大阪出張(2)
2010年02月12日 カテゴリ:読んでミヨ
初の声優体験について、舞台挨拶で語った。
私の台詞の中にあった「うん」の一言、
実は、監督に「うん」と頷いてもらえるまで20テイクもした。

声優の難しさを痛感した矢先、
「もっと若い声を出せる?」と監督から注文が。
・・・ショック。
顔で笑って心で泣きながら、高く柔らかい声を意識した。
この件について、舞台挨拶で監督は、
「声優魂を感じた」と褒めて下さった。
監督、若くない女の意地です(笑)

片渕監督は、この翌々日から、
シネ・ジュニア国際映画祭に出席するためフランスへ旅立った。
山口を舞台にした映画が、確実に世界へ羽ばたいている。
自分の声が、名前が、フランスで流れるなんて・・・。
涙まで流れそうだ。

映画の原点であり舞台となった防府市では、
ワーナーマイカルシネマズで2月26日まで。
大阪、東京、横浜でも上映中。
“マイマイ新子と千年の魔法”ぜひご覧下さい。





