ちひろDEブレイク

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能登半島地震災害支援募金額のご報告

2024年02月16日

あっという間に2月も中旬を過ぎましたが、そんな中喜びの大きな日々を過ごしているちひろです。
リスナーの皆様にも沢山ご来場いただいた、2月3日の萩山口信用金庫Presents「ちひろコンサート明るいほうへ」と、2月12日に開催した「能登半島地震災害支援ちひろチャリティコンサート」。
おかげ様で各会場の関係者みなが喜ぶほどの多くのご来場をいただいて、この場を借りてお礼を申し上げます。本当に有難うございました!
実は2月3日のルネッサながとの会場では、主催者の有難いお計らいで、募金箱を設置されてもいいですよとご快諾いただき、「金子みすゞ募金明るいほうへ」の募金箱を設置させていただきました。この金子みすゞ募金は、長門市が拠点の「金子みすゞ顕彰会」と私のマネジメント会社(株)ベルミューズの共催でのプロジェクトです。
おかげ様で、
2月3日は  \128,651
2月12日は  \300,955
の義援金が集まりました。この2回の募金で、合計 ¥429,606 もの寄付が出来ました。
この義援金は、萩山口信用金庫を通じて日本赤十字社石川県支部へ直接寄付しております。
「ラジオを聴いて来ました!」という方も沢山いらっしゃったので、感激しました!
中には、缶いっぱいに集めたお金だったり、50円玉や5円玉の穴に紐を通したものだったりと、いつも貯めていたものをこのイベントに寄せてくださったことが本当に嬉しかったです。改めて思ったのは、日ごろ大きく声に出していなくても、支援の心はこんなにも多くの方々に灯されているんだと実感しました。
これからも、この募金活動は継続して行っていきます。また番組をとおして、いろんなイベントの告知もしていきますので、リスナーの皆さん、どうぞこれからも一緒に、明るいほうへ、明るいほうへ、歩んでいきましょう。

 

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明けましておめでとうございます

2024年01月01日

 リスナーの皆様、2024年辰年を迎えました。新年おめでとうございます。ちひろです。

 辰年は、十二支の中で最も縁起が良い干支だそうですよ。活力旺盛になって大きく成長し、形が整う年だとか。権力や隆盛の象徴から、出世などにも大きく関わる年だそうです。そう言われると、なんだかその辰年の力を借りて、今年は精一杯がんばるぞー!という気持ちがみなぎってきますね。

 辰年の龍。「龍が現れるとめでたいことが起こる」とも伝えられるほどの象徴。なんだか、2024年は例年になくめでたい!すぐにいろんなことに影響される私(笑)。そんな私がめでたいのか…

 それぞれに今年に馳せる思いがありますが、結局のところは健康に過ごすことが何よりだなぁ、なんて思うのも正直なところ。

 さぁ、今年の「ちひろDEブレイク」は、私が金子みすゞさんを歌って20周年の記念YEARなので、例年とは違う内容で、その20年を振り返りながらのあれこれを、語っていこうと思っています!

 今年も、どうぞよろしくお願い申し上げます♪

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今年のラストスパート

2023年12月14日

気が付けばもう、今年もあと3週間になって、気持ちは少々慌ただしいような日々を過ごしています。ちひろです。
 
実は11月11日からの1か月間、16ヶ所でコンサートの旅をしてきました。東は静岡、西は長崎まで、大阪や広島などでもご縁をいただきながら、各地で嬉しい出会いをいただきました。その中では県外にもかかわらず、「ちひろDEブレイク」のリスナーさんともお会い出来、大きなエールの力を送っていただきました!
 
