2008年9月 アーカイブ

JUNKY STREET~大人の事情

2008年9月22日 カテゴリ:ワシでよければ

週に一度のお楽しみ。あなたの「JUNKY STREET」今週の曲です。
今週はリチャード・ライト氏追悼PINK FLOYD 特集 ていうか、
PINK FLOYD「狂気」ノーカットでいけるところまで。
いけるところまでいって途中で終わって、
どこが「ノーカット」じゃちゅう話もあるが。大人の事情です。
 
THE DARK SIDE OF THE MOON  / PINK FLOYD
1: Speak To Me
2: Breathe
3: On The Run
4: Time~Breathe (Reprise)
5: The Great Gig In The Sky
6: Money
7: Us And Them
8: Any Colour You Like
 
ご存知のように、
全曲繋がった組曲形式になっているので基本的には切れない。
で、心配していた通り、B面の一番ええところ、これから佳境ちゅう
ところで番組を終わらざるを得なかったではないか。
あそこからが感動して盛り上がるのに。まだ聴いたことのない人は、
各自で購入するなりなんなりして聴いてださい。
正直ご家庭に1~2枚あっても損のない、
ないと恥ずかしい一枚だと思う。
 
ところで再来週、10月4日5日は山口市において行われるところの
「アートふる山口」で、FM山口さんとの共同企画で番組もぶちかまし、
イベントとして、懐かしいLPレコード100枚展示というのがあり、
一日に何度か最高級デラックスオーディオで
それらの数枚をおかけして聴いていただく催しも用意されています。
ちなみに100枚はすべてワシのセレクトになっています。
「THE DARK SIDE OF THE MOON」も当然セレクトに入っています。
 
正直言うて100枚のセレクトはものすごく難しいです。
アレも入れたいコレも入れたいと悩みまくっています。
好みは人それぞれなので、おそらく「あれがないじゃあ?」とか
「なして○○○がないんか?」とか「お前の好みは偏っている」とか
「当たり前すぎておもろない」とか「好みが変」とか「車が汚い」とか
「食わず嫌いが多い」とか「深爪」とか「アホか」とか「金返せ」とか
「この子を認知して」とか、さまざまなご意見が出されようと思います。
それはね、いうてもしょうがないこと。そこんとこはあしからずね。
こちらも大人の事情だということをご承知おきくださいな。

気合だ!アニマル!

2008年9月17日 カテゴリ:ワシでよければ

先週、無理な体勢から腰を捻挫みたいにして腰痛となり、
湿布をしたり、整体に行ったりして、
いまだに完治せぬままごまかして生きている。
とはいえ日頃の節制のせいでだんだん良くなってきている。
ただ日常生活に何ら支障はないし、
市民球場でも外野席でスクワットするのを避けて、
少し高いけど内野席に行くので、さほど腰を酷使することもなく、
医者に行くのも面倒で、湿布と気合だけで治しちゃろうと、
思うだけでなかなか治らん。とてもしつこい。
ここらでひとつリラクゼーションについて真剣に考えねばなるまい。
整体も非常に心地よく、あれで随分良くなったが、
さらに、マッサージとか岩盤浴とか温泉とかサウナとか、
たまにはああゆうものに出かけてみる必要がありそうだ。
世の中にはアニマルテラピーとかいうて、動物と触れ合うことが
人間にとって大きな癒しになるという、ええ話がある。
確かに犬を飼っていたときには、休みの日なんかには
犬をいじってる時は、時間が過ぎるのを忘れるようだった。
女子がクマさんのぬいぐるみが好きなのは、そういう効果なのかも。
とりあえず身の回りに、生きた動物は無理なので、
動物みたいなものを置いてみよう。
とよくよくみれば、ワシのデスク周りには意外と動物くんたちが
住んでいることに気がついた。
いい機会なのでそいつらを一挙に紹介しよう。
 
まず「かっぱ様」
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ワシの守り神に近い。なぜここにあるのか全然わからん。
わからんからこそ、ここに「鎮座している偶然に感謝して、
せっかくなので「本尊」としてあがめてやっている。
なぜか座禅を組んでいる。鉄製なのでなかなか重く、
仏像の趣がある。ご利益がありそうで、たぶんない。
玄関先においても絵になると思う。
 
