2009年3月 アーカイブ

開花

2009年3月30日 カテゴリ:読んでミヨ

選抜高校野球、南陽工ナインがPL学園を相手に大健闘。
9回まで無安打に抑えられた打線を延長戦で爆発させた。
ベスト8進出、おめでとうございます!!
 
先週の生放送で私は言った。
 
「南陽工といえば、津田つなみ投手ですね」
 
つなみ?
 
さすがに聞き流せなかった高橋アナから
「つねみさんね」と優しく指摘が入る。
コメンテーターの読売新聞山口総局長は肩を揺らして笑っていた。
「しだれ桜」が滑って「すだれ桜」と私が言った時も
笑いのツボにはまっていらした。
 
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この日は映画コーナーもあって“レッドクリフⅡ”を紹介。
カンペを読もうとしたら、う゛っ・・・読めない。
 
「孫権と劉備の連合軍が曹操の大軍に立ち向かう」って。
 
誰と誰の戦いでしたっけ?フリガナお願いしまーす。
 
南陽工と花巻東の戦いは、明日の第1試合。
南陽工が甲子園で満開の花を咲かせることを祈っている。
 
私の才能開花宣言は今年も見送る予定。

卒業

2009年3月27日 カテゴリ:読んでミヨ

今日、塚田アナ香取アナが“さわやかモーニング”を卒業した。
雨ニモマケズ、風ニモマケズ、
夜中2時起きで早朝に笑顔の花を咲かせていた2人。
笑顔の陰にあった苦労と努力は計り知れない。
 
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塚田アナは、美人だが超人でもある。
深夜の1人ドライブでタイヤを側溝に落とした際、
自力で持ち上げたというから驚いた。
ある時は、夜の海岸で1人、線香花火をしたらしい。
 
「クリスマスに1人で過ごしたくない」という私に、
「寝れば過ぎるよ」とアッサリ。
 
彼女の「なんとかなるさ精神」になんとなく引っ張られ、
サバサバ口調ながらも言葉の端々に感じる優しさには
何度も救われた。
 
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香取アナは、清楚な見た目どおりの癒し系だ。
歩き方が個性的で、両手を広げて小股でチョコチョコと。
見ようによってはペンギンだが、とっても可愛いのだ。
 
洋服の趣味が似ていたり、
美容院が一緒だったりと共通点が多かったが、
社内で顔を合わす機会が少なくメールでよく会話した。
 
 
そんな2人の最後の出演を、今朝はスタジオで見届けた。
溢れんばかりの笑顔に、見ているこっちの涙が溢れた。
 
ありがとう。そして、お疲れさまでした。

励まし

2009年3月26日 カテゴリ:読んでミヨ

たまに「植物を枯らしてしまうのが特技です」
なんて茶目っ気たっぷりに言う人がいるが、私もその類である。
ただ茶目っ気はなく、
植物を枯らす段位があれば冗談抜きで上段だ。
母の趣味はガーデニングで、
幼い頃から花や植物に親しんできたのに・・・
植物はおろか、梅酒作りに挑戦して梅を発酵させてしまった。
 
1ヶ月前からは、缶で育てる植物に挑戦している。
友人からプレゼントされたその缶には、「誰でも育てられる」とある。
わずか2週間で芽が出て、葉っぱには文字が浮かび上がるらしい。
期待に胸膨らませ育てること1ヶ月・・・。
 
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発芽の気配全くなし。
水をあげすぎたのか?お日様の光が足りなかったのか?
 
ちなみに上手く育てたら目にできた文字、それは「ファイト」。
芽にできなかった私、ファイト!!
 
今日の熱血テレビは川嶋あいさんが久々に登場。
新曲を披露してくれます。
曲のタイトルは「大丈夫だよ」。
心に染み入りそうだ。

2009春

2009年3月25日 カテゴリ:読んでミヨ

大学受験に合格した学生さんから何通かハガキをいただいた。
 
「春がきました」
「東京での学生生活が楽しみです」
 
夢と希望に満ち溢れた様子が文面から伝わってくる。
中に「後輩になります」という声も。
僭越ながら母校の大学案内に一筆書かせて頂いていて、
それを見てくれたようだ。
 
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皆さんが山口を離れるのは寂しいけれど、
新天地で大きく羽ばたかれることを心から願っています。
頑張って下さいね。
  
この春、私自身の生活に変化はないが、
大好きな人たちとの別れがある。
残された時間を笑顔で過ごしながらも、
正直悲しくて胸が張り裂けそうだ。
でも信じている。
またいつか会えることを・・・。
 
