ピーマン

2014年5月29日

ピーマンといえば...

牛肉とピーマンの炒め物。


幼い頃は、母に気づかれないように

こっそりと自分のお皿のピーマンを父の方へ...


量の増減が気にならないように

お肉を私のお皿に多めに...(^m^*)



今は全く苦手意識はないのですが、

昔は苦手だったんです。



私のようなピーマン嫌いのお子さんにも

「コレなら!」というものを発見しました!!!


その名も、「ピーマンしょうゆ」です。



醤油といえば、日本人には欠かせない調味料。


その醤油にたっぷりのピーマンが入っており、

和食はもちろん、中華や洋食、ご飯のお供にと

「何にでも使えるスグレモノ」とのこと。



下関の老舗醤油屋・大津屋さんの醸造技術を生かして、

地域の生産者、食品加工工房とのコラボレーションで

誕生しました。





(左から、工房ひまわりの岡本佳子さん、

大津屋の林裕子さん、おうち里山の玉野盛司さん)



容器もおしゃれ!


食べてみれば、確かに様々な料理に合うというのも納得!!


そのまま食べるのと、火を通したのとではまた違う雰囲気に。






焼肉のタレとしても美味しかったです(^^)

シソを巻いていただきました♪



ピーマン嫌いの小野口アナにも

プレゼントしてみようと思います♪



ピーマンにピーマンしょうゆも良かったです(^皿^*)




前の記事
次の記事

▲ページトップへ
HOME

お問い合わせ
Copyright.(C)KRY