次「腰振りドッグ:森笠君と廣瀬君」(R-18)
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某女性ディレクターからのもらいものである。オトナだと思う。
詳細については説明不能である。見た目で想像してくれたまえ。
ただし名前に意味はない。
走攻守揃っているにもかかわらず今季なかなか1軍に定着しないので、
来季期待する中堅ベテラン選手の名前といっておこう。
もしトレードなんかになったらワシは暴れてやる。
 
続いて「ボクサーカンガルーボールペン:ブラウン君」
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闘争心マンマンのカンガルーである。常にヤル気だ。
ただ重心が極端に上にあるのでボールペンとしては非常に使いにくく、
非常用においてあるのだが、いつも手の届くところにあるため、
意外に使用頻度は高い。名前に意味はないつもりだが、
一説には「森笠君と廣瀬君」と仲が悪いとの噂も。
今シーズンおとなしいのは来季の契約に支障が出てはいけない
とでも思っているのだろうか?それじゃあおもろないのう。
 
そして今回新たに仲間入りした「わたなべくん」
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山本博子さんが、下関の某水族館で探し出した逸品である。
わざわざ入手してくれて、誕生日でもないのに
プレゼントしていただいたのだ。ありがたいことである。
カエルらしいが、運動神経は余りよくなさそうである。
指につけてもいいそうだ。携帯にぶら下げたらちと邪魔になりそうだ。
ベッキーの携帯よりましだが。
 
ざっと見渡しただけでもワシのデスクには
こんだけのスモールアニマルたちが住んでいた。
しばらくはこいつらに癒されていよう。

ジャンキーストリートだよ!全員集合!

2008年9月16日 カテゴリ:ワシでよければ

さて毎週日曜午後4時から大好評絶賛放送中の国民的人気番組
JUNKY STREET
今週9月14日放送分の使用曲は以下の通りです。
 
1: KEEP ON RUNNING / ROBBEN FORD
2: OLD FRIEND / CHRIS ANDERSON
3: YOURE GONNA NEED ME / CHRIS ANDERSON
4: BAD PRIMONITION / BLINDSIDE BLUES BAND
5: HIT THE HIGHWAY  / BLINDSIDE BLUES BAND
6: LETTER TO MY GIRLFRIEND / CHRIS DUARTE GROUP
 
今週は1時間のフルサイズ6曲。
今週はブルース色の濃いブルーズロックである。
というさなか、PINK FLOYDのキーボードプレイヤー、
リチャード・ライト氏が亡くなった。
癌だったようで、享年65歳。ご冥福を祈ります。
そういうわけで、ワシはショックが大きいので今日はこの辺で。
来週はいらんことを言わんと、ようけえ曲をかけます。
もちろんPINK FLOYDの特集です。
そしてワシは来週、我が聖地広島市民球場に
今季の別れを告げに参じます。
ただ市民球場との本当の別れは、日本シリーズが終わってから。
ひょっとこすると来季のオープン戦もあるかなと思うので、
その後かもしれません。
もう多くは語りません。
しかし別れの多い季節です。

アートふるな相互乗り入れ

2008年9月11日 カテゴリ:ワシでよければ

たまには仕事の話をしよう。
10月4日5日の土日、山口市のアートふる山口の一環として、
去年に引き続き、ワシらKRYとFM山口共同制作で
「THANKS MUSIC RADIO MUSIUM」を開催、
その中で2局同時生放送をやります。
担当は去年に引き続き、他局の大好きなワシと、
清家律子の先輩新井道子姐さんであります。
なにせ「ワシの選ぶ、ワシの大好きな女子アナベスト10」第1位の
新井姐さんとご一緒させていただくので光栄極まりない。
ゲストは杉真理(すぎ・まさみち)さん。
当日は番組内でアコースティックライブもあります。
詳しいことはそのうちKRYとFM山口両方のホームページから
アクセスできるようになるので見てください。
 
