2008年2月 アーカイブ

発信源

2008年2月28日 カテゴリ:ワシでよければ

ワシを苦しめた胃腸炎の野郎も
ようやく収束へと向かっているようである。もうこっちのもんだ。
2週間以上も我慢していた(ちゅうか食いたくても食えんかった)
ラーメンもカレーもハンバーグも皆食ってやる。
今日は久々にコーヒーを飲んだ。ぜ~んぜんOK。もう大丈夫。
 
そんな回復と健康の喜びをかみしめているワシの前に、
ワシに胃腸炎を移されたという女性社員が現れた。
「うつされたんですよ。どうしてくれるんですかあ?」
うつされたて言われても・・・。
「すごくしんどかったんですよ。すっごいのうつされましたよお。」
 
どうやらワシがまず胃にきたのとは違い、
彼女の場合いきなり腸のほうにキタみたいだ。
んにしても「どうしてくれるんですか?」て。
「おなかの子供どうしてくれるんですか?」みたいじゃないか。
認知じゃないんだから。
「わ、わかった。養育費はなんとかする。」
ってシドロモドロ言うわけにもいかん。
お薬飲んでゆっくりしててねとしか言いようがない。お大事に。
 
そういえば年末にインフルエンザらしきものに罹った時も、
その後職場ではやった風邪もワシが源泉との疑いをかけられた。
まずインフルエンザと普通の風邪は違う。ワシじゃないよお。
 
今回で2回目となる病原体疑惑。
もう職場では隔離されそうな勢いだ。
こころなしか皆が距離を取って話をしようとしているように見える。
よく考えてみると今日一日誰もそばに来なかった気がする。
言っておくがワシはもう治ってるちゅうの。
今やばいのはさっきの女性ディレクターなのじゃ。
うつされんうちに早よ帰りますわ。

にこにこ胃腸炎日記

2008年2月27日 カテゴリ:ワシでよければ

なにやら感染性胃腸炎とやらに罹ったようである。ていうか、罹った。
胃腸炎、それはある日突然何の前触れもなくやってくる。
先々週の土曜日、土朝の前には何ともなかったのに、
9時を過ぎた頃だろうか、
突如胃袋に相当な違和感というか不快感を覚えた。
なんじゃあああこりゃあああ?
もういけん。昼はなんも食べられんかった。
思えばあん時ウイルスの野郎が増殖して
胃袋に取り付きやがったのだな。
 
明くる日曜日の博多座ツアーは、まあなんとかこなしたが、
月曜日には朝からもう寝込んでしまった。全線全面運休である。
寝込む前に医者に行って薬だけはもらったが、
一日コタツでゴロゴロしていた。
体全体がだるい。一日何にも口に入らんかった。
 
火曜日になっても改善の兆しがない。
二日連続全面運休。ただただひたすら胃が悪い。
もちろんなんも食えない。完全にダウン。
恐れ入ります、復旧の見込みが立っておりません。
DVDもパソコンも何もやる気が出ん。
本を開いても活字が目に入らない。
もちろん○○○にも興味が湧かん。
 
水曜日の未明3時頃、猛烈なパワーが下腹を襲う。
目が覚める。トイレに駆け込む。
「夜明けの暴走機関車」か「夢の超特急0系全開走行」だ。
ついに来たか。それから朝までトイレの住人。
「0系」から「700系」へとパワーアップし、
ダイヤ無視の下腹新幹線大暴走。
医者が開くのを待って診てもらう。点滴1時間。
いつしか寝不足のワシをまどろみへと誘うに十分なひとときであった。
その頃には「N700系」が暴走していたワシの愛すべき下腹も
比較的はやく「平常ダイヤ」へと戻っていた。
さすが世界に誇る新幹線。関係ないけど。
 
ただそれからだ。感染性ちゅうのはしつこいらしい。
それこそ薄皮をはがすようにしか回復の途をたどらない。
それも一歩進んで二歩下がるみたいな回復のプロセスだ。
朝調子がいいと思っていても昼には油断して、
例えば福谷アナの誘惑に負けて
中華料理なんぞ食ってしまえば元の木阿弥となっちまう。
ていうかなっちまった。
 
