ワシでよければ アーカイブ

すまほ

2012年4月 6日

わからん。スマホは携帯とは違うんか。パソコンとも違うんか。
池内ねえさまと河野ねいさんとそんな話になったのじゃ。
 
ちなみにワシの携帯は、スライド式である。
画面をスライドさせて出てきた狭いところにボタンが並んでおる。
なのでボタンがこまい。ワシの指は太い。
したがって間違えてボタン押すことしばしば。
しょっちゅう文章を全消去したりする。
なが~い文章打ってあとちょっとちゅうところで
全消去となれば、完全に書く意欲も全消去となる。
 
最近タブレットが流行であるが、確かにおもろい。
指で開けばびよ~んと画像が拡大する。
画質もええ。拡大のしがいがある。
ただ他人のタブレットでさんざん遊んで、帰宅して、
自分のパソコンいじってるときに、
ついつい画面を指でびよ~んとしちゃう時がある。
もちろん無反応だが。非常にはずかしい。以上。

ねんどはじめ

2012年4月 4日

今年度もよろしくです。
ワシ個人としては
「お昼はZENKAI ラヂオな時間」に木曜日も登場。
担当が木金の二日に。
「土曜いい朝おはようワイド」が「DO!ASA」に。
9時からの3時間番組に。
てな具合で、さほど様子が大きく変わるわけではない。
変化がなく面白みもない年度初めである。
 
てなわけで年度初めあるある。
・車内電話番号がいまいちわからない。
・エライ人を古い肩書きで呼んで気まずくなる。
・意味もなく新しい文房具を揃えがち。
・義務的に花見。
・歓迎会で必要以上に舞い上がる上司。
・新番組になじめない。
・デスク周りがこの時期だけきれい。
・エレベーターでの会話「暖かくなりましたね」
・エレベーターでの会話「まだなんだか寒いですね」
・エレベーターでの会話「花粉がおさまりましたね」
・エレベーターでの会話「......」
 
そんなこんなでまどろみの午後。

ねんどまつ

2012年3月30日

なんだか鼻がむずむず。たぶん黄砂じゃ。
くしゃみや鼻水がひどい。
風邪でもなく、花粉症でもない。
ただただくしゃみと鼻水。
2時間でポケットティッシュ使い果たしたぜえ。
ワイルドだろお?
 
家に帰って鼻ウガイしようと思って、
風呂の湯でやったら鼻がもげるほど痛かった。
余計に悪くなった。
頭にきて風呂の湯を全部抜いてやったぜ。
ワイルドだろお?
 
で、結局鼻の具合が悪い。
年度末だというのに。

そして

2012年3月23日

春は別れと出会いのシーズン。
体調も季節の変わり目で、なんとなくだるい。
昼間から眠い。夜は早よオチる。
腹がゆるくなる。
なのに食欲は増す。
田舎暮らしなのに外仕事がめんどくさい。
大相撲も外国人ばかりやないかい。
オープン戦で成績良くても本チャンではどうか猜疑心に満ち溢れる。
とはいえ栗原廣瀬も当たってないし。
篠田ローテーション大丈夫か?
だんだんマイナス思考のスパイラルに陥るではないか。
 
なので、ホームページのプロフィールをマイナーチェンジしてみました。
細かいところを変更しただけです。
殆どの人は気が付かないと思いますので、ここにご報告いたします。
気が付かれないと少し、いや相当寂しいと思います。
つまらないギャグを飛ばして流されたときと同じくらい寂しいものです。
宴会でそんなことがあると即刻帰りたくなります。
番組でそんなことがあると長い曲をかけたくなります。
家庭でそんなことがあると自室に引きこもります。
ていうか家庭では言いませんけど。
職場でそんなことがあると全部庄野のせいにしてやります。
それくらい寂しい。
 
というわけで、ひとつよろしくう。

さよなら・・・そして・・・しょの2

2012年3月22日

春は別れと出会いのシーズン。
というわけで、長年ワシと寄り添い、楽しいときもつらいときも、
後ろからそっと見守ってくれたあいつとついに別れるときがきた。
どこに行くときも必ず一緒だった。
あいつとワシしか知らない所にも行った。
雑踏にまぎれて見失いそうになったときもあった。
秘密を共有できる唯一のパートナーだった。
旅もいっぱいした。海外も、九州も関東も。
いつもあいつは後ろからついてきた。
あいつはいつもワシの後ろに控えていた。なんという奥ゆかしさ。
昨今の日本女性にも忘れさられようとしている美学を、
あいつはいつも実践していた。
なのにときどきワシはあいつを見失った。
でもワシは必死で探した。何度も何度も同じところを見て回った。
あいつがいてくれないとワシは生きていけない。
生きるためにはあいつが絶対必要なのだ。
あいつのいない人生など考えられなかった。
そしてあいつを見つけたときには涙ながらに再開を喜んだ。
しかし、ときどきあいつはへそを曲げた。
あいつはときどき空っぽになっちまうことがあった。
俺がいきたいとこ、食べたいもの、欲しいもの・・・
いくら話しかけてもあいつは何にも答えてくれない時があった。
「今はあなたの好きなようにはさせてあげられない」
そんなつれない返事が返ってくるようだった。
でも必ず、ある日を境に必ずあいつはワシの気持ちに応えてくれた。
さあ、もうそんなに必死にならなくてもいい。
一生懸命自分を大きく見せる必要はない。
これからはワシの後ろに控える人生でなくてもいい。
でもきっとあいつはワシの部屋のどこかで
ゆっくり羽根を休めていてくれるはずだ。それでいい。
 
というわけで・・・長いことワシのケツのポケットに入れていた、
香典返しのカタログでもらった財布から
新しい財布に切り替えたのじゃ。
 
これが古いやつ
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これが新しいやつ
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今度の財布も革やで。しかもポールス○スやでえ。舶来やでえ。
端のステッチが素敵やんけ。ええもんはええのお。あとは中身や。
とほほ。

さよなら...そして...

2012年3月16日

春は別れと出会いのシーズン。
今日をもって現役引退する、皆さんすっかりおなじみ、
あなたも大好きな新幹線100系と300系。
 
300系は、1992年のぞみ用車両としてこの世に生を受け、
270kmで疾走。
東京新大阪間を2時間半で繋いだ。
それまでの新幹線車両の概念を変えたデザインで人気を博した。
1993年には東京博多間に登場。
 
ちなみにみなさんの大好きな広島東洋カープの最後の優勝が
1991年。
皮肉なものである。
 
晩年はこだまとして東海道を主に走り、
1日1往復山陽区間をこだま16両編成で走った。
小倉駅を出る300系こだま。
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新岩国に入線する300系こだま。
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100系は、1985年東京博多間のひかりとして誕生。
最高速230kmと0系より中途半端に速い。
みなさんには7号車から10号車に食堂車とグリーン車を含む
2階建てを挟み込んだV編成「グランドひかり」でおなじみであったろう。
ある者は「目つきの悪いひかり」などと揶揄したものであるが、
ノーズ部分のシャープさがデザインの斬新さを主張していた。
 
1985年はあなたも大好きな広島東洋カープ古葉監督最後の年である。
84年と86年の優勝と、全盛期のカープの時代である。
カムバック阿南監督。
 
これも晩年は6両K編成・4両P編成にてこだまとして山陽区間を走ったのは、
みなさんもご承知のとおりである。
ただし、全車グリーン車に使われた2+2人掛けでひろびろとくつろげた。
かしこいワシは新大阪まで利用したものである。
なにせ4時間くらい乗っていられるからの。
 
広島駅にて。なつかしいグランドひかりカラーの100系こだま。
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西日本カラーの100系こだま。
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さようなら。100系300系。
 
そんな今日はワシの誕生日である。そこんとこひとつよろしくう。

予告先発についてまじめに考えてみた

2012年3月 8日

セリーグも今シーズンから予告先発をするらしい。
ここんとこ入場者数が減少傾向だからだそうである。
予告先発の良し悪しは別として、ひょっとしてそれ
違うかもしれんのでないかいと思うのはわしだけじゃろうか?

人が入らなくなったっていうけど、ワシみた感じ、
それ単純にパリーグと比してセリーグの試合が
おもろなくなったからではないんか?
なんでおもろなくなってきたのかというより、
なんでパリーグのほうがおもろいんか?

かつて人気の「セ」、実力の「パ」なんて言われてた時代があった。
王、長嶋などスーパースターがいるセリーグに対して、
パリーグにもスターもいるにはいたが、
野村克也とか地味だったからだろうか。たとえがむっちゃ古いけど。
 
放送もされないし、そんなこんなあって、
パリーグとしてはいい試合をして客をひきつけるしかなかったのだろう。
だから必死で営業努力をし、サービスを考え、地元密着を徹底し、
生え抜きであるなし関係なくええコーチを入れて、
選手を必死で育成し、今に至る。
 
セリーグは、とりあえず巨人戦は全国放送もあるので
選手の知名度も圧倒的に高い。
だから客も集まる。
西の雄阪神も圧倒的な人気球団。
とにかく巨人と阪神の人気にすがっていれば、人は集まり観てくれる。
楽ができたんじゃろな。
それが巨人阪神が強ければ、セリーグには人が集まると踏んだのだろう。
そうでないと、わがままな「じいちゃん」もご機嫌が悪いし。
球界を上げてそこに人を集めたのだろう。
 
強くて人気があれば選手も集まるのは自明の理。
 
問題は、それを放置してきたセリーグの他の球団じゃ。
FAしても引き留めない。
FAすら認めない。
目先のお金で選手も売る。
ポスティング?どうぞどうぞ。
巨人阪神が強ければ客もはいるしええことやないかい。
2カードで人が入ればあとは適当でええやん。
ヘタに優勝されると年俸もあげにゃならんし。
半年くらいAクラス争いだけしてくれりゃ御の字・・・。
とにかく売り上げ売り上げ。
 
まさかとは思うけど、そんなノリで球団経営してないか?
まさかとは思うけど・・・。
 
もしも、そんな感じなんだったら、
予告先発がどうのこうのいうても何も変わらないと思うのだが。
そんなん思うのはわしだけか?

盛りについて考えてみた

2012年3月 7日

会社の駐車場にて。
昼休み車ん中で休憩中。
 
周りから赤ちゃんみたいな鳴き声が。しかも複数。
これは事件です。
いうてもワシ育てられんで。
かというてそのままにしておけんし。
 
おずおずと車から出ていけば…なんや?
 
盛りのついたネコかい。
あちこちで「うな~」「うだ~」「だぁ~あ」「んな~~ん」と、
通常のニャ~とは違う合唱である。
 
そんなにそうなんか。
 
ワシにはどうしてやることもできんど。
 
人間に盛りがあったらイヤだなと改めて思う。

死角の謎

2012年3月 6日

っていうとサスペンスっぽい。
実はずっと守ってきた窓際の席から移動していたのじゃ。
竹重ラーメン雅則氏と向かい合わせ。
ラーメン氏が、デスク上に資料の山というか壁というか、
ひとり万里の長城か、はたまたベルリンの壁、状態。
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おかげでワシ向かい側からは完全に死角。
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事件が起きてもわからないと思う。
朝出社したらワシが倒れているかも。
向こうからはまったく気配が無いらしい。
いいねえ。
自由だねえ。
バナナ食っても誰にもわからん。
 
でも隣に人はいるし。
職場で気配消す意味はあまりない。

作戦会議ひとり

2012年2月29日

月曜日の「お昼はZENKAIラヂオな時間」のブログでは、
山根・アツシDの虎野郎どもがとらぬ狸の皮算用をしていたようである。
阪神も和田監督が楽しみである。
でも城島がファーストでブラゼルが外野だと・・・
アツシがぼやいていた。
とはいえ榎田もよさそうじゃし、名手平野もおるではないか。
ワシらから見たら、それより新井君のサード守備のほうが
心配だと思う。まあ他人事だけど。
でも阪神にはがんばって欲しいと思う。ほんとに。
 
というわけでワシも誰かと作戦会議をせんといけんのだが、
周りにおらんので一人でつぶやくしかない。
「まえけんがフォームをいじろうとしてやめたらしい。
 こりゃあ出遅れじゃないんか?」
「ただ調子は上々のようじゃんのお。」
「ローテは、まえけん、福井、篠田、バリントンくらいしか
 固まっとらんのじゃないんか。」
「野村がはいってくれりゃあのう。」
「野村がなんぼ勝つかのう?ええ球投げとるらしいのう。」
「ミコライオはノーコンらしいで。」
「ただ打ちづらいらしい。」
「青木、故障離脱早すぎ。」
「オフの自主トレさぼとったんじゃあないんか。」
「外野のレギュラー候補多すぎっちゃ。」
「赤松とニックと広瀬で外野は固めんとの。」
「会澤が外野と二足のわらじらしいで。」
「松山当たっとるが、また3月いっぱいじゃなかろうの。
 やってくれんと困るんで。」
「岩本もで。」
「栗原がええのか、わりいんか、ようわからん。大丈夫か?」
「毎年出足が悪うて足を引っ張りよるけえのお。」
「ニックもケツか足が痛いらしい。肉離れじゃないんか?
 故障早すぎじゃろう。」
「某打撃コーチ(元阪神コーチの)がやらせてるうちわみたいな
 バットでの素振りは効果ゼロらしい。張本と広沢酷評。
 どうもコーチの指導に不安があるのう。」
「石井と前田の起用法だいじょうぶかの?」
「嶋もようないらしいで。」
「東出、広瀬、栗原、ニックが3割打ったらAクラスじゃが。」
「まえけん15勝、福井12勝、バリントン15勝、
 篠田10勝なら優勝じゃが。」
「梵と小窪の出来次第じゃの。」
「捕手は会澤に経験を積ませんとの。」
「上村もええらしいが。リードなら倉じゃろう。」
「石原がおるんじゃった。忘れよった。」
「捕手の育成が急務じゃが、コマは多いいのう。」
「じゃけえ迷うんちゃ。」
「迷うのう。」
「ワシが決めるわけじゃあないが。」
「わからん。」
「とりあえず、飲もう。ウーロン茶を。」
 
以上すべて独り言。
オープン戦これからです。
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飛ぶの

2012年2月28日

1週間が早い。歳のせいか。
坂道を急降下するかのように時間が過ぎる。ひじょうにまずい。
おなじみの人気一流番組「ラジKING☆GOLD」では、
バレンタインチョコのプレゼントをしたが、
知らぬ間にワシの顔写真入りチョコができてしまっていて、
それがあたかもババ(ジョーカー)のように扱われている。
(詳しくは、中村「もう小学生」衣里のブログで)
ワシに言わせれば、あれこそトランプで言えばキングであり、
大貧民ゲームでも重宝するお宝カードである。
世間のみなにもそういう発想を求めたい。
なにせ希少価値のあるレアものである。
中村チョコと流通量がちがう。って売られているわけではないが。
ともかく手にした人は食べてもいいが、
包みは財布の中にでも入れておくとお金が貯まる、
彼・彼女ができる、社長に褒められる、
逆上がりができるようになる…など、良いことが訪れるであろう。
めでたしめでたし。
 
さて、週末から友人と会うために福岡に行ってやった。
いつものように木賃宿に投宿し、
50をとうに過ぎたこぎたないおっさん数人が、
高校2年生程度のバカ話をぶっこいて喜んでいるという、
たいしたことのない時間を費やすためである。
そんな話の中身などどうでもいい。
月曜日に飛行機で帰る友人を見送りがてら、
福岡空港でひととき滑走路を眺めていた。時間はなんぼでもつぶせる。
 
というわけで皆さんおなじみ、おまちかねのジェット機あれこれ。
おなじみの機体でしょ?
JAL B737-800 主翼のウイングレットがすばらしい。
あれだけで4~5%燃費が向上するとはエライよの。
737なのに160人乗れるんじゃ。
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ANAのB737 ウイングレットをつけた700だと思うが、わからん。
そこまで詳しくない。
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JAL B777-300 ストレッチじゃないタイプだね。貫禄があるのう。
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スターフライヤーのエアバスA320 カラーリングが渋いです。
ウイングチップ付です。
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そこへANAのB767のモヒカンヘッドが。
復刻塗装で非常になつかしい。写真はぶりヘタじゃ。すまん。
宇部にもくるんかのう。
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そんなかんじの休日。

修行 しょの3

2012年2月21日

修行の旅日記もいよいよ大詰めである。
気分は殆ど遍路であるが、
なかなかそういう評価を得られないのが残念であるがね。
長いようで短かった修行の旅も
高松駅を後にするとなると少々名残惜しい。
当然といえば当然のこと、
高松から岡山までは快速マリンライナーを選ぶ。
そして当然のこと、1号車グリーン車のチケットを買う。
JR四国を代表する電車のひとつ、5000系である。
この5000系1両に223系を連結して編成されているのが
マリンライナーの特徴である。
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2階建ての2階部分がグリーン車、下が普通指定席。
上なので見晴らしがええ。
高松駅に停まる特急いしづちを上から目線で見下ろす。
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いしづちもJR四国の誇る振り子電車8000系である。
がんばっとるのう。
西日本区間もこういうのを運用してほしいものである。
新幹線があるからといって在来線特急急行を絶滅させるのは
文化の衰退を後押しすることにつながる。再考を求めたい。
せめて117系の運用区間を広げる、
サービスで183系あたりを普通列車に使うとか、
関西圏で余ってきそうな223系を運用するとか・・・。
岡山に近づいたところで伯備線特急の381系やくもとすれ違う。
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これもまだがんばっとるで。
 
岡山からは当然こだまをチョイス。
今回は500系を選ぶ。
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いつも8号車に席を取るのだが、今回は1号車じゃ。
しかも1号車1番・・・のうしろ2番。
流線型の非常に型のええ500系は、
先頭車両の前のほうは荷物棚がほとんどないので、
3人掛けの席が2人掛けになって、
そのスペースに荷物置きのラックが設置されておる。
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なんて素敵な配慮なのだろう。
 
そんなわしを乗せた500系も、コンビナートの街に滑り込んで、
ゆるい右カーブの徳山駅新幹線下りホームに
弾丸のごときノーズを静かに停止させた。
長いようで短かったわしの苦行修行の旅も
終わりを告げたのであるのである。
おしまい。

修行 しょの2

2012年2月17日

四国高松は思いのほか都会である。
長いアーケード街にも山口県の主要都市に見られるような
シャッター通りはない。繁華街も相当にぎわっておる。
皆羽振りがええのか。
 
一軒のうどん屋に入る。
そこはうどんコンテスト(大雑把に言うてそんなもの)で、
幾度と無く優勝した事のあるというフレコミで、味もなかなかである。
これを考えると、周南市で行列のできる
人気の某さぬきうどん店がいかにおいしいか。
本場を越える味を出している日本唯一の店といっていい。
 
さて、現地で活躍する大学の後輩でもある
西日本放送アナウンサー岸たけし氏と交流するが、
結局3時間くらい鉄道の話に時間を費やす。
彼も斯界を代表する鉄アナの一人である。
西日本でも、讀賣テレビ山本隆弥アナ、
山口放送高橋良アナと並び称される人物である。
 
ひととき
 
JR四国や九州の営業努力について、
JR発足以降の四国専用車両2000系5000系8000系について、
近畿圏や関東圏のお下がり車両が四国を走るゆえ、
走る博物館化している件、
九州の813系について、
大阪までならこだまを利用する件、
寝台列車では絶対寝ない件、
新幹線西日本区間は車両の宝庫である件、
JRにおいては本州と、四国や北海道は料金体系が違う件、
時刻表はA4サイズの厚いやつが「時刻表」なのであって、
ポケットサイズの小さいものは「時刻表みたいな本」であって、
時刻表というてはいけない件、
子供の頃、小○館の学習雑誌のかわりに
「時刻表」を買ってもらっていた件、
快速マリンライナーのグリーン車1号車1番がすごい件、
四国の振り子列車は妙に酔いやすい件、
そもそも振り子列車とは、
在来線のあるべき姿、特急急行が軽視されている件、
阪急電車6300系が名車であることについて、
阪急電車9300系がいまいち残念な件、
阪急電車京都線特急の停車駅が多すぎる件、
京阪電車8000系特急用車両について、
京阪も特急停車駅が多い件、
大阪環状線に102系が現役である件、
JR広島営業所管内の在来線の車両バラエティーが
非常に少なくて残念な件、
特に徳山周辺は山陽は115系、岩徳線はキハ40しかおらん件、
サンライズ瀬戸が高松車両区に待機している件、
その存在意義に疑問を感じる駅(特に新幹線でね)について、
 
などなど(死語)、ごくごく皆さんも日ごろから思っておられる
常識的な話題で、ひとときすごす私であった。
 
つづく

修行

2012年2月16日

先週末は四国高松に行ってきた。物見遊山の下世話な旅ではない。
あくまで修行である。
わしクラスになると、あくなき向上心を持つがゆえに、
こうして自己を磨く旅に出る。
決して休暇ではない。
滝に打たれ、護摩行を課し、
悟りの境地に自己を誘うためのものである。以下その記録である。
 
2月某日わしは必要最低限の荷物を持ち、一汁一菜を心に決め、
前日より清めた身をこれからの旅の行方に任せる覚悟を決める。
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とにかく国民的人気車N700系はいい。
おなじみになった7000番台は珠玉の名車といっていい。
「みずほ」は「みづほ」の方が雰囲気だと思うのだが。
どうでもいいか。
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岡山からは特急しおかぜ11号。
JR四国の誇るN2000系振り子式ディーゼル車である。
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指定席の6号車1番を陣取る。
宇多津までは高知行き特急南風号を併設する。
席は、しおかぜと南風がランデブーしとるのを
目前に見ることのできる1等席じゃ。
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南風はJR四国おなじみのアンパンマン列車である。
なもんで南風を繋いでる間は、車内放送もアンパンマン。
「いつもJR四国をご利用していただいてありがとうございます。
 僕アンパンマン・・・」
外装もアンパンマン、バイキンマン、食パンマン、
ジャムおじさんなどが踊る。
そんな車内でおっさんが新聞を広げている姿は、
なかなかシュールである。
 
宇多津でしおかぜと南風に分かれる。
もちろん切り離し作業も目の前で見ることができるのじゃ。
すばらしい。
しおかぜは宇多津から逆向きに走る。
宇多津からは最後尾の席となる。つまり1号車1番。
 
N2000の豪快なエンジン音と、
レールの継ぎ目を渡るメカニカルなサウンドとがミックスして
至福のひとときである。
振り子の微妙な揺れと逆向きで走る・・・
酔う人も多いようで、わしの隣のおっさん、
岡山出るなり鯖寿司みたいなのをむしゃむしゃ食っていたけど、
宇多津過ぎてしばらくしてそわそわしだして、
進行方向を向いて固まってしまった。
そしてふらふらしながらトイレ方面に歩いて行った。鯖寿司が・・・。
逆送(reverse)だけに・・・。
 
そんなことはお構いなしに、しおかぜ11号は讃岐富士を横目に
讃岐平野の田園地帯を抜け、四国でもっとも垢抜けた町高松に到着。
高松駅は終着駅然とした空気感を持つ。マリンライナーも停車中。
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修行のたびは続く。

2012年2月 2日

雪が降ると思い出す。
 
・雪でも半ズボン半袖の友達。
・雪の日は下着2枚・シャツ・セーター・制服・ジャンパーに
 マフラー・耳当て・手袋2枚重ねと過剰な重ね着をしてくる友達。
・吐く息が白いので、人差し指と中指に何か細いものを挟んで持って
 「たばこっ」っていうやつ。
・凍結した道を足ですりすり歩いて「スケートっ」って言うやつ。
・友達の背中に雪を入れるやつ。
・先生の車に積もった雪に「バカ」と書くやつ。
・ウケを狙って雪の積もったところに倒れて雪まみれになるやつ。
・倒れ込んだ雪の塊の下が廃材の山で激痛にのたうつやつ。
・最初は遊びの雪合戦がだんだんマジになって
 最後は喧嘩になるやつら。
・雪合戦ってだいだい顔付近に当たるとキレる。
・雪合戦で雪に石を仕込むやつ。
・3年生の作った雪だるまを完成の瞬間蹴りを入れて破壊する4年。
・雪だるまに○○○をつけて「こいつ男」といばるやつ。
・雪をうまそうに食ってた友達。
・歯磨きチューブのバナナ味をうまそうに食ってたやつ。
・野良犬の顔に落書きをしていたやつ。
・習字の時間に早く終わって他人を邪魔して泣かしたやつ。
・写生の時間に早く終わってかくれんぼをやり怒られたやつ。
・修学旅行で小遣いを早く使いすぎ、
 最後の遊園地では無一文だったやつ。

毎度思い付きでごめんなさい。
最後のほうは雪と関係ありませんでした。


直訳

2012年2月 1日

なにげに気づいたっちゅうか、思ったこと。
グループ名を直訳する。
 
Every Little Thing  「みなこまい事」
girl next door 「女の子が次の戸に」
SEX MACHINEGUNS 「性別機関銃」
マキシマム・ザ・ホルモン 「モツでいっぱい」
Perfume 「ええにおい」
スリムクラブ 「痩せ部」
GOING UNDERGROUND 「地下に潜りよる」
ASIAN KUNG-FU GENERATION 「アジア武道のお年頃」
Mr.Children 「こども様」
Mr.Big 「でかいおっさん」
ポルノグラフィティー 「春画」

つい思いついただけ。すみません。

さよなら1月

2012年1月31日

はやいのう。もう1月が終わりである。
とういうわけで、熱血テレビのテーマ同様、
ワシの1月を振り返ってみる。
 
・コンビニのレジで現金振込みを7つやってる人に出くわした。
 10分待たされた。
・コンビニでおにぎり全部買った人を見た。
 スポ少の親みたいだったけど…。
・デビッド・カバーデイル(WHITESNAKE)そっくりのおばさんを見た。
・駅のベンチで目を半分開けて寝ている人を発見。
・フグ刺しをさんざん喰らった。プチ自慢。
・スタッドレスタイヤの性能を試すため雪道を探して走った。
 今季は大丈夫。
・ブレーキ掛けたら車の前輪から異音。
 でもあれから何にも起こらない。
・最高気温12度と聞いてバイクに乗るも、
 寒さに耐えられず即帰宅。実は6度だったらしい。アゴが凍った。
・行きたいラーメン屋に行くたびに「本日休業」。
・湯たんぽを足で移動させていたら足がひどくつった。
・尊敬する大先輩の見舞いに行き涙する。
・駅伝解説伊藤国光さんの人に言えない秘密を本人から聞く。
・ワシの車に「WASH ME!」と書いた犯人が判明する。
・ワシの噛み合わせが非常に悪いことがわかる。
・関西風お好み焼きを焼くのに失敗を繰り返す。
 喰えないわけではない。
 
そんなもんで、あまり代わり映えの無い1月だったということ。
ワシの辞書に「有意義」とか「変革」などという言葉は
ないのだろうか。
ないのだろう。
 
以上。

さよなら100と300

2012年1月25日

悲しすぎるじゃないか。
皆さんの大好きな新幹線100系300系車両が3月改正をもって引退だと。
皆さんすっかりおなじみの100系など、かつては「グランドひかり」つって、
中に二階建て車両を2両かあるいは4両連結して、
2階部分はグリーン車か食堂車、1階は普通車で、
今は無きSSS切符で普通車プラスαで
グリーン車に乗り東京まで行ったもんで。
2階から見下ろす優越感に浸ったものさ。
ただ1階部分の普通車は、ホームにつくと視線が低い位置になるので、
ホームにミニスカートの方がいらっしゃると、
純情無垢なワシなんぞは顔を赤らめて下を向いて
物も言えなくなったものさ。
第一線を退いた後は、こだま用車両として、
グリーン車用のシートによる2×2シートでゆったりできたものさ。
 
一方みなさん憧れの300系は、初代「のぞみ」用車両として
華々しいデビューを飾ったが、振動や揺れが大きいとかなんかで
超流線型の500系にとって代わられ、500系が「こだま」になってからは、
あっけなくあっというまに引退まっしぐらの憂き目に。
主に東海道主体に運用されて、山陽区間では朝方の
1往復だけだったので、あまり乗る機会もなかったが、
新幹線全体が700系中心になれば、山陽でのこだま用として
がんがん運用されるものと思っていた。がくん。
 
なので1日1往復の300系に乗ってみた。
こだまで16両なのでがら空きの旅だったのさ。
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100系と300系は、3月16日に臨時ののぞみとして
さよなら運転があるそうな。
岡山では100系と300系が2分ほど顔を並べるらしい。
行って乗ってみたいけど
「お昼はZENKAI ラヂオな時間」放送中なのだ。がくんがくん。
 
あの、ちなみに、その日はワシの誕生日である。
めでたしめでたし。

洗うてくれえ

2012年1月24日

先週、とある駐車場に我が愛車「流星号(仮)」を止めて、
1時間ほどして帰って車を見ると・・・
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リアハッチのガラス部分にこんなのが。
確かにきたない。
おっしゃるとおり。
ハッチバックなのでだいたいリアハッチは汚れやすいのだな。
「me~!」の「~」が、車の心の叫びみたいなのを
見事に表現しているではないか。
 
あまりに感動したので、今もってこのまま洗車もせず、
このままにしてある。
こうなったら自然に消えるまでこのままにしといてやる。
 
昔、安産のマークを描かれたことがあるけど。
犯人の知的レベルの差を感じるのである。

カラダの神秘

2012年1月17日

古いブログ原稿見ていたらちょうど4年くらい前に、
老眼と体の変調のネタに書いていた。
ようするにジジイの体になりつつある等身大のワシを
見事に表現している。
考えてみれば老眼が出始め、夜起きておくのが苦痛というか
寝ちゃうとか、朝トイレで目が覚めるとか
ちょうどあの頃からだったかいなと思う。
で今だけど、すっかりジジイになってしまったかというと、
そうでもなく、かといって老化が止まったわけでもない。
 
そんな中にもいろいろな発見があるのだ。
早朝トイレで目が覚めて、それがもとでそのまま眠れなくなり
昼間妙に眠いなんてことあるよね。
そんな時、とっておきの方法がある。それを克服する方法、
つまり早朝目を覚ましてトイレに行ってもまた二度寝ができるコツ。
 
ある朝やはり早朝(といっても5時半か6時くらい)
トイレに行きたくて目が覚める。
まだまだα波出まくりで意識朦朧のなか非常にめんどくさい。
でも行かないと恥ずかしいことになってしまうかもしれん。
世に言う「世界地図」の書かれた敷布団を
外に干す羽目になるかもしれない。それは恥ずかしい。
「渡辺さんち小さいお子さんいらしたの?」
「い、いや、まあ、その、そうではなくて…」
などしどろもどろになってしまい、ついには50過ぎのおっさんが
漏らしたという言い知れぬ恥辱を味わわねばならん。
ワシが通りかかっただけで近所の人がヒソヒソ話になり、
妙によそよそしい対応をされたりなんかして、
しまいにはわしの姿を見るや、外で遊んでいた小さい子を
親がひっかかえて家の中に連れ帰る奥さんが出るかもしれない。
それは避けたい。伝説はいい意味で作りたい。
 
そんなわけでひとつの案がひらめいた。目が覚めるのはなぜか?
それは明るくなるからではないか。暗い中、睡眠の延長で
用を足せばそのまま再び眠りにつけるのではないか。
心は決まった。勝手知ったる我が家の中じゃ、明かりもつけず、
目をつぶりトイレまでたどり着く。おっ、うまくいくじゃないか。
トイレに入ればもう距離感や便器の幅奥行き
ほぼ完璧に頭で把握している。
手を伸ばしたところにちゃんと蓋がある。いいぞ。その調子だ。
そのまま距離感と放水角度を動物的勘で設定しスタンバイOK。
そして一気に放水。ばっちり的の中に吸い込まれていく噴水。
そのまま放水終了。流してベッドに戻る。そして再び睡眠につく。
大成功。
これからというもの、ワシは変な寝不足から解放されたのである。
 
ただし、闇の中だけにルートをあんまり深く思考しすぎると
逆に目が覚めてしまうのでご注意。
ワシんちみたいに狭い家に限り有効かと思われるので
そこんとこよろしく。
 
早朝のトイレは灯りを点けずに済ませれば二度寝可能。
50過ぎのおっさんはお試しの価値があろうかと思います。
 
ただランチタイムの後は、どうしても睡魔に襲われる。
こればかりはどうしようもないのである。

ブッチャー登場

2012年1月12日

正月に不摂生を積み重ねたものだから、
いまだにその余波がきっちり我が身体に刻まれている。
 
もともと20代のころは58kgという181cmの身長からは
ありえない体重であった。
一時55kgくらいまで落ちたこともあると思う。
アンガールズもびっくりである。今思えばわれながら相当気持ち悪い。
 
海水浴なんかよく行ってたもんじゃと思う。
2週間くらい何も喰ってないみたいな青年が
砂浜に横たわっているのだから、
事件性が指摘されてもしかたないくらい。
よく誰も通報しなかったよな。
 
ジーパンも膝が擦り切れることなどなく、まず臀部が磨り減った。
尻に肉がないので腰骨のとがった部分が
そのままジーパンの布を刺激した。
要するに面ではなく点で擦り切れていくのである。変なの。
 
酒は呑めないけど、タバコは1日30本くらい。
喰っても喰っても太らない。
太らないことをいいことに食欲だけは人一倍で、
敦○の元気モリモリセットも完食してまだ余裕があった。
中華を喰ったなぜか午後は妙に滑舌が良くなる。これはいい。
午後の収録は舌が良く回るではないか。更に調子に乗って喰う。
これで下地ができたのだろう。
 
34歳でタバコをやめてからだ。喰うものが更にうまい。
空気もうまい。水でもうまい。瞬く間に二重アゴになった。
気が衝くと60kgを超えていた。
あん時は正直うれしかった。
それまでは60kgの壁と自ら称していたくらい、
それを超えることが夢だった。
ただそんなものは屁とも思わず体重が上昇カーブを描いていった。
60kgなんぞタダの通過点。今思えば一瞬だった。
 
怒涛の食欲はとどまるところを知らず。
40代には67~8kgで落ち着いたかに思えたが、
50歳の坂を迎えるころ再び増加に転じる。
70kgを軽く超え、75kgになったとき、ヤバいと思った。
 
基礎代謝が低い。低すぎる。
20代の自堕落な生活が我が身体に静かに時空を超えて
黒魔術をかけていたのだ。このままで底なし沼だ。
胃を小さくしよう。喰う量を根本的に減らそう。
ラーメンライスはやめてラーメン単品、汁飲まず。
うどんにむすびもやめる。
中華の後は黒いウーロン茶開ける。
夜の間食などもってのほか。
あんこたっぷりのアンパンは喰わない。
 
なのに、今正月を経て、鏡を見ると、周りは比較的細いのに腹だけが…。
パジャマのダブダブズボンを腹まで上げてみる。
アブドーラ・ザ・ブッチャー登場。
正月の食欲に地獄突きじゃ。

正月~正月明けあるある

2012年1月10日

・「三社参り」とか言って大宰府に、
  なぜか今更同僚と博多泊まりで行くおっさん。
・大宰府に行ったはずなのにお土産が明らかにキオスクで
 買った辛子明太子。
・正月番組にて、AKBメンバーを5人くらい名前が言えて
 親戚の娘に驚愕されて調子に乗るおっさん。
・正月番組にて、AKBメンバーを15人くらい名前が言えて
 親戚の息子娘にキモチ悪がられるおっさん。
・正月番組くらいしか出てこないトミーズ健のすべりギャグに
 ひとりウケるおっさん。
・最近また出だしたダンディー坂野も「ゲッツ!」にも
 バカウケ(死語)のおっさん。
・「ゲッツ」を最新のギャグと思って実戦投入するおっさん。
・「なんでだろ~」もバリバリ使用しているおっさん。
・親戚の子に指摘されるまで、はるな愛を「女」だと思っていて
 驚くおっさん。
・親戚の子のスマホに異様な興味を示すおっさん。
・女子供はそろって初詣に出かけるが、おっさんは全員コタツや
 ソファーで爆睡。
・福袋の中身を見ようと端っこの隙間から覗くおばはん。
・そんなおばはんばっかしなもんで福袋の端が裂けて
 殆どネタバレしている。
・二つ買って高校生の娘と半分ことか言いながら、
 自分に合うのが一つもないおばはん。
・悔しいので無理やり若ぶりなのを来ているおばはん。
・福袋に必ず入っている残念な柄のマフラー。
・残念なのが入っていても、
 「気に入ったものだけそれぞれをバラで買うた合計より安い」
 と強がるおばはん。
・売れ残り福袋をバラにして、9日くらいからワゴンで半額に。
・それでも売れ残っている。バイトが持ち帰るのか?
・車や宝石なんかが入った100万円とか1000万円の福袋を見て
 「誰が買うんかねえ」「あるところにはあるんよ」などと
 不毛な会話を展開。
・おせちで半分以上残ってしまう黒豆。
・クラスや職場に必ず一人はいる、三が日風邪で寝込んでいたやつ。
 
今年もみなさまお元気に。

正月あるある

2012年1月 6日

・正月特番を全部観ようとハードディスクにいっぱい録画したが、
 観ることなく放置されている。
・さらに去年のもまだ観てなくて残ったままだ。
・100円玉と勘違いして500円玉を賽銭箱に投げ入れて後悔。
・おみくじの「小吉」の解釈に悩む。いいのか、悪いのか。
・親戚の子の名前を間違えて気まずい思いをする。
・子供の運動会のビデオを親戚に見せようとして
 間違って恥ずかしいビデオを再生。
・栗きんとんをよそったその箸で数の子をよそったら、
 きんとんが数の子に付くだろうが。
・かといって、きんとんを取った後、箸をねぶるなよ。
・用意したお年玉よりも想定外の子供がいて慌てる。
・酔った親戚につかまる。決まって説教。
・甥や姪に放ったダジャレが流される。
・箱根駅伝のルールがよくわかってなく、親戚中でモメる。
・箱根駅伝か、お笑いかでチャンネル争いが勃発。
・「笑ってはいけない…」の途中で「紅白」に変えられてキレる。
 逆もある。
・飲み屋からの年賀状で夫婦関係が一瞬冷える。
・家族写真の年賀状で、親兄弟と似てない。
・家族写真の年賀状で、親兄弟と似すぎで大笑い。
・年賀状の差出人に犬の名前も家族に併記。
・年賀状の差出人に犬の名前も家族に併記かと思ったら
 おばあちゃんの名前。
・自分に来る年賀状が兄ちゃんより少ないと、スネる弟。
・1月3日あたりにカレーを作るとき必ず誰かが
 「おせちもいいけどカレーもね」と、いまだに言う。
・なんばグランド花月と上野鈴本演芸場との中継がグダグダ。
・トミーズ健が出ている。ひどいスベリ方をしている。
・横山たかしひろしが相変わらずのネタ。でもおもろい。
・あれ?ナベアツの元相方が、オモロー山下と
 名のっているじゃないか。
 オモローはナベアツのネタじゃないの?
 
最後のほうは本題から離れているけど。
あなたもこんな正月だったじゃろ?

新たな年に

2012年1月 4日

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
去年はブログを封印…していたわけではなく、
スランプに陥っていた…わけではなく、
生活に刺激がなかったようなわけでして、
今年は少しがんばらねばと思っております。
 
去年は東京で遊び呆けたりする機会が不思議に多く、
そのわりに行く所といえば築地や新橋くらいのもので、
こっちで食うのと同じような物しか食うてないし、
あんまり収穫もなく、変わったやつにも出会ってないし、
おもろい話もないし。
ただ3月に行った時の、
行きの飛行機のパイロットがあまり上手でなかったのか、
着陸の際風もないのに非常にゆれたことくらいか。
あと、鉄道博物館のカレーが日○食堂の昔ながらの味という
フレコミだったので、食ったら、本当に昔ながらの味ではあった。
ようするにまあ普通なだけなんだけど。
 
さてさて、今年もなんだかだらだらといってしまうのだろうか。
そんな中でもいろいろネタを探して、
ブログにしていかねば忘れられてしまうのではないかと。
去年を反省して取り組まねばと思うております。
 
なお当社のタイムテーブル(いわゆる番組表ね)の
ラジオ版の表紙がなぜかワシだ。
5~6年前の写真で、体重も今より5kgは少ない時なので、
結構な詐欺行為だと思うております。
もし何かの際にお手にされることがあれば、笑うてやってください。

スカイツリーはでかい

2011年3月30日

またまたお久しぶりなのでございます。
あっという間に年度末です。早いもので。
1年が速い。目は遠くなるがトイレは近くなるしもう・・・。
胃壁も弱くなったような。
 
先日出張で上京した際、わずかな時間を見つけて
スカイツリーの根元を見に行こうと、
浅草から東武伊勢崎線に乗り一駅、業平橋を降りて、
その巨大さに仰天し、首が痛くなり、
浅草に戻って暇つぶしに喫茶店に入り、
分不相応にもウインナーコーヒーを注文、
生クリームで胃もたれを起こした。
おかげでその晩は蕎麦しか食えなかった。
だがあくる日にはけろっとしていた。
宵越しの胃もたれは持たないのだな。一日江戸っ子である。
 
ただ時折くる余震は不気味だった。
妙な横揺れが三半規管の調子を狂わせそうだった。
改めて今自分のできることは何だろうと自問したのである。
 
さて4月から我がKRYの人気アナウンサーどもの
番組担務が大幅に変わります。
ワシも例外ではありません。
土朝はそのまんまでありますが、
「お昼はゼンカイ ラヂオな時間」において、
ワシに関しては金曜日に異動します。
たしか「ヒルキン」などと銘打っていたような。
ということで、
月曜日火曜日 山根かぐせん由紀夫通称「家具刑事」と
          海の男の中の男原田かおり様
水曜日 謎のプロフェッサー福屋利信氏と
      イタチと暮らす女青木京子様
木曜日 筆圧の悪魔福谷貞夫君とサッカーボールの靴鈴木久美はん
金曜日 わしと青木はん
以上となります。
ワシの場合、「週末の声」の色合いが濃くなるでしょう。
週末に出てくるワシ。
言い換えれば「週末しか出てこないワシ」か。
さらに言い換えれば「週末しか働いてないワシ」
「週末しか仕事がない」「干されてる」て勘違いされないか?
なんか心配。
 
来年度も宜しくお願いしますです。

拝聴御礼

2011年2月16日

お約束どおり2月12日放送
「中四国ライブネット 山口発 B盤天国 リターンズ」
OA曲一覧です。
 
3年D組(でーぐみ)13番/白鳥哲
自転車泥棒/山本伸吾
オートバイ野郎/田中星児
イニシャルS/斎藤康彦
ジャンボリー/ダークダックス
マンボ鵜/デュークエイセス
君はトロピカル/中井貴一
ギアを入れろよ/三浦洋一
お隣のケンちゃん/小柳ルミ子
キープ・オン・ダッシング/国広富之
男よ/杉良太郎
ダイナマイトロック/梅宮辰夫
もっと動いて/畑中葉子
もだえ/マリア四朗
キャンパスレポート~もっとクリスタル
        /すみちゃんとステゴザウルス
ハートブレイク太陽族/スターボ
恋のチューリップ/港孝也とパッショングループ
オーチンチン/ハニーナイツ
マジンガーZ・英語版/佐々木功
 
すべての曲、強烈でした。自画自賛だけど。
 
こんななかで生唄披露してくれて、
なのに唄はほぼいじられなかった藤重政孝氏にも深謝です。
まあ打ち上げでの不穏当な発言でチャラだね。ひひひ。
 
みなさん拝聴ありがとうございました。

番組のお知らせ

2011年2月 4日

わりと番組のお知らせをしていなかったので、
たまにはせにゃいかんなあということでします。
 
KRYラジオで、毎週土曜日の午後6時から8時まで好評放送中の
「中四国ライブネット」。
2月12日は、KRY山口放送が当番の日。
ということで久しぶりに、我がお家芸であり伝統芸能であり十八番、
市川さんちの「にらみ」みたいな、そう出ました、
題して「山口発!B盤天国 リターンズ」。
 
華やかな歌謡界にあっては日陰に咲く食虫植物、
お好み焼き屋にある何故かコーヒー、
カレー屋の納豆カレー、
紳士服屋に売られているトレーナー、
北海道土産のマカデミアナッツチョコ、
観光地の土産物屋にある竹刀、的な・・・
大真面目に制作されているものの、
その存在意義に「?」マークがいくつか付いてしまうが、
存在価値は決して小さくない(と思う)不思議な楽曲、
そんな感じの曲あれこれ。
 
例によって渡辺監修のもと選りすぐりの選曲でお届けする2時間。
またしても、作曲者作詞者シンガーに失礼は承知のうえで
お送りする悶絶音楽番組で、中四国を妙な空気に陥れるのだ。
 
ゲストには、地元出身のB盤好きというだけで、
いつも無理矢理スケジュールを押さえられてしまう
男前シンガーソングライター藤重政孝氏。
今回も口直し、失礼、閑話休題的に唄っていただこう。すまんのう。
 
ということですので12日午後6時たのむよ。
中四国に友達や親戚のいる人は全員に同報メールよろしくです。

ハワイアンブルーを考える

2011年1月13日

時間を作って周南市鹿野のさらに奥地に行ってみた。
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予想以上の積雪量じゃ。びっくり!しかもパウダースノー。
ゲレンデだったら楽しかろうのう。
深い所で30cmくらいか。
道路はテカテカ。スタッドレスなしでは絶対無理。
 
そういや子供の頃、雪をうまそうに食うヤツがおった。
あとつららを折って頬張るヤツとか。
何人も足を踏み入れず汚してない降ったままの真っ白い雪は
確かにうまそうである。
どうせならシロップなんかかけたいね。ハワイアンブルーみたいな。
 
さてイチゴやレモンならわかるが、
この「ハワイアンブルー」って何の味なのだろう?
トロピカルフルーツの味でもない、海を思わせる味でもない、
勿論シーフードの味のわけもない。
なのにハワイアンブルーは爽やかである。
フルーティーのようで、フルーティーでない。
ただ甘いだけでもない。
ハワイアンブルーの定義とはいったい何なんだ?
なんでブルー?海?それとも空?
それがどう味に反映され、味の名前に昇格していったのだろうか?
あの青いシロップのどのへんがハワイアンらしい部分なのか?
あの味のどこがハワイなのか?
 
気が付けば雪の話から夏っぽい話にいく離れ技・

ぜんざいと汁と餅とワシ

2011年1月11日

会社の鏡開き。
番組終わって社食に直行。
 
ぜんざい好きにもいろいろあって、
汁派、餅派、小豆派に大別される。
ただし汁餅派と小豆餅派も混雑する。
 
ワシは100%小豆派。
小豆だけをすくい汁をしっかりきって椀に盛る。
ならばアンコをそのまま食えばええじゃないかと
言われるかもしれんが、炊くプロセスが違うので、
ぜんざいはあくまでもぜんざいであり、
アンコとはどう見ても違うのだ。
いかに小豆派であっても汁ゼロではぜんざいではないので。
アンコとぜんざいは比較できないのである。
 
 
ちなみに反省したのだが漬け物食べ過ぎた。

2011ねん よげんのしょ

2011年1月 1日

前田健・斉藤・篠田・ソリアーノ・今井で先発ローテーション。
各18勝14勝12勝10勝10勝で64勝。
 
岩本・栗原・嶋のクリーンアップで、本塁打80発
 
守護神シュルツ40S
 
赤松・梵・東出の盗塁王争い 最終的に赤松盗塁王
 
栗原3割、打点王
 
福井が中継ぎ先発9勝で新人王
 
 
 
これが現実になれば優勝ですが。
 
そうなるようによく拝んでおきましょう。
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今年も宜しくお願いいたします。

FAで考えてみた

2010年11月19日

プロ野球はストーブリーグである。
今年は多士済々のように見えるが意外と大物がおらんとも言われる。
 
そんな中、今までいちどもFAに参戦してこなかった
広島東洋カープが横浜からFA宣言した内川内野手に交渉をした。
内川選手は送攻守そろった一流の内野手である。
戦力としては非常に魅力的なのは間違いない。
今のところソフトバンクとの競合らしい。
もちろんハマ残留もありうる。
そんなわけで広島ファンはにわかに浮き足立っているようである。
た~だ、よ~く冷静に考えてみよう。
 
はっきり言おう。ワシは内川選手はハマに残るべきである。
なぜか?
 
広島東洋カープと言う球団は、
未だにFA宣言しての残留を認めていない。
これはつまりFA制度自体を認めていないのと同じである。
FA制度を認めてもおらんのに、獲るのはOKなのか?
辻褄が合う話ではない。ワシには非常に身勝手に見えてならん。
内川選手との交渉に入る前に、球団として堂々と
「FA宣言しての残留を認める」宣言をすべきではないか。
宣言せず残留を決めた石原捕手が不憫じゃし、
宣言して残留する権利への戦いの末、
出て行かざるを得なかった金本選手の心中も思いやられる。
 
そして、仮にだね、内川選手が広島東洋カープに来たとしよう。
まずどこを守るのか?サードか?セカンドか?
サードはおそらく新外国人選手になることだろう。
ファーストには不動の4番栗原がいる。
今季無理やりサードにコンバートされて打撃に大きな支障をきたした。
だからファーストは譲れない。ショートは梵、セカンドは東出がおる。
サードに内川選手が入るとしたら新外国人選手は外野なのか?
一昨年内野もおぼつかない外国人選手が外野守って、
草野球以下の守備で笑いものだった。その二の舞をふむんか?
内川選手の打撃を優先させて、梵、東出を控えにまわすのか?
これは果たしてええことか?
ならば内川選手を外野にコンバートするのか?
それが前提になるなら内川選手が広島入りするとは思えない。
三顧の礼を持って迎えるのはいいが、結果を出した既存の
レギュラー陣をないがしろにするようなFA獲得は
全体の士気にかかわる。
 
そしてワシの考える最大の理由。
それは12球団2リーグ制存続のため、
ひいてはプロ野球人気を貶めないためにである。
まず、横浜ベイスターズの危機。
身売り問題もあって来期以降非常に不安定な様相のチームである。
戦力の低下は避けねばならぬ。
ただでさえ一部球団が金に物を言わせて一流選手をかき集めて
他チームの戦力低下を誘発し、戦力の不均衡著しいセリーグ。
その結果パリーグとの戦力差が大きくなって、
さらに試合の魅力を大きく損なっているのは否めないセリーグ。
権利は権利として尊重されるべきだが、
もう気付かねばならんぞセリーグ選手会長A君。
横浜の危機はセリーグの危機、
ひいては数年前一部有力オーナーらによって画策された
10球団1リーグ制に向かうことになる。
視聴率低迷にあえぎ将来が不安視されるプロ野球。
これを食い止める一里塚。それが今季のFAではないかと思う。
ゆえに今は、球界全体で横浜ベイスターズを守らなければならない。
内川選手もいろいろあろうけれど、ここは懸命な選択を望みたい。
 
最後に、外国人野手と抑え投手・・・ほんとに使えるのか?
ここ数年猜疑心に凝り固まったファンのひとりであるワシ。
来季こそは払拭して欲しいものである。

潜伏その2

2010年11月18日

ワシのあてのない潜伏生活リポートは
潜伏生活の終わった後もまだ続くのである。
ネタがないからである。
今回の潜伏生活は2波にわたったので、その第2波行ってみる。
 
それはとある摩天楼から始まる。
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いわゆるひとつの通天閣。
 
ワシはここへ通じる道すがらが好きである。
ことに地下鉄御堂筋線「動物園前」で下りて
ジャンジャン横丁を通る道筋はなかなかディープでたまらん。
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にやけたオッサンは牛と思ってください。
 
とりあえず摩天楼の展望台まで上がる。難波日本橋方向。watanabe_101118_3.jpg
 
新今宮方向
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真下
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ビリケンさんも健在。てかてかである。
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横のおっさんは通称フレディー。
 
で串カツ屋にてさんざん喰らう。
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次の瞬間神戸市東灘区御影にて山手ロールにありつく。
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ワシらみたいな下品な一行には敷居が高い。
ちなみにめっちゃうまい。写真がなくてすまんのう。
 
潜伏生活も残りわずか。
 
その日の夕刻にはなぜか帝釈狭でラーメンを喰らうていた。
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イリコなど魚介類系に鶏と豚の骨で出汁を取った
結構濃厚なスープである。尾道系の流れである。
しかしてワシの喰らうたネギラーメン。
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味は極上、絶品である。
 
白髪ネギは中の黄色い部分を取り除いた手のかかったもの。
調味料は一切使わない大変なこだわりじゃ。
 
帝釈狭から上下町を経て世羅高原から三原まで
缶コーヒー片手に親友の運転にて快適ドライブ。
 
かくしてワシの潜伏生活は終わりを告げたのである。
 
最後に…500系こだまの8号車には運転席のレプリカが備わっている。
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素晴らしい。

今年も潜伏いっぱいいかがです

2010年11月10日

毎年恒例ワシの秋の潜伏期間。
 
無駄にややこしい事の多い企業人としては、
ひとときつまらん事はすべてを忘れてボ~っとすべきである。
まあワシの場合、日常的にボ~っとしているので、
余計に世俗から解脱してしまう結果、
全く世俗に帰することができなくなり、
更にダメ社会人の道を歩むことになるのだが。
とりあえず「取れる休暇はすべて取る」の家訓を
守りぬかなければならない。
 
かくして今年も心のありかを探してある地方都市に身を潜め、
何の予定も立てず、ただひたすら街を歩き、景色を眺め、
あてもなく飯を食い、まずくとも文句を言わず、座りたい所で休み、
眠りたい時に眠り、少々の衝動買いをし、また歩く。
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何も物も持たず、何の土産も買わず、
食う寝るの最低限しか経済活動をしない。
 
かくして何にもしたくないし何にも欲しくないみたいな、
更なる「のおくれ」になって今週登場します。帰ればの話だけど。
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帰らなかったらごめんなさい。

両方同じ番組

2010年10月29日

というわけで今朝早起きしてFM山口「モーニングストリート」の
生放送に出演させていただいてきました。
そう、皆さんすっかりおなじみの、11月3日山口市中心商店街での
FM山口とKRYの共同制作番組
「HOLA! やまぐちスペインフィエスタ ナルホド~ニャGRACIAS」
の告知PRのためである。
告知のためとはいえ結局大事なところは
全部大和ねいさんにおまかせで、
ワシは例によって自由にさせてもらった。ありがたいことである。
すまんのう。
本番もこんな感じでいければよいのだが。
 
いつもの大和ねいさんのクールでアーバンなトーンに対して、
ワシのガビガビの田舎しゃべりはどう映ったのだろう?
「モーニングストリート」の看板に傷がつかなかったろうか?
 
「HOLA! やまぐちスペインフィエスタ ナルホド~ニャGRACIAS」は
11月3日(水・祝)正午から55分間の公開生放送。
KRYを聴こうがFM山口を聴こうがおんなじのが流れます。
そしてレノファ山口の選手と、なんと宇部出身清木場俊介さんも
参戦決定!!
こりゃあおおごとじゃ。
 
 
番組出演を終え打合せを済ませて早めのランチは、
ひとりでカツカレーを食す。
ルーの量も多く、カツも二口サイズくらいに切ってあり、
福神漬けもラッキョもつぼから好きなだけ掬うシステムで、
ワシ的には合格。
カツも柔らかくて味も良好。
昨日のドラフトの結果をスポーツ新聞で確認しながら喰らう。
岩本は阪神か…空気が読めんのう…澤村は巨人単独…
出来レースっぽいのう…中日は大野単独指名か…
さすがうまいところを突いてくるのう…などと考えながら。
とにかくがんばれ横浜ベイスターズじゃ!!
来季優勝して見返してやれ!!
 
 
最後になりましたがまたまた写真がなくてすみません。

スペインフィエスタ

2010年10月27日

昨日の「お昼はZENKAI ラヂオな時間」に、
大和良子さんが登場してくださいました。
現在FM山口の「モーニングストリート」を中心に活躍中で、
毎朝クールなおしゃべりとハイパーな選曲で、
心地よいひとときをクリエイトしておられる。
何だか横文字が多くなった。
意外にも彼女はウチのラジオはもとより
AMラジオは初めてなんだそうだ。
そんな中、やはり相変わらずクールなトーンと
アーバンな口調が光る。
ああいうおしゃべりが出来たらワシも人生変わっとっただろうにのう。
 
なぜ大和ねいさんに来ていただいたのかと言うと、
そう、11月3日(水・祝)山口市中心商店街で開催される
FM山口とKRYの共同制作番組
「HOLA! やまぐちスペインフィエスタ ナルホド~ニャGRACIAS」
のPRのためである。
このシリーズも今回で4作目。
スペインフィエスタとのコラボレーションは2作目である。
 
過去3作は新井道子ねいさんとコンビを組んだが、
今回はワシも初めて大和良子ねいさんとのコンビである。
新井ねいさんとは、別に喧嘩別れしたわけではなく、
方向性が違ってきたからでもなく、
ラブシーンを拒んだわけでもなく、
いわゆる大人の事情っちゅうやつやね。
 
で、先日FM山口で番組PRを収録してきた。
いつもながらこの局はアットホームでええ。
友達も多いし気を使わん。
しかし録音となると、滑舌の悪いワシは、どうにもこうにも
「山口市中心商店街」でカミまくり、
NGをしこたま出しまくってしまった。いけんのう。
対する大和ねいさんはほぼ一発OK。素晴らしい。
というわけかどうか知らぬが、本番で間違ってはいけない
大事なコメントはすべて大和ねいさんの担当に。
そこはラッキーかなと。
 
さらに、今回はアシスタントとリポートに庄野アナが参戦。
FMの栗原慧リポーターとコンビを組みます。
前説と番組後のミュージックビンゴもこの二人にやってもらおう。
ワシらはそれを見て楽しもうということに。
 
FM山口とKRYの共同制作番組
「HOLA! やまぐちスペインフィエスタ ナルホド~ニャGRACIAS」
は、11月3日(水・祝)正午から55分の公開生放送。
レノファ山口の選手や、サプライズゲストもやってくる予定。
あとはなんというても生で大和良子ねいさんのしゃべりも
体感できる、素敵なひとときとなります。
 
「スペインフィエスタ」としてのイベントもやっているので、
あわせてお楽しみください。
 
ちなみに今月29日(金)はワシがFM山口に出向き、
大和ねいさんの「モーニングストリート」に出させて
いただくことになっております。9時半ころかららしいです。
空気を読んでいらんこと言わんように、ちゃんとPRしてこようと
努力するつもりでいるような雰囲気でいければいいなと思っている
つもり感じがかもし出せればまあいいかみたいな気持ちです。
 
最後になりましたが写真がなくてすみません。
エエ感じやったのに。

おまつりの写真 まだ使う

2010年10月22日

祭りはもとよりイベント、防火訓練、さらには集会、会議、
はては健康診断、葬式となるとテンションの上がる人がおる。
ワシもだったのだが、法事の読経のうしろで住職の後姿、
親戚のおばあさんの少し汚れた足袋、
おっさんの後ろ頭のテカリ具合などを見るともうダメで、
笑いが止まらなくなる子供がいます。
だいたい従兄弟同士数人で、親戚の年寄りに叱られる運命に
あります。
 
というわけで、もう2週間も前のことになる秋まつりの
楽屋裏でみた、渡辺の選ぶハイテンション芸人ランキング。
 
まず第3位 「ウクレレ漫談家 青木亭京子師匠」
ウクレレは借り物(かぐせん山根氏所有)だそうである。
芸の出来は非常に良かったとの評判。
ちなみに泉ピン子は牧伸二の弟子である。ウクレレえいじも。
あとウクレレ漫談家といえば「ぴろき」もいるが、
いづれもどこにいったのだろう?青木さんもそう言われないように。
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第2位 「海の男 原田“鳥羽一郎”かおり」
北島三郎をリスペクトし、日本酒と海をこよなく愛する釣り師。
別名「人間魚群探知機」。好きな言葉は「板子一枚下は地獄」。
ライバルは松方弘樹。ただし遠洋漁業は苦手らしい。
しかしまあそのうち日本海ででかい本マグロを釣り上げて
欲しいものだ。
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そして栄えあるハイテンション大賞は
「アナウンス部の重鎮 小野口先輩」
社歴30年を越えるとの噂もあるが、
本当のところは10年くらいらしい。
多くのアナウンサーにとって頼れる兄貴的存在である。
一般的に「アニキ」は阪神金本選手だが、「兄貴」は小野口である。
金本選手は阪神に行ってから「アニキ」と呼ばれるようになった。
広島時代はそんな呼称はなかった。
阪神に行って何かあったのだろうか?
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本当におめでとうございます。
小野口先輩には金一封も何も出ません。
 
あと、まあ、ついでですけど、審査員特別賞は以下の通りです。
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最後に佳作として・・・「中谷胸毛君」
watanabe_101022_7.jpg
 
来年もハイテンション大賞めざして頑張ってくださいね。
何もでませんけど。

おまつりの続き

2010年10月15日

秋まつりとなると、我々アナウンサー、パーソナリティーが
一堂に会するというわけで、普段あまり見られないツーショットも
興味深いと思う。
ワシでもあまり見たことない並びに驚くのだ。
 
まずなかなかマニアックな二人。
クミクミ&好美。
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あまりに夢中な会話にシャッター音にも気付かない。
魔法の化粧の話でもしているのか。男の話ではなかったようだ。
こっちを向いてもらった。
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続いては、「巨大な二人」。
二人の持っているペットボトルは、2リットルの水。
テントの屋根の高さ4m。
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出番前にテント村の前で勢ぞろいの「おねいさんカルテット」
一応緊張していやがるのである。
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こちらは見慣れたおなじみの二人。
「中谷アナの本性」が見える。
watanabe_101015_5.jpg
 
てなわけでテント内部をご覧いただこう。
ここでも中谷の本性が。
かぐせんとノッキーさんが演奏の打合せを・・・しているわきゃあない。
 
後ろの腹は山本お天気屋昇治くん。妊娠中か!巨腹、爆腹。
奥ではクミクミ&好美の会話がとどまることを知らず。
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そんな中、原田かおり嬢の携帯ストラップについた3匹のトカゲを
興味深くいじるかぐせん一味。なぜストラップにトカゲ?
なして3匹?他にもやたらぶら下がっている。ベッキーか!
ショージ&かぐせんもなかなかコアな組み合わせではないか。
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そんなことを意に介さず終始ハイテンションは池内おねいさま。
マイペースでめちゃかわゆいのである。
そんな中、まだクミクミと長話の向田好美嬢。
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そしてそんな痴態がくりひろげられているテント村をよそに、
粛々と司会に精を出す、すっかりおなじみ桃色のチョッキの
高橋ゆたか&小野口先輩。
働き者である。
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来年も皆様のお越しをお待ちしています。
 
おまけ。
ウクレレ漫談家と海の男。
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おまつり

2010年10月13日

どうもすみません。
秋まつり・・・お恥ずかしい姿をお見せしまして・・・。
人前で何かやるときはきちんと練習をして臨まなければという、
ごくごく当たり前の事を、改めて思い知った次第です。
 
一応緊張している風の、本番前の鈴木久美バンドの面々。
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そんな中でハイテンションな小野口先輩。
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かぐせん君とうまいラーメン屋の話で盛り上がっていたようである。
相当うまいようである。ただ、店の名前を聞いたのだが忘れた。
ダメじゃん。
 
 
かくして本番後の鈴木久美バンドと・・・
その前に躍り出る「海の男」原田さん。
ギターソロとエンディングの段取りがとんでしまった渡辺は
顔は笑っているが傷心である。
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もう思い出したくないので、次。
 
 
原田さんといえば、夏日にもかかわらず、
熊を撃ちに行くようなチョッキで、あまりの暑さに脱いでおられた。
狩猟民族も暑さには勝てないとみた。
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こういう時に限ってなかなか脱げないのである。
そうこうしていると前を横切る河野アナ。
かいがいしく控え室の弁当を片付けていた。
さすが気配りの人である。
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というわけで今年もたくさんの皆様にお越しいただき
厚く御礼申し上げます。
 
明日か明後日は、控え室での人間模様を写真を交えてお伝えします。

世界の車窓から

2010年9月 3日

家族のことはプライベートなので絶対に出さない主義なのだが、
20歳の娘が新たにぬいぐるみを入手していた。
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子イノシシ、通称ウリ坊である。
非常に良くできていて、手足なんか曲がったりするのだ。
彼女は子供の頃から本物に近い物しか欲しがらなかった。
田舎であるワシんちなんか、日常的に本物のイノシシが
庭を徘徊しやがるので珍しくもなんともねえので。だからなのか。
 
先日珍しくジャンクフードに近い菓子を買ったのだが、
そのパッケージを見てびっくり。
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こいつら頭と首と体のバランス悪すぎ。
ものすごく歩きにくいぞ。
だいいちあの体で口に手が届くのが気持ち悪いと思う。
 
最後に信号待ちで車窓から見たとある看板。
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なんて読めばいいの?

おかす

2010年8月26日

先週末事情があって福岡に行ってきた続き。
何度も言うけど0系無き今、100系は新幹線が生んだ珠玉の名車、
それでいて悲運の車両といえる。
夢の超特急といわれた新幹線の代名詞にもなった0系。
その血筋をはっきりと引くフォルム。なのに…。
0系に比して短かった寿命。
「目つきの悪いシンカンセン」といういわれのない誹謗。
今となってはなぜか遅く見える中途半端な流線型。
窓がでかいので景色はいいが、ピラーじゃないところの席では
ウトウトしたらガラスを直に枕にせにゃならん。
 
それでもワシは100系が大好きである。新幹線最後のオリジナル魂。
watanabe_100826_1.jpg
 
そんな100系ももうすぐ引退だそうだ。さびしいのう。
 
そんな福岡にて。
ちょっと型のエエとこで食事。
調度品や装飾品がいちいちエエ感じ。
壁に三日月型のこんなのが。
watanabe_100826_2.jpg
 
微妙な女心がしたためられているようである。
確かに木目が人の顔に見えることがある。
なにもないとこに人の顔は怖いが。
そんな話ではないか。
 
帰途山口に戻ってとある飯屋にて。
メニューにこんな添え書きが。
watanabe_100826_3.jpg
 
「…おかすは自由に…」と言われても…。
 
何かが違う。福岡と山口。

閉まる扉にご注意ください

2010年8月25日

先週末事情があって福岡に行ってきた。
ドームでスマップがライブだということで
宿泊が予約できんで困ったが、いつものところが奇跡的に取れた。
ドームのそばのシー○ークがよく見える。
海側のスイートかなんかにメンバーは泊まるのだろう。
夜中にもずっと明かりがついているのが見えた。
 
その前に、博多行きはなんというても「こだま」に限る。
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新幹線はやっぱ100系に限る。2+2シートは広くて快適。
ピッチも長いので抜群の居住性である。
飛行機ならビジネスクラスをしのぐと思う。
なぜに狭い2+3ののぞみに乗る必要があろうか。
500系も早く2+2に全面改良されるべきだと思う。
来るべき300系導入の際も、最初から全席2+2シートで
運行して欲しいものである。
 
さらに事情があって大野城まで出向く。
大野城まではJR在来線(鹿児島本線)。
二日市行き各駅停車で20分足らず。
JR九州自慢の近郊型汎用車810系である。
クロスシートは転換型である。これはいい。
皆さん大好きな115系3000番みたいなタイプといえば
わかりやすいだろう。
watanabe_100825_2.jpg
 
シルバーと赤のコンビネーションが美しい。
竹下、南福岡で「リレーつばめ」と「かもめ」を先に行かせる。
大野城では「ゆふいんの森」を先行させる。
たかだか3分程度の停車時間に特急に抜かせるのだから、
日本の鉄道はすごい。
 
九州の在来線特急は豊かなバリエーションで非常に楽しい。
九州新幹線が全通した際、在来線特急はどうなるのか心配でならん。
山陽、東海同様廃止などということは避けて欲しい。
 
さて二日市行き各駅停車。
この列車の待ち時間は3枚の扉のうち2枚を閉めて待つ。
「空調のためっ外側2枚の扉を閉めてまいります。
 閉まる扉にご注意くだあっさいい」
暑さ対策のサービス精神と特徴のあるアナウンスがうれしい。
これぞローカル線。
 
大野城はすばらしい。駅前で友人を待っていると、
上空を福岡空港に着陸する飛行機が山側からの進入のため旋回する。
かなりの低空で左旋回するのを機左舷側から克明に観察できる。
あれ経験のある方はお分かりと思うけど、
乗ってるほうは結構なスリルなんだな。
車やら人やらかなり大きく見えるからね、
 
で、見ていると、皆さんおなじみのボーイング767、
737、エアバスA320あたりは若干の違いはあるが、
だいたい同じくらいの地点で旋回する。
それにひきかえローカル路線専用のプロペラ機である
ボンバルディアは空港にかなり近いところで旋回する。
一日眺めていたら、かなり詳しく機種別の旋回点がはっきりすると思う。
皆さんに大人気の747やMD-9あたりは確認できなかった。残念。

ありがとう ナマステ

2010年8月12日

8日の日曜日「中四国ライブネット」では
中四国のみなさまにいろんな萩への思い出などをいただき
厚く御礼申し上げます。


番組のおかげで、新鮮なアワビ、サザエ、ケンサキイカ、
夏みかんジュレなどを味わうことができ、
いまさらながらオイシイ役得に悦に入った次第であります。


相変わらずの脇田アナの「天然」も期待通りの炸裂ぶり、
そして何よりも萩市観光協会の「総裁」平野まゆみさんの
強烈なキャラに楽しく過ごすことができました。


特にOAじゃない時の平野さんはかなりターボが効いてすごかった。
またお手合わせいただきたい。
今度は萩観光じゃない違う部分にツッこんでやる。
相当な埋蔵量があるとみた。でるぞ、いろいろ。
いずれにせよありがとうございました。


さて、先日突然エスニックな店に入ったのはいいが、
エエ感じの「香」が焚かれていたもんで、
ついつい香を衝動買いしてしもうた。


その店のはインドの香らしく、すごい種類がある。
「さわやかな気持ちになる」とか「夜落ち着く香り」とか、
なかには「ちょっと淫らな気分に…カップル向け」などというのもある。


とりあえず固形の状態の香を嗅いでみて
いい感じのを6種類くらい買ってみた。
売ってある時には説明が書いてあるので
それがどういいのかわかるが、
買って帰ったらもう梵字みたいので説明が判読不明。
どれがどれだったかわからなくなった。
唯一「さわやかな気分になる」ってのがわかってたので
早速着火してみた。
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やはり慣れないものというのは気をつけないといかん。
体調とか気分とか。
その日ちょこっとだけ食べ過ぎで胸焼けしてたんだな。
ものの数分で気持ちが悪く吐きそうになった。
どこが「さわやかな気分に」じゃ!
しかしたった5分で消えたので窓全開にして寝た。


ちなみに、香が6種類450円、香炉350円。
安い・早い・気持ち悪い。
ナマステ。

ネコじゃな~い

2010年8月 5日

11月に劇団四季の「コーラスライン」がやってくるが、
ワシ自身は、正直ミュージカルに弱い。まったく知識がない。
誰もが知っていることも知らない。ごめんなさい。
サッカーのことも知らないけど、ミュージカルはその比ではない。
 
昔、周南市文化会館で本場ニューヨークブロードウエイ
ミュージカル「キャッツ」が来るっちゅうんで、
家族にそそのかされて見に行ったことがある。
前から3列目が取れたというんで勇んで出かけたが、
いかんせんミュージカル音痴のワシである。
しかもイヤホンガイドを断ってしまった。
本場であるからして勿論英語である。
意味がわからん。何を言うておるのか皆目見当が付かん。
ただレオタードのおねいさんがたくさん出てきて、
なんだかオーディションみたいのを受けているような気配。
ただ淡々と時間が過ぎる。終わった。
ただ家族に付き合っただけみたいな。
 
そのまま幾星霜が過ぎたある日、
ワシだって本場のミュージカルを見たことがあるぞと自慢。
 
「キャッツ」やぞ。あの有名なミュージカルじゃ。
しかもブロードウエイよ。
なんせアメリカのおねいさんがレオタードで
オーディションみたいのを受けるような感じのドラマじゃ。
え?何?違う?キャッツではない?
 
そう、それこそあの「コーラスライン」だったのである。
その真実を知ったのは、見てから20年を過ぎてのことであった。
20数年「コーラスライン」を「キャッツ」と思っていた。
 
さて11月。劇団四季だけに今度は日本語じゃ。
こんなのを先に見てから見に行けばよかった。
あなたも是非一度ミュージカルに足を運んでください。
ミュージカル初めてと言うあなたも、ここから始めましょう。
と一応PRね。

続・写真でGO

2010年7月29日

どうもブログがサボり気味、っていうか完全にサボっている。
なかなかいいネタがない。不景気なせいか。
ってなわけで最近の写真から。
 
先日、脇田アナが取材先で、生でも食べられる
非常においしいトウモロコシをいただいたとかで、
おすそわけにあずかった。
以前そういうの食べたことあるがむちゃくちゃうまかった。
これは楽しみ。
 
ではいただく前に、近くにいた人気女子アナ小野口7に
「うまいものを手にした時のポーズ」を。
watanabe_100729_1.jpg
 
それではいかん。得意のもっと男らしい顔で。
watanabe_100729_2.jpg
 
鼻の穴が広がっただけのような気もするが、ま、よかろう。
つづいて、配給元の有名女子アナに
「トウモロコシをうまそうに食うポーズ」を。
watanabe_100729_3.jpg
 
この写真を出していいものかどうか…。
こいついつもこうやって食っているのか?
やはり少し変わっている。
 
最後にだな、これが哀愁漂う中年男とトウモロコシの
ナイスなポーズをくらえっ!
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以上こんな内容でブログになるかのっ、実・験…でした。
 
あ、トウモロコシはびっくりのおいしさでした。
まるで完熟のフルーツそのもの。
どうもありがとうございました。

写真でGO

2010年6月21日

ぜんぜん更新していなかったので、これではいけんと思い、
しかしネタがないので、撮り貯めた写真を一挙公開。
 
先日のこと。二胡奏者王丹先生の手料理をゴチになるの巻。
本能のおもむくまま中華料理に喰らい付く下品なアナウンサー
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自分の大好きなものを大量に皿に盛ろうとする広島出身の人と、
「ちょい取り過ぎじゃないの!?」と心配する防府出身の人。
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しかして心洗われる二胡の音色に酔いしれる。
直前まで毒舌トーク炸裂だったのだが。
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続いてこども編。
将来マツダスタジアムの1塁側パフォーマンスシートで
スクワットをしてくれるであろう有望な二人。
 
福山市在住のじんのすけ君。母親は「鯉」父親は「トラ」。
キミの力が父ちゃんを変える。
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周南市在住のももかちゃ~ん。こちらは両親のDNAを一身に受ける。
生まれながらにして鯉。
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二人の将来に幸運あれ。
 
 
最後に、3月のAC/DC大阪公演にて。隣の席で仲良くなったシャノン。
名古屋から仕事を休んできたものの、泥酔酩酊しこけるし
ボロボロのまま5曲目くらいで帰ってしまった。何しに来たのやら。
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シャノンにも幸あれ。

はい、おみやげおみやげ

2010年5月13日

お土産上手な人っているよな。
土産物のチョイスのセンスがすごくいい人。
ワシは尊敬する。
ワシには土産物のセンスがゼロだからじゃ。
なんかいつも、誰も欲しがらんようなしょーもないグッズとか、
職場で広げても二ケ月くらい残ってしまうような饅頭とか、
中途半端なものになってしまうのがオチである。
 
だいたい観光地の土産物屋っちゅうのが曲者なんだな。
何でも欲しくなる。みな珍しいものに見えてしまうのじゃ。
ことに昔からその地で店開きしていたような
古い土産物屋なんかはたまらない。
裏路地の駄菓子屋的な妖しい空気を漂わせた、
独特な空気感を放つ店先が視界に入れば、吸い寄せられてしまう。
 
さてゴールデンウイークは例によって
ワシらのお仕事においてはあまり関係ない。
で、その憂さ晴らしっちゅうわけではないのだが、
車を西に走らせ、調子に乗って九州に行ってみた。
行く当てのない旅(旅というほどのものではない)。
調子に乗っているうちに唐津にまで着いてしまったではないか。
 
そこでの土産物屋。
さる観光地の一角に静かにたたずむ古い土産物屋。
木々の影が涼しげなプロムナードを形成しているその入り口に、
一種違う空気が流れているでないか。何かが違う。
わしの嗅覚をくすぐるキッチュな香りがそこに。
歩を進めていると・・・。
まずワシを迎えたのが、店先にたたずむこのマネキン。
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松坂慶子・・・。
売り物が着せてあるでなく、なぜか顔写真が松坂慶子。
なぜに松坂慶子?主人がファンなのか?縁起がいいということか?
 
松坂慶子の上品な笑顔に魂を奪われていると、横からも視線を感じる。
ふと右に目をやると・・・
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なぜか伏目がちな酒井美紀・・・。
酒井美紀が好きなのか知らんが、
なぜにこの不幸を一身に背負ったような表情の顔写真を?
 
そして視線を前にやると、そこには売り物では決してない、
無数の同じ顔つきの、あのベビーフェイスが・・・
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なぜキューピー?なぜ和服やらなにやら
バラバラな衣裳を身に着けている?
 
ここまでくると物珍しいを通り越してホラーだ。
夜来たくない。
店先で前歯の抜けたザンバラ髪のじいさまに出会った日にゃ
腰を抜かすのは必定。
間違いなく食われる。
 
そんなこんなで、店を眺めて写真撮るのが精一杯で、
な~んも土産買ってこんかったもんね。
失礼~。

鎖骨は大事

2010年4月21日

昔我が社のあるバイト君が
「高校時代チコツ折ったことがあるんですよ」
と、とんでもないことを言い出した。
 
突然のカミングアウトにワシらは耳を疑ったが、
若いのが真顔で言うからには真実として受け止めねばならない。
チコツって…場所も微妙だし、その時のシチュエーションも気になる。
 
「それはいつ、どうして?」
 「体育のラグビーの時です。」
「どんな感じで?」
 「タックルの時にですね、ぶつかった瞬間です。」
「なるほど…相手の頭が入ったの?」
 「そうですね。まあ普通に入ってきて…」
「いやあ、当たり方は普通じゃないよの…痛かったじゃろ?」
 「まあ普通に当たっただけですけどね。」
「で、股間にギブスしたの?」
 「へ?股間じゃなくてチコツですから肩に…」
「肩?チコツじゃろ?チコツいうたら股間やで。」
 「いやチコツですからここですよ。」
 
と、彼が指差したのは紛れもなく鎖骨だった。
「さ」ち「ち」。左右対称ではあるが、間違いは間違い。
 
というわけで、いよいよ今週木曜日22日午後9時からの
「秘密のケンミンSHOW~辞令は突然に~」に、
山口放送の誇る自称鎖骨美人脇田アナが出演する。
 
さてこの2つの写真の違いはどこでしょう?
 
(写真1)
watanabe_100421_1.jpg
 
(写真2)
watanabe_100421_2.jpg
 
 
答え。
写真1は、脇田アナが「秘密のケンミンSHOW」のPR文を
書けと命令するので、痛い目に合う前に写真撮影しようと、
撮るでと声をかけたら、髪の毛を触って
「うん、今日はかわいいかわいい」と言うので、撮ったもの。
 
写真2は、「私はうなじがきれいなので」と言い更に
「鎖骨も…」と言いかけたので、調子の乗らぬうちに撮ったもの。
 
やはり…写真に大きな変化はない。
ていうかポケマウでご覧の皆様には写真が小さすぎて、
よくわからんでしょ?
 
まあ確かに鎖骨の出方は大事じゃ。
出すぎてもいかん、見えなくてもちょっと…みたいな、
程良い出方ちゅうもんがある。
 
ただ「鎖骨」と聞けば、残念ながら脇田の鎖骨よりも、
前述の話を思い浮かべるのである。

写真も突然に

2010年4月16日

この2つの写真の違いはどこでしょう?
 