というわけで、昨日(9月10日)ワシがFM山口にお邪魔して、
番組PRを収録させていただいた。
ワシにとって他局に行くのは遠足気分なので、
やけに早く着いてしまった。なので途中リサイクルショップに寄った。
大して買う気もないので(お店の人ごめんなさい)、
適当に店の中を見ていたら、そういうときに限って、
探していた名盤があったりするんだな、これが。
でも持ち合わせもないし、そこは我慢して時間をつぶす。
品物よりも人間ウオッチング。
近くに来た高校生らしい男の子のズボンが異様に短い。
ズボン上げすぎだぞ。ソックスの柄も微妙だ。
シャチみたいじゃないか。
しかも左はズボンの裾が少しソックスに入っている。
奥からやってくる短パンのおっさん胸張りすぎ。
オードリーのボケのほうか。通路狭いんだからぶつかるではないか。
しかし相変わらずこの店の店員さんは威勢がいい。
「いらぁってぃやいみゃしぇえええいゃっ!」
「あありやてゅあらしたあぅあっ!」と聞こえる。
活字になるとワケわからん。
 
そんなこんなあって、トイレも借りたので、せめてもと思い
自販機でコーヒーを買って車で飲む。眠い。
だがここで寝たら熟睡するので気がついたら約束の時間を
過ぎる可能性があるので、早々にFMに向かう。
 
FM山口はいいです。18時過ぎると、裏口から入ることになるのだが、
普通の家についてるようなインタホンがあって、
ボタンを押すと、「どなた様?」みたいな按配で、ロックが解除される。
ワシも薄汚い変わったオヤジとは見られなかったみたいで、
無事中に入れていただけた。
次回来る時はボタン押して
「どなたさまですか?」「来来軒ですう」「お待ちください・・・あれ?」
そこに黒い手帳を右手で斜めに出し
「こういうもんですが、ご主人は?」「え?今留守ですけど・・・」
「奥さん隠しても無駄ですよ。」「あなた逃げてっ、警察よっ!」
「ジーパンっ、踏み込め!裏へ回れっ!」
そんな田舎芝居をしてみたいものである。
で、え?収録?ああ、それは非常にうまくいきました。はい。
安武さんと「もっちゃん」ありがとうございました。
すみません。写真ぐらい撮ってくりゃよかったですね。すびばてん。
 
ところで、今後は、9月27日の土朝「あなたもアナウンサー」に
新井道子姐さん出演。「あなたがアナウンサー」やないかいっ!
んで、10月2日(木)FM山口「イブニングストリート」に
ワシが出演する運びです。
相互乗り入れである。お楽しみに。
その顛末は、またこのブログで。どぞよろしく。

赤いジェット風船が空を舞う

2008年9月 9日 カテゴリ:ワシでよければ

久々に広島東洋カープのことを書こう。
ペナントレースもいよいよ大詰め。
首位阪神と2位読売の差が縮まってきたのと、
3位争いが熾烈になってきたのでクライマックスシリーズに向けて、
どちらも最後まで消化試合はなさそうだ。全然気を抜けん。
 
てなわけでこの日曜日、チケット完売の市民球場内野自由席に
試合開始3時間前に到着。既に長蛇の列。
きらら博のショーを思い出すのお。
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途中昔からお世話になっている下松の知り合いと出会い、
共に開場を待つ。おかげで時間の過ぎるのが早かった。
 
試合開始2時間前の13時開場。いち早く渡辺シートに場所取り。
下松の知己ご家族と並んで着席する。
程なくして、「KOIKAN-R」でお馴染みの「兄貴の兄貴」が
外野席からやって来てひとしきりバカ話に花を咲かせる。
彼はワシどころではない強烈な鯉党である。
年間20試合くらいは全国各地で観戦する強者である。
但し彼がスタンドにいると不思議と負ける彼を「疫病神」と
表現したものもいた。彼が野球観戦のたびに
マニアックな○○をしているのも影響しているのかも。
反面ワシはここまで観戦試合8連勝中。
これが世に言う「渡辺不敗神話」である。
彼と一緒に見た試合もすべて「ワシのおかげ」で勝っている。
これ以上彼を1人で球場に行かせるわけにはいかん。
ただし試合の後は自由だ。ワシはそこまでマニアックじゃないので。
 
