高橋 裕
「後輩がマウンドに上がる」
「近所の子がベンチ入りした」
「母校が気になる」
ラジオにスイッチを入れるきっかけはさまざま。
球児たちのあきらめない全力プレー。
思いを言葉に乗せて、名解説陣の皆さんと一緒に熱くライブでお届けします!
竹重 雅則
2023年も高校野球の夏到来!!
56校・54チームの挑戦が始まります。
今年は応援の「声」もスタンドに帰ってきます。
さまざまな「音」が飛び交う2週間。
ラジオしか出せない臨場感を追求できればと考えてます。
山口県勢37年振りの全国大会決勝進出を果たした
下関国際の活躍を見て、
今年の選手たちは皆
「俺たちも甲子園で十分戦える!」そう意気込んでいるはず。
例年以上に有力校が複数ひしめく大会です。
選手たちの夏が、少しでも長いものでありますように。
刹那な一瞬を、今年もKRYラジオでお楽しみください!!
高橋 良
山口の夏は、聖地・甲子園の頂点に、間違いなく繋がっています。
前回大会、下関国際の準優勝で、改めて感じたことです。
頭では分かっていましたが、実際に目の当たりにすると、
持つ意味の尊さが、とてつもない大きさで押し寄せてきました。
今年も、県内、各校の球児たちが、
積み上げてきたものを存分に発揮する夏です。
プレーには魂が宿る。
だからこそ、頭でなく、心で感じて実況する。
駆け出しの頃、大先輩に言われた言葉を思い出しました。
さぁ、夏が始まります!
54チームが出場する山口の夏の行方、
1回戦から決勝まで、是非、KRYラジオでお楽しみ下さい!!
成田 弘毅
大正4年に産声を上げた夏の全国高校野球選手権。
今年は105回の記念大会です!
4年ぶりの開会式に、声出し応援も帰ってきます!
白球を追う球児たち、声援を送る応援団の姿は令和でも変わりません!
新たな歴史が紡がれる山口の夏がいよいよ始まります。
夏の甲子園のキャッチフレーズは「さぁ行こう、僕らの夢へ」
高校球児の夢の舞台「甲子園」へ!
1回戦から決勝まで、今年もKRYラジオでお楽しみください!
田中 泰平
山口県の夏がいよいよ始まります。
昨年は、スタンドで取材をさせていただき、
高校球児の思い、
球児を支えるたくさんの人たちの思いを肌で感じました。
夏の日差しが降り注ぐなか、
一心に白球を追う球児の姿に心を打たれます。
ブラスバンドの音、白球の音、そして、鳴り響く歓声。
高校野球の音、青春の音を、ぜひラジオでお聞きください。
夏の大一番の行方を全力でお伝えします!