ちひろとみすゞTime

ちひろとみすゞの朗読Time

8月30日にご紹介した金子みすゞの詩

『花火』
夏の風物詩といえば、花火。各地の代表的な花火大会が終わると、「あぁ、夏が終わるんだなぁ」と感じている方も多いのではないでしょうか。
8月は「お盆」があって、9月には「お彼岸」がやってきます。私たちは、見えないけれども大切にしている「繋がり」を、こうして偲びます。みすゞさんの詩・『花火』は、空の彼方に繋がっていて、私たちが見ている花火が消えた時、「空のむこうの見えない国の花として咲くんだよ」と、素敵な世界を描いています。
この世で消えた綺麗なものは、見えない国で生まれ変わる…儚さの中に、美しさを見つめているみすゞさんの素敵な詩です。

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