コロナ禍では9割のコンサートが中止になりました。それでもこうして復活出来る日を信じて、その時出来ることをやろう、と気持ちを奮い立たせて頑張った甲斐がありました。いかに、その時の自分に出来ることを精一杯やることが大切か、コロナ禍に改めて気づかされたことでもありました。
 
さて、今年は童謡詩人金子みすゞ生誕120年という大きな節目のスタートでした。来年もまだその記念公演や様々な企画は進んでいきます。それと同時に私自身の節目、私が金子みすゞさんの詩を歌い始めてちょうど20周年!なので、いろんな企画を考え、また番組でもそれにちなんでのトークも、いつも以上に深堀りしていきたいなと思っています。
 
さぁ、今年の「ちひろDEブレイク」の放送ラストはなんと大晦日!嬉しい笑顔でこの1年を振り返られる日になりますように。改めてリスナーの皆さんとの距離も近くなった今年を、それまでもゆっくり感じながら感謝の思いで、年末を迎えたいと思います。
 
それまで、残り3公演!頑張ります(^^)/番組の中でのコンサート思い出話も是非聴いてくださいね♪

金子みすゞの詩、世界15ヶ国語に

2023年10月27日

みすゞさんの詩に曲をつけ歌う活動も、今年の12月21日で20年を迎えるちひろです。20年前、偶然自分の誕生日にみすゞさんの詩をお客様の前で初披露するご縁に導かれました。
 
最近、世界に広がるみすゞさんの勢いが凄いです(^^)/
 
つい先日、13ヶ国語に訳されたと思いきや、14,15とポンポンと広がって、英語やフランス語、イタリア語、スペイン語、中国語・・・15ヶ国語というと世界地図で母国語エリアを埋めていったらかなりの面積になりそうですね。
 
私は金子みすゞ生誕100年の年にみすゞさんの詩に出会って、ずっと探して求めていたものに出会えた喜びでいっぱいになりました。自分の大切にしていた「相手の立場に立って考える」ということ。そのメッセージがみすゞさんの512編の詩に溢れていて、「あぁ、これだ!この詩に曲をつけて歌いたい!」と、一気に8編の詩に曲をつけました。
 
それから20年。
 
みすゞさんの詩は世界中に羽ばたき、私自身のコンサート会場でも、それに比例して皆さんの反響が年々大きくなるのを感じます。
 
今年は金子みすゞ生誕120年という節目なので、みすゞさんの故郷・長門市や詩の創作をした地・下関市でのご縁も多く、改めてその地元の皆さんがいかにみすゞさんを大切にしているかを強く実感しています。
 
これからも益々、長門市のみすゞさん、下関市のみすゞさんから、山口県のみすゞさん、そして日本のみすゞさん、世界のみすゞさんへと大きく大きく、みんなで発信していけたら嬉しいです。
 
世界が混乱しそうな時こそ、今こそ、金子みすゞさんの心です。
 
「みんなちがって、みんないい。」
 
みんなの違い、出来ることを出し合って助け合って、みんなが幸せになれる一つの目標に向かって一緒に歩んでいく。それが「みんなちがって、みんないい。」の心。決してバラバラに生きていい、と言っているのではない。
 
そのメッセージをこれからも強くつよく発信していきたいです。リスナーの皆様、これからも一緒に、分かち合っていきましょう!

見えないところを丁寧に

2023年10月10日

秋の気配を感じられる風が心地よい今日この頃に、やっと秋だー!と気持ちが穏やかになってきた、ちひろです。
 
先日、事務所のスペース拡張で、サンルームの工事をしていただいたのですが、左官屋さんがまずモルタルの土台を手作業で仕上げてくださいます。
 
モルタルを流し込むのは機械ですが、そのあと表面を平らにする作業は手作業です。ちょうど私が休憩の飲み物をお持ちした時、コテを使って見事な手さばきで平らにされていて、またその眼力、姿勢、集中されているその姿に私は感動したんです。
 
思わず「わぁ!綺麗~!」と声が出て、左官屋さんも思わず笑われました。左官屋さんからしたら、それはいつものお仕事の一環。でも私は滅多に見ることのない場面です。
 
その時、その表面の綺麗さの奥に感じたのは「見えないけれどきちんとやる」という心の姿でした。人間、見えない部分は疎かになりがちです。‘このぐらいで大丈夫だろう’とか‘どうせ見えないし’なんて気持ちが湧いてきます。でも、この左官屋さんの姿からは、見えなくてもきちんと土台を完成させる、その誠実な心が伝わってきました。
 