(写真1)
watanabe_100416_1.jpg
 
(写真2)
watanabe_100416_2.jpg
 
 
答え。写真1は、脇田アナが写真撮影に気付く前。メールしよる。
写真2は、写真撮影に気付いた後。
撮影に気付いた脇田アナは写真1を確認。
「え~かわいくなあいい。も1度撮ってください。」と
そそくさと自分の席を片付け、ポーズをとった。
2枚目を撮り終えた後写真を確認し
「よし。かわいいかわいい。」と一言残しとっとと席に着いていた。
正直…写真に大きな変化はないと思う。
 
というわけで、「秘密のケンミンショー」
昨日15日と来週22日の「辞令が突然に」のコーナーは山口編である。
15日の放送では東京一郎夫婦が山口の部長夫婦に連れられて
県内を回り、カルチャーショックを受けるという内容。
部長婦人の山口弁についてはジモティーのワシからすると
「なんじゃこりゃ」だったが。
吉田松陰を松陰先生と呼ぶ、
小学2年で松陰先生の言葉を暗記する、のくだりは初めて知った。
ういろうは山口のがうまい。
それにしても譲二さんは色が黒い。
 
そして来週はいよいよみなさんお待ちかね。
山口放送の誇るバナナ大好き脇田アナが出演する。
昨日もご自慢のバナナケースを握り締めて
ティッシュでいとおしそうに磨いていた。
 
さて「秘密のケンミンショー」
『辞令は突然に 山口編』22日の放送では、
残業と称して湯田の街で一人飲んでいた京一郎が、謎の女と出会う。
その女は、手品を見せるといいながらその技はボロボロ。
カラオケに行こうといいながら歌ははずれっぱなし。
漢検1級とかいいながらテキトー。
携帯で写メ撮ろうと言うが写るのは自分だけ、
しかも納得いくまで10枚くらい撮らされる。
そんな場面を上司である部長が目撃。夫婦も修羅場に。
再び他の地へ配転される。
 
などということはないので、お楽しみに。

紙が…こんなところに…

2010年3月31日

昨日の「お昼はZENKAI ラヂオな時間」の最中のこと。
終わったらすぐ片付ける優等生のワシは
いつものように放送し終わったニュース原稿をまとめて
トントンと重ねて整理していた。
ニュース原稿のウラをメモ用紙として活用するために、
まとめておく必要がある。
なので重ねてそろえておくとまとめやすいではないか。
気が利くワシならではの細やかな心配りである。すばらしい。
しかしその気の利いた優しさが、自らへの恐ろしい刃となって
返ってくることを誰が想像したであろうか。
もちろんワシしか想像し得ないのだが。
 
トントンと下の部分を揃え、左右をそろえたりしていた、その刹那、
ちょっとだけ飛び出た紙があるではないか。
これはきちんと引っ張ってそろえておきたい。
そう思い、下の部分からその紙を引っ張ることにした。
 
しかし天災は忘れたころにやってくる。
悪魔のいたづらか、はたまた魔物の所業か、
その一枚、たった一枚の紙がよりによって
指の先のデリケートな部分
watanabe_100331_1.jpg
 
そう指と爪の間にあったのである。
watanabe_100331_2.jpg
 
横から見るとこうだっ。
watanabe_100331_3.jpg
 
で、こういう状態とはつゆ知らない、てか気づいてないワシは、
紙を揃えるため、紙の端を持ち「しゅ」と引っ張った。
watanabe_100331_4.jpg
 
「い’’」「い」に点々。番組中のため心の中でこう慟哭した。
皮膚の肉と爪との境目、肉と爪がひっついた部分を
ナイフで切り裂くのと同じ状況が
ワシのシロウオのような指の先で現実のこととなっていたのである。
強烈な痛みとともに真っ赤な鮮血が滲んだ。
こういう感じ。
watanabe_100331_5.jpg
 
さあ、それからというもの、ほっといても痛い、
もちろん手を洗っても水が沁みる。シャンプーなどもってのほか。
ちょっと指先を引っ張っても痛い。
生爪がはがされるというのは、まさにこの延長線上に
あるのではなかろうか。
一昼夜明けた今、少し痛い。
 
前回のブログでは髪の話しを書いたが、
紙にもご用心の今日この頃である。

白いものが…こんなところに…

2010年3月26日

過去の記録を紐解いてみると、ちょうど2年前の3月27日付けで、
「白いもの」と題して増え行く白髪のことを書いている。
あれからの月日を経てさらに「白いもの」が増え、
モミアゲ一帯はほぼ白髪と化した。
やはりその上の黒い部分とのコントラストは、ますます「ヅラ」っぽい。
言うておきますが、ワシは「シロ」です。文字通り。
 
さて脇田他の人気アナもブログに記しているように、
明日夕方4時からは、塚田「腹黒」文嬢とご存知農業高校芸人松村
「醤油かけ過ぎ」邦洋氏そしてエース宮本和知氏の
絶妙の呼吸でおなじみになりました特番
「山口発見!TOKYOツアー Part5
~はとバスで行くおすすめスポットBest10~」をお届けします。
すでに収録直後に塚田嬢から「ブログに書くように」と
脅迫メールが届いていた。
それを当方の大人の勝手な都合で放置していたため、
この時期になって慌ててPRしている次第である。
前回妖しげな料理対決をやりかましていたが、
今回は事前にこんな変な写真を送りつけて来やがったので
せっかくだから紹介しよう。
watanabe_100326.jpg
  
資料がこの程度しかないのでどんな内容なのか皆目見当が付かん。
皆さんで妄想してください。よろしくです。
 
しかし松っちゃんも「白いもの」がチラホラなお年頃になったのう。
体だけは大事にして欲しいものである。
またカブトムシでも取りに行こうで。

うどん隊

2010年2月17日

昨今のグルメ情報ブームや、映画のヒットもあって、
讃岐うどんの人気は衰えを知らない。
郊外型の店もいろいろできているが、
ワシら一流有名人気アナウンサーが昔から足しげく通う
本格的手打ち讃岐うどん店が徳山にある。
うどんを日本に広めたことで有名な鎌倉時代の
高僧の名をとったみたいな名前の「K」。
かつてはワシらA級著名高好感度アナウンサーや
一流ハイセンス敏腕ディレクターどもは
「第1次うどん隊」(現「ビバオヤジ」ディレクターK川隊長以下数名)
を結成、毎日行列ができるその店に、
雨の降る日は1本の傘に3人ぐらい入り、
暑い日は日陰に寄り添い扇子であおぎ、
雪の日は傘子地蔵のようになり、
1日200食限定に並び、超旨いうどんに舌鼓を打った。
週2週3は当たり前。
多くのうどん通が、実際本場讃岐で食うより旨いと口をそろえる。
今はかつてほど頻繁に行けなくなったが、
定期的に行かないと体調が悪い。
 
そのうどんは、素材から水、打ち方、具にいたるまで
徹底的にこだわっている。
そんなこだわりの大将、見た目は内田勘太郎(ex憂歌団)。
インドの山奥ではなく讃岐で修業し、
ふるさと山口で開業した苦労人である。
同じビルの階下がライブハウスであることから、
そこにやってくるアーティストや周南でロケのある芸能人も
必ずといっていいほどあくる日のランチの行列に並んでいる。
「太陽にほえろ」の「チョーさん」こと下川辰平氏も
張り込みの途中みたいにうどんをすすっていたことがある。
 
そんなこだわりぬいた内田勘太郎大将が、
長い間研究に研究を重ね、ついに通販で自宅で食べても、
店内打ち立てと遜色のないクオリティーのうどんセットの開発に
成功し、ネット販売を始めた。
周南発の讃岐うどん。むちゃくちゃ痛快ではないか。
 
これは全国に知らしめる必要がある。
そうじゃ。芸能界からも火をつけなければならん。
そう思い、ワシが連絡の取れる数少ない芸能人のうち、
芸能界有数の大食漢、山口を良く知る口数の多い芸人の
ある男に目をつけた。
そう田布施町出身の松村邦洋氏である。早速1セット送ってみた。
「しょうゆうどんにしたら簡単でいいよ」
「出汁しょうゆはちょっとずつかけて」
「かけすぎると非常ににからいよ」
など諸注意を書き添えた。
だいたい漬物にかける程度の量をちょっとずつかけるのが、
しょうゆうどんの常識である。
 
数日して松村氏から電話が鳴った。
「どうもお、松村っすう。ほんとにいどうもお、
 ありがとうございますう。あのうどんですねえ、
 すうごいいおいしかったですねえ、はいい。
 初めての味でびっくりしましたあ、はいい。
 徳山にこんな店あるんですねえ、ええ。
 とりあえず半分食べましたあ、はいい。」
「そりゃよかったわ。自分で茹でて作ったん?」
「はいい自分でですねえ、はいい。」
「しょうゆは・・・」
「はいい、ちょっとですねえ、
 からかったっていうかですねええ・・・はいい。」
「へ?どのくらいかけたん?」
「はいい、あのお少しでいいと書かれてたもんですからあ、
 付いてたビンの半分くらいですかねえ、はいい。」
「・・・・・・」
そうです。とんっでもないかけすぎです。
添付のしょうゆは一瓶200ccくらいはある。
そうか「少しでいい」→「半分くらいでいい」、
「麺半分」→「しょうゆも半分」との解釈になったらしい。
もちっと丁寧に説明しとけばよかった。 
残りはしょうゆの量を勘案してくれるとは思うが、
番組なんかで「山口のうどんはからい」と吹聴してくれないよう
祈るばかりである。
 
さらに徳山発の讃岐うどんが全国に知れ渡るのを祈る。

書道について考えてみた

2010年2月12日

誰も知らないだろうが実はワシは書道初段である。
初等師範の免状もあるぞ。
確かに4段や5段ではないので、中途半端さは否めないが、初段である。
履歴書にも書けるぞ、一応。
というわけで芸術に造詣の深いワシが、書道展におもむいたのである。
「第3回山口県 書を楽しむ人たち展」 at周南市美術博物館。
県内の書家56人、それぞれ入賞受賞歴を持ち
師範や書道教師などとしてご活躍の方々ばかりである。
そんなみなさんの作品が一堂に会するとあって、
そりゃもうレベルが高い。見応え十二分である。もうすごい。
 
その中、実はワシの尊敬する高校時代の恩師の作品。
watanabe_100212.jpg
  
書家岩見屋錦舟氏。
本名健と名乗り、ウラ稼業として高校講師と
錦川鵜飼宗家という肩書きを持つナイスガイである。
ナイスガイと言う表現が的確かどうかはわからんが、
ワシの好きなタイプのおっっちゃんであることは間違いない。
恩師におっちゃんとは失礼やね。
 
そんなこんなで鵜飼の話などでラジオに
何度も登場していただいたりしてる。
久々にお会いして、近況、教育、政治、芸術論、伝統芸術、
空間認知まで話が弾んだ。
いくら話しても時間は足らない。
 
この先生、和のテイストの風貌とは裏腹に無類のクルマ好きで、
愛車はつい先ごろまで代々ス○Gを乗り継いでこられてきた。
しかもバリバリのアルミホイールで
ぶっといタイヤ~BIG FAT TIRE。
高校時代よく車の中を覗き込ませていただいたもんだ。
3本スポークのウッドステアリングに
黒いビニールレザーシートのハコス○はワシらも憧れだったからね。
前々回スタジオに来られるまではス○Gのフェンダーと
ツライチになっているシルバーのアルミホイールが光っていた。
言っておくがもちろん合法的な範囲だからね。
現在はクラ○ンワゴンだが、やはりBIG FAT TIREだった。
 
そんな趣味人の書家岩見屋錦舟氏を覚えて帰ってください。
 
あ、それから
「第3回山口県 書を楽しむ人たち展」 at周南市美術博物館は
14日までやっているので、皆さん行くように。頼むよ。

駅伝の反省点などを考えてみたりして

2010年2月 5日

駅伝中継も終わり、ワシもほっこりしておったら、
もう小野口7が自信のブログで我が第6中継所の様子を
公表してくれていた。さすがワシの教育のおかげである。
で、我がアナウンス部の有名人気一流ロウドウシャ諸君も
一息ついておる・・・と思う。
一息ついているのはワシだけかも知れん。
ワシはヒマでもみんなは忙しいのじゃ。
 
今回は小野口7がワシの召使い、もといサブアナとして
第6中継所についてくれた。
サブアナというのは、事前の資料作成などの作業に始まり、
現場では、中継担当者であるワシの傍らで、順位の整理、
トップとのタイム差を知らせてくれたりなんかするのはもちろん、
技術スタッフのお手伝い、ディレクターのてご、バイト君の指導、
バイト君の身辺取調べ、バイト君の観察と報告、
そして大事な食事の調達、緊張を和らげるため面白いことを言う、
などその業務範囲は広く多岐に渡る。
ある意味中継担当のワシより大事なお仕事なのじゃ。
今回、弁当のチョイスも良く、「おに○りせんべい」「ハッ○ータン」
「キット○ット」をぬかりなく揃えていたので「合格」としよう。
 
では我々以外の、今回の第6中継所スタッフのご紹介。
技術系外仕事になると水を得た魚になる濃い顔のスタッフS。
キミの車は秘密諜報部か?
技術担当主幹で、ここでは書けない話が多すぎる
下松のギャンブル王K氏。
特に高校時代の○○○の話は書きたいけど書けません。
中継所手前1kmのところでやってくる選手を無線で伝えてくれた
バイトのY君。35を超えているのかと思ったら大学1年だった。
それをすべて統括してくれたディレクターは、
ワシの野球チームの名内野手で東京マラソン完走のF。
欲しいものを言えばだいたい持っています。ド○エモンか。
こんな愉快な仲間たちで中継は成り立っていたのです。
 
最後になりましたが、この場を借りて、
中継所担当の陸連関係者の皆さん、
いつも親切に協力していただき本当にありがとうございます。
今年もスムーズに放送ができたのも皆様のおかげです。

駅伝近し

2010年1月22日

1月31日は中国山口駅伝である。
この時期の風物詩、すっかりおなじみ、
高齢もとい降霊もとい恒例になった冬の一大イベントである。
今年もワシら山口放送の一流有名アナウンサー陣も
総出で実況中継にあたるのじゃ。
3台の放送車と2箇所の定点、そしてゴール実況と、
多角的立体的(PR用資料より)にお届けするのである。
これはすばらしい。
なにせ我がKRYのスポーツ実況陣の、層の厚さ、実力、人気、
気前の良さ、女好き、貯金残高の少なさ、
デスク周りの散らかり方、には定評がある。
もう鉄壁の布陣である。であるが、ひとつ大きな問題がある。
それは第6中継所である。な~んでか(古う~、しかも寒う~)?
第2放送車解説の渡辺勇一氏も杞憂する第6中継所。
最後のタスキ渡し、アンカーの様子、
そして無情なる繰上げスタート・・・
この最大の見せ場を伝えるのが、他ならぬこのワシだからである。
 
そしてハプニングが多いのもここである。過去、
「渡辺放送資料丸忘れ事件」
「その資料お届け脇田通り過ぎ事件」
「おっさんクレーマー事件」
など枚挙に暇がない。
もちろん最大の杞憂はワシのスキルの問題である。
最大の不得意科目につき大きな緊張を強いられるのと、
基本的に細かい情報処理が苦手だからである。
今回準備が順調に進んでいるだけ怖い。
何かありそうじゃ。いや、絶対何かある。
そう思っていれば心の準備だけはしていられる。
 
今回サブとして小野口7が付く。
既に「お菓子はどんなのがいいですかあ?」とか準備に余念がない。
この点は安心である。後は資料作成に力を注いでもらわねばならぬ。
なんせ外仕事なのでね。資料を厚紙に張って持ってないと
えらいことになるの。
で、厚紙にスプレー糊で貼り付けていく作業があるのね。
スプレー糊は体に入ると良くないので気をつけないといけないの。
 
だからあ・・・こんなことは絶対いけない。
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こんなこと・・・意外といいかも
watanabe_100122_2.jpg
   
こんなことも・・・これは効かないな。
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これは絶対にいけません
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これはアホです。
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これが正しい使い方なの。
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で、なんで口調がオネエ?
本番1週間前が過ぎてゆく。
これでいいのか?ワシ。

2010年1月13日

この冬最大の寒波到来らしく非常に寒い。
ただしワシんちあたりはたいした雪ではなかった。
このままでは3年前の冬にヤ○○オークションにて
7000円(4本9分山送料3600円)で買うた
スタッドレスタイヤの性能を発揮することがないかもしれない。
それよか性能発揮する前に摩耗して履き替えになるかもしれん。
雪は好きではないが大枚はたいたスタッドレスタイヤが
ただ付け替えの手間だけとって仕事せんまま御役御免では
なんだかねえ。
だいたい新しいギターやアンプ買うとバンドが解散するし、
洗車したら雨が降るの如しじゃ。
ただ準備してなかったら悪いほうにはまるからね。
 
しかし雪景色はキレイではある。
watanabe_100113.jpg
 
 
美しい!
 
 
これ?
岐阜の友達んち。

プロフィール一部変更

2010年1月 8日

さすがにもうお正月モードではないわな。
今年は2日くらいから正月モードが全然ない。
去年と打って変わって今年の正月休みは飛び石で
まとまった休みではなかったからか。
ただ相変わらず午後から押し寄せる眠気には抗えない。
今年も眠く怠惰な午後を過ごすことになるのだろうか。
  
さて改めて、自分の自己紹介欄を眺めてみると、
もうとうに賞味期限の切れた項目があるので、
ここいらで更新しなければならん。
変更部分と新たに加えたい部分を各自差し替えて
読み替えてください。
  
   
ワシの好きなもの一覧:差し替え分と変更点
 
好きな野球選手(現役):倉義和 (広島、捕手)
好きなコーチ:浅井樹 (広島・2軍打撃)
好きなタレント:本田理沙 堀江しのぶ
好きなミュージシャン:有山じゅんじ
好きなギタリスト:内田勘太郎 富永寛之 池信夫
好きな鉄道車両(特急用車両の部):583系寝台電車
好きな私鉄車両:阪急6300系
好きな私鉄路線:京阪電鉄本線
好きな駅:阪急梅田駅 叡山電鉄鞍馬駅
好きな漫才:大木こだまひびき 中田カウスボタン
好きな吉本新喜劇役者:桑原和男  安尾信之助
好きなコント:ちゃんばらトリオ
好きなモノマネ:松村邦洋の「貴乃花親方」  
        立川真司の「鉄道ものまね」全般
好きなドリンク:ネクター(桃)
好きなカキ氷:昔室積の海の家にあったカル○スジョッキ
好きな風邪薬:くすりの「#ワ%&」オリジナル風邪薬セット
好きな九州人:野村謙二郎

新規項目
好きなバイク:ホ○ダ・スティード
好きな鉄道車両(電気機関車の部):EF66
好きな鉄道車両(ディーゼル機関車の部):DE10
好きな鉄道車両(気動車の部):キハ25系
好きな鉄道車両(普通電車の部):80系湘南型  115系3000番台
好きなパン:ぶどうパンにバターを挟んだやつ
好きなダム:広島県温井ダム
好きな映画:「嗚呼!花の応援団 役者やのー」
好きなフォークシンガー:なぎらけんいち
好きな笑点大喜利出演者:三遊亭小遊三
好きな過去の笑点大喜利出演者:三遊亭小円遊
好きな乾きモノ:カワハギ
好きなバス路線:山陽昼特急広島-大阪
好きな車内アナウンス:大阪市営地下鉄御堂筋線本町駅到着前
好きな水族館:旧大分マリンパレス
好きな猫:周南市長田海浜公園の野良猫
好きな妖怪:小豆洗い
好きな会議:ドラフト会議

プロフィールを参照の上ご覧ください。

今年もよろしくお願いします

2010年1月 6日

遅まきながら、あけましておめでとうございます。
 
皆様いかがなお正月でしたか?
餅を喉に詰めませんでしたか?
たくさんの種類が並んでいるおせち料理の中から
カズノコばっかし食べて顰蹙(ひんしゅく)を買いませんでしたか?
子供のお年玉を懐に入れていませんか?
箱根駅伝の9区の途中くらいで寝てしまい、
感動のゴールを見逃したりしませんでしたか?
初詣の賽銭をケチったつもりが間違えて
お札のほうを投げ込みませんでしたか?
年賀状が来た時テンションが上がり過ぎて、
あわてて郵便受けに走ろうとしたとたん、
家具の隅っこで右足の小指をしたたかに打ち付けませんでしたか?
新年会の席上、座興に乗りすぎ、全裸になどなりませんでしたか?
甥っ子の名前を息子の名前と間違えたりしませんでしたか?
 
そんなこんなで年も明けたことだし、
このところ撮り貯めた写真を一挙公開じゃ。
去年の忘年会より。
山本“犬の言葉がわかる”恭子様。
ロシア料理を食いすぎて上機嫌。
今年もしたたかに呑まれるのであろう。
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その席上のワシ。
いつでもどこでも眠れますう。
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防府読売マラソン実況中継にて。
言わんとわかるまいが、走る去年の年女、小野口7。
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続いてアナウンス部忘年会より。
唄う鬼瓦、もとい大河原。
身長2m32cm。足のサイズ35cm。
動いているのでピンボケっす。
年女らしい。
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最後に・・・。
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初日の出・・・
 
 
みたいやろ?
実はただの夕日。

潜伏いっぱい

2009年11月16日

潜伏生活もいよいよ終わりを迎える。
サウスオオサカに別れを告げ、西へと針路を取った。
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神崎川も夕暮れを告げていた。
 
先週はサウスオオサカ潜伏の様子をブログにあげたが、
勿論あれはあくまで概要であり、
全てをつまびらかにしたわけではない。
当ブログの性格上文字で表記できない内容があったからである。
どうしても知りたい方は本人とお友達になったうえで
訊いてください。
 
さて行き着いた先は中国地方某所。
今回の潜伏生活の最終地点である。
この地で各地からの潜伏生活者が集い、
潜伏いっぱいいかがですか?と尋ね合うという趣向だ。
しかも唄で。
すばらしいアイデアじゃないか?
 
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一応潜伏生活者なんで顔はご勘弁。
 
 
その後は温泉につかりながら潜伏。
入浴が1時間半にも及べばあとは脱力である。
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かくして潜伏生活に終わりを告げたワシらは
各々の根城へと散っていったのである。
この潜伏生活について公表できるのはここまで。
あとうまい天ぷらを食うたの思い出したな。
 
 
明日は予定通り「お昼は全壊」もとい「お昼は全快」の予定である。
 
但しワシちいと疲れているのでそこんとこヨロシク(死語)

サウスオオサカ

2009年11月13日

今週潜伏生活中。
ちなみに土朝は御大池内博子おねい様が代打であります。
恐れ多いので皆座して拝聴するようにね。
 
ちゅうことでサウスオオサカ潜伏はスリリングで楽しい。
時間があればもちっと天王寺から動物園前通天閣周辺など
ディープサウスを堪能するのだが、今回は難波千日前が中心である。
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ここをまっすぐ下りれば南海通りや道具屋筋。
 
一帯にはここかしこに浪花の魂が潜んでいる。
一昨日紹介した道頓堀に今もひっそり棲息する
くいだおれ太郎さんとともに、千日前南海通商店街には
ビリケンさんが鎮座。
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トイレにいけば気の利いた一言が。
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このトイレのある場所こそ、マツダスタジアム広島と並ぶ
ワシの聖地なんばグランド花月である。
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新喜劇、Wヤング、まるむし商店、カウスボタン、中川家、
こだまひびき、桂文珍…
なんと昭和の香りのする芸人オンパレードであろうか。
しかし平日にもかかわらず満員じゃ。皆お仕事は大丈夫なのか?
 
収録のない日の舞台では放送アウトのネタ満載である。
カウス師匠は自らの脅迫状事件も含め
先日のアノ逮捕事案もネタにしていた。さすがである。
まワシも船で沖縄旅行がしたいものである。
 
しかしワシは浪花の地下深くを移動しつつ潜伏するんである。
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梅田から難波まで。

みやこソウル

2009年11月12日

依然潜伏中。
 
ちょこっと足を延ばして京都視察。
ワシの汗と涙と○○○が染み込んだ街KYOTO CITY
 
大阪から、行きは当たり前だが阪急。
特急に乗ったのだが8000系車両だったので残念。
やはり皆さん大好きおなじみの9300系を待つべきだったか…。
やっぱ特急はクロスシートに限る。
最近の阪急特急は昔の急行と同じでつまらん。
十三を出ると大宮ではないのか。
しかし桂から嵐山線に乗り換えたら…なんということでしょう…
皆さんお待ちかね懐かしのあの6300系旧特急車両がこんなところに。
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紅葉もまだ初期だが渡月橋一帯はなぜか美しい。なんでかなあ。
橋はコンクリートで、川は護岸もしてあるのに。
 
土産物屋のレストランのサービランチスサンプルがなぜかトンカツ。
わざわざサンプル出してアピールするほどのものか。
出すならニシンそばではないのか。
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で寺町有喜屋のニシンそばが~これだっ!
わん・つー・すりー!
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さて三条堺町下ル
高田渡がコーヒーブルースで唄ったイノダコーヒー。
絶妙のブレンド。
プレミアムな午後のひととき。
看板写ってないと普通の町屋である。
中は昭和初期を思わせる内装なのだが。ネオモダン洋風みたいな。
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裸の大将みたいにとぼとぼ鴨川沿いを歩いてみました。
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丸太町過ぎると川端通りは紅葉していた。ビューティホー!
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結局四条から出町柳まで歩く。
アホな学生がバス代使い込んでしかたなく歩く程度の距離である。
 
で、戻りはもう当然京阪。
皆さん憧れのエレガンスサルーン2階に着座。
アッパーサルーンだけに静かで乗り心地最高なのだが
横のグループ旅行のおばはんらがめっちゃうるさい。
一番うるさいおばちゃんの娘が同志社出てて
婿が獣医で孫が留学するらしい。
さらに全員淀屋橋で降りるのを大声で今確認し合わにゃいかんのか?
まあ許す。
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潜伏は続く。

浪花ソウル

2009年11月11日

今週はワシが虹を探す旅に出とおります。
てなわけで昨日はすまんこってす。
代打マコトはちゃんとやりましたか?皆に感謝です。
 
ちゅうことでワシのDNAが呼ぶのか知らんが、
またしても浪花に潜伏しております。
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阪急東通商店街お好み焼きの美舟も30年前のまま、
これ焼き上がり寸前。ワシくらいになると完璧なものを焼く。
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道頓堀太郎さんはシャッターの閉まったあの店の近くにいてはった。
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難波千日前信濃そばも健在
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やはりここはジャパニーズソウルタウンじゃ。
魂が揺さぶられるのじゃ。
帰りたくないのじゃ。
 
潜伏は続く。

こもえすた

2009年11月 6日

本日は、11月3日に行われた、恒例FM山口様との共同制作番組
「HOLA! やまぐちスペインフィエスタ~パエリアはお好き」
公開生放送の貴重な画像を公開。
って大げさなほど写真はないのだが。
 
場所は山口市中市商店街の大型百貨店の門前の特設ステージ。
今回は「Wみっちゃん」に続く新たなユニットが誕生。
その名も「W鈴木」。
エフエム山口の鈴木晶久アナウンサーと
KRYの誇る世界遺産級自由人鈴木久美さんである。
「アッキー」アンド「クミクミ」。意外と語呂もええやないか。
 
これは番組前のビンゴ大会。
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これがなかなかいい感じなのじゃ。
また機会があればこのユニットは銭になるでえ。ひひひ。
 
 
さてWみっちゃんは、番組があるので、おりこうにしているのだ。
一旦新井ねいさんに頼ってしまうとこんな感じで、
マイクも忘れている。
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うなぎ入りパエリアが、これまたばりうま。
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仕事してないじゃないか、ワタナベ。
 
 
そんなこたあない。
番組後のビンゴ大会。
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こっちのほうがおもろかった?
がははは。しゅいましぇん。
 
 
おまけ。会場に来てくれた「平生町のサム」(右)と「ムキンポ」(左)
watanabe_091106_5.jpg
こら!サム!目線がカメラからはずれとるやないかい。
いやいやほんまにありがとう!君ら最高やで!
 
なお、来週一週間ワシいません。
何もかも忘れてあんなことこんなことしてきますんで。
番組はワシの代わりにいろんな人が出ます。おたのしみに。

アディオス!

2009年11月 4日

とりいそぎご報告。
なんせ祝日が間に入っとったからな。
昨日は恒例FM山口様とのコラボレーションっつーか共同制作
「HOLA!やまぐちスペインフィエスタ~パエリアはお好き」の
公開生放送。
 
もうすっかりおなじみになった「Wみっちゃん」、
ワシと新井道子ねいさんとの競演である。
かれこれ10数年前にはWみっちゃんに加え、
N○K小野文恵ねいさんを加えたスーパートリオもあった。
3局共同制作という飛び道具で一世を風靡した(??)のである。
東京転勤後の小野ねいさんの活躍ぶりはご承知のとおり。
ガッテンなのである。
しかしこの超天然娘の脱退後、
Wみっちゃんにもどるも活動はしばらく休止。
 
しか~し2年前突如共同制作番組で復活。
今回は「やまぐちスペインフィエスタ」への協賛として、
中市商店街の大型百貨店の門前にステージを組んでの生放送。
お客さんの出入り口をふさいでいいのか?
とかいいながら番組はワシらの絶妙のコンビネーションで
順調に進む・・・というよりも新井ねいさんのリードで
ワシはテキトーに泳いでいるだけという話もあるが。
というわけで番組の進行は新井ねいさんに任せ、
ワシは終始ただひたすら「パエリアが食いたい」オヤジに徹する。
ゲストの県国際交流室のスペイン人サンティアゴさんを
ゲストに迎えるも主な質問を新井ねいさんの任せ、
ワシは「ジャンレノの似てる」とかあんまり役に立つ質問もせず、
スペイン菓子を描写もそこそこにひたすら食う、
フラメンコギターには聞きほれるだけ、
最後のうなぎパエリアも完全に「食モード」。
楽しい楽しいあっというまの55分間でした。
新井ねいさんのおかげです。
番組に先立って10月31日の土曜いい朝おはようワイド
「あなたもアナウンサー」に新井ねいさんが、
11月2日前日のFM山口「デイタイムストリート」にはワシが出演、
それぞれで番組を盛り上げたつもりなのである。
てことで取り急ぎご報告まで。
明日以降写真をアップします。

ノムラ監督

2009年10月16日

いよいよ我が敬愛する広島東洋カープにおいては、野村謙二郎監督、
大野投手兼ヘッドコーチという体制がスタートする。
まだコーチングスタッフが決まっていないようだが、楽しみである。
 
監督コーチ経験のない野村監督だが、
そこを日本代表コーチを務めた大野氏が
バックアップしちゃうわけだ。すばらしいではないか。
 
まあ成績云々よりもまず選手の意識改革が必要だろうから、
結果が出るのには2~3年はかかると思うが、
足を絡めてひとつでも先の塁を奪おうとするアグレッシブな野球と、
成長した投手陣をしっかりとした守備で固めることが、
野村-大野体制に課せられた使命だと思う。
 
野村監督が77番をつけるのなら、
高コーチは何番になるのだろうか?
高信二氏も現役時代は足も使える守備の人として、
スーパーサブ的な役割を果たした名選手である。
どんなかたちでもチームに残って欲しい。
 
また引退した緒方孝市氏もコーチとして残ることが
決定的であるから、どういうポストなのかも気になるところである。
2軍守備走塁コーチあたりであれば
由宇で見ることができるではないか。
 
で、野村監督といえばサッチーの旦那のほうの
克也氏の去就も興味あるな。
勝率2割のチームを2位にまで育てた名将に
シーズン途中の解雇通告。
そりゃおもろないわな。
おまけに後任にマーティー・ブラウン氏とくれば
ノムさんとしては余計に腹立つわな。
野球論がまったく逆といっていい二人で、
しかも後任候補のマーティー氏には実績がない。
4年間マーティー氏の野球を見てきたわしらにとって、
これは最大の見ものである。
はたして楽天球団の行く末はいかに。
あるいはもしマーティー氏が楽天を優勝させたなら、ちと悔しいが。
ま、それもまたおもろい。
今年のクライマックスシリーズは楽天を軸に楽しもうかね。
 
ずっと考えていたのだが、野村克也広島監督も面白かったのにね。
野村克也監督に達川ヘッド、衣笠守備走塁、山本浩二打撃、
池谷投手の各コーチ陣。
あるとおもいます。ないか。

梅田から難波まで

2009年10月 7日

5日の月曜日に宇部のBIGHIPに
「有山じゅんじと上田正樹」を観に行った。
ラッキーなことに最前席が確保でき、
ワシとかぐせん山根プラス仲良しのH夫妻、
後から来られたワシの敬愛するT郎さん御一行が陣取る。
なぜか胸元の開いた服の若いおねいさんを連れている。
なして??? で、誰??? 
T郎さんの行動は常に謎に包まれている。
 
アーティストに関してはもう詳しく説明するまでもないが、
ラグタイム、ブルース、ソウルの弾き語りユニットとしては
日本最高峰であることは言うまでもないことだ。
こういう人間国宝級の方々が、
きちんと地方のライブハウスにも来てくれるのじゃ。
まだまだこの国も捨てたもんじゃない。
ワシもあれだけのギターが弾けたら、人生変わっておっただろう。
 
特にソウルセットの時は、ギター1本とボーカルだけで、
並みのフルバンドよりはるかに音が分厚く、グルーブ感で上回る。
すごすぎる。
完全にサウストゥサウスの再現じゃ。
 
もともとはサウスのライブのアコースティックセットが
独立したユニットであり、サウスに関してはワシが大学の時に
一時的な再結成ライブを観ているのだが、その熱気そのままだった。
 
ホンモノがこの国に残っている限り、
できるだけ多くのライブを観ておきたいものである。
 
先日の佐渡山豊氏に続いて、実に充実した一週間である。

ウチナーの心を感じた一日

2009年10月 2日

9月29日火曜日の昼ワイドのスタジオに来てくださった
沖縄在住のフォークシンガー佐渡山豊氏。
(「お昼はZENKAI ラヂオな時間」サイト参照)
 
1970年琉球大学時代に沖縄フォーク村を立ち上げ、
1972年に「どぅちゅいむにい」で全国区の人気を博したが、
70年代半ばからは沖縄を基点にマイペースで活動しておられる。
その間も20年のブランクがあったそうで、建築技師として
基地の中での仕事もしながら内外両面から沖縄の問題と対峙し、
復活後も、基地問題をはじめ、沖縄の抱える諸問題、
ひいては社会の諸問題に痛烈なメッセージを
ギター1本で発信し続けている。
その強烈なアジテーションとは逆に物腰は柔らかく
腰も低く穏やかな方である。人格者というか品格を感じる方である。
思えば高校2年の時、ラジオから流れてきた
「変わり行く時代の中で」の強烈な沖縄の思いが
ワシのピュアな心を打った。
それから30有余年。沖縄で活動していらっしゃるのは知っていたが、
まさかこの歳で佐渡山氏と知り合え会話を交わし
覚えていただけるとは思っても見なかった。感動の至りである。
 
で、夜は周南市内の店でライブがあったので
お邪魔させていただいた。
5分程度の休憩を挟むも2時間ちょいを一人で、
時には静かに、時には足を踏み鳴らしシャウトし、
相変わらず強烈なメッセージを歌に込め我々を圧倒した。
凄いの一言。
最近は酒も飲まなくなったとのことで、
時折水を口にはされていたが、それも2時間の間に4~5回程度。
ものすごいパワーじゃ。
経験によるものか気合の違いか、その持久力にも圧倒される。
最後は自身の名曲である「どぅちゅいむにい」に続き、
「渡辺さんがこの曲を好きだと言ってくれたから」と一言MCして
「変わり行く時代の中で」を、変わらぬパワーで
熱唱してくださった。
わお!むちゃくちゃ感激するやないか!
涙が出そうじゃ。マジで目頭が熱くなった。
歌聴いて泣きそうになるのはひさしぶりじゃ。
 
相変わらず「イケメン」が、カワイイだけの女の子が、
言葉だけで感動を無理強いするようなラブソングばかりの
現代の音楽シーンにおいて、メッセージソングは
もう時代遅れになったのか?決してそんなことはないはずである。
「時代遅れ」のシンガーたちは、ビッグヒットが出なくとも、
大金が転がりこむことなくとも、決して臆してないはずだろうし、
悔いてもいるはずがない。
変わらぬメッセージを発信し続けているだけで、
自信に満ちてまっすぐ生きているはずだ。
その姿を見られるワシはまだ幸せ者である。
そう感じるに十分なライブだった。
佐渡山さんありがとうございました。

動物万歳

2009年9月25日

ご報告が遅れましたが、今週火曜日の
「お昼はZENKAI ラヂオな時間」の中で、
徳山動物園からのリポートをお届けいたしました。
なにぶん外からのリポートなど久しぶりなもんで、
不慣れもあり相当お聞き苦しいものになったかと思います。
なにより普通のリポートになったのが悔しい限り。
もちっとやりたい放題してくればよかったと今になっては
思いますが、またの機会にやりたくって来ようと思っています。
コツメカワウソはむちゃくちゃカワイイけど、
触ると結構怒るらしく飼育員の方もなかなか触れないようです。
親のカワウソがワシに興味があったらしく、
靴の周りをクンクン匂いをかがれてしまった。
きっといい匂いがしたのだと思いますわ。
 
よく犬の嗅覚は人間の何万倍とか言うけど、散歩の時等、
ほかの犬の糞をクンクン匂いかいだりする。
糞だけに人が嗅いでも相当臭いはずなのに、
人の何万倍もの嗅覚を持つ犬が嗅げば、臭さも何万倍になり、
卒倒してもおかしくないのにやつらは平気である。
子供のころからそれが不思議でたまらなかった。
 
勿論「臭さ」の概念が犬と人間とで違うから、当たり前なのだが、
問題は聴覚である。これも人間の何倍とかいうらしい。
ならば普通に犬と顔つき合わせて声をかけてやるというのは、
実はやつらむちゃくちゃうるさいのではないか?
匂いならそれぞれの価値観の違いがあるけど、
音は大きい小さいはどうしようもない気がする。
小さい音も普通に聞き分けることができるということは、
普通の音は相当な音量のはずである。
普通に話しかけるということは音による虐待になりはしないか?
その割りに嫌がらないのはなぜか?
音の質によって聴覚に違いがあるのだろうか?
動物は不思議である。
 
というわけでこの日はマレーグマのツヨシはおとなしいままだった。
watanabe_090925.jpg
  
見物人から「ツヨシ、悩め!悩め!」っていう掛け声が
かかっていたが、それをマイクで拾えばよかった。

美しくないことについて考えてみた

2009年9月17日

なんともやりきれん。
10回2アウトランナーなしで好投の横山を代えるか?
その直後シングルヒットとホームランという
決勝打を与えてしもうた。
大事な試合を落として
「投手ハ責メラレナ~イ。エラーヤ攻撃ガマズカッタ」と
敗軍の将が堂々と兵を語る。
なんということじゃ。
好投する横山を最後の最後で信じなかった監督を、
選手は信じていけるのだろうか?
今現在3位阪神まで2.5ゲーム(9月16日現在)。
このチーム状態では倍以上のゲーム差に感じられる。
上に立つものは兵に対して言うてはならんことがある。
なんだかあの日一番聞きたくない言葉を聴いた気がする。
 
スタジアムの中だけでなく、組織においては、
自らの取材力で現場の気持ちや呼吸を汲み取れなければ
その資格を疑われても仕方がない。
よくあることだが、事があると
「おめえたちが言わねえからぜ~んぜんわからねえんだよ。
 おれは知らねえんだよ」と下に毒ずくのは全然美しくない。
 
スタジアムのあの人はこんなことまでは言うてないと思うが、
投手コーチの声は届いていたのだろうか?
いずれにせよ美しくなかった。
 
美しくないといえば、新しい内閣が発足して、
新大臣が霞ヶ関の各省庁に赴いた。
どこの省とは言わないが、新大臣が入ってくるのを
拍手もせずピリピリムードをわざわざ演出して見せた
官庁があったが、あれも美しくないね。
てか大人気ないことこの上ない。
まだ国民に真実をつまびらかにされたことを
根に持っているようである。
なんともめでてえ世の中である。

伝説

2009年9月 4日

昨日のブログにて「中日野本圭選手ウエスタンリーグ
4人目のランニング満塁ホームラン」という珍しいものを見たと
自慢げに報告した。
 
ところがデータを見てみると、なんと今年7月に
広島の鞘師智也外野手がリーグ史上3人目の
ランニング満塁ホームランを放っていることが判明した。
ファンとして反省しきりである。
中日ファン野本ファンには申し訳ないけど、
先に打ったほうがスゴイ…ということにしといて。
更に言えば、2ヶ月くらいのうちにランニング満塁ホームランが
2本ちゅうのもスゴイ。
 
野本選手はその日のうちに、デラロサ、井上選手とともに
一軍に登録され、昨日の広島戦に3人とも出ていた。
なんで自分のひいきチームの選手の大ニュースをスルーしたのに、
よその選手に詳しいのだろう。これでいいのか。
それにしてもあのランニングホームランはすごかった。
なんと言うても野本選手の足が速かった。
3塁を過ぎたときには前のランナーの3mくらい後ろにいた。
 
快速伝説といえば、「お昼はZENKAI ラヂオな時間」の
重鎮鈴木久美姐さんは、高校時代陸上部より速かったそうだ。
練習もせず無理矢理出された大会で平気で入賞していたらしい。
 
ワシの中高の同級生T.Tも、やはり陸上部より速かった。
高校3年のときの運動会、選手リレーで紫隊のアンカーTは、
2位でバトンを渡された。全開で10m前を行く
陸上部短距離の選手をみるみる追い抜き、そのまま半周で差を広げ、
後ろを必死で追いすがる陸上部を10m前から
後ろ向きで確認しながらトップでゴールインした。
そしてそのまま伝説となった。
そんなてっちゃんはどこの部活にも属さん帰宅部だったのだ。
 
さらにT.Tが速いのは足だけではなかった。
ヤツは大学時代夏休みに郵便配達のバイトをしていた。
その年和木町近辺の配達員に芸術的なバイクさばきで
コーナーを曲がっていく男がいるという噂が流れた。
ピンと来たわしら同級生数人はすぐさま和木まで確認に行った。
川沿いの細い道を待つこと1時間、100m先から砂埃とともに
走ってきた赤いバイクの男は、道からT字路を直角に曲がって
目の前の幅2m程度の橋へ、テールスライドさせたバイクを
カウンタステアーを切って左コーナーをクリアーして行ったのだ。
そう、いうまでもなくそれは伝説の男T.Tだったのである。

記録より記憶

2009年9月 3日

水曜日に休みをいただき、由宇にウエスタンリーグ中日戦を
観に行った。
watanabe_090903.jpg
  
この時期ひなたはクソ暑いが、木陰は風が涼しくて心地よい。
しかしこの日えらいもん見てしもうた。
 
4回の裏、中日野本のランニング満塁ホームランである。
リーグ史上4人目だそうじゃ。
打たれたのは、去年は1軍で中継ぎのキープした岸本である。
満塁の左中間を深々と抜かれてしまった。
敵ながら天晴れである。
珍しいものを見せてもろた。
 
試合は1:11と大敗。
現在ウエスタンリーグ広島は勝率2割8分台でダントツ最下位じゃい。
 
この日は岸本、コズロースキー、森と3人1軍経験者が
マウンドに上がったのだがボコボコやないかい。
 
この日初めて気がついたのだが、中日の投手コーチは
元広島の高木宣宏氏であった。
80年代やのう。
人間、記録より記憶に残りたいもんじゃ。

生クリーム地獄

2009年8月27日

生クリーム、ホイップクリームが大好きなので、
そういうのがどっぷり挟まったようなパンを好んで食うのじゃ。
これにアンパンかカレーパンというラインナップに
牛乳かコーヒー牛乳をプラスじゃ。
ただホイップクリームは食べ過ぎると胸焼けがするので
注意しなければならん。
 
その基本をついつい忘れたワシは、久しぶりと言うこともあって
ホイップ入り2つでランチタイムを楽しむことにした。
先週の木曜日のことである。
ひとつは生クリームオンリー。
もひとつはコーヒー入りホイップのやつ。しかもでかい。
端から端までびっちりじゃ。幸せな気になるじゃないか
以前にも書いたことあるけど、カレールーと同じで、
ああいうものはたっぷり入っているとか、かかっている状態は
すごくうれしい。ちょこっとしか入ってないとか、
かかってないとかというのは、すげーケチくさくてイヤだ。
だからこの二つのパンにワシは至極うれしい気分に浸っていた。
しかしこのぬか喜び=油断がいけなかった。
 
空腹にまかせて一息に食ってしまった。早食いは消化不良の
元である。しかもねっとりたっぷりのホイップ2連発。
すんげえうめえ。今度生まれ変わるならホイップクリームでもいい。
んな馬鹿なことを考えつつ貪り食うたわけだ。
 
さあ食ってしばらくしてからだろうか、
胃の中に重たいものが溜まったままの感じ。
重い。胃壁の凹凸にねっとりホイップがまとわりついて、
どもならん状態にあっているような感触が気持ち悪い。
歯に引っ付きやすいキャラメルが取れにくくて
気色悪いようなのが胃の中で起こっている感じだ。
それから何日が経つだろうか?治りかけるとすぐ沢山食べるので
また不調になる。この繰り返しで今日に至る。
まだなんだか不調である。
昔はこんなこたあなかったのに。
もう年齢を考えて自粛する必要があるのかお。反省。
 
全国のホイップクリームファンの皆さん、気いつけなはれやっ。

カメさん

2009年8月26日

今日は珍しく番組のPR。
KRYラジオ今週は月曜から金曜まで午後10時~11時50分まで
「亀渕昭信のオールナイトニッポンゴールド」を放送しています。
内容はビートルズ特集で、リスナーからのリクエストや
亀渕氏セレクトのビートルズナンバーで構成されています。

一時代を築いた名パーソナリティーの落ち着いたトークで、
昭和の深夜番組っぽい雰囲気が楽しめる番組になっています。
 
このなかでビートルズに造詣の深いタレントや、ネット局
パーソナリティーが、ビートルズに寄せる想いなどを語っています。
KRYからはワシです。放送は27日(木)。
一応周りには亀渕さんとの共演じゃ言うております。がははは。
 
必ず聴くように。
できればこのブログ見た人一人ずつが5人に告知して
「これを一人5人に言うように言え」と言えば、
ネズミ算的にリスナーが増えるのではないかと。
聴取率的に目覚しいものがあるのではないかと皮算用している。
ひとつよろしくね。

うまいコーヒー

2009年8月21日

残暑お見舞い申し上げます。
ウチは田舎なので夜は涼しくて寝心地もええ。
ここ数日は扇風機も消して寝ている。
今年は特に寝苦しい夜がほとんどなかった。記録的な冷夏であろう。
だからあんまし喜べないのである。
特にそんな今年の夏は豪雨被害もあったので
ついついブログが止まってしまった。
 
数人の方から「最近更新が少ない」とご心配を頂いた。
さらにいろんな声も。
「お忙しい中で大変でしょうけどねえ」
…「いやいやもう忙しいっすう」とか答えたらワシらしゅうないし、
「すげーヒマなんすわ、はははは」などと答えても不謹慎だし、
お気持ち有難うございます。
「異動になったのか」「とうとうクビになったのか」
…とりあえず首の皮一枚で繋がってますわ。
消える時は大きな花火上げますわ。
「もうお前の時代は終わったのか」
…はなっからそんなもなあ来てないし。
「1000円返せ」
…借りてないっちゅうに。しかも本題と関係ない。
 
そういやかつて「KRYテレビ夕刊」がタイトル変更で
キャスター交代したときも、同じようなことを言われた。
ま、ありがたいことである。
 
ちいとこまめにブログ更新せんといけんなあと
反省しているところです。
来週からがんばるです。
 
話は変わりますが、最近缶コーヒーの微糖ブラックに
コーヒーフレッシュ入れて飲むと普通のアイスコーヒーみたく
なって美味しくいただけることに気付き、ハマリそうである。
会社の冷蔵庫にマイフレッシュを備蓄しようと考えている
ところである。
ケチなのでフレッシュのパックひとつひとつに全部
「渡辺用につき使うたらしばく」と書いてやろうと思うている。
やっぱヒマなんかな。

ワシのアルバム

2009年8月 6日

今日は最近撮った写真をご紹介しよう。
他人のアルバム見てもぜんぜんオモロないのと同様に
興味ないかもしれませんが、これくらいしかネタがないので。
 
先日ワシの車が、キリ番ゲットしました。
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買うてから3年半でこの距離である。
次の車検の時までにはタイミングベルト交換である。
金がかかるのう。
こんなんおもろないでしょお?
他人の子供の写真見せられるほうがまだマシじゃないか?
 
時を同じくしてワシのバイクもキリ番。
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こちらは10年選手のわりに距離が少ない。
前オーナーがメーター交換している可能性が高い。
中古バイクにはよくあることらしい。
実走行30000km越えあたりであろうと推測。
しかし先日チェーンを交換したので絶好調である。
 
どうや。全然おもろないじゃろ?
他人の結婚式披露宴新婚旅行の写真見せられるのと
おなじくらいおもろないやろ?
披露宴の写真なんぞ見せられたひにゃ、新婦の友人を鑑賞するか、
酔っ払ったアホ面のおっさんを見つけることに
気持ちを持っていくしかない。
 
こちらはある日突然ワシの背中に乗って
車内に侵入してきたカマキリの子供。
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なかなかかわいい奴じゃ。大きく育って欲しい。
そっと会社の緑の中に帰してやった。
 
というわけで興味ない人にはまったく興味の持てない写真3連発。
 
最後に先日大阪から帰省した友人にもらったお土産。
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阪○電車の記念ヘッドマークコースターじゃ。
こんなうれしいものはない。
個人的には京都線に9000系が導入されたはいいが、
6000系のような特別な車両感に乏しい。
京○電車の2階建て車両と競合する場合、
不利なのではないかと危惧している。
 
などという話も興味のない人には面白くも何ともないのだろうのう。
失礼。

MT

2009年7月17日

今(7月17日午後1時)外は大雨。
朝曇りだったので、こんな日に限って車の窓を3cmくらい
開けているのじゃ。バイザーが付いているにもかかわらず、
多分相当降り込んでいるに違いない。
座った瞬間尻に湿気を感じるはまちがいない。せんないのう。
 
昔古いセダンに乗っていた時、出張中の大雨でどこからか
雨漏りしていて、帰社して帰宅しようと夜暗闇で乗り込んだ瞬間、
くるぶしから下が完全に水に浸かったことがあった。
もちろんどうしようもないのでそのまま帰宅したが、
クラッチを踏むたんびに「ちゃぷんちゃぷん」と嫌な音がして、
足元に不快感を抱えて運転したのだった。
水溜りでペダル踏んでいる状態。
 
車といえば無駄に十数台乗り継いだのでいろんなことがあった。
 
最初に乗った車はドアが閉まらなくなった。
柳井からドアを片手で持ったまま運転して帰ったことがある。
シフトチェンジのたびにドアが開いて困った。
曲がり角では遠心力で何度も車から落ちそうになった。
アクロバットかっ。
 
次に乗った車は、夜の阪神高速でヒューズが飛び
一瞬で前が暗闇になった。後続の車のライトを利用して
何とか近くのインターにたどり着き、
降りてガソリンスタンドでヒューズを買い修理した。
外れた電線から漏電していたので、
ガムを噛んで電線の端っこに引っ付けて漏電を防いだ。
我ながら頭いい~。
 
また別の車に乗っていた時、結構エンジンを
回していたのだが、呼坂から八代に上る道の途中で
エンジンが焼きついて急停車してオシャカになった。
駆動輪(この場合後輪)が急にロックしたような状態で、
スピンして転落しそうになった。
入社して1週間目の出来事であった。初めての遅刻です。
 
イタリア製の小さい車に乗っていた時は、
パワーウインドウが故障し閉まらなくなったことがある。
30回くらいスイッチを押していたら何とか閉まったけど、
それから怖くて窓が開けられず、クーラーもない、
窓も開けられないという状態のまま、ひと夏をすごしたこともある。
助手席は大丈夫とはいえ暑いのは暑かったが、
結構クーラーもなければないでしのげるものだとは思った。
まあ古いイタリア車にパワーウインドウなんかつけるのも
いかがかと思う。言うておくが今はもうエアコンのない車はいやだ。
 
そうやって実はいまだにマニュアルミッションに乗り継いでおる。
もうマニュアルの設定のない車も多い。いかん。ゆゆしきことじゃ。
なんとかマニュアルを残して欲しい。
マニュアルミッション絶滅阻止。ワシは断固闘う決意である。

それでいいのだ

2009年7月15日

メジャーリーグのオールスターが始まった。
我が国のオールスターは24日25日である。
25日は我が聖地マツダスタジアムである。
前回数年前広島開催の年があったのだが、
なんと松山ぼっちゃんスタジアム完成ということで、
そっちに回された苦い思い出がある。
今回は何としてもチケットを入手せねば。
我が同志たちも必死である。
余ったら誰か行くじゃろうということで
数人にチケット手配を依頼した。
第1次先行にもれ、11日の発売を待った。
 
そしてその日の午後、広島在住の我が親愛なる友人から電話だ。
「チケットなんとかなりましたけど」
「なぬ!?マジですか?本当にワシのもあるのよね?」
半信半疑で訊き返すワシ。
「ふふふ・・・S席ならね・・・」
卒倒しそうになるワシ。
「え・え・え・えすせき?」
「ひひひ、行きましょうやあ。」
「行きましょう」
そうして電話を切った。
 
さあ、S席なら8000円じゃ。
金策に走らにゃならんが、銭金ではない。
オールスターじゃけのお。がはははは。
脇田にうらやましがらせてやる。ひひひ。
 
そんな妄想にふけること30分、またメールが来た。
さっきの友人からじゃ。
「・・・大変大変申し訳ござらぬ。拙者間違うて
 札幌ドームのチケット取ってしまいました・・・
 かくなるうえはこの腹かき切ってお詫びを・・・」
そうか。それはそうじゃ。
かくも簡単に入手できることはなかろうぞ。
よいのだ。そのほうが悪いのではない。
さあその脇差をおさめて、白装束を脱いで、
互いに強く生きてまいろうぞ。
そう心の中で思い笑うて土曜日の午後を過ごした、
かわいいワシであった。
 
ことしも25日はテレビの前で応援します。
誰も誘ったり試合中に電話かけてこないように。

語呂って語呂って

2009年7月14日

というわけで今日の「お昼はゼンカイラヂオな時間」、
本日のテーマ「語呂って語呂ってメーター選手権」、
優勝作品は番組ブログにアップしてあります。
 
ではここで渡辺賞の発表です。
渡辺賞は残念ながら賞品はありません。
このブログにて写真を紹介するだけです。
 
まず、ラジオネーム「ラブピのドラえもん」さんの作品
「71840」→ 7「なぁ。」1840「いやよぉ。」
大人の作品ですね。倦怠期。
watanabe_090714_1.jpg
 
続いて、山口の床波っこさんの作品
「02963」→ 「おふくろさん」
どうしても口調と顔が森進一になってしまいます。
「お~ふぅくぅろ、すぁんよぉ~」みたいに。
watanabe_090714_2.jpg
 
ちなににワシの車の距離計。
「079747」
watanabe_090714_3.jpg
 
買うて3年半でこの距離。無駄によう走っとるのう。
次の車検では10万Km越えるのは間違いない。
そんなことはどうでもええ。どう語呂合わせするか…。
頭の0を飛ばして、「泣くなよな」っていうとこか。
港の見える駐車場で別れるシーンで、
グーッと抱きしめて言うセリフみたいである。
たぶん一生言うことはないセリフじゃ思う。
 
そんなことよりも次の車検で、タイミングベルトが交換になるので
高くつくことに気がついてしもうたじゃないか。ははは…。

続:拝啓!プロデューサー殿

2009年7月10日

雨がよう降る。湿気が多い。髪の毛がクルクルウネウネになる。
スーパーエキストラハードみたいなスプレーで
固めているにもかかわらず前のほうからうねりが出てくる。
だいたい朝セットするのがキマらない。
毎日なんとなく違う髪型みたいな気になる。
 
ワシの車のエアコンもカビ臭い。
エアコンのシーズンに入って随分になるけどまだ臭い。
ええかげん臭い。
梅雨明けが待たれる。
 
さて昨日のブログで、おそらく梅雨明け頃の18日放送
「山口発見!TOKYOツアー!」の番組宣伝をしたら、
早速塚田首領と松村捕手からブログ読んだとメールがきた。
あれだけ18日というたにもかかわらず松村氏からは
「23日たのしみです」とあった。
即訂正確認のメールを入れといた。
まあワシのブログに関しては、
おおむね出演者からの評判は上々である。
ワシはそれでいいのだ。ははは。
 
さてその流れもあるので、本日は明日封切の映画
「ごくせん THE MOVIE」の宣伝をせねばなるまい。
ちなみに本日は高橋良アナの「電波ジャック」の日。
「さわやかモーニング」「おはようKRY」
「ラヂオな時間」「熱血テレビ」に生で全部出演しようというもの。
衣装は何故か半そでジャージの上だけじゃ。
 
作品の中では、取材陣の役で結構大写しで声も聞こえるらしい。
生放送は消えてゆく運命だが、映画は残る。
今はDVD化されて、さらに特典映像もつくので後から見返すと
他にも映っている可能性もあるわけだな。うらやましいのう。
 
ちなみに高橋マコトアナが主演仲間由紀恵との最接近距離は50cm。
もちろんこの時とばかりガン見してきたそうだ。
何より残念だったのは、ほしのあきとの絡みが
全然なかったことのようである。そうそううまいこといくかっ!
 
ま、とりあえず劇場でご覧ください。
 
最後になりますが、プロデューサー殿。
こういう映画にワシを使いませんか?ええ仕事しますよ。

拝啓、プロデューサー殿

2009年7月 9日

先々週1人大星山で風車を見上げていた時メールが届いた。
松村邦洋氏からだ。
 
「塚田あなうんさーと しごとしました」
 
彼のメールは端的で短い。時々大事なひらがなが抜けていたり
漢字が間違っていて、別の意味になっていたりするので楽しい。
「塚田あな」とはご存知、この春まで「さわやかモーニング」を
担当していた、「腹黒シスターズ」の首領である。
ほしたら同時に当の塚田首領よりメールがきた。
 
「まつむらさんとしごとしました」
 
…と書いてはいなかったが、その旨のメールである。
どうやらワシのブログで番宣をせえとのお願い、いや命令である。
女王様の命令には背くわけにはいかん。
「ひいいい~~了解にてござります」…とは書かなかったが
その旨を返信。
 
ということで、すでに河野やすこあなが
自分とこにアップしとるけど改めて、
KRYテレビ 7月18日(土) 午後3時50分から4時45分まで
「山口発見!TOKYOツアー!~故郷の味を作れ対決!~Part4」
を放送します。
出演は、宮本和知さん/松村邦洋さん/道重さゆみさん/
貞包みゆきさん/斉藤まりあさん、
それに司会進行が塚田首領である。
 
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塚田首領だけカメラ目線。
やっぱモー娘は顔が小さい。両隣がデカすぎるという話もある。
 
 
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互いに指図しあう松っちゃんとまりあ様。大丈夫か?
 
 
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息ぴったりやあん。ほんまに大丈夫か?
 
 
そんなこんなの愉快な料理対決のようである。
梅雨の合間の土曜日の午後はどこへもいかずに
テレビでも観てすごされい。
 
ひとこと言わせてもらえれば…
プロデューサー殿、ワシもこういうのに使うてくれんかのう。

七夕はメロドラマ

2009年7月 8日

昨夜はすっきり星空ちゅうわけにはいかず、
七夕のイベントにはイマイチだったかもね。
 
ところで中国の故事の中には、織女と牽牛は離婚して
2人の子供の親権を牽牛が取ったので、一年に一度織女が
子供に会うため天の川を渡るという解釈があるようです。
実際彦星のすぐ横に星が2つひっつくようにあって、
これがその子供だそうじゃ。
昨日の昼ワイドラヂオな時間にて紅紅さんから聞いた話。
 
夫婦カップルとはいえ元々は他人、いろんなことがある。
思うように行かない、良かれと思っても相通じないのが
男女の仲である。
 
牽牛としては朝も早よから牛の世話に明け暮れ
ヘトヘトで帰宅したら嫁はんである織女がまだ機織り中。
まあワシが飯でも作ろうかと台所に立つ牽牛。
自慢のエビチャーハンを作って食卓に出しても
喜んで箸をつけない織女。
 
「どうしたんだ?食欲がないのか?」心配になって聴く牽牛。
「あなた、私が毎日毎日仕事で遅くなるのが
ホントは面白くないと思ってるでしょ?」
と気のない返事をする織女。
「だしぬけに何を言い出すんだ?」
「私にはわかってるのよ。顔にそう書いてあるし・・・」
「・・・・・・」
「ほら何も言えないじゃない。」
「お前はどうしたいと思ってるんだ?」
「前から思っていたの。
 お互い離れたほうがいいんじゃないかと思って。」
「確かに俺もお前も仕事を持ってすれ違いだ。
子供の面倒も俺が見ている。今が潮時かもな。
ただ子供達は俺のところで面倒を見る。」
「わかったわ。この際すっきりしたほうがいいわ。
そのかわり一年に一度は子供たちに会わせてね。」
「わかった。それだけは約束する。」
 
かくしてふたりは大きな川を挟んで別々に
暮らすようになったのである。
そして年に一度子供に会わせるため牽牛は二人の子を連れ、
織女は子供に会うために天の川のほとりに向かうのである。
なんて悲しくせつない物語なのだろうか。
雨が降れば母親織女の涙雨というわけじゃ。
 
正直せめて月1くらいで会わしたれやと思う次第。
そうなると月に一度の七夕になるのだろうにゃ。
毎月7日は七夕デーみたいな。

蒸しますね

2009年7月 3日

7月に入って大雨も降り、湿度が高く蒸していかん。
エアコンがあまり好きではないのだが、
かといって職場には扇風機が十分あるわけではなく、
窓際族のワシ(ほんまです)の近い大きな窓は開かないので、
この時期はサイテーである。
すげー暑いか寒いかだ。
 
考えてみれば、昔の教室みたいなのが一番ええ。
我が社も古い木造校舎を借りて社屋にすればよいと思うのじゃ。
窓が全開(ていうか半開?)にできて、風通しがよく、
後ろに習字や絵が貼ってあって、風が強いと押しピンから外れて
飛ばされかかっていたり、それがなぜかいつもワシの習字だったり、
「今週のめあて『ろうかを走らない』」とか書いてあったり、
年に2回くらい大きなケンカが勃発したり、
学級新聞にプライベートに関わることを書かれて激怒する奴がいたり、
時々教頭先生が通りかかって
「教頭先生はいつもどんな仕事しているのだろう」と
疑問を抱いてみたり、
3年に一度くらいは野良犬が入ってきてテンション上がるも
先生はパニックで「みんな落ち着きなさいっ」っと叫んだり、
検便を忘れるやつが必ずいて間に合わないので
学校のトイレで「大きいほう」をさせられたり、
給食の配膳中床に落ちたパンを先生の皿に乗せてやったり、
と楽しいことだらけだ。
 
そういえば青洟(あおばな)小僧がチューインガムを食う時、
鼻詰まりにより鼻呼吸不可能なためガム噛みながら
適宜口呼吸しているも、時折間に合わず鼻で息を吐くため
見事な鼻チョウチンを膨らませることがあった。
何の話じゃ。
 
話は戻るけど、この時期エアコン、
特に車のエアコン(クーラー)を作動させると、
なぜあんなに臭いのだろう。 カビであることは間違いないのだが、
いわゆる風呂とか水周りに発生したり、
食べ物にできるカビとは全然匂いが違うような気がする。
エアコンに生えるカビは種類が違うのだろうか?
また車によっても匂いが違うような気がする。
持ち主の体臭とか生活臭(?)が匂いを左右するのだろうか?
 
話があんまり上品でなくなった。

アホやけえ高いとこにあがってみた

2009年6月30日

雨が降る降るといいながらピーカンに近い天気だったので、
日曜日に熊毛半島大星山に登ってきた。
もちろん歩いて上がったのではない。
ここには7基の発電用の風車がある。
国道188号線から良く見えるのでご存知の方の多かろう。
あんだけのもんが立ってて、ぐるんぐるん回っているのは
さぞ壮観じゃろ思うて一度行ってみたかったのじゃ。
資料によると、直径70mのブレードが高さ100mで回っとるそうな。
一基で1500kwの発電量。
ローターの向きを風に向けさせるよう制御されるだそうである。
これで年間380万kHz。1200世帯の消費量に相当するらしい。
現地にも説明が書いてあった。
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予想通り真下に行くと、ブレードの回転する音が
「ぶおん、、、、ぶおん」と言っておった。
当日風速2.5mであのでかいのがこの回り方だから、
相当回転効率が高いのだな。
なんだかちと怖い。飛んでいくんとちがうかみたいな迫力である。
それにワシの高所恐怖症の特徴であるが、
高いとこでさらに高いものを見上げるとさらに怖い。
股間がすぅ~~~っとする。
ワシの場合高いとこから下を見るのはさほど怖くない。
但し、高いとこで更に高いとこを見る、
視線を上に向けるのが非常に怖いのである。
いや…やっぱし下を見るのも怖い。
なぜ怖さがまず股間にくるのかもわからないね。人体の神秘。
 
そんなこたあどうでもいい。
こんなええものならば山の上にどんどん立ててしまえば
いいようなもんだが、もちろんそうはいかんわな。
しかしエネルギーとして風力は有望なものであるからして、
許せる範囲で風車作ったり、ソーラーパネル作ったりしたら、
地球にやさしいのではないか。
 
それはそうとね、山の上の何と眺めがええこと。
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こういう眺めはぜ~んぜん怖くない。

ムシ暑い世の中を考えてみた

2009年6月26日

梅雨の合間とはいえ昼間は暑すぎる。
自宅では一切エアコンをかけない生活をしているにもかかわらず、
仕事中は暑い。仕事中だから暑いのかもしれん。
 
世の中も暑苦しい。
衆議院解散総選挙。
そのまえに自民党総裁選?内閣改造?三役入れ替え?
東京都議選の後でないとダメ?そんなの関係ない?
西松問題?説明なし?与党にもおる?
迂回献金?適正に処理?ようわからん。
ほんまにうっとおしい。
 
国民生活に直結する問題に対処するためなのか、
自分とこの党が有利に選挙できるためなのか?
いつどうしたらワシらのためになるのか、
ワシらにはさっぱりわからん。
一番の当事者は、議員さんではなく国民なのだが。
 
マジで暑苦しい。
「クールビズ」での閣議の映像見ても全然「クール」に見えん。
ぜんぜんさわやかじゃない。
まあこの人らに「さわやかさ」など求めてないけど。
 
ただ選挙があるなら少しでも涼やかな風を持った人に
投票したいものである。
そんな人が立候補していればの話だが。
 
おそらくこんなクソ暑い中での選挙になるのだろうが、
みなさん絶対投票には行きましょう。
でないともう全然「涼しく」ならんで。
 
 
今日からプロ野球もレギュラーシーズンに戻る。祭りの後みたいじゃ。
いきなり3位争奪の中日戦じゃ。
交流戦で、ルイス、大竹、前田健太、斎藤の4人しか
先発使わなかったけえ、小松も青木も先発に回しづらいじゃろうが。
がんばれ喜田剛。フィリップスに負けるな。
 
しかし暑い。 

水沼の21球

2009年6月18日

1979年11月4日、大学3年のワシはその日
京都百万遍交差点にほど近い、親しい京大生N氏の彼女である
Hさんの下宿にいた。もちろんN氏も一緒である。
大阪球場での日本シリーズ広島対近鉄第7戦を
テレビで観るためである。
N氏は強烈な近鉄ファン。
なのになぜN氏の彼女の下宿でテレビを観たのかというと、
食いもん飲みもんがあって、ワシのようにかわいい年下の学生は
優しくしてもらえるのと、
となりに密かに憬れていたMさんが住んでいたからである。
Mさんは北海道出身で黒いロングヘアーで
ハイライ●を実にカッコ良く吸う神秘的な女性であった。
時々おじゃましていたが、残念ながらそれ以上何もなかった。
ていうか手が出せないオーラがあった。

そんなことはどうでもいいのだが、とにかく日本シリーズ第7戦、
この試合に勝てば双方とも初の日本一に輝くという大事な一戦。
広島山根、近鉄鈴木の先発で始まった試合、
中盤までのシーソーゲームも4:3で、
広島は7回からは守護神江夏豊を早くもマウンドに送った。
そして球史に残るあの9回裏。近鉄先頭の羽田がヒットで出塁、
代走藤瀬。続くアーノルドの打席。藤瀬が盗塁、
広島捕手水沼の送球はわずかにそれて藤瀬は3塁に到達。
N先輩は「おらおら、これでわからんど!」とテンションが上がる。
アーノルド四球。代走吹石。女優吹石一恵の父親である。
つづく平野の打席。吹石盗塁。三塁ランナーのホームインを警戒して
捕手水沼は送球せず。ノーアウト2,3塁。
一打サヨナラの大ピンチである。N先輩のボルテージが上がる。
「ぐわっはっはっは。これで決まりじゃ。」
一塁があいたことで、平野を敬遠して満塁策。
しかしノーアウト満塁である。
つづくバッター佐々木恭介。のちの近鉄監督である。
観るほうにも力が入る。佐々木恭介空振り三振でようやくワンアウト。
まだN先輩はややおとなしくなるも逆転勝利を信じている。
そして続くバッター石渡。一球目ストライクのあとの2球目。
3塁走者藤瀬がスタート、石渡バントの構え、スクイズだ。
江夏は咄嗟にボールをウエストさせ捕手水沼は立ち上がり
これを捕球、本塁に突っ込んできた藤瀬にタッチアウト。
これでピンチの目を摘んだ広島バッテリー、
その後石渡を三振に取り、スリーアウト試合終了。
広島は初の日本一に輝くのである。
 
狂喜乱舞する渡辺、肩を落とすN先輩。
その後人格者N先輩のおごりでお祝いの中華丼
(味噌汁付かないがスープ&餃子付)を食いに行ったのである。
 
さてこれがいわゆる「江夏の21球」と渡辺の当日午後の顛末である。
21球とは9回裏に江夏氏が投げた全球数だ。

ただ私は思っていた。この9回裏の戦いを
江夏氏の投球だけで語っていいものか。ずっと思い続けていた。
江夏氏のマウンドでの心理や作戦を中心に語られたことは
書籍やテレビなどで何度も語られてきた。
反面江夏の球を受け続けた捕手水沼四郎氏の側から見たドラマは
一度も語られることはなかった。
あの個性派投手の手綱を操ったのは
ほかならぬ捕手の水沼四郎氏である。
マスク越しの21球が語られてしかるべきではないか。
ノーサインでどんな変化球も独自の観察眼と
捕球力でキャッチしてきた不世出の捕手。
 
実は水沼氏とは2001年山口きらら博において一度お会いしたが、
ゆっくり訊けなかった。ところが今年水沼氏は
「江夏の21球をリードした男」という本を出された。
縁は大事にせんといけん。
さる筋から「水沼さんが来られるから一緒に飯でも食いませんか?」
とお誘いを頂いた。お断りするわけがなかろう。
というわけで周南市内の焼き鳥屋さんにおいて、
今度はゆっくり、その当時のお話をはじめ、
今のカープにいたるまでいろんな話を聞かせた下さった。
実に温厚で紳士で、見るからに誠実そのもののお人柄である。
初の日本一に王手をかけるも一打サヨナラ負けになる可能性もある
日本シリーズ最終戦で、これまた球界一個性的なストッパーを
リードする、その極限の緊張感を味わった人である。
あれから30年がたっているとはいえ一言一言に説得力がある。
わしら、あの場にいた十数人全員が野球少年に戻っていた。
 
あの場を作っていただいた世話人様この場を借りて、
本当にありがとうございました。
そしてもちろん、わしら素人の質問に嫌な顔一つされず
お話いただいた水沼四郎さん、本当にありがとうござしました。
 
写真撮らせていただいたのですが、ワシだらしない顔ですいません。
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バナナの皮について考えてみた

2009年5月29日

昨日も熱血テレビ終了後、脇田アナがアナウンス部のテレビ前で、
画面をテキトーに観ながら、食い終わったばかりのバナナの皮を
ぶらぶらさせていたので「このへんにバナナ畑があるんですか?」
と訊いてやった。

写真撮ってやればよかったが、公表すれば彼女の
「ヨメに行けない指数」が上昇するのは必定なので、
それだけはやめてやった。
婦女子がバナナの皮をぶらぶらさせてたたずむ姿は
なかなかシュールである。
 
ワシもバナナは大好きである。安くて食べやすい。
人体の持つ抵抗力を上げる働きもあるらしい。
特に皮の部分に黒い斑点が出始めた頃が、
抵抗力を高める成分が一番多いと聞いたことがある。
ワシはどちらかというと青々しい固いのが好み。
ただ抵抗力云々とか言われると
軟らかいのを重点的にいくようになった。
「健康」というワードに弱い。
 
今是非見てみたいのは、道歩いてて落ちてるバナナの皮で
滑ってこけるやつである。
ほぼ絶滅したものと思う。
ていうかバナナの皮が道に落ちているという局面がなくなった。
両の鼻の穴から青洟をたらしている小学生くらい見なくなった。
古き良き昭和がまた消えている事実に驚く今日この頃である。
寂しいのう。

ワシのカラダについて考えてみた

2009年5月22日

久しぶりにブログの更新をするので、
ワシの肉体のヒミツを少々明かすことにしよう。
 
信じられないかもしれないが、ワシはほっとくと太る。
幼少より痩身が自分の個性であり、
おおいにコンプレックスだったりしたのに。
短パンがはけない。ジーパンのケツが2点で磨り減る。
Tシャツ姿に自信がない。必要以上に病弱に見られる。
外仕事ができないように思われる。もろもろすげえイヤだったのに。
 
今は違う。太るのである。
気がつけばメタボである。食えば食うほど肥える。
しかもたぶん腹とかアゴとかにだけ脂肪となって付き、
胸板とか足とかは細いままという、
地獄絵図の餓鬼のごとき状態に陥るのが目に見えている。
だから好きでもないのに、外で畑仕事に精を出し、街を走るのである。
そうしていないとおそらく1ケ月で5kgは増えると思う。
この年齢でそれはいかん。早死にする。
半世紀以上生きてきたなら無駄な食は排除せねばならん。
落ちた代謝によって無駄な脂肪がつくことは避けねばならん。
自分で言うのもなんだが、ヤセをキープするのも苦労しとるのである。
 
ほっとくと眉毛がつながる。
どちらかといえば眉毛の濃いほうである。
顔も比較的アクの強いほうだと思う。
これもコンプレックスだし、自分の顔など見るのもイヤなのだが、
毎日監視しとかんと眉間の毛がすぐ濃くなる。
田布施町の馬島と佐合島の間の島のように、
潮が引いたら地続きになりそうな、そんな気配と同じである。
 
毛てすぐ伸びる。髪の毛はスケベなやつほど良く伸びるっていう
都市伝説があるけど、ワシの眉間の毛も良く伸びる。
スケベなんだろうか?
反面、毛て剃れば剃るほど濃くなるっていうではないか。
どうすりゃあええんじゃい?
いずれも迷信らしいが、
結果はとにかくほっとくと眉間の毛が伸び放題で
すぐに左右の眉毛が両津勘吉のごとく地続きになるのである。
だから好きでもないのに毎日鏡に向かい、
眉間の監視を続けるのである。
伸びれば剃る。それだけなのだが。
 
そのほか深爪もあるが、現在矯正中です。
そのうち人前でも出せるような爪になってみせる。
今はダメ。

鼻うがい

2009年4月 2日

別れと出会いの季節、なんか物悲しい日々が過ぎ、桜が咲き、
ワシんちには相変わらず、ローンの銀行引き落とし通知とか、
ダイレクトメールしか来ん。せんない話じゃ。
 
実は先週、久々に強烈な風邪をひき1日半ほど寝込んだ。
悪寒と関節痛に天井がグルグル回った。
まるで一人ビックリハウスである。
医者に行き点滴を受け薬をもらいフラフラしながら帰宅してすぐ寝た。
いかん。ちいと甘く見とった。
ウガイと鼻ウガイと手洗いでしのいできたのに、
最後の最後で強烈なのくらった。自己管理の不十分さに反省である。
 
そしてワシは更に反省をすることになる。
最初のひき始めに薬飲んで温うしとけば
ここまで悪うはならんかったはずじゃ。
ところが、風呂に入ってふと見ると鼻ウガイの液と
道具があるではないか。これじゃ。ひきはじめこそ鼻ウガイよ。
ワシはいつものように液を勢い良く鼻腔に噴射した。何度も何度も。
その晩遅くからである。鼻が痛い。
鼻の奥がいつもと違う。心なしか熱がある。
鼻風邪は何度もひいてきたが、いつものと違う。
そのまま痛みに眠れぬ夜を過ごした。
明くる日はもうボーっとしとる。明らかに熱が高い。
測ろうか。いや、測って高熱だったらガク~ンとくるからやめとこ。
そのまま仕事に行く。ダメじゃ。もたん。早退をする。そのままダウン。
インフルエンザか。いや違う。インフルエンザは違う。
あれはいきなり高熱から来る。節々の痛さも違う。
ではなぜ?おかしい。何かが違う。
まてよ。鼻ウガイ。
よく考えたらあの液は2月中旬から1ヶ月
風呂場の西陽の当たるところに放置していた。
中身は生理食塩水じゃ。使いかけの液体…。
雑菌バイキンの増殖に最高の状態ではないか。
そうか。これじゃ。ワシとんでもない液体で鼻ウガイしたみたい。
泥水で顔洗うよりも野蛮な行為ともいえる。
今まで体験したことない鼻の痛み。正体はこれか。
 
熱は2~3日で平熱になったが、いまだに鼻声である。
鼻水もすごい。鼻の症状だけは長引いている。
「気をつけよう 腐った水で 鼻ウガイ」
みなさん、気いつけなはれやっ!!!

