2008年12月 アーカイブ

08を振り返ってみた

2008年12月30日 カテゴリ:ワシでよければ

てなわけで年末番組を休みもろうているせいで、
巷の一部ではワシの「重病説」が流れているようだが、
そうでない証拠。
「湯治」の間にも聖地に足を運んでいるのじゃ。
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んでライト側ブルペン入口の柱におさまる四角いもの。
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そうこれがモノホンの「津田プレート」じゃあ!
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広島投手陣がマウンドに向かう時、これに手を触れ闘志を注入する。
そしてグラウンドへと飛び出して行くのじゃ。
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どや?重病ならこんなとこに足は運べんじゃろうが。
ちなみに聖地では今内野バックネット席が一般開放されているぞ。
みんな聖地の最後の姿を今のうちに目に焼き付けておくのだ。
ちなみに新市民球場の年間指定席の
売り出しパンフが置いてあったので見たら少し心動いたが、
すぐに現実に戻ってパンフを置いた。
 
というわけで年末にプリンター→パソコン本体が
続けざまに壊れるという不幸に見舞われながら、
しっかり年賀状も印刷し早めに書き上げた。
はたして縁起がええのか悪いのかわからんが、
家族のはさて置き、まあ自分のはしっかりできたので良しとしよう。
 
最後にワシの選ぶ2008年ナイスキャラベスト3!!
 
第3位船場○兆ささやき女将
 
第2位牛肉偽装○明社長
 
第1位谷○整形外科「うちには風呂がない」嘘泣き院長
 
あと、番外として
 
連行される時大騒ぎしたアヤシい整体師
妻出産記者会見での押尾某
 
「あなたとは違うんです」前首相も入れておくか。
一国の首相が、最後の最後にただの寒いキャラに
オチてしまったような印象しかないので(^o^;)
 
来年はどんなキャラが登場するのか今から楽しみである。
 
ではみなさんよいお年を

2008年12月26日 カテゴリ:ワシでよければ

あっと言う間に防府読売マラソンも終わった。
我らの「イトケン」こと伊藤健太郎選手が、
空前絶後の粘りで大逆転初優勝を飾った。すごいの一言である。
山口ケンミンとしても嬉しいことである。今山口県最速の男。
実はワシの古い友人が伊藤選手の中学時代の恩師で、
中継終了直後に電話がかかってきた。
野球部上がりの体育教師なので声も顔もでかい。
色も黒い。筆圧も高い。
アナウンス部の誰かと同じニオイがする。
そんな友人Nからの電話。
「ごめんね。まだ忙しかろう?えかった?いやいやすごかったねえ。
いやあ嬉しいわ。いやあすごい。ほんまに嬉しい。
健ちゃんはかわいいんよ。よろしゅう言うちょいて。」
と怒涛のごとく喋りまくって電話を切った。
あの日伊藤健太郎選手には会えなかったので、
恩師の喜びのメッセージを直接伝えられなかったので、
この場を借りて、
「伊藤選手、N野先生が、そういうことで宜しくと言うことじゃから。」
 
というわけでマラソン中継は
年末最大の大仕事につきアナウンス部総出で、
手分けしてコトにあたる。
中継班にとっては資料作りが主な仕事となる。
みなテンション上がっているので妙な行動に出る者も現れる。
 
そんな中、ある日の午後またもやベランダに怪しい影が…
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その日一番早起きで眠たいはずのこの人…
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その人の背中にこんなの発見
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冷え症なのに寒風の中、頑張っているのだね。
自分の仕事も山ほどあるのに・。
 
 
そんなマラソン中継後、ワシは今一人旅に出ています。
湯治とでもいいましょうか。
小高い山の見える瀟洒な建物でノンビリしております。
この旅日記はまた後日・

金なら払えん!

2008年12月12日 カテゴリ:ワシでよければ

毎週毎週ゴキゲンなナンバーでノリノリのプログラム
「ジャンキーストリート」
今週もホットなチューンをドバドバかけちゃうぞ。
もうウハウハな気分でゴー!
 
1: OVERLOAD / URIAH HEEP
2: CHINESE DEMOCRACY / GUNS AND ROSES
3: JUST ANOTHER HUMANOID / BILLY SHEEHAN
4: MAKE IT TO ANOTHER DAY / BILLY SHEEHAN
5: I‘M NOT GROWING / STEVE WINWOOD 
 
今週は最近リリースされたベテランの新譜です。
URIAH HEEPの新譜なんて奇跡に近いね。
オリジナルメンバーはギタリスト1人だけになっているが、
バンドの持つアイデンティティーとか個性とか、
守り抜いているのである。
すごくえらいことだと思う。
 
ところで先々週の「T重アナうどん食い逃げ事件」の
真相も明らかになり、これで年賀状さえ書けば無事年が越せる。
ただひたすら「おもしろい」ちゅうだけであえて食い逃げを見逃し、
その顛末を愉しんでいた真性手打ち讃岐うどん店「K」の
大将一族の心の大きさにも脱帽である。
 
ワシの知る限りではまだ20代の頃、ワシの良く行く洋服屋に、
7万円の支払いをそのままにして転勤していったつわものがいる。
彼もワシの同僚だが、店長は
「ああいう豪快なヤツは最近なかなかおらん。餞別代りじゃ!」
と笑っていた。なんと懐の広いと感服したものだが、
当の本人はローン未完済の20万円のドラムセットを
ライブハウスに置きっぱなしにして赴いたので、
差し引きは大損をこいていた。
20年を経て本社勤務となった彼は今でも
「ワシのドラムはどこにいったんか?」としょっちゅう気にしている。

