■30年前のあの日 阪神淡路大震災の発生により徳島では何が起きていたのか【徳島】(徳島県)
阪神淡路大震災では、徳島でも最大震度4を観測しました。
徳島県内で最も震源に近い鳴門市の一部では「最大震度6」の揺れが起きていたと推定され、建物の被害も1000棟を超えています。
あの日、徳島では何が起きていたのか。
当時、取材にあたった撮影部のカメラマンだった久賀栄二さん、そして地震発生当日から約40日間取材にあたった網師本誠司記者(現・四国放送取締役編成局長)に話を聞きました。
(詳しくは動画で)
(01/17 19:48 四国放送)
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