さよならの向こう側、1000円の向こう側

2009年3月27日

毎週毎週気を使いながらお届けしている、
関西以西地方球団志向型社会派音楽専門番組「ジャンキーストリート」
3月28日は先週に引き続き王道ロックを。
お届けする曲をご紹介しよう。
 
1:TAKE THE HIGHWAY/THE MARSHALL TUCKER BAND
2:THE WIZARD/URIAH HEEP
3:LITTLE WING /DEREK & THE DOMINOS
4:HOTEL CALIFORNIA/EAGLES
5:ROLL ON DOWN THE HIGHWAY
  /BUCHMAN TURNER OVERDRIVE
 
 
番組でもご案内いたしましたように、「JUNKYSTREET」は、
しばらく、ちょっとの間、お休みをいたします。
お休みを頂くということであって、
番組が完結するのではないということ、
今回が最終回ではないということをお約束します。
 
てなわけで今回は一区切りということもあって、
70年代を代表するアーティストの有名曲を5曲セレクトしてみました。
このコメントは先週と同じやないかい。
ETC装着車のみだが、高速代が1000円になった最初の日曜、
夕方のドライブがてら、台所で大根を切りながら、
外で草むしりでもしながら、お聞きいただければ幸いです。
 
しかしなあ、高速代が1000円になって確かにうれしいが、
ガソリンの暫定税率がうんぬん取りざたされた時には、
エコロジーに逆行するからという理由で、
「暫定」である税率を当たり前のように延長した。
今回高速道路通行料が1000円になったことでは
相当な混雑が予想される
(通行量は増える)→つまり車がどっと繰り出す→
ガソリンが必要以上に消費される→CO2が大量排出される…。
これは反エコロジーにはつながらんか?
「しかたなく一般道を走行していた人が高速を使うのだから
 燃費軽減につながりエコやねん」
「そんな、あんた、用もない人が高速安うなっただけで
 無意味に走りまわすもんですかいな」
という意見もあるようだ。
うん一理あるな。
しかし、通行料1000円になっても道路のメンテナンスや、
工事費の返済などもある。それが税金から補填されるとなれば、
結局赤字財政の中で後々納税者の負担となって
帰ってくるんじゃないの?
逆に1000円にしても税負担に繋がらないのなら、
2年後だったかこの制度が終わる時には
料金の大幅見直しをしてもらいたいもんじゃ。
トラック業者など売り上げに直結する方々のためにも、
長い目で見た料金設定をしてもらいたいものじゃ。
 
でもなあ1000円はうれしいっちゃあうれしい。
 
なぜこのタイミングで、しかも高速料金なのか?
他にも値下げや税金投入の必要な分野があると思うが。
 
間違いなく9月までには総選挙が行われる。
納税者としてしっかりと候補者の主張考えに耳を傾けねばならん。
そうせんとほんまにえらいツケが我が身に帰ってきて、
あとでどもならんようになるかもよ。

くれ竹のおばちゃん

2009年3月13日

毎週毎週、地味に目立たず、それでいて選曲は派手に、
賛否両論ある中、しぶとく強気に、
でもホントは謙虚にお届けしている
音楽専門番組「ジャンキーストリート」
3月15日は王道ロックを。お届けする曲をご紹介しよう。
 
1:TEMPUS FIGHT/YES
2:CLOSER TO HOME/GRAND FUNK RAILROAD
3:ENGLISHMAN IN NEW YORK/STING
4:SWEET EMOTION/AEROSMITH
 
今回は70年代を代表するアーティストの
有名曲を4曲セレクトしてみました。
年度末でお忙しいとは思いますが、日曜の夕方ドライブがてら、
家事をしながら、作業をしながら、お聞きいただければ幸いです。
 
さて実はワシも初代キャスターの1人であったKRYテレビの
早朝人気情報番組「さわやかモーニング」。
来週から2週にわたり木曜日の「さわいち」で、
ワシら有名一流人気アナウンサーの恥ずかしい写真と、
卒業をテーマとした恥辱のエピソードが、
それぞれの選曲と共に放送されることになってしまった。
ちなみにワシのは19日の放送らしい。5時55分からなので、
無理にでも早起きして観てくださいな。
とPRしてくれいと塚田アナに命令されたので一応お知らせしときます。
二十歳頃のワシの写真を見て惚れないでいただきたい・・・と思います。
すみません。
 
ゴルフの石川遼選手やマー君やハンカチ王子くんやら、
二十歳やそこらの子が、きちんと世の中に対して立派な振る舞いや
しっかりしたコメントをしているのを見るにつけ、
あの子らとおなじ年齢くらいの頃、ワシはどうじゃったやろと考えると、
何ともお恥ずかしい限り。なんにも考えてない、
ふらふら刹那的にその場その場で楽しければええ、
さしたる問題意識もない、頭の中は
○○○と○○○くらいしかないような
馬鹿を絵に書いたような男じゃった。
いかに練習せずギターが巧くなれるか、
いかに早いシフトチェンジができるか、
いかに逢ったその日のうちに・・・みたいなことしか頭になかったのお。
パチンコはすぐ負けるし、麻雀は手の内がすぐ顔に出るし、
本は読まんし、学校行っても談話室で昼寝しとるし。
中華丼とラーメンとカレーとミンチカツしか食わんし。
 
去年秋大阪京都に遊びに行った時、大学のキャンパスを訪れ、
大学そばにある、大学より頻繁に通った食堂「くれ竹」に行ってみた。
もうミンチカツ定食がなくなっていた。
注文はっきり言わんと、ムチャ威勢のいいおばちゃんに怒られていた。
そのおばちゃんが、おばあちゃんになられて健在だった。
85歳は越えられているようだった。
「30年前によく来とったんですよ」と話しかけると、
おばちゃんは「わたしも店出して50年になりますわ」と答えられた。
往年の威勢はなかったが、注文とって厨房にとおす時の声には
まだまだ張りがあった。
それだけでなんだか泣きそうになってしまった。
 
ワシの写真はまだ「くれ竹のおばちゃん」に怒られていた頃のである。
また泣きそうになるかもしれない。

こりゃあ映画

2009年3月 4日

毎週毎週、何者にも縛られず自由気ままのようにお届けしているが、
実は細かい計算と心遣いをしつつお届けしている、
誤解の多い純音楽専門番組「ジャンキーストリート」
3月8日は番組時間短縮で25分。
なので早めにOA曲をご紹介しておこう。
 
1: SHINE A LIGHT / THE ROLLING STONES
2: DOWNTOWN TRAIN / ROD STEWART
 
2曲しかかからんのかと思われる向きも多いと思うが、
はい、すみません。2曲だけなんです。
まず、マーティン・スコセッシ監督作品、
映画「SHINE A LIGHT」のサウンドトラックから、
映画のタイトルチューン。
さらに来日するロッド・スチュアートの名曲を。
 
マーティン・スコセッシ監督といえば、THE BANDの
解散ツアーを中心に収めた記録映画「LAST WALTZ」じゃ。
ロックミュージックにひとかたならぬ造詣を傾ける、
その映像日と迫力は他の追随を許さない。
「SHINE A LIGHT」に関しては、
生のライブより迫力があると評判である。
 
映画ねえ。一度出てみたいものである。
ここ数年我が社も製作委員会に名を連ねた映画も多く、
我が社からも数名のアナウンサーが出演を経験している。
そういえばアノ方なんかは
キャバレーで悪態をつくという台詞もあったのお。
はたまた本人から教えてもらわないと
どこにおるのかわからん者もおった。
 
映画関係者のみなさん。言うておきます。
ワシを使ってください。ええ仕事すると思います。
ギャラなんていくらもいりません。
ステーキ5~6枚食べられるくらいあれば結構です。
弁当も豪華なものを要求しません。
ハンバーグとコロッケと刺身と赤いインナーと
ウサギの林檎が入っていれば、
あとはお吸い物と食後のコーヒーくらいしか要求しません。
あ、チキンは苦手ですけどね。
待ち時間は長くても文句言いません。半日でも一日でも。
空調の効いた待合室があれば大丈夫です。
セリフは大丈夫です。
一応腹式呼吸もできるし、声もそこそこ通ります。
演技に関しては「CM大賞」で鍛えられています。
まあ長いセリフは憶えられませんけど。
ご希望とあれば歌も唄えます。
土朝の「ハミング」で歌唱力には定評があります。
カンペだけ用意しとってください。
どちらかというと2枚目だと思うし、
主役級って声がかかるかもしれませんが、
自分的には、翳のある役や、悪役のほうが似合うと思っています。
まあ贅沢は言いませんけどね。
まあ希望など言える立場ではないとは思いますが、
時代劇なんかだとすごいうれしいんですけどお。
ややこしいのとか、ミュージカルはちょっと・・・。
 
条件はだいたい以上です。まあ考えといてください。
オファーはアナウンス部宛に宜しくです。

はじめての・・・

2009年2月27日

毎週毎週、無駄なようで実は非常に世の中のためになるつもりで
お届けしている硬派なつもりの音楽専門番組「ジャンキーストリート」
3月1日は濃厚なブルーズロックの数々。
お届けする曲をご紹介しよう。
 
1:BACK IN TOWN/CHRIS DUARTE & BLUESTONE CO.
2:PUT UP OR SHUT UP/CHRIS DUARTE & BLUESTONE CO.
3:TAKE COVER/MR. BIG
4:GO FASTER/RICHIE KOTZEN
5:THE SONG REMAINS THE SAME/GOVN’T MULE
 
関西のスライドギタリスト住友俊洋を擁する
CHRIS DUARTE & BLUESTONE CO.のニューアルバム「396」から2曲。
オリジナルメンバーで来日もするMR. BIGのベストアルバム収録曲。
そのMR. BIGの2代目ギタリストだった
RICHIE KOTZENのソロアルバムからの曲。
ほいでなんとGOVN’T MULEがこんな曲もやっているという話。
器用やのお。多彩な内容でお届けする1時間である。
ちなみに来週の放送は、大人の都合により
25分間に短縮でお送りします。楽しみにしている人、ごめんね。
 
先日アカデミー賞で「おくりびと」が賞をとっていた。
納棺師のお話である。
日本人の死生観が深く描かれている作品らしい。
ワシはまだ観とらんので一度鑑賞しとかねばならん。
 
そんなこんな話をしていてふと気付いたのだが、ワシの一家、
ワシの父親を家長とする一族、父親は5人兄弟だが、
あとの4人は叔母なので、ワシを含む父一家において、
最後の葬式はワシが子供の頃の祖母の葬式だった。
そして祖母は地区最後の土葬であった。
そのあたりは詳しく書かないけど、
それ以降我が家では葬儀を出していない。
すなわち渡辺家ではまだ一度も
火葬をしていないということになるのだ。
家族それぞれ親戚の葬儀に出て骨は拾っているけれど、
ワシの親兄弟が喪主となっての葬儀はあれ以降ない。
まだ肉親の火葬を経験したことがないちゅうわけだ。
結構すごいことだと思う。
断っておくが、これある種個人情報だし、
決して自慢だとかうれしいとかいう次元の話ではないので、
聞き流して忘れてくださいね。
おしまい。

大御所と大家さんとの関係について考えてみよう

2009年2月19日

毎週ええおっさんが全力投球で
必死こいてお届けしている「ジャンキーストリート」
今週は大御所で感心していただきます。
2月22日放送は、
3組のフロントマンの平均年齢が63歳くらいじゃのう。
早くも曲をご紹介しよう。
 
1: PLEASEREEDTHELETTER/ROBERTPLANT、ALISONKRAUS
2: FORTUNETELLER/ROBERTPLANT、ALISONKRAUS
3: BELLBOTTOMBLUES/ERICCLAPTON
4: PRETENDING/ERICCLAPTON
5: CAUSEWE’VEENDEDASLOVERS/JEFFBECK
 
日本で言えば北島三郎、前川清、五木ひろしってとこだろうか。
それ考えたら北島先生はすごいね。
ということでグラミー賞総なめの
ROBERTPLANT&ALISONKRAUSの「RASINGSAND」から2曲、
ERICCLAPTONの「24NIGHTS」からオーケストラバックのやつ、
ほいでJEFFBECKの「LIVEATRONNIESCOTTS」から。
ちょうどERICCLAPTONと、JEFFBECKが時を同じくして来日、
さいたまスーパーアリーナではこの二人が歴史的共演を果たす。
観に行きたい。
これほんとマジで仕事なんかしとる場合ではないのだが。
しかたないと涙を呑む小市民のワシ。
 
大御所ってすごい。大きな御所・・・、そう考えると意味わからんが、
もともとの意味は「隠居した将軍の居所」だそうである。
転じて「勢力を持つその道の大家」ということになるらしい。
「大家」は「おおや」ではなく「たいか」と読むように。
ワシもいつかは「大御所」と呼ばれてみたいものである。
どっちかというと「隠居した将軍」のほうがええかもな。
同時に「大家=おおや」も憧れではある。よく夕飯時や、
楽しみにしていたテレビ番組なんぞを見とる時かなんかに
「節税対策に東京都心のマンションに投資を」
とかなんとかいう電話がかかってくる。
誰がそんなに収入があるのじゃ!ワシなんぞに無駄な電話を!
しかもテレビ観ていたのに、おもろいとこ見逃したやないかっ!
クイズの答えがわからんかったやないか!
最新ギャグも見逃したやないか、家族が爆笑しとるのに!
グラビアアイドルのスゴイ○○って叫んでいたのに
終わってしもうたじゃないか!
これ楽しみに早よ帰ったのに。
一本の電話が台無しにしたじゃないか!
などと細いことに腹が立つ。ちいせえのう。
 
だが待てよ。
ローンの支払いと家賃収入と比べると月々ナンボかとか、
思わず考えてしまうではないか。欲に目がくらむではないか。
いかんいかん。ワシには分不相応じゃ。
申し訳ないが「丁重に」お断りする。
やっぱしワシには「大御所」も「おおや」も無理のようである。

博士について考えてみた

2009年2月13日

毎週シックに大人の時間を演出する
贅沢なひと時「ジャンキーストリート」
今週2月15日放送分は注目アーティストの新譜をお届けするです。
 
1:DOWN IN THE FLOOD/THE DEREK TRACKS BAND
2:SOMETHING TO MAKE YOU HAPPY
 /THE DEREK TRACKS BAND
3:MAYBE THIS TIME/THE DEREK TRACKS BAND
4:SWEET INSPIRATION/THE DEREK TRACKS BAND
5:DON’T MISS ME/THE DEREK TRACKS BAND
 
今週は最近全米でリリースされたギタリスト、
デレク・トラックスの新譜「ALREADY FREE」からです。
ご存知、現在ALLMAN BROTHERS BANDのメンバーで、
若きスライドギターの名手。
一昨年はエリック・クラプトンとともに来日もした。
ALLMAN′Sのドラマー、ブッチ・トラックスの甥である。
つまり今はおじちゃんと一緒のバンドにおるちゅうわけじゃ。
ソロワークでは、ブルースをベースにした音楽が主体だが、
アフリカンリズムやソウルのエッセンス、ラテンフレーバーも
感じさせる、実に幅広い音楽性を持つギタリストである。
日本でもまもなくリリースらしい。お楽しみに。
 
というわけで今日は西日本いったいで春一番が吹き荒れている。
さっき外に出たら髪が一瞬にして
竜巻に巻き込まれたかのごとくわやわやに逆立った。
研究室で透明になれるとかなんとか怪しい薬品を作り出そうと
試験管からビーカーに液を混ぜた瞬間爆発した時の
ハカセみたいになってしもうた。
そういえば「博士」は「はくし」と読むが、
「はかせ」と読んだとたんにちょっとファニーなニュアンスを
含んでしまうのはなぜだろうか?
仮面ライダーかなんかにでていた「死神ハカセ」など、
なんと理解すべきだろうか?
本名は何なのか?「死神ハカセ」が本名だとすれば、
「死神」が苗字でいいのか?
細かいことはさておいても、「死神」というシビアでダークな表現に
「ハカセ」というファニーで少々お間抜けな肩書きがつくのは、
観るものの解釈を混乱させるのである。
 
ちゃんとした博士号を持っておられるのかどうか良く知らないが、
「博士」の英訳である「ドクター」をその名に冠した「ドクター中松」氏も、
その実績からすれば随分評価の低いイメージで捉えられていると思う。
雰囲気的には今一番「ハカセ」に近い気がする。
 
さて春一番と共に、黄砂が飛んできているらしいのう。
すごい話である。
中国の内陸部にある砂漠の砂が日本にやってくるのだぞ。
ただ車は薄茶色に汚れるし、洗濯物も砂だらけになるし、
一昨日も黄砂を含んだ雨に降られて、
丁度乗っていたバイクがワヤになった。
自然の驚異に驚きつつ、上手に黄砂を乗り切ろうではないか。

ややこしい現代を考えてみよう

2009年2月12日

もう週末。今週は祝日があったので曜日感覚が変になるのう。
今日が木曜日という感覚がない。てか体がだるい。
さらに眠い。が腹だけは減る。
いちばんメタボる危険性高いパターンだ。
 
腹囲は85cmもないのだが、
「総コレステロール値」と「中性脂肪値」が高い。
見えないところで内臓脂肪とかいろんなものが溜まっているのだろう。
見えないだけにうっとおしいし、ややこしい。
 
頭が悪いのでややこしいことが嫌いである。
昔から「山手線ゲーム」とか「マジカルバナナ」とか
「知恵の輪」とかが苦手だ。
オセロも小学生時代の娘とやって同等だった。
なのに世の中ややこしいことが多すぎる。
なだぎ武みたいになってきた。
 
「オットセイ」と「アシカ」の違いはややこしい
「トド」と「セイウチ」も同様。
「チーター」と「ピューマ」もややこしい。
「ジャガー」と「トラ」もややこしい。
「ゆず」も「コブクロ」も区別はつかない。
「Do As Infinity」と「Something Else」もね。
「スザンヌ」と「マリエ」
「安藤」と「久保田」
「はるな愛」と「椿姫彩奈」は間違えやすい。
「そういえば」と「総入れ歯」は
ニュアンス的に他とは違うけどややこしい。
「オハネ14」と「オハネ24」。ワシはわかるけど。
「Wエンジン」と「モンスターエンジン」
「金子昇」と「玉木宏」
「水野真紀」と「水野美紀」
「柿本人麻呂」と「山上憶良」
「ウズベキスタン」「トルクメニスタン」「ウズベキスタン」は、
「群馬」「栃木」「埼玉」くらいややこしい。
「萩原」と「荻原」は字が似ている。
「渡辺」と「渡部」は字が違うけど読み方が同じことが多くてややこしい。
なんだかわけわからんことなってきた。おしまい。

鉄は熱いうちに打て

2009年2月 6日

毎週毎週テキトーに見えて真剣勝負でお届けしている
「ジャンキーストリート」すみません。長らくサボっていました。
今週こそ使用曲をご紹介。
 
1:THE BLUES JUST GOT SADDER
 /THE HOOCHIE COOCHIE MEN
2:HOOCHIE COOCHIE MAN
 /THE HOOCHIE COOCHIE MEN
3:DANGER WHITE MEN DANCING
 /THE HOOCHIE COOCHIE MEN
4:HEART OF STONE
 /THE HOOCHIE COOCHIE MEN
5:OVER & OVER/THE HOOCHIE COOCHIE MEN
 
元DEEP PURPLE のオルガンプレイヤーであるジョン・ロードと、
RAINBOWなどでベースを弾いていた
ボブ・ディズリーのブルースロックユニット
「THE HOOCHIE COOCHIE MEN」の去年出たアルバムより。
ハモンドによる独特の空気感を持つ音色と、
当意即妙なジョン・ロードのフレーズをお楽しみくだされば幸い。
無機質なシンセサイザーの細かい速弾きよりも、
一発のコードプレイがレズリーアンプから出る時の
迫力と凄みのほうが、ワシらの心を満たしてくれるのだ。
そんな想いを込めての1時間。
 
てなわけで長いこと更新をサボっておりました。
ネタが枯れるとなんぼ絞っても何にも出てこないものである。
みんなよくネタがあるものである。
最近あったことを順不同で。
お年玉クジ付き年賀はがきの抽選があった。
ウチに来た中からは9枚ほど末等の切手シートが当たった。
来た枚数にしては上々の結果である。
切手シートも昔は葉書用のが4枚だったのに、
今は50円と80円が1枚づつの2枚だけになった。
民営化の影響だろうか?
ともあれ標準以上の成果だったので、
この調子で金運アップだといいのだが。
 
それと同じ日、中国山口駅伝実況中継があった。
ワシはいつものように第6中継所。
朝8時半に現場入りし、実際の出番は13時ごろという
黒澤映画並みの待ち時間を誇る現場である。
なにせサブアナが塚田アナに、技術スタッフも、
SビデオのK社長と、我がラジオ編制の家電芸人Sだ。
会話の内容も上品になりようがない。
あまりに下世話な会話に傍を走る山陽本線を見ていたその時だ。
よくあるEF65型電気機関車が戸田駅に入線して来た。
その後ろに連結されたモノを見て驚愕した。
モスグリーンのEF58型電気機関車ではないか!
一般的にはお召し列車などに使われる際のカラーリング、
それだけでも珍しいのだが、それが今はほぼ現役を引退している
EF58だ。ワシはあわててケータイを探した。
そんな時に限ってピチピチのジーンズの前ポケットに入っていて、
なおかつ中で引っかかって出てこない。
そうこうしているうちに東方面へと走り去っていった。
誰かにこの感動を伝えたい。現場のメンツではわかるまい。
社に帰ってあいつに話そう。
とにかく仕事を終えることだ。早く来いランナー達。
そして早く走り去ってくれ。時間よ進め。
 
とにかく自分のノルマをこなし、
社に帰りすぐさま高橋マコトアナにその顛末を話した。
彼は目を輝かせ「マジですかっ」と答える。
「あれは神戸の工場に牽引されていっていたんですよ。
YHさんは写真撮りに行っていますよ。」
さすがだ。ちがうね。すでに情報を得ているマコトももちろんだが、
それを撮影するべくバズーガのごときカメラを担いで
雪の中線路の側に三脚を構えに行ったYHもすごい。
YHは我が社のカメラマンで車内一の「鉄男」だ。
その行動力は尊敬に値する。
 
好きとはいえワシはまだまだじゃ。
マニアの間では周知のことであることも知りえなかった。
その日帰宅する途中、書店で
「鉄道○ァン」と「鉄道ジャー○ル」の最新号を
購入したのは言うまでもない。

カラダとココロ

2009年1月 9日

ご存知虹を探す旅に出ていた関係で、
こちらがおろそかになっておりました。
お詫びしてごめんなさい。
てなわけで、泣く子も黙る音楽専門番組「JUNKY STREET」
1月11日放送分の曲目であります。
 
1: SPACE BOOGIE / JEFF BECK
2: STRATUS / JEFF BECK
3: I’M GOING TO LEFT / ERIC CLAPTON
4: LOST AND FOUND / ERIC CLAPTON
5: WEARING AND TEARING / LED ZEPPELIN
6: DARLENE / LED ZEPPELIN
 
新年恒例3大ギタリストそろい踏みである。
2月には我が国においてクラプトンとジェフベックの共演が決まり、
世界のファンを狂喜させている。大変なニュースじゃ。
ワシは行けそうにないが、この歴史をしっかりと体験できる
時間とか金のある人は早めにチケットの手配をしたほうが良いと思う。
世界中からツアーが予定されているらしいので。
 
実はまだ体が正月モードである。
ぼちぼち年賀状も来るし、1月ヒトケタは体が言う事をきかん。
ていうか通常のお仕事モードになるのを体が拒否している感じ。
ようするに現実逃避じゃな。
今年は虹を探していたため正月休みが長かったからなのだろう。
午後からの眠気は尋常ではない。
こういうときは昼寝を一発キメればいいらしいのだが、
職場というところはそうたやすいものではない。
昼寝なんちゅうのはタブー中のタブー。
確かにワシの場合、15分の昼寝のつもりが平気で2時間になるから、
そうなると昼寝は逆効果になるらしい。
確かに沢山寝れば寝るほど眠気が増す。
なんぼ寝ても寝たりないし、だるいし、やる気も起こらん。
かといって寝るのを我慢していると余計に眠い。
どうすればいいのだろう。八方ふさがりじゃ。
いずれにせよ今年もだらだらと怠惰に時間を
毎日過ごすことになるのだろう。
ワシに多くのものを求めないで頂きますよう、
改めてお願い申し上げます。(はなっから求められてないか・・・)
ホントに失礼しました。

ウシ

2009年1月 5日

KRYのラジオとテレビを
聴いたり観たりしていただいている親愛なる皆様、
明けましておめでとうございます。
2009年の初頭にあたり一言御挨拶を申し上げます。
 
本年は丑年。
何故だか「牛」ではなく「丑」。
「牛」だと「牛肉」→「ロース」→「しゃぶしゃぶ」→
「食べ放題1580円、フリードリンクは+1000円」、
「牛」→「牛乳」→「乳搾り」→「チチしぼり」→「やすべえ」
などと連想されたりなんかして不謹慎な感じになるからか?
そのあたりようわからん。
 
というわけでまあ丑年なもんで、相変わらず
「モウ烈に~」「ギュウっと~」「ウシシ」など、
見てるこっちが赤面するベタ過ぎるダジャレが
年賀状にもメディア上にも連発だ。
去年は「チュウ~」「現在~チュウ」、
戌年は「ワンダフル」が同時多発していたな。
来年は「~にトライ」とか「元日から大トラに」
なんてのが跋股するのだろう。
さらには「今年は優勝間違いなし」と
盛り上がるファンも多いのだろうか。これは毎年か。
 
まあそんな微笑ましいのもお正月ならではです。
考えてみれば今年一年中丑年なのだ。
だからと言って暑中見舞いでも「モウ烈な暑さ」とか
「海水浴場もギュウギュウ」などと出てきたら呆れるけどな。
 
てはわけで新春第1回のブログはモウおしまい。

08を振り返ってみた

2008年12月30日

てなわけで年末番組を休みもろうているせいで、
巷の一部ではワシの「重病説」が流れているようだが、
そうでない証拠。
「湯治」の間にも聖地に足を運んでいるのじゃ。
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んでライト側ブルペン入口の柱におさまる四角いもの。
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そうこれがモノホンの「津田プレート」じゃあ!
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広島投手陣がマウンドに向かう時、これに手を触れ闘志を注入する。
そしてグラウンドへと飛び出して行くのじゃ。
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どや?重病ならこんなとこに足は運べんじゃろうが。
ちなみに聖地では今内野バックネット席が一般開放されているぞ。
みんな聖地の最後の姿を今のうちに目に焼き付けておくのだ。
ちなみに新市民球場の年間指定席の
売り出しパンフが置いてあったので見たら少し心動いたが、
すぐに現実に戻ってパンフを置いた。
 
というわけで年末にプリンター→パソコン本体が
続けざまに壊れるという不幸に見舞われながら、
しっかり年賀状も印刷し早めに書き上げた。
はたして縁起がええのか悪いのかわからんが、
家族のはさて置き、まあ自分のはしっかりできたので良しとしよう。
 
最後にワシの選ぶ2008年ナイスキャラベスト3!!
 
第3位船場○兆ささやき女将
 
第2位牛肉偽装○明社長
 
第1位谷○整形外科「うちには風呂がない」嘘泣き院長
 
あと、番外として
 
連行される時大騒ぎしたアヤシい整体師
妻出産記者会見での押尾某
 
「あなたとは違うんです」前首相も入れておくか。
一国の首相が、最後の最後にただの寒いキャラに
オチてしまったような印象しかないので(^o^;)
 
来年はどんなキャラが登場するのか今から楽しみである。
 
ではみなさんよいお年を

2008年12月26日

あっと言う間に防府読売マラソンも終わった。
我らの「イトケン」こと伊藤健太郎選手が、
空前絶後の粘りで大逆転初優勝を飾った。すごいの一言である。
山口ケンミンとしても嬉しいことである。今山口県最速の男。
実はワシの古い友人が伊藤選手の中学時代の恩師で、
中継終了直後に電話がかかってきた。
野球部上がりの体育教師なので声も顔もでかい。
色も黒い。筆圧も高い。
アナウンス部の誰かと同じニオイがする。
そんな友人Nからの電話。
「ごめんね。まだ忙しかろう?えかった?いやいやすごかったねえ。
いやあ嬉しいわ。いやあすごい。ほんまに嬉しい。
健ちゃんはかわいいんよ。よろしゅう言うちょいて。」
と怒涛のごとく喋りまくって電話を切った。
あの日伊藤健太郎選手には会えなかったので、
恩師の喜びのメッセージを直接伝えられなかったので、
この場を借りて、
「伊藤選手、N野先生が、そういうことで宜しくと言うことじゃから。」
 
というわけでマラソン中継は
年末最大の大仕事につきアナウンス部総出で、
手分けしてコトにあたる。
中継班にとっては資料作りが主な仕事となる。
みなテンション上がっているので妙な行動に出る者も現れる。
 
そんな中、ある日の午後またもやベランダに怪しい影が…
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その日一番早起きで眠たいはずのこの人…
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その人の背中にこんなの発見
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冷え症なのに寒風の中、頑張っているのだね。
自分の仕事も山ほどあるのに・。
 
 
そんなマラソン中継後、ワシは今一人旅に出ています。
湯治とでもいいましょうか。
小高い山の見える瀟洒な建物でノンビリしております。
この旅日記はまた後日・

金なら払えん!

2008年12月12日

毎週毎週ゴキゲンなナンバーでノリノリのプログラム
「ジャンキーストリート」
今週もホットなチューンをドバドバかけちゃうぞ。
もうウハウハな気分でゴー!
 
1: OVERLOAD / URIAH HEEP
2: CHINESE DEMOCRACY / GUNS AND ROSES
3: JUST ANOTHER HUMANOID / BILLY SHEEHAN
4: MAKE IT TO ANOTHER DAY / BILLY SHEEHAN
5: I‘M NOT GROWING / STEVE WINWOOD 
 
今週は最近リリースされたベテランの新譜です。
URIAH HEEPの新譜なんて奇跡に近いね。
オリジナルメンバーはギタリスト1人だけになっているが、
バンドの持つアイデンティティーとか個性とか、
守り抜いているのである。
すごくえらいことだと思う。
 
ところで先々週の「T重アナうどん食い逃げ事件」の
真相も明らかになり、これで年賀状さえ書けば無事年が越せる。
ただひたすら「おもしろい」ちゅうだけであえて食い逃げを見逃し、
その顛末を愉しんでいた真性手打ち讃岐うどん店「K」の
大将一族の心の大きさにも脱帽である。
 
ワシの知る限りではまだ20代の頃、ワシの良く行く洋服屋に、
7万円の支払いをそのままにして転勤していったつわものがいる。
彼もワシの同僚だが、店長は
「ああいう豪快なヤツは最近なかなかおらん。餞別代りじゃ!」
と笑っていた。なんと懐の広いと感服したものだが、
当の本人はローン未完済の20万円のドラムセットを
ライブハウスに置きっぱなしにして赴いたので、
差し引きは大損をこいていた。
20年を経て本社勤務となった彼は今でも
「ワシのドラムはどこにいったんか?」としょっちゅう気にしている。

ちゃ~

2008年12月 5日

1: TOUCH MY LOVE AGAIN / CHAR
2: LET IT BLOW / CHAR
3: SHININ’YOU SHININ’DAY / CHAR
4: SMOKY / CHAR
 
今回は、「この人が出るなら紅白を観る」シリーズ。CHARを。
いまだに30年前の「ロック御三家」という、
メディアの勝手なレッテルを鵜呑みにする人が多く、
アイドル的な存在と思っている方から
「まだそんなん聴いてるんですか」と言われる事がある。
国内では過小評価されがちな人の代表だと思う。
10代で金子マリ、鳴瀬喜博らと「スモーキー・メディスン」に参加、
天才ギタリストと言われたが、ソロとなって
「気絶するほど悩ましい」のヒットによって
ロックっぽい歌謡曲アイドルという認識が定着してしまった。
そのため音楽シーンからいったん身を引いたあと、
満を持し「ジョニー・ルイス&チャー」として、
日比谷野音でのフリーコンサートで復帰。
このときのライブはアルバム「フリースピリット」としてリリースされ、
ライブ自体も伝説となっている。
現在まで、いうまでもなく国内最高峰に位置するギタリストである。
 
ちなみに金子マリ(vo)、鳴瀬喜博(b)、佐藤準(key)という
スモーキー・メディスンのメンバーに、
四人囃子の森園勝敏(g)、岡井大二(ds)を加えた、
「COUNTER MOON」のライブが、
7日(日)18時から和木町文化会館で行われます。
入場料は前売り2000円と破格です。CHARはいませんけど。
70年代から日本のロックシーンを生き抜いていた
本物の名手たちによるスーパーセッション。
ジャニス・ジョプリンを中心に演るそうです。

手打ちうどん店食い逃げ事件

2008年12月 3日

一つの犯罪が起こった時、犯人は意外なほど身近なところにいる。
推理小説でもよく使われるフレーズだ。
被害者のもっとも親しい間柄にあっても、
被疑者として浮かび上がっても何ら不思議はないし、
それが実際にクロであることが多々ある。
その事件もそうだった。

瀬戸内のある町にある某人気手打ちうどん店K。
その町では珍しく行列のできる店である。
本場讃岐で修行してきた大将は
憂歌団(活動休止中)のギタリスト内田勘太郎に似ている。
大将はひたすらうどんを打ち続ける。大将の弟がうどんを作る。
大将の奥方がレジ周りを切り盛りする。
素材、打ち方、店のあり方、
すべて徹底的にこだわりぬいたその味を求めて、
限定200食が品切れになるまで行列が途切れることはない。

それは唐突な話だった。
いつものようにワシは店の前に車を着け、その行列に並んだ。
その日の行列はさほど長くはなく、
うどんを打つ大将と会話を交わせるほどの距離だった。
いつものように何気ない会話を交わした後、店の中に入った。
その時である。大将はうどんを打つ手を止めた。
おもむろに作業場と店内を仕切る
透明でビニール製のカーテンをめくり、ワシを手招きした。
次の瞬間大将の口から衝撃的な事実が語られるのだった。
「食い逃げがあったんよ」
「ほんまかいね?」
食い逃げ?穏やかな話ではない。
こんな小さな地方都市では軽く見られる犯罪であっても
世間に与える影響は大きい。
大将はさらに驚くべきことを口にする。
「うん。犯人はわかっちょるんよ。」
「誰かね?」
さらにワシはその後信じられない名前を耳にすることになる。
「それT重君なんよ。」
「T重?」ワシは耳を疑った。
T重とはワシと同じ職場で、
「麺食い」「ラーメンオタク」「麺類研究家」としてとみに有名、
職場では中堅実力派アナウンサーとして、スポーツ、
殊にサッカーをはじめ、ゴルフ、陸上、野球など、
更にあらゆるジャンルで活躍する地元出身の男である。
その店は常連であり、ワシ同様、
大将家族とは深い付き合いのある、いわば身内である。
それゆえなんだか腑に落ちない。
「先日来た時、急に電話がかかってきて、
 そのまま店を出て行ったんよ。ひと言言うとってくれる?」
「わかった」
ワシはいつもの如く柚子胡椒をたっぷり入れた
「肉ぶっかけ梅入りあつあつネギ多め」を食べながら考えた。
この事件には附に落ちない点がいくつかある。
何といってもこの店は、料金先払いである。
食べる前に払うシステムだ。
なのになぜ食い逃げができたのか?これが最大の謎。
さらに被害、犯人ともにわかっている。
大将も被害者に直接連絡取れば済む話だ。
なにかわけがある。これが第2の謎だ。
謎が謎を呼ぶ。恐るべきサスペンス。
そして恐るべき食い逃げの手口とは?その驚くべきトリックとは?
それは近日中に本人の弁として語られるに違いない。
ただひとつ貴重な証言を得ている。
それは当事者である大将の口から語られた一言だ。
「まあ、おもしろいじゃあ!?」
この言葉の意味することはいったい?
犯人が竹、もといTだからことの推移を見守るという意味なのか?
いずれにせよ近代稀に見る凶悪犯罪
「手打ちうどんK食い逃げ事件」の真相は、
本人のブログで語られることであろう。
隠された真実とは?そしてその背景とは?
社会を震撼させた事件の浮き彫りにするものとは何か?

粉末緑茶

2008年11月28日

毎週日曜午後4時から放送中、おじいちゃんもおばあちゃんも、
ぼっちゃんもじょうちゃんもみんな大好き「JUNKY STREET」
今週は16時半からの30分の放送です。
11月30日放送分OA曲は、こちら。
 
1:GIVE ME A REASON WHY / DAVE MASON
 
2:ALLALONG THE WATCHTOWER / DAVE MASON
 
30分なんだから2曲は上出来じゃろと上から目線で自画自賛。
これでいいのか。
 
最近粉末緑茶にはまっていて、夏場は毎日
500mlのペットボトルに作って冷やしたのを1日かけて飲んでいた。
この時期は水筒に熱いのを作って持参するわけである。
粉末緑茶はカテキンをはじめ、ビタミンなども豊富で、非常に美味い。
ことにワシのは八女茶の粉末で、気持ちだけかも知れんが
余計に美味く感じるのじゃ。
 
ただ今日のこと、少しでも水筒にいっぱい入れようと
中蓋の部分が中に入ることも忘れ、いっぱいいっぱい入れてしまった。
そのままトートバッグに放り込んできたので、
熱の膨張率とかなんかそんなかんじで、水筒の中身が吹き出ていて、
手帳やらマフラーやらが粉末緑茶まみれになっていた。
欲張りはいけんのお。欲張りちゅうか貧乏性なのだろうが。
セルフのガソリンスタンドでも、どうせそのぶんお金払うのに、
結構いっぱいいっぱいまで入れないと気が済まん。
その状態で、ちょうど3000円とか、
ちょうど25l(軽四なんで)ならなお嬉しい。

一泊5000円朝食付き

2008年11月26日

毎週日曜午後4時から放送中、
明るい未来に夢を託す番組「JUNKY STREET」
11月23日放送分OA曲は、こちら。
 
1:NEON NIGHTS / BLACK SABBATH
 
2:HEAVEN AND HELL / BLACK SABBATH
 
3:CHILDREN OF THE SEA / BLACK SABBATH
 
4:WISHING WELL / BLACK SABBATH
 
BLACK SABBATHが、ボーカルに
ロニー・ジェイムス・ディオを迎えて再生した第1弾アルバム。
名盤に数えられる1枚である。
 
さて大阪小旅行の紀行文にしようかと考えていたが、
日にちもたったし、記憶も薄らいできたので
あまり引っ張らないようにしよう。
ところで昔旅することをなぜ「膝栗毛」と言ったかというと、
『栗毛』は栗色の馬で、『膝』とは自分の膝すなわち足。
つまりを馬の代わりに自分の足でする徒歩旅行のことである。
知っていた?
 
ところで、実は2階建てより居住性の良い
スーパーハイデッカーでの往復も悪くないと思い直し、
4時間半のバスのたびを愉しんだ。
過ぎてみればあっという間の車中であった。
帰りを夜行にしたので昼往復より少し高くなったが、
それでも往復8000円強。
泊まりは難波千日前のビジネスホテルが
なんとシングル朝食付きで5000円というプランでチョイス。
ナンバの中心高○屋からまっすぐ南海通のアーケードを
抜けたところであるからアクセスは抜群である。
迷わず2泊を予約。10000円。
つまり平たく言えば3泊4日大阪広島往復が18000円なのじゃ。
1泊プラス1夜行にすれば13000円ということ。
ビックリプライスやね。
 
ホテルは普通のビジネス。
立て付けが非常に悪いとか、太陽光線が入らないとか、
壁がベニヤ級とか、雨漏りするとか(雨降らなかったからわからんが)、
何か出るとか、掛け軸の閻魔様の目が開くとか、
ポルターガイストが起こるとか、そんなこともなく、
しかし何でそんな場所のビジネスがそんなに安いのか?
それはホテルまでの途上簡単な理由がわかった。
難波の裏通り的な環境、向かいに大人のオモ○ャ屋、
妖しいラン○ェリーショップ、
いかにもボッタくる気マンマンのキャバ○ラ、
肩の凝りはほぐしてくれそうにないマッサージ店、フシギな横丁、
なによりその一帯に数件ホテルぽいのがあったけど、よくよく見れば
一般的な宿泊施設はワシの泊まったビジネスだけだった。
まず子供連れでは泊まれない周囲の環境。
これが破格の値段の理由なのかどうかはわからんけど。
過不足ない十分な設備と対応、朝食も美味かった。
確かに夜1時頃停電になったり、
突然廊下から「ブーーーーー」と音がして止まらなかったり、
となりの客(おっさん)が一晩中命を慮るような
咳をしているのが聞こえたり、窓開けたら目の前で
隣のビルの空調の室外機6基はフル稼働していたり、
非常口が迷路のように異様に遠かったり、
エレベーターが5人乗り1基だったりしたけど、
5000円朝食付きの前には何事もマイナス要因には
至らなかったのである。
 
安かろう悪かろうとよくいうけど、
それにのっかってみるのも一興である。
要は気持ちの持ちようだね。
気が向いたら旅の後半に続く。

大阪 On My Mind しょの1

2008年11月21日

お約束の大阪膝栗毛高速バスでゴー!!の前に・・・
 
そういえばそうそう16日の日曜日は岩国市玖珂町の
キッズミュージアム前で行われた「鞍掛城まつり」に
司会としてお邪魔させていただいてきたのだ。
 
詳しくは青木京子様もブログで。
写真もありますのでご覧ください。
会場では、親戚のおじちゃんおばちゃんはもとより、
同級生も尋ねてきてくれ、さらに差し入れもしてくれるし恐縮。
中学高校とずっと同じクラスだったので、
お互いの悪事や性癖、いろんな意味での趣味など、
知らんでええことまで知り尽くした仲であるから、
そこは紳士協定ということで。
おたがいじゃらじゃら歩いてほいほいしとったからねえ。
つまらんことばっかし憶えとるものじゃ。不思議やねえ。
 
ステージのほうでは、ずっとくだらんことしゃべっていて
楽しくお仕事させていただきました。あんなんでよかったのかのう。
玖珂の皆さん、関係各位の皆様に感謝いたします。
ホントにあんなんで良かったんなら又呼んでください。
スタッフ共々遊びに行かせていただきます。
おまつり楽しかったです。あんなに楽しく仕事させていただくことは
めったとありません。そんな鞍掛城まつり。
 
 
 
というわけで、先週の大阪高速バス膝栗毛。
 
初めての2階建てバスにワシの心は躍っていた。
まさに修学旅行の前の小学生のように。
 
 
一人旅の気楽さに、好きな交通手段を使う楽しみ。
旅の楽しみは数倍に膨らむのじゃ。
 
 
実のところ、子供の時から、
1:鉄道、2:バス、3:飛行機、4:船、の順での乗り物好き。
今回は大阪京都私鉄JR地下鉄乗り尽くしも目的に入っているので、
行き帰りはバスという、なんとも贅沢な旅なのであり、
当然至福の数日間なのである。
 
乗りゃわかるのに、暇さえあれば何度も何度もホームページで
広島大阪山陽昼特急バスのサイトで、
バスの座席表や、車内写真を見て、そこに乗る自分を妄想する。
変ですか?乗り物好きっちゅうのはそんなもんです。
傍から見たらキモイものです。
そんなこたあどうでもいい。自分さえ楽しければ。
 
そんな日々が数週間続いたある日のこと。
たまたまJRバスのサイトで、運行状況サイトに飛んだ時のこと。
気になる一言が目に入った。
「車両リニューアルのため以下の便は、
通常のダブルデッカーではなくハイデッカーでの運行となります。
あしからずご了承ください。」
ふ~ん。そんなこともあるのか。当たると不運だよな。
同じ金払っているのに。どれどれどの便かな。
えーと・・・あれ・・・広島バスセンター発10時50分・・・
あれ・・・俺の・・・10時50分・・・
なあにいいい?やっちまったなあ!
え~なんじゃあ楽しみにしとったのに!
はああああ~・・・まあええか。帰りがあるからの。で大阪発は・・・
23時20分・・・・・・そっか・・・夜行は1本だからな・・・。
はいはいもういいです。大当たりです。
よりによってワシの乗る便が往復2階建てではない
ハイデッカーでの運行という不運。
その瞬間、ワシの大阪2階建て高速バス膝栗毛の
「2階建て」の部分が欠落してしまったのである。
 
いきなり出鼻をくじかれた乗り物好きのこの気持ちは
どのくらいの人に理解されるだろう。
 
しかし2階建てバスに乗れないテンションの下がり具合は、
まだまだ大阪で待ついくつもの楽しみの前には
たいしたことではなかったともいえる。
つづく。

THE WHOを観た

2008年11月19日

毎週日曜午後4時から放送中の品格を重んじる番組
「JUNKY STREET」
11月16日放送分OA曲は、こちら。
 
1:SEVEN MOON
  / JACK BRUCE, ROBIN TROWER
 
2:LIVES OF CLAY
  / JACK BRUCE, ROBIN TROWER
 
3:DISTANT PLACES OF THE HEART
  / JACK BRUCE, ROBIN TROWER
 
 
すごいねえ。ジャック・ブルースとロビン・トロワーの合体だってよ。
音はほとんどクリームだけど。
やっぱしロビン・トロワーのギターなんだよね。
長生きするといろんなものに遭遇するのじゃ。
 
というわけで先週は休みを取って大阪膝栗毛してきた。
THE WHO大阪公演を見るためである。
結成40年にして来日は2004年に続いて2度目、
単独公演フルセットツアーは初であるから驚きじゃ。
この歳になってTHE WHOが観られるとはねえ。
大阪城ホールでほぼ定刻に始まったライブはすごいの一語でした。
ピート・タウンゼントのコードカッティングによる
「I CAN’T EXPLAIN」で始まり、
2度のアンコールでびっちり2時間。この人のカッティングは独特だ。
パワーコードのリフはこうでないと。のっけから風車奏法ブンブン。
ロジャー・ダルトリーはマイク回す回す。声も出る出る。
63歳と64歳。
バックを固めるドラムはリンゴスターの息子ザック・スターキー。
父親ではなくTHE WHOのオリジナルドラマー、
キース・ムーンに直接手ほどきを受けた、
THE WHOに入るべくして育ったドラマーだ。
ベースは身長2mの名手ピノ・パラディーノ、
キーボードは元フリーのラビット、
ギターにピートの弟サイモン氏。
4人の老人とのっぽのベーシストと
若いヤンチャドラマー(ホントに相当ヤンチャだったらしい)の化学反応。
メンバーの2人のフロントマンに衰えはない。
なんぼ書いてもきりがないのでこのへんで。
次回から今回の3泊4日バスツアーについてのこぼれ話を。

懐の広い男

2008年11月 7日

毎週日曜午後4時から放送中の一流番組「JUNKY STREET」
今週も曲を事前にお知らしちゃうっす。
11月9日放送分OA曲は、こちら。
 
1:GOOD2U /  DAVE MASON
 
2:LETMEGO / DAVE MASON
 
3:ONE DAY / DAVE MASON
 
4:PINK LIPSTICK / DAVE MASON
 
5:HOW DO I GET TO HEAVEN / DAVE MASON
 
6:FULL CIRCLE AND THEN / DAVE MASON
 
なんとDAVE MASONの新譜です。
この方の新譜が出るということはもちろん、
まだ現役ということも奇跡に近い。
長生きするといろんなことがあるねえ。
まだまだ奇跡が起きそうなロック界です。
来週は、これも奇跡の一つ、THE WHO大阪公演観てきますわ。
来年になると、なんだかAC/DCも来そうだし、
ことによってはZEPPELINも・・・。2009年もえらいことがおきそうです。
 
デイブといえばデーブ大久保だが、プロ野球日本シリーズ、
今のところ3勝2敗で読売が王手をかけたかっこうだが、
正直結果はどうでもいいのであって、
ただ今年の日本シリーズはなかなかいい試合をしているなと。
正直思うのである。攻守に見所が多い。
つまり双方いいチームなのだ。
「獅子」のほうは、ナベQ監督がいい攻撃パターンを作っている。
中継ぎ投手陣にやや難ありかとの下馬評もあったがなかなか。
いい攻撃がいいリズムと流れを引きつけているではないか。
一方の「新聞」のほうも、大枚はたいた補強も、
主力の故障もあって生え抜きの若手が言い育ち方をし、
中継ぎも生え抜きの若手が育ち充実、
結局こういう若い選手がいい働きをしていいチーム作ってる。
敵ながら天晴れじゃ。
ええかげんえげつない補強は無駄じゃと学習するとよいのじゃが。
実際どことは言わんが無駄だったタ…失礼、チームもあったし。
 
ま、ほんとに結果なんかどうでもええぶん、気楽に楽しめる。
どっちが負けてもストレスがたまらんですむ。
どえらい誤審があっても
「まあまあ人がやることじゃから」とおおらかである。
ヤバいデッドボールがあっても、
「まあまあ好きで投げとるんとちがうし」と懐が広い。
きわどいプレーにも「ジャンケンで決めたら」と裁定。
スクイズ失敗にも「緊張しとるけえバントも難しいのよお」と哀れみ。
ワケわからんピッチャー交代にも
「少しでもテレビに映りたいねえ」と方向を変えた納得。
おもろない敬遠にも「こわいけえねえ、しょうがないねえ」とかわいがり。
汚いヤジにも「おこちゃまねえ、オッパイ飲みたいの?」とエドはるみ。
 
こんなオトナに私はなりたい。

土に生きる

2008年10月31日

毎週日曜午後4時から放送中の社会派番組「JUNKY STREET」
今週も曲を事前にお知らせします。
11月2日放送分OA曲は、こちら。
 
1:空は燃えている /  AC/DC
 
2:爆弾ジャック / AC/DC
 
3:ロック大作戦 / AC/DC
 
4:ロックンロール・トレイン / AC/DC
 
今週はAC/DCの8年ぶりのニューアルバム
「BLACK ICE(邦題「悪魔の氷」)」から。
今回原題よりも邦題のほうがブッとんでるので、
曲名は邦題表記にしてみました。
タイトルからして「悪魔の氷」ですからね。
ワールドツアーもやってるみたいです。
だいたいアルバム発売時にしかツアーもせず、
今回も10年近く開いていることもあって、
ボーカルのブライアン・ジョンソンが
現在61歳ということを考えた場合、
次のアルバムまで10年空けば、
おっさんは70歳を越えてしまうことになる。
AC/DCのライブスタイルを考えた時、
70を越えてあのパフォーマンスを完遂することは不可能なので、
最後のツアーともアルバムとも言われている。
他のメンバーは50代前半から半ばまでなので
まだ大丈夫だと思うのだが。
 
というわけでプロ野球ドラフト会議も終わった。
悲喜こもごもあったようだし、
広島東洋に対しても言いたいことは山ほどある。
なぜ即戦力左腕を採らない?
去年貴重な左腕佐竹を楽天に出した時から???だったのだ。
高橋建がメジャーへ行き、広池がなかなか復調しない中、
またまた左腕不足に泣かされるのか?
現場の意見はちゃんと反映されとるんか?
 
なぜ読売や阪神との競合からにげる?はずれてもええやないか。
東出ははずれ1位だった。
しかし今やリーグ随一のセンターラインである。
今はFAで心揺れている。またまたオトコマエ監督になった
アノ球団が狙っているという情報もある。
ネコ科の下半身は鯉のウロコが生えているようである。
 
それ以上に、いまだに原則FA残留を認めないという
前時代的な球団運営が非常に気になる。
これがFA流出を招いているという危機感はないのか?
猛省せなばならんのは鯉なのだとも思うが。
 
もう言い出したらきりがないのでやめる。
ワシは聖地の土を見ながら、
来季の飛躍を陰ながら期待するのみである。
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関係筋からいただいた本物である。
あとは椅子とか、備品とか、なんでもええので、
関係者の方ご覧になっていたらご一報ください。
引き取りに伺います。

「筋肉量とギフトの関係について」

2008年10月29日

不景気ですね。
株価がえらい下がっておるとか、円高で輸出がいけんとか、
そのあおりでさらに実態経済に悪影響があるとか、
その原因はアメリカだとか、
いずれにせよ小市民であるワシらにはどうすることもできん。
ただ黙って推移を見守るしきゃない。
はなから家庭経済が不景気なワシんちなんかは、
さらに一層引き締めるだけじゃ。
というても古着屋とヤ○オクでしか買い物をしない、
300円以内の物しか食べないワシにはもう切り詰めようがない。
着るものは200~300円程度、靴も1000円程度で済むし、
ソックスや下着は3枚で580~780円で
一セット買っとけば1年2年はもつ。
車は軽だし。休みはバイクだし。もともとワシの場合、
周囲3m以内に人がいなければどこででも眠れるし、
コンクリートの上でビニールシート被ってでも平気だし、
落ちてるものも平気で食うし、
掃除なんかしなくてもなんともないので、
ホームレスでもやっていける自信があるので、
不況だろうがなんだろうが関係ないっちゃあない。
自分だけなら金がなくても生きられる。
ただ今は子供を学校にやらんといけんので仕方なく働いているが。
まだまだいろいろ物欲も旺盛でね。ひひひ。
もらえるものは何でももらえってくらいで。
 
そんな中昨日出社するとあやしい荷物が・・・。
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たて12cm横20cm厚さ5cmほどの微妙な大きさ・・・
なんで「萩焼」やの?
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こういうビニールのプチプチで包んであるものは妖しさ果汁120%
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てことで中身は先日登場した、
元ラジオ出演者の音楽関係者マッチョ古屋より送られた
大量の資料CDと判明。
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ボディービルダーっちゅうのは、自らの筋肉量に比例して、
物事のスケールが大きくなるようである。
なんとプロテインな奴だ。でも有難う。
でもまだ君たちの宴会に参加するのは無理そうだ。
ともかく全部聴き終わるまで半年かかりそうである。

今週も次回のジャンキーストリート

2008年10月24日

毎週日曜午後4時から何の臆面もなく
放送中の教養の時間「JUNKY STREET」
今週もまたまた試しに事前にお知らせ。
10月26日放送分OA曲ざんすう。
 
1:WHOAREYOU / THE WHO
 
2:PINBALL WIZARD / THE WHO
 
3:THE REAL ME / THE WHO
 
4:5:15  / THE WHO
 
5:YOUNG MAN BLUES / THE WHO
 
6:WONT GET FOOLED AGAIN / THE WHO
 
今週は、来月いよいよ来日公演のTHE WHOの特集でござんす。
ごぞんじブリティッシュロックの草分けであり、
その後の多くのバンド、ミュージシャンに影響を与えたバンドである。
ビートルズと時を同じくして登場し、型のええメロディーに
暴力的な演奏スタイルで、常にトラブルと事件と話題の渦中にいた。
彼らが残した伝説は枚挙にいとまがない。
ロールスロイスでホテルの壁をぶち壊しそのままプールに突入、
怒り狂うホテルオーナーからホテルをキャッシュで買い上げたとか、
破壊と破天荒の半生である。
 
オリジナルメンバーのうち、
先のホテル事件の張本人ドラムのキース・ムーンは78年に、
ベースのジョン・エントゥウィッスルは2002年に亡くなったので、
現在は、ボーカルのロジャー・ダルトリー、
ギターのピート・タンウゼントの二人に、
ライブでは、ドラムに、リンゴ・スターの息子ザック・スターキーと、
ベースに、名手ピノ・パラディーノ、キーボードに元フリーのラビット、
ギターにピートの弟、サイモン・タウンゼントが加わる。
 
40年以上のキャリアの中で初来日が2004年。
単独ツアーとしては何と今年が初来日ということになる。
つまりオリジナルのリズムセクションは来日していない。
それ以上は番組の中で聴いてちょ。
 
ちなみにベースのピノ・パラディーノはワシとタメである。
どうでもいい情報ですね。
 
ただ有名人や芸能人で自分とタメ=同い年って
なんだか親しみが湧きますよね。
ワシの場合だと、チャゲ&飛鳥のご両人、ピンクレディーのご両人、
田中義剛、うじきつよし、石破茂農水大臣、
マイケル・ジャクソン、マドンナあたり。
ちなみに同じ誕生日だと、能勢慶子、小比類巻かおる、
山内泰幸(広島2軍投手コーチ)などです。
こういった方々については、
何をされても心なしか贔屓目に見てしまうのである。
人間ってそんなもんじゃろ。

今週のジャンキーストリートは

2008年10月17日

毎週日曜午後4時からの教育番組「JUNKY STREET
今週も試しに事前にお知らせ。
10月19日放送分OA曲ざます。
 
1:WHAT WILL YOU SAY
               / FLOWER TRAVELLIN BAND
 
2:WE ARE HERE / FLOWER TRAVELLIN BAND
 
3:DON’T TOUCH MY DREADLOCKS
              / FLOWER TRAVELLIN BAND
 
4:OVER & OVER / FLOWER TRAVELLIN BAND
 
なんと日本のロックの黎明期、稀代の天才ボーカリスト、
ジョー山中をフロントマンに戴きミュージックシーンに
大きな影響を与えた、フラワートラベリンバンドの
再結成ニューアルバムである。もうビックリ。
平均年齢61歳超のコワモテ5人の
オリジナルメンバーでの再登場である。
60、70年代のバンドの再結成となると、メンバーの中には
引退していたり物故者となっておられたりすることが多く、
大概1人2人は新メンバーになっていたりするものだが、
この5人が元気に集結したこと自体、奇跡だ。
石間ヒデキの奏でる「シターラ」の独特のビブラートが聴きモノである。
ジャケットにメンバーの写真があるが、一度見て欲しい。
「チョイ悪」とか「オヤジバンド」なんていう単語がいかに陳腐で
意味のない言葉かがはっきりわかるはずである。
年輪とはこういうところに出てくるのだなあ。
こういうとっつぁんになりたいもんである。
  
話は変わって、なんだかここんとこ我が敬愛する
みんなの広島東洋カープの監督が
契約うんぬんで揉めているようである。
これがアップされるときには解決しているのいいのだが。
なんだか情けない。いろんな報道を見る限りでは、
フロントが結構上から目線で物言ってる印象があって、
もしそうならいかん。だれが監督であっても良い。
選手とともに戦う、その気概が見るほうに伝わられば、
おのずと結果は付いてくるはずだ。
ファンとして監督に求めるものはそれだけだ。
采配うんぬんは現場でプロのベンチが見てやればいいことで、
ワシらが口を差し挟むことではない。
広島野球の原点へ監督の手で回帰させられれば、
言うことはない。それがブラウン氏であっても、山崎氏であっても。
 
そういえば今シーズンブラウン氏は
一度も退場になってないような気がする。
なんかさびしいのう。こりゃ来年も監督やってもろうて、
ベース投げ、ベース砂かけに続く新たなパフォーマンスを
見せて欲しいものである。
でないとジブリーさんが横にひっついておる意味がないではないか。
というわけで、ブラウン氏が机ひっくり返した時には、
次期監督ジブリー氏に決定!
ちなみにブラウン退場でジブリー采配の時は勝率100%である。
したがって来季は優勝も決定なのである。めでたしめでたし。

祭りもおわりました

2008年10月14日

毎週日曜午後4時からの人気番組「JUNKY STREET」先週OA曲をご披露しましたが、改めて今週かかった曲一覧。

1:ROCK‘N  ROLL  JESUS / KID  ROCK
2:AMEN / KID  ROCK
3:ALL SUMMER LONG / KID  ROCK
4:COSMOS ROCKIN‘ / QUEEN + PAUL RODGERS
5:C-LEBRITY / QUEEN + PAUL RODGERS
6:STILL BURNIN‘ / QUEEN + PAUL RODGERS

今回はどうにもかっこええロックンロールと、QUEEN+PAUL RODGERSの新譜でした。6曲もかかってしまっているではないか。しかも16時直前まで秋祭り会場に騒いでいたにもかかわらずだ。便利な世の中ということである。
つうことで11日12日両日お越しいただいた方、特番をお聞きいただいた方、その他関係各方面の方、本当にどうもありがとうございました。
初日は、出番がなく12日の準備をしようと思っていたのだが、ついつい誘いの乗ってステージに出てしまったはいいが、自分のイベントや番組のことをほとんどわかっていない状態で、さらに一日目フィナーレがオンエアーされてるとは知らず、実に適当な受け答えをしてしまい、すごい自己嫌悪に陥り、帰宅して体調が悪くなるも、一晩で体調を整え、二日目は元気で終えることができ、「画伯対決」も「番組」も「エンディング」も大きな失礼もなく、やすべえの長いトークに付き合い、かぐせんくんの愚痴(野球関係のね)を聞き、さらに行方不明になったアンパンマンショーの食パンマン人形をスタッフと一緒に探し、徳ちゃんとセーケを見送って、無事帰宅となったのである。
こういうイベントは大概において楽屋が一番楽しい。もちろんステージ上では皆様に愉しんでいただくよう頑張るのだが、楽屋はワシらにとってほっと一息できる場なので、今回もテンションのあがったお馬鹿続出であった。
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社歴は違うが年齢の同じもの同士、やはりベクトルが少々違う方向を向いているようだ。

さらに意外な師弟関係も明らかになったのだ。
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「ショーちゃん」は昔「フーちゃん」だった。「フーちゃん」時代の恥ずかしい過去も暴露された。

というわけで祭りは楽しんだ者の勝ち。参加するも、観戦するも、自由気ままが一番です。せっかくなので初日の楽屋における秘蔵の写真を。
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皆様どうもありがとうございました。

ジャンキーストリート

2008年10月10日

毎週日曜午後4時からなにげに放送中の
国民的人気番組「JUNKY STREET」
今週はまだ放送していない10月12日放送の曲一覧。
今週だけ特別やで。
 
1:ROCK‘N ROLL JESUS / KID ROCK
2:AMEN / KID ROCK
3:ALL SUMMER LONG / KID ROCK
4:COSMOS ROCKIN‘ / QUEEN + PAUL RODGERS
5:C-LEBRITY / QUEEN + PAUL RODGERS
6:STILL BURNIN‘ / QUEEN + PAUL RODGERS
 
今回はかっこええロックンロールと、
ついにでたQUEEN+PAUL RODGERSの新譜です。
もう何もいうことはありますまい。
QUEENの二人がPAUL RODGERSをボーカルに
「再結成」したときには「フレディーでなければQUEENじゃない」
「ジョン・ディーコンがベース弾いてないからちがう」
という声もあったが、これは「QUEEN」ではなくて
「QUEEN+PAUL RODGERS」なのだということ。
であるからして、ショービジネスから身を引いた
ジョン・ディーコンではなく、名手ピノ・パラディーノがベースを弾くこと、
そして亡くなったフレディーマーキュリーの代わりではなく
新しいバンドのボーカルとして、ロック界最高峰のボーカリスト
PAUL RODGERSがQUEENを唄う、これが重要なのだ。
だからこんな贅沢なこたあない。
気持ちはわかりますが、QUEENと比較しても
あんまし意味はない。そんなとこか。
QUEENはかつて幾度となく再結成の話があった。
そん時必ずボーカルとして名前が挙がったのが
「ジョージ・マイケル」だが、まあなんちゅうか複雑な話ですね。
 
さてKRY秋まつり2008であります。
下松のモール周南でやります。土曜日は「ポカスカジャン」がゲスト。
お笑いの楽団であると同時に、ジャグバンドとして、
ミュージシャンとしての技術も定評のあるところで、
各地のジャグバンドフェスティバルなんかでは、
高い評価を受けている。ジャズ、ブルース、ロックなどをベースに
おそらく高い演奏野力を見せてくれるに違いない。
ネタ的には、放送で使えないものがすげえ面白いと聞いている。
そういうの放送では無理ですから、会場に来ていただければ
ソッチ方面の片鱗に触れられるかも。
ワシは二日間とも会場にいます。姿を見かけたら、
餌を与えたり、金品の寄付いただいたりは、ある程度歓迎しますので、
遠慮は無用です。お待ちしています。

スポーツマンの宴会とホテルライフについて考えてみた

2008年10月 8日

週末はいよいよ「KRY秋まつり2008」である。
先々週は「光まつり」にもちと顔を出させていただいたので、
毎週毎週イベントづくしである。
まつりは日本人の心をくすぐるものである。
その成否は、来た人の満足度によるが、
いかにお客様の目線で考えるかで、主催側の都合が主体になったり、
主催なのにノリきれてなかったりしたら台無しである。
全員がそれぞれの持分を越えて汗をかかなければ面白くない。
「KRY秋まつり2008」もしサボってたり、
お客様ヅラしてふんぞり返ってる関係者がいたら
遠慮なく指摘して叱咤してください。
ワシがその第1号かもしれんが。ははは。
だったらすみません。だって楽しいんだもん。
  
さてスポーツの秋も深く、
各地でさまざまなスポーツイベントも花盛りだ。
スポーツちゅうてもいろいろある。
野球、サッカー、バレー、バスケット・・・それだけではない。
ワシの友人でもスポーツマンがいるが、
先週「アートふる山口」のイベントから帰宅した瞬間、電話がなった。
かつて「サタデーストリーム」で音楽情報を伝えてくれていた
古屋氏である。彼は音楽プロデュース関係の仕事が本業であり、
ボディービルダーである。
当時電話出演だったのだが一度スタジオに来てくれた時、
冬にもかかわらず黒のタンクトップのうえに革ジャンで現れ、
スタジオから出てお客様でごった返すトイレに行く時だけ
革ジャンを脱いでタンクトップで上腕筋をピクピクさせながら歩くのだ。
冬なのに。
  
そんな古屋氏より「今、片川さんといっしょです」
片川さんといえばワシとタメなのだが今も世界を舞台に活躍する
ボディービル界の岩田鉄五郎、マッチョ界の工藤公康、
マッスル界のローリングストーンズだ。
どうやら日本選手権出場のため、
大阪でボディービルダー同士ミーティングされていたようだ。
ちなみに今年の日本マスターズではぶっちぎり優勝だったらしい。
「今年の世界マスターズに出ますよ」と元気な声。
飄々としとられるが元気やのお。是非健闘を期待したい。
また土朝でも報告していただく時間を設けましょう。
  
そんなこんなで「これから宴会なんですよ」ということで電話を切ったが、
マッチョだらけの大宴会とはさぞものすごい
絵柄だったのではないだろうか。
おそらくここかしこで筋肉自慢やポージングの嵐だったのではないか。
「ナイスポーズッ!!」「キレてるっ!!」「マッチョだらけの王様ゲーム」
こんな感じでいいかいね。想像にしかすぎないのだけど。
できれば部屋を間違えたくない。
大浴場で鉢合わせになりたくないかも。失礼。
  
などと考えていたら写メが来た。
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中央が片川氏で左が古屋氏。なぜか全員が黒Tシャツ。
さらに続く。
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しばらくして古屋氏より「ホテルに戻りました」というメールで
こんな画像が・・・。
 
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・・・君たちホテルに帰ってまで何やっとるの?


アートふる杉さん

2008年10月 6日

さて今週の「JUNKY STREET」は。
 
かぐせんくんが探してきたアメリカのギタリスト&ボーカリスト
JOE PITTSのソロアルバム「JUST A MATTER OF TIME」から。
 
1: BLUE LIGHT RAIN
 
2: NICKEL AND A NAIL
 
3: LONESOME BOY FROM YESTERDAY
 
4: ICE CREAM CAKE
 
以上4曲です。実にストレートなサザン系ブルーズロックである。
お手本みたいな。サザンロックといえばオールマンブラザースバンドや
レーナードスキナードあたりが代表選手みたいに言われるが、
実はあのあたりにはこの手のバンドが物凄い数いて、
それぞれが非常にクオリティーが高い。
きっとまだまだ世に出てこない凄腕のミュージシャンが
うずもれているに違いない。その一端を楽しんでいただきました。
なお、4はJEFF BECKの古い曲のカバーですね。
 
 
 
さて先週の土曜日と日曜日、山口市で行われた
「アートふる山口」の一環として、
FM山口さんと一緒に番組とイベントを行ったが、
それにKRYの担当として参加させていただいた。
  
去年に引き続き2度目。
「THANKS MUSIC RADIO MUSEUM」番組を聴いてくださった皆様、
ならびに会場にお越しいただいた皆様、
楽しんでいただけましたでしょうか?
 
ワシらも去年とほぼ同じスタッフで
気心も知れて非常にたのしい2日間でした。
 
 
山口市は県下有数の文化都市である。
市民皆さんの文化に対する意識が非常に高い町だと
痛感いたしたであります。ホントに。
 
初日4日土曜日は番組に杉真理さんをお迎えして
ミニアコースティックライブを楽しんだ。
 
甘くカラフルな歌声は昔のまま。
当たり前かもしれんがギターも上手い。
K.YAIRIのエレアコでビートルズカバーから
オリジナルの名曲まで聴くものを魅了した。
 
杉真理さんは去年デビュー30周年。54歳である。
ワシがちょうど大学4年の時、初のシングル「ホールドオン」をリリース。
ワシは、「ワシの選ぶ昭和の名バラードベスト5」に入れている。
別れの曲で、これからは別々の道を歩いていくのだねえ
という内容の歌詞だったので、ちょうど大学卒業と重なって、
結構涙出そうになりながら聴いた思い出がある。
まあ日本のポップスの道筋を作った一人であることは間違いない。
 
ホントに一流の人というのはみんな人柄が素晴らしい。
会った瞬間から昔からの友達みたいに接してくださった。
きっと泊まりにいっても歓迎して、
「これマヨネーズで食べて」
「風呂の電気は2番目のスイッチね」
「バスタオルは一番上の引き出しの好きなの使って」
「冷蔵庫の飲み物全部飲んでいいから」などと、
すごく気を使ってくれる人なのだろうと思った。
 
杉さんは、このイベントも随分散策されて
「いいですねえ。楽しいですねえ。」と連発されていた。
さらに近くの喫茶店のカレーがいたく気に入られたようで、
ワシらも後で食いに行った。スタッフの一人が
「カレーは飲み物ですよね」等と言うものだから
ついワシも注文してしもうたではないか。
確かにピリ辛で旨かった。
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そんなこんなの2日間。
 
会場には100枚の渡辺チョイスLPジャケット。
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さらには「ミュージックサロン」で使った家1軒分に近い値段の
超高級オーディオシステム。
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アンプやスピーカーをつなぐケーブルもアナコンダの如く太い。
 
 
 
そして2日間お世話になった新井道子姐さんと記念写真じゃい。
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お越しいただいた皆様、本当に有難うございました。
 
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いろんな人と話すと楽しい

2008年10月 3日

いよいよ松本伊代(古ぅ~、しかもサムぅ~)
明日土曜日は「アートふるやまぐち」である。
先週土曜日の「土朝」にはFM山口から黄いな車で、
わざわざ新井道子さんが来てくれた。
「あなたもアナウンサー」が文字通り
「あんたこそがアナウンサー」じゃとなった瞬間である。
新井姐さんとはもう長くお付き合いさせていただいているが、
ホントにアナウンサーとして尊敬できるし頭も下がる。
ワシより随分年下なのにのう。
今回もイベントと番組の概要をキッチリ伝えてくれた。
話はしばしば横道にそれるが、さすがワヤにならん。
きちんと軌道修正してくれるので安心である。
番組を聴いたことのある方はお分かりと思うが、
とてもかわいい女性である。
ラジオできく新井姐さんそのままの人柄である。
話していてもとても楽しい。
土朝に来てくれた時、写真の一枚も撮れなくて申し訳なかったす。
 
んで今週の木曜日すなわち昨日は、
ワシがFM山口の新井姐さんの番組「イブニングストリート」に
出させていただいた。
スタジオに入るまで、BB金光氏が来るわ、水谷寛氏も来るわ、
もうオヤジの上品な会話が弾んだせい、にしてはいかんが、
ちとリラックスしすぎて、グタグタになってもうた感がある。
スタッフの皆さんごめんなさい。
おまけに入ってはいけないところに入って
写真を撮っていただいたりなんかして、
ホームページにアップしていただいているようである。
恐縮至極。いろいろ有難うございました。
 
ともあれ明日の番組と、明日明後日のイベントは
やりかましてきますんで。
遊びに来てつかあさいのお。

JUNKY STREET~

2008年10月 1日

週に一度、あなたの心をくすぐる
大人のTALK & MUSIC「JUNKY STREET」今週おかけした曲です。
 
今週は、おとなの渋い系楽曲を4曲。
週末1人の部屋で、できれば書斎で、外の木々を眺めながら、
「麻生内閣のウラ事情」とか「女たちの総選挙」とか
「小泉チルドレンに未来はあるか」とか
「御堂筋&戎橋裏グルメ事情」とか
「プロ野球再編再燃G&Tの深慮遠謀」とか
「どうなる市民球場跡地~市長の判断」…
おっとだんだんシャレにならなくなってきた。
まあそういう程度の記事を雑誌で読みながら聞くのに丁度いい、
ちょっくら古めの名曲を集めた感じである。
 
1: NUNTUCKET SLEIGHRIDE / MOUNTAIN
2: ALL ALONG THE WATCHTOWER / DAVE MASON
3: I GOT A NAME / JIM CROCE
4: NATURAL THING / DOOBIE BROTHERS
 
さていよいよ次の土日、10月4日5日は「アートふる山口」である。
FM山口さんとの共同企画の、番組とイベントやりかまします。
懐かしいLPレコード100枚展示と、ジャケット人気投票、
最高級デラックスオーディオを使って
DJスタイルで紹介する「ミュージックサロン」
100枚をセレクトしたはいいが、
結構訳わからんレコードも入っています。
事情は当日釈明します。ちゃんと説明します。
どっかの前総○大臣や文○科○大臣みたいなことは
ないようにします。

JUNKY STREET~大人の事情

2008年9月22日

週に一度のお楽しみ。あなたの「JUNKY STREET」今週の曲です。
今週はリチャード・ライト氏追悼PINK FLOYD 特集 ていうか、
PINK FLOYD「狂気」ノーカットでいけるところまで。
いけるところまでいって途中で終わって、
どこが「ノーカット」じゃちゅう話もあるが。大人の事情です。
 
THE DARK SIDE OF THE MOON  / PINK FLOYD
1: Speak To Me
2: Breathe
3: On The Run
4: Time~Breathe (Reprise)
5: The Great Gig In The Sky
6: Money
7: Us And Them
8: Any Colour You Like
 
ご存知のように、
全曲繋がった組曲形式になっているので基本的には切れない。
で、心配していた通り、B面の一番ええところ、これから佳境ちゅう
ところで番組を終わらざるを得なかったではないか。
あそこからが感動して盛り上がるのに。まだ聴いたことのない人は、
各自で購入するなりなんなりして聴いてださい。
正直ご家庭に1~2枚あっても損のない、
ないと恥ずかしい一枚だと思う。
 
ところで再来週、10月4日5日は山口市において行われるところの
「アートふる山口」で、FM山口さんとの共同企画で番組もぶちかまし、
イベントとして、懐かしいLPレコード100枚展示というのがあり、
一日に何度か最高級デラックスオーディオで
それらの数枚をおかけして聴いていただく催しも用意されています。
ちなみに100枚はすべてワシのセレクトになっています。
「THE DARK SIDE OF THE MOON」も当然セレクトに入っています。
 
正直言うて100枚のセレクトはものすごく難しいです。
アレも入れたいコレも入れたいと悩みまくっています。
好みは人それぞれなので、おそらく「あれがないじゃあ?」とか
「なして○○○がないんか?」とか「お前の好みは偏っている」とか
「当たり前すぎておもろない」とか「好みが変」とか「車が汚い」とか
「食わず嫌いが多い」とか「深爪」とか「アホか」とか「金返せ」とか
「この子を認知して」とか、さまざまなご意見が出されようと思います。
それはね、いうてもしょうがないこと。そこんとこはあしからずね。
こちらも大人の事情だということをご承知おきくださいな。

気合だ!アニマル!

2008年9月17日

先週、無理な体勢から腰を捻挫みたいにして腰痛となり、
湿布をしたり、整体に行ったりして、
いまだに完治せぬままごまかして生きている。
とはいえ日頃の節制のせいでだんだん良くなってきている。
ただ日常生活に何ら支障はないし、
市民球場でも外野席でスクワットするのを避けて、
少し高いけど内野席に行くので、さほど腰を酷使することもなく、
医者に行くのも面倒で、湿布と気合だけで治しちゃろうと、
思うだけでなかなか治らん。とてもしつこい。
ここらでひとつリラクゼーションについて真剣に考えねばなるまい。
整体も非常に心地よく、あれで随分良くなったが、
さらに、マッサージとか岩盤浴とか温泉とかサウナとか、
たまにはああゆうものに出かけてみる必要がありそうだ。
世の中にはアニマルテラピーとかいうて、動物と触れ合うことが
人間にとって大きな癒しになるという、ええ話がある。
確かに犬を飼っていたときには、休みの日なんかには
犬をいじってる時は、時間が過ぎるのを忘れるようだった。
女子がクマさんのぬいぐるみが好きなのは、そういう効果なのかも。
とりあえず身の回りに、生きた動物は無理なので、
動物みたいなものを置いてみよう。
とよくよくみれば、ワシのデスク周りには意外と動物くんたちが
住んでいることに気がついた。
いい機会なのでそいつらを一挙に紹介しよう。
 
まず「かっぱ様」
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ワシの守り神に近い。なぜここにあるのか全然わからん。
わからんからこそ、ここに「鎮座している偶然に感謝して、
せっかくなので「本尊」としてあがめてやっている。
なぜか座禅を組んでいる。鉄製なのでなかなか重く、
仏像の趣がある。ご利益がありそうで、たぶんない。
玄関先においても絵になると思う。
 
次「腰振りドッグ:森笠君と廣瀬君」(R-18)
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某女性ディレクターからのもらいものである。オトナだと思う。
詳細については説明不能である。見た目で想像してくれたまえ。
ただし名前に意味はない。
走攻守揃っているにもかかわらず今季なかなか1軍に定着しないので、
来季期待する中堅ベテラン選手の名前といっておこう。
もしトレードなんかになったらワシは暴れてやる。
 
続いて「ボクサーカンガルーボールペン:ブラウン君」
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闘争心マンマンのカンガルーである。常にヤル気だ。
ただ重心が極端に上にあるのでボールペンとしては非常に使いにくく、
非常用においてあるのだが、いつも手の届くところにあるため、
意外に使用頻度は高い。名前に意味はないつもりだが、
一説には「森笠君と廣瀬君」と仲が悪いとの噂も。
今シーズンおとなしいのは来季の契約に支障が出てはいけない
とでも思っているのだろうか?それじゃあおもろないのう。
 
そして今回新たに仲間入りした「わたなべくん」
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山本博子さんが、下関の某水族館で探し出した逸品である。
わざわざ入手してくれて、誕生日でもないのに
プレゼントしていただいたのだ。ありがたいことである。
カエルらしいが、運動神経は余りよくなさそうである。
指につけてもいいそうだ。携帯にぶら下げたらちと邪魔になりそうだ。
ベッキーの携帯よりましだが。
 
ざっと見渡しただけでもワシのデスクには
こんだけのスモールアニマルたちが住んでいた。
しばらくはこいつらに癒されていよう。

ジャンキーストリートだよ!全員集合!

