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ちひろとみすゞの朗読Time
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11月29日にお届けした詩は「おとむらい」
金子みすゞの詩は、3冊の遺稿集に収められた512編が
現在色々な詩集にも掲載されていますが、
実はあと3編の作品が見つかっています。
その中の1編を今回ご紹介しました。
この詩は、昔の手紙を燃やしながら、過ぎ去った思い出にお別れする、
その思いが夕暮れの空に溶けていく、なんとも切ない詩です。
大正12年、13年に雑誌に掲載された詩です。
当時のみすゞさんの心境が、行間から伝わってくるようです。
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