ちひろとみすゞTime

ちひろとみすゞの朗読Time

5月24日にご紹介した金子みすゞの詩

『おねんねお舟』
金子みすゞさんの故郷、長門市仙崎。現在、青海島には橋がかかっていますが、当時は渡し舟で行き来していました。その舟の様子を詠っています。人の営みに欠かせない舟が、荷物を運んで、また新たな荷物を積むまでの間、ゆっくり休憩しています。やさしい波にゆられて、おねんねの様子です。
みすゞさんの眼差しでこの世の中を見つめると、人も物もみんな一緒に生きていて、みんなそれぞれのお仕事を頑張っている光景が優しく映ります。みんなが大切な存在ですね。

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