2010年6月 アーカイブ

○○に潤いを

2010年6月29日 カテゴリ:読んでミヨ

毎週金曜日にニュース解説をしていただいていた、
読売新聞山口総局長の田上さん。
このたび西部本社がある福岡に戻られることになり、
番組を卒業されることになった。
優しい語り口と柔和な表情が印象的だが、
私はリップクリームを唇に塗る姿が忘れられない。
CMに入ると同時に、乾燥を防いでヌリヌリ。
原稿を確認しながらヌリヌリ。
総局長という威厳とかけ離れて、とてもお茶目な姿。
 
そんな田上さん、
私の心の乾燥には、特効薬となる言葉をかけて下さった。
昨年、喉の不調で長いあいだ苦しんだ際、
「“天の啓示”でしょう。
 常に駆け足で進んでいるようなので、
 少しこのあたりで立ち止まってみてはいかがですか。
 先の事をゆっくり考えてみる機会ですよ」と。
胸がすく思いがした。
 
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今回、田上さんへの贈り物にリップクリームも加えてみた。
愛用メーカーを間違えるあたりで、
私の詰めの甘さが露呈してしまったが、
これからも潤いのある唇(笑)と紙面を楽しみにしています。

感謝の意

2010年6月25日 カテゴリ:読んでミヨ

デジタル推進大使仲間のヤマカナ(yab)は、
父の日の1週間前に、
「お父さん、いつもありがとう」
と間違ってメールしてしまったらしい。
「今日は父の日じゃありません」と
冷静な返信があったそうな(笑)
 
父の日にバラを贈る習慣にちなみ、
先日ご出演いただいたのは、
バラ切花協会の顧問・平田さんと
バラより美しいローズクイーン・鎌田さん。
中継終わり、愉快な平田さんが、
素敵なバラの花束をプレゼントして下さった。
 
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いただいたバラが枯れぬまでに帰省できなかったが、
近いうち「今日は父の日じゃありませんが(笑)」
と言いながら、直接感謝の意を伝えようと思う。
 
感謝の意といえば、サッカー日本代表の皆さん。
同じ時代に生きていることを誇りに思います。
感動を、大きな夢を、ありがとうございます!!

デジタル放送CM

2010年6月23日 カテゴリ:読んでミヨ

週末、デジタル放送の新CM撮影が行われた。
プライベートでも仲のいい4人、
声を合わせる場面では息ピッタリだった。
カメラが回っていないところでは終始じゃれ合い、
お腹を抱えるほど笑ったせいで、
CMでは目尻にシワが入っているかもしれない。
シワは笑ったせい、えぇ、そうに違いない。
 
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今回のCM、歌バージョンもある。
けいちゃん(tys)、ヤマカナ(yab)が
「音がハズレる」と嘆いていたので、
「大丈夫、音痴じゃないよ」と声をかけたら、
あなたが言うな!と
一斉に視線が向けられたのは言うまでもない。
むしろ、私の音程に引きずられて音がハズレたらしい。
 
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新CMは、デジタル放送完全移行の1年前にあたる、
7月24日から放送。
主旋律を歌ったにも関わらず
自然に生まれたハーモニーをどうぞお楽しみに。

中継当日

2010年6月21日 カテゴリ:読んでミヨ

大河原アナのブログにあるように、
私のテルテル坊主が不作だったからか、
金曜日の中継はあいにくの空模様だった。
雨の瑠璃光寺は風情があったが、
私は濡れないように必死。
リハーサルを終えたところで、高橋アナが、
「俺、傘差してる意味ないじゃん」と。
見ると、私の傘のしずくで、
高橋アナのシャツがビショビショに。
雨でにじむカンペを守るばかり・・・すみません(笑)
 
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西の京・山口を代表する観光名所だけあって、
瑠璃光寺には全国から団体客が続々訪れていた。
「地元のアナウンサー?」と聞かれたので、
「ミス山口です」
と何人もの方に答えておいた。
本番に雨脚が強まったのは、私のせい!?