何でも、見えないところもきちんとすること、改めて気づかされました。
 
物づくり、町づくり、人づくり・・・
 
その姿が美しくなることの基本に、見えない心が誠実であること、大切だなぁと思いました。私も金子みすゞさんの心と、これからも誠実に、見えない部分も‘きちん’と誠実に、向き合って、ステージに立ち続けていきたいと思います。

かたつむり

2023年09月14日

やっと朝晩は涼しくなって、秋を感じるこの頃ですね、こんにちは、ちひろです。
 
先日、庭の木に「かたつむり」がいるのを見つけました。とっても久しぶりにかたつむりを見たので、なんだかとても嬉しくなって、SNSにもアップするほどでした(笑)。
 
「かたつむり」は日本語なんですが、他に「デンデンムシ」という呼び名も思い出しますよね。もう一つ「マイマイ」という呼び名もあるようで、とても可愛いイメージです。
 
この呼び名、分類的には、陸に住む巻貝の殻を持つものの通称だそうで、なんとその中で殻を持たないものを「ナメクジ」と呼ぶのだそうで、ナメクジには申し訳ないですが、どうしても一緒の分類とは思えない、それが正直なところです。
 
フランス料理でいただける「エスカルゴ」は、食用にするために衛生的に寄生虫がつかないように養殖されているものだそうで、野生の「かたつむり」たちは実はあまり素手で触らないほうがいいくらいなんだそうです。子どもが触ったら、手を洗う方がいいみたいで、小さいころ、手を洗っていなかったような・・・・いろいろ知っておくことは大事ですね。
 
昆虫たちは季節の移り変わりを伝えてくれる存在でもありますね。今年の秋は短いのでしょうか、どうでしょうか。四季の移り変わりが以前より変化してきた気候が心配でもありますが、共に生きているもの同士、心おだやかに一緒に季節を味わいながら過ごしたいものです。

大人の宿題

2023年08月14日

早くも暦の上では立秋が過ぎましたが、やっぱりまだまだ夏の暑さには参ってしまう今日この頃ですね。そんな中、今年はネッククーラー(首を冷やすアイテム)が必需品な、ちひろです。
 
夏休みというと、たくさんの宿題を思い出しますが、それに追われる子どもたちが可哀そうだなぁと思いつつも、よく考えると、大人も日々、宿題は山積みなんだと思いました。
 
そう、仕事の締め切り!
 
私は公演以外にも、楽曲制作の仕事をしているので、依頼を受けた楽曲制作の締め切りがあるわけです。そして、これはあの夏休みの宿題のやり方とそっくりそのままなのでしょうか(笑)、やっぱり今でも、締め切りギリギリまで粘るというスケジュール。
 
でも、クリエイターあるある的な要素としては、締め切り前の間に合う日程の逆算をして、仕上げていく日程の前の余裕のある時期は、実は頭の中にはずっとその作品のことを置いて、そして日々を過ごしていきます。
 
そうすると、日々のいろんな出来事が、全て、その新しい作品の肥しになっていきます。その十分な期間がとても大事なんです。(これは言い訳ではなくて本当です♪)
 
先日、私が月に1度レギュラー出演している「熱血テレビ」で取材を受けられていた、イラストレーターの尾崎さんも同じようなニュアンスを仰っておられて、「あ、やっぱりそうなんだ」と嬉しくなりました。
 
というわけで、この夏も、ある企業さんから作曲依頼を受けた新たな楽曲づくりが待っています(^^)/
 
いろんな出会いがいっぱいの日常から沢山のヒントを得て、喜んでいただけるものが完成するように、残暑厳しい毎日でありますが、心豊かに穏やかに過ごしていこうと思います。
 
皆様もどうぞ無理のないようにお過ごしくださいね!ネッククーラー、本当にオススメです(しつこい?(笑))

