
大人の音楽堂 ブログ
Lucky Peterson
2026年05月26日
最近はほとんど呑みに出かけていませんが、特に県外に行った時にはウィスキーでも呑みに行こうかともう一軒行ったりしてました。その店で流れている音楽で初めて聴く曲に耳が傾くことがあります。店の方に誰の曲ですか?って聞くことがよくありました。今回オンエアしたラッキー・ピーターソンもそんな場面で出会いました。もう30年くらい前の出来事です。多少アレンジはありますがオーソドックスで丁寧なブルースがすぐに気に入って、翌日にはタワーレコードに行きました。気にいる音楽は予期せぬところで出会うのであります。
今回のラッキー・ピーターソン、あのブルースの巨匠「ウィリー・ディクソン」プロデュースで5歳でオルガン奏者としてデビュー。父親がブルースのクラブ経営者という事もあり環境はバッチリ。その後数多くの作品をリリースします。オーソドックスなブルースを中心に、ファンク、ゴスペル、リズム&ブルース等を加えた世界を作り出します。来日公演は観てないのですが、動画はたくさんあります。伝統的なシカゴ・ブルース的な楽曲構成は見事です。残念ながら2020年に55歳で亡くなっています。オルガン、ギター、そしてとてもうまい歌…カッコいいです。BLUESはいいですね。
次回はオールマン・ブラザーズ・バンド等サザンロックを伝承する「テデスキ・トラックス・バンド」のニューアルバムです。お楽しみに。
今回オンエア
After The Dance
Double Dealing
Don’t Try To Explain
When My Blood Runs Cold
Jammin’ In The Jungle