もう脂っこい焼き飯は食わない、そう心に決めても、
またうまそうなチャーハンを見たら
「もうええか」とついつい注文してしまうのだが、
もう半分食ったあたりで胃の不調がよみがえる。
 
というわけで先週末は意を決して絶食に近い形で過ごすことに決める。
所用で山口に行っても「おかゆの定食」みたいのしか食わん。
鉄の意志。
それが功を奏したのか、
ようやく本格的に回復の方向へ向かったようである。
ここでまた油断して油モノや刺激物を摂ると努力が無駄になる。
なんせここ2週間、大好きなカレーも、ラーメンも、ハンバーグも、
中華丼も、チンジャオロースーも、シャウ○ッセンも、トンカツも、
エビカツカレーも、腰の強いさぬきうどんも食うとらんし、
コーヒーも飲んどらんのだ。
実はやや調子が上向いてきたとたん、
こういうものが食いたくて食いたくてしょーがなくなっとるんじゃ。
いつも普通に食って当たり前だったものが、
かくもいとおしく感じるものか。
食べ物に有り難みが身にしみる。
ちゃんと食ったときにその気持ちが本物の感謝へと変わるのだろう。
 
それ以上に体から脂分が抜けて軽くなっているようだ。
どうりでスーパーの袋が開けにくくなったはずだ。
皆さんスーパーやコンビニにはマイバッグを持って行きましょう。
以上星野リポートでした。失礼。

バスでGO

2008年2月22日 カテゴリ:ワシでよければ

17日日曜日博多座に行ってきた。
こともあろうにワシと行くツアーである。「二月花形歌舞伎」
みなさん、歌舞伎は観ておいたほうがいい。
歌舞伎はいいです。ビックリしました。
 
今回は、若手中心の花形歌舞伎。
中村獅童、市川亀次郎、中村勘太郎、七之助兄弟など。
獅童や亀次郎は説明するまでもないし、
勘太郎七之助は勘三郎の息子で、
皆テレビや映画でおなじみの顔である。
ワシのような歌舞伎初めてのミーハーオヤジにもわかりやすい。
 
今回15名のお客様とご一緒させていただき、
バスの中ではまたまたワシのくだらん話でお耳汚ししてしまった。
役に立たん話をずっと黙って聞いていただいたお客様に
改めて厚く厚く御礼申し上げる次第にてつかまつりまする。中村屋っ!
そう、あの掛け声とやらも、今までは
「わしにはできん。恥ずかしい。」と思っていた。
しかしその場に行くと、ここぞというタイミングがわかってくるとともに、
なんだか声帯がうずうずしてくる。今回は勇気がなかった。
将来は「よろずやっ!」「おもだかやっ!」っと、
張り上げるでなく、叫ぶでなく、かといって低テンションでもない、
絶妙なトーンでかけてやる。
とまあ大満足のうちに終わったバス旅行でありました。
 
ところで鉄道や航空機とならんでバス大好きなワシは
バス旅行ちゅうのがたまらん大好きなのだ。
本当は黙って座り車窓を眺めていたいのじゃ。
べらべらしゃべっていたくはないのじゃ。
でも少しビョーキだからしかたないのじゃ。
そんなこたあどうでもいいのだが、とにかくバスが好きで、
おそらく数日間乗りっぱなしでも大丈夫と思う。
許されるなら将来は列車かバスを払い下げてもらって
その中に住みたいと真剣に考えている。
ただ列車の場合輸送費が高かろうから、やっぱしバスってことになる。
現実的な選択である。
 
まず大型免許か。
即試験場で受験して安く取りたいので、
どなたか車込みで教えてくれる方はいませんか?
だんだん現実的になってきた。
夢のある話でなくて失礼。

湯引きタス

2008年2月15日 カテゴリ:ワシでよければ

わからん。全然わからん。
「ユビキタス」って何?
ハモ料理の一種か?指の指紋か何かか?
 
わからんので面倒くさいと思いながら調べてみた。
ホントにめんどくさい。
自分に関係ない言葉だったらなおさらのことじゃ。
そうではないですか?
 
