2009年2月 アーカイブ

はじめての・・・

2009年2月27日 カテゴリ:ワシでよければ

毎週毎週、無駄なようで実は非常に世の中のためになるつもりで
お届けしている硬派なつもりの音楽専門番組「ジャンキーストリート」
3月1日は濃厚なブルーズロックの数々。
お届けする曲をご紹介しよう。
 
1:BACK IN TOWN/CHRIS DUARTE & BLUESTONE CO.
2:PUT UP OR SHUT UP/CHRIS DUARTE & BLUESTONE CO.
3:TAKE COVER/MR. BIG
4:GO FASTER/RICHIE KOTZEN
5:THE SONG REMAINS THE SAME/GOVN’T MULE
 
関西のスライドギタリスト住友俊洋を擁する
CHRIS DUARTE & BLUESTONE CO.のニューアルバム「396」から2曲。
オリジナルメンバーで来日もするMR. BIGのベストアルバム収録曲。
そのMR. BIGの2代目ギタリストだった
RICHIE KOTZENのソロアルバムからの曲。
ほいでなんとGOVN’T MULEがこんな曲もやっているという話。
器用やのお。多彩な内容でお届けする1時間である。
ちなみに来週の放送は、大人の都合により
25分間に短縮でお送りします。楽しみにしている人、ごめんね。
 
先日アカデミー賞で「おくりびと」が賞をとっていた。
納棺師のお話である。
日本人の死生観が深く描かれている作品らしい。
ワシはまだ観とらんので一度鑑賞しとかねばならん。
 
そんなこんな話をしていてふと気付いたのだが、ワシの一家、
ワシの父親を家長とする一族、父親は5人兄弟だが、
あとの4人は叔母なので、ワシを含む父一家において、
最後の葬式はワシが子供の頃の祖母の葬式だった。
そして祖母は地区最後の土葬であった。
そのあたりは詳しく書かないけど、
それ以降我が家では葬儀を出していない。
すなわち渡辺家ではまだ一度も
火葬をしていないということになるのだ。
家族それぞれ親戚の葬儀に出て骨は拾っているけれど、
ワシの親兄弟が喪主となっての葬儀はあれ以降ない。
まだ肉親の火葬を経験したことがないちゅうわけだ。
結構すごいことだと思う。
断っておくが、これある種個人情報だし、
決して自慢だとかうれしいとかいう次元の話ではないので、
聞き流して忘れてくださいね。
おしまい。

大御所と大家さんとの関係について考えてみよう

2009年2月19日 カテゴリ:ワシでよければ

毎週ええおっさんが全力投球で
必死こいてお届けしている「ジャンキーストリート」
今週は大御所で感心していただきます。
2月22日放送は、
3組のフロントマンの平均年齢が63歳くらいじゃのう。
早くも曲をご紹介しよう。
 
1: PLEASEREEDTHELETTER/ROBERTPLANT、ALISONKRAUS
2: FORTUNETELLER/ROBERTPLANT、ALISONKRAUS
3: BELLBOTTOMBLUES/ERICCLAPTON
4: PRETENDING/ERICCLAPTON
5: CAUSEWE’VEENDEDASLOVERS/JEFFBECK
 
日本で言えば北島三郎、前川清、五木ひろしってとこだろうか。
それ考えたら北島先生はすごいね。
ということでグラミー賞総なめの
ROBERTPLANT&ALISONKRAUSの「RASINGSAND」から2曲、
ERICCLAPTONの「24NIGHTS」からオーケストラバックのやつ、
ほいでJEFFBECKの「LIVEATRONNIESCOTTS」から。
ちょうどERICCLAPTONと、JEFFBECKが時を同じくして来日、
さいたまスーパーアリーナではこの二人が歴史的共演を果たす。
観に行きたい。
これほんとマジで仕事なんかしとる場合ではないのだが。
しかたないと涙を呑む小市民のワシ。
 
大御所ってすごい。大きな御所・・・、そう考えると意味わからんが、
もともとの意味は「隠居した将軍の居所」だそうである。
転じて「勢力を持つその道の大家」ということになるらしい。
「大家」は「おおや」ではなく「たいか」と読むように。
ワシもいつかは「大御所」と呼ばれてみたいものである。
どっちかというと「隠居した将軍」のほうがええかもな。
同時に「大家=おおや」も憧れではある。よく夕飯時や、
楽しみにしていたテレビ番組なんぞを見とる時かなんかに
「節税対策に東京都心のマンションに投資を」
とかなんとかいう電話がかかってくる。
誰がそんなに収入があるのじゃ!ワシなんぞに無駄な電話を!
しかもテレビ観ていたのに、おもろいとこ見逃したやないかっ!
クイズの答えがわからんかったやないか!
最新ギャグも見逃したやないか、家族が爆笑しとるのに!
グラビアアイドルのスゴイ○○って叫んでいたのに
終わってしもうたじゃないか!
これ楽しみに早よ帰ったのに。
一本の電話が台無しにしたじゃないか!
などと細いことに腹が立つ。ちいせえのう。
 
