【山口天気 朝刊8/28】夏空復活 再びギラギラ太陽が主役の一日に 湿気が多く熱中症に要注意

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山口 2025.08.28 07:11

●高気圧にしっかりと覆われて、日中は強烈な日ざしが届く予想
●猛烈な蒸し暑さ。熱中症に十分注意を
●午後は夕立の心配も。洗濯物は午前中のうちに

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きのう27日(水)の朝は萩市の見島を中心に、一時緊張感の高まる雨となりました。
午後も雨雲が次々と湧きあがる不安定な天気が続きましたが、夜中になると、この雨の勢いも徐々に落ち着いてきました。
日付が変わると、県内に充満している湿った空気の影響で、再び下関付近に活発な雨雲が発達しましたが、この時間は概ね晴れているところが多くなっています。



きのう27日(水)の雨の原因となった低気圧や前線は、これからさらに太平洋側へと遠ざかる見込みで、きょう28日(木)の県内は東から張り出す夏の高気圧に、しっかりと覆われる予想です。



日中はよく晴れて日ざしの届くところが多く、最高気温は山口市内では35度まで上がり、猛暑日になる予想。
その他の各地も33度前後まで上がり、身体に堪える暑さとなりそうです。



またきのう27日(水)の雨で空気中には湿気が多く、熱中症のリスクが高くなっています。
きょう28日(木)県内に熱中症警戒アラートは発表されていませんが、油断せず対策を行いましょう。



よく晴れて日中は強烈な日ざしが届きますが、午後は山間部を中心に局地的な夕立に注意が必要です。洗濯物は午前中に済ませておくといいでしょう。



週末にかけて一段と日ざしが強く、最高気温が36度に達するところも出てくる予想です。
9月に入る来週1日(月)からは、湿った空気の流れ込みで度々不安定な空模様となりますが、引き続き気温は高く、体力を消耗するような蒸し暑さは、まだしばらく続く見通しです。

(KRY山口放送 気象予報士 秋山幸輝)