で、出てきた言葉が、要約すれば
「ubiquitous=『同時にどこにでも存在する』ちゅう意味の英語」らしい。
同時にどこでも存在する?
ちゅうこたあよ、ワシが会社におっても家にもおるっちゅうことか?
物理的にそんなことはありえないので、
つまり顔がクリソツだったり、双子かなんかで、
同じ顔した人が別の場所で同時におるっちゅうこと??
延岡の宗茂さんと東京出張の宗猛さんみたいなことか?
「宗さんたち今日もユビキタスだね。」とか
「先週はマナカナがユビキタスだったらしいよ。」
「渡辺と、なかはら○ぜさんはユビキタスです。」って使うのか?
こりゃおかしいじゃないか。
 
なのでヒマだったこともありさらに調べてみた。
ほしたら、「ユビキタス・コンピューティング」の略語で、
「いつなんどきであろうがどこであろうが、
 利用する者が意識する事なく、
 コンピューターやコンピューターネットワークなどを
 利用できるような状態」
なのだそうだ。
「何時でも何処でも意識しないで、情報通信技術が利用できる状態」
なんだってよ。
これでもよくわからん。
しかも本来的な意味からかけ離れてきた。
 
さらにヒマだったのでちょっと具体的に調べた。ほんならね、
「顔を認識して自動でドアが開いたりするシステム」やら
「コンビニなんかでレジを通さずとも
 出入り口通るだけで清算されてたりする仕組み」
みたいなのを言うのだそうじゃ。
何となくわかった。なるほどETCみたいなもんか。
 
ただコンビニやスーパーでレジ通さず帰るのは勇気がいりそうだ。
すぐさま初老のおば様が走ってきて、
「今それお金払ってないでしょ?
 払ってないよね?ちょっと来てくれる?」
って事務所に連れて行かれて、顔にモザイク、音声変えられて
「家族に言うのだけはやめってえな」
って懇願せんといけんようになりそうで怖い。
ETCをつけた時も本当に作動するのかどうか
わざわざ家族全員乗って近くのインターチェンジから入ってみた。
あれも直前にゲートが開くから怖い。
ホントに開くのかどうか今でも心配になる。
もちっと早く開いてくれればその不安も払拭できると思うのだが。
モニタリングの上対処していただきたいのう。
 
だいたいIT、コンピューター関係はわけわからん言葉が多すぎる。
いまだに「モデム」とか「LAN」とか「サーバー」とか
正確には意味わかってないからね。
「IT」にしても「イット」と呼んでしまいかねん。
うまく日本語に当てはめられんのだろうか?
いずれにせよ声高に「ユビキタス」なんて喧伝しても、
完璧とは言いがたい。と思う。
そしてユビキタスは「怖い」のである。

慣用句の意味をマジメに考えてみた~盆と正月の巻

2008年2月13日 カテゴリ:ワシでよければ

考えたら受験シーズン真っ只中じゃないか。
最近の大学入試ってのはセンター試験やらA日程やら
後期やら前期やAOやら何か知らんがややこしい。
昔のように一発勝負じゃあいけんのか?ワシにはわからん。
受験生は大変じゃ。もちろん高校受験も中学受験もね。
風邪引かないように気をつけて、楽しく受験して欲しいものである。
って「楽しく」は無理か。
 
ワシもご多分に漏れず大学受験生を2年やった。
今考えると大変な親不孝である。
高校3年の時はもう大学を受験するなんちゅうのも
おこがましいような成績だったのでしょうがない。
というわけで予備校に行くことになり広島で1年を過ごした。
周囲を見渡せば麻雀好きな同級の大学生、
聖地シミンキュウジョウ、本通りの人通り、妖しげな薬研堀の路地…。
かくしてとめどない麻雀の誘い、
途中からはタダで入れたウエスタンリーグ、
ヒマさえあればチャリで流す繁華街の誘惑をものともせず(?)、
浪人1年でキメてやった。
合格通知が来た時のヨロコビは今も思い出す。
 