2008年9月16日

さて毎週日曜午後4時から大好評絶賛放送中の国民的人気番組
JUNKY STREET
今週9月14日放送分の使用曲は以下の通りです。
 
1: KEEP ON RUNNING / ROBBEN FORD
2: OLD FRIEND / CHRIS ANDERSON
3: YOURE GONNA NEED ME / CHRIS ANDERSON
4: BAD PRIMONITION / BLINDSIDE BLUES BAND
5: HIT THE HIGHWAY  / BLINDSIDE BLUES BAND
6: LETTER TO MY GIRLFRIEND / CHRIS DUARTE GROUP
 
今週は1時間のフルサイズ6曲。
今週はブルース色の濃いブルーズロックである。
というさなか、PINK FLOYDのキーボードプレイヤー、
リチャード・ライト氏が亡くなった。
癌だったようで、享年65歳。ご冥福を祈ります。
そういうわけで、ワシはショックが大きいので今日はこの辺で。
来週はいらんことを言わんと、ようけえ曲をかけます。
もちろんPINK FLOYDの特集です。
そしてワシは来週、我が聖地広島市民球場に
今季の別れを告げに参じます。
ただ市民球場との本当の別れは、日本シリーズが終わってから。
ひょっとこすると来季のオープン戦もあるかなと思うので、
その後かもしれません。
もう多くは語りません。
しかし別れの多い季節です。

アートふるな相互乗り入れ

2008年9月11日

たまには仕事の話をしよう。
10月4日5日の土日、山口市のアートふる山口の一環として、
去年に引き続き、ワシらKRYとFM山口共同制作で
「THANKS MUSIC RADIO MUSIUM」を開催、
その中で2局同時生放送をやります。
担当は去年に引き続き、他局の大好きなワシと、
清家律子の先輩新井道子姐さんであります。
なにせ「ワシの選ぶ、ワシの大好きな女子アナベスト10」第1位の
新井姐さんとご一緒させていただくので光栄極まりない。
ゲストは杉真理(すぎ・まさみち)さん。
当日は番組内でアコースティックライブもあります。
詳しいことはそのうちKRYとFM山口両方のホームページから
アクセスできるようになるので見てください。
 
というわけで、昨日(9月10日)ワシがFM山口にお邪魔して、
番組PRを収録させていただいた。
ワシにとって他局に行くのは遠足気分なので、
やけに早く着いてしまった。なので途中リサイクルショップに寄った。
大して買う気もないので(お店の人ごめんなさい)、
適当に店の中を見ていたら、そういうときに限って、
探していた名盤があったりするんだな、これが。
でも持ち合わせもないし、そこは我慢して時間をつぶす。
品物よりも人間ウオッチング。
近くに来た高校生らしい男の子のズボンが異様に短い。
ズボン上げすぎだぞ。ソックスの柄も微妙だ。
シャチみたいじゃないか。
しかも左はズボンの裾が少しソックスに入っている。
奥からやってくる短パンのおっさん胸張りすぎ。
オードリーのボケのほうか。通路狭いんだからぶつかるではないか。
しかし相変わらずこの店の店員さんは威勢がいい。
「いらぁってぃやいみゃしぇえええいゃっ!」
「あありやてゅあらしたあぅあっ!」と聞こえる。
活字になるとワケわからん。
 
そんなこんなあって、トイレも借りたので、せめてもと思い
自販機でコーヒーを買って車で飲む。眠い。
だがここで寝たら熟睡するので気がついたら約束の時間を
過ぎる可能性があるので、早々にFMに向かう。
 
FM山口はいいです。18時過ぎると、裏口から入ることになるのだが、
普通の家についてるようなインタホンがあって、
ボタンを押すと、「どなた様?」みたいな按配で、ロックが解除される。
ワシも薄汚い変わったオヤジとは見られなかったみたいで、
無事中に入れていただけた。
次回来る時はボタン押して
「どなたさまですか?」「来来軒ですう」「お待ちください・・・あれ?」
そこに黒い手帳を右手で斜めに出し
「こういうもんですが、ご主人は?」「え?今留守ですけど・・・」
「奥さん隠しても無駄ですよ。」「あなた逃げてっ、警察よっ!」
「ジーパンっ、踏み込め!裏へ回れっ!」
そんな田舎芝居をしてみたいものである。
で、え?収録?ああ、それは非常にうまくいきました。はい。
安武さんと「もっちゃん」ありがとうございました。
すみません。写真ぐらい撮ってくりゃよかったですね。すびばてん。
 
ところで、今後は、9月27日の土朝「あなたもアナウンサー」に
新井道子姐さん出演。「あなたがアナウンサー」やないかいっ!
んで、10月2日(木)FM山口「イブニングストリート」に
ワシが出演する運びです。
相互乗り入れである。お楽しみに。
その顛末は、またこのブログで。どぞよろしく。

赤いジェット風船が空を舞う

2008年9月 9日

久々に広島東洋カープのことを書こう。
ペナントレースもいよいよ大詰め。
首位阪神と2位読売の差が縮まってきたのと、
3位争いが熾烈になってきたのでクライマックスシリーズに向けて、
どちらも最後まで消化試合はなさそうだ。全然気を抜けん。
 
てなわけでこの日曜日、チケット完売の市民球場内野自由席に
試合開始3時間前に到着。既に長蛇の列。
きらら博のショーを思い出すのお。
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途中昔からお世話になっている下松の知り合いと出会い、
共に開場を待つ。おかげで時間の過ぎるのが早かった。
 
試合開始2時間前の13時開場。いち早く渡辺シートに場所取り。
下松の知己ご家族と並んで着席する。
程なくして、「KOIKAN-R」でお馴染みの「兄貴の兄貴」が
外野席からやって来てひとしきりバカ話に花を咲かせる。
彼はワシどころではない強烈な鯉党である。
年間20試合くらいは全国各地で観戦する強者である。
但し彼がスタンドにいると不思議と負ける彼を「疫病神」と
表現したものもいた。彼が野球観戦のたびに
マニアックな○○をしているのも影響しているのかも。
反面ワシはここまで観戦試合8連勝中。
これが世に言う「渡辺不敗神話」である。
彼と一緒に見た試合もすべて「ワシのおかげ」で勝っている。
これ以上彼を1人で球場に行かせるわけにはいかん。
ただし試合の後は自由だ。ワシはそこまでマニアックじゃないので。
 
さらに程なく、「和尚と博子のたび旅ぐるめ」に
時折登場する某旅行会社のK島氏からメール
「プラチナチケットですね。逐一情報を」との依頼。
わかった。任せなさい。
 
しっかし暑い。真夏以上。暑すぎる。
小麦色のマーメードになっちまうじゃないか。
 
さあ試合開始じゃ。
とその時、いつも必ず出会う防府市の同志が3人組で
目の前におられるではないか。毎回同じあたりで出会い、
声をかけてくれる愛すべき鯉党仲間=同志である。
彼の素晴らしいところはカープへの愛情に溢れていること、
ヤジが非常に上手いことである。その都度爆笑である。
周りのファンを楽しくさせる魅力に溢れた同志だ。
今日は楽しくなるぞ。しかしすみません写真頭だけで。
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先発は剛腕と球のキレが魅力の2年目、
次代のエース前田健太と、日ハムから移籍して勝ちのない金村暁。
序盤から中盤は息を呑む投手戦。金村も変化球が冴える。
なかなかいい当たりがでない。
先手は広島。アレックスのタイムリーで先攻、この回さらに1点取って2:0。
しかしその直後、ノーアウト満塁のピンチで金本。
広島生まれの広島育ち。FA制度に理解のなかった頃の広島から
涙で移籍を余儀なくされた今や球界の至宝である。
その金本の渾身の一打完全に1,2塁間抜ける当たりを東出が好捕、
3塁ランナーを返すも、その後もファインプレーが流れを止め
阪神の得点は1点止まり。
この後鯉は得点を重ね5点。阪神は高橋光信のホームランで計2点。
最後は永川が締めて結局5:2で、
「渡辺不敗神話」が「兄貴の兄貴疫病神」を凌駕したのである。
ワシすごい。
 
この試合が阪神にとって最後の市民球場。
自軍は敗れ鯉の勝利のセレモニーが行われているにもかかわらず
レフト側の黄色い軍団が帰ろうとしない。その応援席を見ると
「夢と感動をありがとう市民球場」の手作りボードの数々。
おいおい涙が出てくるじゃないか。
スタンドで涙が溢れたのは前田智徳の2000本安打以来だ。
嬉しいではないか。
いつも鉄壁の応援で敵を圧倒する阪神タイガース私設応援団。
彼らが帰ることなく市民球場に別れを惜しんでいる。
それぞれが愛すべき我が聖地の芝を胸と網膜に刻んでいるのだろい。
素晴らしい。素晴らしすぎる。おいちゃんは猛烈に感動している。
こういう素敵なファンがいるから阪神は強いのだ。
その瞬間ワシは、昨オフFAで鯉の4番を強奪していったことも
完全に許せる気持ちになっていた。
 
こんな素敵なファンの足を運ばせた広島市民球場。
ワシもしばらく座ったまま擦り切れた芝のグラウンドと
帰る観客を眺めていた。ありがとう市民球場。
黒いオニイサンに小○チビりそうになったこと、
古葉監督のコスモAPを覗いたこと、
ウエスタンの試合に時々タダで潜り込んでいたこと…。
走馬灯のように蘇ってくる。
今季まだまだ終わってない。
できる限りスタンドに出かけて記憶に留めておきたい。

お茶を入れるペットボトルについて考えてみよう

2008年9月 8日

毎度どうも。残暑厳しいものがありますね。大丈夫ですか?
では毎週日曜午後4時から
大好評絶賛放送中でありますところの「JUNKY STREET」
今週9月7日放送分の使用曲は以下の通りです。
 
1:WHOLE LOTTA LOVE/LED ZEPPELIN
2:SWEET SWEET SURRENDER
 /BECK,BOGERT &APPICE
3:ROCK AND ROLL HOOCHIE KOO
 /RICK DERRINGER
4:A.D.1928 ~ ROCKIN` PARADISE/STYX
 
 
今週は1時間たっぷりだけど4曲。派手なとこから渋いとこまで、
まあまあ定番の曲ばかりであるから説明は不要だと思う。
 
さて~最近、粉末緑茶にハマってて、
毎日500ccペットボトル1本飲んでいる。
今飲んでるのは九州八女茶の葉をそのまま粉砕して
微粒子状にしたやつ。博多座に行った時、売店に売ってあったのを
試飲してから病み付きになって、いつも博多座に取材同行する
土朝のNディレクターに買ってきてもらってるのじゃ。
最近は飲む量が増えてというか、
一回に作るとき入れる量が多くなってきたので、減りが早く、
通販で購入しないと月一では追いつかなくなっている。
 
粉末緑茶は普通にお茶を煎れて飲むより
数倍から数十倍のビタミンやミネラルが補給できるらしい。
なので毎日欠かさず飲むことにしておる。これが美味い。
粉末を水に入れて溶かすだけなので作り方も簡単。
2本くらい冷蔵庫に入れて冷やしておけば好きな時に飲めるのである。
抹茶とどう違うのかと訊かれたら答えられんが、
確かに抹茶っぽい味と思ってよい。なんだか宣伝みたいじゃの。
 
ただペットボトルに収まった時の見た目が美しいとは言えないので、
人によれば「青汁」「変なジュース」「泥水」「○○○」と
見た目の評価は様々だが、飲むワシがいちいち泥水とか
○○○みたいと思って飲んでないし、
現実問題としてすげえおいしいことに間違いないのだから、
一向にかまわんのである。言っとくけど、ほんとに美味いよ。
 
ただいっぺんアップルドリンクの空きペットボトルに入れて
冷やしたのはいいが、りんご味が、微妙にというか、
結構残っていたようで、なんだか中途半端にりんご味の
緑茶ができてしまったことがある。これが一考すべきと感じた。
逆に「レモン味のドリンク」の空きペットに作った時は
味に違和感はなかった。
まだ試してないけど、●ルピスや紅茶の後はどうなんだろうか?
一度やっておくか。
ていうか最初から緑茶のペットを使えばいいか。
いちいち答えが出るまで遠回りの多い今日この頃である。

難読漢字について考えてみた

2008年9月 5日

「他人事」は「たにんごと」ではなく「ひとごと」と読みます。
このところこの言葉がマスコミを騒がせているが、
記者やキャスターのみなさん、結構間違って使ってることが多いぞ。
気をつけないといけんのう。自戒の念をこめて。
というわけで、「他人事=ひとごと」で有名なおじいちゃんが
とっても大事なお仕事を「他人事」のように手放したど。
さらに「他人事」発言にキレて、
「あなたとは違うんです」発言というオマケまで付けてくれた。
リアルタイム(番組名ではなく)で見ていたワシ的には
大喜びのネタ提供であった。いいぞっ!他人事おやじ!
考えてもみよう。今の世の中、あまねく無責任時代。
それだってワシらも文字通り他人事ではない。
例のおじちゃんのことを言えた柄ではないかもね。
「すべての責任はワシが取る。だまって俺について来い。」と
何人の人が言えるだろうか?わしには無理である。
そんな責任は取れん。最終的には自分がかわいい。
ただ自分に甘く他人には厳しいので、
他人の責任にはうるさいんだな。これ国民性かな。
だから自分の責任だけは取るようにしよう。
 
んで、「あなたとは違うんです」かくいうワシもこのセリフ。
これならワシも言われたことがある。
言われたほうがキレたくなるっちゅうもんだが、
この有無を言わせぬ強引な論理。見事である。
はいはいそうでっか?と開き直りたくもなる。
あのスポーツ欄の素晴らしいC新聞記者の肝っ玉もたいしたもんだ。
逆にこれ一度言うてみたいもんである。
言う局面もないし言う勇気もない。かなり勇気のいる台詞だ。
大勢の前でのたまった台詞なのだから、さぞ勇気がいったことだろう。
その勇気があれば難局も乗り切れたろうにと思うが。
 
そういえばそんなこんなしてるうちに「国民がうるさいから」っつった
おじさんの進退やら責任やらもうやむやである。
西日本の方言で「うるさい」は「やかましい」とか「せんない」とかいう
意味ではないというようなことを仰ったが、
ワシらからするとやっぱ「うるさい」は「やかましい」
「やかましくてせんない」という意味にしかとれないけど。
ちなみに「うるさい」は「五月蝿い」と書きます。
額面どおりとると「国民」は「ハエ」なのか。
たしかにあの方の前で手を摺る足を摺る人もいるのだろうが。

ジャンキーストリートと、黒いオニイサン しょの2

2008年9月 1日

毎週日曜絶賛放送中の人気番組
「JUNKY STREET」今週の曲一覧。
 
1:LONG WALK / LIQID GROOVE MOJO
2:HIGH PRICE / LIQID GROOVE MOJO
3:HELLO GOODBYE / LIQID GROOVE MOJO
 
今週は30分である。30分でもかかる曲数は変わらない。
いつもすまんのう。
今回はかぐせん君が見つけてきたアメリカのバンド、
「LIQID GROOVE MOJO」のアルバム
「CRADLE TO THE GRAVE」からである。
「ゆりかごから墓場まで」という意味になるな。
サザンブルーズロックのテイストを満喫いただきたい。
 
さて先週の話の続き。シミンキュウジョウにおいて。
ガタイのいい黒い服のオニイサンの手招きが
確実にワシに送られている。良くて顔かたちの変形、
最悪は広島湾でアナゴの餌になるのか、
それともコンクリートの塊のまま海底の地形と同化してしまうのか。
どうしても最悪のことを想定してしまう。もう覚悟を決めねばなるまい。
このまま逃亡しても逃げおおせることはあるまい。
というよりも蛇ににらまれたカエル、動けないというのが真相。
ワシはおずおずと黒いオニイサンのほうへ歩み寄った。
「おうおうおにいちゃんのう、すまんがのう、
 これで内野指定10枚買うてきてくれえや」
そういって彼は聖徳太子(当時)を2枚渡した。
はあ~そうですかあ、そういうことですか、
はいはいお安い御用ですよ。なんぼでも買うてきてさしあげますよ。
いや買うて来させていただきます。はいはい喜んで。
そうか。ダフ屋さんだからなかなか売ってもらえないのね。
だから素人衆のワシに頼むってわけか。
「すみません。来週の巨人戦1塁側内野指定10枚。」
すると売り場のおねいさん
「申し訳ないけどねえ、売ってあげられんのよ。」と冷たく言い放つ。
「あ、そうですか。どうも。
 ・・・・・・あのう、すみません、売ってもらえませんでした。」
その瞬間黒いオニイサンノ右腕がワシの胸から喉元に
 すっと入ってきてそのまま胸倉を掴み、
「おう~?なんじゃあ?ほれなら売ってもらえるようによう
 頼んでもろうてこいいやワリャ!」
当時18歳のワシが10数年ぶりにマジでチビるかもと思った。
いや数滴出てたかもしれない。
殺される。このままでは殺される。再び売り場に走る。
そして半泣きで頼んだ。
「すいません、ワシあの人らあと関係ないんです。
 通りがかりに頼まれたんです。
 じゃけえお願いですけえ売ってください。ホントにお願いします。」
心の中では完璧な土下座をしていた。
しかし相変わらず窓口のおねいさんは冷たい。
「無理なもなあ無理なんよ。」
「いやほんまにワシ殺されますけえ。お願いします。
 ほんとに頼みます。」もう必死だ。命がかかっている
(ホントはそこまでではないと思うが)
すると奥にいたおじさんがおもむろに振り返り、
穏やかな口調でこう言った。
「その坊やは関係ないけえ、売ってやりさん。」
助かった!ありがとうおじさん。一生忘れません。
今シーズン毎試合見に来ます。いや毎試合は無理じゃけど、
できるだけ来ます。そう心の中で礼を言いながら
チケットとおつりを受け取り、
黒いオニイサンのところに戻りチケットとおつりを手渡した。
「おう、すまんのう。また頼むけえのう。」
そういいつつ歩きさって行った。
「いやもう頼まれたくないし、お会いしたくないです」
・・・ とは言えなかった。
そうやって命拾いしたワシであったが、よく考えてみれば
待ち合わせをしていたのだ。時間は過ぎている。やつはどこだ?と
信号の向こうにチャリから下りてガードレールに
小潮降ろしてニヤニヤしている五分刈りの男を発見。
おもむろにこっちにやってきて、大笑いしながら
「だはははは。おまえぶち情けなあ~。手数料くらいもらわんかいや。」
どうやら一部始終を見ていたらしい。助けにくることもなく。
そんな彼は今兵庫県警、しかも神戸市内で、
日夜取り締まりにあたっている。大丈夫か。

黒いオニイサン

2008年8月29日

まだまだ蒸し暑い日が続くようである。オリンピックも終わり、
プロ野球ペナントレースもいよいよ大詰めである。
広島の元安川にほど近い我が聖地も
あと十数試合でその役目を終える。
時効だから言うけど、かつてウエスタンリーグの試合にもぐりこみ、
敵チームのバスを取り囲み、上品なヤジを飛ばした、
青い芝のグラウンドが、まもなく夢のあととなろうとしている。
 
思えば、今から二十ウン年前、高校は卒業済みだが
大学に入ってない状態の頃、ワシは広島で暮らしていた。
光町の丘の上からチャリンコで、本通りをすり抜け、
並木通りを全開で下り、富士見町の某予備校に通学していた。
ちなみに予備校生というのは公共交通機関など一部を除いて
学生扱いではない。割引が効かないのである。
映画館や娯楽施設は普通の大人料金で
入場しないければならなかった。それに気付いたのは
広島○○○ー座という、まあその大人の行く劇場に入る時だった。
 
そんなこたあどうでもいいのだが、そんなある日、
舟入に住んでいた現在兵庫県警の警部をしている同級生と
聖地にて待ち合わせをした時の話。
15時に信号付近という約束でワシが付いたのが14時50分頃。
しかしその玄関前の広場は試合がない日にもかかわらず、
十数人の男たちがたむろしていた。
「空気が違う」瞬間的にそう感じた。
明らかにサラリーマンでも学生さんでも公務員でもない、
黒を基調にしたいでたちの方が大半の、
一般とは違う世界の人たちだ。
待ち合わせまで10分ある。ワシはチャリンコに跨ったまま、
視線を聖地とは逆のほうに向けて待っていた。
時間のたつのが遅い。こういうときこそ早よ来いっちゅうに。
3分も過ぎた頃だろうが、ワシがつい油断をしたのがいけなかった。
ついつい黒いオニイサンたちのほうに視線をやってしまった。
目は口ほどにものを言う。ワシは言った覚えはないのだが、
向こうは何かを感じたのだろう。視線の先には、
こちらに視線を送る一人の大柄なオニイサンがいた。目が合った。
それは瞬間的だった。アレはいつ頃だろうか、
幼い頃「いいものあげるからおいで」と親戚や親に
手招きをされて飛んでいった思い出。
その動作がこっちに向かってなされている。
大柄で人相のお世辞にも良くないオニイサンの手招き。
もう腹をくくるしかない。
目が合っただけやん。何にもしてないやん。
か弱い予備校生脅してどうするんや。
自問自答を繰り返してももう遅い。つづきは来週。
 
というわけで明日から24時間テレビである。
明日は夜7時くらいから
「アナウンサー持ち寄りお宝大オークション大会」をやります。
既にガラクタから高級品まで相当数の品物が持ち寄られている。
あるアナウンサーは「天井に吊ってある金魚提灯、
来週からなくてもいいですよね」と言い、
あるものは他人のデスクを徘徊し「これもらっていいスかね?」と言い、
またあるものはワシのカープスタジャンを持って
「これ出そーっと」とぬかす。なんてやつらだ。
まあいい。ちなみに仕切りはワシ。もう思うツボ。
当日はヒマなアナウンサー全員集合である。
同じくヒマなあなたはKRY山口放送本館ロビーにお集まりください。

今週のJ・ストリート

2008年8月25日

世相とプロ野球に鋭いメスを入れるトークと
上質なロックレジェンドをお届けしている上品な音楽番組
「ジャンキーストリート」8月24日のOA曲は以下の通りです。
 
1: TOWER / ANGEL
2: MAGNA CARTA / MAGELLAN
3: THE WIZARD / URIAHHEEP
4: JULY MORNING / URIAH HEEP
 
今回は「キーボードがええ仕事しとる曲」で選曲。
昔はシンセサイザーが入っとるだけで
「プログレ」っていうやつがおった。
で、あまりに「プログレ」とは違いすぎるので
「プログレ・ハード」とかなんとかレッテルを貼っていた。
ANGELとかその代表だった気がする。
日本人はなんでもカテゴライズしちゃうのでね。
 
ところで表題を「J・ストリート」にしたら、
なんだか安物の歌謡曲番組みたいになってしもうた。
「Jロック」とか「Jポップ」とかと同列の感じ。
さらにさかのぼれば、「JR」「JT」「Jビーフ」のあたりから、
洋風でありながら日本のもの、和モノに
「J」付けるようになったのだったような気がする。
 
追伸:「『変態不倫』渡辺アナ」という見出しが載っとった。
前回よりも表現がグレードアップしているではないか。
お台場のイケメン君はいったい何をしたのだろう?
まあ断じてワシの知ったことではないが。

渡辺は小心者ですので

2008年8月22日

考えてみればオリンピックて出場するだけでもすごいのに、
メダルを取ると言う事がどんなにすごいことか。
「金メダルでなければ負け」だとか、
「6位と惨敗」なんて言葉はありえない。予選落ちしたって大健闘だ。
「参加することに意義がある」とはよく言うたものである。
出るだけですごい。
 
選手も大変だが、競技役員もご苦労様である。
プロ野球の審判も、試合中一切気を抜くことが許されず、
ミスジャッジがあれば、ワシみたいな上品なファンに
ボロカスに言われるし、ファールチップが股間を直撃することもある。
そっちのバットにはジャストミートしたくないはずだ。
 
オリンピックの審判員も青いジャケットで本当にご苦労様である。
青いジャケットなんて横山やすしきよしか、オリンピックで見るくらいだ。
青空球児好児もか。
まあそんなこたあどうでもいいのだが、
特に水泳やなんかのとき後ろで椅子に座って
じっと競技を見つめる審判員がおられるが、あれも大変じゃろうなあ。
ただひたすらじっと座ってるっていうのは、
競技が進行してない時って退屈で苦痛なのではなかろうか。
昼飯だったりすると睡魔が襲うだろうし。
特に前の日におもろいテレビ観て夜更かししていたり、
したたかに痛飲していたりしたら地獄かもしれない。
そういえば美術館の展示室の角に座ってる人や、
選挙の時の立会人も、ひたすらじ~っと座ってるが、
あれも同様ではなかろうか?
「昨日は一次会で帰ればよかった」
「ラーメンまで付き合うんじゃなかった」とか
「金夜はロック座(注;当然もうやってない)なんか観なければよかった」
などと後悔していた人もいたのではなかろうかと思う。
あれはそういう仕事だからしかたないのだが、
あの方々の視線があると妙に緊張してしまう。
絵もゆっくり見れないし、投票も字を間違えそうになることもある。
ワシ小心者やなあと改めて思うのである。
 
そんな小心者の代表であるワシであるが、
昨今芸能ニュースなどの見出しで
「渡辺アナ不倫!」という文字が躍っている。
ワシも気をつけていたつもりではあるが、ふとしたはずみで・・・
って違うっちゅうに。
世の中に「渡辺アナウンサー」が何人いるか知らないが、
まったく気をつけてくれよ。って別に間違えられてもいないが。

メダリストについて考えてみた

2008年8月20日

オリンピックたけなわである。
アスリートとしての卓越した技術、スピード、強さ、コンビネーション…。
テレビで観てもアレだけすごいのだから、
間近でホンマもん見たら仰天だろうなあと思う。
100m9秒69もすごいけど、10秒台で走られても
同じくらいすごい思うに違いない。
おそらく実際に棒高跳びの6mも人間の理解を超えている。
シンクロなんてのは息止めてあれだからね。
で水上に顔出したら笑顔だぞ。エラ呼吸でもしとるんかと思う。
 
まあおもしろいもんで、
人それぞれいろんな見方でオリンピックを観戦している。
我がアナウンス部においてもそうだ。
朝早く起きてα波出まくりでしゃべっている埼玉Tなんぞは
レスリングの選手見て「すごお~いお尻の筋肉♪」とつぶやき、
「筋肉なら体操選手ですよね♪」とダメを押す。
隣にいた熱血リポーター彦島Kは
「背中の筋肉なら体操選手ですよね♪」と断言する。
ったく人それぞれである。
 
ところで、表彰台の選手はカメラマンに向かって
なぜメダルを噛むのだろうか?それも人それぞれで、
前歯で軽く噛む人、犬歯あたりで強めに噛んでいるフリをする人、
無理矢理奥歯に持っていこうとする人など、それぞれである。
まあ女子選手に限るけど、意外とかわいいのが前歯派だろうか。
これを柔道の選手がやったら本当に食ってしまいそうだ。
これからは個性の時代。そういうパフォーマンスの良いと思う。
ならばもっとバリエーションをつけても良かろ。
例えば、早い話メダルを全部口の中に入れて、
ベーっとやると口の中が金とか、
眉毛と頬骨の間に挟んで「海賊っ!」ってやるとか、
指先で回して「おめでとうございますう~。
いつもより多目に回っておりますうっ!」ってやるとか、
やったら顰蹙をかうじゃろなあ…。
良いメダリストはやらないように。ってやるか!
 
追伸:
15安打14点はまだわからんでもない。
しかし14四球て、これプロの試合か?
相手を恐れて逃げては四球四球の連続。
ランナー溜まったところでドカ~ンじゃ。しょ~もない。
市民球場ブルペンにある「津田プレート」が泣いとるぞ。
さらに、ブラウンがいなかったらなぜジブリーが代行なんじゃ?
小早川ではいけんのか?詳しくは8月20日のスポーツ欄を。

ジャンキーストリート

2008年8月20日

さて毎週日曜午後4時から霧中熱注包装中である
「JUNKY STREET」 
今週8月16日放送分にて放送した曲は以下の通りです。
 
1: WHAT IS AND WHAT SHOULD NEVER BE
                           / LED ZEPPELIN 
2: BRING IT ON HOME  / LED ZEPPELIN
3: HEARTBREAKER ~ LIVING LOVING MAID
                           / LED ZEPPELIN
4: THANK YOU / LED ZEPPELIN
5: THE LEMON SONG / LED ZEPPELIN
 
故ジョン・ボーナム氏追悼の意を込めて、
お盆に送るLED ZEPPELIN特集である。
だいたいLED ZEPPELINはパーソナリティー二人にとって
特別な存在であるからして、
これまでも軽々しく扱えないでいるため、実はあんましかかってない。
このバンドに限らず、曲を途中で降ろして
しゃべりをかぶせるなどもっての外と思っているが、
ことにLED ZEPPELINに関しては許されない。
(とかいいつつ今回THE LEMON SONGはすみません) 
かつて「天国への階段」を最初の3分で
カットされていたのを聴いたときには、クレーマーになろうかと思った。
正直イントロにしゃべりをかぶせるのもいかがなものかと思っておる。
楽曲作品というのはイントロから始まって
メロから間奏エンディングまでで作品であって、
いかに放送用とはいえ、その出だしのイントロに
ワシのつたないしゃべりをかぶせるなどというのは、
作品を冒涜しているような気がしてワシには出来ない。
浜村純氏には申し訳ないがそう思うのである。
ことに歌のというのは物語である。
作者が練りに練ったストーリーがある。
それは全コーラス通して初めて完結する。
ワンコーラス、ツーコーラスなんかでは
到底伝わらないものなのである。
放送ではいた仕方ないが、極力フルコーラスで
エンディングの余韻まで流して初めて完結するはずのものである。
 
したがって放送などでワンコーラスでおしまいなんてのは、
曲の予告編でしかすぎないのだな。
「当劇場にて近日大公開」「新たな恐怖が襲う~2008年秋」
「2009年正月~見ればあ」みたいな。
ということで全部聴きたければCD買いましょう。
 
PS. 今「買いましょう」って打ったら「下位魔性」って出た。
   横浜も楽天もまだまだわからんぞ。

今週のじゃんきーの曲目の記載について反省してみた

2008年8月13日

月曜日にアップしたブログにて、大好評放送中の
「JUNKY STREET」OA曲の記載において、
たくさんの誤りがあったので、一番正解なものを改めてアップします。
まず日付が8月3日ではなく、8月10日放送分のOA曲です。
とほほです。
 
1: ECHOES / PINK FLOYD
2: I.G.Y. / DONALDFAGEN
3: I TALK TO THE WIND / KING CRIMSON
4: KEEP YOURSELF ALIVE / 
    QUEEN TRIBUTE「DRAGON ATTACK」より
      MARK BOALS & YNGWIE MALMSTEEN
 
「KING CROMSON」となっていたのですが
「KING CRIMSON」が正解。
  
さらに解説の記載において、「ドナルドフェイゲン」は
「ドナルド・フェイゲン」とするのが正解。
中に「・」が入るっちゅうことやね。「☆」ではなく。
各方面よりご指摘を頂きありがとうございました。」
次回は間違えんように、正しい表記で入力するよう
前向きに検討したいと理解いたしたいと、その方向で努力すべく、
今後具体的な方策を考えるのに必要な手順を
議論できるような体制作りを考えていくべきではなかろうかと
考えておるところでございます。
 
話は変わって、今日の新聞のスポーツ欄より。
巨人が首位阪神との直接対決で勝利し「虎の背中見えた」とあった。
よく考えてみよう。
虎は動物だから4足歩行。後ろから追っているのであれば、
見えるのは背中ではなく、「尻」ではないのか?
「虎の臀部が見えた」と表記するのが妥当ではないか。
と思っていたが、よくよく考えてみたら「巨人」だから、
上から見下ろすため、背中でもいいのかと納得した。
めでたしめでたし。

今週のじゃんきー

2008年8月11日

毎週日曜日夕方のアンニュイなひとときにおくるロックレジェンド。
相変わらず大好評放送中の「JUNKY STREET」
今週8月3日放送分のOA曲です。
 
1: ECHOES / PINK FLOYD
2: I.G.Y. / DONALDFAGEN
3: I TALK TO THE WIND / KING CROMSON
4: KEEP YOURSELF ALIVE / 
    QUEEN TRIBUTE「DRAGON ATTACK」より
      MARK BOALS & YNGWIE MALMSTEEN
 
1は、いわずとしれたピンクフロイドの名曲。
20分と長い曲なので今回は10分ほどで勘弁していただいた。
こういう曲の時はかぐせんくん必ずタバコを吸いに出る。
タイガースが勝った日の後はタバコ時間が長く、
負けた後はスタジオへの戻りが早い。これ「山根由紀夫の法則」。
 
2は、スティーリーダンのフロントマン、
ドナルドフェイゲンの昔のソロアルバムから。
彼こそアメリカ一の音楽職人である。ずば抜けた技巧とセンス。
見た目大学教授。単位くれそうにないタイプだ。
4年次に42単位残したワシだからわかる。
言っておくが、大学4年で11~12科目取らないと
卒業できないとなるとすげえスリリングだぞ。
卒業できるかスレスレなのに卒論書かないといけんし、
就職決まってるし地獄だった。自業自得だが。
 
3は、こちらも超絶技巧集団キングクリムゾンの
ファーストアルバムから美しすぎる佳曲。
邦題は「風に語りて」。文学やなあ。
リーダーのロバートフリップは本物の貴族である。ルネッサ~ンス!
ちなみにストーンズのミックジャガーも爵位を持っている。
 
4は、クイーントリビュートアルバムより、イングベイマルムスティーンが
手癖を押さえようとするも押さえきれてないギターソロ炸裂の逸品。
「KEEP YOURSELF ALIVE」って邦題は「炎のロックンロール」。
かなり無理をしているような気がする。ていうか無茶。
当時はそんな邦題が多かった。
 
てなわけで今日は曲の解説でよろしくどうぞ。

このあとすぐっ

2008年8月 7日

毎週火曜日21時54分くらいに
「『学校では教えてくれない』このあとすぐ!」っていってるが、
「このあとすぐ」はワシの出る「スポットニュース」じゃ、
と毎週突っ込みたくなる今日この頃である。
あれ「5秒キャッチ」というのだが、
ここ10年くらいだろうか、こういうのが多い。
ワシの出させてもらっていたころの
「さわやかモーニング」でもやっていた。
生放送直前にナマで入れるのだが、
あれやると適度にテンションが上がって、いい状態で本番に入れる。
ただ、悲しい性で、せっかくやるのなら
なんかインパクトの強いもんとか、妙なものをと考えてしまうのだが、
残念なことに「報道なのでボケはやめてください」との口調は
優しいがキツい「ボケ禁止令」がでて、
結局フツーのものしかできなかった。
「カメラがきたら寝てる」とか「妖しげなことを手悪さをしている」
程度のものしかできなかった小心者の自分に今も後悔している。
伝説を作りたかった。
 
今我が社では「夢中っ熱中っ放送中っ!!」ってのやってる。
現在は「熱血テレビ」と「さわやかモーニング」担当者の
出演となっているが、ワシのような日陰者にも
担当させて欲しいものである。無理かのう。
こまいことを言わんで頼むけえやらしてくれえ。

さらにラジオの5秒キャッチできないものかと密かに思案中である。
土朝の前とかに、山本さん「今日も朝から焼酎美味いっ」、
渡辺「土朝このあとすぐっ」みたいの。
「昨日どうやって帰ったかわかりません」「土朝このあとすぐっ」、
「午後からは水飲みません」「土朝このあとすぐっ」、
「昨日も水分控えて倒れました」「土朝このあとすぐっ」、
「妹の結婚式場間違えましたっ」「土朝このあとすぐっ」、
「ホントは廿日市。材木の街っ」「土朝このあとすぐっ」、
「ビール2日でひとケースっ」「土朝このあとすぐっ」…。
もういくらでもできるぞ。
実現の折には自分を褒めてあげたいと思う。

ほとけ

2008年8月 4日

さて毎週日曜午後4時から大好評絶賛放送中である
「JUNKY STREET」
今週8月3日放送分の使用曲は以下の通りです。
 
1: NOTHING TO LOOSE/BUDDAH HEADS 
2: HOULIN AT THE MOON/BUDDAH HEADS
3: MISSISSIPPI QUEEN/BUDDAH HEADS
4: EVERY NOW & THEN/BUDDAH HEADS
 
今週は1時間のフルサイズだが4曲。やはり30分とあんまし変わらん。
今週はわしらの最も得意とするブルーズロックである。
かつてCHAR、金子マリなどが中心となって設立された
江戸屋レーベルの所属でもあった、日系人アーティストの
アラン・ミリキタニのリーダーグループであるBUDDAH HEADS。
今回は知らんうちに出ていたベスト盤からです。
3曲目はご存知、MOUNTAINのカバーです。結構原曲に忠実です。
BUDDAH HEADS=仏様の頭…合掌。
 
さて金子マリさんといえば、今月15日光市虹ヶ浜での
スターライトファンタジーのライブに登場します。
ブルースやソウルをルーツにロックな魂を持つ
日本屈指の女性ボーカリストです。
彼女の口から発する歌は、独特のオーラを持って伝わります。
日本では稀有なアーティストだと思います。
彼女の歌は日本人の唄うリズムアンドブルースそのものであり、
ブルースなんだと思います。
 
言ってはなんだが、今の通称「歌姫」ってなんじゃろ。
安易に「歌姫」などという言葉を使うんじゃない。
彼女の前では真剣にそう思う。
なお金子さんのご主人はドラマーのジョニー吉長、
の二人の息子さんは現在「RIZE」のドラムとベース。
実家は仏壇屋さんです。更にRIZEのギターは
CHARの息子ジェシーであることはご存知の通りです。
  
さて盆も近づき墓掃除の季節です。
水分補給を十分しながら元気に墓石を磨きましょう。
何となくBUDDAH HEADSに話題が近づいたか。失礼いたしやした。

田舎暮らしはよく考えてからね

2008年7月31日

山の中に住んでいるといろんなことがあるけど、
昨夜も、ネコとネコじゃない何者かが戦っている声が聞こえた。
真夜中である。外の近いところなようだったので、
「フギャ~~~!フギャアアアアア~~~!」
ってな具合でうるさいうるさい。目が覚めるじゃねえか。
こちとら暑いんで窓前全開で寝ているもんだから、
「フギャア~」が丸聞こえである。
森の中に住んでいるので、キツネ、タヌキ(そば屋か)、アナグマ、
イタチ、イノシシは珍しくも何ともない。
サルは農作物を思いっきり荒らしてくれやがった。
そのほかは単体で出てくるぶんには驚かん。
ただ他の動物といさかいを起こしてくれては迷惑千万。
しかも一方はネコだと想像は付くが、
相手が何なのか皆目見当が付かん。鳴き声はネコだけだったので、
相手は鳴き声を出さない動物だと思う。謎だ。
相手が何かわからんものと戦っているネコ…。わくわくするぞ。
鳴き声だけで判断すると、ネコのほうがかなり分が悪そうだった。
命をかけた闘いであったようで、それは激しいものであった。
ネコの相手は鳴き声を上げないので、どういう様子なのかわからない。
ひょっとするとネコに相当やられていたのかもしれんし、
ネコに圧勝だったのかもしれん。朝起きて、
前夜の残骸かなんかないかいなと見て回ったが何もなかった。
戦い終えて双方家路に着いたのであろう。
いづれかが手負いとなったような形跡もなかった。よかった。
 
そんな昨日のこと冷凍食品保存用においてある冷蔵庫に
物をつめすぎていて、勝手に扉が開き、このクソ暑い中、
冷凍食品や肉魚類が全部ダメになっていた。
家族からの知らせで家路を急いで、処分をした。
処分といっても、パッケージから中身を出して畑に埋めるだけ。
作業はいたって単純だが、なにせ腐敗しているものなので、
臭いのなんの。タオルで鼻と口を覆い、
それでも強烈な悪臭が入ってくるので息を止めながら、
20分くらい汗ダラダラになりながら暗い中やり終えた。
肉類は腐るととんでもないぞ。
着ていたTシャツにも匂いが染み付いていた。
顔と手と足を洗って食卓に着くと、メインディッシュは「牛丼」だった…。
さすがに食えなかった。
 
「弱肉強食について少し考える夏の夜」…字余り。

頭が煮える

2008年7月30日

あんまり暑いので何にもやる気がしない。休みの日も同様である。
ていうか休みの日のほうが気力がない。
なぜかといえばエアコンを一切使わないからである。
今年は梅雨明けが早かった。
だからもうしこたま夏を過ごした感がある。
もうええ。夏なんか終わってしまえ。と言いたいが
終わっちゃ困る人も多いのだから言うても仕方ない。
休みの日は特に、頭ん中が煮えるという感覚。
脳の中の水分の温度が沸点近くになってる感じじゃ。思考停止。
 
思考停止といえば「エンタの神様」においてフランチェンが
ひとネタで思考停止になるという演出はいけないと思う。
芸人のネタをテレビの都合で編集するのは良くないのではないか。
 
さらにプロ野球ペナントレースに見れば、
目を覆いたくなるような惨状である。
一発頼みという、広島らしからぬ野球になっとる。
だから打線は繋がらん、残塁の山。喰らいつかんかい!
先発ももたんし。安定してるのは39歳の高橋建さんだけだ。
ルイスも中4日5日でいけるんじゃなかったんかい?
早々に故障じゃあ、これ無理だったちゅうことやないか?
だから横山があおりをくうんじゃ。
横山が故障となれば梅津、シュルツ、上野の負担がかかるから、
これまた疲労蓄積で安定感を欠くことになる。
投手陣のなだれ現象。毎年おこる投壊。大丈夫か投手コーチ。
投手コーチといえば2軍山内、1軍小林幹英に沢崎。
かつての新人王2人と新人王候補1人、なんて豪華じゃ。
しかし優勝経験もなくAクラスの経験もほとんどない。これでいいのか?
打線に関しては、栗原以外は振り回してはいけない令を出そう。
さらに松本高明、新人松山、を思い切って
スタメン起用してみたらどうじゃい?
 
というわけで、
近々、好評の「プロ野球応援企画ポッドキャスト版」が始まります。
ホームページから聴いてね。


ブラックサバス

2008年7月28日

さて毎週日曜午後4時から大好評絶賛放送中でありますところの
「JUNKY STREET」
今週7月27日放送分の使用曲は以下の通りです。
 
1:GOODBYE TO ROMANCE/OZZY OSBOURNE
2:BARK AT THE MOON/OZZY OSBOURNE
3:CRAZY TRAIN/OZZY OSBOURNE
 
今週は30分の短縮放送だったため、3曲のみ。
いつもの1時間でもあんまし変わらんじゃないか、という意見もあるが。
OZZY OSBOURNE(オジー・オズボーン)
~言わずと知れたブリティッシュヘヴィーメタルの始祖ともいうべき
BLACK SABBATH(ブラックサバス)の初代ヴォーカリストである。
昨今のドゥームメタルのバンドは例外なく
彼らの影響下にあるといって過言ではない。
またソロとしても数多くのアルバムをヒットさせ、
また故ランディーローズ、ジェイク・E・リー、ザックワイルドなど
若手ギタリストを起用することで、彼らの才能を開花させ
世に出してきた。稀代の怪ヴォーカリストである。
 
ちなみにワシ昔ブラックサバスのコピーバンドを立ち上げて、
「ブラックザマス」と名づけようとしたことがある。未遂でよかった。
 
ちなみに「ヘヴィーメタル」を「ヘビメタ」と呼ぶのは好きではない。
「プログレッシブロック」を「プログレ」というのもイヤだ。
「ハリーポッター」を「ハリポタ」、
「くぼじゅんこ」を「クボジュン」っていうのは短縮の意味がないと思う。
先日「ますだおかだ」を「ますおか」って
誰かがテレビで呼んでいたが、「マシオカ」かと思った。
思えば今年の年賀状にも数枚「あけおめ、ことよろ」って
書いたのがあったが、少し赤面してしまった。

アニヤサン

2008年7月25日

いよいよ高校野球も決勝戦。
ほんとにこのクソ暑い中大変なことである。
選手も応援も。球場関係者、大会運営に携わる人たち、
審判の皆さん、学校関係者の努力には頭が下がる思いである。
私たちも野球だけでなく、他のスポーツにも
同じくらい注目していきたいもんである。
 
それからプロ野球ペナントレースも中盤戦から、
オールスターをはさんでいよいよ夏の正念場を迎える。
阪神が逃げ切るか。
「広島の主力が移籍したチームはその年優勝する」
というジンクスは今年も通用しそうである。
かつて川口、江藤の読売、金本、シーツの阪神、
さらにはソリアーノが移籍した年もヤンキースが優勝している。
今年は阪神新井である。
3人も同じカープから4番引っこ抜いての優勝だが。
カープにしてみれば虎の3人がいた時も今も
順位は変わらないけど…。
 
ただねえ、ワシの主観では、セリーグで
一番面白い野球やっているのが阪神とヤクルトだと思う。
ヤクルト躍進の原動力である1番の盗塁王福地もカープに
10年いた選手。ほとんど代走専門でやっていたにもかかわらず
二桁の盗塁記録していた。走塁技術は赤星の比ではない。
だから広島のまいた種が野球を面白くさせているのだ。
なんつって言ってられないという本音もあるが。
 
現在アップ中の土朝サイト「マル秘大奥日記」にて、
先週の打ち合わせ中
「野球選手なら何番でどこ守るのがいいですかあ?」と
N山ディレクターに訊かれたの顛末が書かれている。
ワシは「8番ライト」ではなくて「6番ライト」である。
6番てのがいいねえ。
クリーンアップで得点が入り、さらにランナー2塁みたいな
シチュエーションでもう1点ちゅう時に下位打線ながら
チャンスを広げる繋ぐバッティング。
3番4番のスラッガーのように派手ではないけれど、
しかし確実性を求められる重要な役割を負う影の
立役者たりうる打順である。守備位置のライトというのは
地味なイメージで渋いが、守備範囲が広く
へたすると得点に繋がる打球が多く渋いのである。
 
さらにレギュラーとして常に先発メンバーではなく、
7回あたりから代打か守備固めで出てきて、
ワンアウトランナー1,2塁かなんかで渋く右打ちで
ライト左にヒットを決めてダメ押しの打点1をあげるような選手。
あるいはチャンスで代打に送られ、的確なミートで確実に
セカンドの頭上を越える打球を放つような選手。
カープで言えばかつての町田か浅井、
現役では松本高明、喜田剛、森笠みたいなの。
 
ネクストバッターサークルで素振りをしつつ
バットにスプレーして打席に向かう。
「広島東洋カープの選手の交代をお知らせいたします。
 6番シーボルに変わって渡辺、背番号91」
背番号は割り切れない奇数が渋くていい。
すると観客席から「うおおおおおおお!」
ラジオの実況アナが
「さあ得点圏打率4割2分、昨日も8回に代打タイムリーを放っている
 渡辺がコールされました。」
解説の安仁屋宗八さん「高めは絶対いけませんよ。」
相変わらず高めの球にこだわる安仁屋さんだ。
打たれた後の「安仁屋さん今のは?」の質問には90%
「やっぱり高いですね」から入る我らの安仁屋さんだ。
「さあ9回裏ツーアウトランナーは2塁3塁。ワンストライクツーボール。
 得点は3:2阪神がリード。ワンヒットでサヨナラの場面。
 ピッチャー藤川第6球投げた!打った!ライト線、
 セカンドの頭上を越えてライト深いところに落ちました。
 3塁からアレックスホームイン、そして2塁ランナー嶋も3塁を回って
 今ホームイン!4:2サヨナラッ」
安仁屋さん「やっぱり高いですね。」
 
一応大奥日記の補足として
ワシの妄想を合わせて付け加えておきます。

再びカレンダーに思う

2008年7月24日

先日カレンダーの話を書いたけど、あれから脇田がやってきて
「どんなカレンダーなんですか?見せてくださいよお」とうるさいので
「絶対人をエロオヤジみたいに言うなよ」と念を押して見せたとたん、
「うわあすご~い!セクハラ~!これセクハラですよお!」
と叫ばれてしまった。なんちゅう失礼なやつじゃ。
 
カレンダーって年末にお歳暮代わりに沢山もらうけど、
かけるところは数限られているのでどうしてもいくらかは余る。
どうしても店や会社の名前が下のほうにど~んと書いてあるものが
残るようである。PRにと大きくアピールしたい気持ちはわかるが、
完璧に逆効果になるということ。
本体のデザインがもちろんカッコエエのに加えて、
さりげなく社名などが入っていると、
その企業のセンスも良く感じられるもんだ。
 
人生訓や教訓が習字みたいなので書かれているやつがあるけど、
あれ日めくりならええのだが、1ヶ月同じ教訓をずっとながめてたら、
クドくて、だんだんムカついてくることもある。
最初は「なるほど、勉強になるのう」と思ってみているが20日過ぎる
くらいには「そんなことわーっとるわい!」って気になってくる。
素直でないね。
 
日めくりは最初のうちは綺麗に切り取ろうとするけど
1,2ヶ月もすると綺麗に切れなくなるのでイヤになってくる。
ていうかワシの場合、そこまで根気よくキチンと毎日ちぎることはない。
元日にからだと、まあええとこ1月15日くらいまでではないか。
 
たまにもらう日めくり式の卓上日記を使いこなしてる人は
どのくらいいるのだろう?年末の大掃除で自室の机とか、
オフィスの机を片付けて、来るべき年の卓上日記を置く。
来年こそはこれにきっちり予定を書いて、備忘録的にメモしよう。
充実したビジネスライフ。ふふふ。っとほくそえんでしまうが、
これも1月20日くらいまでにはタダのメモ帳とか化しておる。
 
昔酒屋さんが配ってたような上の部分の厚く堅い台紙に
12枚のぺらぺらカレンダーが付いてるやつで、
台紙部分の写真は必ず酒井和歌子だったがなぜだろう。
しかも台紙は1枚だから1年中同じ姿の酒井和歌子。
次の年も着物の柄が微妙に変わった程度の
酒井和歌子が届けられる。せめてひと月に1人の
酒井和歌子にして欲しいものである。
いや別に酒井さんでなくとも他の人でもいいのだが。

JUNKY STREET

2008年7月22日

てなわけで7月20日放送分の
「JUNKY STREET」OA曲は以下の通りです。
 
1:TIME & WORD / YES
2:STARSHIP TROOPER / YES
3:SOON / YES
4:LONG DISTANCE RUN AROUND / YES
5:GOING FOR THE ONE / YES
 
イギリスのベテラングループ、YESのベスト盤からの選曲。
相変わらず、YES定番の曲はことごとくはずしてみた。
強いて言えば「GOING FOR THE ONE(邦題「究極」)」くらいか。
ただ単にワシらが好きだから選んだ結果です。
あとまあYESの名曲はことごとく長いですからね。
15分20分当たり前ですから。ご希望があればあればかけますけど、
長くて飽きた言うてラジオ消さないでね。
そういうのも含めていろいろご意見はメールでください。
アドレスはKRYホームページから「ラジオ」ちゅうとこをクリックして
JUNKY STREET」のところから入ってくださればよろしいです。
お願いします。
 
ちなみに、来週27日の「JUNKY STREET」は、
16時から30分の短縮です。あしからずご了承ください。
大人の事情ですけえ。そこはひとつ。
 
 
さて先週金曜日の「おっさんだけで海行きませんか?」の一言は、
「変な誤解を招きますよ」という友人からの指摘があった。
客観的に見ると確かにのう。
断じてソッチの趣味はないので宜しくお願いします。
ほんの社交辞令ですから。

おっさんの水着について考えてみませんか

2008年7月18日

盛夏である。早く梅雨が明けた分夏が長いのだろうか?
それとも秋が早く来るのだろうか?
そうだったら季節がどんどん前倒しになって、
何年かしたらゴールデンウイークごろすげえ暑くなって、
7月ごろには鈴虫が鳴くかもしれない。
体育の日なんかの行事はスキー花盛りになるのかもしれん。
わけわからなくなる。
 
そういえば長いこと海パンをはいてない。
水泳というものをやってないのである。
かつては足しげくプールに通ったので海パンを何度もはき古した。
いちいちは着替えるのがめんどくさくなって
いつしかプールにも行かなくなった。
子供が小さい頃は自分が泳ぎたいので
無理矢理海やプールに連れて行って、
子供ほったらかしにして自分だけ全開で泳いでいた。
いつしか子供も自然に泳げるようになって、ワシが泳ぐのに
必死で付いて来ようとして勝手に速くなっていったようである。
子供なんざいちいち教えなくても勝手に育ってくれるものである。
 
ところでプールで泳ぐにはそれなりの競泳用水着を着用せなばならん。
で一応そういうのをはいていた。
一番最初に買ったのはホントに小さい三角のヤツ。
ちなみに今話題のSP○○DO社製だった。
完璧なブーメラン&ギャランドゥ。ヒデキもビックリだ!
それをかなり長くはいた。
で、あれってプールで本気で泳ぐにはそう違和感はないけど、
ワシはあの当時は感覚が麻痺していたのか、
それはいて平気で海に行っていた。しかも子供そっちのけで
競泳用水着にて全開で泳ぐのだから、はたから見れば
すげえ変なオヤジ=変態に見えたのではないかと思う。
今考えると赤面モノである。
 
そんなこんなで恥ずかしげも無く愛用したブーメランも
海水によって劣化したのか、知らず知らずのうちに耐用期間を
過ぎていったせいか、その役目の終焉は意外なほど突然やってきた。
いつものようにプールで着替え、準備運動をして水に入り、
ゆっくりと平泳ぎを始めたその時、
前方からの水の抵抗を受けたその瞬間、
腰骨に引っかかっていたのが解き放たれたように腰から離れ
臀部の山を越え、膝のところまでスゥーッと下がっていったのである。
さらにその事実をカラダで感じながらも頭では理解できてないゆえに、
平泳ぎの動きである、足を前方に縮めようとしたのである。
当然膝にかかっているブーメランが膝の動きを妨げているのだから、
脳と体の動きとが一致せず混乱に陥る。
その一瞬のパニパニパニックでおぼれているような変な踊りを
踊っているようなブサイクな格好で沈みそうになったのである。
しかもブーメランが下がっているのだから…
当然…放送禁止な下半身タイガース…。
すぐ後ろには同じコースに入っていた年配の奥さん。
何とかそこに足を漬けて「体勢」を整えている横を、
まるで汚いものを見るような視線で追い越して行ったが、もう遅かった。
当然ながらその日は、5mほど泳いで(泳いだうちには入らんか)
プールを後にしたのである。
 
教訓。
競泳用海パンは、海でははかない、1~2年が耐用年数と心得る。
皆さんもええ夏をお過ごしください。
あとおっさんだけで海行きませんか?絵的には汚いけど。

カレンダーについて考えてみた

2008年7月17日

新婚さんの時、行きつけの写真屋の奥さんが年末に
「カレンダーをあげましょう」というので「是非ください」というと
「若い人じゃけえヌードのカレンダーをあげましょう」と、
1枚モノの新聞両開きよりデカい激しく見事なものを頂いた。
しかしこっちは一応新婚さんだし、貼れないちゅうの。
結局、まあ、貼りたかったけど貼らなかった。
 
まあ男の子は皆そうだと思うが、
女性モデルのカレンダーを手にしたら、
とりあえず7月8月の写真を確認してしまうのは哀しい性である。
何の変哲も無いドレス姿だった時はちと落胆しちゃったりする。
 
気が付けば1年の半分が終わってしまっていた。
いかん。やり残したことが沢山ある。
市民球場も最後の年じゃ。まだ1回しか行ってないし。
部屋のカレンダーも栗原と緒方があと半月。
 
一年の初めにというかお歳暮代わりに
お店なんかからカレンダーを沢山もらう。
旅行の土産にもカレンダーをもらうこともある。
たまたま会社の机周りの整理をしていたら、
今年のカレンダーが出てきた。もらったことを忘れていたのじゃ。
すでに半年が過ぎてのカレンダーは、思いっきり水着のやつ。
一ヶ月1人のハワイアンガールである。結構いい。
しかしどこに掛けるか。
デスク周りに飾ってもいいのだが、ややセクハラ気味になる。
かといって家は既に飽和状態。
水着だしリビングに掛けるというシロモノではない。困っている。
掛けるのをあきらめて、卓上カレンダーのごとく
本立てからたまに出して見るか。
ただデスクでそっと広げてニヤニヤ眺めているのを人に見られたら
「エロおやじ」の名をほしいままにすることになろう。
これまで築き上げきたワシの知的なイメージが台無しである。
 
というわけでいまだ本立ての中に書類や資料と一緒にまぎれている。
ここに存在することを忘れないように気をつけなければならない。
もったいない。モッタイナイ。
来年になったら使用済みのカレンダーで紙飛行機を折ろう。
この水着も大空をなめらかに滑空することだろう。
今から楽しみである。

いろんなことがある

2008年7月16日

ものすげえお久しぶりです。
引退を考えるくらいスランプに陥っていました。ウソです。
まあ筆が進まなかっただけです。
 
広島に住む土朝の元番頭のHは
「ブログが全然更新されてないけど
 ついに悪い病気にでもなりましたか?」と心配の電話をくれた。
彼は土朝を卒業した後、しばらくかつての広島のフリーアナ界最高峰、
後の参議院議員KT氏の付き人をしていた人物である。
「悪い病気にでもなっとったら、
 あらゆる手を使っておめえにうつしてやるぜ!」と
一流のジョークで返しておいた。彼はまもなく結婚をするらしい。
なもんだから家にあったらまずいものを全部ワシとこに送り込んでくる。
まあいいけど。何はともあれおめでたいことである。
披露宴をやらないらしいが、やるとワシを含む友人たちが、
「新郎のエピソード」と題して、「これまでのただれた遍歴」などが
暴露されるからだろう。披露宴やらなくて正解です。
 
そうこうしているうちに「JUNKYSTREET」のページが
やっとこさできあがりました。番組始まって何年やねんってな感じ。
出演者の平均年齢が一番高い「後期高齢者」番組なので
忘れ去られていてもいたしかたあるまい。
しかし健在ぶりは示しとかんとね。
そんなわけで、これからは「JUNKYSTREET」のOA曲は
このブログでお知らせしていくことになります。
また番組の細かい情報もここで。
そんな情報があるのかという話もあるが。
 
7月13日放送分は以下の通り。
1:戦国自衛隊のテーマ    映画「戦国自衛隊」サウンドトラック
2:DREAMER        映画「戦国自衛隊」サウンドトラック
3:ララバイオブユー     映画「戦国自衛隊」サウンドトラック
4:スクリーンに雨が降る   映画「戦国自衛隊」サウンドトラック
5:自律の祈り        井上堯之
 
井上堯之さんが宇部・下関でライブされるということで、
この番組をこよなく愛してくださっている堯之さんの敬意を表し
特集を組ませていただきました。
 
というわけで我がラジオ局のアナウンス部エリアに、
金魚提灯を吊るしてやった。
赤2青1黄1の4匹で、それぞれ高橋良、高橋裕、福谷貞夫、河野康子
各アナの頭上にある。もしデスク業務中落下してきたら、
彼らの頭を直撃するという「痛快」なことになる。
もう彼らはヘルメットなしにはデスクに座れない。
くわばらくわばら。誰かがアホになる。
そんな4人のアナの犠牲覚悟の上で吊り下げた金魚提灯。
アナウンサーに涼を与えなければならない。
一陣の風とともに静かに揺れて夏の風情を醸し出さねばならない。
そんな使命を負った金魚提灯であるが、哀しいかな明くる日の朝、
多くのラジオ局員が気付かなかった。そんなもんか。
 
写真は金魚提灯に弄ばれる脇田アナ。
金魚と人間との立場が逆転したらこうなるのだと思う。
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おおぎちゃん

2008年6月18日

恒例土朝の企画「博多座ツアー」に行ってきた。
今回は六月大歌舞伎である。
坂田藤十郎、尾上菊五郎の二人の人間国宝が出る。
安芸の宮島と奈良の大仏が同時に見られるみたいなもの。
これはすごい。
お馴染みのバスツアーである。
ぐだぐだしゃべって福岡まで。
ホントに皆さん聞いてくれているのだろうか?
ワシなら「うるさい。寝せてくれ。」と言うぞ、絶対。
みんなイイ人ばかりである。
何をしゃべったか今まったく憶えてないくらい、
適当にしかしゃべってない。そんなことでいいのだろうか。
 
今回の目玉は坂田藤十郎の喜寿記念「娘道成寺」を
ほぼ1時間踊りきるというもの。
女装したオジイサンの踊りなどといっては絶対いけない。
人間国宝の芸術である。
一挙手一投足、指の先、つま先まで一分の隙もない。
素晴らしいの一語。
 
ところで今回も随行してくれたのが、
土朝の画伯、永遠の女子大生ことNディレクターである。
いまだに自分のマンションのことを「下宿」と言い、
社食を「学食」と言うてしまう人である。
一幕目が終わった幕間にワシのところに走ってきて
小さな紙切れを見せる。
「あおきちゃん T-○」ってしゃっしゃっとなぐり書きで書いてある。
この人は結構な有名女子大出身なのに、やたら平仮名が多い。
「着物で来てますよ。この一番後ろです!」と小声で話す。
「あおき?青木?青木京子?」と思って後ろ見ても青木の姿はない。
買い物かなんかか。「わかった。後で話しとく。」と答える。
ならばトイレにでも行って帰って声かけるか。
用足しをしてコーヒーを飲み席に戻る時、その席を見る。
青木はおらん。着物姿を見られたくなくて姿を消しているのか。
水臭いぞ青木。アロー号の時代からの仲じゃないか。
共に昼の看板を背負ったワシらじゃないか?
わかった。照れくさいのだろう。わかる。わかるよお。
着物姿を見られでもしたらワシが背びれ尾ひれつけて話す
とでも思っているじゃろう。そんなことするかいや。心配すな。
誰にも言いはせんて。まあええ。帰りにでも話そう。
そういって第2幕第3幕を見る。
さあ終わった。帰ろう。青木は、と。あれ?はあ帰っとる。
ほんまに水臭いのう。
まあええ。いろいろ都合があるんじゃろう。
 
そう思って茶話会に足を運ぶ。参加者といろいろ感想を述べ合う。
その時だ。数人の方が「扇さんがおられたので挨拶しました」とか
「扇先生がお着物で座っておられたのよ」とか
「さすが扇千景さん、素晴らしいお着物でしたよ」と
口々に話されている。
へえ扇千景さん、ご主人の藤十郎さんや息子さんの翫雀さんと
一緒に来られているのだな。さすがは梨園の妻だ。
毎日大変なのだろうなあ、おおぎさん、おおぎちかげさん…。
あれ?おおぎさん、あおきちゃん?
「Nディレクターさっきのメモ見せて」
そこに書かれていたのは確かに「あおき」ではなくて「おおぎ」、
「ちゃん」ではなく「ちかげ」だった。しゃらしゃらっと書かれていたけど
間違いなく「おおぎちかげ」とひらかなで書いてあった。
確かに字的に似てる。
 
「はははははは、青木ちゃんが着物で1人で
来るわけないじゃないですかあ、はははは」と笑われても…。
皆さん、薄暗いところでは漢字を使うようにしましょう。

にこにこ京都旅行記 しょの5

2008年6月11日

京都の大学なんぞを出てると、人は必ずといっていいほど
「ええねえ。金閣寺やら清水寺やらいつでも行けてええねえ。
何べんも行ったじゃろう?」と聞いてくるし、そう思い込んでいる。
これ
「山口の人は毎日フグを食っている」
「愛媛の民家にはオレンジジュースの蛇口がある」
と同等の都市伝説に近い。
現実は、三千院にせよ金閣寺にせよ清水にせよ、
その場所までは行ったことはあるが、内部に入ったことがない。
銀閣、三十三間堂、大覚寺、仁和寺…。全然行ったことがない。
なぜなら貧乏学生には拝観料がもったいないからである。
金閣寺も大学に近かったので横を通るたびに、
なんとかあの建物が見えないものか目を凝らしたが、
よくしたもので外からでは絶対見えんようになっている。
さすが将軍足利義満。500年後のバカ学生が
タダで見ないように周りをしっかり竹やぶや雑木で囲っていたのだ。
その先見の明に脱帽である。
 
帰りの京都駅は非常に混雑していた。
博多行き下りのぞみ自由席はいっぱいでホームも行列になっている。
しかしここからがワシの一味違うところじゃ。
ワシは広島行きのぞみを狙う。
博多行きの一番早いヤツより混雑の度合いが少ない。
迷わず広島行きのぞみの行列最前列に立つ。
博多行きと比べ明らかに人が少ない。
万一京都で座れなくとも新大阪で多くの客が降りるのでその瞬間座れる。
博多行きと比べて新大阪で座れる可能性が大きいわけじゃ。
自由席各車乗降口に立つ人も少ない。
ところがなぜかワシの乗ろうとしている1号車だけ人が多い。団体だ。
外国人?…中国語、しかもこのメリハリは…広東語だ。
添乗員は英語で案内している。香港からの団体らしい。
飛び交う広東語。ワシの周りはあかたかもジャッキーチェンの映画。
七三べっとり分けで小太りのおっさんが中川家礼二に見えてくる。
なぜか全員がハイテンション。あの会話に入りたかった。
言葉は勉強しておくべきだね。
残念ながらサモ・ハン一行は新大阪までの10分間の旅。再見。
彼らのせいかどうかはわからんが麺類が食いたくなり、
岡山で下車し立ち食いソバをタンメンの代わりにすする。
その後はもちろん、少しでも長く旅情を愉しみたくて
こだまに乗り換えてゆっくり帰宅したのでした。
どうもオチもなくすみませなんだ。

にこにこ京都旅行記 しょの4

2008年6月 9日

というわけでワシは京都の大学に行ったので、
こうして京都を第二のふるさとと思えるのである。
参加した皆もそう思っている。
京都のみならず大学4年間はそれほどディープな時間である。
 
しょーがない。紹介しよう。
ワシらが過ごした京都市右京区嵯峨中通町の下宿跡地だ。
右手マンションの場所に2階建て下宿屋があった。
小さい看板の当たりの位置にワシの部屋があった。
ま、いろんなことがあった。
watanabe_080609_1.jpg
  
1階に2部屋、2階に8部屋あった。
学生が半数だったが、
部屋の中に衣装以外家財道具が何もなかった映画村の俳優のタマゴ、
堅気のお前らに迷惑がかかったらあかんと言って出て行った
「や」のつく仕事の方、ワシとしかコミュニケーションとらない
役者志望の韓国人、大家さんが経営するお茶漬け屋の
エロっぽい従業員が住んでいた。

俳優の卵君はいつも殺虫剤の臭いのする
赤やブルーのブレザーに白いスラックス(横山やすしか)で
撮影所に通っていた。
何度か斬られ役で時代劇に出ていたのを見た。
その後は知らない。
 
「や」のつく仕事の方は、我々には優しかった。
よくカレーを一緒に作って食べたが材料費は全部出してくれた。
しかも一番高い肉。
4畳半の部屋の中にはでかいダブルベッドが占領していて、
時々どっかのお店のおねいさんらしき人を連れてきていた。
わしは隣だったので……困った。

役者志望の韓国人君は友人がワシだけだったらしく
しょっちゅう飯に誘われて将来の夢を聞かされた。
ワシが4年の時、無名塾に合格したといって出て行った。
京都駅まで見送ったのが最後で、テレビでも見たことはない。

1階に住んでいた従業員のおばちゃん
(今考えると30過ぎくらいだったと思う)は、
時折下着姿でもう1人の1階の住人のところに
タバコの火借りに来てたらしい。
借りられた奴は、本当にただ火を借りに来ただけだと思っていたそうだ。
もちろんオッサンになった今では、
そりゃすこし違ったのでは、という話になっている。
 
その付近の三条通り。車折(くるまざき)周辺。殺風景やのー。
watanabe_080609_2.jpg
 
東山のオープンカフェ。おっさんには全然似合わんスペース。
watanabe_080609_3.jpg
 
京都造形芸術大学のすぐ近く。
店内を若いアーティストに開放しているらしく、
女子大生風の女の子が窓ガラスにアートを施していた。
トイレに立ったワシが「造形芸術大の学生さん?」って話しかけると
「違います」と何故かはっきり否定された。 

おしゃれな京都の休日。
エリザベスリードの追憶。なんのこっちゃ。

にこにこ京都旅行記 しょの3

2008年6月 6日

大原をなめてはいけない。恋に破れた女が1人たたずむ…
というにはあまりにも厳しい自然が横たわる。
京都中心部からだと東山通りを北上し、岩倉の手前、
国際会議場に行く交差点よりだいぶ手前を東に折れ、
比叡から連なる山間部を目指す。その山懐に抱かれた盆地である。
比叡山系から湧き出る水と、肥沃な土壌が
京野菜を育てるに適しているのだろう。
ゆえに京漬物の生まれ故郷は多くが八瀬大原なのである。
 
そんな大原は標高が高い。300くらいあるのだろうか。
友人は「500はあるでえ」と嘯いていたが、
ワシはそんなにもないと思っている。
宿の主にでも確かめておけばよかったのお。
したがって夕刻急激に気温が下がる。寒い。
ほんまに初夏5月の最終日とは思えない。
 
大原には旅館ホテルの類はない。すべて民宿。
わしらの宿もまごうことなき民宿。どっからどう見ても民宿。
ただし露天風呂がある。しかも二つも。さらに温泉である。
宿についたのが午後6時。食事は鍋と地鶏すき焼き。
とにかく先に食べよう。温まろうということになった。なぜか。
驚くほど寒かったからだ。マジ寒すぎる。
なにせ夏の装いである。とにかく備え付けの丹前の下に
着替え用のシャツを着込んで鍋をつつく。ふ~温まるう~。
程よく汗がにじみ寒さからは解放される。
しかし民宿ゆえに大広間がない。
10畳くらいの部屋に分散して食事をとる。その日は満室。
親戚一同などのグループがやたら多い。
なので子供は走り回る、父ちゃんは怒鳴る、
ばあちゃんはトイレに行くと迷子になる、家族が大声で探す、
もう阿鼻叫喚の中での夕食。まあええ。これが民宿のええ所。
 
食事の後は風呂だ。内風呂はヒノキ、露天は樽風と岩風呂だ。
う~んしみるねえ。時間が遅かったので他客はいない。貸切状態。
50歳の全裸軍団はやりたい放題だ。
もぐる、走る、浮く、●●●で○○○。バカ丸出し。
しかしようやく芯から温まり、部屋に帰ってからは暖房を入れた。
 
しかし帰ってきた部屋の中の様子が何か違う。
何?床の上に黒いものが。しかも動いている。
蟻?でかいぞ。蟻だ。1.5cmはあるぞ。あれここにも、ここにも。
「噛まれると痛いど」誰もが思った。その時である。
縁側の障子を開けた奴の叫び声が響く。
「おおおおおお~いいいい。何じゃあこりゃああああ!!!」
楳図かずお風にいえば「ひいいいいいいっ!」か。
そこには無数の巨大蟻が集団で壁から床、窓、
そこらじゅうを徘徊しているではないか。
空き缶で圧迫しようとしても面で圧力かからんからダメ。
足で踏んで退治しようとしたら軸足のほうに蟻が上がってくる。
これはいかん。民宿の主を呼んだ。
「ははは、蟻ですねえ。」見りゃわかろうが。しかも笑うんじゃねえ。
「どっから入ってくるんすかね」こっちが訊きたいわ。
「どうしましょうか?」じゃけえ退治してくれよ。
殺虫スプレー持ってるじゃん。
「ここ入ってくるはずないのになあ…」って現に入って来とろうが。
その間にも、「こっちもじゃ」「あそこにもおる」「天井にも」「足についとる」
更に布団が収められた押入れにも出入りしている。
「ここには入ってないですよ」と主。
その扉を開けた。「うぎゃああああああ」って言いそうになるくらいの
(実際には大笑いしていただけだが)
無数の蟻が扉の裏側に張り付いている。
さすがに形勢不利になった主は、その後1時間近くを掛けて
巨大蟻軍団を駆除し、侵入不能にして出て行った。
まあできるんなら先にしておいて欲しかった気もするが。
 
朝目覚めた1人は深夜自分の腕を這う
一匹の巨大蟻がいたことを黙っていたそうである。
田舎育ちのワシでさえ体験したことのない
家の中での巨大蟻軍団の恐怖。
つづく。

にこにこ京都旅行記 しょの2

2008年6月 5日

京都駅はでかい。でか過ぎる。
大手有名デパートが入居しているとはいえ、
あんなにデカくする必要があったのだろうか?
かつては新幹線でホームに入る時にも京都タワーが見えた。
よくよく見れば本願寺も見えた。
京都に来たっていう実感が湧く瞬間だった。
いまは完全に視界を塞がれた。もう京都駅らしい個性は完全にない。
建物内部はまるで未来都市のようだ。
あそこまで複雑にエスカレーターを通す必要があったのだろうか?
正直、古都京都にふさわしいかどうか、
なんだかなあ。と前から思っている。
 
この時期の京都は修学旅行がやたら多い。
駅のコンコースは白シャツ黒ズボンにうっすら髭の
思春期真っ只中の少年や
ホッペ真っ赤のセーラー服に占領されそうである。
修学旅行の一団って必ず駅のコンコースで
全員集合の時は体育座りで整列させられている。
その集団の周りを先生がゆっくりぐるぐる回って見ているという形だ。
普段ヤンチャな奴も都会に出てきているという緊張感からか
フシギとおとなしい。男の先生は一応スラックスとジャケットなのに
靴は白いスニーカーだ。いざという時に全力疾走するためか。
いやはや大変である。
 
団体を見ていると日程の最初や出発日か、中盤以降かはすぐわかる。
初日は元気いっぱいでハイテンションだが、
日程が進んでくるにつれて毎日の大騒ぎで疲れているからだ。
最後の2日間くらいは極度の睡眠不足で、顔に生気がない。
中には既に寝ているやつがおる。
 
ただ思うのは、コンビニや駅、公共の場で
地べたに平気で座る「若人」が増えていて大人から顰蹙を買うが、
それってルーツはこの修学旅行の集団体育座りに
原因の一端があるのではないかと考えてしまった。
あんまし関係ないか。
 
さて初夏の京都は暑い。在学中安普請の下宿ゆえ
天井をはぐると瓦が見えるような造りだったので、
この時期は室内も30度を越えていた。日没まで西日が入ってきた。
広島市民球場1塁側内野スタンドみたいじゃ。あれもおかしい。
敵の方に西日入れてやりゃいいのに。
まあそんなこたあどうでもいい。
そんな初夏の京都を知るワシは夏の装いで駅に降り立った。
予想通り暑かったし、ワシらが記憶するいつもの京都だった。
しかしその日の宿は大原である。
今からおこるであろう悲劇を誰も知る由もなかった。

にこにこ京都旅行記 しょの1

2008年6月 4日

久々に京都に行ってきた。
大学時代の同級生のうちワシの下宿の住人と、
下宿に入り浸っていた連中が年1~2回集合するのである。
ワシは遠いし土曜は土朝なので毎回出席ちゅうわけにはいかん。
なので今回は久々なのである。
今回のメンツはというと、
現在は京都府北部の某私立名門高校の校長、
某超一流大企業の部長、中学教員、某大手金融会社営業部長、
医療法人事務長、それに某地方民放雑用係のワシ。
これがかつての雀鬼、暴走族、バンドマンである。
  
さて~ワシは土曜日の土朝終了即新幹線の駅に向かい、
広島から広島始発ののぞみに乗った。自由席である。
自由席ならのぞみもこだまも同じ料金である。
こだまで広島に着いてすぐやって来る博多発ののぞみは
自由席も満席である。
ところが15分後出る広島始発はゆうゆう座れるのだ。
これを選ぶとこがワシと一般人の違いなのだ。
しかし普段なら新大阪までこだまで行く。
同じ金額払っているのにのぞみだと
広島から1時間ちょいくらいで着いちまう。もったいない。
こだまなら3時間くらい乗っていられる。
断然こだまをチョイスするじゃろ。
しかし今回は友人が昼に集合しているから先を急いだのである。
更に今回残念なのは広島までのこだまが
0系ではなく100系だったことだ。
あと半年もせぬうちに0系が全廃される。もったいない。
もしお金に糸目をつけなくていいなら、
庭にナロネ24と並べて置いておきたいくらいだ。
それでも2人掛けシートが2列づつ並ぶ室内は、
狭苦しい3人掛けがないぶん快適この上ない。
しかし広島からは狭苦しいのぞみでの
急ぐ旅を余儀なくされたのである。
 
広島で乗り込んですいた車内の中ほどに席を確保する。
ほどなくワシの前の席に、レコード資料室のノンちゃん
(知ってる人しか知らないか)似の若い女の子が座り、
そのまま背もたれを少しだけ倒し、
肘掛の当たりまで頭を傾けてソッコーお休みになっていた。
そこへ現れたのが、麦わら帽子に短めのジーパン、
さらにスニーカーソックスにメーカー不明のシューズ、
当然すね毛の一部丸出し、Tシャツはジーパンにイン、
三角ポーチにロング缶コーヒーと文庫本を持った40くらいの男性が、
他の席もがら空きにもかかわらず、
「ノンちゃん似」を見つけるやじっと3秒くらい凝視、
真横の3人掛け通路側に陣取った。
空いている隣ではなく通路を挟んだ最短距離に陣取るなんざ
下心ミエミエじゃねえか?
彼の視線は5秒に一度は「ノンちゃん」に行く。
缶コーヒーを一口飲んでは「ノンちゃん」、
文庫本を2行くらい読んでは「ノンちゃん」。
幸い「ノンちゃん」は熟睡の様子。
「Tシャツイン男」の動作は
確かにあまり褒められた行為ではないことは確か。
何もおこらないだろうけど、いったん何かあれば
ワシの出番であることは間違いない。心の準備だけはしておこう。
ほどなく「ノンちゃん」の横にも50前後の奥様風の女性が座り、
「Tシャツイン男」の妄想も終焉を迎えた。
そして今度はワシの隣に30代後半くらいのビジネスマンが座る。
この男、座るやいなや前の背もたれからテーブルをセットし
モバイル型のパソコンを立ち上げ、
間髪を入れずすばやいタッチで何かを打ち始めた。
もちろんブラインドタッチの両手タッチだ。
何を打っているのか興味が沸々と湧いてくるが、
液晶画面は斜めからは見えにくい。
君は秘密諜報部員か?それにもうそんなんしてたら
トイレに行く時「すみません」って言いにくいじゃん。
新幹線の中くらいゆっくり休めよと心の中で声を掛ける。
日本のビジネス最前線はかくも厳しいのか。
しかし「Tシャツイン男」も「猛烈ビジネスマン」も
老後は同じくらいの年金でひーこら言うて暮らすことになるのだなあ。
まさに諸行無常を感じたのぞみ車内のヒトコマであった。
そうこうしているうち車窓からは京都駅の古都に不釣合いな
巨大駅舎が目に入ってきた。つづく。

お食事中の方はお読みにならないでください

2008年5月29日

なるほど塚田と脇田はドラエモンを観に行ったのだな。
いくつになっても童心は忘れてはならない。
「どこでもドア」はワシも欲しい。「竹コプター」はちと怖いのでいらん。
 
そんなことはどうでもいいのだが、
先日聞いた知り合いの女性の話だが、
人と入れ替わりに個室に入ったはいいが、
明らかに想定以上の強力な「残り香」が沈殿していたそうだ。
女性の場合は「大小共通」であるし、
前の人が「したな」という何よりの証拠である。
しかも想像を絶する「大気汚染」だったそうである。
そして自分も「small」を済ませて出るときもまだ「残り香」もそのまま。
そして次の人が入れ替わりに入っていったけど、
次の人は間違いなくあの「残り香」は自分のだと
思い込まれたのではないかと思うと心外であるという話だ。
ワシなんちゅう話をしとるんじゃろ。
 
しかしこの手の「冤罪」事件はよくあるものである。
浅草キッドの本を読んでいたら、水道橋博士が、
テレビ収録中トイレにいったのはいいが、
入った個室は野●○郎さんの後で、
しかもそれは見事に巨大な「産物」がそのままあったそうだ。
これはいかんと流そうとしたが故障で流れず、
困っていたら外から美●○一さんの
「急いでんのよお。早くしてよお!」とせかす声がする。
しかたなくそのまま黙って個室から出て数秒後
「ぎゃああああ!何これえええ!?」っと叫び声がして、
その後「この子ったら信じられないわよ」っと
えらい言われようだったという「冤罪」事件の話が載っていた。
 
ワシは数年前会社のエレベーターにて、
親しい関係者と入れ違いに乗ったら、
明らかに「コイた」ことがはっきり判る
「異臭」が充満しているではないか。
煙が目にしみるなどとロマンティックなものではない。
乗ったのは2階。ワシが行くのは5階だ。
さあ誰も乗ってこなけりゃあいいが、
頼む、誰も乗ってくるなよ、止まるなよエレベーター。
しか~し3階の表示のところでむなしく止まった。しかたない。
せめて気心の知れたアホな後輩であることを瞬間的に祈る。
仮に勘違いされても笑い飛ばせるような
能天気なやつでありますように。
しかし運命のいたずらというのはこういうのを言うのであろう。
その祈りはまったくの無駄だった。
乗ってきたのは、普段あまり会話も接点もない職場の若い女性。
最悪のパターン。冗談にもシャレにもできそうにない。
ほんの数秒の沈黙が長く感じられる。
このままでは彼女は自分の職場に帰って
「渡辺の○○○はすげー臭い」っていう
まったく不本意かつプライドも何も
地の底まで失墜する噂が広まるのは、火を見るより明らか。
まずい。ヒジョーにまずい。
何か言わねば。何か言おう。
「ねえ、な、なんか臭いよね。」「はい?」
「いや、その、臭いでしょう?」「はい」
「あのね、ワシが乗る前にね、○○さんが降りてきたんじゃけど、
 ○○さんが思いっきり、してはったみたいやねん」
なぜ関西弁になる?見事なほど不自然。
彼女は相変わらず「そうですか」答えが冷たい。
顔はよそ向いたままだ。
完璧にワシ疑われてる。
「かなわんねえ、ほんまに、ははははは…」
だめだ。言えば言うほどドツボにはまっていくでよ。
もう彼女は無言だ。そして5階。彼女は逃げるように降りていった。
はっきり言っておく。ワシは冤罪である。

本当にフラメンコの発表会を観に行ってみた

2008年5月22日

ちゅうわけで偶然出会った「ビバおやじ」大谷やすべえとともに
最後列席にておっさん二人、まったく絵にならん状況の下、
さらに某局のK川アナウンサーもやってきて、
なかなか濃厚なメンツでのフラメンコ観戦である。
 
思えば周南市文化会館のステージには
仕事上数えられないくらい立った。ほとんどが司会である。
舞台の袖で緊張しながら緞帳の上がるのを待ったもんじゃ。
ほんであそこでよう怒られた。着ぐるみ人形劇の時なんかは、
サンタクロースのおじいさんと簡単に打合せするのだが、
オフステージでは、見た目はサンタだが動きは普通のおっさんだった。
当たり前だが。
 
ところでワシのフラメンコ体験といえば、
伝説の教養番組「金夜はロック座」3代目ディレクター
「ほんとですかあ」が、国内有数、
本場スペインでも認められたフラメンコダンサーでもあったため、
何かにつけ見ていた(見せられていた)。
我々日本人の血にはないフシギな魅力のある舞踊である。
 
昨今「よさこい」やら「ヒップホップ」の、一部ではあるが
テキトーな踊りをイヤというほど見せられてきているだけに、
この発表会に向けてきちんと習って練習して努力して
臨んでいるものは、上手い下手を越えた熱意が感じられる。
そういうのはちゃんと伝わってくるものだ。
ダンス系にまったく理解のないワシでさえ、
いわば素人さんのダンスにもちゃんと感動できるものがある。
いやいやたいしたもんよ。
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ただメイクばりばりで髪はぎゅーっと後ろでくくってあるので、
よく見ないと誰だかわからんことがある。
最初脇田と思って写真を撮ったら、その後本物の脇田が出てきた。
また「お見事っ!」と思ったら「オ~レッ」っと声を上げて欲しいっと
アナウンスがあったけど、やっぱしそれは恥ずかしい。
歌舞伎で「中村屋っ!!」とか「萬屋っ!!」などと言うのと同じか。
ワシにはまだ無理。
反面、最前列で「わきたっ!!」「おっきー!!」「ええどっ!!」とか
聞こえるように言ってやればよかったと思った。
いやいや皆さんお疲れ様でした。

発表会にて親友と偶然会うことをまじめに考えてみた

2008年5月21日

というわけで予定を入れる予定などなく、
フラメンコの発表会を観にいってしまった。
大きな教室の発表会で、こういうのはホントに手作りのライブで、
演者も一生懸命で見ていて気持ちのいいものである。
入場無料という姿勢が素晴らしい。謙虚である。
なのでその熱意から元気をもらおうと出かけてみたのである。
確かに出演する脇田アナの脅迫まがいの「勧誘」もあったし、
某局看板番組の3姉妹長女のおっきーから
ラブレターまがいの「チケット送付」もあり、
沐浴と禊ぎの水ごりをして(ウソ)出かけたのである。
会場では偶然やすべえこと大谷泰彦氏に会う。
向こうは顔がでかいので遠くからでも確認できるので便利だ。
接近すると更に声もデカくなるので目立つ。
やすべえとは思えば25年以上の付き合いになる。
ワシがまだ駆け出しの頃、我が社報道部でバイトをしていた
彼のアパートに毎日入り浸っていた。ほんとに毎日である。
ワシは当時実家から通勤していたにもかかわらず、
金もないのに夕飯は彼と外食し、銭湯に行ってから帰宅していた。
そのうち実家ではワシの食器が廃棄され、
客用の茶碗と箸になるかと思った。
彼の部屋はお決まりの四畳半で、狭く汚かった。
ただ家財道具がほとんどなかったので不便は感じなかった。
7時頃から日付の変わる頃までたむろして帰宅していた。
まあもっぱらバカ話かギター弾いていただけだったが。
TOTOの「グッバイエリノア」のギターソロをいち早くコピーした彼に
一日中ソロを教わったができなかった。
やっぱしベース弾きには早弾きは無理だった。
ただワシとあと2人くらいが毎日入れ替わり立ち代り出入りするので
彼にプライベートがあまりにもなくなり、半年くらい過ぎた時初めて
「渡辺ぇ、悪りいが3人で来る曜日を週1くらいに決めてくれんか」
と懇願された。確かに。彼の留守中でも勝手に入っていたからね。
かかってくる電話には彼のモノマネで出て適当に答えていた。
 
