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ERIC CLAPTON 2007

2026年09月24日

久しぶりのエリック・クラプトン。今回は盟友J・J・ケイルをスペシャル・ゲストに招いて行なった2007年3月15日カリフォルニア州サンディエゴでのライブ。ケイルが参加した中盤のシッティング・セットは、「エニウェイ・ザ・ウィンド・ブロウズ」「アフター・ミッドナイト」「フー・アム・アイ・テリング・ユー」「ドント・クライ・シスター」「コカイン」の5曲と、共演曲もこの日ならではのスペシャルなセットリスト。残念ながらこれが最後の共演。終始クラプトンは楽しそうに演奏しているのが印象的です。そして今では懐かしいドイル・ブラムホール2世、デレク・トラックスとのトリプルギターは圧巻。デレク&ザ・ドミノス・ナンバーも最高だし、ロバート・クレイが飛び入りするラストの「クロスロード」も迫力満点。

 

この年のクラプトンのワールドツアーは今もファンの間では語り草。その中でもこのサンディエゴのライブは歴史的名演奏だと思いますね。とにかくバンドのグルーヴ感と各メンバーの演奏が完璧。ファンにはたまらない内容です。個人的にはスティーブ・ジョーダンのドラムに、ウィリー・ウィークスのベースが非常にカッコいい。声をあげたくなるくらい凄い。最高。サンディエゴという土地柄もあるのかもしれませんが、強烈なライブ盤です。映像もあるので是非とも鑑賞して下さい。数あるクラプトンのライブ映像の中でもトップクラスのクオリティーです。

 

次回はガラッと変わって1970年代中頃受けまくっていたグラム・ロックからSWEETとSLADEを予定しています。お楽しみに。

 

今回オンエア

Tell the Truth

Key to the Highway

Motherless Children

Little Wing

Cocaine


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