未来とつながるWEEK

About

キャンペーン概要

1月17日(月)~1月23日(日)

未来のこどもたちのために。

出来ることからひとつずつ。

さあ、みんなではじめよう。

Attempt

私のSDGsへの取り組み

國本 泰功
高橋 裕
竹重 雅則
高橋 良
成田 弘毅
藤澤 達弥
河野 康子
中村 衣里
高松 綾香
深澤 朝香
上田 奈央
畑中 里咲
山本 昇治
中原 一徹

Program

参加番組

家電から再生金メダル
2022年1月20日(木)/KRYニュースライブ
昨年の下関海響マラソンの男女の優勝者に送られた金メダルは、回収した使用済みの小型家電から金を取り出し、製作されたものでした。小型家電を解体するのは、就労育成事業所に通う障害のある人たちです。この特集では、資源の再利用とともに障害者の働き甲斐についても考えます。
子ども達と共に里山に生きる
2022年1月20日(木)/熱血テレビ
美祢市にある西福寺住職・奥山善洋さんは、5年前から、寺の裏山や周辺の田畑を切り拓き、子ども達が学べる里山を整備し続けています。子ども達と共に里山を守り、未来へとつなげたい。奥山さんの思いに迫りました。
 
萩ジオパークを学ぶ
2022年1月19日(水)/KRYニュースライブ
萩・阿武地域は、かつての火山活動で大地が成り立ち、人々はその大地の上で暮らしています。これが萩ジオパークです。萩市の小学校では、SDGs推進のため萩ジオパークを総合学習のテーマとし、子どもたちは、自然の豊かさと命の大切さを学び、ふるさと萩を大切にする心を育んでいます。その模様を取材しました。
国産材を次世代に
~ikumoriプロジェクト立ち上げ
2022年1月19日(水)/KRYさわやかモーニング
広葉樹は住宅内装材として人気が高いが、そのほとんどを輸入に依存しています。住宅用建材を手がけるニッシンイクスは、北海道産の広葉樹を効率よく使った内装材を製品化。使用した分の広葉樹を伐採跡地に植樹、次世代に引き継ぐ『ikumori』プロジェクトを立ち上げました。
これが僕の生き方
2022年1月18日(火)/熱血テレビ
光市に住む「みつくん」こと海下満康さん。脳性麻痺のため手足がこわばり言葉が発しづらいみつくんは 今、福祉施設の職員として働きながら、「靴磨き職人」になる夢を追いかけています。みつくんの日常を追いました。
 
クロツラヘラサギを守る
2022年1月18日(火)/KRYさわやかモーニング
山口市のきらら浜自然観察公園は、絶滅の恐れがある渡り鳥「クロツラヘラサギ」の保全活動に取り組んでいます。年に1度、越冬地である山口湾の清掃活動を行い、公園を拠点に活動するボランティアグループが、湾内のクロツラヘラサギの調査を実施しています。また、園内には専用の保護・リハビリセンターを設置、クロツラヘラサギを守ることは山口湾の干潟に生息する様々な生き物を守ることにもつながるといいます。
美しいサクラを次の世代に
2022年1月17日(月)/KRYニュースライブ
『子どもたちのために美しい自然を残したい』。この思いを胸に山口市の夫婦が植物の病気「てんぐ巣病」からサクラを守る活動を始めました。2人は、「さくらの守人」という保護団体を立ち上げ、地元の人たちと一緒にふるさとの豊かな自然を次の世代につなげる取り組みを続けています。その模様を紹介します。
漂着ポリタンクで買い物かご
-未来とつながるWEEK-
2022年1月17日(月)/KRYさわやかモーニング
スーパー「アルク」などを展開する丸久が県などと連携して海岸に漂着したポリタンクを加工して「買い物かご」としてアップサイクルしました。海岸での清掃活動は県内3つの市町で行われ、あわせて46トンの海洋ごみを回収。このうち、およそ360個のポリタンクを使って3,000個の買い物かごを制作しました。

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