さらに程なく、「和尚と博子のたび旅ぐるめ」に
時折登場する某旅行会社のK島氏からメール
「プラチナチケットですね。逐一情報を」との依頼。
わかった。任せなさい。
 
しっかし暑い。真夏以上。暑すぎる。
小麦色のマーメードになっちまうじゃないか。
 
さあ試合開始じゃ。
とその時、いつも必ず出会う防府市の同志が3人組で
目の前におられるではないか。毎回同じあたりで出会い、
声をかけてくれる愛すべき鯉党仲間=同志である。
彼の素晴らしいところはカープへの愛情に溢れていること、
ヤジが非常に上手いことである。その都度爆笑である。
周りのファンを楽しくさせる魅力に溢れた同志だ。
今日は楽しくなるぞ。しかしすみません写真頭だけで。
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先発は剛腕と球のキレが魅力の2年目、
次代のエース前田健太と、日ハムから移籍して勝ちのない金村暁。
序盤から中盤は息を呑む投手戦。金村も変化球が冴える。
なかなかいい当たりがでない。
先手は広島。アレックスのタイムリーで先攻、この回さらに1点取って2:0。
しかしその直後、ノーアウト満塁のピンチで金本。
広島生まれの広島育ち。FA制度に理解のなかった頃の広島から
涙で移籍を余儀なくされた今や球界の至宝である。
その金本の渾身の一打完全に1,2塁間抜ける当たりを東出が好捕、
3塁ランナーを返すも、その後もファインプレーが流れを止め
阪神の得点は1点止まり。
この後鯉は得点を重ね5点。阪神は高橋光信のホームランで計2点。
最後は永川が締めて結局5:2で、
「渡辺不敗神話」が「兄貴の兄貴疫病神」を凌駕したのである。
ワシすごい。
 
この試合が阪神にとって最後の市民球場。
自軍は敗れ鯉の勝利のセレモニーが行われているにもかかわらず
レフト側の黄色い軍団が帰ろうとしない。その応援席を見ると
「夢と感動をありがとう市民球場」の手作りボードの数々。
おいおい涙が出てくるじゃないか。
スタンドで涙が溢れたのは前田智徳の2000本安打以来だ。
嬉しいではないか。
いつも鉄壁の応援で敵を圧倒する阪神タイガース私設応援団。
彼らが帰ることなく市民球場に別れを惜しんでいる。
それぞれが愛すべき我が聖地の芝を胸と網膜に刻んでいるのだろい。
素晴らしい。素晴らしすぎる。おいちゃんは猛烈に感動している。
こういう素敵なファンがいるから阪神は強いのだ。
その瞬間ワシは、昨オフFAで鯉の4番を強奪していったことも
完全に許せる気持ちになっていた。
 
こんな素敵なファンの足を運ばせた広島市民球場。
ワシもしばらく座ったまま擦り切れた芝のグラウンドと
帰る観客を眺めていた。ありがとう市民球場。
黒いオニイサンに小○チビりそうになったこと、
古葉監督のコスモAPを覗いたこと、
ウエスタンの試合に時々タダで潜り込んでいたこと…。
走馬灯のように蘇ってくる。
今季まだまだ終わってない。
できる限りスタンドに出かけて記憶に留めておきたい。

お茶を入れるペットボトルについて考えてみよう

2008年9月 8日 カテゴリ:ワシでよければ

毎度どうも。残暑厳しいものがありますね。大丈夫ですか?
では毎週日曜午後4時から
大好評絶賛放送中でありますところの「JUNKY STREET」
今週9月7日放送分の使用曲は以下の通りです。
 
1:WHOLE LOTTA LOVE/LED ZEPPELIN
2:SWEET SWEET SURRENDER
 /BECK,BOGERT &APPICE
3:ROCK AND ROLL HOOCHIE KOO
 /RICK DERRINGER
4:A.D.1928 ~ ROCKIN` PARADISE/STYX
 
 
今週は1時間たっぷりだけど4曲。派手なとこから渋いとこまで、
まあまあ定番の曲ばかりであるから説明は不要だと思う。
 
さて~最近、粉末緑茶にハマってて、
毎日500ccペットボトル1本飲んでいる。
今飲んでるのは九州八女茶の葉をそのまま粉砕して
微粒子状にしたやつ。博多座に行った時、売店に売ってあったのを
試飲してから病み付きになって、いつも博多座に取材同行する
土朝のNディレクターに買ってきてもらってるのじゃ。
最近は飲む量が増えてというか、
一回に作るとき入れる量が多くなってきたので、減りが早く、
通販で購入しないと月一では追いつかなくなっている。
 
