KRY山口放送

国語

TOP-U予備校 宇部進学教室森 美保 先生

今年は昨年と同様、6問の大問構成でした。小問数に大きな変化はなかったものの、記述問題の数が2つ増え、配点も3点高くなりました。答えのヒントになる部分を字数以内でまとめなければならなかったため、時間配分に注意して解く必要がありました。作文については、小問1が例年と違い、適語補充の問題でした。来年以降受験をされるみなさんは、様々な問題に取り組み、力をつけていきましょう。

数学

TOP-U予備校 宇部進学教室藤岡 祐輔 先生

構成は大問9問と、昨年と変更点はありません。小問は25問と1問減りました。内容は関数、方程式、作図、合同の証明、資料の活用、確率からの出題です。数学は5科目の中で小問数が一番多く、高配点の問題が多く出題されます。勝負となるのは、図形・関数・文章題です。2年生以下のみなさん、1日でも早く入試の準備を始めましょう。それが合格への第一歩です。

英語

TOP-U予備校 宇部進学教室河野 紘也 先生

英語は大問5問、小問33問で昨年とほぼ同じ、日本語記述がないのも同じでした。大きな変更点は大問2から大問4にありました。大問2の対話文がなくなり、語形変化と並べ替えになりました。また、そのぶん、大問3と4の文章の語数が増えています。特に問4は70語程度増え、ボリュームが多くなりました。このような予想外の変化にも対応できるより、長文に慣れておくこと、そして会話表現を身につけておくことが大切です。

社会

TOP-U予備校 宇部進学教室大瀬 泰三 先生

今年度の社会は大問が7問で昨年と同様、小問は39問と昨年より1問減ったものの、例年通りの傾向だったと言えると思います。 内容は地理が2題、歴史が2題、公民が2題、地歴公融合問題が1題でした。昨年は地理、今年は歴史と主に1・2年生で習う内容の主題が多くなる傾向にありますので、早めの復習が高得点の鍵です。短文記述は例年より2題増えて7題でした。配点が2点と高いのでこちらも日頃からしっかり練習しておきましょう。

理科

TOP-U予備校 宇部進学教室平山 訓 先生

今年度も実験・観察中心の出題でした。計算問題は2問、記述問題は7問でした。記述は模範解答そのままが書けるように練習を積みましょう。もちろん、暗記だけではうまくいきません。理由、理屈が自分で納得できるような学習が必要です。理解できている人に指南をしてもらう、これが理科パワーアップの近道です。

学校指定教科検査(放送での解説は英語のみ)

TOP-U予備校 宇部進学教室河野 紘也 先生

今年の学校指定の英語は、大問が1問減って2問になりました。今までの大問1、絵に合うように単語・文を入れる問題がなくなり、長文になりました。しかし、すべて英語記述である点は変わらず、内容的には大きな変化はありませんでした。来年以降に受験されるみなさんは、単語をしっかり覚え、英語をたくさん書く練習をして下さい。とにかく英語に触れることが上達のカギです。