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園児がレノファ山口の選手に自分たちで描いた公式マスコット「レノ丸」などのイラストをプレゼント (山口県)



こどもの日を前に22日、山陽小野田市の保育園をレノファの選手が訪れ園児が自分たちで描いたイラストを手渡しました。

日の出保育園を訪れたのはレノファ山口FCの田邉光平選手と板倉洸選手です。

(板倉洸選手)
「上手に描けてるね」

園児たちが描いているのはレノファの公式マスコット「レノ丸」やプレーをする選手たちの姿です。

テーマは「レノファの選手を応援しよう」

22日は事前に描いた下絵に色を塗って完成させ、選手に手渡しました。

(田邉光平選手)
「レノ丸描けるのすごいなと思いながら素直に嬉しいですし頑張ろうと思えます」

(板倉洸選手)
「子ども達がレノファを知ってくれて応援してくれて自分たちのパワーにして試合で戦っている姿を見てもらえたら」

園児たちには5月6日にホームで開催の水戸ホーリーホック戦で配られる帽子がプレゼントされました。


(04/22 19:26 山口放送)

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