書道について考えてみた

2010年02月12日 カテゴリ:ワシでよければ

誰も知らないだろうが実はワシは書道初段である。
初等師範の免状もあるぞ。
確かに4段や5段ではないので、中途半端さは否めないが、初段である。
履歴書にも書けるぞ、一応。
というわけで芸術に造詣の深いワシが、書道展におもむいたのである。
「第3回山口県 書を楽しむ人たち展」 at周南市美術博物館。
県内の書家56人、それぞれ入賞受賞歴を持ち
師範や書道教師などとしてご活躍の方々ばかりである。
そんなみなさんの作品が一堂に会するとあって、
そりゃもうレベルが高い。見応え十二分である。もうすごい。
 
その中、実はワシの尊敬する高校時代の恩師の作品。
watanabe_100212.jpg
  
書家岩見屋錦舟氏。
本名健と名乗り、ウラ稼業として高校講師と
錦川鵜飼宗家という肩書きを持つナイスガイである。
ナイスガイと言う表現が的確かどうかはわからんが、
ワシの好きなタイプのおっっちゃんであることは間違いない。
恩師におっちゃんとは失礼やね。
 
そんなこんなで鵜飼の話などでラジオに
何度も登場していただいたりしてる。
久々にお会いして、近況、教育、政治、芸術論、伝統芸術、
空間認知まで話が弾んだ。
いくら話しても時間は足らない。
 
この先生、和のテイストの風貌とは裏腹に無類のクルマ好きで、
愛車はつい先ごろまで代々ス○Gを乗り継いでこられてきた。
しかもバリバリのアルミホイールで
ぶっといタイヤ〜BIG FAT TIRE。
高校時代よく車の中を覗き込ませていただいたもんだ。
3本スポークのウッドステアリングに
黒いビニールレザーシートのハコス○はワシらも憧れだったからね。
前々回スタジオに来られるまではス○Gのフェンダーと
ツライチになっているシルバーのアルミホイールが光っていた。
言っておくがもちろん合法的な範囲だからね。
現在はクラ○ンワゴンだが、やはりBIG FAT TIREだった。
 
そんな趣味人の書家岩見屋錦舟氏を覚えて帰ってください。
 
あ、それから
「第3回山口県 書を楽しむ人たち展」 at周南市美術博物館は
14日までやっているので、皆さん行くように。頼むよ。