1800年代を生きたオランダの画家、フィンセント・ファン・ゴッホ。「ひまわり」などあまりにも有名な作品が数多くあります。
　
そのゴッホの展覧会、美術館で絵を静かに鑑賞するのとは随分違うのが現在開催中の「ゴッホ・アライブ」だと、昨日電話で実行委員会の方にうかがいました。
　
クラシック音楽が流れる中、3000点以上の画像でゴッホの世界が壁、柱、床など、ありとあらゆる場所に映し出され、まるで絵画の中を歩いているような感覚に導かれるそうなんです！
さらに、フランスの田園地方の温かさを想わせるアロマの香りも漂ってくるとか。
　
新しい形でゴッホの絵を味わってみませんか？福岡市にある福岡三越9Ｆ「三越ギャラリー」で9/13までです。
　
そういえば、ひまわりと自画像いっぱい描いてるな〜、と思いながら以前鑑賞したのを思い出しました　(≧∀≦)
　
(かおり)