■2026年の干支「午(うま)」にちなんだ資料展(岩手県)
来年の干支「午」にちなんだ資料展が、24日から盛岡市で開かれています。
盛岡てがみ館で開かれているこの資料展には、来年の干支「午」に関する資料が47点展示されています。
こちらは盛岡北郵便局が発行していたチャグチャグ馬コの切手帳。毎年初夏の訪れを告げるこの祭りが国の無形民俗文化財に指定されたのも午年(1978年)でした。
盛岡市出身の原敬は、1918年の午年に内閣総理大臣に就任しました。そこで、原敬が生まれた家の絵葉書も展示されています。
アイヌ語の研究者として知られる金田一京助は、午年(1882年)生まれ。
アイヌの昔話を伝えようと金田一がつづった子供向けの雑誌が、貴重な資料として残っています。
学芸員 山崎 円さん
「午年生まれの人にはもちろん親近感を持って見てもらえたらと思うし、それ以外の人も年賀状とかカラフルなものが多いので、気軽に見てもらえたらと思う」
この資料展は、3月17日まで開かれています。
(12/24 16:58 テレビ岩手)
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