下松・笠戸湾内の3人死亡の衝突事故 タグボートとプレジャーボート、双方の船長を業務上過失致死などの疑いで書類送検

この記事をシェア

  • LINE
山口 2025.04.01 13:32

去年11月、下松市の笠戸湾内で起きた3人が死亡する衝突事故で徳山海上保安部は1日、タグボートの船長とプレジャーボートの船長の双方を業務上過失致死などの疑いで書類送検しました。

この事故は去年11月17日、下松市の笠戸湾内でタグボートにひかれた台船とプレジャーボートが衝突したもので、プレジャーボートはその後、沈没。プレジャーボートに乗っていた4人のうち岩国市周東町の船長(41)ら3人が死亡しています。

調べを進めていた徳山海上保安部では、タグボートとプレジャーボート、双方の見張りが不十分だったことが事故の原因とし、高知県大月町に住むタグボートの船長(51)と、亡くなったプレジャーボートの船長の2人を業務上過失往来危険と業務上過失致死の疑いで書類送検しました。