だが待てよ。
ローンの支払いと家賃収入と比べると月々ナンボかとか、
思わず考えてしまうではないか。欲に目がくらむではないか。
いかんいかん。ワシには分不相応じゃ。
申し訳ないが「丁重に」お断りする。
やっぱしワシには「大御所」も「おおや」も無理のようである。

博士について考えてみた

2009年2月13日 カテゴリ:ワシでよければ

毎週シックに大人の時間を演出する
贅沢なひと時「ジャンキーストリート」
今週2月15日放送分は注目アーティストの新譜をお届けするです。
 
1:DOWN IN THE FLOOD/THE DEREK TRACKS BAND
2:SOMETHING TO MAKE YOU HAPPY
 /THE DEREK TRACKS BAND
3:MAYBE THIS TIME/THE DEREK TRACKS BAND
4:SWEET INSPIRATION/THE DEREK TRACKS BAND
5:DON’T MISS ME/THE DEREK TRACKS BAND
 
今週は最近全米でリリースされたギタリスト、
デレク・トラックスの新譜「ALREADY FREE」からです。
ご存知、現在ALLMAN BROTHERS BANDのメンバーで、
若きスライドギターの名手。
一昨年はエリック・クラプトンとともに来日もした。
ALLMAN′Sのドラマー、ブッチ・トラックスの甥である。
つまり今はおじちゃんと一緒のバンドにおるちゅうわけじゃ。
ソロワークでは、ブルースをベースにした音楽が主体だが、
アフリカンリズムやソウルのエッセンス、ラテンフレーバーも
感じさせる、実に幅広い音楽性を持つギタリストである。
日本でもまもなくリリースらしい。お楽しみに。
 
というわけで今日は西日本いったいで春一番が吹き荒れている。
さっき外に出たら髪が一瞬にして
竜巻に巻き込まれたかのごとくわやわやに逆立った。
研究室で透明になれるとかなんとか怪しい薬品を作り出そうと
試験管からビーカーに液を混ぜた瞬間爆発した時の
ハカセみたいになってしもうた。
そういえば「博士」は「はくし」と読むが、
「はかせ」と読んだとたんにちょっとファニーなニュアンスを
含んでしまうのはなぜだろうか?
仮面ライダーかなんかにでていた「死神ハカセ」など、
なんと理解すべきだろうか?
本名は何なのか?「死神ハカセ」が本名だとすれば、
「死神」が苗字でいいのか?
細かいことはさておいても、「死神」というシビアでダークな表現に
「ハカセ」というファニーで少々お間抜けな肩書きがつくのは、
観るものの解釈を混乱させるのである。
 
ちゃんとした博士号を持っておられるのかどうか良く知らないが、
「博士」の英訳である「ドクター」をその名に冠した「ドクター中松」氏も、
その実績からすれば随分評価の低いイメージで捉えられていると思う。
雰囲気的には今一番「ハカセ」に近い気がする。
 
さて春一番と共に、黄砂が飛んできているらしいのう。
すごい話である。
中国の内陸部にある砂漠の砂が日本にやってくるのだぞ。
ただ車は薄茶色に汚れるし、洗濯物も砂だらけになるし、
一昨日も黄砂を含んだ雨に降られて、
丁度乗っていたバイクがワヤになった。
自然の驚異に驚きつつ、上手に黄砂を乗り切ろうではないか。

ややこしい現代を考えてみよう

2009年2月12日 カテゴリ:ワシでよければ

もう週末。今週は祝日があったので曜日感覚が変になるのう。
今日が木曜日という感覚がない。てか体がだるい。
さらに眠い。が腹だけは減る。
いちばんメタボる危険性高いパターンだ。
 
腹囲は85cmもないのだが、
「総コレステロール値」と「中性脂肪値」が高い。
見えないところで内臓脂肪とかいろんなものが溜まっているのだろう。
見えないだけにうっとおしいし、ややこしい。
 
頭が悪いのでややこしいことが嫌いである。
昔から「山手線ゲーム」とか「マジカルバナナ」とか
「知恵の輪」とかが苦手だ。
オセロも小学生時代の娘とやって同等だった。
なのに世の中ややこしいことが多すぎる。
なだぎ武みたいになってきた。
 