ただ2年目の受験の時、
京都にあるK産業大学(イニシャルの意味がないか)を受けた時点で
勝手に勝算ありと踏んだ浅はかなワシは、
次の日から始まる東京受験の旅を勝手にキャンセルして
1人京都で遊んでいた。
東京では叔父の家に泊まる事になっていたので
当然ワシは行方不明となっていたのである。
実家では大捜索だったらしい。
まあ1日だけだけどね。ここでも親不孝。
 
ところですごくうれしいこと喜ばしいことがあった時に
「盆と正月がいっぺんに来たみたいに」と表現することがあるけど、
果たして盆と正月が同時にきたらそんなにうれしいか?
現在一般的なサラリーマンなどで盆と正月がお休みになるという人は、
前後に有給などつけて長くて5日~1週間程度の休みになる。
盆と正月分それぞれを足すと10日から2週間という計算になる。
これがいっぺんにきたらどうなるか?
当然同時に来ているわけであるから、
休みは当然5日から10日のままということになる。
いっぺんに来た場合
それぞれを足した計算にはならないということでだ。
 
すなわち「盆と正月がいっぺんに」来たら、
使用者経営者側は得だが、
働く者つまり雇用される側は大損ということである。
 
すなわち「盆と正月がいっぺんに来た」状態は、
労使によって損得がはっきりわかれることが、
一般的な労働者から見るとロクな事ではないという意味になる。
 
すなわち「盆と正月がいっぺんに来る」という表現は
経営側の論理でしかないということ。
その言葉に浮かれてはいけないのである。
それこそまさに搾取のための言葉のマジックである。
 
でも言っておくが「盆と正月がいっぺんに来る」ことは絶対にない。

「可変機能メカについて考えてみた」

2008年2月 7日 カテゴリ:ワシでよければ

今朝出社途中、斜め前方をはしる36tトレーラーを見ると、
後輪にダブルタイヤが片方3軸づつあるのだが、
そのうち接地している物、つまり回転しているものが1軸だけだった。
残る2軸はおよそ20cmくらい浮いている状態なのだ。
詳しいことはわからんが、おそらく空荷か荷が軽い場合、
燃費向上のため1軸だけで走る機能が付いている
スグレモノなのだろう。
 
要するに自動車はサスペンションが抱える荷重、
すなわちバネ下荷重が軽いほど燃費が良い。
特に駆動輪でない場合わかりやすいと思う。
空荷か荷が軽い時はタイヤにも負担がかからないので
3軸全部使うより1軸だけ接地させて燃費を稼ぐという
エコな機能なのだと思う。あくまでも憶測だが。
 
だとすれば、昔某国産自動車メーカーがF1の技術を応用した
「可変バルブ」と同じ発想の機能だろうか。
「可変バルブ」は基本4バルブ
すなわち吸気バルブと排気バルブがそれぞれ2つずつあって、
燃料を多めに吸い込む必要のある加速時等は
バルブが2つともフル稼働し、
定速走行時は2つのうちひとつしかバルブが開閉させない、
それによって燃費を稼ぐという、当時は画期的なメカであった。
そしてさらに4バルブ自体高度なメカとされていた。
今はこういうマルチバルブはもとより、DOHCも普通の機能である。
機械技術の進化も急進的である。
 
と知ったげにいろいろなけなしの知識をひけらかしてみたが、
要するにちょっとビックリしただけです。
 
人間も同様に使わない機能は自動的に休められればおもしろいのに。
会議の時自分に関係ない話のときは
見た目はフツーなのに自動的に寝てるとか、
一定以上の情報が入ってきたら
自動的に脳がシャットアウトして寝てしまうとか。
いずれにせよ寝てしまうのだ。がははは。

パンチ

2008年2月 6日 カテゴリ:ワシでよければ

先週の土朝(サイト参照)で
山本恭子姐のパーマネントが話題になった。
ていうか無理矢理話題にした。その話をしよう。
 
金曜日午後いつものように打合せにやってきた山本恭子姐の髪型が、
前週のそれとは明らかに違っていたのである。
いわゆるひとつの「パーマネント」だ。美容院にいってしてもらうのだ。
ワシも、「男性たるもの、いかに友人の奥さんとはいえ
髪型が変わればそこに触れなければ失礼」と思うたのだ。
 