粉末緑茶は普通にお茶を煎れて飲むより
数倍から数十倍のビタミンやミネラルが補給できるらしい。
なので毎日欠かさず飲むことにしておる。これが美味い。
粉末を水に入れて溶かすだけなので作り方も簡単。
2本くらい冷蔵庫に入れて冷やしておけば好きな時に飲めるのである。
抹茶とどう違うのかと訊かれたら答えられんが、
確かに抹茶っぽい味と思ってよい。なんだか宣伝みたいじゃの。
 
ただペットボトルに収まった時の見た目が美しいとは言えないので、
人によれば「青汁」「変なジュース」「泥水」「○○○」と
見た目の評価は様々だが、飲むワシがいちいち泥水とか
○○○みたいと思って飲んでないし、
現実問題としてすげえおいしいことに間違いないのだから、
一向にかまわんのである。言っとくけど、ほんとに美味いよ。
 
ただいっぺんアップルドリンクの空きペットボトルに入れて
冷やしたのはいいが、りんご味が、微妙にというか、
結構残っていたようで、なんだか中途半端にりんご味の
緑茶ができてしまったことがある。これが一考すべきと感じた。
逆に「レモン味のドリンク」の空きペットに作った時は
味に違和感はなかった。
まだ試してないけど、●ルピスや紅茶の後はどうなんだろうか?
一度やっておくか。
ていうか最初から緑茶のペットを使えばいいか。
いちいち答えが出るまで遠回りの多い今日この頃である。

難読漢字について考えてみた

2008年9月 5日 カテゴリ:ワシでよければ

「他人事」は「たにんごと」ではなく「ひとごと」と読みます。
このところこの言葉がマスコミを騒がせているが、
記者やキャスターのみなさん、結構間違って使ってることが多いぞ。
気をつけないといけんのう。自戒の念をこめて。
というわけで、「他人事=ひとごと」で有名なおじいちゃんが
とっても大事なお仕事を「他人事」のように手放したど。
さらに「他人事」発言にキレて、
「あなたとは違うんです」発言というオマケまで付けてくれた。
リアルタイム(番組名ではなく)で見ていたワシ的には
大喜びのネタ提供であった。いいぞっ!他人事おやじ!
考えてもみよう。今の世の中、あまねく無責任時代。
それだってワシらも文字通り他人事ではない。
例のおじちゃんのことを言えた柄ではないかもね。
「すべての責任はワシが取る。だまって俺について来い。」と
何人の人が言えるだろうか?わしには無理である。
そんな責任は取れん。最終的には自分がかわいい。
ただ自分に甘く他人には厳しいので、
他人の責任にはうるさいんだな。これ国民性かな。
だから自分の責任だけは取るようにしよう。
 
んで、「あなたとは違うんです」かくいうワシもこのセリフ。
これならワシも言われたことがある。
言われたほうがキレたくなるっちゅうもんだが、
この有無を言わせぬ強引な論理。見事である。
はいはいそうでっか?と開き直りたくもなる。
あのスポーツ欄の素晴らしいC新聞記者の肝っ玉もたいしたもんだ。
逆にこれ一度言うてみたいもんである。
言う局面もないし言う勇気もない。かなり勇気のいる台詞だ。
大勢の前でのたまった台詞なのだから、さぞ勇気がいったことだろう。
その勇気があれば難局も乗り切れたろうにと思うが。
 
そういえばそんなこんなしてるうちに「国民がうるさいから」っつった
おじさんの進退やら責任やらもうやむやである。
西日本の方言で「うるさい」は「やかましい」とか「せんない」とかいう
意味ではないというようなことを仰ったが、
ワシらからするとやっぱ「うるさい」は「やかましい」
「やかましくてせんない」という意味にしかとれないけど。
ちなみに「うるさい」は「五月蝿い」と書きます。
額面どおりとると「国民」は「ハエ」なのか。
たしかにあの方の前で手を摺る足を摺る人もいるのだろうが。