最初に知り合った大学4年のときは、ワシの下宿に入り浸っていた。
わざわざ京都のアナウンス学校に大阪から来ていたので
週2回はワシんとこに泊まっていた。
初対面の日にうちにきてパンツ一丁で下宿をうろつき
他の住人の名物になっていた。あのころから声がデカかった。
周りもうるさかったので一晩中じゃべってても問題なかった。
週2だし彼はコタツやらそこらで適当に寝ていたので
たいして邪魔でもなかった。
 
はじめて彼の大阪の下宿に言ったとき、便所の臭さにおったまげた。
ニオイが目にしみるという経験をはじめてした。
汲み取りはこまめにやったほうがいいと心から思った。
完全に警戒水位を越えていた。しかも狭い。
扉を開けたままでないと小用が足せない。
せめて外にあったらエエと思った。
時を経て、彼はフリーアナウンサーとして
押しも押されぬ地位を築いた。
ワシも同業者として尊敬するとともに、折に触れ元気をもらっている。
彼が元気でやっていることが何よりの励みである。
 
で何の話?あそっか。フラメンコか。
ではとっておきの写真を。
脇田の中央の赤い服。水玉のスカートがおっきー。
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あ、これは後ろ向き。
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「友達の輪」(古ぅ~)
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キメルとこはキメてる。さすが。
たいしたもんだよ。
ちょっと感動した自分がいた。

健康診断について考えてみた

2008年5月16日

というわけで今週我が社は健康診断週間であった。
様々な局面でいろいろな人間模様が垣間見られて楽しい。
 
昨日の脇田のブログにもあったように、
確かにワシは不覚にも検尿の前にトイレにいってしもうた。
しかしたいしたもんである。
人間やればできる。出そうと思えば出る。
検査に不都合のない程度の量は
ちゃ~んと出ちゃうのであるからすごい。我が膀胱に乾杯である。
で、どうも最近メガネが合わなくなっているのか、
乱視もあるので見えにくい時がある。
視力検査で、確かに0.9の「と」を「右が開いている」と答えたよ。
違ってはいたが、でも半分あっているのだから
0.85くらいは欲しいところである。
正直最近はメガネかけた状態では、近くのものが見えにくい。
そろそろきたようである。
 
健康診断の華、一番のハイライトは、何と言っても「血液検査」である。
ところが採血は毎回阿鼻叫喚の中で行われる。注射嫌いの多いこと。
中には先端恐怖症に近いのもいるが、
多くは単に針が怖いという体たらくである。
今回ワシと一緒にいった河野アナの注射嫌いも大変なもので、
終始叫び続けていた。
注射器とは「息ぴったりやあん」とはいかんようだ。
 
そしてそれを更に上回る我が社最高位の注射嫌いが福谷アナである。
象にする注射でも平気で受け入れそうな顔しとるのに。
人は見かけではないね。わかんもんじゃ。
今回も大変な騒ぎだったようであるが、
前回の採血は運良く(?)ワシも居合わせた。これが大笑い。
採血の準備の段階から大騒ぎである。
 
「あ~、いけんいけん」
「こわいこわい」
「痛い痛い、やめて!」
「あ~もうだめ」
「死ぬう~」
「く~、いけん~」
「マジでもういやああ」
「うわうわうわ」
「ひいいいい」
「ぐわああああ」
「殺す気かあああ」
「ぬううううう」
「ぶあああああ」
「ぐぬぬぬぬぬ」
 
最後はもうわけわからん。
まるでこの世の終わりか、地獄の閻魔に個室で
集中「サービス」でも受けたのか、
日体大OB全員から「かわいがり」を受けたのか。そんな騒ぎ様。
職業柄ただでさえ声がよく通るちゅうに、うるさすぎ。
終わったら放心状態。
 
ちなみに福谷アナは、「ジェットコースター」「犬」も大嫌いである。
こうなったら「もし阪神が優勝できなかったら、犬連れでタイタンに乗り、
横から点滴を受ける」という企画をやってみたい。
1時間番組ができそうである。
 
写真はあきらめて放心状態で採血をされる福谷氏
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黄色いシャツが心なしかくすんで見えた…。

使わんのならくれ

2008年5月15日

何度も書いてきたが、昨今我がアナウンス部でも
エコロジーが浸透しつつあり、マイ箸、マイバッグの実行率が
上がってきている。ヒジョーにええことである。
ワシは言っちゃあなんだがゴミの分別はうるさいよ。
ペットボトルはラベルを取って、蓋はプラスティックゴミへ、
ペット本体はつぶして専用のゴミ箱にすてなければならん。
空き缶も本来はスティールとアルミは分別しなければいけん。
これ家庭や職場でもキチンと細かく分別せんといけんと思うよ、
ホントに。
 
そんなにエコロジーというならば、おのおのがた着るものはどうじゃ?
1着2万円のTシャツとか、同じような布切れで作ってあるのに、
象形文字のようなマークが付いただけで値段が跳ね上がるような
「ブランド物」を競って着たり使ったりしてはいないか?
そして流行が去ったり、デザインに飽きてきたら
もうタンスの肥やしにしてはいないか?やれやれもったいない。
着ないなら着たい人に譲れ。もしくはワシにくれ。
そういう意味からも古着もエコロジーである。
ワシなんぞここ数年新しい服は一切買ってない。全部古着。
シャツとかボタンダウンのようなアウターに関しては
もっぱら某リサイクルショップ内の古着屋にて3着500円とかで求める。
着れる物は着にゃ。確かにまあ懐具合がキビシいっちゅうのもあるが。
 
ただ「パンヅ」やら「ソックス」はさすがに
「Sムラ」や「Mマッ●ス」とかで新品を買う。
まあ古着屋に下着はないからね。あっても買わんけど。
 
追伸:
先日下松市内の某ラーメン店にて。
まだマイ箸を稼動させていないワシが取った割り箸がこれだ。
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割れてない。ただの棒。
ものは考えようで、これは「当たり」と思って大事にしよう。
 
ちなみにワシのエコバッグ。
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土朝の元番頭で現在広島で有名な
「まちがえんさんな」M味噌に勤務するH田君がくれたものだ。
去年前田の2000本安打をナマで見た同志でもある。
時折不審な小包も送付してくれるし、
仕事には役に立たない広島情報も耳に入れてくれる。
ホントにいいヤツだ。

吸うてもダメなら吹け

2008年5月14日

某スーパーマーケットでお菓子の箱売りをやっているところがある。
しかも安い。他のお菓子も安売りをやっていてメチャ安の時がある。
その中に懐かしいものがあった。
「フレンチ●ピロ」である。
薄目の焼き菓子が丸い筒状に巻かれてて
中にクリームが入っているやつで、ポ●ロンの少し長いやつみたいの。
見たらわかってもらえると思うけど今画像がないのでごめん。
昔からある誰しも一度は口にしたことがあると思う。
で、おそらく皆普通にも食うが、
中のクリームだけ吸ってみたことがあるはずだ。
恥ずかしがらんでいい。みんな一度は吸ったことがあるはずだ。
しかし出たためしはない。大人になって吸う力もアップした今、
改めてやってみたら吸えるかもしれん。
 
吸えないとなれば、今度は外側のガリガリを先に食うていって、
クリームの割合を多くして一口にいくっていう食い方をしていた。
ポッキーのチョコレートを先に歯でこさいでさらにチョコ部分をねぶり、
プリッツになったのを改めて食う=2度おいしい方式と同じである。
ホントはクリームだけにして食うのが夢で、何度もチャレンジしましたが
思う様な形でクリームだけ残すことができず、
やむなく外側をガリガリして、「薄皮一枚」状態で妥協したのである。
その夢は40年経った今も失ってはいない。
久々に大人買いで大量に仕入れ、
再チャレンジを試みようかと思っている。
 
逆に吹いてみるちゅう手もあるな。
吹くほうが強いので誰かやってみてください。
もしもの時のため人のほうに向いて吹かないようにしましょう。
 
ちなみに「吸う」で思い出したのですが、ワシの友人で、
チクワでマヨネーズを吸い込み、穴をマヨネーズで充満させたうえで、
それをかじるってやつがいた。
わしマヨラーなので考えただけで美味そうである。
ワシはチクワをストロー代わりにして
ウーロン茶かなんかを飲んだことがあるが、
一気に口に入ってきて少しむせたけど、ストローの代用になります。
皆さんも非常用として憶えて置いてください。
 
食べ物は大事にしましょう。良い子は真似をしないようにね。

愚痴でも言っとらんと

2008年5月 9日

何だか体調がイマイチなので頭が回りません。
じゃあいつもは回っとるんかいって言われたら
返す言葉がないのですが。
まあ季節の変わり目というか木の芽時っちゅうかね。
いろいろあるわけよ。なので愚痴を言います。
 
阪神タイガースが8月の甲子園大会中
よその球場でしか試合ができないのを
「死のロード」といって同情を買おうとするが、
実際には京セラドームを6試合使うので、
「死の」という言葉はあたらないと思う。
しかもロードの直前はオールスターじゃ。
対して、今月ゴールデンウイークの9連戦の途中から
既にロードに出ている広島カープは25日まで20日間
まったく中国地方にも帰って来れない。
主催試合ですら北陸シリーズだ。
これが本当の「死のロード」だと思うがいかがか。
誰か同情してくれい。
 
○場●兆で残した物を別の客に出していたそうである。
言語道断である。わからにゃええじゃろっていうものじゃあない。
「ささやき」社長が一生懸命釈明しとった。
ワシが大学時代だから時効ということで話すが、
某ビアガーデンでバイト中、ポテトチップスやら枝豆やら
余ったのを集めて出したことがある。現場チーフからの指示である。
「わからんっちゃ。大丈夫っちゃ。」
ジュークボックスからは沢田研二の
「勝手にしやがれ」が流れていた。その時代。
ちなみのあの「ささやき」社長って、
某伝統芸能家元のおかあちゃんと見た目とキャラがカブるのだが。
 
相変わらずだが、後期高齢者医療制度が運用開始して、
後出しで出てくる、ずさんな試算やら、よく聞けば高くなるやら、
保険証が来んやらちゅうて混乱しとる。
その都度「説明不足だったかもしれない」と
他人事のようなお役所と政治家。
ていうか説明そのものがきちんとあったか?
紙っぴら一枚とかじゃあ説明したうちには入らんのんど。
ガソリン税の一般財源化でもそうだ。
 
一般財源化しても「道路族」と言われる人たちは
「んなこたあない。道路は作り続ける。」とどこ吹く風である。
道路特定財源だったものを一般財源化しても
運用と中身はほとんど変わらないようである。
相反する論議に対する整合性に関しては、当然詳しい説明はない。
もしかしてコソコソ陰で言うてるんじゃないんか?
「わからんっちゃ。大丈夫っちゃ。」と。

出張について考えてみた

2008年5月 7日

このところこう見えてデスクワークやら会議やらあって、番組も減り、
もちろん大好きな出張取材もめっきりなくなった。
スポーツ中継やら特番やらでかつてはいろんなところに行った。
高校野球の中継でも泊りがあったし、マラソン中継でも泊まりだった。
泊まりとなると明くる日に大仕事があるにもかかわらず、
なぜか修学旅行気分になっちまうんだなこれが。
まあワシだけなのかもしれんが。
泊まりになるといろいろな伝説も生まれる。
かつては「Sっちゃん缶コーヒー5本事件」
「朝でも真っ暗事件」「Y田君右手血だらけ事件」
「パンツ一丁事件」「靴カポカポ事件」など枚挙にいとまがない。
こういう話はワシから放送の絡まないトークや講演、
博多座に行くバスの中などで直接聞いてください。
 
出張も大掛かりな取材や時間のかかる中継、
ややこしい段取りの収録なのではなく、
簡単な会議とか、式典出席とか、いるだけとか(そんなのはないか)、
神経を使わなくて済むのがいいね。
場所は東京名古屋大阪福岡辺りがベストじゃ。
取材を伴うものならば
「おっさんが行くデ●ズニーシーのひそかな楽しみ」
「みちのくの秘湯を行くおっさん・美人女将にメロメロ(死語)」
「潜入!イマドキの歌舞伎町おっさんもビックリ」
「中年男子アナNG大将」
「おっさん一人旅登別温泉&札幌ラーメン紀行」
「海の幸を堪能・三陸海岸おっさん各駅停車」
「豪華寝台列車でおっさん満喫日本海」
「でれえうみゃあでいかんわ・おっさんのための名古屋探訪」
「舞妓はぁ~ん・川床満喫おっさんの京都」
「まかせなさ~い・おっさん大阪ミナミをご案内」
「屋台でびっくり・博多でおっさん大騒ぎ」
ざっとこのくらい企画あるのだが、だれか番組にしない?
…無理…じゃね…。

エコへの道は険しい

2008年5月 2日

これまで我がKRYアナウンス部の
「エコロジーへの道は果てしなく遠い」ということを
ご理解いただけたのではないかと思う。情けない。
ワシの場合田舎者ゆえ、
無意識のうちに自然に回帰していたり、
環境に優しい行いをしていたり、
生活そのものがナチュラルだったりするのである。
だいたいアウトドアちゅうのは、朝外で歯磨きをすることから始まり、
田舎のじいちゃんなんかはあぜ道で握り飯を食う。
これがアウトドアなんじゃ。
前にも書いたが、電源付きのキャンプ場でガソリンランタンを
3発4発も使いフカフカのクッション敷いたテントで寝ることや、
デカイ四駆で河原を走り回ったり、よその国の何でも食う
得体の知れんサカナを湖に放してキャッチアンドリリースなんてのは
果たしてアウトドアといえるとは到底思えん。
エコロジーの観点から言えばなおさらじゃ。
 
ちゅことで5月に入りカレンダーをめくった。
何でも「モッタイナイ」と思ってしまうワシは
ついついこんなものを折ってしもうた。これが良く飛ぶのだ。
紙飛行機なんてなあ小細工したら飛ばんのだ。この形が一番いい。
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さらに紙が残ったので久々にハリセンを作ってみた。
これもあんまし固い紙で作るとマジで痛い。
昔「秋吉台ウルトラクイズ」の収録でコウモリの格好で
デカイハリセンでしばかれるというくだらん企画があって
若き日の従順な頃のワシがその役をやった。
クイズで間違った人が悔しさをぶつけるという触れ込みなのだが、
子供ってのは限度を知らないのでもうおもしろ半分に全力でしばく。
子供だけならいいがおっさんも。
ほとんど棒で殴られているのと同じであった。
しかしこれなら痛くない。
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こうしてさりげなく捨てられるものでいろいろなものを造って遊ぶ。
これこそエコロジーの入り口なのだ。ワシはえらい。
 
取材協力:塚田あ~や
ロケ地:本社5階ラジオ局

人の習性について考えてみた

2008年4月30日

ワシは今までもテキトーに生きてきたし、
これからもテキトーに生きていくのだろうが、
やはり人生にせよ何にせよ自己検証なり、
裏付けが必要だなと感じるようにもなった。
これはこれからの課題である。
身の回りの出来事も、ふ~んと流すのではなく、
頭で考え、咀嚼し、時には検証も必要だと考えるようになった。
我ながらなかなかの進歩である。
 
というわけで今回、人の習慣とはどれくらい強固に
身に付いているかということを検証してみたくなった。
突然そう思ったのである。
ある日突然自分のライフスタイルを変えたとしよう。
人それぞれ思うところや理想があって、
それは自分なりの進歩であったり、
社会への前向きな思いだったりすることも多い。非常に素晴らしい。
しかし人は悲しいかな、長年身に付いた習慣は
そう簡単には体から出て行かない。
自分が変わろうとすればするほど、
染み込んだ習慣によって脳みそとは別の動きをしてしまう。
 
ある日の昼食。我々アナウンサー&ディレクター陣が
こぞって某中華料理店に集結していた。
円卓を囲む9人。キャパは6,7人だから、
飢えた9人ともなれば餌場に群がる家畜のような状況である。
その中に2人ほど最近環境に関心を持ちしばしば「エコ」「マイバッグ」
そして「マイ箸」を声高に叫ぶアナウンサーが含まれていた。
それまでは「エコ」などとはまったく縁遠い、
逆に環境を痛めつけることを平気でやってきた罪深い連中である。
心変わりか、それとも罪滅ぼしか。そんなことはいい。
果たして180度の変わり身に、彼らの頭とカラダは
付いていっているのだろうか?誰しも思う素朴な疑問である。
その2名はそれまでもさんざん過去の習慣に
本能的回帰をしてきた前科がある。
そのたびに失笑もとい大爆笑を買ってきたのだ。
どちらかといえば脳でモノを考えるのが苦手そうな二人である。
 
その日はそのうちの1人がワシの隣に座った。チャンスである。
注文をし、いつものように勝ち誇った顔で「エコ」を叫ぶW田。
「今日は絶対大丈夫ですからね。
 このまえだって福谷さんもう信じられませんよねえ」と大口を叩く。
さあその大口はいつまで叩けるかな。ひひひ。
ワシは自分のところの「割り箸」をW田の前にそっとスライドさせる。
気付かぬW田。やがて料理が出始める。その刹那、
「あ~、誰ですか?割り箸置いたの。信じられなあ~い。
 でもひっかかりませんよ。もう。」と叫ぶ。
失敗か。よし作戦を変えよう。高度な術を弄してやる。
気の緩んだ瞬間人は素に戻る。その瞬間だ。
何せ脳みそでモノを考えてない奴だからな。
何かに気を取られているときがチャンスだ。
料理がやってきた。W田のだ。今しかない。
ワシは反対となりのT橋ゆたかアナの割り箸を手に取り、
そっと料理が置かれるのにあわせて、W田の前にスライドさせた。
こうなったらこっちのペースだ。もう迷いはない。
空気が固まる。あたりを静寂が覆う。
何食わぬ顔で割り箸を手にするW田。他全員の気持ちが一つになる。
箸袋から箸を取り出す。そして両の手で箸の1本1本を上下に持つ。
「パシッ!」 割・っ・た!
 
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そう。W田アナはまたしても「マイ箸」持参にもかかわらず、
長年の習性に屈したのだ。
こうしてワシの仮説は立証された。
 
「崇高な理想も長年の習性の前には題目でしかない」
 
しかしここで彼女も歩みを止めてはならない。
もう二度といかなるトラップにも落ちることがあってはならない。
彼女はいっそうの努力を誓い、タンメンに舌鼓を打った。
断っておくが無駄な割り箸を割ったわけではなく、
割ったのはT橋ゆたかアナのであるから、
きちんと使われたことを、断言しておく。

モザイク

2008年4月24日

本日はまず昨日の訂正をせんといけん。
昨日のワシのブログの中で、
「つるの剛士は横浜高校で松坂とチームメイトだったようだが、
上地雄輔と区別は不能である」と書いたが、
つるのと上地が逆であった。
松坂のチームメイトは上地だったわ。失敬失敬。
まあそのくらいややこしくてわからんちゅうこと。
ついでに人のブログをツッコんでみよう。
他人のふんどしで相撲をとるのじゃ。
ちなみにお相撲さんのはふんどしではなくマワシだが。
 
昨日のT田Aアナのブログ
スタッフゥー!
写真にあそこまでモザイクかけたら何が何やらわからんやないか。
ワシはモザイク前の画像を見たが、まあ見事にアンコウだった。
いつか機会があれば番組で披露するだろう。
披露してもいいアンコウだった。ワシが保証する。
これからアンコウを見るたびに
さわやかモーニングの週後半を思い出すことだろう。
そういえばT田やK取の相方のK本氏もどちらかといえば魚類系かも。
かくいうワシも人のことは言えない。
過去には両生類と言われたこともある。切腹ぅぁ~!(死語)
 
W田アナは最近「マイ箸」事件からどうもエコロジーに目覚めたようだ。
これ自体はええことである。
立派なポリシーであるがその運用に問題があるのかもしれん。
ポイントに目がくらんだのは当然であるが、
手に持ったのが食パンと卵て、他に持ちやすいものはなかったのか?
ネギとか大根とか。
やはり万引きGメンのおかあさんに
呼び止められるべきであっただろう。
ワシが身元引き受けに行っちゃる。
もちろんニュースやブログのネタになるが、大丈夫、
音声を変えてモザイクにしちゃるけえ。
 
T橋良アナは海峡祭りの司会に行くのじゃ。
一年に一度の晴れ舞台です。沢山写真とってやってください。
「マコト、伝説を作れ!」と常日頃から言ってあります。
もしも伝説の瞬間を捉えた写真があったり、
情けないハプニング画像など取れましたら
渡辺宛メールでお送りください。このブログで披露してやります。
大丈夫、モザイクかけてやるけえ。

ややこしや

2008年4月23日

どうも。書くネタがなく、しばらくお休みさせていただきました。
かと言って今日もネタがありません。
ネタがないからといって書かないでおると、
忘れられそうなので何でもええから書いとけちゅう按配です。
 
今朝も朝のワイドショーを何となく見ていたのだが、
やはり最近の芸能人はよくわからん。
ジャニーズ系はまず所属グループがわからん。
今朝山下某(山ピー?)が「NEWS」だということも改めて認識した。
その他は「NEWS」「KAT-TUN」「関ジャニ∞」は
メンバーをシャッフルされるとまず判読不能である。
まあ関西弁の人が「関ジャニ∞」じゃくらいしか判別は不能である。
 
ところで新たに始まった「ごくせん」に
出ているのはどこの人なんかいな?
つるの剛士は横浜高校で松坂とチームメイトだったようだが、
上地雄輔と区別は不能である。容姿もキャラも。
では「羞恥心」の残り1人は誰かと問われたら、
わからん。やっぱし似てるの?
 
話は変わるが、今昼ワイド班が、
今年の広島フラワーフェスティバルのフラワークイーンに
達川里美さんという方がおられるそうで、
彼女が達川光男氏の娘なのではないかと憶測を呼んでいる。
見た感じ違うような気がするけど。
こっちはホントに似てないんよね。

酒、環境、そして…

2008年4月11日

花見やら歓迎会のシーズンである。
アナウンス部にも新たに女性アナが1人入ってきたので
追ってご紹介申し上げる。
ていうか、研修中にネタを仕込み、ここでいじってやる。
かと言って過度の期待は禁物。
ワシの文章力の問題もあるし、検閲が入るかもしれんし。
 
というわけで何かと酒の入る時節、
酒を飲まないワシは最近とみにアルコールを口にしないので、
誘われることもあんましない。助かる。
したがって行きつけの店も持たない。まあその分ツケもないが。
だからといって飲み代の分お金が貯まるかというと
そんな事は一切ない。
あと飲めないやつを称して「下戸」って言うな。
差別意識丸出しの悪しき表現甚だしい。
 
サラリーマンも職人さんも個人事業主も、
飲みの席は必ず仕事の話って人は結構いる。私の回りにもいる。
酔っ払って話の行き先が仕事の方に向かうという人は多いと思うが、
なかには席につくや否やすでに一滴も入ってないのに
既に「お仕事の話モード」って言う人がいる。
そういう人って多分に説教好きだったりする。
若いやつが隣にいたりするとより話がヒートアップする。
他に話題はないんか。正直非常に疲れる。
特に昼飯時は止めんかい。飯がまずくなる。
 
そんな昼飯時のこと。
ここんとこマイ箸ブームで割り箸を封印したにもかかわらず
割り箸を割ってしもうたW田M代アナであるが、
今日は「マイ箸に気を取られすぎて、財布を忘れてきた」
などと口走るではないか。
それを聞いた我が社の「環境大臣」、
世界一の筆圧を持つ男F谷S夫アナは鬼の首を取ったように、
「何をやっとるんか、放送で宣言したろうが、
 こいつ面白すぎる、わはははは、もう無理をせんほうがええ、
 金なら貸すけえ、1000円でええんか?」
といつもの2.5倍位の筆圧の声。
「だいたい普通、OAで宣言するか?
 ワシのように環境大臣ならこうして完璧に持ち歩いてな、
 バシッとやるわけよ」
と、意味不明な擬音を交えて、勢いだけの大口を叩く叩く。
そして店に入って散りゆく桜をめでつつ
定食に舌鼓を打っていたその時だ。
顔に似合わぬ美しく細かい柄の布に包まれたマイ箸は、
その包みをほどかれずその場に置かれたまま、
しっかり割り箸で定食をむさぼり食うF谷S夫アナ、
そしてその情けない有様を指摘するW田M代アナの奇声が、
店内に響き渡ったのである。
我が社のエコロジーへの道は長く険しい。

田舎の都市伝説

2008年4月10日

ケダモノどもとの共生を愉しむ田舎暮らしではあるが、
よく都会でサラリーマンしてて結構地位も高かった人が
定年を前に突如退職して田舎で
自給自足に近い暮らしを始めるっちゅう話をよく聞く。
西田敏行と蘭ちゃんの少し寒いナレーションの番組で観ること多い。
 
放送には出ていないのだろうが、
おそらく皆さん相当苦労があったと思う。
田舎には必ずすげえややこしいシキタリがあったりして、
もうイヤになる時があったはず。
ご近所が親切なのは田舎のいいところだろう。
ただ人によっては勝手知ったる他人の家で、
我が家のようにしょっちゅう上がりこむ人もいるらしいし。
それを我慢しておられるのだろうと思う。
また、よくご近所の皆さんを招待してのパーティーってやってるけど、
あれも最初のうちせいぜい年に1,2度でしょう。
2年目からは面倒くさくなると思う。
だから何事にも距離感てのが大事だと思うが。
 
その上動物園か~いうくらい出没する種種雑多なアニマルども。
かわいい奴だけならいいけど、人里にきては困るやつも多い。
さらには毒をもつおそろしいやつ。
田舎暮らしを計画中で動物や虫が嫌いな人は
相当覚悟しておいたほうがいい。
 
昨日の続きだが、田舎のおっさん、じいちゃん、ばあちゃんの中には、
すごい伝説を持つ人が少なくない。
昨日書いた、止まっているハエが飛び立つ瞬間、
両の手でぱちんと叩いて捕まえるおばあさんは、
ほぼ100パーセントに近い打率だそうだ。
しかも叩いた後その手を前後にこする。
すると球状になった「ハエ」がぽとりと落ちる。
食事中でもお構いなしだ。ちゃぶ台の煮しめの中に落ちても平気。
コツはというと、飛び立つのを待たずに、
とまった瞬間に当たり前のようにその上で
拍手のように手を叩くのだそうだ。
するとおったまげたハエのほうから
勝手に手の中に飛び込んでくるらしい。
ワシもやってみると打率2割くらいだったが獲れた。
おばあさん曰く「ハエは真上に逃げる」。名言である。
 
畑仕事中マムシに噛まれたものの、
番線(針金のぶっといやつで、重量のある物をくくる時などに使う)で、
患部の心臓寄りを縛ってしばらく作業を続け、
あんまり腫れるもんだからその手を軽トラの窓から上に突き出して
血が行きにくいようにして(そのつもりだったのだろう)運転して
病院にいったおっさんがいると聞いた。
更には病院にも行かず
自然治癒力だけで治したおっさんも知っている。
そのかわり10日くらい右腕が太ももかちゅうぐらい腫れてたらしい。
 
こういうのも「都市伝説」の一種と思うが、
いかんせん田舎なので、
「都市」といっていいのか疑問の残るところである。

田舎と自然を考えてみた

2008年4月 9日

タヌキ、キツネ、ネコ、イヌ、イノシシ、アナグマ、サル、キジ…。
これすべてワシの家の庭に出没するアニマルたちである。
こうやって列挙してみるとすげえ田舎というか
山の中に住んでいることを実感するのお。
もっといえばシマヘビ、マムシ、アオダイショウ、
さらにカメ、サワガニなどにも遭遇できる。
ヘビがお食事を済ませ爪楊枝をくわえているように
カエルの足が口から飛び出たまま這っているのなんかはざらである。
これ結構グロい。
高校の時自転車で帰宅途中、薄暮の薄暗い中路上にある物体を
座布団と認識して通り過ぎる瞬間
それがムササビの亡骸であったこともある。
これは山田君でも無理。
 
これから暖かくなるにつれ昆虫が増えてくる。
洗濯物の影に潜んで身につけるまで
存在を気付かせない臭い忍者カメムシ、
服の間や新聞紙の影から無数の足音共に出現したり
天井から突如降ってくるムカデ。ああやだやだ。
飛ぶと白熱球の明かりの影が異様に大きくなるゴキブリも
しばしば家族の悲鳴を呼ぶ。退治するのは必ずワシだ。
ワシの家での仕事はほとんど虫の退治であると言って良い。
 
ということでカメムシのシーズンである。
うちのほうにいるヤツは大きく分けて2種類おって
いわゆる一般的に五角形の体を持つやつと、
星のないテントウムシみたな粒状のヤツである。
五角形のヤツは明らかにカメムシなので、いち早く警戒するけど、
粒状のヤツはなれないと何の虫かわからず、
さらには虫とも思わず、平気で手にとって弄び、
何だか虫じゃなと気付いた時にはもう時既に遅し。
でかいのと何ら変わらない匂いを発して半狂乱になるのだ。
 
以前にもこのブログに書いたことがあるかも知れんが、
一日ずっとカメムシのニオイに悩んだことがあった。
どこをどう見てもカメムシの姿はないのに、
強烈なニオイだけは漂ってくる。おかしいのお。
と一日悩んだ末帰宅してソックスを脱いだ時、
ジェリーを追って壁に激突しペシャンコになったトムみたく
つぶれた粒上のカメムシを発見するに至った。
小さいのでソックスの布のよれたところに挟まっていたもんで、
わからなかったのである。
 
ワシはメガネの内側にとまりやがったことはあるが、世間は広い。
やはり、田舎の友人に聞いてみると、
「口に入った」「知らずに料理した」
「食器洗い機の中で行き倒れていた」
「鼻の下に止まったのでしばいたらその場でつぶれた」
「鼻の穴に入った」など枚挙にいとまがない。
 
ちなみ田舎にはパソコンなどいじったことも見たこともないし、
テレビのリモコンはほとんど使えないが、
止まっているハエが飛び立つ瞬間、
両の手でぱちんと叩いて捕まえるおばあさんなんか沢山いるのだ。
つづく。

地球を愛する心を考えてみた

2008年4月 3日

今や時代はエコライフだ。
ワシも自慢でないがゴミの分別に関してはうるさい。
住んでいるところが細かく分別するようになっているので
自然と身に付いたのだが。いまやそれが当たり前である。
ゴミも資源と思えるようにならんといけんと思う。
究極の循環社会を目指したいものだ。
バックトゥーザフューチャーみたいに、
生ゴミをデロリアンに入れて走るみたいな時代に早よならんかな。
 
そんななか「マイバッグ」「マイ箸」が流行ろうとしている。
素晴らしいことである。買い物かごの復活だ。
スーパーで買ったネギと大根が飛び出している
古き良き昭和にもう一度戻らねば。
できれば編み編みの買い物かごを肘にぶら下げて
買い物に行きたいものだ。頭にはパーマがあたっていて欲しい。
 
で、アナウンス部の一部では「マイ箸」を使うと宣言、
中でもそれを番組の中でも堂々と言い放ったヤツがおる。
誰とはあえて言わない。
見事な決意だ。素晴らしい。それでこそジャーナリスト。
我が身だけではなく、地域国土自然を考え、
地球そのものの行く末を案じ、そのために行動を起こす。
放送人として見習わなければならん。
ワシも甘かった。そうじゃなかったんだ。
君のその心根になぜ今まで気が付かなかったのか。
なぜそれに応えてやれなかったのか。
そしてなぜ共に手を携え、共に立ち上がり、
共に呼びかけ、共に行動しなかったのか。深い反省と慙愧の念。
でも今からでも遅くはない。ワシも考えていこう。
そしていつかは彼女の深い地球愛に一歩でも近づきたい。
そう今日がワシのエコロジーへの第一歩となるのだ。
過去は過去。古い歴史は脱ぎ去って置き去りにして前に進もう。
そう皆で手と手をとりあって。
「テヲトリアーッテ、コノマーマイコウ。アイスルヒートヨー」
あの今は亡きフレディーマーキュリー(QUEEN)も、日本語で唄った。
ポールロジャースも唄った。今こそワシは唄おう。愛の歌を。
だんだん恥ずかしくなってきたのでオチにいきます。
 
そんな思いも一瞬で粉砕された昼休み。中華料理店でのシーン。
一日前の発言をウソのように「割り箸」を「割る」彼女の、
その瞬間を捉えた疑念と落胆のショットである…。
 
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国民は見ている

2008年4月 2日

新年度ですわ。しかも何かと騒々しい。
暫定税率やら後期高齢者医療制度やら物価の値上げやら。
まだ年金だって片が付いたわけではないんだが。
 
ガソリン税の暫定税率期限切れで、
出荷する分からは税金が乗ってないので、売る時には安くなる。
安くなるのはいいことだぞ。
在庫抱えていて安くならないとこもあるって。
そりゃしょうがないわな。
暫定税率の分が無くなって、税収が減る。
その結果その分をあてていた事業、
特に道路関係が休止せざるを得ないところもある。
工事業者にとっては死活問題だ。
明日払う給料の原資がないところもあるだろう。冗談ではないよな。
それどころか今後、福祉や様々な方面で
お金が回らなくなるってソーリダイジンが言ってた。怖い怖い。
 
でもちょっと待って欲しい。
なぜしわ寄せの行くところがすべて庶民や弱者なのか?
なぜ福祉や生活に必要な道路や身近なものなのか?
国会で決まった暫定税率の廃止、すなわち税収の減少、
だったら入ってくる中で何とかせにゃならん。
絶対必要なもの、社会的に弱い立場の人に
優先的に税金が回るように組み替えるのが
政治家の仕事ではないのか?
税収がないないとかいいながら、
相変わらず特殊法人や外郭団体は減らないし、
政党助成金も増えた減ったじゃあ言うておるし、
国会議員のセンセーは乗り物タダだし、
黒塗りの大型セダンで走り回ってる。
まあ地方には今から手当てを考えるらしいけど。
 
世の中にはガソリンが25円上がろうが下がろうが
カンケーナイって人も沢山いる。
一方でガソリンの数円の動きで死活問題になる人も沢山いる。
だから価格が下がるのが悪いことじゃない。
それでは財源が不足して困るのはわかる。
しかしなんだか優先順位が間違ってないか?
なぜ福祉や生活道路ができないと決めてかかる?
必死で財源かき集めて弱い人たちのために使おうとしない?
家庭だったら、父ちゃんの収入が減ったら、
まず父ちゃんの小遣いから見直しだ。
もし病人や子供やお年寄りがいれば、
必死になってそっちにかかるお金をまず確保しようとするやろ?
父ちゃんの収入が減ったから、
お前たちは病院へ行くな、修学旅行も行くな、
食べるものは我慢して家でじっとしておれ、
でも父ちゃんの小遣いはそのままやでとは言わんやろ?
もしも削るところ全部削った、
国会議員も官僚もタダ働き、
天下り先も何も無い、
それでも足りないなら税金も増やさないといけんじゃろ。
誰も反対はできない。これ以上節約しようがないのだから。
苦しくて悲しいけどしかたがない。
 
国が親なら国民は子供。弱い家族を守るのが親の役目。
なのにこの国の「お父ちゃん」は、小遣いを減らそうともせず、
収入が減るのを他人事と思っているかのようだ。
すべてを政敵のせいにして、まず弱いところから切るぞ
というのはおかしくはないか?国民は人質じゃないぞ。
 
よく考えてみよう。世の中には、道路ができたって、
行きたくても自分でどこにも行けない人もいる。
ガソリンが安くなっても、自分で運転もできず、
車に乗ってもどこにも行けない人、
乗せてもらうこともできない人もいる。
何に一番先に税金を使わなければならんのか?
何を我慢しなければならんのか?
 
「ガソリンが安くなると消費量が増えて環境に悪い」とか
「道路はもういらない」など的外れな議論はもうええ。
視点をどこにもっていくかだ。
ワシらもぬか喜びではなく、きちんと考えてみんといけん。

職業について考えてみよう

2008年3月28日

世の中職業によって様々である。
職業も千差万別数限りなくあるけど、職業によって常識も変わるし、
やることなすこと私生活の部分にまで違いが現れるものである。
またそれを本人は自覚していないことが多い。
一種の職業病ともいえることもある。
 
ワシは全然ないと思っているが、はたから見れば
アナウンサーやなあと思われてることもあるのだろう。
レストランや食堂において、小さい声で注文してるつもりが、
腹式呼吸で声が通っていることがあるらしい。
奥のテーブルの人にも何頼んだか丸わかりである。
他人と話すと、知らず知らずのうちに
スイッチが入っているのかもしれん。ワシにはそのつもりは全然ない。
 
地区の作業において、土嚢を積むとき、
近所の自衛隊員のおっさんは土嚢作りから積み上げるまで
異常に手際がよかった。大工さんにしても
日常の日曜大工(プロもこういう表現でいいのだろうか)は、
プロの技であろう。こういうのは頼りになるし使える技である。
先日食品関係の仕事の方の話を聞く機会があった。
職業柄衛生面には特にシビアらしい。定期的に検査があるとのこと。
それは職場の衛生状況ももちろんだが、
働く人の健康状態から衛生面においても厳しい検査が
頻繁に義務付けられているらしい。
 
その検査も多岐にわたっており、
検便は月一ペースで行われるそうである。
最近では昔のようにマッチ箱に…などということはなく、
スティックに付着させる簡単な方法である。
が、洋式トイレにおいてはその作業ですら
1年1回のワシらにはなかなか難しい。
モノを一定時間同じ場所に留め置かねば採取できないからである。
ご存知のように洋式は便器内面の傾斜がきつく、
重力の法則に則ればいとも簡単に水没の憂き目を見る。
そこでワシらはいろいろ知恵を絞り、摩擦係数を利用したり、
一旦便器外に産み落としたりして、苦労して採取する。
ところがプロは違う。
毎月毎月検便の義務を負う人々は、ワシら素人の
やっているような方法では埒が明かんし、まどろっこしい。
そこでどうするか。何度も言うがプロは違う。全然違う。
プロはどうするかというと、「直接キャッチ」なのだそうだ。
 
「直接キャッチ」…。もちろん素手ではないよ。
大量のトイレットペーパーを利き手に巻きつけ、
その手ですかさず掴み取り採取しそのままトイレに流すのだそうだ。
すごい。すごすぎる。
しかし「手のひらサイズ」ならいいが、巨大な場合はどうするのか。
その時は自分の「力」で「切る」のだそうだ。
もう「感覚」で「大きさ」がわかるらしい。またまたすご~い。
まだいろいろ細かいことを聞いているが、
もうこれ以上は書けないのでこれくらいにしておきます。
 
プロの仕事はかくもすごいものである。
ワシらのやっている仕事がいかにツブシが利かず小さいものか、
深く感じた瞬間であった。

甲子園と地デジについて考えてみた

2008年3月26日

甲子園センバツ下松の華陵が初戦を突破した。
かつて久賀高校を甲子園に導いた
名将大浪監督の甲子園初勝利である。
おめでたいことこのうえなし。万歳三唱×100!
身近な高校だけあって本当にうれしい。飯も美味い。
 
初回の1点を何とか守りきった選手のみんな、すごいぞ全員野球。
君ら生涯の宝ができたのお。
全員に甘いもんでもご馳走したい気分じゃが、
まあなかなかねえ。がははは。
 
次は順当に行って日曜日の第2試合で天理が相手か。
なかなか手強そう。天理と聞いただけで強そうな気になる。
皆ゆっくり休んで鋭気を養いベスト8を目指してください。
まあ芦屋の街でもふらふらして、は、いけないか。
 
ところで野球中継を時折テレビで観たりなんかしたが、
地デジはすごい。客席の人の顔がはっきりわかるな。
バッティングやピッチングももちろんだが、
どうしても後ろのバックネット席が気になってしょーがない。
 
今日はオレンジ色の服に赤い上着を合わせた
派手ないでたちのオヤジが第1試合から第3試合まで
ずっと気になっていた。
別に何をするわけでなく、アクションが大きいわけではなく、
挙動が怪しい訳でもなく、なんかオッサンの生活が見えてきて
しょうがなかった。年のころ60代後半から70歳くらいだろうか。
見た目「居酒屋あぶさんの大将」みたいな感じ。
 
朝から観戦という事は、既に定年を迎えて悠々自適か、
仕事を休んでまで観に来るくらい
高校野球好きなおいちゃんといった風情だ。
おそらく阪神電車沿線の尼崎か西宮の南部地域に住んでいて、
カブかなんかで通える範囲の町工場に
勤めているのかいたのかってとこか。
ひょっとすると本当に小さな赤提灯をやっているのかも。
 
町内では知らぬものがいないくらいひょうきんなオヤジなのだろう。
子供を見ると飴玉でもくれてやるのが趣味みたいな。
しかもトイレに行っても手を洗わない派。
子供は知らずに大喜び。毎日晩酌をしつつ阪神戦をテレビで観戦し、
そのまま寝てはヨメハンに怒られる。
おかげで試合の結果は夜のニュース。
またそれを観ながら寝てしまうので、
結局明くる日のデ○リースポーツだけが情報源。しかも駅売りのやつ。
オトナのページが唯一の楽しみなのだ。
もちろん高血圧と膝が痛いので近所の町医者に行くのが日課。
待合室でなじみのおばちゃん相手に
ややオヤジギャグとエロ系ネタでウケをとる。話題は限りなく昭和だ。
アイドルは八千草薫。いまだに王選手の頭部に当った
バッキーのデッドボールの話題か、村山対長嶋の話で盛り上がる。
すでにシーツがいたことなんかは忘れているのだろうし、
グリーンウエルなんぞはもう片隅にもないのだろう。
ひょっとすると坪井がまだいると思っているのかもしれない。
地デジってこんなにすごい。

ダレカタスケテクダサイ

2008年3月25日

防災イベント特番も雨の中
たくさんお客さん来て頂いて無事終了。
春雨降り止まぬ中傘差して参加頂いた皆々様に
厚く御礼申し上げます。
 
特に最後の自衛隊の皆さんによる「実演コーナー」
(これでいいのか。怪しげな包丁売るみたいじゃ)は
女子アナにとって目ウルウル状態にさせるに十分であった。
殊にT田Aアナなんかは「すごいカッコいいですぅ」を連発。
瞳の中にはいつもの$マークにかわりハートマークビンビンであった。
 
ハイライトは救助実演である。
平均年齢20代前半の逞しき隊員に抱きかかえられるという一心で
1日耐えてきた女子アナ4人であった。
「さあ次はいわゆるお姫様抱っこの状態での救出ですね」
司会の福谷アナの筆圧の高いボイスが響く。
女子アナ誰もが自分を指名されることを信じていた、はずだ。
若き自衛隊員の皆々様も女子アナとの接触に
僅かにほくそ笑んだかもしれない。
しかし悪魔は確実に潜んでいた。
悪魔の名は、我が中高の後輩T本K子その人である。
 
「今日は是非参加したいアナウンサーがいます。
 さあどうぞ渡辺さん!」
 
な、なぬ?誰が楽しみやねん?聞いてないぞ。
いつの間にか前に引っ張り出されたワシ。
落胆と憎しみに表情を歪める欲深き女子アナ4人。
そして予想外にオッサンをお姫様抱っこしなければならなくなり
ざわつく自衛隊員の皆々様。
なぜこんなオッサンを…。話が違うじゃないか…。
 
散々な譲り合いの末、勇気ある隊員さんが名乗りをあげて、
めでたくワシは彼に抱えあげられるに至ったのである。
見事T本女史の策略成功だったようである。
女子アナ、自衛隊員、ワシ、三者三様の落胆と
恥辱に陥れた彼女の謀略に脱帽である。
 
その後2人で1人を救出しよう実演で
見事女子アナ3名によるデモンストレーションが披露され
会場を爆笑の渦に巻き込んだのは言うまでもない。
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アナウンサーが皆様のお役に立てる日は限りなく遠い。

マイカーを大切にする心について考えてみた

2008年3月19日

今朝は早ようから雨じゃ。結構まとまった雨量になるらしい。
渇水気味だったので丁度いいのかもしれん。
今日いろいろ楽しい予定のある人にとってはヤな雨だろうが。
ちなみにワシにとってはどっちでもええ雨である。
勝手に降ってればぁみたいな。
 
そんななか今日も出勤途中で珍しい人を見た。
この雨の中、ガレージの中ではあるが車をふいている人がいた。
今走ってきて急いで雨のしずくを拭き取っているのか、
それともこれから走るので
ワックスがけでもして拭き取りをしておられたのか。
ワシの見立てではワックスを丁寧に拭き取る様子ではなかった。
ということは走ってきた直後の拭き取りだったのだろうか。
 
よく旧車マニアのあいだでは雨はご法度ゆえ、
望まざる雨に遭ったときには
即座に拭き取らなければならない場合がある。
でもその車は言っちゃ悪いがどこにでもある軽四だった。
雨に濡れたからといって急いで拭き取りが必要とは思えない。
まあ人それぞれ、これから40年乗るつもりで
今から大切に扱っておられるのかも知れぬ。
わしの勝手な解釈は失礼やね。
 
それとも毎日乗る前には必ずきれいに
拭き掃除をすることが日課になっているのだろうか。
雨の日も照る日も曇る日も
必ず布で拭いてから出ないと絶対に乗らない。
そう決めている人なのかもしれない。
ただ今日はそのまま走り出せば
せっかく拭いたのに雨に濡れて台無しだ。
ということは今日は乗らないのだろうか。
 
毎日車を布で拭くことが塗装などにとって
いいのかどうかはわからんが、
気持ちとしてそうやって大事にする気持ちを持つことは素晴らしい。
ワシなんか一月に一回洗車するかせんかじゃ。
ただ、するときは中はもちろん
下回りのピッチやタールのひっついたのも全部取るぞ。
それがめんどくさいからあまり洗車しないのだが。
 
最近の洗車機も性能が良くなって
下回りのしつこい汚れも結構きっちり取ってくれる。すげえ便利じゃ。
それで400円とかそんな値段。
仕上げはスタンド備え付けの100円くらいで使える掃除機。
本体から7,8mくらいのホースが伸びてて吸引力が抜群である。
でもあんまり念入りにやると100円の時間内で
全部掃除できん時があるから気をつけないといけん。
また100円入れて使うと今度は時間が余ってしょうがない。
何事も頃合が大切なのであろう。
少し適当にええかげんなくらいがこれも丁度エエのだ。
 
というわけでワシは今年もテキトーなのだ。がははは。

関門旅日記しょの4~風雲編

2008年3月14日

9日イベント当日は朝から雲が垂れ込めていた。
昨日は快晴だったのに。何かワシ悪いことしたか?
天気予報では曇りから午後には雨が降り出すという。
おいおい話が違うで。おい雨雲。もうちょっと我慢してくれんか?
会場は主催のみなさんの尽力ですっかりスタンバイができていた。
 
それにしても寒い。前日までに出されていた当日の予想気温は
最低6度、最高14度なのに。これも話が違うじゃないか。
暖かいつもりで薄着で出る予定なのに。
 
KBCスタッフの皆さんと合流。
ご一緒させていただく宮本けいすけアナやスタッフの皆さんと打合せ。
トークショーに使うプロ野球チームのマグネットプレートも
宮本アナ本人の手作りと聞きびっくり。プロの仕事だ。
 
放送前に平家太鼓の前フリをウォーミングアップ代わりに
宮本アナと二人で担当する。
宮本アナのさすが福岡の群雄割拠の中で
洗練された話術と身のこなし。
すげえやりやすい。非常に本番にいい気分で入れそうだ。
馬鹿な冗談もどんどんはいってもらえるし、こっちもいきやすい。
いいねえ。こういうコンビネーション。土朝と変わらないやりやすさだ。
 
ステージではあまりの寒さに、宮本アナはコートでいいのだが、
ワシはブレザーの下にフリースという妙な格好。
見た目なんぞ気にしてられん。寝たら死ぬぞの寒さである。
本番の頃は雨が降りしきっていたが、
松村邦洋氏もからんで盛り上がる。
モノマネもこっちの思惑通りどんどん出してくれる。
するどいツッコミも忘れない。さすがだ。あっという間の2時間。
寒く緊張はしたが楽しいひとときであった。
 
1時間のインタバルを置いてトークショー。
これは放送が関係ないので気が楽だ。
主には、ていうか、ほぼすべて来シーズンのプロ野球のコアな話。
順位予想もあーでもないこーでもないといい感じじゃ。
こっちOAしたほうがおもろかったのじゃないか?
 
何より雨の中最後まで見ていていただいた観客の皆さん
本当にありがたい。厚く御礼を言います。有難うございました。
 
帰りは、スタッフの運転する社用車に、ワシと原田かおり嬢、
それにイベント司会の脇田アナ。
中国道ではお約束どおりの小月サービスエリア。
早速ショップに走る脇田アナは途中で靴が脱げ
勢い余って水溜りを2~3歩はだしで走っている。君は谷口浩美か。
他人のフリするぞ。
買ってきたのがコロッケだ。おっさんやないか~い(髭男爵風)。
 
おっさんといえば最近とみに趣味がおっさん化してるという
噂の高い原田かおり嬢だ。この人がまた妙なことを言い出す。
近く引っ越すスタッフの新居が2LDKと聞き
 
「L字型の部屋って使いにくいですよね」
「はあ?」
「『2LDK』の『L』は『L字型』の部屋ですよね」
「???」
「だいたい2LDKの部屋ってL字型になってますよ」
 
と譲らない。おいおい何かタガが外れてないか。
 
そんなこんなあったもんだからワシ帰りに寝ようと思うとったのに、
結局寝れんかったやないかい。

関門旅日記しょの3~達人参上の巻

2008年3月13日

ホテルは下関駅前にあった。
目の前が郊外からのバス降車場になっている。
なんて便利なんだ。
夕食はスタッフ一同で近くの居酒屋であれやこれや。
最初に目に付いたでかい卵焼きから始まって、
ししゃも、コロッケ、チーズのフライみたいの、
山芋鉄板焼き、梅茶漬け・・・。下関に来てだれも刺身を注文せん。
隣の席では刺身盛り合わせが山のように並んでいる。
新鮮で美味そうだ。
なのにワシらはジャンクフードに近い
総理大臣の名前が答えられないアホ学生の宴会みたいな
典型的居酒屋メニュー。根っからの貧乏性なのだろう。
 
そんなこんなで番組前ということで早めに切り上げた一行であったが、
ホテルに帰って番組の準備などするのに
ドリンクと若干のつまみが欲しくなり、
すぐさま取って返し1人街に出てみた。
目の前はあの忌まわしい火災によって消失し
今は新たな姿となった下関駅だ。
やはりゆっくり歩いてみようと思った。
 
夜の駅はやはり静かだが人は途切れることなく動いている。
駅の中にコンビニを見つけ入ってみることにする。
さすが駅のテナントだ。
コンビといいつつ一通りのお泊り道具もそろうし、本も充実している。
中は結構賑わっていた。
そこで水とお茶とスナック菓子を買い店を後にする。
 
するとどこからか空手の稽古の声が聞こえる。
「で~い!どぇ~い!えいしゃあ~!」駅のコンコースにこだまする。
いったい何事!?
響き渡る声の方向を見るとサラリーマンの団体。
ざっと20人くらいだろうか。
その間も「うぇ~い!どえっしゃ~!ほいしゃあ!」と奇声が聞こえる。
いったいだれやねん?サラリーマンではないのか?
その気配はないが・・・ないと思うけど・・・あれ?あれは?
よくよく見るとそのサラリーマン団体のひとりひとりに
空手の突きの型をしてみせるオヤジがおるではないか。
普通の背広の上にコートを羽織った
どこにでもいるような初老のおっさんである。
よく見ると帽子まで被っておられる。
ただしこたま酔っ払っておられるようだ。
腰を落とし両手を交互に突き出すが、思いっきりへっぴり腰で猫背だ。
仮に当っても全然痛くなさそうだ。
にもかかわらず「どりゃ~!おうい~!どう~え~い!」
っと突きを繰り返している。
突かれたほうも困惑している。そりゃそうだ。
見ず知らずの酔っ払いに空手の型見せられてもな。
一緒になってやるほどテンション高くなかろうし。
それよりも触らぬ神に何とやらなのだろう。
おっさんは仔細かまわず「どぅえ~い!ういしゃ~!」
っと突きを繰り返す。
あれだけの突きを繰り出して疲れないというのは相当の猛者か?
そのわりには腰が・・・。おっさん動きはスローだがガンガン突きまくる。
しかしワシもいつもでもおもしろがって眺めてる場合ではない。
ホテルに帰って準備しなくては。
後ろ髪を引かれる思いの中その場を後にすることにした。
 
歩き出してもワシの背後のコンコースで
「で~い!ほい~す!おいしゃあ~!」と響き渡っていた。
お酒はほどほどに。つづく。

関門旅日記しょの2

2008年3月12日

てなわけで門司から眺める関門海峡も
真下から見る関門橋もええもんじゃのおと感心しつつ、
さらに普段乗らないバスに乗るのもオツなもんじゃと悦に入りつつ
ホテルに戻ったワシであった。
watanabe_080312.jpg
  
バスの中ははぼ満員。ほどなく4人連れの
ご年配のご婦人が乗ってこられた。
御婦人方は空いていたワシの隣とその周囲に座られた。
ワシは修学旅行の悪ガキが好んで座る最後部座席の窓側だった。
反対のほうの窓側には既に二人座っておられた。
ワシとそっちとの隙間は、二人は無理だが1人なら余裕ってくらい。
そこにまずやや豊満なおかあさんが「失礼します」と座られたので
ワシも「どうぞどうぞ」と小声で答える。
するとそのあかあさん、思い切りこっちに臀部を寄せて
一人のご婦人に「○○さんここ座れるよ」。
しかしそのおかあさんもどちらかといえばヒップがLサイズの様子。
大丈夫かいなと思っていたらやはりそのヒップより狭い空間に
その臀部をねじりこませたようで、その瞬間いっぱいいっぱいの
こっちの下半身を横から更にググッと圧縮する。何とか入った。
おそらくワシがいなければそのお二人のご婦人のヒップで
そのスペースはいっぱいになってしまっただろう。そんなスペース。
 
ワシの手は肘から下も前にしか置けず、ずっと「だっちゅーの」のまま。
腰骨なんか横から砕けそうだ。その状態で落ち着いて約10分足らず。
まあ聞くとはなく聞いているとどうやらご病気の話になっているようだ。
しかも自分の知ってる下関の名医自慢。
リウマチ、整形外科、心臓、胃腸。
憶えてないけど下関の名医がずらずら出てくる。
そのとき必ず「○▲さんのご主人がかかって良くなった」
「□△さんがあそこで治った」というもの。
知り合いと思しき人の実名入りだ。
 
ひとしきり名医自慢が済むと、
「そういえば」と1人のご婦人が口を挟む。
「●△さん最近見ませんねえ」
「先月リウマチで来られてましたよ」
「あれから見ませんねえ」
「■●さんも年末から見ませんよ」
「胃が悪いて言われてましたけど」
どのかたも先ほど出てきた名医にかかった人らしい。
さらに消息不明のご友人が次から次に出てくる。
よくきけば皆前述の名医にかかったひとばかりのようだ。
 
そして予想通り「そういえば△◎さんはあそこで亡くなられた」
という話に変わる。
「そういえば」が続く。次から次に。もう止まらない。
さっきまでの名医が、次々にヤブ医者に格下げされていくではないか。
たった5分くらいで名医の誉れから一気にその名声が瓦解していく。
それはまさに、栄耀栄華を誇りこの地で滅亡した平家一門のようだ。
さすが壇ノ浦である。諸行無常の響きありだ。
 
そんな感慨にふけるまもなく終点下関駅に到着。
ご婦人4人組は何事もなかったように下車されていった。
ややきつめの化粧香りを車内に残して。つづく。

関門海峡旅日記しょの1

2008年3月11日

てなわけで9日の日曜日は
「関門トンネル開通50周年記念3・9デーin下関」公開生放送と、
ゲスト松村邦洋氏のトークショーにお仕事で行ってきたのだ。
 
松ちゃんとは正月以来。相変わらず腰が低い。
一時100kgをきったがリバウンドで、いま歩いたり走ったりしてるらしい。
健康第一だぞ。
 
一緒に進行させてもらったKBC九州朝日放送の宮本けいすけアナは
初対面だったが、穏やかな好人物、即うちとけることができた。
 
気のおけない出演者スタッフのおかげで
楽しく番組とイベントやらせていただくことができた。
 
 
さてワシにとっては久々のお泊り出張、
しかも本当にお久しぶりの下関である。
前日の土曜日はいちはやく周南を脱出し
下関入りしホテルにチェックイン。
昔誰だったか「お前にチェックイン」なんてえ曲があったのお。
そんなこたあどうでもいい。とにかく駅前の便利なホテルである。
 
とりあえずワシはバスに乗って裳裾川をめざした。
数分で関門トンネル人道入り口前の裳裾川に着く。
小学生以来の関門トンネルじゃ。わくわくするのお。
歩くのはタダ。エレベーターで58m一気に地下へ。
松田優作もお出迎え。
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歩き出せばそこはもう海底下だが、そういう実感はない。
まっすぐ歩道が伸びる。秘密基地みたいだ。
watanabe_080311_2.jpg
  
歩くこと10分で門司に着く。春の日が暖かい。
和布刈神社の近く、関門橋の下でゆっくり海を眺める。
なんと豊かな時間。
120円の缶コーヒーがアロマなひと時を演出してくれる。
ゴージャスやなあ。しかも安上がり。
watanabe_080311_3.jpg
  
門司側の入り口近くには、大衆食堂があっておでんが名物らしい。
旨そうなにおいが漂っている。
 
 
ところで関門人道トンネルには、
ウォーキングやジョギングをたのしまれる方が多い。
観光客の合間を縫うように軽快なピッチで颯爽と走り歩く。
ジョギングは走ってるから当たり前だが、
ウォーキングの人もものすごく速い。
かなりご年配のおとうさんおかあさんも相当速い。
少しだけ負けず嫌いのワシもちょっと張り合ってみるが、
上りにかかってもスピードが落ちない。
こっちは大股広げあげてピッチを稼ぐがなかなか追い越せない。
敵もなかなかやるもんじゃ。しかし負けるわけにはいかん。
大腿四頭筋に力を込めてやっとのことで
おじさんを追い越したときには汗びっしゃになっていた。
 
片道780m、往復1560m。これはいい運動になるぞ。
次回はジョギングシューズとウエア持って来よう。
 
バスで寝そうになりながらホテルに戻った。続く。

世界フシギ発見

2008年3月 7日

不思議なこと。
電話の受話器のコードとヘアードライヤーのコードって
日が経つにつれて、ぐるぐるに絡まってくるのはなぜ?
昔よくあったカウンターだけのスナックで
レーザーディスクかなんかのカラオケの安物金色マイクも
必ずコードが絡まってグチャグチャになってる。
機械が作動して曲が出始めてからコードのぐちゃぐちゃに気付いて、
にもかかわらずママさんは慌てることなくコードをほぐしている。
一本になった時にはだいたいワンコーラス終わってる。
カラオケで画面に歌詞が出るのだが、
歌う部分の色が変わるのはいいが、
実際のタイミングと微妙にずれててイライラすることがある。
 
先日カラオケで
「21世紀の精神異常者」があったので入れてみたのだが、
これまた見事に間奏も完コピしてあって、
曲の殆どの時間それを聴いていた。
「クリムゾンキングの宮殿」もしかり。
一番唄いたいピンクフロイドの「原子心母」や「狂気」は
残念ながらカラオケにない。演奏が無理だと踏んだのか、
需要がないと判断されたのかどっちかだろう。
オールマンブラザーズバンドの「ステイツボロブルース」や、
誰のでもいいので「ストーミーマンデー」なんか入れてみてもおもしろい。
おそらく演奏者が大好きでギターソロに
むちゃくちゃ気合が入ってるのがある。
逆にいかにも安物のキーボードでごまかしてるのもあり、
そういうのにあたるとすげえ興ざめじゃ。
「大きな古時計」はアメリカ民謡だが、
カラオケに行くとアメリカ民謡としても入ってるし、平井堅でも入ってる。
その必要があるのだろうか?
 
さらにあの年の選抜高校野球ではこの曲が入場行進に使われたが、
あの時確か「平井堅の大きな古時計」というクレジットだった。
演奏は平井堅バージョンとはまったく違う行進曲になっていたし、
そもそも長く歌い継がれてきたスタンダードな名曲である。
「平井堅の」というクレジットはさらに意味がないし、
アメリカ合衆国の音楽界に対して失礼だと思うが、いかがか?
 
誕生日も近いのだがまだまだわからんフシギなことが多い。
今月下旬は選抜高校野球である。
華陵と下関商業わくわくするぞ。

オクチのコイビトについて考えてみた

2008年3月 6日

14年くらい前にタバコをやめた。
大学時代は、授業終わったらソッコー喫煙場所で
スパスパやっていたので、すぐに1日2箱体制になった。
授業もまあ・・・そんなに・・・出んし。本数も増えるわな。
最終的には1日1箱半ってとこが平均的なペースになった。
 
最初はセ○ンス○ーだった。
これでは軽いと思い、やがてハ○ラ○トにした。
実にタバコらしいタバコである。これが結構長かった。
そのうち缶ピーを出してマッチすって火つけるのがカッコエエと思い
ジャケットのポケットにカンピーと徳用マッチを入れて歩いた。
これがブルーズだと思っていた。
それから、チ○リー、マルボ○、
マイル○セブン、キャス○ー、キャス○ーマイルド。
チ○リーとロングピー○吸った時はちょっと吐きそうになった。
お口に合わなかったのと、ニコチン強すぎたのかも。
 
やめたのはほんの思い付きである。例によって深い考えはない。
「タバコをやめる」ことができるのは「タバコを吸ってるヤツ」だけだ。
「タバコを吸ったことのない奴」には「禁煙」はできん。
しかしてタバコをやめてこそ
禁煙について語ることができることに気付く。
すなわちタバコをすったことのあるヤツにしか
禁煙について偉そうに語れないのではないかと考えたのである。
禁煙=これはひょっとして「カッコエエ」ことではないか。
禁煙という苦行を乗り越えたものだけが
他人の喫煙に対して物申せるのだ。
それを心の支えにして15年近く吸ってきたタバコをやめた。
別に体に悪いと思ったからでもなく、人に言われたからでもない。
ただタバコやめるのはカッコええと思っただけ。
 
よくタバコやめると口がさびしくなるからガムを噛むという人がいる。
ワシはそんなこたあなかったが、元来ガムは好きである。
結構子供じみたフルーツ味やフーセンガムが好みである。
だいたいハンバーグと赤いウインナーが好きなくらいだから
口は子供なのだ。それにフーセンガムでなくても
フーセンを作ることができる。
今あるかどうか知らんが、チューイングBONがすげえ好きだった。
ガムの周りがキャンディーでコーティングしてあるやつね。
あと逆にガムの中にラムネ粉末みたいなのが入ってて
シュワーってするやつ、あれも好物だった。
ああいう変化球なガムが好きだったのじゃ。やっぱし味覚が子供だ。
 
で最近は砂糖の代わりに甘味料として(?)
キシリトールの使われているものが主流のようである。
味も損なうことなく虫歯にもなりにくいらしい。
但しようけ噛むとお腹がユルくなるから気をつけろっ。
昨今お得なボトル入りのガムも多いので
ワシも車の中には常備しておる。
あれ便利なのだが、噛んだ後の捨て用の紙が
非常に取り出しにくいものがあって、運転中は危ない。
信号で止まっておる時に紙をスタンバりましょう。
大きいタイプのボトルだと紙が足りなくなるのではと心配になる。
だが不思議と足りなくなることはない。
ガムの根性のないワシは味がなくなったらすぐ捨てるので、
ガムの消費量も多い。帰宅途中の車内では5~6個はすぐだ。
そうするとこのキシリトールがわしの腹の中でいらん仕事をしやがる。
新しいのを買った日から数日はおなかが・・・重ゆるい。
というわけで昨日から今もずっと・・・腹が・・・ぐるぐる。
学習しなくては。もう大人だから。カッコ悪いぞワシ。

50年を考える

2008年3月 5日

土朝のブログ「マル秘大奥日記」でもご覧いただいたように、
ワシは今度の日曜日下関市の海峡夢広場で大々的にとり行われる
「関門トンネル開通50周年特別番組 3.9デーin下関」
の担当に抜擢されたので、
KBC九州朝日放送との共同制作番組とイベントの
MCをやらせていただくことになった。
KBC担当は宮本けいすけアナ、
ほいでゲストは田布施町出身松村邦洋氏である。
 
昭和33年3月9日に人と車の通るほうの
関門トンネルが開通したそうである。
その1週間後の3月16日にワシが生まれてきたわけじゃ。
ワシの実年齢丸わかりだが、ほれでこの番組とイベントに
担ぎ出されたという寸法である。偶然の産物。
いかんせんワシが関門人道トンネルを歩くのは
小学校の修学旅行以来じゃ。
頭の悪い小学生だったので調子に乗って、
県境のラインをまたいで「今ワシの右だけ福岡県」とかいうて
はしゃいでおったと記憶しておる。
大人になってからは、あれだけ下関に行きながら
人道トンネルは歩いてないんよね。そんなもんだね。
 
近くにあったり、見慣れたところってのは
意外と目にしてないものが多い。
錦帯橋にしたってたもとを歩いたり、
下の河原を歩いたりするのことは多々あるが、
渡ったことは2,3回しきゃない。
大学時代、学校が金閣寺の近くであったにもかかわらず、
一度も行くことなく卒業した。
銀閣、清水、三十三間堂、南禅寺は行ってるのに
一番近い金閣寺は行ったことがない。
駐車場で車のドリフト練習はしたことがあるのに(時効です)、
その駐車場から中が見えんのだ、これが。
絶対に拝観料払って中に入らんと
金閣は見えないようになっておる。さすがだ。
友人の下宿に行く時もそばを通るのにも絶対に外から見えない。
ちなみにその友人の下宿の向かいが京都市最大の火葬場だった。
部屋の窓開けてるとひっきりなしに霊柩車が通過するという
ゴキゲンな(死語)立地条件。家賃は超格安だった。
 
更に話は飛ぶが、
大学の時、京都市内の神社仏閣に畏敬の念をこめて、
門前で土下座する写真を撮ろうという企画をやったことがある。
三千院、鞍馬貴船神社、大覚寺、大徳寺、高雄山はやった。
さすがに金閣銀閣に北野天神は強制排除されそうでやめた。
ワシとて当時はまだ将来への希望があったからの。
三千院では修学旅行の女子高生が大挙していたが
お構いないでやり遂げた。
周りの女子高生は完全にドン引きだった。
 
まあそんなこんなで
「関門トンネル開通50周年特別番組 3.9デーin下関」。
番組は9日の午前11時から午後1時まで。
そのあとトークイベントが午後2時から3時まで。
いずれも松村君をゲストにやります。
また彼は自分しか知らないワシのプライベートを
暴露するつもりなのか。細かい事実を克明に憶えてるからなあ。
あの記憶力は素晴らしい。
って感心しとる場合か。
 
なお、番組、トークショーともにKBC宮本アナと2MCなので、
ワシは聞き役に徹し、ていうかもう客になって存分に楽しんじゃるど。
当日は食べるもののブースがたくさん出るし、
特産品も買えるし楽しめると思います。
ワシらへのおひねりも拒みません。
たくさんのお越しをお待ちしています。

発信源

2008年2月28日

ワシを苦しめた胃腸炎の野郎も
ようやく収束へと向かっているようである。もうこっちのもんだ。
2週間以上も我慢していた(ちゅうか食いたくても食えんかった)
ラーメンもカレーもハンバーグも皆食ってやる。
今日は久々にコーヒーを飲んだ。ぜ~んぜんOK。もう大丈夫。
 
そんな回復と健康の喜びをかみしめているワシの前に、
ワシに胃腸炎を移されたという女性社員が現れた。
「うつされたんですよ。どうしてくれるんですかあ?」
うつされたて言われても・・・。
「すごくしんどかったんですよ。すっごいのうつされましたよお。」
 
どうやらワシがまず胃にきたのとは違い、
彼女の場合いきなり腸のほうにキタみたいだ。
んにしても「どうしてくれるんですか?」て。
「おなかの子供どうしてくれるんですか?」みたいじゃないか。
認知じゃないんだから。
「わ、わかった。養育費はなんとかする。」
ってシドロモドロ言うわけにもいかん。
お薬飲んでゆっくりしててねとしか言いようがない。お大事に。
 
そういえば年末にインフルエンザらしきものに罹った時も、
その後職場ではやった風邪もワシが源泉との疑いをかけられた。
まずインフルエンザと普通の風邪は違う。ワシじゃないよお。
 
今回で2回目となる病原体疑惑。
もう職場では隔離されそうな勢いだ。
こころなしか皆が距離を取って話をしようとしているように見える。
よく考えてみると今日一日誰もそばに来なかった気がする。
言っておくがワシはもう治ってるちゅうの。
今やばいのはさっきの女性ディレクターなのじゃ。
うつされんうちに早よ帰りますわ。

にこにこ胃腸炎日記

2008年2月27日

なにやら感染性胃腸炎とやらに罹ったようである。ていうか、罹った。
胃腸炎、それはある日突然何の前触れもなくやってくる。
先々週の土曜日、土朝の前には何ともなかったのに、
9時を過ぎた頃だろうか、
突如胃袋に相当な違和感というか不快感を覚えた。
なんじゃあああこりゃあああ?
もういけん。昼はなんも食べられんかった。
思えばあん時ウイルスの野郎が増殖して
胃袋に取り付きやがったのだな。
 
明くる日曜日の博多座ツアーは、まあなんとかこなしたが、
月曜日には朝からもう寝込んでしまった。全線全面運休である。
寝込む前に医者に行って薬だけはもらったが、
一日コタツでゴロゴロしていた。
体全体がだるい。一日何にも口に入らんかった。
 
火曜日になっても改善の兆しがない。
二日連続全面運休。ただただひたすら胃が悪い。
もちろんなんも食えない。完全にダウン。
恐れ入ります、復旧の見込みが立っておりません。
DVDもパソコンも何もやる気が出ん。
本を開いても活字が目に入らない。
もちろん○○○にも興味が湧かん。
 
水曜日の未明3時頃、猛烈なパワーが下腹を襲う。
目が覚める。トイレに駆け込む。
「夜明けの暴走機関車」か「夢の超特急0系全開走行」だ。
ついに来たか。それから朝までトイレの住人。
「0系」から「700系」へとパワーアップし、
ダイヤ無視の下腹新幹線大暴走。
医者が開くのを待って診てもらう。点滴1時間。
いつしか寝不足のワシをまどろみへと誘うに十分なひとときであった。
その頃には「N700系」が暴走していたワシの愛すべき下腹も
比較的はやく「平常ダイヤ」へと戻っていた。
さすが世界に誇る新幹線。関係ないけど。
 
ただそれからだ。感染性ちゅうのはしつこいらしい。
それこそ薄皮をはがすようにしか回復の途をたどらない。
それも一歩進んで二歩下がるみたいな回復のプロセスだ。
朝調子がいいと思っていても昼には油断して、
例えば福谷アナの誘惑に負けて
中華料理なんぞ食ってしまえば元の木阿弥となっちまう。
ていうかなっちまった。
 
もう脂っこい焼き飯は食わない、そう心に決めても、
またうまそうなチャーハンを見たら
「もうええか」とついつい注文してしまうのだが、
もう半分食ったあたりで胃の不調がよみがえる。
 
というわけで先週末は意を決して絶食に近い形で過ごすことに決める。
所用で山口に行っても「おかゆの定食」みたいのしか食わん。
鉄の意志。
それが功を奏したのか、
ようやく本格的に回復の方向へ向かったようである。
ここでまた油断して油モノや刺激物を摂ると努力が無駄になる。
なんせここ2週間、大好きなカレーも、ラーメンも、ハンバーグも、
中華丼も、チンジャオロースーも、シャウ○ッセンも、トンカツも、
エビカツカレーも、腰の強いさぬきうどんも食うとらんし、
コーヒーも飲んどらんのだ。
実はやや調子が上向いてきたとたん、
こういうものが食いたくて食いたくてしょーがなくなっとるんじゃ。
いつも普通に食って当たり前だったものが、
かくもいとおしく感じるものか。
食べ物に有り難みが身にしみる。
ちゃんと食ったときにその気持ちが本物の感謝へと変わるのだろう。
 
それ以上に体から脂分が抜けて軽くなっているようだ。
どうりでスーパーの袋が開けにくくなったはずだ。
皆さんスーパーやコンビニにはマイバッグを持って行きましょう。
以上星野リポートでした。失礼。

バスでGO

2008年2月22日

17日日曜日博多座に行ってきた。
こともあろうにワシと行くツアーである。「二月花形歌舞伎」
みなさん、歌舞伎は観ておいたほうがいい。
歌舞伎はいいです。ビックリしました。
 
今回は、若手中心の花形歌舞伎。
中村獅童、市川亀次郎、中村勘太郎、七之助兄弟など。
獅童や亀次郎は説明するまでもないし、
勘太郎七之助は勘三郎の息子で、
皆テレビや映画でおなじみの顔である。
ワシのような歌舞伎初めてのミーハーオヤジにもわかりやすい。
 
今回15名のお客様とご一緒させていただき、
バスの中ではまたまたワシのくだらん話でお耳汚ししてしまった。
役に立たん話をずっと黙って聞いていただいたお客様に
改めて厚く厚く御礼申し上げる次第にてつかまつりまする。中村屋っ!
そう、あの掛け声とやらも、今までは
「わしにはできん。恥ずかしい。」と思っていた。
しかしその場に行くと、ここぞというタイミングがわかってくるとともに、
なんだか声帯がうずうずしてくる。今回は勇気がなかった。
将来は「よろずやっ!」「おもだかやっ!」っと、
張り上げるでなく、叫ぶでなく、かといって低テンションでもない、
絶妙なトーンでかけてやる。
とまあ大満足のうちに終わったバス旅行でありました。
 
ところで鉄道や航空機とならんでバス大好きなワシは
バス旅行ちゅうのがたまらん大好きなのだ。
本当は黙って座り車窓を眺めていたいのじゃ。
べらべらしゃべっていたくはないのじゃ。
でも少しビョーキだからしかたないのじゃ。
そんなこたあどうでもいいのだが、とにかくバスが好きで、
おそらく数日間乗りっぱなしでも大丈夫と思う。
許されるなら将来は列車かバスを払い下げてもらって
その中に住みたいと真剣に考えている。
ただ列車の場合輸送費が高かろうから、やっぱしバスってことになる。
現実的な選択である。
 
まず大型免許か。
即試験場で受験して安く取りたいので、
どなたか車込みで教えてくれる方はいませんか?
だんだん現実的になってきた。
夢のある話でなくて失礼。

湯引きタス

2008年2月15日

わからん。全然わからん。
「ユビキタス」って何?
ハモ料理の一種か?指の指紋か何かか?
 
わからんので面倒くさいと思いながら調べてみた。
ホントにめんどくさい。
自分に関係ない言葉だったらなおさらのことじゃ。
そうではないですか?
 
で、出てきた言葉が、要約すれば
「ubiquitous=『同時にどこにでも存在する』ちゅう意味の英語」らしい。
同時にどこでも存在する?
ちゅうこたあよ、ワシが会社におっても家にもおるっちゅうことか?
物理的にそんなことはありえないので、
つまり顔がクリソツだったり、双子かなんかで、
同じ顔した人が別の場所で同時におるっちゅうこと??
延岡の宗茂さんと東京出張の宗猛さんみたいなことか?
「宗さんたち今日もユビキタスだね。」とか
「先週はマナカナがユビキタスだったらしいよ。」
「渡辺と、なかはら○ぜさんはユビキタスです。」って使うのか?
こりゃおかしいじゃないか。
 
なのでヒマだったこともありさらに調べてみた。
ほしたら、「ユビキタス・コンピューティング」の略語で、
「いつなんどきであろうがどこであろうが、
 利用する者が意識する事なく、
 コンピューターやコンピューターネットワークなどを
 利用できるような状態」
なのだそうだ。
「何時でも何処でも意識しないで、情報通信技術が利用できる状態」
なんだってよ。
これでもよくわからん。
しかも本来的な意味からかけ離れてきた。
 
さらにヒマだったのでちょっと具体的に調べた。ほんならね、
「顔を認識して自動でドアが開いたりするシステム」やら
「コンビニなんかでレジを通さずとも
 出入り口通るだけで清算されてたりする仕組み」
みたいなのを言うのだそうじゃ。
何となくわかった。なるほどETCみたいなもんか。
 
ただコンビニやスーパーでレジ通さず帰るのは勇気がいりそうだ。
すぐさま初老のおば様が走ってきて、
「今それお金払ってないでしょ?
 払ってないよね?ちょっと来てくれる?」
って事務所に連れて行かれて、顔にモザイク、音声変えられて
「家族に言うのだけはやめってえな」
って懇願せんといけんようになりそうで怖い。
ETCをつけた時も本当に作動するのかどうか
わざわざ家族全員乗って近くのインターチェンジから入ってみた。
あれも直前にゲートが開くから怖い。
ホントに開くのかどうか今でも心配になる。
もちっと早く開いてくれればその不安も払拭できると思うのだが。
モニタリングの上対処していただきたいのう。
 
だいたいIT、コンピューター関係はわけわからん言葉が多すぎる。
いまだに「モデム」とか「LAN」とか「サーバー」とか
正確には意味わかってないからね。
「IT」にしても「イット」と呼んでしまいかねん。
うまく日本語に当てはめられんのだろうか?
いずれにせよ声高に「ユビキタス」なんて喧伝しても、
完璧とは言いがたい。と思う。
そしてユビキタスは「怖い」のである。

慣用句の意味をマジメに考えてみた~盆と正月の巻

2008年2月13日

考えたら受験シーズン真っ只中じゃないか。
最近の大学入試ってのはセンター試験やらA日程やら
後期やら前期やAOやら何か知らんがややこしい。
昔のように一発勝負じゃあいけんのか?ワシにはわからん。
受験生は大変じゃ。もちろん高校受験も中学受験もね。
風邪引かないように気をつけて、楽しく受験して欲しいものである。
って「楽しく」は無理か。
 
ワシもご多分に漏れず大学受験生を2年やった。
今考えると大変な親不孝である。
高校3年の時はもう大学を受験するなんちゅうのも
おこがましいような成績だったのでしょうがない。
というわけで予備校に行くことになり広島で1年を過ごした。
周囲を見渡せば麻雀好きな同級の大学生、
聖地シミンキュウジョウ、本通りの人通り、妖しげな薬研堀の路地…。
かくしてとめどない麻雀の誘い、
途中からはタダで入れたウエスタンリーグ、
ヒマさえあればチャリで流す繁華街の誘惑をものともせず(?)、
浪人1年でキメてやった。
合格通知が来た時のヨロコビは今も思い出す。
 
ただ2年目の受験の時、
京都にあるK産業大学(イニシャルの意味がないか)を受けた時点で
勝手に勝算ありと踏んだ浅はかなワシは、
次の日から始まる東京受験の旅を勝手にキャンセルして
1人京都で遊んでいた。
東京では叔父の家に泊まる事になっていたので
当然ワシは行方不明となっていたのである。
実家では大捜索だったらしい。
まあ1日だけだけどね。ここでも親不孝。
 
ところですごくうれしいこと喜ばしいことがあった時に
「盆と正月がいっぺんに来たみたいに」と表現することがあるけど、
果たして盆と正月が同時にきたらそんなにうれしいか?
現在一般的なサラリーマンなどで盆と正月がお休みになるという人は、
前後に有給などつけて長くて5日~1週間程度の休みになる。
盆と正月分それぞれを足すと10日から2週間という計算になる。
これがいっぺんにきたらどうなるか?
当然同時に来ているわけであるから、
休みは当然5日から10日のままということになる。
いっぺんに来た場合
それぞれを足した計算にはならないということでだ。
 
すなわち「盆と正月がいっぺんに」来たら、
使用者経営者側は得だが、
働く者つまり雇用される側は大損ということである。
 
すなわち「盆と正月がいっぺんに来た」状態は、
労使によって損得がはっきりわかれることが、
一般的な労働者から見るとロクな事ではないという意味になる。
 
すなわち「盆と正月がいっぺんに来る」という表現は
経営側の論理でしかないということ。
その言葉に浮かれてはいけないのである。
それこそまさに搾取のための言葉のマジックである。
 
でも言っておくが「盆と正月がいっぺんに来る」ことは絶対にない。

「可変機能メカについて考えてみた」

2008年2月 7日

今朝出社途中、斜め前方をはしる36tトレーラーを見ると、
後輪にダブルタイヤが片方3軸づつあるのだが、
そのうち接地している物、つまり回転しているものが1軸だけだった。
残る2軸はおよそ20cmくらい浮いている状態なのだ。
詳しいことはわからんが、おそらく空荷か荷が軽い場合、
燃費向上のため1軸だけで走る機能が付いている
スグレモノなのだろう。
 
要するに自動車はサスペンションが抱える荷重、
すなわちバネ下荷重が軽いほど燃費が良い。
特に駆動輪でない場合わかりやすいと思う。
空荷か荷が軽い時はタイヤにも負担がかからないので
3軸全部使うより1軸だけ接地させて燃費を稼ぐという
エコな機能なのだと思う。あくまでも憶測だが。
 
だとすれば、昔某国産自動車メーカーがF1の技術を応用した
「可変バルブ」と同じ発想の機能だろうか。
「可変バルブ」は基本4バルブ
すなわち吸気バルブと排気バルブがそれぞれ2つずつあって、
燃料を多めに吸い込む必要のある加速時等は
バルブが2つともフル稼働し、
定速走行時は2つのうちひとつしかバルブが開閉させない、
それによって燃費を稼ぐという、当時は画期的なメカであった。
そしてさらに4バルブ自体高度なメカとされていた。
今はこういうマルチバルブはもとより、DOHCも普通の機能である。
機械技術の進化も急進的である。
 
と知ったげにいろいろなけなしの知識をひけらかしてみたが、
要するにちょっとビックリしただけです。
 
人間も同様に使わない機能は自動的に休められればおもしろいのに。
会議の時自分に関係ない話のときは
見た目はフツーなのに自動的に寝てるとか、
一定以上の情報が入ってきたら
自動的に脳がシャットアウトして寝てしまうとか。
いずれにせよ寝てしまうのだ。がははは。

パンチ

2008年2月 6日

先週の土朝(サイト参照)で
山本恭子姐のパーマネントが話題になった。
ていうか無理矢理話題にした。その話をしよう。
 
金曜日午後いつものように打合せにやってきた山本恭子姐の髪型が、
前週のそれとは明らかに違っていたのである。
いわゆるひとつの「パーマネント」だ。美容院にいってしてもらうのだ。
ワシも、「男性たるもの、いかに友人の奥さんとはいえ
髪型が変わればそこに触れなければ失礼」と思うたのだ。
 
とはいえ
「おやおや髪型ビューテホーですね!いつもよりさらに美しい!
 なぜにそのように美しいのだろう。その美しさはもはや罪。
 何と言うことだ!神は我に大きな歓びを与え給うたっ!」
と訳のわからん褒め殺しをしてもしらじらしいし、
かといって「ふふふ~んだ♪」って見てみぬふりをして
触れないでいることは男として許されないではないか。
 
そこでセンスのあるワシはまず
「散髪に行っちゃったですね?」と軽くジャブ。
そしてすかさず「パーマをあてちゃったんですね!?」っと客観描写。
「ほりゃあいつもの美容院でやってもろうちゃったですか?
 先生は元気にしちょってですか?」
山本姐の行きつけの美容室のブッ飛び先生とは
ワシも知己の仲(この表現合うてる?)で、
「ごぶさた同士」で意気投合したものである。
「金夜はロック座」にも2度ほど出ていただいたことがある。
だからそっちにも話をふらないといけんわけだ。
髪型褒めるにもいろいろ気配りするわけ。
そのへんがオッサンのテクニック。
 
ところでパーマネントっちゅうのはあてた直後は
ややきつめにかかっているように見える。
なので山本姐のパーマがワシの目には
現実以上にクルクルにみえたのは必然といえる。
クルクルのパーマネント・・・。きついパーマ・・・。
こまいロッドを一つ一つ丁寧に・・・。
その瞬間ワシの脳裏には「パンチパーマ」の一言が浮かんできて
強烈なインパクトを与えた。
田舎ではまだまだガテン系のおにいさんがたを中心に
人気のあるパーマである。
男くささ満点。洗髪も簡単、手入れも容易だ。
サイドにちょっと流すように紫か金色なんか入れると
もうサイコーにシブいぞ。
 
それでいて関西のおばちゃんの
典型的な髪型のひとつだったりなんかする。
買い物でもうるさい。
 「にいちゃんこれ90円のヤツもうないの?」
これにアニマルプリント(全面豹の顔みたいの)の
ニットセーターで完璧だ。
だから女性のパンチは全然不思議でもおかしくもない。
これだ。これしかない。
 
カレーショップでトッピングを5種類くらい
その日の気分で乗せる「恭子スペシャル」なる裏メニューを
勝手に作って店主を恐怖に陥れている山本姐だ。
ひととき山本さんには「パンチ」の称号を与えよう。
別に意味はないけれど「パンチ」。
事実とは少々違うけど「パンチ」。
かくして5時間もの間山本姐は「パンチ」と相成ったわけである。
 
実際には土朝サイト「マル秘大奥日記」にあるように
お洒落な「ソバージュ」だったことは見ての通りである。
でもいつかホントにパンチパーマあてて欲しいものである。
ワシは絶対いやだ。

ミカン星人

2008年2月 4日

確かにワシはミカン星人である(土朝マル秘大奥日記1/26参照)。
どこに出しても恥ずかしいくらいミカン星人である。
自分ではミカン聖人と思っている。いかにも拙者ミカン侍でござる。
 
ミカンは良い。コタツにミカン。日本の原風景だ。
餅の上にもミカン。ジャグリングしても良し、キャッチボールしても良し、
頭の上に載せて矢で射抜いても良し、パットの代わりに入れても良し。
手のひらサイズで人に優しい。何にでも合うスグレモノ。
 
ビタミンCは豊富だし食物繊維も多いし、
何より食べやすいし手軽だし値段もリーズナブル。
ええことずくめじゃないか?
 
