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【第一声あり】郡山市長選挙が告示 新人4人が立候補 福島県(福島県)



任期満了に伴う郡山市長選挙が13日に告示され、新人4人による選挙戦となりました。

郡山市長選挙に立候補したのは届け出順に
■新人・元県議の勅使河原 正之氏
■新人・会社経営の橋 翔氏
■新人・元県議の椎根 健雄氏
■新人・土木技術者の大坂佳巨氏の4人です。

候補者の第一声の一部をご紹介します。

■新人・勅使河原 正之候補
「水害に強い街づくりも含めて様々な課題が多くあります。郡山には。これを一日も早く解決していかなければならない」

■新人・橋 翔候補
「外に行くよりも郡山の方が魅力的であり、楽しい、うれしい、ハッピー、この部分を訴えていきます」

■新人・椎根 健雄候補
「この郡山市を確実に前進させる、そして経済を発展させる」

■新人・大坂佳巨候補
「新しい経済のルールを作って、どんどん潤滑に世の中を流していく。そうしないといけない」

20年ぶりに新人同士が争う構図となった市長選では、人口減少対策や旧豊田浄水場跡地の再開発などについて論戦が交わされる見通しです。

郡山市長選挙は、4月20日に投開票が行われます。


(04/13 19:01 福島中央テレビ)

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