
大人の音楽堂 ブログ
The Beatles
2025年09月01日
一日に一作品、映画を観るようにしています。その中で何故かビートルズの曲が使用されているのに最近よく出会います。そんな訳で今回は「The Beatles」。1967年の「サージェント・ぺパーズ・ロンリーハーツ・クラブバンド」「マジカル・ミステリー・ツアー」そして「レット・イット・ビー」からセレクト。選曲にあたり、とりあえずビートルズのスタジオ盤CDを机の上に並べ、さぁ聴いてみようって感じで聴きましたね。4日かかりました。
もちろん初期のビートの効いた演奏も大好きですが、今回は1967年以降のアルバムからになりました。特に「レット・イット・ビー」は初めて買ったアルバムなので思い入れも強いです。録音スタジオのテクノロジーも1960年代後半から数段に上がり素晴らしい作品がリリースされます。ライブを辞めたビートルズはスタジオ・ワークに徹します。バンドは解散寸前ですが作品は素晴らしい。聴く度に彼等の底力をいつも感じます。時代は激動の1960年代の終わり。様々なミュージシャンやバンドが登場してロックシーンは大きな飛躍を予兆する頃ですが、ビートルズはとても冷静に自分達の世界を普通にやってのけます。
何度も聴いてきた曲ですが、解散後の各メンバーそれぞれの作品が手に取るようにわかります。ビートルズがステージを離れ曲作りに徹した事は、今さらですが素晴らしい化学反応を引き起こしました。説明不要ですね。とにかく聴けば分かります。各楽器の音色の使い方、アレンジ等、完璧。バンドスタイルのポピュラーミュージックの初めにしてゴールと言っていいでしょう。あたりまえ過ぎて聴き流す場合が多いと思いますが、改めてひとつひとつの音に集中して聴いてみて下さい。そこにいつも新しいモノを見つける事が出来るでしょう。とんでもないバンドです。次回は今回の続き。お楽しみに。
今回オンエア
Lucy In The Sky With Diamonds
A Day In The Life
Strawberry Fields Forever
Two Of Us
Across The Universe
The Fool On The Hill

Symphonic Music of YES
2026年02月07日
LYNYRD SKYNYRD
2026年02月02日
Philip Sayce
2026年01月26日
BOBBY WHITLOCK
2026年01月17日
PAUL KOSSOFF FREE
2026年01月10日