ジャンキーストリートと、黒いオニイサン しょの2

2008年9月 1日 カテゴリ:ワシでよければ

毎週日曜絶賛放送中の人気番組
「JUNKY STREET」今週の曲一覧。
 
1:LONG WALK / LIQID GROOVE MOJO
2:HIGH PRICE / LIQID GROOVE MOJO
3:HELLO GOODBYE / LIQID GROOVE MOJO
 
今週は30分である。30分でもかかる曲数は変わらない。
いつもすまんのう。
今回はかぐせん君が見つけてきたアメリカのバンド、
「LIQID GROOVE MOJO」のアルバム
「CRADLE TO THE GRAVE」からである。
「ゆりかごから墓場まで」という意味になるな。
サザンブルーズロックのテイストを満喫いただきたい。
 
さて先週の話の続き。シミンキュウジョウにおいて。
ガタイのいい黒い服のオニイサンの手招きが
確実にワシに送られている。良くて顔かたちの変形、
最悪は広島湾でアナゴの餌になるのか、
それともコンクリートの塊のまま海底の地形と同化してしまうのか。
どうしても最悪のことを想定してしまう。もう覚悟を決めねばなるまい。
このまま逃亡しても逃げおおせることはあるまい。
というよりも蛇ににらまれたカエル、動けないというのが真相。
ワシはおずおずと黒いオニイサンのほうへ歩み寄った。
「おうおうおにいちゃんのう、すまんがのう、
 これで内野指定10枚買うてきてくれえや」
そういって彼は聖徳太子(当時)を2枚渡した。
はあ~そうですかあ、そういうことですか、
はいはいお安い御用ですよ。なんぼでも買うてきてさしあげますよ。
いや買うて来させていただきます。はいはい喜んで。
そうか。ダフ屋さんだからなかなか売ってもらえないのね。
だから素人衆のワシに頼むってわけか。
「すみません。来週の巨人戦1塁側内野指定10枚。」
すると売り場のおねいさん
「申し訳ないけどねえ、売ってあげられんのよ。」と冷たく言い放つ。
「あ、そうですか。どうも。
 ・・・・・・あのう、すみません、売ってもらえませんでした。」
その瞬間黒いオニイサンノ右腕がワシの胸から喉元に
 すっと入ってきてそのまま胸倉を掴み、
「おう~?なんじゃあ?ほれなら売ってもらえるようによう
 頼んでもろうてこいいやワリャ!」
当時18歳のワシが10数年ぶりにマジでチビるかもと思った。
いや数滴出てたかもしれない。
殺される。このままでは殺される。再び売り場に走る。
そして半泣きで頼んだ。
「すいません、ワシあの人らあと関係ないんです。
 通りがかりに頼まれたんです。
 じゃけえお願いですけえ売ってください。ホントにお願いします。」
心の中では完璧な土下座をしていた。
しかし相変わらず窓口のおねいさんは冷たい。
「無理なもなあ無理なんよ。」
「いやほんまにワシ殺されますけえ。お願いします。
 ほんとに頼みます。」もう必死だ。命がかかっている
(ホントはそこまでではないと思うが)
すると奥にいたおじさんがおもむろに振り返り、
穏やかな口調でこう言った。
「その坊やは関係ないけえ、売ってやりさん。」
助かった!ありがとうおじさん。一生忘れません。
今シーズン毎試合見に来ます。いや毎試合は無理じゃけど、
できるだけ来ます。そう心の中で礼を言いながら
チケットとおつりを受け取り、
黒いオニイサンのところに戻りチケットとおつりを手渡した。
「おう、すまんのう。また頼むけえのう。」
そういいつつ歩きさって行った。
「いやもう頼まれたくないし、お会いしたくないです」
・・・ とは言えなかった。
そうやって命拾いしたワシであったが、よく考えてみれば
待ち合わせをしていたのだ。時間は過ぎている。やつはどこだ?と
信号の向こうにチャリから下りてガードレールに
小潮降ろしてニヤニヤしている五分刈りの男を発見。
おもむろにこっちにやってきて、大笑いしながら
「だはははは。おまえぶち情けなあ~。手数料くらいもらわんかいや。」
どうやら一部始終を見ていたらしい。助けにくることもなく。
そんな彼は今兵庫県警、しかも神戸市内で、
日夜取り締まりにあたっている。大丈夫か。