未来とつながるWEEK

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6月12日(日)~19日(日)

さあ、みんなではじめよう。

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特別番組

Regular Program

レギュラー番組

ドローンで農業の効率化を実践
2022年6月13日(月)/KRYさわやかモーニング
ドローンで農業の効率化を実践。農業用に開発されたドローンで稲の直播きや農薬散布をすることで、従来に比べ、作業時間は半分以下、かかる労力は激減します。耕作放棄地対策として期待がかかります。
 
おさんぽマーケット
2022年6月13日(月)/熱血テレビ
周南市に去年8月にオープンしたカフェ。実は曜日ごとに違うお店の名前で営業しています。女性の起業を積極的に支援する、そのシステムとは…?
 
ミカンから気候変動を考える
2022年6月13日(月)/KRYニュースライブ
県内最大のミカンの産地、周防大島町。島の研究員は、ことし花が少ないと心配していました。この1年の異常気象でミカンの木が弱ったことが原因の一つだといいます。山口県や世界の中長期的な気象の変化を解説します。
 
秋吉台サファリランドの取り組み
2022年6月14日(火)/KRYさわやかモーニング
動物の排せつ物を肥料にして、野菜を作り動物の餌にするなどの取り組みを取材しました。
 
すべての人に働きがいのある仕事を!
2022年6月14日(火)/熱血テレビ
柳井市・余田(よた)にある「ホシファーム」は、バラやカーネーションなどの切り花を栽培し年間およそ30万本を出荷しています。そんな「ホシファーム」の従業員は20人ですが、そのなかの18人が65歳以上。花の栽培とは全く違う仕事をしていた方ばかりです。「高齢者の方々にも働きがいや生きがいを与えさせて頂けるのではないか」。地域を盛り上げ、守り続けていくためにSDGsに取り組む企業を取材しました。
 
海水温上昇による魚の交雑問題
2022年6月14日(火)/KRYニュースライブ
海水温上昇による魚の交雑問題。地球温暖化によって海水温が上昇が起こり、魚の生息地が変化していく中で問題となっているのが雑種です。雑種がなぜ生まれるのか、フグの雑種への課題・対策について中原気象予報士が調査しました。
 
ほうふエコまつり
2022年6月15日(水)/KRYさわやかモーニング
3年ぶりに開催されたほうふエコ祭りを取材し、ごみの減量化の必要性や家庭で出来る方法などを紹介します。
 
持続可能な養蜂業を目指して
2022年6月15日(水)/熱血テレビ
山口市秋穂にある久保養蜂場。代表の久保紀子さんは、義父の跡を継いで養蜂をはじめました。秋穂の豊かな自然、養蜂が続けられる環境を守ろうとハチミツを通して様々なメッセージを発信しています。
 
SDGsテラス&周南おもちゃ病院
2022年6月15日(水)/KRYニュースライブ
衣服の編み損じや端切れを使って、ニットや衣服を作成しているSDGsテラス(宇部)と定年を迎えた高齢者たちが中心となって定期的におもちゃをなおす取り組みを行っている周南おもちゃ病院を取材しました。
 
長門市三隅中学校の森林体験学習
2022年6月16日(木)/KRYさわやかモーニング
2022年6月16日(木)/KRYニュースライブ
長門市は、養鶏が盛んで、鶏糞は肥料になり、農業とつながります。焼き鳥用の炭である三隅炭づくりでは、林業の持続性を高めると共に、シカの食害対策で古い漁網を使う取り組みが始まっています。
 
セクシャルマイノリティーの存在を知ってほしい
2022年6月16日(木)/熱血テレビ
岩国市で暮らす齋藤克彦さん(46)は、男性と女性2つの性を自由に行き来する「Xジェンダー」です。女性でいるときは、ナオミと名乗っています。伝えたいのは、「性の多様性も一つの個性」だということ。性的マイノリティと社会とをつなぐ架け橋になりたい…そんな思いで活動を続けるナオミさんの今を記録しました。
 
自主防災の取り組み
2022年6月17日(金)/熱血テレビ
周南市の須金地区では、過去の災害で地域が孤立した経験から地域住民で「自主防災部」を結成。防災シェルター・ソーラーパネル・近隣の川の監視カメラなどを設置したり住民30人以上がアマチュア無線免許を取得するなど、様々な自主防災活動に取り組んでいます。その原動力となったのは「故郷に住み続けたい」という思いでした。
 
小学生がカブトガニ調査
2022年6月17日(金)/KRYニュースライブ
山口干潟のカブトガニについて地元の小学生が調査しました。
 
※放送内容は予定であり、変更となることがあります。

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