山口市仁保のどんど焼きは、毎年、道の駅で行われます。
先週末、道の駅「仁保の郷」は
朝早くから地域の方々で賑わいました。もう16回目。
お飾りや門松、習字の書き初め等を焼いて、
灰が天高く舞うと叶うと言われていますよね。
中学生ボランティアのみんなが、
お飾りに付いている針金やプラスチック部分を取り外します。
羽根つきや独楽、竹馬などの昔遊びのコーナー。
ぜんざいやきな粉餅の振る舞いも。
お子さん達の声が弾むように響き、
大人たちも負けずにはしゃぎますo(^▽^)o♪
お世話をされたのは仁保地区青少年健全育成協議会の皆さん。
大変お世話になりました!!
みんなが笑顔で集う小正月の伝統行事。
地域で大切に守って、次の世代へ伝えて行くんですね。




