とはいえ
「おやおや髪型ビューテホーですね!いつもよりさらに美しい!
 なぜにそのように美しいのだろう。その美しさはもはや罪。
 何と言うことだ!神は我に大きな歓びを与え給うたっ!」
と訳のわからん褒め殺しをしてもしらじらしいし、
かといって「ふふふ~んだ♪」って見てみぬふりをして
触れないでいることは男として許されないではないか。
 
そこでセンスのあるワシはまず
「散髪に行っちゃったですね?」と軽くジャブ。
そしてすかさず「パーマをあてちゃったんですね!?」っと客観描写。
「ほりゃあいつもの美容院でやってもろうちゃったですか?
 先生は元気にしちょってですか?」
山本姐の行きつけの美容室のブッ飛び先生とは
ワシも知己の仲(この表現合うてる?)で、
「ごぶさた同士」で意気投合したものである。
「金夜はロック座」にも2度ほど出ていただいたことがある。
だからそっちにも話をふらないといけんわけだ。
髪型褒めるにもいろいろ気配りするわけ。
そのへんがオッサンのテクニック。
 
ところでパーマネントっちゅうのはあてた直後は
ややきつめにかかっているように見える。
なので山本姐のパーマがワシの目には
現実以上にクルクルにみえたのは必然といえる。
クルクルのパーマネント・・・。きついパーマ・・・。
こまいロッドを一つ一つ丁寧に・・・。
その瞬間ワシの脳裏には「パンチパーマ」の一言が浮かんできて
強烈なインパクトを与えた。
田舎ではまだまだガテン系のおにいさんがたを中心に
人気のあるパーマである。
男くささ満点。洗髪も簡単、手入れも容易だ。
サイドにちょっと流すように紫か金色なんか入れると
もうサイコーにシブいぞ。
 
それでいて関西のおばちゃんの
典型的な髪型のひとつだったりなんかする。
買い物でもうるさい。
 「にいちゃんこれ90円のヤツもうないの?」
これにアニマルプリント(全面豹の顔みたいの)の
ニットセーターで完璧だ。
だから女性のパンチは全然不思議でもおかしくもない。
これだ。これしかない。
 
カレーショップでトッピングを5種類くらい
その日の気分で乗せる「恭子スペシャル」なる裏メニューを
勝手に作って店主を恐怖に陥れている山本姐だ。
ひととき山本さんには「パンチ」の称号を与えよう。
別に意味はないけれど「パンチ」。
事実とは少々違うけど「パンチ」。
かくして5時間もの間山本姐は「パンチ」と相成ったわけである。
 
実際には土朝サイト「マル秘大奥日記」にあるように
お洒落な「ソバージュ」だったことは見ての通りである。
でもいつかホントにパンチパーマあてて欲しいものである。
ワシは絶対いやだ。

ミカン星人

2008年2月 4日 カテゴリ:ワシでよければ

確かにワシはミカン星人である(土朝マル秘大奥日記1/26参照)。
どこに出しても恥ずかしいくらいミカン星人である。
自分ではミカン聖人と思っている。いかにも拙者ミカン侍でござる。
 
ミカンは良い。コタツにミカン。日本の原風景だ。
餅の上にもミカン。ジャグリングしても良し、キャッチボールしても良し、
頭の上に載せて矢で射抜いても良し、パットの代わりに入れても良し。
手のひらサイズで人に優しい。何にでも合うスグレモノ。
 
ビタミンCは豊富だし食物繊維も多いし、
何より食べやすいし手軽だし値段もリーズナブル。
ええことずくめじゃないか?
 
「ミカンはちょっとねえ・・・」って言う人、
逆に聞くが何故ミカンを食べない?
バナナなら食うのか(普通に食うか)?
 