中継前日

2010年6月18日 カテゴリ:読んでミヨ

今日の熱血テレビは、
国宝・瑠璃光寺五重塔(山口市)から生中継。
出演者よりスタッフの数が何倍も上回る大中継とあって、
前日から入念な打ち合わせ。
 
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原稿が23ページにも及ぶことから、
総合演出の気迫が伝わってくる。
ということで、原稿をしっかり覚えよう・・・
と一瞬思ったが、すぐさま、
いそいそとカンペ作りに勤しむ私がいた。
原稿を小さく縮小し、
自分のコメントを赤ペンと蛍光ペンでマーク。
「我ながら要領がいい」。
と中継準備を終えた気でいたところ、
「出来上がった頃に言うのもなんだけど」
と声をかけてきたのは高橋アナ。
「赤ペンと蛍光ペン、雨でにじむよ」って。
・・・(黙)。
雨の確率90%だった。
 
こうなったら原稿を覚えるか・・・
と思ったのは、これまた一瞬で、
いそいそとテルテル坊主作りに勤しんだ。
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CANADA

2010年6月16日 カテゴリ:読んでミヨ

カナダ出張から帰国した高橋良アナ。
「楽しかったぁ~」
真っ黒に日焼けした顔に白い歯がこぼれる。
普段はブログを更新しない彼が、
カナダの日記を毎日綴ったことからも、
充実した旅だったことが伺える。
 
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私も6年前“アナウンサーと行くツアー”でカナダへ。
移動中のバスでは、
一生懸命盛り上げようとマイクを握ったが、
気持ちと体が前のめりになるあまり、
コンセントが抜けた事にも気付かずしゃべっていた。
海と山に囲まれた街・バンクーバーでは、
迷子になった参加者の方を探すうち自分が迷子に。
 
相変わらず空回りしていたが、
数々の失態も、当時抱えていた悩みも、
カナダの大自然に抱かれると
一瞬にして吹き飛んだから不思議だ。
 
良くんからもらったメープルシロップで
手をベタベタにさせながら、
昨夜は思い出のアルバムをめくった。

家族旅行

2010年6月14日 カテゴリ:読んでミヨ

週末は、両親、兄家族と一緒に温泉旅行。
母はアンパ○マンのおもちゃで、
終始、2歳の姪の気を引いていた。
私はバイキ○マンのモノマネで参戦したが、
お面を外して姪を見たら、もうそこに姿なし。
せめて「バイバイキーン」と言って、
立ち去ってほしかった。
 
夜は、ホタル観賞。
車のライトを消した途端に、畦道に光の帯が出現。
一目百匹というのか。
闇夜に浮かぶ幽玄な光に見とれていたら、
「石井さーん」
あちらこちらから声がし始めた。
団体さんの1人が迷子になったらしい。
「ホタルの光になったんやないか?」
とお仲間の男性がポツリ。
・・・(笑えない)。
 
翌日は、水族館に。
ダイビングにハマってる私は魚に夢中。
姪は、魚より、
持ってきたアンパ○マンの風船に夢中。
ペンギンは、こぞって同じ向きだが、
果たして、何に夢中だったのだろう。
 
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同い年評価

2010年6月11日 カテゴリ:読んでミヨ

年齢的に中堅ながら、番組出演者の中で1番年下の私。
「おい、頼むからしっかりしてくれ」
スタッフからいつも懇願されている。
そのたびに、私は虚勢を張る。
「同級生の間では“しっかり者”で通ってます」
・・・たぶん。
 
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先日、系列局の企画で、
テレビ岩手から熱血テレビにVTRが届けられた。
同期の高橋美佳アナがいる局だ。
「美代ちゃんは同期の中で・・・」
おっと、何を言うか聞かされていない。
私は息を呑んで次の言葉を待った。
“しっかり者”と言ってちょうだい。
果たして、美佳ちゃんの口から出た言葉は!?
 
「おとぼけキャラです」
 
・・・「やっぱり」と周囲の反応。
ただ、美佳ちゃんは続けてくれた。
「おとぼけキャラで、みんなから愛されてるんです」
紹介してくれた盛岡冷麺の美味しさにも感動したが、
その言葉にもウルウル。
めんこい美佳ちゃん、ありがとう。
盛岡冷麺同様、
これからは“愛され者”になると心に決めた。


日帰り旅

2010年6月 9日 カテゴリ:読んでミヨ

周防大島の小松港から連絡船で7分、
目的地の笠佐島に到着した。
タイ釣りの好漁場だけあって、
漁家民宿で出てきた舟盛りの豪華なこと。
 
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民宿の奥様は、韓国出身。
韓国からご親戚もいらしていたので、
「アニョハセヨー」「カムサハムニダ」
知っているかぎりの韓国語で交流を図った。
 
