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KRY山口放送について

番組審議会

2018年06月度

 6月度放送番組審議会では、冒頭、正・副委員長の選任を行いました。規定による互選の結果、西﨑博史委員が委員長に再任され、副委員長には田邉恒美委員が選任されました。

 審議会では、テレビ「つながる@萩大島船団丸」を視聴・合評しました。漁業の現場では、漁獲量の減少、担い手不足など多くの課題を抱え、その中で漁師たちは懸命に生き残る道を探っています。

 萩市の離島・大島では17人、6隻からなる まき網船団「萩大島船団丸」が、2011年から漁師自らが鮮魚を箱詰めし、全国の消費者に直送する取り組みを始めました。それまでは"市場に魚を出したら終わり"だった彼らを大きく変えたのはスマートフォン。彼らは今、直販だけでなく「つながり」を広げる新たな取り組みにも乗り出しています。低迷する漁業の現場で、懸命に海と生き続けようとする漁師たちの姿を追いました。

 委員からは「データがしっかり示されており、漁業の実態をよく伝えていた。スマホを使って消費者につながり、漁業の流通を変えていく様子をうまくとらえていた」「漁業の専門用語など聞き慣れない言葉についていけない部分もあったので、文字スーパーでの補足も検討してほしい」「この船団の方たちが今がむしゃらにやった先に何があるのか、今後のことが楽しみ」等のご意見をいただきました。

 この後、社側から「放送番組に関しての苦情や意見(5月分)」及び「主な自社制作番組の放送予定」について報告しました。出席者は西﨑博史委員長、田邉恒美副委員長、今村孝子、森本美津子、山縣明人、渡辺美沙の各委員、社側からは岩田社長、林専務、高村取締役、安光報道制作局長、黒瀬ラジオ局長でした。



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