「ミカンはちょっとねえ・・・」って言う人、
逆に聞くが何故ミカンを食べない?
バナナなら食うのか(普通に食うか)?
 
ワシの場合、まず目の前にミカンがあれば見逃すことはない。
好球必打、みたいな。
 
ワシの場合、ミカンにおいて好球も悪球もない。
あるものは全ていただく。
ミカンに遠慮はしない。ミカンの前では無礼講なのだ。
ジミーペイジが目の前にいてもミカンだけは食う。
 
最低でも3個は食べないと
「ミカンを食うたでよ」などとは絶対言わない。
また言うてはいけない。
1度にいただく数はまず10個からだろう。
10個いって初めて「食うたでよ」と口に出せるのだ。
人によれば10個も食うと違うものが口から出てくるらしいが。
情けない話だ。
1度に10個食うてミカンを語れ。
手が黄色くなって初めて「ミカンを食った」と世界の中心から叫べ。
 
ミカンは一番表の厚い皮以外は全部食う。
いわゆる「フクロ」なんかもちろん食う。
白いスジなどちまちま取ってはダメだ。普通に皮を剥く。
房を手に取ったら躊躇なく口に運ぶ。
これは温州みかんはもちろんのこと、イヨカン、ハッサクでも同様。
温州みかんを食うのと同じ手順、
同じスタンス、同じノリ、同じグルーブ感で
ハッサクもイヨカンもいただく。
 
おかげで生まれてこの方便秘などしたことがない。
「快便」ならぬ「怪便」である。
これすべて柑橘系食物繊維のおかげ。ありがたいことである。
 
日曜日に周防大島にて
「ポンカンどれでも10個200円」て売ってたので20個買って帰った。
「どれでも」なので、あまり大きなものは大味だろうから
小ぶりなものと中くらいのを殆どにして数個大きいのを選んだ。
帰宅して食べてみたらでっかいのも小さいのも
味は同じでどれも旨いではないか。
しまった。デカイのだけを選って買えばよかった。
今週の大失敗しょの1であります。
 
watanabe_080204.jpg
 
写真は既にワシ一人で帰宅して30分後数個食った後のポンカン。

美しい日本語について考えてみた

2008年2月 1日

昨日のこと。
車で走行中、右折しようとウインカーを出して停車したところ、
後ろから急ブレーキの音が!
そう追突の危機だ!いかん!
その時のワシは冷静だったのだろう。とっさに車を発進させた。
背後では急ブレーキの音が続く。そして止まった。
ワシは7~8m程度前に出ていた。
通行量の少ない田舎道でなくて良かった。
車を前に出せたから良かったが、
もしワシが車を発進させていなかったらワシの愛車
「達川くん改め森笠くん」の後ろは
見るも無残な姿となっていたであろう。
そしてワシは今頃首にコルセット巻いてカクカクの動きで
「ロボット人間」「ガンダム」「マジンガーZ(ゼェーッド!)」
などとニックネームを頂いていたことだろう。危なかった。
とっさのワシの機転は加害者も被害者も生じさせることを
回避させた。なんてすごいんだ。ワシまだイケるかも。
 
ただ、それなのにクラクションひとつ鳴らすことなく、
もちろん謝りもなにもなく、何事もなかったように
走り去って行った相手の車に少々腹が立ったが、
双方無傷だったことを喜ぶべきで、
それは忘れることにしよう。よかったよかった。
 
そういえば昔坂道の信号で止まった時、
前の軽トラが徐々にバックし始めたことがある。
ブレーキ踏んでいたのに足が浮いたのだろうか。
また運転手がそれに気付くと思い、
待っていたが気付く様子がないので、
すぐさまワシも瞬時に後ろを確認してバックした。
およそ5mくらいで前の車は止まった。
そのままいたら逆オカマかまされるとこだった。
あん時もワシすごいかもと思った。
 
しかし追突されることを「オカマを掘られる」って言うけど、
この表現っていかがなものかなあ。
「オカマヲホル」。「オカマ」…。「掘る」…。
さすがのワシもここで具体的に解説できん。
意味を考えたら放送に堪える言葉ではないし、
子供の前で言える言葉でも断じてない。
それが今や市民権を得て(ホントに得ているのか…)
みんな使っている。すごい言葉を。
考えれば考えるほどこの話題は長引かせないほうがいい。おしまい。
各自熟考のこと。

駅伝のヨロコビと反省点をマジメに考えてみよう

2008年1月30日

駅伝中継も終わり、アナウンス部のロウドウシャ諸君も
年度末モードに入ってきつつあるようである。
駅伝中継準備中はパソコンルームなんぞを覗くと、
若い(?)ロウドウシャ諸君がガン首を揃えて
資料作りに余念がなかった。
皆自分のスタンバイでワシも
なかなか遊んでもらえないのでさびしかった。
 
というわけで駅伝のまとめを書こうと思ったのに
前回はなんだか鉄な話に終始してしまった。
どなたでもわかるお話ではあったと思うが、
なかにはなんじゃこりゃとお思いの方もおられようから、
ちいとは駅伝っぽいことも書いとこ。
 
実は当日第6中継所に観戦に来られた方の中に、
ワシとばあばら塚田の「アナウンサーのお仕事」をカメラに収めて、
わざわざ焼き増しまでしてお持ち頂いた方がおられたのだ。
しかも我が社の受付に写真のみを預け
「名乗るほどのものではござらぬ。失礼。」と立ち去られたとか。
なんと言う男気。今でもこんな方がおられたのか。
たまたま守衛室の方が車に書いてあった会社名を
憶えていてくれたので、すぐにお電話させていただき
簡素ながらお礼を言わせていただいた。
写真が趣味という方で、会社を経営されてる方だった。
ワシは決して褒められた仕事はできていないが、
この一件でなんだか良い一日を、
充実した時間を過ごせた気になった。
この場を借りてお礼を言わせてください。
本当に有難うございました。
で失礼かもしれませんがその写真、
無断でここに掲載させていただきます。
 
watanabe_080130.jpg
 
その実況中継の様子はご覧の通り。実に原始的。
会社のワゴン車のサンルーフから上半身を出し、
ガムテープで資料をとめて、右手にハンドマイク左手に資料で、
いつものように古着屋で166円のネルシャツに
1400円のダウンジャケットをまといモコモコのワシ。
そしてランナーのごとくスポーツウエアに身を固め
難しい顔してるが、実に気の利いた動きをしてくれる
頼れるサブアナ(褒めすぎだがホント)ばあばら塚田。
もちろん他にも、ここに映っていないが、
電波状況が悪く20分間以上送信機を
両手で高く掲げていた顔の濃いスタッフS、
ぎりぎりまで電波をいい状況にするべく
あらゆる手をつくした下松の夜の帝王K氏、
中継所手前1kmのところでやってくる選手を
無線で伝えてくれたバイトのロボコンO君。
それをすべて統括してくれた
「気がついたら椿峠越えて走ってました」
元陸上部の元ラジオディレクターで報道マンのTディレクター。
そういった人たちが一緒になって中継は成り立っているのです。
もちろん中継本部、放送車、他の中継所やゴール、
チェックポイントに多くの人がいて中継が無事終わったのであります。
 
それなのに戸田駅で電車鑑賞にうつつを抜かしていたワシ。
すまんのう。
来年もここの担当だったら、
珍しい列車のシャッターチャンスを逃さんように
すぐデジカメ出せるようにしておこう。
反省点は尽きない。どこが・・・。

2008年1月28日

中国山口駅伝も中国電力3年ぶりの優勝で終わった。
よかったよかった。さすがニューイヤー駅伝2位の実力。
 
拙者はいつものように第6中継所担当。
我がアナウンス部早起き腹黒女王塚田アナをサブに、
自らランナーであり報道ディレクターの徹夜王T、
技術スタッフとして、ラジオ技術の全てとワシの若い頃の
恥ずかしい色んなことをを知り尽くしている制作会社K社長と
我がラジオ編制部で編成から技術まで
オールマイティープレイヤーにして妙に顔の濃いS、
それに中国山地から出てきて映画「ロボコン」に映っているらしい
学生バイトOのスタッフ総勢6名で選手を待ち構えた。
 
何せ最後のタスキ受け渡し実況であるにも関わらず、
現場入り8時なので5時間の待ち時間がある。
準備があるので決してヒマ持て余すわけではないが…
まあヒマっちゃあヒマなのかな。選手が来てないし。
 
なので当面やることやったら戸田駅まで歩いてみる。
駅伝とは関係ないけど駅っていい。
空気もいい。ニオイがいい。線路のニオイ。
最近は無人駅が多くなった。戸田駅もそうだ。
ただそのぶん気を使わずに列車を眺められる。
戸田駅では上下合わせると15分に1本は電車がくる。
これに貨物が加わる。楽しい。
 
とりあえずモハ115系2000番台を確認。
岩国から快速になるタイプの進行方向向きシート車である。瀬野行き。
はは~、最近は瀬野行きなんてのがあるんだよな。
昔は糸崎か岡山行きが当たり前だったが。
またモハ114系も健在だ。普通列車用ボックスシート仕様だ。
広鉄管内仕様カラーリング。紺色の帯が入ったやつね。
 
電車はいくら見ても飽きない。ひとしきり電車をやり過ごして、
宇部方向から乗って来て戸田で降りて中継所にやって来る選手に
話聞きながら駅を後にしようとしたその時だ。
徳山方面からEF65(非貫通型)に牽引された
ブルーの車体が目に入った。
ブルートレイン?いやこんな時間には来るはずがない。
よくよく見てみると行き先表示がない。回送車だ。
しかも廃車になるのかまたは輸出されるのかわからんが、とにかく
まっ昼間にブルートレインが6両繋がれて戸田駅を徐行していく。
選手をほっといてワシの魂(ソウル)は暫く24系B寝台車に奪われた。
 
 「こんな時間に出会えるとはね。
  よく来てくれたよ。有難う。」と心の中で呟く。
 
しかし無人駅というのはなあ、
何が来ようと何の案内もないのじゃ。さびしいのう。
車内では放送があるのだろうが、駅にも構内放送が欲しい。
 
「3番線に下り回送列車が通過します。ご注意ください」とか
「1番線に列車が参ります。白線まで下がってお待ち下さい。
 この電車各駅停車の瀬野行きです。岩国までは各駅に止まります。
 岩国からは快速シティーライナーになります。」
 
みたいな案内放送くらいは欲しいところだ。
合理化することでコストダウンがすすみ
運賃に好影響があるのだろうが、
ロマンと旅情が失われていくような気がして複雑か気分になる。
近いうち各駅停車の旅に出てみよう。
 
そんなこと考えているうちにやがてタスキ受け渡しの時間となり、
選手はまさに風のように走り去って行ったのだった。
まるで南を目指す特急「富士・はやぶさ」のように。

京福電鉄嵐山線

2008年1月25日

昨日久々に「鉄」な話になったのでついでに続けてみるけど。
実はアナウンス部にも数名の「鉄ちゃん」がいる。
他の2名に関してはワシの比ではないマニアである。
ワシはどちらかといえば復帰すべくリハビリ中なのである。
たまに鉄道雑誌を買う程度で、最近は遠い出張もないし、
東名阪に帰省するわけでもなく、経済的に旅行する余裕もないので、
鉄道とは距離のある生活なのじゃ。
だからいったん火をつけられたら余計に燃え上がるのである。
 
ワシの「鉄」は小学校の時から高校くらいまでがピークであったから、
あの頃と比べて現在の状況は隔世の感がある。
大学時代と比べても、阪急京都線の特急停車駅が増えている。
今は茨木市、高槻市、長岡天神、桂、にも止まるのじゃ。
昔の急行と変わらないよね。特急の意味があるのか。
それはみなさんもよくご存知だし、
疑問をお持ちの方が多いのだろう。
しかも新しい9000系セミクロスシート仕様である。
これに関しては皆さんはイマイチと思われるだろう。
ワシ的にも6000系の特急仕様が懐かしい。
皆さんの中でも実はこっちのほうが
お好きだって方が多いと思いますが。
 
ワシが住んでいたのは嵐山に程近い「車折(くるまざき)」というところ。
そう知っての通り、近くに京福電鉄嵐山線、
通称「嵐電」の「車折」という駅がある。通学に利用していた。
ご存知のとおり、嵐山から嵯峨駅前、鹿王院、車折ときて、
有栖川、帷子ノ辻。
帷子ノ辻駅舎2階から上はかつてはジ○○コで、
昼間は閑古鳥鳴いていたのは、
言うまでもなく誰でも知ってますよね。
ここから当然北野線に乗り換え。常盤。
常盤では丸太町通りを横切るので
発車の直前に信号が変わるとうっとおしかったよね。
んで鳴滝、高雄口(現在は宇多野)、御室(御室仁和寺)、妙心寺、
竜安寺道(竜安寺)、等持院とくる。ここで降りれば我が母校は近い。
 
で次が終点北野白梅町。線路沿いを道路があって
時々電車とかけっこする全力疾走のガキがいたもんだ。
マラソン中継のとき沿道を
ケータイ片手に同じ速さで走る兄ちゃんみたいに。
 
ところで本線である嵐山線の帷子ノ辻から先は、
もう言うまでもなく太秦(太秦広隆寺)、蚕ノ社、山之内、
西大路三条、西院(「さい」)、四条大宮ね。
特に蚕ノ社から三条までは、実は路面電車となっている。
京都は25年前に路面電車が廃止になったが、
それは市電のことであって、
嵐電では西大路までの三条通ので路面電車が現存する。
意外と知らなかったでしょ?
 
車両は皆さんすっかりおなじみのモボ101,111,112が中心であった。
今はモボ501、611なんてのがいるんですよね。
ワシ的には皆さんの多くがそうであるように
111系が懐かしくて良いです。
木製の内張りが非常に良かったと思いませんか?
貴方はどの車両が好きですか?

駅伝と鉄

2008年1月24日

ワシらアナウンサーやディレクターやその他スタッフ一同、
27日の中国山口駅伝中継モードに入っておる。
連日連夜遅くまで居残りして、準備に余念がない。
アナウンサーに関してはチームや選手の資料作成であるからして、
膨大で種種雑多なデータなどをまとめて
自分なりの書式にまとめていく作業だ。
パソコンを駆使する者もいれば、手書きにこだわる者、
しかも油性の太ペンを使う者、しかも異様に筆圧が高い者、
いろいろである。筆圧が高いのは体育大学出身者の習性なのか。
というと誰かわかるけど。
 
ワシは、マラソンは手書き(筆圧は普通)だが、
駅伝はパソコン派である。
駅伝はリレーであるからチームとしてもぎりぎりまで
分担に苦慮するからだ。
土曜日の午後にやっとオーダーが出てくるので、
パソコンならデータを入れ替えたりが簡単だからだ。
なんも考えてないようで考えてるのである。ひひひ。
 
こういう繁忙時、集中して作業しなければならないときほど、
いろんなことに気が散るのだ。昔からそうだ。
期末試験で切羽詰ってる時に限って、
イケナイ本に手を出してしまうみたいなものだ。
これがオッサンになった今も変わりないちゅうこと。
子供の頃から、葬式の最中に正座してるお坊様の足袋の足が
むずむずさせているだけで爆笑がこみ上げてくるタイプだからの。
今はまさに「笑ってはいけない!駅伝準備編」だ。
「渡辺、福谷、アウトォ!」とかいって
黒子に尻をしばかれそうである。
なので準備が山積する中、
急に鉄道マニアなワシが鎌首をもたげてくる。

そういえば近々「北斗星」も減便になるんだな。
ブルートレインはかつて首都圏や関西圏と
中国九州を結ぶドル箱であった。
今は「あさかぜ」も「さくら」もない。
残っておる「富士」「はやぶさ」も風前の灯らしい。
関西圏に向かう「なは」なんかも消える運命らしい。
そして東京と北海道を結ぶ「北斗星」までもか。
またひとつ文化が廃れてゆく。
わが国から皆さんすっかりおなじみの
24系や15系客車が消える日も近いのか。
 
一方、皆さんも大好きな285系電車寝台が開発され
「サンライズ出雲」「サンライズ瀬戸」が走るようになり、
これからの趨勢かと歓迎したものだが、
結局更なる増便や、車両切り替えが進むのかと期待したが、
それ以上の新顔登場は今のところないのは周知の通り。
 
あ、そういえば阪急電車では数年前に
京都線特急車両9000系が走り始めましたよね。
皆さんのなかでお馴染みだった6000系は過去のものになるのか。
反面皆さんが愛してやまない2000系や3000系も健在で
特に嵐山線などで元気に走っているぞ。
なんてついつい画像を探してしまうともうおしまい。
上桂の閑散としたホーム、松尾の踏み切り、嵐山駅の列車止め・・・。
懐かしすぎる。時間が止まって感じる。
2000系なんかは昭和40年頃から走ってるでしょ。
皆さんも嵐山行くなら阪急京都線で梅田から特急乗って桂下車、
一番山側のホームから嵐山線が出てるので、
ほれで行ってみてくださいや。
10分程度ですがローカル線のたびが楽しめます。
 
って、これで貴重な時間が1時間2時間と過ぎていくのじゃ。とほほほ。
なお次回は京福電鉄北野線の巻です。ほんまかいな。

成人の日は過ぎたが

2008年1月16日

朝から金メダルを首から提げて威張って歩いている人を見た。
縁起がいいのかも。
昨夜の「チャンプル」でワシの母校である、日本のUCLA、
「高水高校」のチームが出るというので、
夜勤を終わってからソッコー帰宅してちゃちゃっと入浴して、観た。
 
昔はバンドじゃ、ギターじゃあて言うとったが、今はダンスなのだね。
高校の校舎はあんまし映らんかった。
タ○コ隠していた上の体育館や、○○○していた部室も映らんかった。
昔犬が時々人○くわえて出ていた洞穴のある小山やら、
駅までショートカットできるウラ道へのあたりがかろうじて見えた。
小山のあたりで野球部練習中の打球を顔面に食らったことがある。
なのでワシ的には100%満足ではなかったが、
ダンスを習ってる教室なんかがたくさん映ってた。
小学生くらいの子供たちもたくさんおるのだね。
いまやダンスも習い事なのか。
 
そういえばバンドにしても
「ギター」「ベース」「ドラム」なんかもちゃんと教室がある。
そうやって基礎を学べるのはいいことなのだろう。
ただそのあとだ。
ダンスにしろバンドにしろ、ある程度できるようになったら
ユニットやバンドを組むわな。
そこからはもう大人たちのお膳立てではなく、
是非自分たちで仲間を見つけて、
自分たちで発表する場を見つけて欲しい。
今回の彼らも自分たちで考えて
自分たちで判断して頑張ってきたようだ。
ダンススクールでの彼らはいっぱしの大人だった。
だからこそオリジナリティーが出せて、
人々に感動を与えられるのだろう。
 
最近は子供の趣味の世界でも親掛りってことが多いと聞く。
高校生くらいでもだ。
よほどの事情がない限り、もうやりたければ
自分で勝手に行って勝手にやったらいい。そのほうが伸びる。
せっかく大人になるプロセスを親が奪ってはいかん。
すくなくとも親や大人の掌で転がるのは止めたほうが良いし、
大人もそんなお節介はやかないほうがいい。

カラダの神秘と隠居

2008年1月11日

昨日の続き。年齢を重ねることによる体の変化。
まあ当然弱ってくるのはしょうがない。
もう夜なんかスゴく弱い。夜「起きてる」のが弱いのだよ。
まずおよそ21時~22時に眠気の山が来る。
昔はこれを越えたらあとは平気だったが、今は違う。
更に高い山が次から次へとやって来る。
だからもう飲みなんかの時は帰って寝るしかないわけだが。
しかしビジネスマンのワシ(どこがじゃ)は、そうはいかん。
いつもお先にドロンてわけにはいかないので
何とかボーっとしながらも付き合う。
そするともう1週間は睡眠不足と疲労感による
カラダとココロへのダメージを抱えて生きなければならない。
ずっとだるくて頭がボーっとしとるまま。
ただでさえ普段の午後も頭回らないのに、完全な仮死状態に陥る。
 
そんなワシが、実は睡眠不足の元凶である「夜勤」のあと、
相当のダメージを持って次の日出社に及ぶ。
ところがそんな日に定例の会議への出席が待つ。しかも1日2回。
ワシ立場的に相当ヤバいと思う。
 
更に言えばそんな夜遅くなった時、
特に飲みのときはアルコール飲まない代わりに
ウーロン茶なんかをしこたま飲みますわ。
そうするとろくに寝ても居ないのに朝4時半とか5時とか目覚める。
トイレである。情けない。しかし量的にもすごい。
そんなこたあどうでもいいですね。
これも昔はなかった。
昔は寝るだけ寝たくって、オネショしないのが
不思議な状態で目覚めていたもんだ。
 
ところであと2ヶ月でワシも40代とおさらばじゃ。
おつむの中はまったく実年齢に追いついてないが。
昔なら平均寿命でもり、隠居できる年齢である。
長屋のご隠居で悠々自適に暮らせるはずなのに、
何故かまだまだストレス社会に身をおき続けなければならない。
なので今年も絶対に無理などせず、
言いたいことを言うて、行きたいとこに行き、
アナウンス部のご隠居として迷惑をかけまくろうと思うのである。

変なところに○○

2008年1月10日

ワシの周りの同年輩は近年軒並み老眼がキテいて、
その話題もちきりである。
もともと近視があるヤツは老眼が遅いという俗説があるけど、
果たして本当かどうか。
でも目の良い友人が40そこそこで「老眼きたあ」とぼやいていたが、
近視だったやつはワシも含めて40台終盤に来るようだ。
かく言うワシも去年くらいからである。
普段近視のメガネ掛けてるけど、その状態で近く見る時、
あれっ?みたいなことがあるのじゃ。
 
なんとなくケータイメール打つとき少し離さないと見えにくい。
寝る前に文庫本読む時、心なしか見えにくい。
MDのラベルに小さい字で曲目書くときせんない。
印鑑の上下を判別する時
知らず知らずのうちに印鑑を離して見ている。
日付入りのハンコの日付を変える時見えにくい。
 
でもそういうのを顔から離してやると
いかにも老眼ですみたいで、まだ恥ずかしいので、
見える振りして普通に持ってやってしまう。小市民なワシ。
かと思えばまったくそんな気配もなくちゃんと見えるときもある。
人体の神秘。
 
また45を過ぎた頃だろうか。
変なところから毛が生えてくるようになった。
ホクロから何故かひょろひょろの毛。
眉毛の中に不自然に長く伸びる毛。
ほっぺたの真ん中にまで侵食する毛の一団。
あげくに耳毛。耳毛といえば川内康範氏か。関係ないけど。
無駄毛の処理も大事な日常になった今日この頃。
 
風呂に入ると正体不明なものが浮くようになったのは
もう少し早かったと思う。
一番風呂だからたぶんワシの体に引っ付いていたものだろうと思う。
繊維でもなく有機物でもなく固形物でもなく未知の生物でもなく、
何なんだ?
 
年齢が増すということは謎が多くなることなのだ。
と悟った2008年であります。

たびたびぐるめ みみがダンボ 鉄な私の巻

2008年1月 9日

番組中思わず口走ってしまって後に引けなくなることも少なくない。
こともあろうにワシの場合、
「今年は一人旅に出る。しかも北に。」
なんてついつい軽口を叩いてしもうた。
正直見通しは立たない。金銭的にもスケジュール的にもだ。
でも本音は「行きたい」。
それだけで宣言してしまっただけ。根拠も何もない。
 
かつてこのワシもご他聞にもれず鉄道マニア、通称鉄ちゃんだった。
てか今も比較的そうだ。
寝台列車に乗ると寝るのがもったいない、
昼間は車窓からの眺めをずっと見ていて飽きない。
車両に乗っている間、
その車両の空気感を120%感じていないともったいない。
値段のぶん乗車している実感がないともったいない。
モッタイナイデス。MOTTAINAI。
 
パソコンの投稿画像でも
「阪急電車嵐山線運転席からの展望」とか
「京阪電車出町柳駅案内」とか
「阪急9000系試運転」とか
「広島駅を出るはやぶさ号」みたいのばっか観てる。
今583系の車内の映像を探しているがなかなかない。
そんなこたあまあええ。
 
だから死ぬまで1人旅が夢であり続けることは間違いない。
何故「一人」なのかというと、
家族や友人ではワシの鉄好きなペースに
付いて来れないからだと思うからである。
 
とりあえず大雑把な目論見としては、徳山あたりから
普通列車(鈍行といってはいけない)で大阪まで行き一泊。
大阪からは特急雷鳥で北陸に向かう。183系ではなく、
できればまだ乗ったことのない「サンダーバード」で富山まで行こう。
富山から能登半島を北へ向かおう。もちろん普通列車で。
七尾に友人が居るので呼び出して
美味い海産物をおごってもらおう。しめしめ。
そこで一泊して今度は敦賀まで戻り船で小樽へ。
新日本海フェリーだ。船や航空機も大好きなのだ。雑魚寝で結構。
船の中では出稼ぎを装って、北海道においてきた
老父母と幼い娘に会いに帰るなどと言ってやろう。
気分は田中邦衛か。「クタクツネッ(キタキツネ)…」…関係ないか。
ワンカップ○○とチクワが似合う。
しわしわになったスポーツ新聞も必需品だ。
帰りは寝台特急北斗星のB寝台一人用個室で上野まで。
東京からはこだまで新大阪まで。
大阪からは新快速で姫路まで。
姫路から広島まで新幹線こだま。
広島では当然聖地市民球場で
1塁側内野自由席最上段赤い看板前、通称渡辺シートで観戦。
その後高速バスにて周南へ戻る。
もしくは東京から夜行寝台特急電車サンライズ瀬戸出雲で岡山へ。
岡山から普通列車で広島へ。
広島からは前述の通り。
 
土産なんぞ買ってはいけない。ただそこへ行って風景を眺めてくる。
行ったという事実と、そのプロセスだけが大事なのだ。
その空気がワシのピュアなハートに焼き付けられていればええ。
ははは。なんてロマンティックじゃ。
「なぜかロマンティック、止めてロマンティック」
歌うと全然ロマンティックでないのう。
 
久しぶりに一番デカいタイプの時刻表でも買って
旅のシミュレーションでもするか。
ときにW田アナは正月に上海に行ってきたようだが、
あのホテルの木の桶の風呂
あれどうみても昔の棺おけに見えるのはワシだけだろうか?

1月5日の変

2008年1月 8日

今年の正月はもうええっちゅうくらい寝ちゃろう思うて、
本当に寝てるか食うてるかテレビ観てるかの、
ただそれだけの休みを送ってやったぞ。ざまあみろじゃ(誰に)。
 
その合間に2日は出社してお仕事。ただ体と頭はお休みモード。
何とか叩き起こして立派に(?)ニュースやら天気予報を済ませた。
 
それから問題の5日。早朝より土朝。
やはりお休みモードのドタマを叩き起こして鞭入れまくり、
全開で行かねば死ぬみたいなテンションで、空回りも数々。がははは。
 
ほいでもって夜6時からは満を持して「中四国ライブネット」。
新年一回目が我がKRY制作とあればこりゃ派手にかまさんといけん、
ちゅうことでついつい調子に乗る典型的末っ子なワシ。
まずゲストはようけえおらんといけん。
山口県出身タレント総出演にしてやる。見ておれ。
ワシの持つコネクションがこーゆー時にモノを言うのじゃ。
て言うほど大したこたあないが。
 
原田大二郎氏 松村邦洋氏はまずOKを頂いた。せめてあと1人。
そう流行語大賞にもなったあの男だ。
そこでさらに我がコネクションがボディブローの如く効いてくる。
少し遅れて、そう波田陽区氏から了解がでる。
お三方とも当日は地元にいないので電話での出演であるが、
そりゃあもう関係ないのじゃ。
 
そしてスタジオはワシと埼玉の魔女ばあばら塚田、
そして満を持してワシが説得した(電話したその場で即決だったが)
小野田出身でかつてのラジオネタ職人で
今やだいたひかるなどを担当する作家で
かつ動物写真家のやきそばかおるというふざけた名前の男。
スタジオはこの3人による進行。
更にここに宇部市在住、住職にして落語家、
ミュージシャンの佐々木真人氏がひとコーナーからむ。
 
さあ番組が始まる。
これだけのゲストを入れて
中四国全体のリスナーからくるコメントを紹介しつつ
なおかつ曲もかけねばならん。
福井恭子 水津香織リポートも入る。いったいどうなるのか。
まったく想像だにできぬまま番組は進む。
すごい。凄すぎる。ムチャクチャ忙しいなんてものではない。
調子に乗ったワシのせいだ。
でも賽は投げられている。もう引き返せない。
電話出演の3人とスタジオの1人のゲスト計4人は限りなく自由だ。
だから面白い。すげー面白い。
なんて楽しんでもいられないワシが片方にいる。何なんだこれは。
途中からは番組の進行の約束事などあってなきが如し。
ばあばら塚田の領域も勢いで侵す。
仕切れ、仕切るんだ、と天から声がする。
しかし矢継ぎ早にゲスト→コメント→やきそば→ゲスト
…こなさなければならない。
余りの忙しさにふと我を忘れ妙な邪念がわく。
そこには少し後悔するワシ。
こんなに何人もゲストに声かけるんじゃなかった。
おっと正気に戻る。いやいやそれは余りにも失礼。
何てこと考えてるんだ。ワシのバカ。進めなければ。
 
松村邦洋君の貴乃花、松村達雄はもう絶品。大爆笑。
原田大二郎さんさすがのトーク。
天然素材炸裂かと思いきやキチンと締めてくださる。
波田陽区さんいきなり自虐ネタで斬りまくり。
最後までそのスタンスをはずさないところはさすがだ。
佐々木真人氏は抜群のトークと歌。
内容的には「かなり贅沢銀の○○」だ。
やきそばかおる君は絶妙のタイミングで
気の利いたトークをスパイスのようにくれる。
ばあばら塚田もワシがグダグダな分、
押さえところをキチンと押さえてくれる。
有り難いの~。みんないい人や~。って感動していたら
もうわけわからなくなってさらにワシもうグダグダ。
 
怒涛のように2時間が過ぎた。
番組後食事とる時もまだ動悸息切れが止まらない(ちと大げさ)。
あんなの初めて~。
皆さんは楽しんで頂けたかしらん。
ワシはグダグダ、エネルギーも消耗し尽くしたけど、
少なくともワシは楽しかったぞ。それでいいのだろ~か?
これでいいのだ。ははは。
 
かくして2008年初頭を飾る一大ページェントが
ワシの体の上を通っていったのさ。

年頭のご挨拶

2008年1月 4日

2008年の年頭に当たり一言ご挨拶申し上げます。
 
今年は年末からしっかり休んだため、
いまひとつ労働意欲に火のつかない年始ではありますが、
明日5日土曜日18時から20時の「中四国ライブネット」(ラジオだよん)
があるので気合を入れていかんといけない。
大物ゲストの出演を予定しておりますのでお楽しみに。
年始なので好きなようにやりかまさせていただきやすぜ。
取り急ぎ今から動かぬ頭にムチを入れて
やる気を出さねばなりません。
 
正月は餅とお笑いと駅伝というわけで、
今年はテレビの前で思いっきり
「観るロボット」と化して何もしないで、
「○○電力~!」とか「○○ボウ~!」とか
「○稲田大学う~!」とか応援していた。
ニューイヤー駅伝では最終区の1位2位アンカーは
二人とも山口県人だったのでいささかコーフンした。
「都の西北」が大健闘だった箱根は面白かった。
こちらも山口出身の選手が走るとなんだかうれしいものである。
「都の西北」の山口県人は残念ながら出場はなかったが、
力のある選手だけに来季は実業団ランナーとしての活躍を
信じてやまない。
 
ほれから高校サッカーよね。高川学園が今のところベスト8。
あとひとつで国立競技場だ。
これまでの試合全部興奮したど。何とかいってくれえ。
ワシとタメの白井監督が
いつもの年よりも貫禄があるように見える。大丈夫じゃ。
 
そんなこんなで今年もくだらないグダグダ話と
役に立たない情報と聞くに堪えない愚痴を
ダラダラ綴らせて頂きます。

総括

2007年12月28日

ちゅうことで2007年も終わろうとしておる。早いね。
今年の言葉が「偽」だったのだが、
この国を司る人々にもっと国民に対する思いやりと誠実さを
持っていただかにゃいけんのはもちろん、
一般庶民のワシらも選挙などで
はっきり意思表示をすることを忘れてはいけん。
いくら自分のご贔屓であっても、
いけんことはいけん、ええことはええと
はっきり言ってやらにゃあいけん。
支持政党やお役所のシステムに対してただひたすら従属することが、
今日の腐敗を招いているのじゃと思う。
わしらがもっときちんと問題意識を持ち勉強して、
ちゃんと理路整然と物申さなければ現状は変わらないぞ。
ナメられたらアウトじゃ。
 
「いけないこと」を「いけない」、
「おかしいこと」を「おかしい」と、
また「おもしろいこと」は「おもしろい」と
ありのまま言えるようでなければ、
言論は封殺されているといって良い。
組織のかっこつけのため、何らかの都合のために、
事実を変えて発言発表しなければならんということが
あってはならない。
反面言論には思いやりもきちんと持っていなければならん。
でないとその組織やシステムは早晩崩壊する。
 
今年最後のブログ、いささか堅い話になったがこらえてください。
 
というわけで来る年2008年も
「やねこいおやじ」「くそじじい」と言われようが、
言いたい放題言わせてもらうで。
この1年つたない文章を読んでいただき有難うございました。
厚く御礼申し上げます。

小市民

2007年12月27日

昨日のブログでいかに自分がちいせえヤツだと
つくづく思った次第である。
喉元過ぎれば熱さ忘れるではないが、
体調を取り戻した今、○○○流し忘れ事件も、もうどうでもよくなった。
でも流し忘れはいけない。
そんなちいせえワシ、考えるだけでイヤになるのだが、
またちいせえがゆえにネタもできる。
 
レストランで、自分のほうが先に注文したのに、
後から来た人のほうが先に出てくるのが許せない。
同じ品物だったらなおのことアウトだ。
注文したのが間違って違うものが出て来ても、
気がちいせえので変えてくれとは言えず、
「これでいいですから」と笑顔で我慢してしまう。
食いたくもないものでも。
 
カップ麺の紙のふたをはがす時、
キレイに剥がれず白い紙の部分が
カップのふちに残ったらすごくイヤだ。
 
自動販売機で千円札を入れた時、
3回くらい入れても吐き出してくる時、キレそうになる。
が、誰にも文句が言えないし、キレない。
 
セルフのガソリンスタンドで、満タンにする時、
液面が見えるところまで入れると満足感がある
(ほんとにこれは良くない)。
それだけ料金も上がってるのに。
 
新幹線の自由席で1人のほほんと乗ってるところに、
他にも席空いているにもかかわらず
わざわざワシの横に座られとうっとおしい。
でかいおっさんだとすげえイヤだ。
 
東京大阪などの大都会で、
田舎から来たと思われるのがイヤで、道間違えた時は、
わざわざ用事を思い出して引き返すような演技をしてしまう。
誰も見てなかろうに。
 
まあ今日はこのへんにしといたろ。ああちいせえ。

自分のモノは自分で

2007年12月25日

年末忙しいさなかワシの周辺では気持ちわりい事件が相次いだ。
具体的には書かんけど、おかげで数日間胃薬のお世話になった。
 
そもそも12月の始めにインフルエンザみたいな熱が出て、
咳が続きしんどかった。
なので忘年会もそこそこにして1次会でサイナラしていたので
風邪の症状も随分良くなっていた。
それでも帰れない時もある。ていうか帰してもらえない時。
しんどい時にもかかわらず酒も飲まんのに強引に付き合わされて、
あげく腹を壊したり咳がぶり返したりで、サイテーの状態で、
土曜日の朝会社のトイレにいったのだ。
 
もう思い出したくもない。鼻が曲がるようなニオイとはこのことだ。
換気扇も回らず締め切った状態の中、あったのだ、流し忘れが。
あれ以来気分が悪い。
状態が悪いのに○○○事件が引き金になって悪化したのだ。
さらに前週にも同じようなことがあって
朝のトイレにトラウマになっていたのじゃ。
 
どうなっとるんかい?
てめえの○○○くらい忘れずに流さんかい!
自分のは平気だが人のは我慢ならんのじゃ。
もう腹が立ってならん。
 
その日の昼食会でも、人はナントカ御膳とかナンタラ定食とか
ええものを注文しているのにワシは700円の雑炊じゃ。
しかも残したわい。割り勘じゃけえ損だろうがあ。
夜のクリスマス会でケーキを食おうとか
美味いもん食おうっていう誘いも
当日ドタキャンせにゃいけんくなったし。
 
て結局具体的に書いてしもうたろうがっ!

プロ野球

2007年12月20日

巨人がラミレスも獲得するらしい。
既にグライシンガー、クルーンも獲得していて先発押さえとも完璧。
打線はもっとすごいものになるね。
谷、イスンヨプ、ラミレス、小笠原、これに木村拓也、
それに外国人助っ人もおったような。
あとは高橋ヨシノブ、二岡、阿部くらいか。
でピッチャーグライシンガーからクルーンにつなぐとくれば、
すげえ打線だし磐石の投手リレー。すごすぎる。
 
今考えると福留も入って欲しかったのお。
いっそ和田も新井も行ってたら結構笑えたのに。
それでなくとも8月上旬にはマジックが出ても不思議ではなさそう、
ていうかそのくらいでないと、
選手持って行かれた球団に対して失礼というものである。
またビジターの時は満員にする義務が発生すると思う。
逆に弱小球団にとっては補強球団東西2強に対して
おんぶに抱っこの力関係が今年は更に加速する。
情けないぞ地方球団。
 
ただでさえプロ野球人気が下降線だというのに、
お金のあるチームはいまだにマネーゲームを展開している。
ならばそれだけの人気を回復させて、
球場に観客を呼ばないと、バランスが崩れるよ。
FAで人気者を集めたチームはそれを食い止める義務がある。
でないとそのうち2球団くらいだけで野球やらにゃいけんようになるど。
それがもとでまた1リーグ制に議論の方向が向かうようになるど。
 
そりゃ古田氏に対しても失礼じゃ。
あの時選手会とファンが心をひとつにしたことを思い出そう。
そして声を上げよう。
今プロ野球は球団とファンの距離が遠くなりつつある。
特にセリーグ。
Jリーグの、サポーターとチームの距離の近さをみれば明らかである。
ひいきのチームにたいしてひたすら信仰するのもええが、
きちんとファンの良識をチームに対して
声を上げて届ける努力をせんといけん。
プロ野球いまのままではいいわけないと思うで。

別の自分

2007年12月19日

前回のブログにて最後の最後で
「柿ピー」が「柿パー」になっていました。
何を狙ったわけでなくただのワシの書き間違いです。
 
「柿パー」ってねえ。
なんのこっちゃですよね。
 
「柿ピー」が「柿の種風おかきにピーナツ」であれば
「柿パー」は「柿の実風パーマ」とか
「柿木から落ちてパーになった」とかそのくらいしか思いつかん。
いずれも意味不明である、ていうか意味がないものである。
でもおもしろいので訂正せずほっといた。
すると数名の友人から
「ありゃあ何か?」
「最後に何を狙ったのか?」
「詳しく意味を教えろ」
などメールが来た。ありがたいことである。
 
その昔いつもと違うところに名刺を注文したら
「渡辺三千彦」が「渡辺道彦」になっていたことがある。
あきらかに印刷屋のミスであるが、そこで事を荒立ててもおもろない。
せっかくなので、200枚分「渡辺道彦」でいることにした。
なにか別の自分でいるようで結構不思議にいい気分だった。
芸能人が芸名で活動するのは、
ああやってスイッチ入れる意味合いがあるのだと思う。
 
なのでワシも今後機会があれば
芸名で仕事をしてみてはどうじゃろうと考えておる。
では芸名は何がええかというこっちゃ。
思い切り和風に、江戸の文人風にしてみよう。
「海野亀蔵」
「芝九蔵(しばくぞう)」
「仲仕太郎(なかしたろう)」
「蒸籠丸桃居(セウロガントウイ)」
なんてどお?
 
無国籍風多国籍風ならば
「南出ヤネン(なんでやねん)」
「布施ミャク(ふせいみゃく?苦しい…)」
「太子ボウ」…。
なんか別の方向に行っとるので。

「柿ピーの法則」

2007年12月14日

ニオイや音や気配に敏感な人おるよな。
特に女性に多いような気がする。
まあ野郎でこまいことを気にするようでは情けないと思うが。
それでもイビキは困る。
若い頃はテレビの中継などで
大勢が泊まりで出張てなことも多かった。
だいたい大広間で雑魚寝だったから
どこで寝るかのポジション争いもあった。
気にしない人は気にしないが。
ワシもだいたいにおいてどこでもええのだが、
ただイビキのうるさい人の横は御免蒙りたかった。
 
しかしペーペーの頃は先輩より先に
自分の寝場所を決めることなんてのは絶対ご法度で、
先輩に指定されたところで寝るのが当たり前だった。
とうぜん数十人単位で泊まればなかには数人イビキかきがいる。
だからペーペーは「お前はここな」って
その大イビキかき氏に挟まれて寝ることになる。
どのくらいのイビキかというと、信じられないだろうが、
敷布団をつたって地響きになってこっちに伝わり、
窓ガラスが共振する。本当。
寝るなんて上等なことはできるはずもない。これはしょうがない。
ただちょっと寝返りとか、わずかな歯軋りなんてくらいでは
睡眠を邪魔されることはあんまりない。
曲がり角かなんかで鉢合わせになると
異常にビックリするヤツがおるな。
それは逆に気配を感じる能力が鈍いのか。
普通に離れたところで曲がってきても
「うわっおっ!!」ってビックリされると
なんだかワシのほうが悪いような気になるじゃないか。
ビックリされるような顔でもしているのだろうか。
 
ニオイといえば「似ている匂い」ってのがあるよね。
全然違うものに良く似た匂い。
タクアンなんかを密室に置いておくと
「だれかこいたか?」っとまがうばかりのニオイが充満する。
 
それと同系統なので恐縮だが、ワシよく「柿ピー」すなわち
「柿の種風おかきとピーナツがコラボしたお菓子」を食べる。
好きなのじゃ。あれもメーカーによってかなり違いがあるのだが。
ただ言えることは、美味い「柿ピー」ほど封を開けた時
何故か「オナラ」に似た匂いがする。
多くの皆さんも同じ思いを持っておられるのではないか。
ただネタ的に下品なので人に言わないだけだろうか。
 
ならばあえて言おう。
美味い「柿パー」ほど封を開けた時
何故か「オナラ」に似た匂いがする。
「柿ピーの法則」。
大事なことだから2度言いましたよ。

オカネデナンデモカエマセン

2007年12月14日

本日はオトナの童話です。
 
あるところに、Gという会社とTという会社がありました。
 
Gは昔からお金がたくさんあるので給料も良く、
毎年部長クラスの有能社員をよそからどんどん引き抜いて、
時にはポストが開いてないのに採用しちゃったりして、
「悪いけど支店の閑職で休んでて」ってうまいこと回していました。
というのも昔、1箇所に長いこといたら
もう自由に会社変わってもええことにしようって
業界のルールを変えてしまったから、
給料がいいことをウリによそで立派に育った優秀社員を
その都度連れてきては、いいポストを与えました。
 
Tはかつてはそんなにお金持ちでなかったのですが、
数年前厳しい社長を迎えて業績が上がり、儲かりました。
そりゃたいしたもんです。
更にそこへ凄腕のI部長が無理矢理海外の会社に
出て行ってしまったので多額の補償金が手に入り、
更に更に親会社が大手と合併したので
急にすごおいお金持ちになりました。
なので会長さんがGみたいに
「お金ならいくらでもあるからええ社員をどんどん連れてきなさい」
などと言うようになりました。
 
さあお金はできたしエエ社員が欲しくてたまらんけど、
よそもなかなか堅い。当たり前です。
どっかに緩い所はないかなあと
よその勘定を覗いていたら、ありました。地方のちいさな会社C。
ここの2代目会長さん昔かたぎのお人よし。
実はTの歴代社長さん前からここの有能な従業員が
欲しくて欲しくてたまりませんでしたから、これはとみるや、
「そんな業績の悪いとこよりウチやったら出しまっせえ」と勧誘して、
Cのトップ部長さんを引き抜いていくようになりました。
 
しかあし、このCの会長さんてえのが2代目のボンで、
業界トップにはあまり興味がない。
ヘッドハンティングの集中攻撃はされるがまま。
また育てればいいやと思っているからです。
上がいなくなるので若い社員にもチャンスが転がっているからです。
確かにそれもアリ。まあ考えてみればC社もD社もB社もS社もそう。
若い社員がイキイキ仕事してるので健康的です。
 
ところが今年になってまたまたTが、
Cの地元育ちの敏腕部長さんを引き抜いたのです。
今度ばかりはいろいろ水面下であったとみえ
顧客も穏やかではありません。
Cの敏腕部長さんは泣いてましたが、
ウソ泣きに見えたと他の社員はひそひそ言ってました。
 
さてさて、自由なお金がたくさんあるのでGとTの社長会長は、
もうお互いのことがうらやましくてなりません。
今年はGとT両方がD社の辣腕部長や
S社の優秀海外社員が欲しくて欲しくてたまらなくなり、
契約金競争になってしまいました。
ついに我を忘れたのかT社の社長さんが言いました。
「Gは他所の助っ人社員をみんなお金で持っていくね。腹立つわ。
 まあ敏腕部長ばっかし取っても業績あがるとは限らんわな。
 自前で社員を育てんとあかん。」
 
さらにT社の会長さんは自分とこが狙ってた敏腕部長を
Gに採られそうになるや
「Gさんええかげんにしてや。
 あいつだけは持っていかんでくださいや」と泣きの一手。
でも結局これGが勝ちました。
 
その様子を見ていた市井の人々は口を揃えて言いました。
「おいおい、どっちもどっちやないか。どっちも身の程を知らんとねえ。」
みんなは両社の今後の札束合戦を
高見の見物することにしましたとさ。
 
以上、登場する団体や個人は
実在する似たような団体個人とは一切関係ありません。

なぬ?

2007年12月13日

まったく冗談もほどほどにせいよ。という出来事が多すぎる。
 
ネンキン問題。
シャカイホケンチョウが想像を絶する程
ええかげんだったということもあろうが、
確かにコウセイロウドウダイジン様は
「照合を3月末に完了する」って言った。
記者が「できるんですか」と尋ねてもキレ気味になって
「コンピューターのシステムがすぐできるから一瞬ですよ」
「最後の一人まで探し出す」って言ったよな。
 
しかし「3月末までにすべてを片づけると言った覚えはない。
照合するだけじゃ」だと。
ま確かにそうだ。
「聞くほうが勝手に錯覚してるだけで、
キミたちの解釈が違うだけなんだお」って。
彼は理論的に整合すると思って発言しているかもしれないが、
国民がどう解釈するかは、記者の質問などでわかっているはずだ。
言葉のマジックを使ったトリックにかかった国民が悪いらしい。
 
カンボウチョウカン様とやらいうオッサンが出てきてたぞ。
「選挙だから短縮して言ったのでしょう」と他人事。
おいおい選挙に勝つためには何でも縮めて言っちゃうのかい?
それが永田町の常識で、
国民がその空気を読まなければいけないようだ。
 
ソーリダイジンちゅう人は
「3月までに解決するって言ったかなあ~」とボケていたな~。
前のソーリダイジンは
「言ったことをきちんとやるのが責任政党。
 やるといったことをやらないのは責任政党ではない」って
青スジ立てて叫んでたよなあ。
 
でも皆言うでしょうね。
「こうこうこういう意味だからウソは言ってないんだお。」って
思いっきり詭弁を使ったりなんかして。
これが「ウツクシイ国」の正体か?
それともウツクシイ国の人がソーリ辞めちゃったから
もうウツクシクなくてもいいのか?
 
あっそうそう。これ選挙じゃないから縮めて言ってないかもね。
ワシなんだか失礼なこといったかなあ~。

ニコニコインフルエンザ日記2

2007年12月12日

と、あれからほぼ2週間が経とうとしているではないか。
現状では咳が残る程度である。
いろいろインフルエンザで臥せっていた時、
ほんとに臥せったのは1日半だったが、そん時はただただ寝ていた。
寝ていたから臥せっていたと言えるのだが。
 
寝ているときは、多少うなされて自分の声で目が覚めたり、
天井が下がってくる錯覚に陥ったり、イノシシの鳴き声
(うちは庭をイノシシ、狸、キツネ、アナグマの類、
 時には猿が通過するのだ)が、やけに大きく聞こえたり、
人が来る様な気がしたり(少しヤバイかも)、
ベッドが傾いたような気になったり、地震かと思ったり、
部屋が異様に広く感じたり、目が回ったりした。
 
それからとにかく水分をたくさん摂ろうと2リットルペットボトルの
ビタミンナントカ言うのをたらふく飲みほした。
おかげで熱で失われた水分を、摂取したぶんが超過したので、
しこたまトイレに行く羽目になった。
いちいち熱でフラフラになりながら壁をつたいトイレに通ったのである。
いつもより多目に出た。
 
そのせいか熱は1日半で『少し熱がありますねえ』程度まで下がった。
なぜこんな表現をするかというと、
ワシこんなときには熱を測らないからである。
測ってもしょうがないからだ。
どっちみち39度やそこらはあるに違いないので測らないのだ。
測ったとたん体温計を目にして
その熱の高さに余計に具合が悪くなるからだ。
だから体感的に熱が下がったとおもったら
もう下がっているとして、測らないの。
下がったと思ったら38度5分とかだとショックだからだ。
 
さらには余計な風邪薬は飲まない。飲むと眠くなるからだ。
ただでさえ弱っていて眠いのに
仕事や番組があれば不必要な眠気は無用である。
異常な眠気を我慢するより、
風邪やインフルエンザのえらいのを我慢するほうがマシだからである。
良い子は真似しないようにね。
 
そうこうしているうちに不思議なもので
風邪のほうから出て行くっていう寸法だ。
実際熱は細菌を殺すために出ているのであるから
それを押さえると菌が長く生き延びることになり、結果こじらせる、
と勝手に思っているけえじゃ。当らずとも遠からずでしょ?
 
とにかく今回は寝るたんびに変な夢ばっかし見た。
かなりリアルなヤツ。
生活の現状からだんだんと夢の世界へとスライドして行き、
目が覚める頃になると
現実の状況に着地していくのだから不思議である。
そんな夢をたくさん見た。
まとまった休みにDVDをたくさん借りてきて
立て続けに観た様なもんか。違うか。
イイ夢見たいもんである。

ニコニコインフルエンザ日記しょの1

2007年12月 4日

お久しぶりっこ(死語)どえす(更に死語)。
かくいうワシ実はどうやらインフルエンザらしき流行り病に
冒されておったようでしばし伏せっておったのであります。
その為ブログ更新もままならず、
勿論お馬鹿なこと考える余裕もなく熱にうなされていたのじゃ。
ただせっかくかかったインフルエンザ、
えらい思いをしたのだからこれをまた小出しにして
ネタを繋いでいくのがえかろうとなったわけである。
 
殊に今回のインフルエンザには幾つかの謎がある。
ひょっとこして、もといひょっとして鳥インフルエンザか!?
んなわきゃあないか。しかしそんな変な流行り病だったのである。
だから「インフルエンザらしき流行り病」と称したわけだ。
他にこんなやつおらんもん。ワシが最初かも。
 
そんなところを少しづつ語り繋いでいきたいと思うています。
次回は体調次第でアップしますけえ。

ちゃんぽん

2007年11月22日

昨日の話の続きだけど、「チャソポソ480円!!」って看板が
とある中華料理店に立てかけてあった。もちろん「チャンポン」だが。
出張で長崎に行った時、
長崎といやあ、カステイラかチャンポンだろと勝手に考えた。
 
昔萬屋錦之助の「長崎奉行」が
「おぉ~!こいつあカステイラだね。
 おいらあこいつがでえすきなんだあ」
と言うて箱の中に小判が入っているというお約束があった。
いちいち古い。
 
話は戻って、さらに長崎では
どこの店でもチャンポンはうまいと勝手に思い込んで、
ワシは長崎駅の中のチャンポン屋に入ったのだが、
山口県でチェーン展開している
「○崎○〇○メン」のほうがうまいと思った。
なんだか損したような気がした。
名物にうまいものなしというがそうなんだろうか?
ワシがアマいのか?だいたい駅のうどん蕎麦はうまいのだが。
 
このへんでテキトーな店に入ってチャンポン頼んだら
異様に具が少ないことがある。
キャベツ4切れ程度、モヤシ8本程度、かまぼこ2枚程度に、
それでいて何故か麺多めだったりすると、
ただのとんこつラーメンじゃねえか!?とだまされたような気になる。
長崎ではないとはいえ庶民のささやかな楽しみを
踏みにじらないで欲しい。
そもそも福建省に源流を見ることが出来るといわれる
チャンポンであるが、やはり日本では長崎が最初らしい。
今では雲仙小浜や四国八幡浜などでも
ご当地チャンポンが目玉になっているようだ。
長崎ではあのグラバー邸や大浦天主堂の麓にある
四○楼という立派な中華料亭が元祖だそうだ。
前を通ったが高そうなので入るのを止めたことがある。
 
話は変わるが「皿うどん」は何故「うどん」なのか?
どうみても「うどん」とは異質なものだと思う。これはおかしい。
「カタヤキソバ」「あんかけヤキソバ」「あんかけのかたいヤキソバ」
とか言う事もある。
そのほうがわかりやすい。「かたいうどん」というのもないし。
 
そういえば「蕎麦」と書けば日本そば、
「ソバ」と書けば中華そばになるのはわかりやすい。

すごいチクワ

2007年11月21日

昨夜からなんだか咳が出て困る。いかん。ついに風邪か。
あれだけ鼻ウガイをし、さらに普通のウガイもし、手洗いをし、
汗をかいたら着替え、夜は暖かい部屋に引きこもり、
寝るときは暖房を使わず、それでも風邪かい?
熱は測ってないのでわからん。
ヘタに測って微熱でもあったら「熱のあるワシ」に負けてしまう。
このくらいの時は「熱なんかありませんねん」
みたいな心構えが必要だ。
ホントは「早めの○○ロン」みたいのがいいのだろうが
何せ眠くなるので、ここは気合でのりっきって見せようぞ。
 
そんな今朝車を走らせていると道路沿いの店の看板、
ていうか太マジック手書きの文字が。
 
「チクワ20000円~」
 
え”~!?なんとあの庶民派の代表格であるネリモノが何故高い?
トラフグの一番良いところでも使ってあるのか?
金箔でも入っているのか?
ネリモノ好きなワシが今まで食べた一番高いチクワで
せいぜい1本300円程度だ。それでも十分うまかった。
思い起こせばきらら博番組の帰りにいつもSAに寄って食っていた。
ドライブにはチクワだ。そのままで食う。
ワサビ醤油なんかで食うと最高だ。うどん蕎麦に入れて良し。
おでんの具としては王道中の王道といっていい。
それは安くてうまいからだ。
子供は肉が好き、とうちゃんはチクワ。
そのチクワがなんで20000円もするのか?情けない。
が、しかし、そう、よく見るとそこはペットショップで
「チワワ20000円~」だったのだが。ど~もすいません。
今旬の林家三平のオチで失礼。
 
そのむかしミュージックライフの正月号
「ロックスターの年賀状」みたいなコーナーで、
「あけましておめでとうヅーソツモソス」と
たどたどしい日本語で書いてあった。
もちろんKISSの「ジーンシモンズ」である。
どもソシレイツマツタ。

こんなん出ましたけど

2007年11月20日

机整理してたらこんなん出てきた。
 
watanabe_071120.jpg
 
桑田清原擁するPL学園と決勝を戦った時のじゃ。
結構お宝かも。誰にもやらんど。
値段によっちゃあ売ってやらんこともないが。がははは。
 
そういえば昔はやった「幸福」から「愛国」行きの切符も
持っていたがどこいったんじゃろ?

○○は風邪をひかないのか

2007年11月16日

ついに今年もインフルエンザの予防注射をした。
なんだか流行も早そうじゃって聞いたので(正確な情報ではないよ)。
これからますます寒くなる季節。
更にこのところ毎年この時期になると
新型インフルエンザが流行するぞするぞとうるさい。
ワシ臆病だからヒジョーに怖い。
昨今インフルエンザには特効薬が出来たが、
新型が流行した時に対応できるほどの備蓄はまだないと聞く。
国家的損失になるかも知れぬ新型インフルエンザだ。
行政や製薬会社もここは損得考えず
きちんと対応して欲しいものである。
もちろんワシらも自分でできる予防はせんといけん。鼻ウガイとかね。
いずれにせよもうインフルエンザは法定伝染病に指定すべきだと思う。
そしたら安心して休める。
あれを 「集団「風邪」」 と呼ぶのは違和感がある。
いわゆる風邪症候群とは違う、れっきとした病気だからだ。
甘く見てはならん。
 
普通の風邪の場合は風邪薬は飲まん。風邪薬はすげえ眠くなる。
ただでさえ食後即睡魔が襲うので
風邪薬なんか飲んだ日にゃあ、ダルいところへ持ってきて、
自然の眠気と風邪薬の副作用による眠気が合体し、
怒涛の睡魔が来るのは火を見るより明らか。
薬飲んだほうがつらいのじゃ。
熱も出っぱなし、咳も出っぱなし、鼻たらしっぱなしで、
ただひたすら自然に治まるのを待つ。
仕事はしない。打合せもしない。頭を使わない(てか使えない)。
但し寝る前には暖かい酒を飲む、
ちょっと高いドリンク剤を飲むくらいで、そのほかにはとにかく寝る。
まあ熱も1日か2日。咳鼻は1週間程度。じっと我慢。
 
ところで「バカは風邪をひかん」というけど、
先日の「KRYラジオCM大賞」にて
番組史上最高のバカップルを演じた二人
(脇田アナのブログ参照)の近影。
W田いわく、
「M君が調整卓に座ってるとそばで見ていたくなるんよね。」
さすがである。
コメントに意味はない。名前を伏字にする意味もない。
わけもわからん。
当然二人の間には何もない。というわけなので、
決してカップルではないバカップルのバカップルぶりを激写。
背中からバカップルのオーラが出ているだろうか?
平和な昼のスタジオ。
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一流有名人気芸能人

2007年11月15日

先週個人的にだが、
かつては上田正樹&サウストゥサウスのギタリスト、
浪速ラグタイムブルースの第1人者、有山じゅんじ氏と会った。
ライブ前に一緒に語らう時間があったのじゃ。
もちろん自分がメディアの人間であるなんて無粋なことは言わん。
一ファンとして好きなこと聞いて、っていうか
なんだか普通のオッサンの会話になった。適度にスケベでいい。
広島のちいさなショットバーでのライブだったが、
ほんとライブの原点みたいですごい良かった。
あれだけの大物ミュージシャンなのに距離感がないのはすごい。
ギターも歌もぶちうまい。
やはりCD売ったり人前でギャラもらっていいのは
まずこれくらい弾けて歌えてはじめて許されるこのなのじゃ思うわ。
 
その前10月には元「紫」のドラマー、宮永英一氏に会った。
会う人全員にきちんと相手の顔を見て
「宮永英一です。よろしくお願いします。」と
握手しながら挨拶をされるムチャ好人物。
70年代沖縄から本土を席巻した
伝説のバンド「紫」の結成から解散までの裏話から、
現在の沖縄をとりまく状況への本音まで、
番組で真摯に語っていただいた。
夜は周南市内のライブハウスB(山崎まさよしがおったとこ)で、
「宮永氏とセッションしょうで」ちゅうライブがあったので
ギター持って出かけた。
ボーカルに、あの宮永氏で、
「ボーントゥービーワイルド」のギター弾かせてもらった。
ソロまでやっちまたい(汗)。
もちろん歌もドラムもどえりゃあうまい。こちらも距離感なし。
「紫」っていやあ高校ん時から憧れのバンドだからね。
ワシ感激で倒れそうだった。
 
そして昨日。サスペンスの帝王、
ぐるナイの自腹王(さほど自腹切ってない)、
世界一マツイ棒の恩恵に預かってる男、
船越英一郎氏にお会いすることができた。
映画のキャンペーンで全国行脚の強行軍。
1日で山口県内の民放全社制覇の中、
熱血テレビの生放送のまえに、土朝用に取材させてもらった。
さすが第一線の俳優、父船越英二氏のDNAを一身に受け継ぐ男だ。
声からして違う。果てしなく通る。我々も見習わなければいけん。
で、こちらもまたまたすげえイイ人。映像で見るそのまんま。
よく通る声できちんとした受け答えはもちろん、
相手に対する気配り、サービス精神、ユーモア、
どれをとっても一流だ。
インタビューに入っても、すべて完璧な答え。
1を聞くと2も3も答えてくれる、みたいな感じ。貫禄あるが腰低い。
オフマイクでたくさん話したけど、
ぐるナイのゴチはマジ相当厳しいらしい。
本当にドキドキでやってるそうだ。売れっ子も大変なのじゃ。
 
ミーハーなワシの心を満たす1ヶ月。
当たり前だが、芸能界音楽界も一流の人は、
まず一流の社会人なのじゃね。
ワシ?ワシは3流だからええの。

ワシ天才ちゃう?

2007年11月 9日

年齢を重ねるにつれ厚顔無恥になってくることは
周知のとおりであるが、
ワシの場合面の皮が厚くなって、
何でも簡単にできると思ってしまうのである。
人がやってるものすべて
ワシにも簡単にできちゃうような気がするのだ。
番組中にもいろいろ挑戦することがあったけど、
なんだかソツなく、うまくこなしてるような気もしてくるんだな。
 
土朝においても、チェーンソーアート、二胡、絵手紙、尺八、など
いろいろやらせていただいて、
はたから見ればなんじゃこりゃってな結果かもしれん、
一生を捧げて精進している人々にとって
ものすごい失礼なことだとわかっていますが。
ワシが自分で悦に入っているのをお許しください。
 
先日我が社の誇る一流有名人気アナウンサーたちと
昼ごはんを奮発して中華バイキングに行ったときのこと。
ずらりと並んだおかずの大皿に迷いながら行ったり来たり。
好きなものを好きなだけ食える喜びに打ち震えつつ
四川風中華に舌鼓を打った。
仕上げは杏仁豆腐などのデザートなのだが、
その前にソフトクリームのサーバーが目に入った。
自分で作れるソフトクリームだ。もちろん機械はプロ仕様。
足でペダルを踏むと上の口から「にゅぅ~~」と出てきて
例のとぐろ巻きソフトクリームの形が出来上がるというもの。
こりゃおもろい。
あ~もぉ~しょ~がないの~、
だからこういうものをやらせたらワシは上手いのよと、
もう居ても立ってもいられなくなって、
せっかく後のデザート用に腹7分目にしておいたのに、
気が付くとサーバーの前に立っていた。
 
皿を持ち口から絶妙な距離を取ってペダルを踏む。
「むにょ~~~」と出てくるソフトクリームを絶妙な回転で受け、
そのままペダルから足を離すと同時に皿を下に引く。
ほらどうじゃ。上手い。上手すぎる。プロだ。
見てみい、この雄雄しいまでのそそり立ち具合。
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さあそれを見ていた某女子アナ。
「あ~!すごい綺麗!でも私のほうが上手いですよ!」と、
負けず嫌いというか、身の程知らずというか、
言うたさきから、とっととサーバーに向かっている。
さてさてぇどぉんな仕上がりになぁるんでしょうかぁ↑?
(滝口順平ぶらり旅ナレーション風に) 
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なにこれ?ま、こんな按配ですわ。
オマケにたくさん入れすぎてひとりで食べられなくなり、
「誰か食べてくださいよお」って押し付けられた。
まあしかし才能の有無というものはあるのだ。
ちなみにこれを作ったのはこの人です。誰かわからんでしょ? 
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カラダの変化 しょの6 二度寝は天国

2007年11月 8日

眠気との戦いも1週間がすぎたので、
当ブログをお読みの皆様におかれましては、
「他人の睡魔や鼻炎の話はもうええ」とお思いでしょう。
でもまだしちゃうんだなこれが。ごめんね。
 
ここ数日のブログを読んだらしい友人から昨夜のこと
「自分も久々に二度寝してどーのこーの…」っていうメールが来た。
考えてみればわしの場合、最近休日には
3度寝、4度寝なんてことがしょっちゅうだ。
これもここ数年のことである。
もちろん自堕落な学生時代もデタラメだったが。
で最近では多い時って、
朝起きて午前中1回、午後昼食後1回、3時のおやつの後1回、
しかも各1~2時間寝てることもある。
それでいて夜11時頃になると普通に眠くなり夜も爆睡できるから、
ワシ脳ミソ溶けてないかと思う。
今はこれに鼻炎薬の副作用が加わるのだ。
いかに眠いかわかっていただけるだろう。
 
ところで本日は朝の目覚めは良かった。
ただし寒くなったので布団から出るのがイヤになる。
もうこのまま寝ていたい。二度寝したらどんなに気持ちが良いだろう。
このまま夢の国に連れて行っておくれ。天使に導かれて…、
おっとこれでは昇天しちまう。だはは。
ふわふわの雲の中に抱かれたい。
いや抱かれるなら○○○のほうが。ひひひ。
体が浮く。何て心地よさだ。さっきの夢の続きへ戻りたい。
○○○と○○○するところだったのに。
 
しか~し今朝はけたたましい目覚ましのベルが横槍を入れやがった。
ただこういう時って絶対に夢の続きには戻れない。
まあいい。いいんだ。
このまま布団のぬくぬくに身を委ねていられれば。
あ~落ちるぅ~、オチる~、オ・チ・るぅ
(岸本加代子「落ちるPartⅠ」風に)、オチ…る…ZZZZZ…。
 
気が付いたら30分も寝ちまってた。
結局ジーパンのベルトも締めぬまま
犬の散歩に走るいつもの朝であった。
そして今も頭ん中、アルファー波出まくりである。ZZZZZ…。

カラダの変化 しょの5 寝る子は育つのか

2007年11月 7日

鼻炎薬服用6日目。いまだ眠気は続く。午前中は脳みそ停止。
アルファー波出まくり。視点全然ん定まらず。耳日曜。
顎関節も鉛をかましたみたいだ。
人の話なんか聞いてない(聞こえない)し、考える気力も湧かん。
 
薬飲んでなくてもそういう傾向は顕著だが、その比ではない。
社会人失格と烙印を押されても仕方がない。
完全に気力で薬に負けているのだ。
ただし午後は薬の効用も薄らいでくるのと同時に
副作用も収まってくるので元気になってくる。常人とは真逆である。
 
実際には昼食後は眠いので、
実際には午後3時頃からフツーのワシに戻る。
結局会社に居る一日の3分の2は「仮死状態」なのじゃ。
すいませんねえ。ま、フツーのワシでも常に眠いかダルいかなので。
 
ほんとに眠い時って、ワードで作業していても
夢の中みたいなことを打っているときがある。
打ちながら寝てるんだな。
まったく違う文章になってるのだから不思議だ。
しかも流れ的には上手く繋がっているから更に不思議。
てかビックリ。ワシの場合しばしばある。
 
高校時代帰宅の列車の中で立ったまま寝ていたこともよくある。
不思議とコケないんだ、これが。
更に寝過ごして乗り過ごしたことなんか一度もない。
睡魔にも理性を感じるではないか。
即寝るというのは血筋みたいで、父親もいつ何時どこでも眠れる。
姉に至ってはタダものではない。
富海から島田まで山陽本線で来るっちゅうのに、
往きは島田をたっぷり寝過ごして気付いたら宮島口。
こりゃいけんと逆方向に乗って島田を目指せば、
またしても眠りこけ、気付くとそこは新山口だった。
 
将来もし新幹線が九州鹿児島から東北青森まで
一本に繋がったらどうなるのだろう。
新名古屋に行こうと寝過ごしたら仙台、
新山口へ向かって寝過ごせば新八代とか、
寝過ごしも全国規模、しかも2日がかりとか、そんな事になるのだろう。
どうせならそんな伝説を作って欲しいものである。

カラダの変化 しょの4

2007年11月 6日

厄年は何事もなく切り抜けたので、
あれからというもの逆に反動で何かこないか心配であった。
今んとこまあ歳相応なことしか起きてないようである。
 
そのかわりといっちゃあなんだが、傷なんか治りにくいぞ。
ご年配の方ならわかっていただけると思うが。
回復力は著しく低下しとる。治りゃあせん。
しかもそういう実感は10年以上前からあった。
 
34,5歳の頃か、友人とスーパーに行った時、
調子に乗ってスキップで店から出てしまった。
これだけでも十分恥ずかしい。
ええオッサンが人前でスキップやで。
日常のスキップなんぞだいたい小学生くらいで卒業するべきだ。
それを運動不足のオッサンがいきなりのスキップ、
しかも地面は十分濡れていたのだ。
店の中からかなりの上下動を伴うスキップで出てきて、
左に90度くるっと向きを変えようとした瞬間、ずるっといってもうた。
右ひじからしたたかに叩きつけられた。
こけた瞬間てのは現実を把握できていないので、
たいしたことないように主張するものだ。
「大丈夫か」との友人の声に
「だ~いじょうぶだいじょうぶ、なんちゅこたあない」
しかしなんちゅうこたあなくなかった。
肘からおびただしい血。時間と共にすげえ痛くなる。
とりあえずハンカチで押さえていたので、そお~っと患部を見てみる。
骨出てねえか?というくらい擦り剥きまくってる。
こけて滑ったので肘が地面に擦り取られてるみたいじゃ。
瞬く間に鮮血に染まるハンカチ。顔だけ笑ってる。
一回のスキップが招いた結果、
痛い思いだけして周囲からは大笑いされるだけだ。
そしてその傷は今もワシの肘に残っている。
かさぶたは半年か1年くらいは取れなかったのお。
あれから十有余年、
さらなる回復力の低下をきたしていることは間違いない。
 
忠告しておく。30を越えてからのスキップはやめたほうがいい。
スキップなど中学に入る時点で封印したほうがいい。
そしてその封印は二度と解かないほうがいい。

カラダの変化 しょの3

2007年11月 5日

というわけでついにかかりつけの医院で鼻炎の薬をもらった。
鼻炎の薬といえばもう眠気と口の渇きが非常に強く出るので嫌だ。
その旨医師に告げると
「がははは、渡辺さん、最近のはね、全然違うんですよ。
 眠気などの副作用は凄く軽くなって、ほとんどないから大丈夫ですよ」
との事だったので
「じゃひとつ宜しくお願いします」
てなわけで1日1錠寝る前に飲むだけってのを処方してもろうた。
寝る前ならかえってよう眠れてええがな。
逆に眠気がきたらよく眠れてええじゃん。ははは。
眠くなりゃええのに。眠気ウエルカムじゃ。
 
というわけで昨晩指示通り寝る前に服用した。
だいたいワシの辞書に「不眠」とゆー文字はない。
寝付きはむちゃくちゃええ。
さらにジョギングの心地よい疲労感などもあれば即オチる。
そして爆睡。夢も見ん。気が付いたら朝。
 
そして今朝。さわやかな朝、カーテン越しに降り注ぐ太陽の光、
小鳥たちのさえずる声、心地よい目覚め。になるはずだった。
目覚まし時計がけたたましく鳴る。
なんとか止める。う~、目を開けたくない。
何だこの眠気は?いつもと違うけだるさ。
まぶたが重い。頭の芯が重い。眠い、眠すぎる。
何とか体を起こし朝食を取り会社へ向かう。
だめだ。眠気は尋常ではない。
早めの出社のおかげで1時間ある。とそのまま車の中でオチた。
気が付くと出社10分前だった。
おかげで少しは眠気も覚めたが、
やはり薬の副作用はタダモノではなかった。
 
医師によると服用最初の日は体が慣れてないので、
副作用が強く出るが、徐々になくなるということらしい。
明日はたぶんここまで眠くならんのだろう。と思う。てか期待したい。
 
さて昨日帰宅しようと車のところに行ったら
「こちらレコードカフェ」でおなじみのマルチミュージシャンであり
昭和の文化風俗に滅法詳しいおじさん、ノッキー氏にでくわした。
暗闇から黒っぽい服装で越えかけられてびっくらこいたが、
ノッキー先輩、いきなり
「アナウンス部の腹黒シスターズって誰と誰なん?」。
了解しました。
それでは本日特別に、我がアナウンス部の誇る
女子アナ腹黒シスターズの顔写真を入手したので、
極秘に公開することにする。
他言は無用である。
watanabe_071105.jpg
 
では少し昼寝する。

カラダの変化 しょの2

2007年11月 2日

昨日も鼻ウガイしたけど今日はなんだか鼻の具合が悪い。
今日はたくさんやってしまおう。
アレルギー性鼻炎も楽ではない。
これも昔は朝晩だけだったのが、
昨今では一日中になったのでせんないことこの上ない。
なんとかせんといけん。これもからだの変化。
 
そういえば白髪も増えてきた。鏡を見るたび「白~い」と感嘆する。
思えば学生時代、高校の頃から、
いわゆるネコ毛、軟らかく細い髪の毛ゆえに、
友人に頭叩かれたり捉まれたりしながら
「あと5年やのー」とか「もって10年ちゃう?」とか
好きなことを言われてきた。
ワシもその覚悟もできていた。
そのときにはスキンヘッドにしてやるとか、
かぎりなく短い丸刈りにしてやるとか、それなりの対策を考えていた。
思えば父親も生え際が「M字」であった
(インリン・オブ・ジョイトイではないぞ)。
いとこにも一人「M字」がおるし。
ワシはどういうふうにいくのだろうか?
「中央突破型」か「前頭部均等型」か、やはり「M字」か。
最終的には自分の対策の都合上
「M字」でいってくれると助かるなという結論に達した。
しかしこればっかしは自分でコントロールできる問題ではない。
そうあって欲しいと祈るのみ、自然の流れにまかせるしかない、
文字通り「神」のみぞ知る(うまい!)、じゃ。
 
かくして30年。さほど「M字」でもなく、
もちろん「中央突破」も「均等」でもほとんどなく、
まあまあの出来上がりといってよいのではないか。
傍から見れば結構「いって」と思われているのかもしれんが。
とりあえず側頭部と前頭部に白髪が集中している程度、
だと本人は思っている。
正直そんなには、「いって」ないじゃん、と思っている。
それにひきかえ30年前、人のかわいい頭をポコポコしばきながら
「10年もたんやろ」と豪語していたやつらが、
ほとんどこぞって「いってる」。完全な逆転。
 
頭髪は隔世遺伝と聞いたこともある。
母方の祖父は70前で亡くなったが、
写真を見ると剛毛白髪タイプだった。
父方の祖父は30前で早逝したのでわからない。
したがって隔世遺伝が当っているなら、
そんなに「いかない」はずなんですけど。
そこは確定ではない。安心は禁物である。
しかしまあ「いこう」が「いくまい」が、
収入が増えるわけもなかろうし、モテモテになるわけもない。
今更大勢に影響はないがしかし、
密かに心の準備もしなければいけないと、
若干の危機感を携えている今日この頃である。
何せいろいろカラダは変化しているのである。

カラダの変化

2007年10月31日

先週母校である岩国市の私立T高校の同窓会があった。
卒業して10年目にその学年が幹事をやることになっておるので
10年前に幹事っちゅうか実行委員会をやった。
当然ワシは司会をさせてもろうた。
数ヶ月前から行う実行委員会そのものが
同窓会みたいなものになってすげえ楽しかった。
さらに私立というのは教職員の人事異動がないので、
卒業時の恩師がそのまま残っておられたりするし、
同窓会は非常に懐かしいものである。
毎年参加させてもらってきたが
今年は都合で参加を見送らざるを得なかった。
 
数名の同級生とは結構会っているので、
その都度頭の中は高校2年くらいの
おバカなお年頃に逆戻りするのだが、
別に同級生と会わなくても頭の中は
高校生時分と質的には変わってないみたいである。
むしろレスポンスはあの頃よりええかも知れん。
あの頃はぼーっとしててなあ~んにも考えてなかったもんな。
ところが今は違う。考えることは多いぞ。
家族や子供のことや地区の作業のことや自治会のことや、
もちろん番組のことや企画のことや机の周りのことや、
さらにはかぐせんくんのスケジュールのことまで、
種種雑多にいろいろある。
 
さらには自分の体のことはシャレにならんくらい気になるのじゃ。
昨日から鼻ウガイを始めた。
昨日は普通のお湯でやったのでいきなりツ~ンときた。
こんなことでえ負けてはいけんと
何度も繰り返したので朝まで鼻の具合が悪かった。
今日はちゃんと食塩水でやらないといけん。
食塩水ならツ~ンとこないそうだ。
ほんまかいな。まだ半信半疑だ。
 
それから年齢のせいか、
10年前には気にならなかった所に毛が生えてたりする。
変なところに発毛しているのだ。
わき腹にあるホクロからひょろひょろっと
中途半端な長さのヤツが生えているし、
お尻のホクロにも一本生えている。
それから耳毛が生えてくるようになった。
耳の入り口あたりに数本1cm程度のがはえててカッコ悪い。
人は気が付いているのかもしれんが、
なるべくコマめにカットするようにしちゃあおるが。
なかなか追いつかんのが現実だ。
すげえおっさん臭せえ。おっさんだけど。
あと眉毛の中に1,2本妙に長いのが生えている。
手で伸ばすとひときわ長い。
眉毛のクセに3cmくらいはある。
このままでおくと村○元総理みたいなご長寿眉毛になるのだろうか。
ホントに長寿ならいいのだが。
さらにいえば…まあ…その…大事な部分の群生地に
必ず1,2本10cmくらいの長いのが生えてる。
これも元気の象徴というか、長寿も含めて、
ホントに元気でいられればいいなあなどと期待するのである。
元気な同級生に負けてはおれんのである。

ええかげんにせようでね

2007年10月26日

週末です。一週間が速い。光陰矢のごとし。
このままだとあっという間に年末だぞ。
 
やることが山ほどある。
衣替えの後始末(自分でやるのだ)、冬野菜の植え付けや播種、
部屋の片付け、冬布団を出して夏布団の片付け、草刈り、
風呂掃除、インフルエンザの予防接種、
防府読売マラソンの準備本番、安請け合いした頼まれ事、
犬の風呂、忘年会、年賀状書きと、きりがない。
 
しかしなんだな、防衛省のエライひとが
限りなくアヤシイ接待受けて悪びれず、
厚労省では血液製剤による肝炎患者リストが隠されてたのに
緊急に必要な対応は一切取られない、
あの世界には倫理や規範はないのだろうか?
 