島での滞在中は、のんびりゆったりと。
耳を澄ませば、ザブーンという波の音に、
またしても・・・・・・韓国語(笑)
異郷の地にいる気分だ。
帰りの船に乗り込む際も、
「アンニョヒカセヨー(さようなら)」
「アンニョニヘセヨー(また会いましょう)」。
酔いが回った頭では、
「キョンサンナムドー」も勝手に挨拶言葉。
 
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県内の離島日帰り旅だったが、
私は韓国に行った気がしてならない。

ロングランゲーム

2010年6月 7日 カテゴリ:読んでミヨ

法事で集まった親戚宅で、あのゲームを発見。
ルーレットを回して、人生の筋道を決め設計していく、
人気ボードゲーム。
子供の頃、夢中で遊んだ記憶があるが、
現代版には「生命保険」や「株券」などもあって
リアリティが増していた。
 
私はまず職業選択で医師になり、
結婚をし男児を出産と、順風満帆な人生を送った。
その後、株で大儲けして、
そのお金をギャンブルに注ぎ込み、さらなる大富豪に。
豪邸も建て、誰もが羨む一生を終えて1位でゴールと、
子供たち相手に、なんとも大人げない展開だった。
すっかり人生の勝ち組気分で、
「皆の者、頑張りたまえ」なんて言ったり。
 
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周りの大人から、
「これが本物の人生だったら良かったね」
と言われ、現実に一気に引き戻されてしまった。
これだから大人は・・・。
 
混沌とした世の中において、
現実を忘れ、一瞬でも大きな夢が見られる。
このゲームが長く愛される理由がよく分かった。

スリリング!!

2010年6月 4日 カテゴリ:読んでミヨ

初心者の私に与えられた試練“ドリフトダイビング”。
潮の流れにのって水中を移動することを言うが、
いざ潜ってみたら、流され放題。
「岩につかまって」と指示を出されたので、
必死に岩に這いつくばった。
インストラクターさんが、
「ファイトー」と叫んでいたら、
迷わず「いっぱーつ」と応えていただろう。
 
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5分後、潮の流れがさらに急になり、
地球上の宇宙空間で無重力を味わうことに。
崖っぷちスレスレに、ビュンビュン海を飛ぶ。
回遊魚たちとの遭遇もドリフトダイビングの醍醐味。
「OH!なんてスリリング!」
「天空の城ラピ○タ!?」と呑気に感動していたが、
あとでインストラクターさんに聞いた話、
「あの潮の流れは、正直マズイと思った」って。
・・・あとで聞いてよかった。
 
無事!?に終えた初ダイブ。
私はもう、すっかり海の世界のとりこになった。
 
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ダイビング

2010年6月 2日 カテゴリ:読んでミヨ

世界でも有数のダイビングスポット、慶良間。
「ケラマブルー」と称されるほど透明度の高い海は、
水中で20m先まで見渡せた。
 
真っ白な砂地にコバルトブルーの海。
海中では、トロピカルな熱帯魚や
お花畑のようなサンゴ礁が迎えてくれる。
そんな海の楽園で、私は・・・
 
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必死にもがいていた。
自分ではスイミーになったつもりだったが、
足をバタバタと、人の顔を蹴ってもおかまいなし。
「岩に当たったかしらん?」てな感じ。
陸同様に周囲に迷惑をかけながら、
ライセンス剥奪寸前の泳ぎを披露する私に、
このあと災難が降りかかる!?

沖縄旅行記

2010年6月 1日 カテゴリ:読んでミヨ

週末を利用して行った沖縄にて。
お店でゴーヤチャンプル定食を注文したら、
「ご飯はジューシーでいいですか?」
店員さんの口から沖縄ならではの表現が飛び出した。
「ジュ、ジューシー!?いや、サッパリで」。
咄嗟に私が答えた“サッパリ”というのも
我ながら意味不明だったが、
おいしそうな白米が運ばれてきた。
 
じゃあ、ジューシーは???
勝手に、お米を油で炒めるようなものを想像していたが、
沖縄の炊き込みご飯を言うそうだ。
店内を見渡すと、私以外みんなジューシーだった。
私がキョロキョロしてたもんだから、
店員さんが「替えましょうか?」と気遣って下さった。
「はい、ジューシーお願いします」。
まさか、自分の口からこの言葉が出てこようとは。
 
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ジューシーを堪能したところで、
翌日が旅の本題・・・次回につづく。