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【プロフットサル公式戦へ抱負】一関・岩手(岩手県)



一関市で行われるプロフットサルの公式戦に向けて、岩手出身の選手らが2日、一関市長を訪問しました。

一関市役所を訪れたのは、プロフットサル・Fリーグのディビジョン2に所属する「ヴォスクオーレ仙台」の監督と岩手出身の選手ら、あわせて5人です。

「ヴォスクオーレ仙台」は現在、首位と勝ち点1差の3位につけていて、優勝とリーグ昇格に向けて負けられない試合が続いています。

 ヴォスクオーレ仙台 井上卓選手兼GM(一関市出身)
 「一関出身なので(地元での試合は)とてもうれしい気持ちと、まだ優勝が狙える位置にいるので、ここから後半戦で連勝できるように、ここから勝っていきたい」

チームは今月15日、一関市総合体育館で「リガーレヴィア葛飾」と対戦します。

(09/04 15:27 テレビ岩手)

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