ワシの場合、まず目の前にミカンがあれば見逃すことはない。
好球必打、みたいな。
 
ワシの場合、ミカンにおいて好球も悪球もない。
あるものは全ていただく。
ミカンに遠慮はしない。ミカンの前では無礼講なのだ。
ジミーペイジが目の前にいてもミカンだけは食う。
 
最低でも3個は食べないと
「ミカンを食うたでよ」などとは絶対言わない。
また言うてはいけない。
1度にいただく数はまず10個からだろう。
10個いって初めて「食うたでよ」と口に出せるのだ。
人によれば10個も食うと違うものが口から出てくるらしいが。
情けない話だ。
1度に10個食うてミカンを語れ。
手が黄色くなって初めて「ミカンを食った」と世界の中心から叫べ。
 
ミカンは一番表の厚い皮以外は全部食う。
いわゆる「フクロ」なんかもちろん食う。
白いスジなどちまちま取ってはダメだ。普通に皮を剥く。
房を手に取ったら躊躇なく口に運ぶ。
これは温州みかんはもちろんのこと、イヨカン、ハッサクでも同様。
温州みかんを食うのと同じ手順、
同じスタンス、同じノリ、同じグルーブ感で
ハッサクもイヨカンもいただく。
 
おかげで生まれてこの方便秘などしたことがない。
「快便」ならぬ「怪便」である。
これすべて柑橘系食物繊維のおかげ。ありがたいことである。
 
日曜日に周防大島にて
「ポンカンどれでも10個200円」て売ってたので20個買って帰った。
「どれでも」なので、あまり大きなものは大味だろうから
小ぶりなものと中くらいのを殆どにして数個大きいのを選んだ。
帰宅して食べてみたらでっかいのも小さいのも
味は同じでどれも旨いではないか。
しまった。デカイのだけを選って買えばよかった。
今週の大失敗しょの1であります。
 
watanabe_080204.jpg
 
写真は既にワシ一人で帰宅して30分後数個食った後のポンカン。

美しい日本語について考えてみた

2008年2月 1日 カテゴリ:ワシでよければ

昨日のこと。
車で走行中、右折しようとウインカーを出して停車したところ、
後ろから急ブレーキの音が!
そう追突の危機だ!いかん!
その時のワシは冷静だったのだろう。とっさに車を発進させた。
背後では急ブレーキの音が続く。そして止まった。
ワシは7~8m程度前に出ていた。
通行量の少ない田舎道でなくて良かった。
車を前に出せたから良かったが、
もしワシが車を発進させていなかったらワシの愛車
「達川くん改め森笠くん」の後ろは
見るも無残な姿となっていたであろう。
そしてワシは今頃首にコルセット巻いてカクカクの動きで
「ロボット人間」「ガンダム」「マジンガーZ(ゼェーッド!)」
などとニックネームを頂いていたことだろう。危なかった。
とっさのワシの機転は加害者も被害者も生じさせることを
回避させた。なんてすごいんだ。ワシまだイケるかも。
 
ただ、それなのにクラクションひとつ鳴らすことなく、
もちろん謝りもなにもなく、何事もなかったように
走り去って行った相手の車に少々腹が立ったが、
双方無傷だったことを喜ぶべきで、
それは忘れることにしよう。よかったよかった。
 
そういえば昔坂道の信号で止まった時、
前の軽トラが徐々にバックし始めたことがある。
ブレーキ踏んでいたのに足が浮いたのだろうか。
また運転手がそれに気付くと思い、
待っていたが気付く様子がないので、
すぐさまワシも瞬時に後ろを確認してバックした。
およそ5mくらいで前の車は止まった。
そのままいたら逆オカマかまされるとこだった。
あん時もワシすごいかもと思った。
 
しかし追突されることを「オカマを掘られる」って言うけど、
この表現っていかがなものかなあ。
「オカマヲホル」。「オカマ」…。「掘る」…。
さすがのワシもここで具体的に解説できん。
意味を考えたら放送に堪える言葉ではないし、
子供の前で言える言葉でも断じてない。
それが今や市民権を得て(ホントに得ているのか…)
みんな使っている。すごい言葉を。
考えれば考えるほどこの話題は長引かせないほうがいい。おしまい。
各自熟考のこと。