泣きの一日

2015年12月21日

昨日は泣きの一日でした。

第46回防府読売マラソン。


終始強気だった覇者、藤原選手を見て泣き。

月桂冠が頭上になく、力強い走りを防府の皆さんに

お見せ出来なかったとうなだれる川内選手を見て泣き。

チームメイトの悲願だったサブ3達成のゴールを見て泣き。

無事競技場に帰ってくるランナー仲間を見て泣き。

帰り際、川内選手の82歳になったおじいさんとご挨拶して、

手を振られた時に泣き。


...。


マラソンは辛い。

でもその分ドラマも沢山ある。

やっぱり最高の競技です。


選手の皆さん、スタッフの皆さん、応援の皆さん

お疲れ様でした!


また来年♪




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