組織のためか保身のためか何のためか、
国民を守る立場の政治家や官僚がまったく正反対の行動、
なおかつそのあおりを食った罪無き被害者は
今なお迅速な対応も期待できず、置き去りにされようとしている。
一刻一秒を争う人もいるのに。
自己の良心よりも組織の論理か。
 
例のボクシング3兄弟の真ん中とおとっつあん。
メディアに踊らされ世間も乗っかったんじゃ。皆反省。
おとっつあんはしょうがないが、18歳の若いボクサーはなあ。
いけん事はいけん。反則はダメ。
あれだけの無礼千万な大口叩いたのだから
バッシングはしょうがないかもしれんが、
ここまでくると、手のひら返したメディアによるイジメにも見えてくる。
もうほっといたらどうじゃ。力があれば這い上がってくるよ。
しかし長男を矢面に立て会見に出てこないおとっつあんは情けないな。
強い父親じゃなかったの?
 
だからもうおしまいにしようで。全部。

思索の秋

2007年10月25日

いろいろ考える、思索の秋である。
晩秋の夜ふと物思いにふける、そんなひと時が好きである。
 
先日ワシが部屋で使う椅子の高さに丁度ええ、
小さいテーブルを友人からもらった。
回転する事務用丸いすを改造した手作り品だ。
高さも変えられるし、回るので非常に使い勝手がええ。
事務用の改造だけに機能的である。
機能美というべきか、業務用好きなワシの趣味を捉えて離さない。
ただワシはアルコールを嗜まないので、
そのテーブルの上に乗るドリンクは
コーヒーとかお茶とか牛乳とかになるがので、
あんましカッコエエかどうかわからん。
 
そんな一人の部屋でくつろぐのが至高の時間である。
そんな時にワシの思索はますます進み冴える。
そんなにスケールの大きいほうではないワシは
椅子に腰掛け背もたれに体を預け
ポケマウを見たりなんかしちゃったりする。
ほうほうそうかなるほど、なんでやねん、そりゃ○○とちがうんか、
などとそれぞれに突っ込みをいれつつ眺める。
 
丁度この時節休暇をとって海外旅行するパーソナリティーもおる。
ほお○○はエジプトか。
エジプトといえばスフィンクスとかツタンカーメンとか砂漠とか。
一度は行ってみたいのう。
ドバイも立ち寄って散策したいものじゃ。
買い物もしたいのお。
その瞬間現実に引き戻される。
自分の貯蓄残高が脳裏に浮かびテンションが地の底まで落ちる。
そうなるとひねくれもののワシが顔をだす。
 
エジプト~?スフィンクスとツタンカーメンって所詮、墓と死体じゃん。
高い金払うて墓地と他人の亡骸を鑑賞しに行くんかい。
そう思ったとたんにもうすげえ罰当たりで
失礼に思えてくるではないか?
決してそうではないのだが。失礼なのはワシなのだが。
 
まあええわなスフィンクスは。
墓なのにでかいだけで人が見に来るって。
人間中途半端はいかん。世界一でないと。
世界一なら墓でも未来永劫注目を浴びるのじゃ。
日本にそんなものがあるのか。
あった。仁徳天皇陵。
一度だけ行ったことがある。堺に友達がおったからじゃ。
彼のキャラは今度ブログに書こう。
そのくらい濃厚キャラな男であるので後日また。
で、仁徳天皇陵。
行ったはいいが、見たままでは手前に堀のあるこんもりした森としか
見えなかった(堺市の方、関係者の方ごめんなさい)。
前方後円墳の哀しさというべきか。
上空から見て初めて前方後円墳とわかるのであって、
地表からだと単なる小山みたいな森だ。
それが墓と知るのは看板を読んだとき。
実感として有名な墓という印象がない。これは損だ。
昔は回りに何もなかったのでよかったのだろうが
今は市街地の中である。目立たない。
日本最大の墓としてのオーラがない。これでいいのか?
言うては申し訳ないし失礼を承知で申し上げるが、
スフィンクスなどと比べてどうしても中途半端さがぬぐえないのだ。
 
そんなクダラナイことを考えてるから
目が冴えてあくる日一日中眠いのだ。
今も眠い。おやすみなさい。

じゃけえみてみい

2007年10月23日

前からずっと思っていた。
このままではまぎらわしいぞ、間違える人が出てくるぞ、
きちんとしたルールが必要ではないか、困ることがおこるぞと。
トラックやライトバンの横ボディーに書かれている社名である。
左サイドは問題ない。
日本語の横表記は左から右に書くことが現在は通例である。
幼稚園の頃からそう習った。この文章だってそうだ。
 
問題は右サイドだ。
車フロント部からリアに向けて横書きになっているものが非常に多い。
全部が例外なくそうなっているなら問題はない。
車によって違うからいけんのだ。
百歩譲って、右サイドは何もかもが逆表記ならまだええ。
電話番号は通常通り左から右に向けての表記だ。
番地に至ってはどうなっているのかよくわからん。
良くわからなければ書く意味が無いのでは、と思う。
 
進行方向に合わせて表記されるのなら、
数字も何もかもそう書くべきであって、
数字だけ普通っちゅうのはまぎらわしい。
そもそもボディーに社名を書くということは、
当然宣伝効果を狙ってのことだろうが、
紛らわしくてわかりづらいなら宣伝にはならんではないか。
進行方向に従って書くのがカッコエエのなら
数字もそうすべきだろう。だからわからん。
 
全然わからん。
右サイドも通常表記ではいけないのか?
よっぽど読みやすいし宣伝効果も維持される。
昔から気になっているのに答えが出ない現象のひとつである。
 
で、昨日の朝だ。
ワシの横に並んだバンの右サイドに「ガス(株)」。
電話番号は通常表記だ。
荷室にはご丁寧にプロパンガスらしいボンベが積んである。
さあ困った。
この車を所有するのは「ガス株式会社」か「株式会社スガ」かドッチ?
常識的には「須賀」とか「須加」あるいは「菅」だろうが、
「ガス」ということもなくはない。
はっきり言っておく。混乱が起きぬうちにきちんとルール化すべきだ。
そのほうがいい。お互いのためだ。
このままでは恐ろしいことがおこるぞ。
その時後悔しても遅いぞぅぉ。ぐわっはははは…く、苦しい…。
大変失礼しました。

心霊写真

2007年10月19日

というわけですね、KRY秋まつり2007も終わったので、
またいつもの生活に戻っておる今日この頃です。
一応会社員なのでいついつ何時までに出社というのが、
曜日によって決まっているので、
愛車を走らせて職場に向かうのである。
 
いつものようにその途上もいろいろウォッチングできる
絶好の場として楽しいのである。
人、動物、建物、車両、気象、
その他もろもろの自然現象も格好の獲物だ。
我々は自分の車、自家用車は大事にする。
人それぞれだがこまめに洗車もしワックスもかけ、
ちょっとでもへこんでいたら自分も相当ヘコむ。
ところが業務用、自分名義でなく会社名義だったりすると、
そのへん結構適当ではないかい?
とくに建設現場用車両ともなると、相当平気みたいに見える。
小型トラックやダンプなどになると、かなり錆びていても100%現役だ。
 
錆というのは時として芸術的な造形美を生み出す。
錆と塗装の入り込み具合が模様となって
見事なアートを描き出すことがある。
人間の手によるものではない
自然の偶然が生み出す抽象画の世界だ。
その模様は時には山に見えたり木々に見えたり、
さらには人の顔に見えることがある。
まさに心霊写真のように。
 
よくあるが、ポートレイトの背景に
何やら人の顔らしきものが写りこむ「心霊写真」と称されるもの。
霊能者のような方が「これは地縛霊」だの
「先祖の守護霊」だの物騒な所見をコメントする。
しかし車の錆の造形などみていたら
人の顔に見えるものなどいくらでもあるぞ。
 
更に言えば、山の木々、植木の葉の具合によっても
それが人面に見えることもある。
自然の木目やコンクリートの塗り具合、合板パネルの木目など、
見ようによればいろんなものに見えることがある。
 
今日も前の2t車の錆に犬の顔そっくりな形の錆が出ていた。
よくよく見ると、他にも人の顔が2つ、
動物っぽいものも2つ3つと見ようによったら何にでも見えちゃう。
霊能者に見てもらいたいところだが、これだけ顔が見えれば、
前の車は「ものすごい呪われた車」というこのなる。
さらに道すがら見える生垣は「霊の住む植物」だ。怖い怖い。
帰ってうちのキンモクセイや自転車の錆を見るのが怖い。

KRY秋まつり2007にて

2007年10月17日

今年もつつがなくKRY秋まつり2007が終わりました。
お越しいただいた皆々様本当に有難うございました。
 
祭りというのは何故か異常にテンションが上がるものである。
 
いつもより気が大きくなったり、
口数が増えたり(タダでさえ多いのに。ワシは違うが)、
落ち着きが無くなったり、食欲がアップしたり、
金遣いが荒くなったり、いたずらがしたくなったり、
子供っぽくなったり、暴走しがちになったり、
異様に動物好きになったり、言動が乱暴になったり、
握力が増したり、遠投力が増したり、頭突きが強くなったり、
いつもよりスケベエになったり(ただでさえエロいのに。ワシは違うが)、
ボケはさらにボケ倒し、突っ込みはますます鋭くなり、
カレーを食う速度がアップしたり、行儀が悪くなったり、
勝手に無礼講になったり、メール打ちが速くなったり、
ゴミの分別がデタラメになったり、消火器をぶちまけたくなったり、
思いっきり走りたくなったり、ホラの規模がでかくなったり、
「千の風になって」を絶唱したり、走る車を止めたくなったり、
出来ないのにブレイクダンスしてみたり、
急に逆立ちが出来てしまったり、水を見たら飛び込みたくなったり、
知人にカンチョーしたり、森進一のモノマネしたり、
○○○を○○してみたり…。
 
このくらいにしとこ。

という祭り気分で、ワシ怒られることばっかです。
そんな祭り会場控え室でのおねえさまがたのお宝ショット3連発。
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アナウンサーのお仕事

2007年10月12日

誰も知られていないが、
我が社ではラジオCMと一部テレビCMの音声部分は
アナウンサーだけで制作する。
原稿とBGMはセッティングされているのだが、
そこから先はワシらが作らせてもらっておる。
従ってアナウンサーもスタジオの調整卓を操作し
厳しい耳で内容などをチェックし、
ダメ出しをし、時には叱責し、議論し合い、つかみ合い、殴り合い、
そして判り合い、抱き合い、涙するのじゃ。
すみません。半分ウソです。
 
ワシは昔のアナウンサーなので、調整卓操作をはじめ
編集からワンマンコントロールDJなどが身に付いておる。
ありがたいことじゃ。
まあ万一の時これでもってつぶしが利くわけではなく、
ここでしか使えない技である。とても手に職とは言い難いのう。
週末は軽くその様子などをごらん頂こう。
 
ある日のCM収録のひとコマ。
T橋Mコトアナが調整卓をいじっていたところへ、
なぜか自分大好きW田M代アナが
「私がマイクの調整してあげるね」と
頼みもせんのにT橋の横に座ったバックショットが
マヌケだったので撮った写真
watanabe_071012_1.jpg
 
W田アナは椅子を上げているのでデカく見える。
 
その次の日もT橋Mコトアナの隣に、
なぜかW田アナが頼みもせんのに座っていた。
今度はメインで座るT橋アナが丸椅子で、
ディレクターチェアーにあとから入ったW田アナが座っていた。
心なしかふんぞり返っていた。
watanabe_071012_2.jpg
 
でもよく考えたらその後ろで写真撮ってるワシは
何もせずふんぞり返っていた。

伝説しょの2

2007年10月11日

ひさしぶり我がアナウンス部にひそかに伝わる伝説シリーズ!
「○谷○夫アナ渋谷駅前の○○公に○○でまたがる事件」
内容的にヤバイので今回は伏字だらけで失礼。
○谷アナといえば民放界で唯一といっていい
日本○○大出身者である。
ゆえに彼の大学時代の生活というのは
○○会系そのものであったらしい。
4年は皇帝だが1年は奴隷そのもの、ていうか以下だったらしい。
あくまでも「らしい」ということで。
 
更にこういう世界では大酒はつきものである、らしい。
酒が入ると行動が大胆になる。
大胆になると、皇帝として君臨する4年生は
奴隷以下の1年生に対して理不尽にして過剰な要求をする、らしい。
それは時として法に照らしてギリギリか土俵際、
特俵に足かかってる状態で
少し足出てて物言いみたいなこともなきにしもあらず、
みたいなのだそうだ。
 
その日はよほどテンションが高かったのだろう。
上級生の酒も相当進んでいたのだろう。
東京を代表する繁華街渋谷
(ほとんど東京に行ったことのないイメージだけで
ワシはそう思っている)の賑やかさと
猥雑な雰囲気が一気に気分を高揚させたのだろう。
運悪く上級生の目には渋谷駅前の象徴とも言える
有名歴史的建造物「○犬○○公像」が入ったのだろう。
 
人はそこに山があれば登る。
高いものがあれば登ってみたいと考える。
座れれば座りたいとも思うし、またがれればまたがりたいとも思う。
そこにあったのが「○犬○○公像」だ。
 
上級生の心に生じた征服欲はムラムラと高揚していったのだろう。
日本で一番有名な○○にまたがってみたい。
というより人がまたがっているのが見たい。
欲望は具体化していく。
 
しかし待て。
 
ただ普通にまたがってもおもろない。
○○会にして男の世界。渋谷駅前で男祭。
そうだ。男は○だ。
上級生の気持ちは瞬時に固まった、のだろう。
 
人口300人という鳥取の山奥の村で育ち、
イノシシや狸しか相手にしたことのなかった○谷○夫君は、
上級生の命令に抗うことなどできるはずもなかった、のだろう。
しかも上級生の要求は全○だった、ようだ。
○谷は上級生の命令に素直に(?)従い、○○を○○した。
そして人目の少なくなった刹那を見計らい
○○の○谷は○○公像に登り、
その堅く冷たい背中にまたがった、のだそうだ。
ほんの数十秒のことだったらしいが、
○谷○夫は確実に○○で○○公にまたがったのだ、そうだ。
 
これが世に言う
「○谷○夫アナ○○で渋谷駅前の○○公にまたがる事件」
のあらすじである。
あくまでもワシが聞き及んだ範囲の内容であるからして、
もし事実関係に相違などあれば
本人の弁で釈明を聞きたいものである。
あとはよろしく○谷君。
 
※なお文中の○には適当な文字を入れてお楽しみください。

ビバ!アナゴ

2007年10月10日

今年の夏は暑かった。まだ暑い。
しかしまあ深まり行く秋を感じられる今日この頃である。
ワシも疲れた。
夜なんかもう9時か10時頃になると眠とうて困る。
休みの日なんか午前中から昼寝して
午後も昼寝してしまうこともある。
ビリーも3枚目から進んでないし、
KRY随一のダメ人間がますますダメ人間になってしまう。
このままではいけない。
カラダと心に喝を入れなければ。
そのためには、やはり、人間うまいもんでも食わんといけん。
うまいものを食うに限る。
 
ということで一念発起して(そんな大げさなことではないが)
一人グルメツアーに出ることにする。頑張ったワシにご褒美じゃ。
いや、ごめんなさい。あんまし頑張ってない。
 
たまには1食に1000円以上使ってみよう。
いつもは700円以内で済ませている。
とはいえフルコースなんかに行くと肩がこる。
高級料亭という柄でもない。
「普通だけれどもちょっとだけ高級」という課題を自らに課す。
イタ飯のランチなんざ、おっさん一人で食べてても絵にならん。
別に絵になる必要もないが。
鮨屋で一人っちゅうのもええが、違うアプローチも必要じゃ。
 
そういう中で今回ワシがチョイスしたのは瀬戸内の名物アナゴだ。
ちゅうわけで広島県の宮島口のJRと港との間の、
とある老舗にてあなご飯を食べた。しかも特上。がはは。
 
「上」と「特上」を比べたら、アナゴの列が1列多かった。
「上」のほうはきっちりご飯の面に並んで隙間を埋めてあるのが、
「特上」になると1列多い分アナゴが
屋根瓦のように重なって並んでいるのだ。
なんとゴージャスな。見せびらかしたくなる。
だから写真を添えてみた。
watanabe_071010.jpg
 
素材の味を生かすように、焼きすぎず、
それでいてしっかり火が通って軟らかい。
歯ごたえとコシも感じられる。
老舗ならではの製法なのであろう。代々門外不出みたいな。
創業以来使われ続けている秘伝のタレかなんかで。
先代、先々代から受け継がれてきた技術が
今の料理長に受け継がれているのだろう。
 
ゴマ塩頭で頑固一徹。一度思いこんだらテコでも動かない。
時には若社長と対立しても押し通してきた職人気質。
それでいて社長の娘かなんかに片思いだったりして。
自分の立場をわきまえているので
そんなことを告白するわけにもいかず、
やさしくしてくれる「お嬢さん」に言葉少なに謝意を述べるだけ。
「お嬢さんとあっしとじゃあ身分が違いまさあ。」
そう思い込んでいる。
しかしお嬢さん実は料理長のことを憎からず思っている。
こちらも片思い。
片思いと片思いが通じ合えないもどかしさ。
料理長には亡き先代から厳しく言いつけられた
老舗の味を守るという役目がある。
お嬢さんと好いた惚れたなどと考えていることは許されない、
と思っている。
自分に課された使命は、
自分の命と引き換えにでもして守ろうとする「味」なのだ。
 
そんなベタな妄想を膨らませながら特上アナゴ丼を平らげたのさ。
というわけで要は、
ただ暇に任せてあなご飯食いに行っただけなのじゃ。
写真も撮ったしヒトネタ作ってみました。
オチも何もなくて失礼。

あーとふる

2007年10月 9日

土曜日山口市のあーとふる山口会場より
「さんくすれいでぃお・ぼくらのらじおみゅーじあむ」の放送を
ぶちかましてきた。
メインMCに新井道子ねえさん、
リポーターにFMY鈴木アッキー氏、
KRY河野やっちゃんという布陣。
何だか緊張するのう。
 
番組前に前説的な感じで、いろいろくっちゃべってみる。
だんだんテンションも上がってくる。
何より新井ねえさんがうまくノセてくれるので、
いい気分になってくるわけだ。さすがである。
通行人や、既に席についておられるお客さんをいじりつつ、
調子を整えていく。っていうかそこまで計算してない。
ただおもしろいから遊んでるだけ。
 
当日は着物の方が多かった。着物カップルもおる。
目の前に展開する幾多の露店やバザーから
すんごいエエにおいがしてきて食欲をそそる。
「よ~し、あとでうどんと餅を食うちゃろう」などと
食うことばっかし考えている。
おっさんになるとなあ、食う楽しみの比重がたかくなるのじゃ。
これがメタボへの道に他ならないのだが。
天気もええ。腹も減る。これで気分良く番組に入れるぞ。
 
55分の番組はあっという間だ。
いろいろおバカなネタをようけえ用意しとったがほとんど使わずじまい。
それだけ目の前のネタがおいしかったということ。
番組中客席を見るとFMYの井村ねえさんと俊山ねえさんの姿もある。
目立たぬよう立って見ておられる。
律儀にしておくゆかしいのう。うれしいことである。
 
KRYの代表として恥ずかしくない放送はできたのだろうか?
噛んだ所はだれも気にしてないじゃろうか?
なによりおもしろかったのだろうか?
つまらんこと言うて後でおこられんじゃろうか?
など、いろいろ反省点が脳裏に去来する。ワシの悪い癖だ。
ま、ええか。すんだことは忘れるのじゃ。ははは。
 
それより腹が減った。
終わったら弁当じゃ。
MYさんのスタッフに手配していただいた、この弁当がまたスグレモノ。
量質ともに丁度ええし、なによりうまい。
特に串カツの肉が柔らかく特筆すべきだった。
たいがい弁当の串かつってテキトーである。
あんまし期待してないのである。
今回は違った。見た目に「おいしいオーラ」がでている。
「好きなものはあと食べる派」のワシは
おかずのS席に串カツを鎮座させた。
ご飯が少なくなった大詰めでいただこう。
ひひひ。楽しみじゃのう。
このご飯の上にかかったふりかけの量もベストと思われた。
普通だいたい申し訳程度しかかかってなくて情けなくなるが、
今回は違った。
そして最後に口にした串カツは期待通りであった。
ワシの目に狂いはないのじゃ。
弁当の大きさの関係上
肉2切れに野菜1切れくらいの小さいサイズの串カツ。
このほんの1本の串カツに手を抜かない仕出し業者気質。見事である。
総合的に見て素晴らしいのは、
見た目腹6分目くらいかなと見せかけて、
食うと腹8分目で程よく満腹っていう感じ、これがいい。
ついには楽しみにしていたうどんをあきらめてしまったが、
仕事の達成感と弁当の満足感で、悔いは何も残らなかった。
良い仕事しとるねえ。ワシじゃなくて弁当の話。
 
というわけで番組より弁当の話になったが、
是非また次に機会があるならばワシに声を掛けてつかあさい。
写真は、両局の主なスタッフと出演者。
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さんくれいでぃお

2007年10月 5日

昨日はワシFM山口夕方の人気プログラム
「パララジ」に出演してきたのだ。
明日の2局共同制作番組
「さんくすれいでぃおでぃおぼくらのらじおみゅーじあむ」の
PRのためにFM山口の新井道子ねえさんと
お互いの番組に相互乗り入れするためである。
先週の土曜日に新井ねえさんが土朝に来てくれたので、
今度はワシのバンなんである。
 
なにせFMのほうが友達が多いのでいろんな人と会えて楽しかったし、
他所の局で出演なんてワシの大好きなパターンであるからして、
テンションがあがってしまい、舞い上がり、
言わんでもええことまでだらだらしゃべくりまくってしもうた。
大変ご迷惑をかけたのだろうなあ。すいませんです。
 
新井ねえさんとはもう古い付きいあいだし、
以前にも共演したことがあるので、
リラックスしてしゃべることが出来た。
でもほんとさすがである。頭が下がりますよ。
毎日毎日3時間の一人しゃべりで、
ほんとにリスナー一人一人に語りかけてる。なんだか暖かい。
それでいてトークが洗練されているので、
ワシもすご見習わなくてはいかんことばっかりじゃ。
ええ勉強になったでよ。
たまにはいろんなとこで人の仕事を見にゃあいけん。
 
明日はいよいよ共同制作の本番です。
土朝は9時まで出てその後山口市に移動します。
クリエイティブスペース赤れんがに特設ブースがあるので、
暇な方は見に来てつかあさいや。
ワシは新井ねえさんの足を引っ張らんようにがんばらんといけん。
ちなみにFMからは鈴木晶久アナ、
うちからは河野康子アナがリポーターとして参加します。
正午からなんでよろしくね。
ご近所や友達、職場のみんなによく告知しといてください。
ねずみ算式に増やしてやれ。
ではまた明日。

小麦色

2007年10月 4日

どうやら日焼けしたようである。
祭りに参加して外に長くいたからである。
今年はいつまでたっても暑く、この時期平年より紫外線が強いようだ。
ワシの場合、もともと上品な北欧系ですかと言われるほど(誰から)、
アングロサクソンの血をくんでいるかのごとく、
上品で色白で日に焼けるとすぐ赤くなるタイプなので、
ご他聞に漏れず今回も赤くなったようである。
 
でもそんなに赤いかね?
昨日なんか「酔っ払いみたいですう」とか言われたぞ。
「そのままニュースに出たら
 酒飲んでテレビ出たって言われますよお」とか。
 
何度も聞くがそんなに赤いか?
細かく言えばどうやら顔の上半分がよく焼けているらしい。
そうですか?ホリが深いからかな?
ただ今はもう表皮が硬くなって剥離しそうな状態、
すなわち皮がムケそーな状態である。
まず額から。
週末はゾンビのようなおでこで過ごさなければならない。
昨今悪い紫外線が地球上に降り注いでいるようなので、
日焼けには良くないのだろう。すぐシミになるし。
今や健康的な小麦色の肌なんてのは
逆に不健康の証みたいなものなのか?
やな世の中である。
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いいまつがい

2007年10月 3日

年齢のせいか、さしものワシもつまらん言い間違い、
書き間違い、思い違い、覚え間違い、ていうか物忘れなどなど。
さらには寒すぎるオヤジギャグを何度も言う、
同じことを同じヤツに言う。
指摘されると「あ~いかんいかん」と一応思うが、
最近は半ば開き直ってるのでもうええわい、
何度でも同じこと言うてやるし、
堂々と間違うてやると、もう平気なのである。
黙って聞きやがれってなもんじゃ。クソジジイの道まっしぐらである。
威風堂々にして聴く耳持たず。
 
それにくらべ子供の頃の間違いはかわいいもんである。
いろいろ友人と話したりしていると昔のバカな話がどんどん出てくる。
 
「次の読み方を答えろ」という問題で
「親鸞上人」を「おやどりじょうにん」と読んだヤツ。
読めないこともなさそうでこわい。
聖人もただのひょうきん者に聞こえる。
 
同じヤツが「カエサル」を間違って「カルセル」て書いていた。
帝王も工事済みなのか。麻紀って付けなくて良かった。
 
「ジンギス汗」を「ジンギス汁」と書いた者も。
羊のスープっぽいが、なんだかニオイがきつくてまずそうだ。
「山羊の頭のスープ」はストーンズ。
 
「マグマ大使」を「マグマ大便」って書いた奴も。
想像したくないが思わず想像してしまった。噴火はマズイぞ…。
 
かつて我が社の女子アナに「風林火山」って何?と尋ねたら
「相撲選手!」と元気良く答えたやつがいた。
せめて「お相撲さん」とか「相撲取り」とか言うて。

伝説その1

2007年9月27日

かつて江頭2:50の言った名言
「100本のレギュラーより1回の伝説」が心を打つ今日この頃である。
ワシも昔台風中継で港に行った時、
岸壁の端ギリギリに立たせようとするディレクターに怒りを覚えつつも
「ここでもしワシが海に落ちたら…」と思うと、
ひょっとするとオイシイかもと妙な気持ちがわいてきたものだ。
まあむちゃくちゃ危険だから絶対にあってはいけないのだが。
行為そのものはわざとではダメだ。
ハプニングはあくまでもハプニングでないと
生きた伝説にはなりえない。わざとらしいからだ。
だからハプニングが起きるかもしれない
ぎりぎりの設定と環境を作り出さねばならない。
そういう意味ではあの時はオイシかった。
 
我がアナウンス部にも数々の伝説がある。
その多くは…言えない。
そんな中、最近まことしやかにささやかれている
ひとつの伝説を紹介しよう。幸い本人は休暇中である。
 
「F谷S夫アナ筆圧伝説~ワードの文字も筆圧が高い」
F谷アナの書く文字は100%筆圧が高い。
資料作りなどの時0.5mmくらいの細字のペンで書いてるのに
1.5mmくらいの太さの字になってる。
しかもすごい裏写りしとる。
カーボン紙の複写で試してみたいものだ。
20枚くらいは同じ濃さのじが移るのではないだろうか。
 
ところがこの前女子アナT田の言うことに
「F谷さんの字ってワードの文字も筆圧高いです」らしい。
ウソじゃろ?パソコンの字は変わるわけないじゃろ?
自分でペンを持ったわけでもないのに…。
ところがだ、見ると確かに只者ではない筆圧を感じるではないか。
本人はフォントを上げて太字にしたんでしょと
他人事のように言っているが。
ただの太さとは違う、そこにはえもいわれぬ「圧」を感じるのだ。
通常よりも200ヘクトパスカル(これでいいのか)は高い。
キーボードを叩くだけなのに確実に「圧」は伝わっているのだ。
それは既に超能力の域である。恐るべし。
 
というわけで数回に分けて、
我がアナウンス部に伝わる伝説についてメスを入れていくことにする。

お土産は無事故でいいのよお父さん

2007年9月26日

本日も出社しつつ対向車の人間ウォッチングをさせてもらっていた。
言うておきますが運転中は危険ですので、
信号待ちや渋滞中、走行中はあくまでもチラ見だけであります。
ただチラ見だと一瞬の確認だけなので、
こちらの想像がプラスされておもしろい。
 
本日の収穫は
「必死でヒゲそり男」
「にこにこサンドイッチ朝食男」
「田中邦衛」
「軽トラなのに顔面乗り出し男」
「運転する男の肩に頭を乗せて寝る男♡」
といった具合で、なかなかの大漁である。
 
「必死でヒゲそり男」は、
走りながら顔ぐるんぐるんさせてシェーバーでヒゲ剃ってる男。
鼻の下なんかびろ~んと伸ばして剃ってるし。
運転は大丈夫か?悪いことは言わない。
やめたほうがいい。もちろん危ないし、顔マヌケすぎ。
 
「にこにこサンドイッチ朝食男」は、
運転中サンドイッチの朝食をとってるのだが、
何が嬉しいのかやたらニコニコしながら食べてる。
何か嬉しいのか、面白いことがあったのか。
もちろん一人で。これも危ないのでやめといたほうがいい。
 
「田中邦衛」は、いうまでもなくそっくりさん。
「くたくつぬぇ~(キタキツネ)」とか言いそうだ。
危なくないのでその調子で。
 
「軽トラなのに顔面乗り出し男」は、
ハンドルを抱え込むようにして
前に身をせり出すようにして運転してる人。それも軽トラ。
当然ハンドルとフロントガラスの間にはスペースはない。
ないのに確実にハンドルより前に顔面が来てる。
フロントガラスと顔面との間にはほとんど距離はない。
実際に見ると相当不自然だぞ。
ハンドルは両手で普通に持ちましょう。
 
「運転する男の肩に頭を乗せて寝る男♡」。
これはよく電車で寝てる人が
隣の人の肩に頭乗せてしまってる状態のクルマ版。
2t車くらいの前3人乗りのトラックで、真ん中の若いしが
運転している若いもんの肩に頭乗せて爆睡中の状態。
明らかに仕事場に向かう途中なのであり
妙な関係の二人ではない、と思う。
疲れてるのに夜更かししたのだろうか。
若いからんねえ。いろいろあるんだろう。がんばれ。
運転手さんは変な気持ちにならないでね。
 
お土産は無事故でいいのよ。
そしてワシは自分自身に言い聞かせるのであった。
「人のふり見て我がふり直せ」

熱唱

2007年9月25日

長い間更新をサボっていたらえらいことじゃ(何が)。
友人からメールが来て
「楽しみにしてる人が最近更新してないから
 おもろな~いって言うてるで」と。
これはいけない。
こんな駄文でも楽しみにしてくださってる人がおられたのか。
ありがたいことじゃ。
ワシは一人ぼっちじゃないんだ。生きていて良かった。
これはネタを探さねば。
 
何かないか。
何かないかと思って探して
簡単にネタが見つかるほど世の中甘くない。
と思って朝のこと。
ワシの目に飛び込んできたのは「車内熱唱男」。
ステアリングを握る、
というよりもステアリングは完全にパーカッションと化している。
両手で見事にリズムをたたき出している。
ただどう見てもドラム経験者でない叩き方が
やや中途半端でおかしい。
首は前後左右に激しく振られている。
その状態で半渋滞の中を徐行する。大丈夫か?
ワシの車は彼の斜め後ろだ。
顔は見えぬが動きははっきりわかる。
こうなったら何の曲で盛り上がっているのか推理してみよう。
テンポは速い。ロック系ではないか。動きを合わせてみる。
 
う~んこの動きはB’Zではないな。
GLAYとかラルクアンシエルとかそんなとこか。
GLAYで知ってる曲は少ないが、
その少ない中からこれかと思うのを当ててみる。
おおっ。合うんちゃう?おやおや合うぞ。
タイトルはわからんけど、これじゃ。間違いない。
間違いないといえば長井秀和が海外で何かやらかしたらしいが。
そんなこたあどうでもいい。
タイトルはわからんけどこれ間違いない。なんだか快感。
こっちもうれしくなって思わずわからんなりに唄ってしまう。
声も大きくなる。
 
2万人の野外ライブだ。来てくれてありがとう。
曲はGLAYだが、何でか知らんが気分はニールヤングか
グレイトフルデッドかはたまたレイナードスキナードだ。
全米ツアー最終日テキサスかどっかの広大な野外広場だ。
ウッドストックを彷彿とさせる伝統的なロックの香りだ。
紫の煙とラブ&ピース。最後まで全開みたいな。
 
と我に返ったワシは、あの車のにいちゃんに匹敵する熱唱を
隣の車に見られているのに気付いたのだった。
またベタなオチになってしまった。失礼。

不思議発見

2007年9月14日

遅い夏休み(つーても丸二日だが)取ったり、
相変わらずだらだらしているので、何もネタがない。
前田が2000本安打達成以来目標がなくなったわけではない。
そういえばあの日人知れず他にも大記録が生まれていたのだ。
中盤代打に出た中日選手会長立浪選手のはなった
見事としか言いようのないホームラン、
これが自身3500塁打達成であった。
2000本安打は36人目(じゃったかいな)、3500塁打は23人目である。
すなわち3500塁打のほうが希少価値が高いわけである。
これも当然素晴らしい記録だ。
前田選手同様祝福されなければならんと思う。
いかんせん中日にとってはアウェーであるから花束贈呈だけだったが、
もう少し称えても良いような気がした。

というわけで最近目撃したおもろい人々。
「誰にかわからないがず~っと手を上げて挨拶する男」
片側2車線の幹線道路の歩道を自転車で走りながら、
ほぼずっと車道の車にむかって片手をあげて振りながら挨拶をしているのだが、
ずっとやってるので、その人の知り合いが連続して通過中なのか、
道路の反対側に知り合いでもいるのか、
向かい側のアパートで愛する人がベランダにいたのを発見したのか、
想像が膨らむ光景である。
ただ彼も走りながらで目線自体も移動していたので、
これらどれも微妙につじつまが合わない。なんだったのだろう?

「運動公園の暗闇の中、大声で絶唱する男」
昨日ジョギングにいった運動公園で、
走っているとジョギングコースより少し小高いところから何やら歌声が聞こえてきた。
しかもそうとうな絶唱である。
時々声がひっくり返る。
その声の方向を見れば…どこじゃ?わからんぞ。
明らかに聞こえてくる先は暗闇である。
声はすれども姿は見えず。
その歌唱力だが、上手いのかどうか…疑問だ。
でも彼は歌い続ける。
闇の中で絶唱する。
正直聞くほうもキツいものがある。
声がデカイ。その声量を別の方向に使ったほうがよいのではなかろうか。と思った。
結局姿は確認できずじまいだった。
なんだか不完全燃焼。

「ファミレスでメニューに対して徹底的に質問する女性客」
これよくいるタイプですけど。
「えっとお、この山菜釜飯セットって何が付いてるの?」
メニュー見たらだいたいわかるのだが。
店員さんは「お味噌汁とお漬物と一品小鉢が付きます。」
「小鉢って何が?」
「え~本日は大根を炊いたものが…」
「大根炊いたっていうのは煮付けみたいなの?」
「そ、そうですね。詳しいこと聞いてまいりましょうか」
「そうしてちょうだい」厨房に聞きに行く店員。
「にんじんとしいたけと煮込んだっていうか炊いたものでございます」
「にんじんと大根としいたけだけなの?」
「あ、そうですね。若干グリーンピースが入っておりますけど」
「あ~私グリーンピース苦手なの。じゃダメだ。」
「よろしかったらグリーンピースの少ないところをお持ちしましょうか」
「あ、そういうのできるの?」
「はい、よろしいですよ」
「お味噌汁は白ミソ?」
「だいたい合わせミソになっております」
「は~私、赤ダシだめなひとだからあ…」
「お吸い物に変えることもできますが」
「あ、そう。おすましならいいわね。」
「ならそうさせていただきます」
しかしその直後その女性から信じられない一言が発せられた。
「あ~でも私山菜苦手だから、エビピラフで。」

人間我慢我慢我慢。

天才君臨

2007年9月 3日

9月1日それは野球ファンにとって忘れられない一日になった。
 
ワシは聖地である広島市民球場に詣でていた。
もちろん最後の天才打者前田智徳2000本安打達成を
目の当たりにするため、そう、時代の生き証人となるためだ。
今年のプロ野球界全体がまさにこのために
リーグ戦を戦ってきたと言っても過言ではない。
 
2000本まであと3本で本拠地に戻ってきた8月31日の試合では
最初の2打席は凡退、
こりゃあ土曜日はキビシイかのうと思った矢先、
最後の2打席で2安打を放ち、
いよいよリーチの掛かった状態で、土曜日を迎えた。
うますぎるぞ前田。
 
昼の仕事を終えソッコーで聖地に向かったワシ。
山陽道から広島高速を降り、
グリーンアリーナ裏に到達した時点で13時20分。
息子に席を確保させるため車から降ろし、ワシ一人車を駐車場に。
ワシが球場に入った時点で内外野自由席はほぼ満席。
聞けば全席売り切れとのこと。
内野自由席最上段、通称(自称)「ワタナベシート」に腰を下ろす。
ここは風通しもよく打球の行方が良くわかる。
通好みの席だ。がはは。
 
15時試合開始。のっけからホームランの飛び交う乱打戦。
「こりゃあ早よう出るかもしれんのう」とつぶやきつつも
前田は4打席ノーヒット。しかも7回裏の4打席目は前田で終わる。
その時6:7で中日のリード。
まあ9回の裏があるけえ
運が良けりゃあもう一回回ってくるかのうと思う。
半分諦めが球場全体を覆っていた。
 
しかあしだ、続く8回の裏、
あのようなとんでもないドラマが待っていると誰が想像しただろうか。
 
8回先頭バッター栗原のフォアボールをきっかけに
ランナーを二人置いたところで代打嶋。
今シーズンは故障の影響もあり
一昨年首位打者をとった時のような成績を残せずにいる。
不振の真っ只中にいて控えに甘んじている嶋が、
なあんと、逆転となるスリーランホームラン。
一気に9:7とリードを奪う。
しかしちょっと待った。
逆にリードしたままだと9回の裏はないから
前田に回らない公算が高いぞ。
リードはしたが前田には回らない。う~っビミョー。
 
しかし皆さん、奇跡とは起こるものである。
それからである。
途中ツーアウトとなるが出てくる打者が次々とつなぐつなぐ。
 
そしてなんと言うことでしょう(ビフォ○アフ○ー風)。
2アウト満塁で前田に打席が回る。
なんちゅう緊迫する最高のシチュエーション。
球場内3万人が総立ち。
もう怒涛のような「前田」コール!「ま~え~だ!、ま~え~だ!」
 
そして運命の1球、カウント0-2からの3球目、
中日4番投手久本のやや甘めに入った球を
天才が見逃すはずはなかった。
絶妙なバットコントロールでもって
真芯で捉えた打球は矢のような低いライナーとなりライト線へ。
そして中日右翼手森野の右に着地。
その瞬間史上36人目の2000本安打が
2点タイムリーとなって達成された。
球場内が絶叫と号泣と歓喜の雄叫びが入り乱れる。
誰かれなく前後左右の観客とハイタッチする者、
抱き合う者、握手するもの、優勝の瞬間かそれ以上の熱狂だ。
すごすぎる。なんというドラマだ。こんなことがあってもいいのか?
 
前田のもとには二人の子供さんから大きな花輪が、
中日の立浪選手会長から花束が贈られる。
 
そしてそれだけではなかった。
打者一巡してつづく栗原も祝砲となるこの日
2本目となる20号3ランホームラン。
 
結局14:7の大差で前田の2000本安打メモリアルゲームが幕を閉じた。
 
ちなみに聖地においてワシの見た試合7試合連続勝利である。
この日の勝利も半分はワシのパワーによるものである。
間違いない(もう古い)。

トイレの怪

2007年8月29日

思えば小学生の頃、ワシら男子が学校でう○こするということは、
いけないことだがこの上ない恥ずかしいことだと思っていたし、
もし万が一人目を忍んで個室に入っているのを発見されようものなら、
卒業までの語り草になるには十分であった。
それが高校2、3年くらいになると、実に堂々と、授業中でも
「トイレ行って来ていいすかあ?」と寸分も悪びれることなく挙手して、
疑惑の中モンゴルから帰って来た時の朝青龍のように
威風堂々と教室を出て行ったものだ。
 
何人の前においても、う○こに平気で行けるということは
オトナの証なのかもしれない。
もちろん今でも平気だ。
さすがに良識と真実の人ワシであるからして、
「う○こ行ってくるわ」などと宣言してまでは行かん。
まあたまには言うて行くけど。
 
以前会社の1階のトイレの「お尻洗浄機能」が故障していた話をしたが、
結局依然として修理はなされておらん。
たまに正常に作動するが、次の日はもう作動しない。
接触不良なのだろうか。
 
なので新しい社屋のトイレを多用するワシであります。
そこは最先端のトイレで、
照明だってセンサーにより人が入ると点灯する。
個室も2個あるので安心だ。
高性能な換気システムでニオイも瞬時に排出されるので、
二人ならんでの個室使用も快適だ。
ただ最先端機能も弱点はある。
それに気付いたのが先日の夜勤の途中なのであった。
 
夜、すでに働いている人も少なくなった時間、
便意を催したワシはいつものように新社屋のトイレに向かった。
もちろんワシ以外に使用者はおらん。
ドアを開けて入るとセンサーにより蛍光灯が点灯する。
個室に入り便座に腰をかける。
人には用を足しやすい体勢というのがあり、
それには大きな個人差がある。
ワシの場合は肘をひざの上について上体をかなり前に倒し
「むちゃくちゃ落ち込んでる人」みたいな格好がイイのじゃ。
その夜もその体勢を取って「爆撃」に入った。
その瞬間である。
かすかに「パシッ」と音を立てたかと思うと蛍光灯が消えたのである!
夜のトイレ。そこは漆黒の闇に一瞬にして陥る。
おいおいちょっと待てよ。
スイッチもわからんし、トイレットペーパーもわからん。出るに出られん。
と上体を起こした瞬間また「パシッ」という音と共に点灯した。
お~えかったあ。では再び「攻撃」に上体を変える。
「パシッ」また消えた。上体を起こす。点灯する。
そうか。わかったど。
センサーの感知範囲がぎりぎりで
上体を倒すとその範囲を外れるのか。
じゃけえ上体を起こしてすれば消灯しないのか。
 
結局その要領を得たその後は
自由自在に蛍光灯を操り(何かおかしいか?)
心地よい「排出」タイムを過ごしている。
人間ピンチでも落ち着いて行動すれば
活路は見出されるのじゃ。がははは。

どきどき骨折日記:最終章ですが何か!?

2007年8月23日

そうこうしているうちに肋骨のヒビもすっかり癒え、
もうパッションやっても大丈夫になった。でもまあまだやめとくけど。
ビリーも再開せねばならん。
これまでビリーを休む口実に骨折を使っていたのに、もう通用しない。
後がなくなった。ヒジョーにまずい。
 
そんな中、昨日友人からステッパーを頂いた。
友人いわく、居間に置いておくと
足をしたたかに打ってもんどり返ることしばしばだという。
そんなやつおらんやろぉ~、
たいした大きさじゃなし、隅においとけばええのに。
それでもまあ倉庫に片付けるというので、
だったら貸してくれない?と相談したら
差し上げるというので、ならちょうだいやと答えた。
いくらなんでもステッパーがそんなに邪魔にはならんじゃろ、
せいぜい30cm四方程度で高さも20センチあるかないかじゃろ、
それに脛打ち付けるてどんな歩き方なんや、
ワシはそんなことはないでえ。注意力もきっちり働いとるけえのお。
立派に使い切って足腰を鍛えてやると心に決めて、
モノが届くのを待った。
 
親切な友人は仕事中に会社に立ち寄ってくれるという。
ありがたいのう。持つべきものは友。そして少々の金だ。
友人とは昔のヒーローやキャラ好きという共通の趣味があるので
事前の連絡で「ミツルハナガタ2000で行きます」というメール。
ワシも「黒童子の傘で来て」と返したが
「黒童子の笠はやぶてた」というお馬鹿な返信。
ほどなく友人がやってきた。
 
名車ス○ル・サン○ーの荷室に
で~んと鎮座した巨大な物体が視界に入る。
でかい。50cm四方に高さ30cmはあるだろうか。
でかすぎる。しかも重い。
でも頂いたものだ。ありがたく持ち帰らせていただく。
とりあえず居間に置きテレビを見ながらステッパーを試してみる。
結構足全体にくる。これは効きそうだ。毎日少しづつやろう。
通路のど真ん中でなければ足を打つこともあるまい。
よう見て歩けばええのじゃ。
 
その夜外は稀に見る雷雨に襲われた。
至近距離に落ちる雷鳴に夜中目が覚める。
窓を閉めせっかくなのでトイレに行くことにする。
寝室を出てトイレに向かう。
その瞬間ワシの向こう脛に強烈な衝撃が襲った。
痛っ!!痛さに声も出ない!!
こんなとこに何があるんじゃあああああ?
そう、それはもちろん数時間前に鎮座した
「巨大ステッパー」なのであった。
健康に乾杯!

ドキドキ骨折日記・死闘編~

2007年8月22日

「渡辺と行く」シリーズの西オーストラリアの旅。
モンキーマイアからの四駆バスによる行程の途中。
道なきの道のオフロードを四駆バスでかっ飛ぶ企画。
オフロードの後半、最大のバウンドがバスを襲った!
 
感覚としては1mはバスがジャンプしたみたいな感じ。
横にいた小学生はそのまま1mくらい宙に浮く。
ワシはいったん宙に浮いてその直後床に落ちる。
そしてワシの胸の辺りに、やや太目の小学5年生が落下してきた。
すべてがスローモーション。
「ボキッ」って音がしたかどうかは知らない。
 
「う”~~~」息ができん。
胸が痛い(by憂歌団)。
手を付いても起き上がれない。
へたりこんだままバスはオフロードツアーを終える。
 
「渡辺さぁ~ん、だいじょうぶすかあ~?」
添乗員ののんきな声。
ワシもワシで心配かけられないので
「は、はい、たいしたことないっす」
 
それで安心したのか添乗員が笑う。
「渡辺さん飛んでましたもんねえ、はははははは…」
こらこら笑い事じゃないで。
 
ちゅうわけで残り行程3日間は痛みとの戦い。
医者はいない。薬もない。
 
翌々日パースに到着する。
「パースに戻ったら…いろいろご案内しますよぉ~ほほほ…」
と言う添乗員氏の言葉がよみがえる。
 
しかし添乗員氏が言う。
「いろいろご案内したいところですけど…
 肋骨がねえ…ちと難しいですねえ…。カジノで我慢しますか?」
 
なぬカジノで「我慢」?
カジノを上回る楽しいところに
連れて行ってくれる予定だったのかあ?しょうがねえ。
 
「あの~カジノは正装でないとダメですから
 スーツのズボンはいてもらえます?」
え~?聞いてないよ。持ってきてるわけないじゃん。
 
「それなら私の貸しましょう」
そういって持ってきてくれたズボン。
体形には個人差が大きい。丈は短いがウエストは太い。
履いたは良いがどうみても寸足らずのチャップリンじゃねえか!?
 
結局肋骨は痛いはズボンはだぶだぶでぶさいくだわ、
そのうえ負けまくるわで、ろくなことはなかったことだけお伝えしよう。
 
しかし添乗員氏アノ言葉
「パースに戻ったら…いろいろご案内しますよぉ~ほほほ…」
 
いったいどこに案内するつもりだったのだろう。
10年が経過しようとする今もって謎…
であることにしときますわ。がははは。
 
追伸:そのまま帰国して医師の診察。
「ヒビ入ってますね。湿布しときましょう」
え?そんだけ?
 
「肋骨はこうするくらいしかないんですよお。
 よかったらコルセットしといてください。」
あ、そうですか。
 
そういうわけでマリーアントワネットのごとく
胴体にコルセットで1週間暮らしたのさ。
でめたしでめたし。

どきどき骨折日記・番外編パートI

2007年8月21日

昔は骨折といえば文字通り骨が真っ二つに
ポキンと折れるような状態がすべてだと思っていた。
ヒビも骨折のうちという事実を知ったのはわりと最近のことである。
 
それでは前回の骨折の話をしよう。
前回はもう10年以上も前になる。正確な年代は忘れた。
調べるのも面倒なのでこらえてください。
 
「渡辺と行く」シリーズの西オーストラリアの旅であった。
パースから空路(といってもセスナ機やで)で800km北上。
モンキーマイアから四駆バスで南下し
いろいろ観光地に寄りながらパースに戻るという5日間くらいの旅だ。
 
「今から行くとこは田舎ですけど、パースに戻ったら、渡辺さん…
 いろいろご案内しますよ。ほほほ…」と添乗員氏。
お~楽しみに胸が膨らむの~。
 
その途上道なきの道のオフロードを
四駆バスでかっ飛ぶという企画があった。
添乗員が言った。
「これからは非常に状態の悪い道に入ります。
 全員シートベルトを締めてください。」
 
ワシの席は一番後ろの真ん中。
シートベルトを探す。探す…探すが…ない…。
「すいませえん。シートベルトないんですけどお」
 
その時添乗員の口からは世にも信じられない事実が発せられた。
「あ、その席保険の利かない席なんでシートベルトもないですから
 渡辺さんそこで何とかお願いしまあす!」・・・
 
「え?保険…利かない?何とかせえ?…」
そういい終えた添乗員2名は前のほうの席で
しっかりシートベルトを締めている。
 
考えるまもなくバスは発車する。
のっけからとんでもない上下動。
もちろん左右にも振られる。
サスペンションのストロークによって
後部座席の上下動はその振幅を倍化させる。
ワシは天井を両手で突っ張り、支えにして何とかしのぐ。
ていうかしのげてない。
 
おいおいおいちょっと待て!この事実は聞いてないぞ!
そう考えてる間にバスはどんどん奥に進む。
しゃべると舌かみそうじゃ。
上下動に左右の振れはどんどん激しくなる。
半端じゃない。腕で支えるのも限界がある。
ふと見ると隣の小学生が振動により
シートベルトから抜け出てしまい、今にも飛びそうだ。
まずい。
お客さん、よりによって
子供をケガさせるわけにはいかんじゃないか。
支える両手のうち左手をそっとはずし
小学生の体を押さえようとしたその瞬間、
最大のバウンドがバスを襲った。
さあ少年とワシの運命やいかに!
明日に続く。

どきどき肋骨日記2

2007年8月15日

というわけで肋骨にヒビが入った、らしいワシであります。
「らしい」というのは医者に診せてないので
正確なところはわからないっちゅう意味である。
前回は仕事でオーストラリア旅行中の出来事であったから
帰国後即診察を受けて「ヒビ」が発覚したので、
どこに出しても恥ずかしくない、
ていうより恥ずかしい事実を潔くカミングアウトできたのである。
今回は前回ほどひどくないので
湿布で対応し徐々に快方に向かっている。
わしの見立てに間違いはなかったのである。
これからでも医師を目指したいものである。
 
ただ未だ完治とは言い難い。
深呼吸や大笑いでの痛みはほぼ解消したが、
親切な後輩などから「肋骨大丈夫ですか?」などと言われると
ついつい調子に乗って「もおだあ~いじょおぶっ」とか言いながら
パッション屋良みたいに「ん”~ん”~」って叩くと痛い。
これ何回かやっちまったせいで、
正直な話くっついていたヒビが元の木阿弥になったようだ。
70%の治り具合が、50%まで退行してしまった感がある。
中学の時、音楽の合奏をわりと気になっていた女子と
二人で組まされてやった時、最初うれしくてテンションが上がりすぎ、
調子に乗ってマジメにやらなかったもんだから、
進展しない演奏に涙目の彼女から思いっきり
「お調子者っ!!」って言われて以来、
自らのお調子者を自覚した次第。
30年以上経っても変わらんものは変わらんのじゃなあ。と
一人感慨にふける、ってそんなのんきにしてる場合かっ!?
 
あまり長引くようだと覚悟を決めて
医師に診てもらうしかないかもしれない。
でももう少し湿布で様子を見よう。
湿布は胸に貼る。場所的にチクビにかかるのはしかたないのだが、
あのあたりって結構肌がデリケートなので、
思いのほかカブれてかいい。
時折チチのあたりを掻くオヤジ。
人には見せたくないのう。

どきどき骨折日記1

2007年8月 9日

今日は300円のシャツでキメているワシであります。
あの時は100円のブレザーと両方買って400円払った記憶がある。
猛暑が続いてやれんのう。
家の自室ではエアコンをつけることはないのだが
職場ではそうはいかん。干からびる。
ただでさえ働かん頭と体が、もう停止状態になる。
窓が開かないし空気の通りが悪すぎて
エアコンなしでは灼熱のハードロックになってしまう。
 
そんな中ワシどうやら肋骨にヒビが入ったらしい。
10日前くらいのことである。
休みで家の外にいたのだが、コープさんが来たので
走って家のほうに帰ろうとした時のこと、
幼い頃から走り回ってきたので完璧に頭に入っている(と思っていた)
地形をワシの体が若干計算違いしてしまったのだな。
なんてことない段差で足が引っかかってしまったのだ。
瞬間体が中に舞う。地面に落下する。
右腕で受身の態勢をとる。肘から落ちる。着地。
 
しかしその腕の先のこぶしが
綺麗に右胸肋骨部分の下敷きになる。
ワシの体重がその1点に集中する。
すなわち肋骨の立場で言えば
67kgのこぶしがクリーンヒットっていう形だ。
しかし前に肋骨やった時ほど痛くもないし、
その日は別に苦痛もなかったので、普通に過ごした。
 
それから10日。咳やくしゃみの時には痛いけど
日常生活には差し障りなかったのでほっといたせいか、
今頃になって痛みがぶり返してきたぞ。
深呼吸で痛い、笑うと痛い、腕を強く動かすと痛い、
打ち身にしては痛みが長い。
 
そこで、女体だけでなく人体の神秘にもことのほか詳しい
鳥取の黒い猛虎(ブラックタイガー…って安いエビか)、
虎男ことF谷S夫アナに尋ねると、
「それは間違いなくヒビ入ってます」という答え。そうか骨折か。
ご存知の方は多いと思うが肋骨骨折は多くの場合
シップかコルセットでなるべく安静しかないそうな。
 
というわけで日常と同じ生活を続けている以上、
そう簡単には治らんのかなあ。
しばらくワシの前でおもろいこと言わんでくれえ。

山をなめたらいかんぜよ

2007年8月 9日

そういえば夏だというのにここ数年海で泳いでない。
夏に海へ行かないようなら
「冬眠」していたほうがマシくらいに思うていた。
子供が小さい頃はしょっちゅう海に出掛けておった。
子供には「水泳」「自転車」「さかあがり」「野球」は
出来るようにするのが親の義務だと思っていたので、
子供はスイミングに行かずとも早くから河童となってくれた。
なもんだから幼稚園の頃から海に連れて行っても楽だった。
適当に浮いてたし泳いでてくれたので眼さえ離さなければよかった。
 
そのおかげでワシは海でも
スイミングプールのように全開で泳ぐことが出来た。
ばしばしクロールするわ、潜るわ、しかも競泳用の海パンで。
今考えると結構恥ずかしい。
色は黒だが小島よしおみたいなヤツじゃもん。
「そんなのかんけーねー!」とか言ってる場合ではない。

ここ3~4年は砂浜に足さえ入れていない。
もうよほどのことがなければ海でバカみたいにバシャバシャ泳ぐ
なんてことはないじゃろうなあ。と
遠くを見ながらかんがいにふけるだけだ。
 
10年位前に寂地峡にキャンプしに行ったとき、
滝の近くの川で泳いだ。しかも夕方。
標高400~500mくらいあるところだけに日が暮れると結構涼しい。
そこに身を切るような冷たさの川の水。
源流に近い水は冷水そのものじゃ。
しかし子供の前で「川で泳がんにゃあ男じゃない」
などとほざいた手前泳ぐしきゃない。
意を決して足を浸ける。「ひっやぁ~!」その声も縮こまる。
勇気を振り絞って腹まで浸けたときには
下半身冷凍状態かのような凍てつき。
それから先は5秒で1mmみたいなペースで身を沈めてゆく。
 
クライマックスはやがてやって来た。
入水への分水嶺はどこかと言うとそれは「チクビ」だ。
水面がゆっくりと乳輪に差し掛かる。
冷たさが一気に皮膚感覚に突き刺さる。あと1cm。
まあそのいわゆる敏感な部分。
ここまできたら男だ。
一気に身を沈めてやる、いや止めとこう、
うんにゃ行く、でも止める寒い。
刹那的に葛藤が交錯する。
えええいっ、いけいっ!!一気に身を沈めた。
「ぅわぁ~お~ぅ」声に鳴らない声が出る、ような出ないような。
ただそこまでくればこっちのもんだ、あとは一匹のおっさん河童、
水面から川底まで縦横無尽、ヤマメもイワナもお友達、
おサカナになったワタシ、岩から岩、淵から淵、瀬から瀬、
自由自在、時を忘れて水中散歩・・・
なんてこと全然なくて、まさに「逆熱湯風呂」。
即座に水から上がってバスタオルに包まったのであった。
さながら夏の寒中水泳。良い子はまねをしないように。
高山で水に入っちゃあなんねえ。山の神様がお怒りなさるだ。

四面楚歌

2007年8月 8日

我が聖地でにおける伝統の一戦、
広島:阪神戦を観に行く事もなくダラダラと小人閑居して
不善をなした我が週末であった。
我がアナウンス部の日体虎男、
鳥取発猛虎最終兵器、F谷S夫アナは、
こともあろうに鯉党の奥方と聖地突入を果たしたようである。
さらに愛妻家の彼は1塁側での観戦に興じたとのこと。
なんと辛かったことであろう。
わかる。よくわかる。
おとなしく鯉党のなかで
鯉軍応援団のパワーに屈するようなヤワな虎男ではない。
 
実はワシもかつて一度だけ
同行した虎野郎たちに付き合ってやって3塁側で観戦した事がある。
金本選手が移籍した年、阪神優勝の年の5月頃じゃ。
 
悲しかった。
少し前まで我が鯉軍団のクリーンアップを支えていた
主力中の主力選手が、腕に虎のマークにTHのマークを付けて、
猛虎会の大声援を受けている。せんない。
試合が始まる。
今岡赤星がかき回す。投手の集中力を奪い金本が打つ。
阪神にとって理想的な展開だった。一投一打に大歓声だ。
2点3点の緊張感のあるゲーム。
あの年の阪神は8番まで3割を打っていた。
藤本や矢野も3割打ってたような。
「おぉ~~矢~ぁ野ぉ~」って大合唱は辛すぎる。
やめてくれえ~、って口が裂けても言えない。
エラーすりゃやんやの野次、
デッドボールは罵詈雑言、
フォアボールで狂喜乱舞。
 
反して我が鯉軍の攻撃時。静かなもんだ。
完全なお食事タイムかトイレタイムと化す。
ビールなんかもう売れる売れる。
浴びるように流し込んでいるぞ。大丈夫か?
 
しかしその試合は木村拓也(現巨人)のサヨナラヒットで辛勝した。
しかしその喜びも大きく声と体で表すこともままならず、
ヒーローインタビューを見ることもできず
そそくさと球場を後にせざるをえなかった。
更に車の中同行した虎男たちの機嫌の悪かったこと。
満腹でも必ず立ち寄ってしまう廿日市の立ち食いうどん(信号のとこね)
食うこともなくインターに滑り込み熊毛インターまでまっしぐらだった。
 
というわけでF谷アナが我が聖地突入したのは、
あろうことか我が敬愛する鯉軍が
虎によって辛酸を舐めさせられた日のはずだ。
カープ連敗中の最中だよっ。
虎男の彼もおそらくは
あの日のワシと同じ気持ちを味わったのだろうのお。
夫婦で仲良く帰ったのだろうか。
だとすればF谷奥方、あんたはえらい。
その心の広さこそ鯉党の鏡だ。
 
信じたくはないが、
はやくも自力優勝が夢と化した我が敬愛する鯉軍ではあるが、
4強の一角でしぶとく生き残る虎、
さらには「きらいだから」「2年に1年しか働かないから」と
大きい人からおん出されちゃったベテランが
リベンジを期す元鯨軍にはコトのほか期待を寄せておりますからね。
セリーグを面白くしちゃってください。
ワシはひたすら天才の2000本安打を待ち望んでいる
今日この頃であります。

暑い時は熱い

2007年8月 1日

盛夏。
高校野球予選も終わり、参議院選挙も終わり、
暑い夏本番であります。
参院選といえば、毎回濃厚キャラ泡沫候補が楽しみなんであるが、
今回は東京選挙区に出てた「マック赤坂」がダントツ1位だった。
 
そんなこたあどうでもいいのだが、冷やいもの食いすぎんように。
思うに、夏だからこそ、熱いおでんやら鍋やらで
汗をかくみたいな自虐的な対処が粋なのである。
 
暑いからこそバーベキュー(一般的にはただの炭火焼肉だが)の時、
焼き担当で熱い火のそばにて焼きながら自分も食う。
焼きたてが食えて人にも喜ばれる。
なんて健康的なのだろう。
 
暑いからこそ焚き火をする。
基本的に野焼きは禁じられているが、
田舎では、少しの枯れ草や台風で折れた枝の
乾いたやつなんかは畑で焼いちゃうのじゃ。
炎ってむちゃくちゃ熱い。
炎のそばで草やら木やら燃やすものを燃えやすいように
上手く空間を作って重ねたりして、
火から離れると気温33度も涼しく感じられる。
結構体力と筋力を使う。
そう、焚き火はスポーツだ。
 
暑いからこそ熱いお茶を入れる。
そしてもちろんホットコーヒーだ。
ちゃんとやかんで湯を沸かし急須でお茶を煎れて飲む。
熱湯でベロを火傷しそうなくらいのやつ。
熱いので湯のみのふちを上からつまむように持って
はふはふしながら口から迎えに行く。うめ~。
 
暑いからこそカレーは辛口にせい。
20倍とか30倍とか。
なぜか髪の毛の生え際から汗が出る。
さらにはつむじから汗を吹く。
途中で水を飲むのは邪道だ。
ていうか水飲むとそこからもう食えなくなることがあるからね。
半ばで水を飲んではいけない。
後で好きなだけ飲むこと。
ひたすら食う。
邪念は無用だ。
一心にカレーを食うことに集中する。
カッコイイ。
わきの下も汗だらけ。
 
夏場これをしばしば励行すれば、ええダイエットにならんかな。
自己責任で脱水症状にならんようにね。

投票よーし

2007年7月26日

選挙やで。参議院議員選挙。
投票は絶対行かねばならんぞ。
訳あっていけない人に対しても
様々な権利行使の方法が用意されているので、
何をおいても投票せねばならん。
 
かつて、「興味のない人には家で寝ていて欲しい」などと
ふざけたことをぬかした政治家もいたが、
そんなあんたこそ政治家を辞めて家で寝ていて欲しいわい。
 
今回は6年の任期を終えた参議院議員半数の改選である。
争点はどうやら「年金問題」を中心に
信を問うかのような様相を呈している。
だが次の任期の間には
「憲法改正」「消費税増税を含む税制改正」が議論されて
紛糾することは必至、
さらには「イラクの問題」「対北朝鮮」「エネルギーの問題」など
挙げればきりがないが、
やはりできる限り候補者は、考え、政治姿勢をきちんと主張すべきだ。
 
目の前の扱いやすい問題だけで、
あるいは目の前の生活にとってうれしい美辞麗句を並べるだけで、
政治家としての基本姿勢を示す候補者が極めて少ない。
だいたい年金なんて、
でたらめな社会保険庁から徹底的に膿みを出させて
きちんと支払うのは選挙で争わなくとも当たり前のこと。
でないと国ぐるみの泥棒と同じなんだから。
 
しかし争点にして欲しい事が他にもあるのに
「相手候補が争点にしてないからウチもわざわざ言わない」
などと平気で言ってる候補者も。
他の候補との違いを際立たせるせっかくのチャンスではないか。
わざわざそのチャンスをフイにして平気な顔。
何か逃げてんの?
政治姿勢そのものを問われる態度というほかないぞ。
 
また相変わらず国とのパイプ役を誇示する候補、
あきらかに初対面の政党の大物と
いかにも親しげな映像や写真を自慢する候補、
公共事業の誘致の功績を並べ立てる候補など、
あきらかな選挙目当ての実績作りもみえすいてるよ。
名前ばかり連呼する選挙カーも国民はもう飽き飽きしてるぞ。
いくら手を振られても握手されてもうれしくないっつうの。
政治不信は政治家不信、
政治に対する無関心は政治家の本気が見えないからだ。
 
しかしそうであるならば、まず有権者が本気になること。
無責任無自覚な候補者や政治家を変えるのは、
彼らの取り巻きでも所属政党でもない。
それは有権者だけである。
有権者が積極的にアプローチしてきちんと考えを主張しよう。
演説会、タウンミーティング、なんでもいい。
そして投票は有権者の主張の最大の手段だ。
投票に行かなければ何も言う資格がないぞ。
投票は権利だが、その権利は政治に物言う権利である。
最初に権利を放棄すれば、物言う権利も失うと思わねばならない。

体弱い

2007年7月25日

実はワシ体弱いねん。
弱そうに見えると思うけどそのとおり弱い。
実はホントはそうでもない。どっちじゃい!
部分的に弱くて弱くない。
子供みたいな文章ですまない。
 
ワシの場合まず粘膜が弱い。
皮膚は意外と強く、子供の頃から刺され続けているせいか
蚊やアブ、ブトなどには刺されても意外と平気だ。
毛虫にはひどい目に何度もあっているが。
 
粘膜が弱いというのも口内炎がよくできる。体質的な問題のようだ。
現在2箇所。両方とも舌の裏側に左右直径3mmくらいのができてる。
下を動かすと刺激が加わり痛いポイントがある。
ご存知のようにワシはおしゃべりが仕事なので困る。
昨日も激痛に絶えながらのニュースであった。
男の子だからあまり痛い痛いとは言わないのだ。
だから他人には滑舌が悪いとしかうつらないのだろう。
痛いところをかばうから滑舌が甘くなるのだ。
誰にもわかってもらえない孤独の戦士。
 
かつてテレビの取材がレギュラーであった頃も
口内炎と戦いながらちゅう場面がよくあった。
金夜はロック座で錦町で鮎を食いながらという
非常にオイシイロケがあった時。
鮎のフルコース。鮎尽くし。
背ゴシ、焼き、天麩羅もあったかなあ…。
いずれにせよポン酢、しょうゆなどの調味料を使うものばかりだ。
もちろんこういう料理ワシ大好き。
しかしワシの愛らしいオクチの中には
ひとつ「大型で非常に強い口内炎」が
下唇の裏あたりに発生していたのである。
 
そんなことは露知らずロケは始まる。
頭から風呂のシーン、そしていよいよ食事のシーンである。
鮎尽くしの豪華料理がでーんと並ぶ。小躍りしたくなる光景である。
小躍りとは少しだけ大げさなリアクションをとるみたいなものか。
オトナは普通はあまりしない。
子供の時夕食がトンカツだった時、
「とんかつ、とんかつ」とはしゃいだ、心の中ではあの頃のように。
 
その鮎料理を食しながら曲紹介という、
アノ番組ならではの強引な演出である。
ワシはおもむろに鮎のセゴシを口に運ぶ。
ポン酢をたっぷりと付けて。
ポン酢醤油=酢+しょうゆだ。
口の中には口内炎。
そこに酢+醤油のたっぷり付いた生の鮎。
鮎が口に入る。瞬間的にしみる。しみすぎる。
「う"」と声にならない声が出る。
男の子だ。痛いといってはいけない。
エアロスミスのアメイジングを紹介せねば。
きっと涙がにじんでいただろう。ワシは自分の仕事をする。
 
「へあほふみふの『はへいひんふ』」…。
 
だってしょうがないじゃないか。
「傷に塩をすりこむ」この言葉の意味が文字通り身に「しみた」。
初夏の宇佐川は静かに流れていた。

ジョニーのキャンプ

2007年7月20日

昨今各方面で「入隊」「除隊」という言葉が飛び交っている。
戦時中ではあるまいし、なんとファッショ的なと思いきや、
そう、「ビリー」である。
ビリーズ・ブート・○ャンプ。
我がアナウンス部をはじめ、各職場でも「隊員」が増殖中である。
「1枚目は何とか出来たけど2枚目はぶちきつい」とか
「全部通さんと意味がないいね」とか
「マイペースで適当にやりゃあええっちゃあ」など、
人それぞれ勝手なことを言うのでようわからん。
 
このビリーもこれだけ出回るといろんな人が噂にするな。
「ビリーズ・ブート・○ャンプ」のネーミング自体、変化するのである。
 
最近聞いたビリー。
「ビリー・ビートキャンプ」
まあブートって意味がわからないので
ビートのほうが口になじんだ言葉なのだろう。
ビートきよしはどうしたのだろうか。雨の権助坂。誰も知らないか。
 
「ボビー」
ははは。似てるっちゃあ似てないこともないか。
でも「もす」とか「おめえばかじゃねえの」とか言わないと思う。
 
ことに田舎のじいちゃんやおっさんはきわめて適当に話のネタにする。
「テレビでやりよるなんたらキャンプちゅうのがはやっちょるっちゃあの」
間違ってないぞ。全然間違ってない。それでいいんだ。
 
数日前聞いたやつ。
「ジョニー何とかちゅうて大きな外人が
 ひゃあひゃあ言うて体操をせるぶん。
 あれを孫が買うてきて毎ひにせるけえ、
 よいよ相撲が見れんにいや。」
 
じいちゃんにとって外国人=アメリカ人=ジョニーなんだ。
じいちゃんの中にあるアメリカ人のステロタイプを、
そのままを口にしてしまったのだろう。
ジョニーだとリーゼントが似合いそうだな。
彼女はキャロラインか。
じいちゃんはジョニーより豊真将なのだ。
 
そんなワシも入隊して4日目。
2枚目のDVDで全身筋肉痛である。恥ずかしながら。
言うんじゃなかった。

誰がじじいやねん

2007年7月19日

またまた2ヶ月おいて散髪に行った。
3日にいっぺん(ちょい大げさ)散髪する
伝説の床屋王子T橋裕アナ(巨人ファン)の爪の垢でも
煎じて飲まにゃあいけんような有様だ。
別に床屋がキライなわけでもなくめんどくさいわけでもなく、
ただ行きそびれているだけなのだが、
さすがにボサボサに伸びて収拾が付かなくなった
我がヘアースタイルは見るに堪えず、
この頭でニュースに出るのも失礼だと思った時に
床屋へ直行するのである。
 
こう見えてワシはクセ毛である。
長くなると中途半端にカールするのだ。
カールするとそこがはねる。
この「はね」が気になりだすともうダメのサイン。
 
前にも述べたことがあるがワシの行き付けは、もう幼少のみぎり、
道行く人も振り返るほど愛らしい幼児の頃から行ってる店である。
その頃と同じご主人がカットしてくれるのだから、凹凸デコボコ、傷、
かさぶたなどもうワシの頭のすべてを知り尽くした人だ。
ただ今は老境に入った職人であるはずだが、
これがこの世の七不思議といえるくらい若い。
45年前と見かけがほとんど変わってないのである。
当時25歳としても既に70歳か、若く見積もっても60台終盤のはずだ。
どう見ても40台後半くらいにしきゃ見えん。
 
こういう人がいると思えば、逆に子供の頃からおばあさんで、
今もおばあさん、って言う人がいるな。
小学生の頃、腰を曲げて畑仕事や田んぼの作業をしておられたが、
40年位経った今も同じように外で仕事しておられる人。
おそらく昔は若かったはず。当たり前じゃ。
じゃが小僧のワシには40歳くらいでもおばあさんに見えたのだろう。
それから40年。まだ80だ。そう不思議ではないか。
 
だとすれば、現在49歳のワシはどうだろうか?
近所の小学生からじいさんとみられているのか、
高校生くらいの連中から見れば変わらずナウなヤングなのか。
20年後、妙な薬でも飲んでいるのではと
疑われるように若ぶりでいられるのか、
昔からじいさんで今もじいさんと誰かのブログに書かれるのか。
ワシとしてはそんなことは気にせず
「くそじじい」目指して邁進するのみと、
思ってみたがやっぱし気になるのう。

日焼けはお肌の大敵

2007年7月18日

大学生くらいの頃は、夏になると、
いかに人より黒くなるかってことに全力を注いだ。
だいたい普段は昼に起きて夕方動き出し
夜絶好調とゆうような生活なので、どちらかというと色が白い。
てゆうかしっかり白い。
 
そのコンプレックスか、反動か、
黒い方がモテるのではないかと思い込んでいたので、
バイトは夕方から夜と決めて、
昼間は悪友と2,3人で毎日海に繰り出した。
とにかく焼く。ひたすら焼く。
はじめは赤く痛くなる。当たり前だ。
わかっているが、サンオイルはコ○トーン(これしきゃなかったの!)の
一番強力に黒くなるヤツを体中に塗りこんで焼く。
まるで手の込んだ料理のように。
からだの前後左右まんべんなく、ぬかり無く焼く。
 
それを毎日、1週間、10日、2週間。
この位になるとさすが、調子に乗って遊び呆けている
バカ男子中学生よりもさらに黒くなっている。
やっぱし肩、それから腹が特に黒くなる。腹は黒くなるよ。
男の場合へそちょい下あたりから少し毛が生えてたりするのだが、
そのいわゆるギャランドゥが目立たなくなるくらい黒くなる。腹黒大将。
もちろん海パンの痕なんてクッキリだ。
これほど全身が黒くなるにもかかわらず、不思議に顔は焼けない。
ほんとはもっと顔も黒くなりたいのに、
努力の割に顔って日焼けをしないものなのだな、ワシの場合。
 
これを大学1年から3年まで続けた。
何故3年間だけかというと、私が一浪で連れが皆現役だったので
4年のときには一人ぼっちだったからだ。
まあ一人で海に行きもしたが、真夏の海に男一人っていうのは
あまりにも絵にならん。それ以上にはたから見てアブナイに違いない。
そう思って大学3年を持って日焼けの夏は卒業した。
ただその頃の名残として、今も背中全体シミだらけである。
 
年を重ねて現在はというと、やはりこの時期日焼けをするが、
その原因は100%、草刈りと畑仕事だ。
田舎暮らしをしていると草刈りも半端ではない。
2週間ほっとくともうとんでもない草丈になってしまう。
それも山の斜面とか畑とか面積も相当ある。汗の量もすごい。
3時間4時間立ちっぱなしでの作業。
いっておくが好きでやってるのではない。やらざるを得ないのだ。
やらないと生活そのものに支障をきたすのだ。
 
田舎暮らしにはそのくらいの覚悟が必要だ。
「草刈王子」って、誰も呼んでくれん。
んで、作業であるから当然日に焼けるのは
顔と腕のひじから先くらいのものだ。
しかしどうだろう。
同じ日焼けであるが、不純な動機ではない分、
達成感と充実感が全く違うのだ。
「色気」不要の、生活のための日焼け。
とはいえ紫外線はほどほどにね。

目は口ほどに

2007年7月12日

最近テレビで記者の質問に答える時
言葉と裏腹に目が笑ってない人が多い。
言葉は丁寧なのだけど目が柔和になってない。
逆に怒りに近いもの、それに怯えにも似た後ろめたさと、
反面開き直りがはっきりと見て取れる。
それがカメラ目線だともっと怖い。
怒りと開き直りが更に威圧感となって不気味なオーラを醸す。
 
人間30年くらい生きていれば、
相手が真実を語っているのかウソを語っているのか
だいたいわかるではないか。怖すぎる目。
何を守ろうとしているのか、
何のためにそんな目をしないといけんのか?
自分自身か、身内か、それとも組織か?
それとも大局的な見地から将来の世界のために
今は隠し通さねばならんのか?
笑わぬ目と不気味なほど丁寧な語り口。
しかもお約束どおりの心の伴わない決まり文句の繰り返し。
不信感は果てしなく増幅してゆく。
 
今日は参議院議員選挙の公示日です。

マンセー。

2007年7月10日

さっき来る時、ドイツの黒塗り超高級車のリムジン窓真っ黒仕様
(但し低年式すなわち少し古いタイプ)に出くわした。
ものすごい威圧感とえもいわれぬムードを醸し出している。
斜め後ろに位置するそのリムジン。
 
見てはいけない見てはいけない、見ないほうがいい、
でも見たい、ちょっと見てみよう。
 
併走する体勢に我が車を減速させる。
するとその後ろの窓が少し開いているではないか。
その隙間からワシははっきりみてしまった。
後部座席に乗るその人の顔半分。
天然パーマっぽい初老の紳士で、
かなり太めを思わせる丸顔、銀縁メガネに細い目…。
車の年式とムードとその紳士、ばっちりすぎて怖い。
わしはそっと加速して走り去ることにした。
マンセー。

悪魔とドライブ

2007年7月 5日

どんな歌を唄っても、素材の味を損なうことなく、
自分の世界を表現できるのが本物のアーティストである。間違いない。
そんなアーティストの一人が木村充揮である。
かつては憂歌団のリードボーカルであり、今も根強い人気を誇る。
当たり前だが上手い。本当に上手い。ギターも上手い。
今回もギター一本で宇部にやってこられた。
ワシの学生時代、憂歌団時代から何十回も見たが、
何度見てもいいものはいい。すごい表現力と凄み。
今回もソロのオリジナルから憂歌団時代の曲、
ブルースのスタンダード、レゲエ、「雨のブルース」から「野風僧」まで、
何を唄っても「木村充揮」以外何者でもない。唯一無二。
 
今回もワシの番組の相方であり数少ない親友の一人○ぐせん君を
ワシの軽四に乗せて宇部BIG HIPに向かった。
狭い軽四の空間に、必要以上にでかいおっさん二人…。
ワシはエアコンのクーラーを強めに設定した。
ちなみに他にワシの助手席乗る機会の多い男の一人に
バンドの相方である柔道部出身の元自衛官がおるが、
彼は横にも広いので少し動くと、毛もみれの腕にあたる。
冬でもクーラーかけとうなる。
 
そんなこたあどうでもええのだが、
か○せん君と久々の宇部までのドライブである。その車内での会話。
 
かぐ○ん君がワシにいきなり問いかける。
「みっちゃんは、○○○て見たことがあるか?」
 
「はあ!?\やらで見たこたああるが、
 ×××でみたこたあないのう。」とワシ。
 
「ワシもまだないんよ。」
 
「△△△が###になるのは見たことがあるが○○○はない。」
 
「じゃけえ当面○○○を実際に見るのが目標なんよ。」
 
「あんたあ==で○○○試してみりゃあええじゃあ?」
 
「何を言いよるんか。
 はあ==で$$$みたいなこたああるわけなかろうが。」
 
「まあ==で○○○見たて聞いたことないのう。」
 
「わしの+++で○○○たっちゅうやつはおるよ。」
 
「どうじゃったん?」
 
「はあ&&&が%%%になって@@@を
 ***せにゃあいけんかと思うたてえや。」
 
「ほりゃあすごいのう。」
 
「先に○○○見たほうが報告しょうで。」
 
「わかった。」
 
訳わからんと思いますが、実際にこういう会話が交わされたのである。
40代後半のオッサンの会話を究極の伏字で。
各自でいろんな言葉をあてて楽しんでください。

青いオクトパス

2007年7月 3日

「トムヤムクン」も「トムヤム君」と思っていた。
なんだかかわいい。漫画のキャラみたいで使えないかな。
 
「ニコラス・ケイジ」は当然「ニコラス刑事」。
「刑事」は当然「デカ」と読む。これ意外と当たらずとも遠からずか。
 
「マーライオン」は「マーっ!」て言ってるライオン。
「マー」はマレー語で何か意味があるとまで思っていた。
観光名所だけに「ウエルカム!」とか「オッス!」みたいな。
 
「家宅捜索」も「堅く」捜査するものだと思っていた。
いつもよりしつこく粘っこく。ヤマさんの出番だ。
 
そんなこんなで「ターコイズブルー」が、
どうしても「タコ・イズ・ブルー」に見えるのは私だけだろうか?
青蛸…。なんやそれ?

