「コロナに対応」「家族に感謝」 山口県庁で退職する職員へ辞令交付式 129人が退職
今年度も最終日…。別れの春です。
31日、山口県庁で退職する県職員の辞令交付式が行われました。
県では今年度129人の職員が退職し、このうち66人が61歳の定年を迎えました。
辞令交付式では村岡知事がひとりひとりに辞令を手渡しました。
退職者の多くは1987年・昭和62年前後の入庁です。
村岡知事は「バブル崩壊や厳しい地方財政、コロナ禍など激動の中で過ごされてきた。県政の発展にご尽力いただきありがとうございました」と労いました。
(総合企画部 永富直樹部長)「岩国錦帯橋空港開港や明治150年、人づくり、デジタルの推進など幅広く仕事ができたことに感謝をしていますし、一緒に仕事をしてくれてありがたかったなと。」
(県環境保健センター 調 恒明所長)「最後はコロナという大変なことが起こりましたが、感染症に対する関心が高まって、いろんな方にご協力支援いただきまして、心からありがとうございましたと言いたいと思います。」
(山口健康福祉センター 中司 ひかりさん)「どうやって生きていくかなとか、どうやって(家庭と)仕事を両立させるかなという選択肢がすごく増えた。きょうは家族に感謝の気持ちを伝えたいなと思っています。」
山口県では4月1日に167人の新人職員を迎えます。