「オットセイ」と「アシカ」の違いはややこしい
「トド」と「セイウチ」も同様。
「チーター」と「ピューマ」もややこしい。
「ジャガー」と「トラ」もややこしい。
「ゆず」も「コブクロ」も区別はつかない。
「Do As Infinity」と「Something Else」もね。
「スザンヌ」と「マリエ」
「安藤」と「久保田」
「はるな愛」と「椿姫彩奈」は間違えやすい。
「そういえば」と「総入れ歯」は
ニュアンス的に他とは違うけどややこしい。
「オハネ14」と「オハネ24」。ワシはわかるけど。
「Wエンジン」と「モンスターエンジン」
「金子昇」と「玉木宏」
「水野真紀」と「水野美紀」
「柿本人麻呂」と「山上憶良」
「ウズベキスタン」「トルクメニスタン」「ウズベキスタン」は、
「群馬」「栃木」「埼玉」くらいややこしい。
「萩原」と「荻原」は字が似ている。
「渡辺」と「渡部」は字が違うけど読み方が同じことが多くてややこしい。
なんだかわけわからんことなってきた。おしまい。

鉄は熱いうちに打て

2009年2月 6日 カテゴリ:ワシでよければ

毎週毎週テキトーに見えて真剣勝負でお届けしている
「ジャンキーストリート」すみません。長らくサボっていました。
今週こそ使用曲をご紹介。
 
1:THE BLUES JUST GOT SADDER
 /THE HOOCHIE COOCHIE MEN
2:HOOCHIE COOCHIE MAN
 /THE HOOCHIE COOCHIE MEN
3:DANGER WHITE MEN DANCING
 /THE HOOCHIE COOCHIE MEN
4:HEART OF STONE
 /THE HOOCHIE COOCHIE MEN
5:OVER & OVER/THE HOOCHIE COOCHIE MEN
 
元DEEP PURPLE のオルガンプレイヤーであるジョン・ロードと、
RAINBOWなどでベースを弾いていた
ボブ・ディズリーのブルースロックユニット
「THE HOOCHIE COOCHIE MEN」の去年出たアルバムより。
ハモンドによる独特の空気感を持つ音色と、
当意即妙なジョン・ロードのフレーズをお楽しみくだされば幸い。
無機質なシンセサイザーの細かい速弾きよりも、
一発のコードプレイがレズリーアンプから出る時の
迫力と凄みのほうが、ワシらの心を満たしてくれるのだ。
そんな想いを込めての1時間。
 
てなわけで長いこと更新をサボっておりました。
ネタが枯れるとなんぼ絞っても何にも出てこないものである。
みんなよくネタがあるものである。
最近あったことを順不同で。
お年玉クジ付き年賀はがきの抽選があった。
ウチに来た中からは9枚ほど末等の切手シートが当たった。
来た枚数にしては上々の結果である。
切手シートも昔は葉書用のが4枚だったのに、
今は50円と80円が1枚づつの2枚だけになった。
民営化の影響だろうか?
ともあれ標準以上の成果だったので、
この調子で金運アップだといいのだが。
 
それと同じ日、中国山口駅伝実況中継があった。
ワシはいつものように第6中継所。
朝8時半に現場入りし、実際の出番は13時ごろという
黒澤映画並みの待ち時間を誇る現場である。
なにせサブアナが塚田アナに、技術スタッフも、
SビデオのK社長と、我がラジオ編制の家電芸人Sだ。
会話の内容も上品になりようがない。
あまりに下世話な会話に傍を走る山陽本線を見ていたその時だ。
よくあるEF65型電気機関車が戸田駅に入線して来た。
その後ろに連結されたモノを見て驚愕した。
モスグリーンのEF58型電気機関車ではないか!
一般的にはお召し列車などに使われる際のカラーリング、
それだけでも珍しいのだが、それが今はほぼ現役を引退している
EF58だ。ワシはあわててケータイを探した。
そんな時に限ってピチピチのジーンズの前ポケットに入っていて、
なおかつ中で引っかかって出てこない。
そうこうしているうちに東方面へと走り去っていった。
誰かにこの感動を伝えたい。現場のメンツではわかるまい。
社に帰ってあいつに話そう。
とにかく仕事を終えることだ。早く来いランナー達。
そして早く走り去ってくれ。時間よ進め。
 
とにかく自分のノルマをこなし、
社に帰りすぐさま高橋マコトアナにその顛末を話した。
彼は目を輝かせ「マジですかっ」と答える。
「あれは神戸の工場に牽引されていっていたんですよ。
YHさんは写真撮りに行っていますよ。」
さすがだ。ちがうね。すでに情報を得ているマコトももちろんだが、
それを撮影するべくバズーガのごときカメラを担いで
雪の中線路の側に三脚を構えに行ったYHもすごい。
YHは我が社のカメラマンで車内一の「鉄男」だ。
その行動力は尊敬に値する。
 
好きとはいえワシはまだまだじゃ。
マニアの間では周知のことであることも知りえなかった。
その日帰宅する途中、書店で
「鉄道○ァン」と「鉄道ジャー○ル」の最新号を
購入したのは言うまでもない。