ファッションやないかい

2007年6月28日

服に金かける人多いね。
人様に見られるものであり、
イメージそのものを作るものであるからして、
服装とは人として重要なアイテムであることは間違いない。
ただ医療費ビンボーのワシなんかから見ると、
ブランド物とか素材のいい一流品なんぞ無縁である。
欲しいとも思わない、こともない。いや、欲しいものいっぱい。
我慢してるだけ。
 
いろんな話聞きます。
Tシャツ2万円、ソックス3000円、ブレザー25万円、時計350万円、
スニーカー4万円、全部ワシの周りの人の着ているホントの話。
 
今日のワシ。
ジーンズ=某山口初世界的安価ブランドのワゴンセールで1000円、
シャツ=古着屋で500円、
インナーのTシャツ=娘に土産で貰ったもの、
靴=古着屋にたまたまあった中古で1900円、
ソックス3足580円の1足、
時計結婚式引き出物カタログでもらったものでタダ。
合計およそ3600円。日によってはもっと安い日もある。
ただしTシャツは1000円くらいで、
靴は元値は15000円くらいらしいけど。
今までにブレザー100円
(ワゴンだけど新品でっせ)で買った事があるけど、
店員さんは10万円のスーツを買ったと同じように
丁寧にたたんで包装してくださり、
「ありがとうございます」と頭を下げられた。こっちが恐縮する。
間違いなく原価割ってるじゃろうに。
さすがプロじゃと心から思った。
う~ん三浦友和と希木樹林。
 
先日はスーパーでカッターシャツを500円で買った。
形状記憶タイプで有名メーカーだぞ。
こうなるともう1000円以上のものがすごく高価なものに感じてくる。
同時に買う勇気もなくなる。医療費ビンボーに拍車がかかる。
 
そしてあとは支払い中のローンが問題だ。
寝て起きたら支払い完了してないかなとマジで思う。
何かすぐに解決してくれるいいものはないものか。
「どらえもんポケット」みたいに。

天然万歳

2007年6月27日

てなわけで待合室はほんとにいろんなことがあります。
たくさん人がいるからです。そしてご年配の方が多いこと。
天然にして明朗、まったく罪がないからです。
時折耳に入ってくる会話、小耳に挟むやり取りにも、
おいしいネタがてんこ盛りなのである。
だいたいにおいて人名の記憶は適当である。
 
「ありゃあおもしろいっちゃあね、あれあれ、タケなんとか言う」
「たけしかね?」
「そうそうピートたけし」
ビートだよってツッコむなかれ。
 
こういう話題で盛り上がるのは、だいたいおばあちゃんである。
「今頃よう出よらあね、赤いのを着てからおもしろいことを言うてじゃ」
「みきまる?」
「そうそうみきまる」
キミマロだろうがっって訂正したらいけない。
 
先日なんかは別のばあちゃん二人が
「若いのに上手いね、ようドラマでも出よってよ」
「スワップの人かいね?」
「そうそうスワップスワップ」
「スワップのシンゴちゃん」
「シンゴちゅう人はこないだ光に来ちゃったいね」
「ほうかいね?」
「下松にも来ちゃったよ。ラジオ山口で映っちょったよ。」
 
正解は、当然SMAP、香取慎吾、柳沢慎吾、
山口放送テレビ、放送していた、である。
もちろん誰もツッコむ人はいない。
一部放送ギリギリである。
ばあちゃんがもう二人ぐらい余計におられたら
もっとグチャグチャになっていたであろう。残念。
 
田舎の店に行くと、
「キューイ150円」「ワキゲ80円」「キウリ120円」なんて平気だ。
正解は、キウイ、ワケギ、キュウリですね。
訂正してはならないし誰もそんな無粋なやつはいねえ。
 
「名物!上手い!手造りチャソポソ!」という
手書き看板出してる中華屋さんも見た。
どうみても「チャソポソ」としか読めない。
その前もいい味だしてる。
麺作り職人に違いない、と解釈してやった。
 
おしまいになって恐縮ですが、
中華といえば、今日の社員食堂は冷麺だった。
我が社の誇る某女子アナWは、
付け放題のカラシを錦糸卵のそばにつけたらしく、
食う段になって保護色に惑わされ、おもいっきりカラシ食ってやんの。
その直後の衝撃のショットを。サービス。
watanabe_070627.jpg

待合室はワンダーランド

2007年6月27日

まあ健康診断は後が面倒くさい。
何もなけりゃあええが何かあるとせんない。
あとあとまで、あそこへ行け、またあそこへと面倒でいけん。
結果が結果なのでそうがない。ありがたいと受け止めねば。
それにしてももう医療費ビンボーまっしぐらである。
自覚症状ないのに。
 
というわけでせっかくなので
病院の待合室にて人間ウオッチングじゃ。
体調や具合が悪くて来られてる方も当然多いので、
ホントにお大事にと思う一方で、
大変お元気そうでなによりみたいな方も多い。
そんな中ディープなキャラの持ち主に出会うとラッキーなんて思う。
かなり不謹慎なのだが。
 
よくおらっしゃるのが完全実況生中継じいちゃん。
独り言で全部実況される。
「どこに座ろうかの。前は満席じゃけえ2番目にしょうか。
 いや一番後ろのほうが呼ばれた時に近いのう。
 自動販売機は廊下の入り口じゃの。公衆電話もあるのう。
 ようけえならんじょってじでよう。ほいで順番は…」
延々続く。
 
先日待合室に座っていたら、担当の先生が近づいてこられたので
「あ、先生おはようございます。お世話になります…」
先生知らんふりですたすた。
ワシは今一度大きな声で
「おはようございますう」
するとそのじいちゃんワシのほうを
驚いたような顔で不審さをたたえつつ
「あ、どうも」と
受付へと向かわれた。
完全な他人のそら似の人違い。
 
待合室はワンダーランドである。以下続く。

上に立つもの

2007年6月22日

本格的な梅雨に入ったような朝からの雨であります。
今回の雨はいくぶん雨量がまとまるようだが、なんかおかしな梅雨だ。
 
朝からワイドショーを見てしまった。
例の、牛肉ミンチにブタくんを混ぜていた事件の記者会見である。
「混ぜていた、というよりも「混ざった」というほうが正しいかと…」
おい~。肉が勝手に歩いていってひとりでに混ざるんかい。
幼稚園児でもだまされんぞ。
更に社長は「工場長のほうから提案されたと思います。」来たでえ。
下に責任擦り付け自分はカンケーありまっしぇ~んの
ツッコミどころ満載のコメントが。
横でまた工場長が「こらあ、ええかげんにせんかいっ!」って
キレりゃあええものを、汗を拭き拭きうつむいていらっしゃる。
しかしついに「しゃ、社長のほうから、提案、されたと…」ときたで。
いけいけえ。
 
そんなエエ年こいたおっさんの醜態が展開される中、
突如の「社長、やったならやったと正直に言ってください!」っと
社長の息子である取締役の声。ええぞっ息子っ。
どうせなら、三日前にそれ言うとっちゃりゃあえかったのお。
ここでいよいよ社長も観念して
「わたしが提案しました」っとやっと白状した。
やれやれだ。息子の一言で前言を覆し真実を語った社長。
すげえみっともなかったが、企業としては、
あれでなんとか「つながった」かなと思う。
社長にはそろそろ引退いただいたほうがええ、ていうか
自ら辞任して男を見せて欲しい。無理じゃろなあ。
 
企業コンプライアンスが叫ばれて久しいが、
トップが間違った選択をしていたり、下に示しの付かないことをしたり、
ましてや顧客や従業員を欺く行為を行っている場合は、
やはりそのすぐ下の立場の者はそれを諌めるのが仕事なんだと思う。
風通しのいい企業であればヒラ社員でもトップに意見できる
システムが構築されているのだろうが。
トップを恐れてか保身のためか、いいなりになっていたり、
さらに上意下達にてマチガイを正当化すべく
下っ端を洗脳しようとしたんでは企業人としていかがなものか。
それがイヤでできないなら早々にその立場を放棄すべきである。
あの息子はとりあえず、父親である社長の口から真実を語らせた。
彼の顧客や社会への誠意と受け止めたい。
 
記者会見の中、「何故社長に意見しなかったのですか?」との問いに
「雲の上の人ですから」ときた。
反旗を翻したフォローのつもりかのような見苦しいヨイショ。
あんなおっさんが雲の上におったら、そりゃ天候不順にもなるわな。
梅雨もおかしくなるわい。

お尻が…

2007年6月20日

てなわけでですね、
不整脈事件もあとは循環器の先生による検査を残すのみとなった。
ていうかまだするんかいっ?正直もうええっちゅうに。
病院ってやっぱし辛気臭いし、待ち時間が長いし、
気持ちがダークになる。
具合が悪くない時にいくと余計に悪くなるような気になる。
ホントにありがたい存在なんだけどね。
まあものが心臓だけに命に直結するとあって
慎重且つ丁寧に診なければいけんのだろう。
もうひと我慢ってなところじゃ。でもめんどくせえ。
 
話は変わってワシの車は受難続きである。
今年に入って某コンビニの駐車場で後ろを激しく当て逃げされ大破。
これ全部自前で修理した。
でつい3日ほど前、飛び石かなんかが当たったらしく、
やはり後ろのガラスが木っ端微塵になった。
 
結構ショックだった。ガラスが網の目のような模様になっていた。
見ようによっては蜘蛛の巣状である。
お~っ!スパイダーマン!など言ってる場合ではない。
 
すぐさま買った店に車を走らせる。
少しのショックでもガラス全体が「ぐしゃ」とかいって落ちそうなので、
そお~っっと走らせる。スピードを落とし段差を避け、
急の名の付くことは禁物、およそ15kmを走る。
蜘蛛の巣状になったガラスは
何とかリアハッチに張り付いてくれている。助かった。
これで大丈夫だ。そうおもって店に車を入れた瞬間、
我々取材班は信じられない光景を、
目の当たりにすることになる。(CM)
額とつむじにいやな汗をかきかきやって来た
けなげなワシの目の前に見えたのはピットのシャッターが閉まり、
事務所にかかった「本日休業」の4文字。
なんじゃあああああ。せっかく手に汗にぎりやって来たのに。
 
しょうがない。近所の修理工場に戻ろう。
しかしその時5時8分前。5時には店が閉まる。間に合うか。
再びゆっくり、それでいてアクセルに力を入れて下松から熊毛に。
額の汗などぬぐっているヒマはない。
なぜか知らぬがケツの穴にも力が入る(失礼)。
工場が見えた。もう大丈夫だ。だんだん近づく。
社長がシャッターの前にたたずむ。
聞こえはしないが、「ちょっと待ってええええええ!」心の中で叫ぶ。
んでまあ間に合ったんですけどね。
今代車のライトバンに乗ってるよお。
 
それにしてもワシの愛車はどうも後ろに何かあるようだ。
お尻に不吉なものでも背負っておるのか。やだな尻にだけっていうの。
 
まあ今のところ誰も乗っていない時の出来事だったので、
けが人は出ていないのが幸いだが、
次は何が飛び込んでくるのかと心配になる。
ケツにぎゅんと力を入れて運転せんといけん。
まあ今日のネタ全体的にワシのオケツは関係ないけど。
備えあれば憂いなし。
車の後ろにオーストラリアの車が付けてるような
アニマルバー見たいなの付けるかのう。

ワシのどきどき不整脈日記ファイナル

2007年6月20日

てなわけで無事に不整脈の精密検査であるホルター検査を終え
再び日常を取り戻すことができた。
まあ検査結果については、これこそ個人情報であるし、
ワシも見ず知らずの貴方がたに、かくかくしかじかと
事細かに説明するのもいかがなものかと思うので、
もうええよね?知りたい?教えちゃらあ~ん。ほほほ。
 
とにかくまあこうして我がハートビートは絶え間なく
生への鼓動を刻んでいることは間違いない。かわいいものである。
皆様もたまには自分の心臓を感じてみるのも良いのではなかろうか。
こいつが当たり前のように脈動しているがなかなか奥が深い。
本人が思うほど必ずしも規則的に動いてくれてはいないってこと。
主人の思惑とは関係なく、
適当に突っ走ったり休んだりしているのじゃ。
こういうのが「遊び」と解釈してはどうか。
 
人間にも「遊び」が必要なのじゃ。立ち止まったり、横道にそれたり、
ふらふらしたり、そういうことこそ大事なのではないかな。
ただただ規則どおりに同じようにマジメに等速で
歩を進めるだけっちゅうのはつまらん。
おりこうさんな優等生もええけどね、それ見ていてもおもろない。
良かろうが悪かろうが、ゆらゆらふらふら
アッチ行ったりコッチ行ったりするからおもろいのじゃないの。
人間そこに「余裕」が生まれるのじゃないかな。
余裕のない奴ほどおもろない奴はおらん。
もっといえば人間「頼りないのー」「何やっとるんじゃ」「アホか」と
言われるくらいがちょうどええのだ。それが余裕じゃ。
説教じみてしもうたが、そんなことも考えてみたらいかがざんしょ?

ワシのどきどき不整脈日記6

2007年6月14日

ワシも不整脈の検査だけで
ここまで引っ張れるとは思ってもみなかった。
子供の頃から「注意力散漫」とか「よく気が散る」などとよく言われた。
返す言葉がない。
集中しなければいけん時に限って、余計なことが目に入る、
どうでもええことが気になりだす、違うことがしたくなる。
ちゅうわけで不整脈だけでおわってれば
ここまで長引くことはなかったものを、
いろんなことが気になってそっちにいっちゃうのだな。
 
というわけで、最後の朝を迎え、朝食を摂り、早めに病院に出かけた。
ひょっとすると所定より早く機械をはずしてもらえるかもしれんと
思ったからである。だってカイイんじゃもん。
一晩とはいえ上半身表部分に4箇所の電極と
コード機械本体がついていたのだ。
本音はとにかく早よはずして欲しい。なんちゅうてもカイイ。
 
10時のところを9時半には受付を済ませた。
検査の窓口は幸いすいている。
こりゃ早よ呼ばれるかも知れんのうと勝手に思い、
待合席に腰を下ろす。ワシ以外誰もおらん。
ははは、こりゃすぐだ。ようやくこいつともおさらばだ。
 
しかし5分たっても呼ばれる気配がない。受付に人がいるのに。
結局ワシの勝手な皮算用は徒労に終わった。
やはりきちんと24時間経たないとダメなのだ。
細かいことを言えば10時14分装着だったので、
結局10時14分まで待つ羽目になった。
 
そしてやっとその時間が来た。
「渡辺さあん、お入りください」その声を待っていたぞ。
しずしずと処置室に入るワシ。
こういうときのワシはいつものえらそうな態度はない。
腰が低い。自分で言うほどでもないが。
末っ子なので要領だけはいいのじゃ。
まあ腰低くても機械はずす時にさほどメリットはないかも。
でも人間として低姿勢は大事だ。いい人ぶってみる。
 
「それでははずしましょうね。こちらでやりましょうか?
 それともご自分で?」
 
「は?自分でやってもええんですか?」
 
「ええですよ。ワタシがはがしたら痛いと思うんで。はははははは」
 
そうか。痛いのか。じゃ自分で。
まず両面テープの本体をはがす。これはなんてことない。
そしてブラの紐、じゃなくてベルトをはずす。
さて電極だ。まあ紙テープだ。たいしたこたあなかろう。
おずおずとテープをはがしにかかる。おや?なかなかひつこいど。
爪で端をはがしそのままもっていくが…
粘着力が…すごいぞ…いててて…なんじゃこりゃ…
思い切って…う~痛い…はがさねば…。
格闘すること数分間、ようやく4枚の電極をはがした時は
額に脂汗がにじんでいた。
ただの紙テープと思ってナメてたワシがバカだった。
恐るべし医療用。風呂に入っても平気なはずだ。
24時間カイイカイイと嫌だったが、
うまくやってきたはずだ、そっちもおとなしくしてたし、
こっちも女性を扱うようにやさしくしたやったはずだ。
それなのに最後の最後でこれかい。
お前との24時間はなんだったんだ。
こんな苦痛を与えるためにおとなしくしていやがったのか?
しかしまあいい。俺もそんなに心の狭い男じゃない。
この痛みは忘れないぜ。痛みは忘れないが何にもうらんじゃいねえ。
ほんとは離れたくなかったんじゃないのか、そう思えてきた。
その刹那「はがれたらお帰りください」
はいはい後日結果を聞きに来ます。
 
まだまだつづく。

ワシのドキドキ不整脈日記5

2007年6月13日

そういえばドキドキすることも少なくなったようなそうでもないような。
思春期ほどではないことは確かだ。
ワシらみたいのがあまりドキドキしすぎると
直ちに生命にかかわるからのう。
 
昨日の「ニュースZERO」で脚本家の長塚圭史氏の特集をやっていた。
最後に一言フリップに何かと言われて、
氏は「広島カープ交流戦弱すぎ」と書いた。
カープの勝ち負けが自らの健康状態にまで影響すると言う。
そのと~り。さすが時代の寵児、
演劇界のニューリーダー、最先端のセンスを持つ男。
言う事が違う。野球というものをわかっている。
圭史氏がカープファンということは
父君の長塚京三氏もカープファンなのかなあ。
幼い頃から父親である京三氏の横で中継を見ていたのだろうか。
「よし!ええど!今じゃヨシヒコ走れ!」とか
「長内~今のをふっちゃあいけんのお!何をしょーるんかいや!」
なんて会話があったのだろう。広島人ではないか。
 
まあドキドキとは関係ないが、さて、
不整脈精密検査としてワシが受けた「24時間ホルター検査」も
機械を装着していよいよ朝を迎えることになる。
何事もなかったように朝を迎えたホルター。
機械の作動も正常のようだ。
いつものように朝ごはんを食い新聞に目を通す。
そうだ。前日はカープが負けていた。
好投する投手陣の奮闘にもかかわらず、
打線が沈黙し完封をきしていた。スポーツ欄に目を通す。
なしてあそこで食らい付いていかんのか新井、
ころがしゃあなんとかなろうが石原、とかいろいろ心に波風が立つ。
いかんいかん。
ワシはホルターがついているのだ。
見てはいけない。考えてはいけない。
これをはずすまではスポーツ欄のことを考えてはいけない。
平常心だ。不動心。これは北別府がサインに書いていた言葉だ。
北別府さんがいてくれたらなあ。大野、山根、川端、長富。
ええ時代だった。今はなあ…。ドキドキ。
いかんいかん。
自分の心を制御できずにいる自分が情けない。
 
つづく。

ワシのドキドキ不整脈日記4

2007年6月12日

というわけでいよいよ不整脈日記、というよりも
不整脈精密検査日記も佳境である。
とにかく上半身に電極、配線、本体をぶら下げての24時間。
妙な動きをするわけでなく、電気でしびれるでなく、
メカニックな音を出すでなく、
とにかく静かに何の存在感を主張することなく
黙々と我が繊細なるハートビートを
小さなSDカードに記録し続けるのである。
現代科学技術の粋を集めた驚異のメカニズム。
 
朝10時に装着してやがて夜が来た。こいつとの最初で最後の夜。
ここまで12時間とちょっとよく働いてくれたものである。
そう思うといとおしい。ってほどでもない。だってカイイんじゃもん。
 
さて風呂だ。最近のは防水になっているのだな。
事前に、
「入浴はかまいません、ただ石鹸でごしごしこすったり
 何時間も長湯をするのは止めて下さい」と言われている。
そんなことするかっちゅうの。
本体は両面テープ、電極部分とコード類は
医療用紙テープでとめてある。例のカイイもとである。
ホントに湯に浸かって大丈夫なのか。何せ紙製だ。
水分ではがれたりせんのかな。
ここは慎重を期してシャワーだけにしておこう。
洗うのは背中と下半身だけにしておこう。顔は別口で洗おう。
しかし慎重にしようとしてもどうしてもお湯がかかる。
ええ~い、入っちゃえ。
そう思って一思いに湯船にザパ~ンといってやった。
壊れても知るものか。だって入浴OKって言うたもん。
数百万円弁償する義務はないよな。うんないない。絶対ない。
でも早くあがろう。
 
ものの20秒で風呂から上がる。
慎重に軽く叩くようにして機械の水分を取る。
テープも異常なし。本体もディスプレーは正常だ。
よしよし。まったくドキドキするじゃないか。
このドキドキで余計に妙な不整脈が出て
変な病名付けられたりせんかな。ま、大丈夫じゃろ。
 
さあ風呂上り、こいつと一緒にベッドに入るぞ。
寝入りばな、手首で脈を取ってみる。うん正常だ。
気持ちも落ち着いておるので問題はなかろう。
いよいよ明日の朝はこいつともおさらばだ。
「短い間だがもうすこしおとなしくしておいてくれよ。
 俺のささやかな睡眠を妨げることなくな」
なんて考えているうちに眠りにオチてしまった。
まったく寝つきだけはいいんじゃ、これが。
 
続く。

ワシのドキドキ不整脈日記3

2007年6月 8日

このシリーズも第3話となった。前回前々回と続けて読むと楽しいかも。
さてさて、さてといえば南京玉スダレだがそうではない。
「枝垂桜にさも似たり」じゃあねえっつうの。
 
さてそのホルター検査の二つの大きな問題の話。
昨日は電極を貼る部分がカイイという話をした。
まあカケないこたあないのだが、かいてもかいても痒みは治まらない。
かといって痒み止め塗るわけにもいかず、ひたすら我慢しきゃない。
そして例のホルター心電図計本体である。
前にも書いたが5センチ四方で厚さ1センチくらいの
小さなボックス型の機械だ。
これも動かないように両面テープで上腹部に貼り付ける。
へその少し上あたりだな。じつはここもカイイ。
 
ただそれだけではない。それではもしもということがあるので、
ゴムのように伸び縮みする幅8ミリくらいのベルトが付く。
これを胸の下辺りに巻き適度に締めて装着する。
念のためって言うことじゃ。これが問題なのじゃ。
ちょうどバンドが巻きつく場所が胸の下。
すなわちワシ経験がないので正確にはわからんのだが、
おそらく女性用下着を着けるあたりではないかと思う。
「天使の○○」みたいの。
まあそれだけならいいのだが、
このバンドがやはり少しづつずれてくるわけ。
ずれてくれば上げねばならぬ。
後ろ手にバンドを浮かすようにして上にあげる。
そのさまはまさに女性がずれた下着を
あげるしぐさそのものではないか。
ずれる。あげる。ずれる。あげる。これ無意識にやってる。
ふと我に返って気付く。
周りは誰もホルターつけてると知らない。
ていうことは知らない人から見れば
ワシがブラジャーしてるように見えるのではないか。
 
「ちょっとちょっとお、あの人男よね。しかもおっさんよね。
 あの人ブラしてない?あ、今また上にあげた。ほらほらまた。
 あれブラしてるよね。ちょっと待って。あの人どっかで見たことが…、
 あっ、こないだテレビのニュースに出ててえ…
 えっとお昔ぃ金ロクやってた…あの人あの人。」
 
「それってかぐせんさんじゃないの?」
 
「そうそうかぐせんさん…へえええ、
 かぐせんさんそういう趣味あるんだ…。」
 
最終的にそういうふうに間違えてくれればいいのだが。
ワタナベだと思われてないことを祈るばかりだ。
そしてこの「ドキドキ不整脈日記」もいよいよ佳境に入っていく。

ワシのドキドキ不整脈日記2

2007年6月 7日

昨日のブログは「セレぶな一日」となっていたが、
正確には「ワシのドキドキ不整脈日記1」であります。
で今日は「ワシのドキドキ不整脈日記2」となります。
まあそんなことはどうでもいいんですけどね(みつまJAPAN風:注1)
 
というわけで会社より命令を受け
ワシは下松市内の某病院にて時価数百万円(時価っていうのか)という
「ホルター心電図計」を装着し24時間を過ごすことになった。
朝10時に着けたので次の日の朝10時までは
数百万円と生活を共にすることになる。
「ま、仲良くやっていこうぜ。ただ俺に指図するな。
 それから俺のやることにいちいち口を挟むな。
 長生きしたけりゃあな。お互いフィフティーフィフティーの関係だ。」と
相変わらず上からモノを言う姿勢は変わらない。
こいつはふだんはおとなしい。当たり前。ごろごろ動かんからだ。
黙々とワシのハートちゃんのけなげな脈動を記録し続ける。
従順なシモベのように。
「そう、それでいいんだ。そうやっていれば俺は何もしない。
 ただヘタなまねをすりゃあ容赦はしねえ。」心の中でそうつぶやく。
 
しかし何もできるわけはないのだ。だって数百万円だもん。
ただカッとなると見境いが付かなくなるのがワシの悪い癖だ。
最近のホルターは更に機械が小型化軽量化され
ぶら下げていても負担はあまりない。
しかあしだ。実は問題が二つだけあった。
 
ひとつは、電極センサーだ。
電極は薄い絆創膏のでかいのみたいなもので
上半身のバスト周辺に貼り付ける。
付近にはワシのサーモンピンクのチクビもある。そりゃあええか。
ここに電極を4箇所。普段あまり刺激に慣れていないので、
ワシのようなバリケードもといデリケートなお肌には貼ることによる
接着成分がお肌を痛めつけるというわけだ。
そして貼った部分は刺激によりだんだんと痒くなるのだ。
更に、それにもってきて電極と本体を繋ぐコネクターの部分は
堅いプラスチックで、これなんかが肌に当たると
これも結構チクチク痛い。これもまた痒くなる。痒みが増してくると
「てめえ俺になにもしねえって約束じゃあなかったのかい。
 痛てえ目にあいてえのかっ」って怒りがこみ上げてくる。
まあ我慢するほかないのだが。
 
そしてもうひとつ。心電図計本体。
これが大きな問題だったのだ。それは次回ということで。
 
(注1:「みつまJAPAN」=一瞬にして消えていったピン芸人。
 自称松村邦洋の弟子。一人しゃべりの適当な
 あるあるネタなのだが、オチがないので、ひとネタやるたびに、
 手を顔の前で「ちがうちがう」みたいに左右にふり
 「まあそんなことはどうでもいいんですけどね」と言う。
 本当に松村の弟子だったのか松村本人に聞いたことがあるが
 「一応そういうことになってますけどねえ…」と言葉を濁された。
 自称弟子にも気を使ういい人だ。
 見た目からどうしても三瓶とキャラがカブる。)

セレブな一日

2007年6月 6日

というわけでこの10日間不整脈と戦っていた、わけではない。
不整脈は発覚してすでに1年以上経つのであるが、
このへんで自分の体にケジメをつけなければならん。
ていうかせっかく不整脈になったのだから、
楽しく付き合っていき、話のネタになれば幸いと思い
ここで整理しておくべきと考えたのである。
なんていう達観ぶりだ。自分でホメてあげたい。
 
ここまできたら個人情報も何もあったもんじゃないので、
はっきり言うが今回発覚した不整脈というのは
「二段脈」というて時折いっぺんに二回脈を打つらしい。
で二回いっぺんに打つ代わりに次は休むわけ、なんだってよ。
ようするに回数は同じように打っているけど
時折その1回が前の脈拍にくっついて打つっちゅうこと。わかります?
16分音符2連打って4分休符みたいな感じ。
これがようけえあると心配なのであって少しあるだけなら心配ないと。
それを確かめなけりゃあいけんとなったわけだ。
 
そこで、出ました、心臓検査の王道「ホルター検査」というやつだ。
いわゆるひとつの24時間心電図である。
これで丸一日を通しての心電図の動きをみるのだ。
それにはワシが一日心電図の機械に
つながれているわけにはいかんので、
機械のほうにワシに引っ付いてもらわなければならん。
そう人間たるもの機械ごときに支配されてはいかんのだ。
用があるならソッチから来いや!
ま、お前を着けてやってもええぞ。っていう気概。
 
かくして、聞けば一台数百万円という機械を
ワシの上半身に据え付ける事になった。
神田うのや叶姉妹が身につける宝石ほどではないかも知れんが、
キミたち庶民が数百万を身につけることなどそうはあるまいが。
わははは。ちょっとしたセレブな気分だ。うらやましいか?
 
実際据え付けるといえば大げさなのだが、ワシの胸部、すなわち
ワシのピンク色のチクビの周辺4箇所にセンサー(電極)を貼り付け、
それから出るコードが、5センチ四方厚さ1センチくらいの
心電図計に繋がるのじゃ。
センサーが感知したワシのいとおしいハートちゃんの脈動を
四角い小さな機械の中のSDカードに記録していくんだって。
すごいもんじゃ。科学技術は底知れぬほど進化しておるぞ。
 
かくして24時間ワシの上半身は数百万とともに始まった。
以下続きは「ワシのドキドキ不整脈日記」として
随時アップしていきます。

芸術品を考える

2007年5月24日

驚いた。
河野アナもミロのビーナスの半ケツに感銘を受けていたのか。
わかるぞ河野。
半ば神格化していたモノが意外な本質を見せる時、
そのギャップにより感動することがあるいうわけだ。
もちろんワシもそうだったからだ。
 
ミロのビーナスは、ルーブル美術館の鑑賞ルートの最後のほうで、
廊下のど真ん中にで~んとそそり立っている。
そしてそれはあまりにもだしぬけに登場する。
田舎もんのワシらがそんなものを目にしたひにゃ
「おお~っ、見てみい。これがビーナスでよ。知っっちょるか?
 すごいのお。本物じゃのお。
 本物じゃけえ絶対手でいろうちゃあいけんのんど。のう。
 教科書で見たのと一緒で、おぉ?おいおい、見てみい。
 ケツが。出ちょるで、半分。半ケツでよお!」ってな具合で
皆たまげまくるという次第だ。
 
そのとおりワシらは教科書や図鑑や本などでしか
ビーナスを見たことがない。
それは世界に名だたる芸術品。地球の宝だ。
事前の想像としては厳重なガラスケースに入れられて
後ろで手を組んだ眼光鋭いガードマンが付いて、
最高の場所に飾られていると考える。
 
しかしあまりに無造作に飾られているのにまず驚かされるのだ。
想像と違うからじゃ。
通路の真ん中にあるということはここを通過しないと
一生美術館から出られないということになる。
まるでダヴィンチコードじゃの。
しかしてワシらはミロのビーナスを通過し、
なおかつそれを眺めながら歩いて行くことになる。
前から来れば当然後姿までしっかり眺めようとするわな。
さすれば否応なしにビーナスの後姿を拝しつつ歩を進めることになる。
その結果一枚の布からこぼれ出るビーナスのヒップを拝むことになる。
 
ある種の幸せ。
 
かくしてワシらの無責任な口コミにより
「ビーナスは半ケツ」という事実が広まってゆくのだ。 
 
例えばキムタクだ。
ワシらの頭の中にあるキムタクは少なくともお江戸のどっか、
六本木あたりの高層マンションの前かどっかで
「ちょ、ちょとみゃてよお!」って
ホリがモノマネするときみたいなイメージがある。
そのキムタクと下松のスーパーかどこかで出会ったとしよう。
それだけでも驚きなのに、すれ違いざまに聞こえたのが
「よいよいけん。永川がいっそストライクが入らんのちゃあ。
 ランナー溜めちゃあラロッカに打たれよろうが…」みたいな
そこいらへんのおっさんっぽい言葉をしゃべっておったら
たまげるというより感動して言いふらすのと同じである。
 
というわけでいかに何でも2日連続で
「ビーナス半ケツ」ネタとは不謹慎なので、
わが社のキムタクなみに自分大好きアナウンサーが
自分のウナジの写真を何度もダメだししつつ
撮らせている衝撃の画像をプレゼント。
watanabe_070524.jpg

旅の思い出

2007年5月23日

ええ陽気になってきた、ちゅうかもう暑い。
夏日も多いので日中歩いただけで汗だく。
ワシの新陳代謝も捨てたもんではないのう。
汗と新陳代謝とは関係なかったですかいね?
まあこまいことはどうでもええ。
 
最近妙に旅情を掻き立てられる。
どこかにいきたい。一人旅がしたい。何もかも自由な旅がしたいのう。

今河野アナのブログで
冬に行ったヨーロッパ旅行の日記が連載中である。
何を隠そう前を隠そうワシもヨーロッパに行ったことがあるのじゃ。
もう19年前であるが。
ワシと行くロンドン・ローマ・ニース・パリの旅9日間。
話せば長くなるし、昔の話を今更ながらくどくど述べると、
近所の自慢話ジイサンみたくなるのでやめとくが。
 
あえて一言づつ言うならば、
ロンドンは紅茶はうまいがメシはまずかった。
現地ガイド曰くロンドンの主婦はほとんど失格だそうだ。
ええのか。そんなこと失礼なこと言うて大丈夫か。
今暴露するワシもワシだが。
 
ローマではホテルが不気味だった。
隣が廃屋のアパート、動くの不思議なエレベーター、
風呂は壊れていた
(シャワーや蛇口からは高原の岩清水程度の量しか出てこなかった)。
窓も錆ついて開きそうだったが
閉まらなくなったらいけないので開けられなかった。
おまけにバスがボコボコでよく言われるように狭いとこに停めてたら
前と後ろの車をバンパーで当てて押して出ていた。
レストランでは適当なカンツォーネを無理矢理聞かされたうえ
高額なチップを要求された。
2000リラくらい渡さないと席の近くから立ち去らないんじゃもん。
腐ったチーズ食わされるし。
 
ニースは良かった。
ただ現地ガイドが観光地のことを何にも知らず
わけのわからん教会に連れて行かれたが
いまだにどこに行ったか知らない。
モナコのカジノは巨大ゲーセンだった。
スロットでは隣にきた中学生くらいの子が
やたら話しかけてきていちいちワシのやり方に口を挟み、
そのせいか大敗を喫した。
なぜあんなところ(モナコグランプリのヘアピンコーナーそばの
一番有名なカジノだ)に中坊がおる?
 
パリのホテルでは夜には次の日の朝飯
(堅いパンとインスタントコーヒーのみ)が置いてあった。
隣の声が筒抜けだったし。えらい声がしていた…。
ただ女子大生のグループと仲良くなった。
同じホテルだったので帰って部屋に電話して、
今から行っていい?とたずねたらお風呂入るし化粧落としたし
明日朝早いし同室の子が寝たし食べるものないしと上手に断られた。
なかなか世の中うまくいかんもんじゃ。
エッフェル塔は屋上に出られるがむちゃくちゃ怖かった。
ミロのビーナスは半ケツだった。
 
昔の話で失礼。ネタがないもんで。しかも急いでるんで。ではまた。

交流戦の楽しみ方

2007年5月22日

今日からプロ野球は交流戦である。これがなにより楽しい。
どっかで見に行かねば。もちろん我が聖地シミンキュウジョウに。
外野自由席か内野自由席で
カープうどん食いつつだらだらと楽しむのじゃ。
 
自由席は横長ベンチなのですいていたら
すげえワガママな体勢で我が者顔で観戦できてええぞ。
特に一番高いところじゃったら風通しはええし
背もたれがある(広告看板じゃが)から楽じゃ。
殺到すると困るから誰にも言わないでね。
 
しかしながら我が敬愛する鯉軍はこの交流戦には滅法弱い。
たいがい勝率3割程度だ。
これ我が敬愛する鯉軍が弱いというよりも
パリーグのチームが強いということなのだな。
 
強いということはプレーのレベルが高いということ。
つまりは攻守においてプロというにふさわしい野球を
見ることができるというわけじゃ。
相手が強くレベルが高ければ自ずと当方も緊張感が高まる。
同じ負けてもいい試合だったりすることが多い。
何でも相手次第というわけじゃな。これ人間同士も同じか。
 
また交流戦の楽しみといえば我が敬愛する鯉軍から出でて
パリーグという新天地で活躍する
選手の元気な姿を見ることができることにもある。
巨額なお金でほいほい出て行った一流選手とはちがう、
不本意ながらトレードで外に出ざるをえなかった
苦労人があちこちにいるのじゃ。
足のスペシャリスト西武の福地、
脅威の中継ぎ左腕オリックスの菊地原は、
特に由宇で長い間苦労して花開いたホントの苦労人だ。
 
それだけではない。
かつて我が敬愛する鯉軍の名選手として一世を風靡し
今はパリーグで後進の指導に当たっている人たちも見逃せない。
ロッテの走塁コーチ高橋慶彦、オリックスの投手コーチ清川栄治、
楽天の投手コーチ紀藤真琴。呼び戻したらええのに。
 
他にもロッテの井上祐二投手コーチ、
ホークスの森脇浩司守備走塁コーチ、
西武の河田雄祐守備走塁コーチとむちゃくちゃ懐かしい。
日ハムの島崎投手コーチも1年くらい鯉におったしなあ。
 
そんな懐かしい鯉軍OBを見るのもまた楽しみなのである。

人のふんどし

2007年5月21日

先週半ばに勃発した「T橋Mアナ舌禍事件」、
当のT田Aアナもブログネタにしようとしていたとは。
生き馬の目を抜くこのご時世、早い者勝ちではあるが、
その状況や人の気持ちのうつろい、人々の心根など、
詳細にわたり書き記してくれたことに感謝する次第である。
かなり大げさじゃ。ははは。
 
というわけで今度はT田Aアナのポケマウブログ参照にて。
これこそ「人のフンドシで相撲を取る」だ。
我がアナウンス部においては
「腹黒シスターズ」キャプテンと称される彼女であるが、
実家からの仕送りに電話で礼を言うなど
なかなかしおらしくもデキたヤツだ。
ほめてやる(コージー冨田のやる大橋巨泉風に)。
 
ところが詰めが甘いと言うやつで「人のフンドシで相撲を取る」を
「海老で鯛を釣る」とやったわけだな。確かにえらい違いである。
しかし諺や慣用句には恐ろしいものがあるものである。
 
考えてみよう。
 
「人のフンドシで相撲」だぞ。
まず相撲を取るならフンドシではなく「マワシ」だ。
フンドシだとがっぷりよつに組んで吊るなんて
時かなり強力に食い込むぞ。
フンドシなら布一枚だからな。
きゅーっっと吊り上ると、もう相当痛いはずだ。
その時点でギブアップだ。フンドシはやめたほうがいい。
だからマワシなんだ。

更に相撲ファンならご存知と思うが、
現在の大相撲においてはマワシと言うものは
洗わないシキタリなんだそうだ。
下半身を締めるマワシを洗わない・・・。
人と人が思い切りぶつかる競技。ただでさえ汗っかきそうな人たちだ。
相当の汗がマワシに染み込んでいることは容易に想像が付く。
しかも当てている場所が場所だ。
それが何年も相撲を取り続けているベテランのマワシとなると
想像するだに恐ろしい。洗わないのだから。
ましてやそんなマワシを他人から借りてまで
相撲を取ることに何の意味があるのか?
「人のフンドシで相撲を取る」=「罰ゲーム」に他ならないではないか。
 
ところで冒頭書いた「生き馬の目を抜く」。
生きた馬、目、抜く?むちゃくちゃ残酷で怖すぎるぞ。
なんぼなんでもそんなご時世はイヤだ。
 
結論はこうだ。
 
「相撲は自分のマワシで。」
「生きた馬は鼻面をなでてかわいがる」
これが一番。

心の臓を考える

2007年5月17日

健康診断である。
血液検査、尿検査、心電図、内科検診など。
ワシの場合、やせてて酒飲まないくせに中性脂肪が高く、
ジョギング欠かさないのに不整脈持ちである。
大きな矛盾を抱えたカラダ。それがまた魅力である(どこが)。
 
去年調べてもらった時は、
就寝中3拍のうち2拍打ってない状況だった。
普段は3拍のなか1拍が欠けていた。
音楽的に言えば、3連符の頭1拍を休む・3連頭抜きというやつ。
ジョン・ボーナム(故人・LEDZEPPELIN)がかつて
バスドラムで得意としていたヤツだ。
なんと70'Sロックな脈拍だ。
俺の体の中にはビートが流れているってやつか。
そんなことを言ってる場合ではない。不整脈なのじゃ。
 
ただ不整脈を感ずる時というのは、いわゆる動悸を感じるわけで、
普段は意識しない心拍をはっきり感じる瞬間でもある。
生きている自分を生々しく感じるのである。
生きているワシ。
生きるってステキ。
って言うてる場合ではない。不整脈だっちゅうの(死語)。
 
幸い病気の隠れているモノではないようなので、
心配はいらないらしい。
まあ人間のやること。完璧なことがあるはずはない。
少しずれたり計算外なのが当たり前なのだ。
心臓とてずっと動いている以上、ず~っと同じようにとはいくまい。
たまには休んでみたりするのも当たり前ではないか。
一休み一休み。いっ、きゅう、さあああんん。って言うてる場合か。
不整脈じゃい。
 
そんなわが社の心電図検査は30歳以上に課せられている。
そんななかまだ20代の高橋マコトアナが
「あれっ?心電図もあるんですかっ?」っと、
「受診資格」をかくとくしたばっかりの
女子アナT田の前で言ってしまったから大変。
「心電図は30歳以上・な・の・!!」と
T田の心に火をつけてしまったのだ。
ワシはノーコメントとさせていただきます。

やりきれない…

2007年5月16日

昨日博多座観劇ツアーのレビューを書かせていただいたが、
その中で「寛太・寛大」のいま寛大師匠の演技について触れた。
まさにその日相方のはな寛太師匠が食道がんで逝去されていた。
もうびっくりである。
 
61歳という若さもさることながら、
ワシにとってはそのタイミングがあまりにもつらい。
さらに余命いくばくもない相方を残し博多座で舞台を務めていた
寛大師匠の胸のうちを考えるとやりきれない。
あまりにも悲しい。
今日は追悼ということで。これにて。
合掌。

至福のひととき♪

2007年5月15日

博多座に行ってきました。
以前入り口まで行って中を覗いては来たが、
やはりきちんと観劇するべきだと思った。
 
今回は15名のお客様とともに25人乗りの中型バスでのツアー。
ワシは運転席のすぐ後ろ。
子供の頃から前の席で前を見るのが好きだったので、
フロントガラス越しの景色にはしゃぎたかったがそうはいかん。
名前だけはツアーリーダーだからだ。
マイクを持ったらワシもエンジンがかかり、
意味のないことをうだうだしゃべりながらあっという間に福岡に入った。
朝早く家を出られて眠い方もおられただろうに、
本当に申し訳ありませんでした。
 
今回の演目は「桂春団治」。
沢田研二、藤山直美で、東京・大阪でも上演する
今一番人気の芝居である。
脇を固めるのは松竹新喜劇のベテランの皆々様。
休憩を挟んでの3幕およそ4時間弱あっという間でありました。
舞台の役者さんは、とにかく上手い。ものすごく上手い。
一挙手一投足指一本背中から足の先までも行き届いた演技。
映画とは違い断片を見せるのとは違うのだ。
誰が台詞をしゃべっていようと舞台に出れば
全身くまなく全神経を集中させていなければいけないのだろう。
すごい緊張感だろうと思う。
 
今回沢田研二というかつて一世を風靡した稀代のアイドルが
今どんな春団治を演ずるのか、
藤山寛美のDNAをすべて受け継いだ藤山直美が
いかなる演技を見せるのかがワシの楽しみであった。
そりゃあもう当然迫力と凄みをのあるやりとりを
見せてくれたのは言うまでもない。
 
さらにワシには脇を固める役者のうち、
「レッツゴー長作」「いま寛大」という上方漫才のベテランの演技である。
二人は落語家として上手くいかず漫才に転ずる役なのだが、
途中二人による「エンタツ・アチャコ」ばりの漫才シーンが登場する。
それはもう流れ、間、キレ、言うことはない。迫力の漫才シーンである。
芝居の中とはいえ「レッツゴー三匹」と
「寛太・寛大」のコラボレーションである。
これがボケとツッコミだぞといわんばかりの見事な呼吸である。
いま寛大の名ギャグ「ちょっとまってね」
(古う~て言うなよ)も生で聞けた。
他にもかつては吉本新喜劇の名脇役
泉ひろし氏も出演していて感激した。
ワシは至福のひと時であったぞ。
 
かくしてワシの博多座ツアーは満足のうちに終了できた。
少なくともワシはね。
一緒に行ってくだっさったお客様は喜んでいただけていれば良いが。
それだけが気がかりだ。
 
最後になってしまったが、読売旅行の添乗さん、
第一観光の運転手さん、本当にありがとうございました。
もちろん15名のお客様も深謝深謝でございます。
伏してお礼申し上げます。

プレゼントを考える

2007年5月10日

ワシの身の回りにはワシと違い気前のいいヒトが多く、
いろんなものを貰う。
お土産とか、ちょっと買ってみたとか。ありがたい話である。
 
プレゼント上手というかお土産上手な人っておるよな。
人にあげるものを選ぶセンスがええ。
ワシの周りで言えば、
山根”かぐせん”由紀夫氏などはホントに敬服する。
今年の誕生日にはどっかの骨董屋で買ったっていう
「登り鯉」の掛け軸をくれた。素晴らしすぎる。
床の間には別のものがかかっているので(床の間があるんじゃ)
自室に掲げてある。
毎日拝んでは優勝祈願である。効果はこれからじゃ。
 
ある同世代ディレクターが20年位前新婚旅行にアメリカに行った。
彼もまた個性的なお土産で知られる。
かつて「金ロク」なる番組を立ち上げた戦友である。
外国人ミュージシャンの取材に行くときは土産と称して、
どこで入手したかわからんが「日本刀(もちろん模造)」だった。
また道後温泉に取材に行ったときは土産物屋で
なぜか三度笠と合羽を得意そうに買い求めていた。
その新婚旅行に出発する時
「土産楽しみにしちょきいね」と言い残して旅立った。
10日間の新婚旅行の間彼のセンスを信じて楽しみに待っていた。
そして帰国し結婚後初出社の日、
彼は意気揚々とワシに包みをくれた。
「こりゃあ本場のホンマもんじゃけえね。すごいえ品モンよ。」
入っていたのはさすが本場の革製S○用ムチであった。
とても写真アップできない。
 
というわけで最近土朝ディレクターがくれた土産物。
2匹のワンちゃんである。
watanabe_070510.jpg
動くのだが、微妙なところにジャックが付いているのがミソ。

モータリゼーションを考える

2007年5月 9日

朝から上下2車線いっぱい使い
時速17kmくらいでヨタヨタ蛇行運転するおじいさんに出会い、
目からウロコどころかうれしくなったワシであります。
失礼と知りながら、しばらく観察させていただいた。
 
右左折では確実に対向車線にはみ出す。
バス停あればすう~っと入っていくので
そこに止まるのかなと思えばそうではなく再び本線上に入っていく。
対向車はもう救急車が来る時みたいに路側にあわてて寄る。
すごい。我が道を行く。IT'S MY OWN WAY!!
 
危険ちゃあ危険だが不思議と回りが気を使い
(ていうか怖くて追い越せない)
一定距離をとって走るのでまあ大丈夫である。
その代わりうしろは渋滞を招いていたが。
まだ日本も捨てたもんじゃない。怒るようではダメだ。
あの蛇行運転でも事故を招かないことこそ
モータリゼーションの成熟というものであろう。
ああいうおじいさんこそ大切にせねばならないのだ。
 
ワシの自宅の近くには有名で人気のある温泉クアハウスがあって、
県内外から多くの人が訪れる。
当然土地勘もなく道も不案内な人ばかりだ。
初めての道で目的地を探しながら走る。
おのずとスピードは低下する。
一心に目的地を見据えているから
回りのことに気を回す余裕などあろうはずがない。
しかしてここかと思った瞬間急停車、入り口を少し行き過ぎたら
後ろに車がいようがお構いなしにバックだ。
でも不思議と事故にならない。皆わかってるからね。
こまいことは気にしないのさ。
おじちゃんおばちゃんがせっかく温泉に浸かろうと
探してやってきたのだ。いろいろあるわな。
 
だいたい、ただでさえうちらの周りで軽トラの後ろについたら
速くて時速35kmを覚悟しなくてはならない。
多くはご高齢のかたである。マイペース。ひたすらマイペース。
周囲はそれに合わせる。当たり前じゃ。
いずれ自分もそうなるからのう。迷惑と思ってはいけない。
最高にオイシイ事態に遭遇したと思って観察させていただこう。

丸刈り防止対策

2007年5月 8日

急に夏になったような陽気である。暑い。
ここでエアコン使うといきなりクーラー病みたいになるので、
家ではもちろん使わないし、車でも窓を開けて走る。
 
しかし窓を開けて走るのは良いが髪がワヤになるのでいけん、
という方が多いと思う。
ワシもかつてそうであった。
髪の毛が柔らかいので簡単に風に流される、
ていうか舞い踊る風にせっかくキメたヘアスタイルが
千々に乱れまくるのである。
 
「雨の日も安心。ガッチリキープ」タイプのヘアスプレーでも関係なしだ。
所詮ホームセンターで買った498円では
ワシの髪の毛なんて守りきれないのか。
「ハードにキープ」タイプのハードムースで
香港マフィアみたいにオールバックで固めても抗しきれないくらいだ。
それにあんまりオールバックにすると生え際が心配だ。
あまり負荷をかけたくない。
だいいちワシのような毛の細いもんがオールバックで固めたら
水から上がった直後のカワウソみたいで見た目が情けない。
 
できれば自然にふわっと量を多く見せたいし。究極の二律背反。
帽子を被ればぺしゃんこになる。毛が細いとてきめんだ。
剛毛がうらやましい。いっそ丸刈りにするか。
車で窓開けたいだけのために丸刈りにするのはいかがなものか。
どうせ丸刈りにするならもっと確固とした理由付けが欲しい。
信念みたいなものが足りない。
 
しかしそんなある日ふとしたことでこれが一挙に解決する。
運転席全開も閉めようと思いパワーウインドウのスイッチを押したら
間違って右側後部座席のスイッチを押しそっちを開けてしまったのだ。
するとどうであろうか。
それまで社内で暴れまわっていた風が
たちどころに収まったではないか。
そうだったのか。
理屈はわからんがそうすることによって
確実に収まることだけはわかった。
 
ヘアスタイル気にしいの貴方。
運転席を全開にしても、運転席真後ろの
後部座席側の窓を同じくらい開けると
風の流れが自然になって髪がワヤになるのが防止できるのである。
もう知ってたらごめんなさい。

国の守りを考える

2007年5月 2日

このへんでは「潮干狩り」のことを「貝掘り」という。
人によっては「『カイホリ』?何それ?」という人もいるようである。
ワシの場合信じられないだろうが生まれ育ちとも
ニューヨークでも北欧でもなく山口県なので
「カイホリ」としか頭に入ってない。
 
ひところは車のラゲッジスペースに貝掘り道具一式が入ってて
いつどこでも貝掘りに突入できたものだ。ここ数年貝掘ってない。
貝掘りの名所は数々あれどやはり地元漁師さんの生活権の問題や
放流している関係で入漁料を支払わなければならない。
 
だいたい海に下りるあたりに漁協の方かなんかが
スタンバっておられてその満面の笑顔に
ついついこちらもいい人になって、快くお支払いする。
 
しかし、時には通りがかりのなにげない海岸で、
誰も掘ってる人もおらず、本当に貝がおるかどうかもわからずに
浜に入り掘っていると以外にも貝が出てくる。
こりゃラッキー!っと思っているとどこからともなくオジサンが現れて
「すみませんね。600円」などと請求される。
すごい。どこで見とられたのだろう。
 
さらに周りに人影がまったくなく、例のオジサン姿もないことを確認し、
磯遊び半分のつもりで浜に降りてここは大丈夫じゃ、よしよし、
貝もそこそこおるしナマコもころがっとるぞ、ふふふふ、丸儲け~!!
と思った瞬間どこからともなく全速力のチャリンコの音。
上半身前傾姿勢の立ち漕ぎオジサンがみるみる急接近。
スポーツタイプのスマートで「型のエエ」タイプではなく、
旧式の荷台の大きいフレームの太い重いタイプの自転車だ。
車で言えば減価償却済み査定ゼロ。
おじさんの半生と共に40年、オジサンの汗と涙と○○○の
染み込んだ相棒みたいな年代モノの旧車である。
錆も傷もへこみも個性であり味である。
そんな重厚なチャリンコがワシらの真上の道路に急停車し、
「す、すびましぇん。一人600円。」とオジサンの息せき切った声。
子供であろうとなんであろうと
何人たりともタダでは浜に入れないという情念にも似た責任感と
生き様のすべてを賭けた執念を感じさせるヒトコマである。
プロ中のプロだ。日本の海の守りは完璧だと思う瞬間である。
もう海岸線に軍備は必要ない。
国土と海産資源を守るのは漁協のオジサンである。間違いない。
 
風の噂では、そんな神聖なる浜に、
学校の上履きで入った女子アナがいるそうだ。
あれでよく浜にはまらんかったなと感心する一方で、
意外とイケルかもと考えた。
岩場歩くにはいいかも知れんし機能的である。
会社でスタジオやデスク周り歩くのにもいいかも知れん。
ゴムのところに「4-2わたなべ」とか名前書いて。
渋いかも。ってやっぱりあれで浜はいけん。
地下足袋にしなさい。

なんじゃあ、こりゃあああああ!

2007年4月26日

竹○アナや高○ゆたかの車の窓が雨の日に開いていた話が
ブログ上で展開されているが、
何気なくすかしている時に限って豪雨に遭うことがよくある。
 
サンバイザーが付いてるので
数センチなら大丈夫と思いきやさにあらず。
風やらなんやらで吹き込んでしまいびっしゃになっておる。
サンバイザーは雨除けにはならんのである。
 
着座した瞬間、右尻に妙な湿り気を感じ雨のいたずらに気付く。
ジーンズだとなかなか乾かん。
チノパンなら色によっては濡れたとこがくっきり出る。
オモラシしたみたいに。
この年齢でオモラシはヒジョーにまずい。
他人に見られたら「オモラシおやじ」とかなんとか噂になり
都市伝説と化すであろう。
知人に見られたら大笑いモノにされるか、
触れてはならない気の毒がられ方をするかだ。
いずれにせよ避けたい事態には間違いない。
 
ワシはこれまで16台の自動車を乗り継いできたという
プチ自慢は以前に述べたとおりであるが、
その何代目かの「い○ずジェ○ニZZ-R」という
硬派でスパルタンなスポーツセダンに乗っていた時のこと
(何気なくプチ自慢)。
 
その車にはサンバイザーなど付いていなかったので
少しでも雨が降りそうな時はいくら夏の暑い日でも
窓をすかしておくことはご法度であった。
実際夏は夕立があったりするので必ず窓はきちんと閉めてあった。
 
にもかかわらずである。
確かにその日は激しい集中豪雨に見舞われた。
でもワシとしては窓をきちんと閉めていたという自負があったので
鼻で笑うくらい気にもしなかった。
その日退社するべく我が愛車に向かった。
外は雨上がりの暑い夜だった。湿気は多く蒸しかえっていた。
ワシはいつものようにキーを鍵穴に差込みドアロックを解除した。
あたりは漆黒のなかドアを開け、
ルームランプの豆球の明かりだけを頼りに車に乗り込んだ。
当然シートはまったく濡れていない。
濡れてはいないが妙な湿気が社内を覆っている。
おかしい。何か違う。
その異変に気付くのに時間はかからなかった。
何故足が濡れている?あれ?水?しかも深い。
水溜りに足を突っ込んだ小学生のように
くるぶしから下がびしょ濡れだぞ!
頼りない明かりのもと床に目を落とす。
 
なんじゃあ、こりゃあああああ!
 
どこから侵入したか知らんが、
車内の床に深さ7センチくらい水がたまっているではないか!
何でやねん?
8年落ちの中古車ではあったが剛性感はしっかりした我が愛車も、
どうやらどこかに大きな隙間ができていたようだ。
マニュアルミッションでクラッチを踏むたび
「チャプ、チャプ」と音を立てつつ帰宅する情けなさ。
 
あくる朝やはり「マニュアル」で水をかき出し
最後は多量の雑巾に水を吸わせて災害復旧を成し遂げた。
昭和の終わりに起きた世にも情けない車ストーリーである。合掌。

ベースでetc…

2007年4月25日

どもならん。本当に具合が悪い。
3試合連続サヨナラ負けはセリーグでは29年ぶりだってよ。
心も荒みそうじゃ。コーヒーも旨くない。勝率も3割ちょっと。
倉選手の打率のほうが高い。
とてもせんない。

1975年に初優勝してから80年代までは良かった。
ペナントレース前の予想では誰もが優勝か
Aクラスに広島の名を挙げていた。
ところが今ではどうだ。誰もが最下位か5位だ。
せいぜい達川氏がシャレで優勝にするくらいだ。
情けない。
  
さすがに負け方の悪い連敗が続くと、
もう勝てないのではないかと思えてくる。
毎試合マーティー君が退場にならんとダメなのかもしれない。
ブラウン監督の場合、退場になるからには
何かしらのパフォーマンスが必要だ。
ベース投げ、ベース撫で撫で、そしてベース埋めまできた。
あとは何が残っているのだ?
 
「ベース持ち帰り」「ベース舐め」「ベース取替え」「ベース調理」
「ベース持って腹筋」「ベース切り絵」「ベースジャグリング」
「ベース回し」「ベースに落書き」「ベースで芋版作り」
「ベースに立て籠もり」などなど。
 
これに「ベースで一発芸」として
「アンパイアっ!」「亀っ!」「モザイクっ!」
「座布団っ!」「熱血のサイコロっ!」などとやっているだけで
20は勝てる計算になるが…。はい、失礼しました。

詰めが甘い

2007年4月24日

子供の頃から「努力が足りない」「注意力散漫」「忘れ物が多い」と
いろいろ言われたり通知表に書かれたりした。
もう当たりすぎて返す言葉がない。
努力に関してはもう遠い昔にどこかに忘れてきた。
注意力に関しては人一倍アンテナが多方向を向きすぎているからだ。
忘れ物は…忘れてしまうものはしょうがない。
記憶力以前の問題があるようだ。
 
さらに飽きっぽいというAB型特有の性格があいまって
他人からは理解不能の性格に見えるようだ。
実際はそんなに難しいことは考えてない。
飽きっぽいというのはすなわち肝心な時の詰めが甘いことに通ずる。
文章など書き始めは字が丁寧だがのこり3分の2は字が乱れる。
プラモデル作らせると丁寧なのは最初だけ。
後半は接着剤がはみ出ていようが、デカールが斜めでも妥協しまくり。
 
物事は締めが肝心。終わりよければすべて良しというではないか。
最後にきちっと抑える。
ここまで来るともう何が言いたいかお判りですね。
リリーフエースが続けて逆転サヨナラ打ではつらすぎるというお話。
 
以上。
これ以上何も聞くなよ!他人事と思えない…ので。

男の正念場!

2007年4月20日

そんな「ピエール」は、昨夜無事燃えるごみの袋を
近所の蓋付きゴミ置きに投入した(昨日のブログ参照)。
ちなみに今日は燃えないごみ(廃プラスチック)の日である。
来週までワシんちの燃えるごみの袋が金網の中に残るのだ。
恥ずかしい~。
 
だいたいワシは物が捨てられないタイプなので
部屋の中にはいろんなものが転がっておる。
 
雑誌、漫画、包み紙、紙の手提げ袋、コンビニの袋、
パンフ、ステッカー、食玩のサンダーバード2号、ゴジラ、
わけのわからんネジ、どこのかわからん鍵、メガネ拭き、
 
球場で観戦したあくる日のスポーツ新聞、
7回の攻撃の時に飛ばす風船、何のかわからないイヤホン、
どこのものか不明の木彫りみたいな土産、
 
もうたぶん行かない店の割引券やポイントカード、
昔のワープロのフロッピー、試供品ののど飴、
いつ何のために貰ったか忘れた薬、クリップや安全ピン多数、
なぜか分度器やコンパス、何が入っているかわからんカセットテープ、
 
19年前に行ったヨーロッパや
10年前に行ったオーストラリアの土産の残り
(コアラのクリップ、カンガルーの○○タマフクロで出来た小銭入れ、
どこのかわからんスプーン、ストロー、マッチ、
絵葉書、観光地図、様々なサービス券など)、
新幹線のぞみの東京→広島指定席特急券、
軍手、片方だけのソックス、単3電池、
ビジネスホテルから持ち帰った髭剃り、
などなど。
 
さらによく見れば2週間前のセブンのパンと
2ヶ月前くらいの飲みくさしのペットボトル(カフェオレみたいの)もある。
ここまできたらもうゴミ屋敷だ。
ヒジョーにまずい。
ゴミはさておき本当に上記のものが捨てられるか
男の正念場である。ウッス。

「ピエール渡辺」の生き方

2007年4月19日

というわけで通称「ピエール」のワシ=「ピエール渡辺」。
もうどこに出しても恥ずかしいくらい怪しい。
手品師にしてはいかにもインチキ臭い。
鳩が出る前に明らかに膨らんだ袖口から
「クルックルゥ~」って鳴声がして思いっきりネタバレしそうである。
実際そういうマジックを見たことがある。かえって笑えるが。
 
おしゃれ評論家「ピエール・ワタナベ」。絶対イヤミな奴だ。
おそまつくんのイヤミ以上。妙なロン毛で少しアッチが入ったキャラだ。
おもいっきりインチキ丸出し。
ま、おしゃれ評論家っていうだけで十分インチキ臭い。
 
これが漁師「ピエール渡辺」となると、
日本から単身フランスに渡り地中海で高級食材を獲り
今やフランス国内で知らぬものはない
立志伝中の人物に聞こえないか?
 
ただ昔パリに行った時真っ先に考えたのが、
シャンゼリゼのオープンカフェでカフェオレを飲まにゃいけんという、
発想貧困なワシ。情けなさすぎ。
 
そんなワシ渡辺こと、ピエールであるが、
本日会社について気が付いたのだが、
燃えるごみ出そうと思って車に乗せゴミ出し場に降ろすのを忘失、
会社まで持ってきてしまった。
そう今ワシの車の後部座席には周南市指定の
燃えるごみ袋満杯のゴミ一袋が鎮座している。
不幸中の幸いで生ゴミが入っていない。
多くがいまだ花粉症に悩む家族の鼻水を
目いっぱい吸い込んだティッシュである。しかもほぼ乾いている。
本物のピエールらしい生き方には程遠いのだ。

それでいいのだ

2007年4月18日

ホームページが新しくなって2週間が過ぎようとしている。
皆さんの評判は上々のようでありがたい限りです。
ワシも通称「ピエール」などと書いてしまった以上、
ピエールらしい生き方をしなければならない。
 
ていうか何故「ピエール」なのかという疑問もある。
誰が呼んでいるのかっていう現実もある。
これは実を言うと塚田アナが山口放送にやってきた早々、
竹重アナが雰囲気で付けた「ばあばら」から、
ならばワシは「ピエール」と呼べなどと口走ってしまったからである。
竹重アナの仕業といってよい。違うか。
 
なので実際はだ~れも「ピエール」なんて呼んでない。
完全なる自称だ。悪いか?
 
しかしコテコテの日本人に外国人っぽいセカンドネームつけると、
とたんに語感がインチキくさくなるのは何故か?
「ルー大柴」「テリー伊藤」「ラッキー池田」「エスパー伊東」
「ピエール滝」「ドン西川」など…。
「ダン(団)野村」は違うかいね?ようわからん。
でもそれでいいのだ。

ライバル

2007年4月17日

ライバルっていますか?好敵手とも書きますが、
ようするに同じ道を歩むものとして切磋琢磨し競い合い、
しかしホンマは心のそこで信頼しあってる者同士とでもいいましょうか。
かっこいい。
 
それがプロスポーツや芸能の世界だと、
ひとつの対立軸が明確でわかりやすい。
よく言われる「大鵬:柏戸」みたいな。「王:長嶋」もそうかもしれない。
大相撲ではワシの好きな「長谷川:北の富士」は
隠れたライバル戦であった。
野球で言えば「村山:長嶋」とか。
いちいち古う~。
 
というのも最近はこういうライバル対決がないからだ。
野球熱が下火だが、これにしてもわかりやすいライバル対決が
なくなったからかも知れん。
二人が出てきただけですんごい盛り上がりっていうことがほとんど、
ていうか全然ないと思いませんか?
 
ここはひとつ演出としてやってみる価値があるかも知れない。
「阪神のジャン:巨人の姜(じゃん)」
「広島のダグラス:西武のグラマン」
「ホークスの馬原:横浜の牛田」なんか違う方向にいってしまいそうだ。
「歌丸:小円遊」がなつかしい。全然関係ないか。

広島連敗

2007年4月13日

どうもいけん。全カード負け越しとは。
打線の繋がらなさは目を覆いたくなるほどだ。
なにやっとるんかっ!野次将軍復活するど!そんな愛すべき街広島。
 
ワシ自身が広島と山口のハーフだし、
多感な時期を広島の植民地化している岩国で育ったたし、
1年住んでたので愛着は人一倍である。
当然お好み焼きは広島風、ソースはお○○く、
味噌は「お母ちゃんまちがえんさんな」マ○ヤ味噌、
鯉という言葉に敏感である。
 
で、お好み焼きであるが、ワシら広島の血を受け継ぐものとして
忘れてはいけないのが脇田アナも絶賛する「八昌」
そして元祖「みっちゃん」であろう。
聞けば塚田アナも「八昌」に行こうとしたらしい。
ワシも同じ目にあったが、わしらの感覚では
お好み焼きやは昼から開店しているという既成概念である。
そう昼に行くと開いてないのである。開店は16時。
薬研堀という飲食店街にあるため
飲み屋的な立ち位置にあるからであろう。
すんごい楽しみにして行って閉店中…。
期待が大きいだけに失望感が覆いかぶさってくるのだ。
でも夜行く時は絶対行こう。
 
一方「みっちゃん」であるが、
風の噂ではいわゆる「広島風」を考案したのがここの大将らしい。
ほんですかね?ワシの場合名前からして他人とは思えない。
しかしだ、「八昌」の「昌」はカープも苦手な
中日の山本昌投手の「昌」だ。
山本昌を打ち込むためにもせっせと通いたいものである。

プロ野球

2007年4月12日

どーもしゃんとせん。
プロ野球がじゃ。今年も判定に泣かされそうじゃ。
 
先日の広島:巨人。出ましたマーティー君の今季退場第1号。
広島中継ぎ梅津の投球が2球立て続けに
ストライクゾーンの玉がボールの判定である。
これで最初にキレたのが捕手の倉である。背番号40。
京都産業大学出身、あの名手達川光男の背番号を継ぐ男である。
達川と違うところは練習好きだということと、
一人デッドボールを演出したりしないことだろうか。
 
肝心の投球は、低めではあるが、
リプレイを見ても素人がわかるほどのストライク。
これが全部ボールと言われたら怒るわな。
そしてお約束どおりのマーティー・ブラウン監督の登場。
主審Fに対して激しい抗議。
最後におそらく「F○○○」みたいなこと言ったのだろう。
「ただいま私を侮辱する発言がありましたので」と
本人の説明があった。
マーティー君は「もうホームベースなんかいらないっ」とばかりに
ホームベースにグラウンドの土をかけてベンチを通過して出て行った。
 
こうなると広島は強い。ブラウンがいない時のために、
どう見ても40には見えないリブジーベンチコーチがいる。
最初60位かと思った。それにしてもベンチコーチってなんじゃい?
そんなことを考えてはいけないし、
ブラウン監督の話し相手、退場要員などといってはいけない。
ジブリーコーチが出ると今まで4戦全勝だ。
見事ナインが一つになってリードを守りきった時
ジブリーの口から出る一言「ピッチャー永川!」
この一言を発するのが彼の仕事のすべてといってよい。
去年は3回。ワシはこのうち1回を現場で見た。最後のやつだ。
もう盛り上がる盛り上がる!最高のお祭りだ。
 
今年は1回目が早い。
こうなるとシーズン中5回くらいは見られるかもしれない。
とすればこれで5勝は確保されたことになる。
ジブリーは5回「ピッチャー永川」のコールができるかもしれない。
よかったねリブジー。サインは小早川さんに任せているみたいだが。
 
余談ですが広島には38歳にはぜったいに見えない
水本ブルペンキャッチャーがいる。
皆さん今年もや野球場に足を運びましょう。

携帯電話

2007年4月11日

ホームページが装い新たになって5日です。
いかがなもんでしょうか?
結構なかなかのもんだと
自負(ワシが作ってるわけではないが)しております。
ポケマウと同様ホームページでブログ読めますので
いずれも宜しくお願いします。
 
しかしなんですな今やケータイがなければ
生活もままならん世の中です。
「携帯電話」が「ケータイ」というにふさわしいくらい
多機能な必需品となっておるのだ。
まさに小さなパソコンである。
もうどこにいようが連絡は取れるし、居場所さえもわかってしまう。
誰といつ会話やメールしたかも
削除しなければ即座にばれてしまうのだ。
よほどセキュリティーをしっかりやっていないと個人情報筒抜け。
 
世のご夫婦にはお互いのケータイをチェックするのが
当たり前になっている人たちもおられるようだ。
夫婦とてプライバシーの侵害は認められようにねえ。
そういうカップルにおいては、
万一ご主人や彼氏が他の女性と「交流」がある場合
(奥様や彼女が他の男性という場合ももちろん)、
知恵を絞ったりなんかしたりして。
 
ある男の場合(言うとくがワシちゃうで)。
仲の良い女性の名前を住所録登録するのに
全部男の名前にしていた。簡単なことだ。
これでもしケータイメールの履歴見られても大丈夫だ。
ケータイに来るメールはぜ~んぶ「男」。
ははは。完璧じゃ。いつでも覗いてみいっちゅうんじゃ。
 
ところが詰めが甘いっちゅうか、なんちゅうか。
奥さんはメールの中身まできっちりチェックしたのである。
「昨日はごちそうさまでした。ウフ」とか「今度温泉に一緒に行こうネ」、
最悪は「昨日は最高な夜・で・し・た!」
この内容のメールの送信者が全部「男」…。
奥さんは怒る気力もなくし旦那に言った。
「貴方…そういう趣味…だったのね…」・・・合掌・・・。

ビバ!選挙

2007年4月10日

統一地方選挙の第1弾である県議選がすんだ。
正直百花繚乱とは言い難いメンツであったような。
悩んだぞ、マジで。
だいいち政策がぜ~んぜん見えてこなかった。
マニフェストみたいのが配布されない限り、
候補者が何を理想とし、具体的に何を行おうとし、
何を訴え、どうしようと思ってるのかさっぱりわからん。
投票しようがない。
支持政党だけで入れろっちゅうのか、
それとも地域にお金落としてくれそうなヒトを考えろっちゅうことなのか、
道路やハコモノつくってくれそうなヒトを
よ~く考えなさいってことなのか。
 
というわけで今回は消去法でいかせてもらったぞ。
 
まず、ワシがいる時運動員が家に電話をかけてきた候補者。
これで3人消えたぞ。
何も政策を訴えることなく運動員が、どこで手に入れたか知らんが
電話帳見てかけまくってるのだろう。
どうせかけるんなら本人がかけて来いって。法律上無理なのかいな。
どっちにしても政策もわからんのに
電話されて名前だけ言われても困る。
それも見たいテレビやってる最中とか、
手が離せないときに限って掛かってくる。見えてんじゃないのか?
ま、今回はなかったが自動ダイヤルで録音されたものが
ダラダラとながれるやつがあるが、
あれは完全に有権者をバカにしたシステムだ。
 
次にワシがゆっくり寝てるのに朝早くから選挙カーで来て、
政策訴えるでなく大音量で名前を連呼した候補。
でもこの候補は電話作戦でもわしの中から落ちたが。
名前の連呼だけで頭に焼き付けようとしているつもりなのか。
有権者をなめんじゃねえぞ。
 
次。ワシが急いでる時に限って前をゆっくり走る選挙カー。
しかもこれでかっちゅうくらい行き先が同じ方向だ。
曲がっても曲がっても同じほうに走る。まあ偶然なだけなのだが。
これで二人落ちた。
 
というわけで最終的に一人に絞られたので投票したが、
その候補にしても最後まで政策を聞くことができなかった。
頼むから誰でもわかりやすく政策を聞くことができ、
できるだけ多くの判断材料を提示して欲しいものである。
本当は数少ない判断材料で判断させていただいた。
今回ほんとに判断できなかった。
 
いまだに「県と地元とのパイプ役」と訴える候補者の声を聞く。
出身地区の声を県政に届けるのは議員の仕事としては当たり前。
それを声高に叫ばれても困る。
ワシらが「アナウンサーになったあかつきには
ラジオテレビでしゃべりたいと思いますっ!」って言うようなもんだ。
ただ何かございますかって聞かれたこたあ一度もないけど。
ひょっとしてパイプ役ってのは県から予算をたくさんとってきて、
地元のためだけにいろんなもの作りますよ、
って意味なのかなあああ?
 
さあ次ワシらは第2弾がある。
じっくり政策を聞かせてもらおう。
でも政策に納得できる候補が、電話作戦したり、
早朝から選挙カーで怒鳴ったりしたらどうしよう…。

こだわり

2007年4月 6日

祝!ウェブサイトリニューアル!
アナウンス室も新しい写真(はずかしい写真)になった。
あまり写真の得意でないワシは10枚前後からのチョイスだったので、
選ぶとは容易であったが、なかには、っていうか
ほとんどの奴は数十枚という中から選ばねばならなかったらしく
相当苦労して、まだあれのほうがよかったとか、これは良くないとか、
不満もあるらしい。こーゆーのは一発で決めなきゃあ。ポンポンッと。

ポーズにもいろいろ本人のこだわりがあったらしい。
自分の趣味を表現したもの、得意のポーズをきちんと持ってるもの、
いちばんかわゆい思っているもの、皆写るのが上手い。
ちなみにワシの相方山根”かぐせん”由紀夫氏などは
「写真1枚につき5000円くれえ」っていうポーズだそうだ。
わかりやすく彼らしい。
ワシの場合とにかくポーズをとるとか、
かっこいい雰囲気でっちゅうのが非常に苦手である。
身体能力と関係あるのかどうか知らんが、
あるとすればそれが原因であろう。
自分のなかでこれはキマったかと思って見たら、
とんでもおかしげなカッコウしてたりする。
だいたい昔から歩き方がおかしいとか、
動きが変っていうのがコンプレックスだからだ。要するに自信がない。

それに体が硬い。小学生の頃から前屈はマイナス5cmくらい。
ただそれ以上硬くなってもいないが。
なので動きのあるポーズが苦手なのじゃ。テレビ向けでないのだな。
何はともあれリニューアルして充実したので
これからも精一杯バカな事書かないといけん。
新しいコーナーも構想があるそうなので。乞うご期待である。

最後に体の柔らかい(自称)女子アナT田だが、
watanabe_070406.jpg
花見の席で何やっとんねん?

プロフィール

2007年4月 5日

明日4月6日をもってKRYのウェブサイトがリニューアルします。
アナ、パーソナリティーの写真やプロフィールも新しいものになります。
ただ昨今個人情報うんぬんとかパライバシーとかなんとかで、
生年月日や出身校などが簡素化されたり除外されたりしてる。
ワシはそのへんこだわりないので、
この場をお借りして補足させていただきます。
 
生年月日は昭和33年=1958年の3月16日です。
予定日は4月頭だったらしいが早くこの世に出てしまい
ひとつ上の学年になってしもうた。
33年といえば長嶋茂雄氏入団や売春禁止法施行という
エポックメイキングな年である。
同学年にチャゲアンド飛鳥、田中義剛、うじきつよし、
北別府学などがいる。
 
出身校は項目がなくなった。
なので自己PRの欄に出身予備校を書いたが、
やはり最終学歴出身校はないといけん。
後にユリオカ超特Q(お笑い)、倉木麻衣(自称歌手)、
中谷隆宏(某地方局アナウンサー)を輩出する
立命館大学産業社会学部であります。
 
昭和52年4月に1学年下の人たちと一緒に入学、
運よく4年後の昭和56年3月に卒業できた。
4年次に42単位あったし
(普通は10単位前後=3科目くらいで前期でオシマイ
後期は就職活動)、
裏金も希望枠も○○○も使わなかったので、
ストレートでの卒業は無理と思われたが、
就職が決まって髪を切ってきたおかげか
(実はロン毛は2年まで3年の時はパンクだったが)、
卒業単位取得者の貼り出しに名前があった。
 
当時、マスコミ論ゼミは超人気で
ワシはそのゼミ入試(こういうのがあるの)に当然落ちた。
なので2次募集で確実に入れる
よくわからんゼミ(科学的ジャーナリズム論)に入った。
それでも定員余ってたアホゼミである。
ところが就職戦線が終わってみたら、
人気のマスコミ論ゼミはマスコミ就職者ゼロ。
でワシんとこは局アナ2名(もう1名は山陰の某テレビ局)と新聞社1名。
なもんじゃからゼミの先生大喜びで、
おそらく卒論なんか読まずに「A」付けて
無理やり卒業させたに違いない、と思っている。
まあ書くほうもマスコミサークルの論文の丸写しだったが。
当時はそんな時代だったのだろう。
 
明日サイトを開いてご覧になったら、
以上のことを付け加えておいてください。どぞよろしく。

博多

2007年4月 4日

あっという間に新年度に入ったのである。
この間博多に行ってきたのだ。
博多といえば飛行機のトラブル無事でよかったですね。その博多。
 
(1)都市高速は怖い。
特に百道から香椎方面行き。博多港から箱崎あたりにかけて。
まず高い。値段ではなく高さが。
高いだけでもワシは怖いのだが、
道路端の障壁がなく
ガードレール程度の高さのものしか設置されていない。
万一事故かなんかで飛び出したらどうする?
ただでさえ高いとこ怖いのに、左車線は走れないではないか。
右車線をかっとぶしかないのだ。
 
(2)うどん屋が多い。
一説では博多がわが国のうどんの発祥とも言われている。
やたら多い。しかも安い。値段がである。
かけ100円ちゅうのもあった。讃岐の名所並みである。
ワシは有名な「Mのうどん」に初めて行ってみた。
堅めんにすると麺が汁を吸う吸う。
なのでヤカンに汁が入っておいてありかけ放題。
ただしタダかと思うて調子に乗ってかけすぎると
あとでメチャクチャのどが渇くぞ。気をつけろ!(もう死語)
ちなみにネギも入れ放題。「○○放題」という言葉に弱いのじゃ。
 
(3)東西南北がわからなくなる。
慣れぬ土地では当たり前だが、
それにしても方向感覚が狂いやすい街だ。
何か磁場がおかしくはないか?
磁石がぐるぐる回ることはないか?
鳩が帰ってこないのではないか?
鮭が遡上していないか?
博多駅から北へ向かっているつもりが
気が付くと箱崎のほうへ行ってもうた。あ、これで合ってるのか。
 
(4)やたら病院が多い。
これワシが知っている街だけなのだろうか?
ある一点から200m以内に内科循環器科が3軒、
総合病院が2軒あった。安心といえば安心であるが。
経営は大丈夫なのだろうか?大変やなあ。
あれだけあれば順番決めて24時間ローテーション診療すれば
もっと安心できるのではないか?
またそのうち1軒は昨今減っているという産科を
併設すればいいと思った。バランスは大事である。
 
そんなこんなで理由あって帰りは車で一人旅。
古賀SAにあったので即買ってしまったブツの画像を。
watanabe_070404.jpg