お風呂場でふと
2007年9月27日 カテゴリ:青木京子の何気ない一日
お風呂場でボトルにボディーソープの詰め替えをしていて、
ふと気づいた。
「手で切れます」の文字。
大嘘です。
こんな風に書いてあって、私は一度も手で切れたことはありません。
要領がいい人だけが手で切れるくらいの確率だったら、
こんなに堂々と書いちゃっていいのでしょうか?
それとも普通はみんなサクッといってしまうもの?@@?
割り箸もスパッと綺麗に半分に割れたことがない。
軽く今日も自己嫌悪。
そしてよく物を無くすことにも気づいてしまった。
コンタクトです。使い捨てではないので、結構いいお値段です・・・。
(結局2日後に兄に探し出されました♪)
ここ最近でも
腕時計のねじ。ブローチ。ピアス。バインダー。
ストップウォッチ。シャーペン。
とにかくよく物を無くす私。
数々の思い出を無くしてきました・・・。
諏訪哲史さんの「アサッテの人」を思い出しました。
そう!
こんな私に勇気をくれる本です。