■交番に酒瓶投げつけガラスを壊した住居不定・無職の男を起訴 青森県青森市(青森県)
今月10日、青森市の交番に酒瓶を投げつけ、ガラス戸を壊した疑いで逮捕された男が起訴されました。
起訴されたのは住居不定・無職の丸山嘉津正被告63歳です。
起訴内容によりますと、丸山被告は今月10日午前10時半まえ、青森市新町1丁目の青森警察署青森駅前交番の引き違い戸のガラスに歩道から酒瓶1本を投げつけて、ガラス1枚損害見積額9万4600円を損壊した罪です。
警察によりますと当時、交番を訪ねていた人はおらずけが人はいませんでした。
(04/18 20:14 青森放送)
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