
『代官山リフレイン』
ゆずのニューアルバムに収録されている曲。
これが、かなりのヘビーローテーションなんです。
切なく、くすぐったく、チクリと痛くもあるセピア色の思い出。
そして、眼前の日々の現実。
昔と今の思いのギャップ。
でも、絶対的な今がある...。
こういった歌詞です
ゆずのお二人、認識が違っていたらすいませんm(_ _)m
いずれにしても、
『あぁ、そんなシーンって俺にもあったよな』
と思わせてくれる作品。
瞬間的に、邪気の無さ、まさに無邪気さを感じさせてくれます。
無邪気さの中に本当に邪気が無いといいますか...。
よろしければ是非!