ちゃ~

2008年12月 5日 カテゴリ:ワシでよければ

1: TOUCH MY LOVE AGAIN / CHAR
2: LET IT BLOW / CHAR
3: SHININ’YOU SHININ’DAY / CHAR
4: SMOKY / CHAR
 
今回は、「この人が出るなら紅白を観る」シリーズ。CHARを。
いまだに30年前の「ロック御三家」という、
メディアの勝手なレッテルを鵜呑みにする人が多く、
アイドル的な存在と思っている方から
「まだそんなん聴いてるんですか」と言われる事がある。
国内では過小評価されがちな人の代表だと思う。
10代で金子マリ、鳴瀬喜博らと「スモーキー・メディスン」に参加、
天才ギタリストと言われたが、ソロとなって
「気絶するほど悩ましい」のヒットによって
ロックっぽい歌謡曲アイドルという認識が定着してしまった。
そのため音楽シーンからいったん身を引いたあと、
満を持し「ジョニー・ルイス&チャー」として、
日比谷野音でのフリーコンサートで復帰。
このときのライブはアルバム「フリースピリット」としてリリースされ、
ライブ自体も伝説となっている。
現在まで、いうまでもなく国内最高峰に位置するギタリストである。
 
ちなみに金子マリ(vo)、鳴瀬喜博(b)、佐藤準(key)という
スモーキー・メディスンのメンバーに、
四人囃子の森園勝敏(g)、岡井大二(ds)を加えた、
「COUNTER MOON」のライブが、
7日(日)18時から和木町文化会館で行われます。
入場料は前売り2000円と破格です。CHARはいませんけど。
70年代から日本のロックシーンを生き抜いていた
本物の名手たちによるスーパーセッション。
ジャニス・ジョプリンを中心に演るそうです。

手打ちうどん店食い逃げ事件

2008年12月 3日 カテゴリ:ワシでよければ

一つの犯罪が起こった時、犯人は意外なほど身近なところにいる。
推理小説でもよく使われるフレーズだ。
被害者のもっとも親しい間柄にあっても、
被疑者として浮かび上がっても何ら不思議はないし、
それが実際にクロであることが多々ある。
その事件もそうだった。

瀬戸内のある町にある某人気手打ちうどん店K。
その町では珍しく行列のできる店である。
本場讃岐で修行してきた大将は
憂歌団(活動休止中)のギタリスト内田勘太郎に似ている。
大将はひたすらうどんを打ち続ける。大将の弟がうどんを作る。
大将の奥方がレジ周りを切り盛りする。
素材、打ち方、店のあり方、
すべて徹底的にこだわりぬいたその味を求めて、
限定200食が品切れになるまで行列が途切れることはない。

それは唐突な話だった。
いつものようにワシは店の前に車を着け、その行列に並んだ。
その日の行列はさほど長くはなく、
うどんを打つ大将と会話を交わせるほどの距離だった。
いつものように何気ない会話を交わした後、店の中に入った。
その時である。大将はうどんを打つ手を止めた。
おもむろに作業場と店内を仕切る
透明でビニール製のカーテンをめくり、ワシを手招きした。
次の瞬間大将の口から衝撃的な事実が語られるのだった。
「食い逃げがあったんよ」
「ほんまかいね?」
食い逃げ?穏やかな話ではない。
こんな小さな地方都市では軽く見られる犯罪であっても
世間に与える影響は大きい。
大将はさらに驚くべきことを口にする。
「うん。犯人はわかっちょるんよ。」
「誰かね?」
さらにワシはその後信じられない名前を耳にすることになる。
「それT重君なんよ。」
「T重?」ワシは耳を疑った。
T重とはワシと同じ職場で、
「麺食い」「ラーメンオタク」「麺類研究家」としてとみに有名、
職場では中堅実力派アナウンサーとして、スポーツ、
殊にサッカーをはじめ、ゴルフ、陸上、野球など、
更にあらゆるジャンルで活躍する地元出身の男である。
その店は常連であり、ワシ同様、
大将家族とは深い付き合いのある、いわば身内である。
それゆえなんだか腑に落ちない。
「先日来た時、急に電話がかかってきて、
 そのまま店を出て行ったんよ。ひと言言うとってくれる?」
「わかった」
ワシはいつもの如く柚子胡椒をたっぷり入れた
「肉ぶっかけ梅入りあつあつネギ多め」を食べながら考えた。
この事件には附に落ちない点がいくつかある。
何といってもこの店は、料金先払いである。
食べる前に払うシステムだ。
なのになぜ食い逃げができたのか?これが最大の謎。
さらに被害、犯人ともにわかっている。
大将も被害者に直接連絡取れば済む話だ。
なにかわけがある。これが第2の謎だ。
謎が謎を呼ぶ。恐るべきサスペンス。
そして恐るべき食い逃げの手口とは?その驚くべきトリックとは?
それは近日中に本人の弁として語られるに違いない。
ただひとつ貴重な証言を得ている。
それは当事者である大将の口から語られた一言だ。
「まあ、おもしろいじゃあ!?」
この言葉の意味することはいったい?
犯人が竹、もといTだからことの推移を見守るという意味なのか?
いずれにせよ近代稀に見る凶悪犯罪
「手打ちうどんK食い逃げ事件」の真相は、
本人のブログで語られることであろう。
隠された真実とは?そしてその背景とは?
社会を震撼させた事件の浮き彫りにするものとは何か?