ちゃんぽん
2007年11月22日 カテゴリ:ワシでよければ
昨日の話の続きだけど、「チャソポソ480円!!」って看板が
とある中華料理店に立てかけてあった。もちろん「チャンポン」だが。
出張で長崎に行った時、
長崎といやあ、カステイラかチャンポンだろと勝手に考えた。
昔萬屋錦之助の「長崎奉行」が
「おぉ~!こいつあカステイラだね。
おいらあこいつがでえすきなんだあ」
と言うて箱の中に小判が入っているというお約束があった。
いちいち古い。
話は戻って、さらに長崎では
どこの店でもチャンポンはうまいと勝手に思い込んで、
ワシは長崎駅の中のチャンポン屋に入ったのだが、
山口県でチェーン展開している
「○崎○〇○メン」のほうがうまいと思った。
なんだか損したような気がした。
名物にうまいものなしというがそうなんだろうか?
ワシがアマいのか?だいたい駅のうどん蕎麦はうまいのだが。
このへんでテキトーな店に入ってチャンポン頼んだら
異様に具が少ないことがある。
キャベツ4切れ程度、モヤシ8本程度、かまぼこ2枚程度に、
それでいて何故か麺多めだったりすると、
ただのとんこつラーメンじゃねえか!?とだまされたような気になる。
長崎ではないとはいえ庶民のささやかな楽しみを
踏みにじらないで欲しい。
そもそも福建省に源流を見ることが出来るといわれる
チャンポンであるが、やはり日本では長崎が最初らしい。
今では雲仙小浜や四国八幡浜などでも
ご当地チャンポンが目玉になっているようだ。
長崎ではあのグラバー邸や大浦天主堂の麓にある
四○楼という立派な中華料亭が元祖だそうだ。
前を通ったが高そうなので入るのを止めたことがある。
話は変わるが「皿うどん」は何故「うどん」なのか?
どうみても「うどん」とは異質なものだと思う。これはおかしい。
「カタヤキソバ」「あんかけヤキソバ」「あんかけのかたいヤキソバ」
とか言う事もある。
そのほうがわかりやすい。「かたいうどん」というのもないし。
そういえば「蕎麦」と書けば日本そば、
「ソバ」と書けば中華そばになるのはわかりやすい。





