■少女の自宅でわいせつな行為をした罪で消防士の男を略式起訴 男は逮捕後から“自宅謹慎”(青森県)
18歳未満の少女にわいせつな行為をした消防士の男が略式起訴されました。
略式起訴されたのは八戸消防署河原木分署の25歳の消防士の男です。
起訴内容などによりますと、男は去年10月22日午後1時ごろから午後4時54分ごろまでの間に、県内に住む18歳未満の少女の自宅で、少女にわいせつな行為をした県青少年健全育成条例違反の罪です。
事件は去年11月、家族が警察に被害を申告したことで発覚しており、少女にけがは無く男は警察の調べに対し容疑を認めていました。
八戸消防本部によりますと、男は逮捕された4月2日から自宅謹慎処分を受けているということです。
(05/22 17:11 青森放送)
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