かおりん・ア・ラ・モード

岩国市由宇町で、なんじゃこりゃあ！

　
「ちくびこんにゃく」？
ワーオ、セクシー。
思わず二度見。
特産品コンニャクですが、名前が濃すぎます。

形状からか？地名なのか？サクランボ大の丸い玉。

　
きっとネーミング会議は白熱したんでしょうね。
事情通の方、教えてください。
　
さて、由宇町の海は穏やかでした。

　
ゆうYOUフェスタ2007にて

金曜にハプニング発生！
熱血TVの中継が電波トラブルで不可能になってしまったのです。
万が一、四半世紀に一度の事だとか。
私がなんかヘンな電波でも出してたのか？
　
いも掘り
下関市豊浦町川棚向畔(ムカイグロ)地区。
代わりに後日VTRにてご報告することに。
とにかく楽しくて極上に美味しかったのです。
焼きイモを作る方法はこちら、ご存知ですか？
　

　
UFOでも富士山でもありません。
スクモ、いわゆるモミガラを山のように積み、
黒く焼けた所にサツマイモを埋めていきます。

　
朝から準備してくださった向畔伝統芸能保存会会長の矢田部さん。

　
同じく事務局で、烏山民俗史料館館長の戸島さん。

　
保存会や地域の皆様お世話になりました。
　
昔ながらのヤキイモって、イーモんですね。
そしてまだかまだかと犬の散歩も後回しにして
テレビの前にねじり座って楽しみにして下さった方(一例)など
皆様大変失礼いたしました！

ラヂオな時間で自分を「かおかお」と呼ぶことがある。
先日、会社の人に「ぷぷっ、かゆい」とからかわれた。うーん確かに。
　
その男性も「〇〇ピー」と呼ばれている。
マンモスうれぴー酒井法子か！
　
愛称は本人が好むと好まざるとに関わらず、突然命名されるもの。
　
私の愛称の歴史。
「はっこ」←小中学時代はほぼコレ。そして時に、
「だかおり」←苗字の最後を名前にくっつけるのが
　　　　　　　　　流行しませんでした？
「におい」←今ならイジメと思われるでしょう。え、そうだったの？
　
　
同級生に会った。私は遠くから呼ぶ「かまチェーン！！」
鎌田君はジャッキー・チェンが好き。そんな理由で命名。
20年も経って、この愛称を公衆の面前で発表されるのは
かなり恥ずかしかったらしい。
　
愛すべきニックネームは永遠。
しかし「鎌チェーン」はチェンなのか、
チェーンと伸ばすのか…時々悩む。
通勤途中にふと思い出し悩む。どんだけー＆どーでもいいですよ～。
　
私は地元では今でも「はっこ」。

秋空も海も青が眩しい日。シイラ釣りにいざ出発！
　
　　出港BGM：秦基博「鱗」
　　テンション上が～る↑
　
大分県姫島の見える、TOKU1ブイ。
シイラ君一家がお出迎えも、一向に釣れず。
　
　　ファイト中BGM：スピッツ
　　全然「さざなみ」違ーう
　
今度は東へニンニキニキニン…。
祝島の近く、IYO2ブイ。
私の竿にかかりジャ－ンプ、後ばれる↓のち、
姿が見えなくなったので「連絡網」がいったに違いない。
　
　　移動BGM：BOΦWYベスト
　　ドリーミン フォー ミー
　
竿チェンジでイカ狙い。再びルアーチェンジでスズキ。
　
　　BGM：無し
　　皆ちょっと疲れ気味。
　
私はボーズ。
　
　　帰りBGM：モンキーマジック
　　「空はまるで」
　
まあるい地球の中のちっぽけな私。なんちゃーない。
今日も海と魚に遊んでもらった。ありがとさん。
　
釣れなくても、釣り。

かおり的、三種の元気
　
　
☆スピッツ　
　「さざなみCD」はヘビーローテーション。
　　　心が洗い流され→
　　　裸足で駆け出す→
　　　デコボコの道をずっと歩いていこう！
　　音楽の力は偉大です。
　
　　
☆働きマン
　　意外と菅原(津田寛治)が好き。
　
　
☆海
　　はやく魚釣り行きた～い。
　　シュッ！パク！ジージージー、ワーイ！
　　シミュレーションは完璧ですぞ。

皆様ご機嫌いかが？
この度、ラジQueenに輝いた原田・ナマコ・かおりです！
　
KRY秋まつり2007。
　
私は土曜の「ラジKING」に参加。
恋愛の赤裸々トーク、お楽しみ頂けました？
少々ハダカになりすぎたかも…。
　
さて、日曜にステージで「撮りますよ」と言ったのがコレ。
　

　
構図のセンス、ゼロ…。
　

　
しかも豆粒(^_^;)
　

　
貴方は見つかりました？

今年も沢山の方にお会いし
「いつも聴いてます」「いつも観てます」と声をかけていただきました。
本当に有難うございました。
　
私にとってはマムシドリンクより、スッポンエキスよりイイ活力剤です！
パワーチャージ！！

今、熱血inシーモール下関に向けて準備中。
スタッフは約40名で頑張ります！
　
ブレイクタイム
ちょっと癒されたい時に
　

　　
友人家の、空(くう)クン
動物は、ほっこり優しい気持ちにしてくれます。
　
私がいつも連れているのは
　

　
この子がいないと絶対困る。化粧道具。
頼りっぱなしです。

緑豊かな阿東町でチェーンソーアートに出会ったー(ウルルン風)
　

　
シーサー。1対が1本の木で出来ている。惚れ惚れします。
　
林隆雄サン、35才。
ログビルダー兼チェーンソーアーティスト
　
28才で脱サラし、夢を追い掛けています。
本人の思いきりの良さは勿論ですが、奥様の理解も素晴らしい。
　
猿、鳥、犬、魚、兎、クワガタ、etc.。
林サンのアトリエは、まるで木の彫刻の動物園。
きわめつけは、ご自宅の物干し竿。
　

　
なんとキリンが支柱になっているではありませんか！
　
気負いなく自然体で生きる林サン。
そして素敵な作品の数々に感心、感動しました。
　
詳しくは後日、熱血tvで！

沢尻ショック！
月曜のラヂオな時間を聴いた方には分かる私の事情。
間違いなく「カオリ珍事件オブ・ザ・イヤー」に輝くでしょう。
そんな私に友人がくれた本は
「今日より明日輝く自分に逢いに行こう」(きむ作)
　
迷える私の心にピッタリフィット。
空を仰ぐ、ジャンプする写真が好き。
そして飾らない言葉で前に進む勇気をくれます。
　
ホント、泣いている人より
笑っている人が多くなるといいな。