
毎週日曜日 ひる11:30~12:00
あなたもご一緒に昭和な話で井戸端会議しませんか!?
日本人誰もが夢に憧れ夢を追いかけてきた、古き良き時代…「昭和」。
日本人が、もっとも日本人らしかったとも言われる「昭和」にスポットを当ててお送りする30分。
お相手は、音楽・映像・風俗とサブカルチャーに詳しい山根由紀夫と高橋裕アナ。
あなたも昭和の世界にタイムスリップ!?
昭和な写真、ネタ、話題、思い出、モノを写した写真を大募集~!!
あなたの投稿ネタからトークが展開していきます!!
昭和の新品2
2026年05月03日
今日5/3は昼の通常放送の他に、夕方6時から「ご昭和ください傑作選」も放送!なんと3本分のご昭和くださいをお楽しみいただきます。
さて、今週は「昭和の新品 PART2」で30分。今週も新品が来た時の嬉しさの話がたくさんです。
≪昭和27生まれのリスナーさん≫
昭和では買った物に、購入年月日と名前を書いていました。
名前は、私物の場合は氏名で共用物は共用名。
油性ペンが無かったので墨を使って書く、ソロバンは縁が黒だったので、名前を彫ってもらったかな。
今では見掛けないけど、自転車は住所・氏名・電話番号を前の泥よけに購入店で書いて貰い、不慮の時に備えていました。
昭和生まれは何にでも名前を書く。
イニシャルの場合も有ったかな。
≪昭和44年生まれのリスナーさん≫
昭和の新品。子供の頃、新しい靴を買ってもらって履く時の事を思い出しました。
新しい靴を買ってもらうとすぐに履きたくなり、座敷の上で履こうとすると、ばあちゃんが「家の中で新しい靴を履くのは人が死んだ時じゃから縁起が悪いからやめんさい!!」と怒っていました。その時は何で縁起が悪いのか分かりませんでしたが、お葬式の出棺の時に新しい靴で座敷に上がったりするので、たぶんその事だったんでしょうね。
あと、新品の靴を履き始める時。夜に新しい靴を下ろすな!と、これもばあちゃんがよく言っていました。やむなく履かなければならない時は靴の底をマッチやライターの火で軽く炙って、それから履くようにと言い聞かせられました。どちらも迷信なのでしょうが、大正生まれだったばあちゃんはこういうのに厳しかったなーと、ふと思い出しました。
≪昭和29年生まれのリスナーさん≫
中学生になって女子テニス部に入部しました。休みに部活の仲間とサイクリングに行こう、となって集合場所に親の自転車で来ていたのは私だけでした。昭和の自転車は黒くてガッシリとしていて、そのまま行商にでも行けそうな丈夫な車体でした。格好は悪いし重いので、走っていても皆からは遅れがち。徒歩通学だったのでオシャレな自転車を知らなかった私は、その日から家中に「自転車を買って!」の紙を貼りまくり猛アピール。とうとう、新品のピンクの自転車を買ってもらったのでした。
≪昭和42年生まれのリスナーさん≫
昭和の新品ですが、私は小学1年生になる時は山口市に住んでいました。
当時、百貨店“ちまきや”には家具売り場があり、学習机もそこで買って貰いました。
学習机は親の趣味で、ダークブラウンの木の色の大人の机という感じでした。
もちろん、本棚、コンセント、ライトなどの機能も付いてなかったので、友達の普通の学習机が羨ましかったです。
兄と7才離れていたので、兄と私どちらにも新品で揃えてくれた両親に感謝しています。
≪昭和25年生まれのリスナーさん≫
昭和30年代、田舎暮らしの我が家には厳しい時代でした。私には姉がいましたが、おさがりは当然のことで、下の子には新品が少なかったの自然なことです。
とはいえ真新しい教科書や学用品をもらったりしたときにはそれはそれなりにうれしかったものですが、そんな中で特に心に残っているのは画用紙です。
当時は紙はそれなりに貴重品で、真っ白でまっさらの大きな画用紙は私にはとても大事なものに見えました。「こんなきれいな紙に好きなように絵をかいていいのだろうか」というような気がしたものです。当時は画用紙は学校からもらえるものではなく、写生などの時には自分で文房具店で買っていかなければなならなかったのでなおさらです。
今でも大きなカレンダーのきれいな裏紙は切ってメモ代わりに使います。白くて大きくてまっさらの画用紙、私にはまさに新品の貴重品でした。
さて、次週5/10のテーマは「昭和のテープ」で行きましょう。セロハンテープ、ガムテープ、ビニールテープ、カセットテープなどなど。我が家は何か壊れればなんでもビニールテープで補修する。ボロボロになるまで使い切ってましたね~。次週も皆さんから昭和の“テープ”にまつわる思い出・エピソードをお待ちしています。
そして、ご昭和くださいの「X」、#kryshowaでご覧ください。ラジオ放送の前日、毎週土曜日に翌日の放送分のちょっと良い場面を動画でUPする予定です。ぜひ、“フォロー”と“いいね”をお願いします。