糸かけアート

2023年07月24日

こんにちは。
お久しぶりです。瀬川嘉です。
夏休みに入りましたね。
年々暑さが厳しくなっているように感じますが
いかがお過ごしでしょうか。
 
昨年と一昨年の夏は
趣味の洋裁を楽しみながら
スカートやワンピース、バッグや帽子など
手作り作品を量産しましたが
今年の夏は「糸かけアート」なるものに出会い
その面白さにハマりこんでいます。
 
ホームセンターで板を切ってもらって
自分で釘を打つところからスタート!
好きな色の糸を選び
一本一本の釘にかけていきますが
全ての釘を1回ずつ巡って
最初の釘に帰る糸かけは
なんとなく、人との出会いや人生にも
似ているような気がします。
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誰でもとても綺麗にできますから
夏休みの工作にもオススメですよ。
 
ちひろさんも、趣味で油絵を描かれるので
いつか「油絵」と「糸かけ」で
コラボ展覧会が出来たら素敵だなと
思います。

金子みすゞ

2023年06月16日

こんにちは、ちひろです。今年はいろんなコンサート会場で「4年ぶりに開催」という言葉を聞きますが、私もやっと、4年ぶりに東京や福島でのコンサートが復活します。準備が嬉しい今日この頃です♪
 
そして今年は「ちひろDEブレイク」でも何度も口にしている「金子みすゞ生誕120年・詩作100年」という大きな節目の年なので、コンサート主催団体の方々もその記念にぜひと嬉しいお声もいただいています。
 
そんな中で、テレビの方でも嬉しい企画がスタートして、KRY「熱血テレビ」で毎月1回のシリーズ企画「今伝えたいみすゞの心」と題して、上田奈央アナウンサーと私が1編ずつ詩を朗読しています。そして私の朗読した詩についての一言メッセージもお伝えしています。
 
この企画ではスタジオの演出もとても凝っていて、雲の模様やお日さまの光の出具合など、スタッフさんの微調整をしてくださる姿を拝見していると本当に嬉しくなります。みんなでみすゞさんの詩の心をしっかりお伝えしようというチームワークが素敵なので、私も朗読の読みの早さをリハーサルで微調整、これも楽しい作業です♪
 
ラジオとテレビと両方で金子みすゞさんの心をお伝え出来る有難さが身に沁みます。より多くの方々に、みすゞさんの優しく深いまなざしが届きますように☆

 

恩送り

2023年05月19日

新型コロナが5類に移行して、早くもコロナ前の日常に戻りつつあるこの頃。コンサートも復活のリズムが激しくなってきましたが、日々嬉しい悲鳴で頑張っております、ちひろです。
 
先日、母校の山口市立大殿小学校の開校150周年記念式典祝賀行事として、コンサートをさせていただきました。本当に光栄なステージでした。
この大きな節目の日に、私が日ごろ大切にしている金子みすゞさんの心や活動を通して学んできたこと、そして小学校時代の恩師からいただいた言葉「自分の一番好きな自分になれ」を贈ることが出来、とても有難い一日でした。
同じ卒業生の来賓の方々や地域の方々も、涙が溢れて感動したと、当時の思い出も蘇る中いろんな想いを共有できたことが本当に嬉しかったです。
閉会後の昼休み、帰ろうとする私を見つけると、教室の窓を開けて「ちひろさーん!」と手を振ってくれる児童の姿。友達の分もとノートの何ページかにサインを求めて来てくれた児童たち。本当に愛おしく感じました。
 
こうした有難いご縁に恵まれることも、これまでの一つひとつのコンサートやラジオ、テレビなどのお仕事が繋がってきたからこそ。
今コロナ明け(まだ完全とは言えないですが・・・)の忙しさに日々心が追いつかずいっぱいいっぱいになりそうな毎日。でも、そんな時こそ、これまでのご恩を忘れずに、明るさと感謝を忘れずに、恩送りが出来るように頑張っていこうと心に誓うのでした。
そんな思いを「ちひろDEブレイク」でも分かち合えたらと思います♪
 
5月の後半、暑さに負けず、笑顔で乗り切りましょう~(^o^)丿


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