■学生たちが半導体回路の設計コンテストで四苦八苦 崇城大学(熊本県)
崇城大学で行われた半導体回路の設計コンテスト。学生に情報通信技術への関心を高めてもらおうと毎年、開かれていて、ことしで4回目です。情報学部情報学科の1年生約160人は21のチームに分かれ、半導体回路の設計に関する3つの課題に取り組みました。
真剣に課題に取り組む中、ハプニングも...。
■学生
「ほら消えた」
「最悪やん」
「データ自体はない?」
「保存されてない」
「なんで」
そして、早く課題をクリアした3チームに表彰状が贈られました。
■優勝チームの学生
「試行回数を増やさないといけなかったり、かなり条件が違ったりして難しかったです」
(07/23 19:45 熊本県民テレビ)
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