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12日明け方〜昼過ぎ 長崎県内で大雪おそれ 南部、北部の山地で10p 平地で3p《長崎》(長崎県)



県内は12日明け方から昼過ぎにかけて大雪となるおそれがあり、気象台は交通障害などに注意するよう呼びかけています。

気象台によりますと九州北部に12日、強い寒気が流れ込み、県内でも明け方から昼過ぎにかけて山地、平地ともに大雪となるおそれがあるということです。

12日午後6時までの24時間に、いずれも多いところで
▽南部、北部の山地で10センチ
▽平地で3センチの雪が予想されています。

気象台は、積雪や路面凍結による交通障害や農作物、農業施設の管理のほか落雷、突風などに注意するよう呼びかけています。


(01/11 17:54 長崎国際テレビ)

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