ピーマンといえば...
牛肉とピーマンの炒め物。
幼い頃は、母に気づかれないように
こっそりと自分のお皿のピーマンを父の方へ...
量の増減が気にならないように
お肉を私のお皿に多めに...(^m^*)
今は全く苦手意識はないのですが、
昔は苦手だったんです。
私のようなピーマン嫌いのお子さんにも
「コレなら!」というものを発見しました!!!
その名も、「ピーマンしょうゆ」です。
醤油といえば、日本人には欠かせない調味料。
その醤油にたっぷりのピーマンが入っており、
和食はもちろん、中華や洋食、ご飯のお供にと
「何にでも使えるスグレモノ」とのこと。
下関の老舗醤油屋・大津屋さんの醸造技術を生かして、
地域の生産者、食品加工工房とのコラボレーションで
誕生しました。
(左から、工房ひまわりの岡本佳子さん、
大津屋の林裕子さん、おうち里山の玉野盛司さん)
容器もおしゃれ!
食べてみれば、確かに様々な料理に合うというのも納得!!
そのまま食べるのと、火を通したのとではまた違う雰囲気に。
焼肉のタレとしても美味しかったです(^^)
シソを巻いていただきました♪
ピーマン嫌いの小野口アナにも
プレゼントしてみようと思います♪
ピーマンにピーマンしょうゆも良かったです(^皿^*)