明日のさわやかモーニングは、
塚田アナ渾身の傑作“卒業ソング特集”
各アナウンサーの卒業エピソードにのせてお届けするそう。
どうぞお楽しみに。

休み明け

2009年3月23日 カテゴリ:読んでミヨ

「私に足りないものを補充してきます」
 
そう言い残して先週1週間お休みをいただいた。
社内では口を揃えて
 
「教養だな」
 
と言われたが、あながち外れではない。
外れではないが「脇田=教養なし」とは失礼な図式だ。
失礼だが外れではない。
 
 
同じ目標を持つ人たちに囲まれて勉強会に参加。
1日6時間の講義は、頭とお尻が痛かった。
しかし、クラスメートとはすぐに打ち解け、
毎日一緒にランチしたりと学生生活のようで楽しかった。
そうはいっても最初は緊張した。
自己紹介では、与えられた1分のうち15秒も残してしまった私。
放送なら事故だ。
いつかアナウンス教室にも通わなくてはならない。
 
 
わずかだが広島にも滞在して
旧友やスポーツ選手、広テレ同期と再会。
広テレ同期からも言われた。
 
「補充するって教養?」
 
だから、それを補充するには長期休暇が必要だって。
1週間どころか、何十年!?
なので、日々勉強。
今日からまた番組を通して皆さんと一緒に考え学んでいきます。
どうぞよろしくお願いします。

高画質に対応

2009年3月13日 カテゴリ:読んでミヨ

「おばあちゃんが脇田さんのファンです」と声をかけられ、
お孫さんに連れられそのおばあさまにお会いしたところ、
 
「あんたぁ、だれかいね~」
 
と言われたことがある。
トホホ。テレビと雰囲気が違うって。
デジタル放送開始前のイベントでの出来事。
 
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最近は高画質のデジタル放送のおかげか、
テレビと雰囲気が違うと言われなくなった。
輪郭もくっきり、色も鮮明に映る。
 
そんなデジタル放送への完全移行まで、あと863日。
明日はデジタル関連のイベントに参加する。
 
広がる地デジ、抑えようシミとシワ。
 
イベントを終えたら、しばし体と肌の休息をいただきます。
再来週お会いしましょう。

トッピング

2009年3月11日 カテゴリ:読んでミヨ

先輩夫婦宅で開催されたタコ焼きパーティー。
参加したメンバーが持ち寄った食材で、新メニューが完成した。
 
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トマトとチーズのピザ焼きは、もっちりして美味しかった。
チョコ焼きは、クレープ感覚なので最後に食べると最高。
クジラの竜田揚げ焼きは・・・トッピングしないと最高。
 
話と所変わって、一昨日行った焼肉店でのこと。
無理な体勢でWBCを観戦中に、網でジュジュと焼いた。
 
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・・・髪だ。
シンジラレナ~イ!!
「チリチリやん」
周囲に言われて事態を知った。
「IWCに夢中になっていたからだ」
と動揺して私は言ったが、正しくはWBC。
IWCは国際捕鯨委員会だ。
 
最後に、昨日の社食でのこと。
スーツでキメた営業の男性が、カレーにネクタイをトッピングしていた。
席に着くなり、黄色に染まったネクタイを持って
「ウオォォォー」と雄叫びを上げていた。
 
「シュレッダーに巻き込まれたら大変だけど、カレーでよかったですね」
 
と私はフォローしたが、「全くフォローになってない」って。
 
コメントにもトッピングが必要だったか。

上がる

2009年3月 9日 カテゴリ:読んでミヨ

結婚式前夜のリハーサル。
私は司会をしながらテンションが上がって、
気付けば高砂席に上がっていた。
 
「脇田さんは下で司会して下さい」
 
式場の方からもれなく注意を受ける。
ウェディングケーキ入刀が、
まさかのスリーショットになるところだった。
 
迎えた当日。
ステージにこそ上がらなかったが、
「お食事をお召し上がり下さい」と言うべきところ・・・
 
「お食事をお召しになり上がり下さい」と言ってしまった。
上がる場所ちがうっ!!
私の真ん前に座っていた男性は、食事を喉につまらせていた。
 
  
終始アガりっぱなしだった司会。
しかし、新郎新婦の目にキラリと光る涙を見た時、
幸せのお手伝いをさせて頂けたことにこの上ない喜びを感じた。

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愛の炎は燃え上がったままで・・・
どうか末永くお幸せに。
 
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初めての司会

2009年3月 6日 カテゴリ:読んでミヨ

今週末、会社の同期が結婚式を挙げる。
私は人生初、披露宴の司会をすることになった。
 
参列者の多い盛大な披露宴だけに、準備は入念。
披露宴DVDを見て、司会の文言を書き起こす作業から始めた。
そんな中、キャンドルサービスのコメントがどうしても理解できない。
とりあえず、聞こえたままを書き出して臨んだ打合せ。
 
「“愛のために”を点火って書いてありますけど。」
 
式場の方が、早速質問してこられた。
私も意味不明だ。
“愛のために”という名のキャンドルでもあるのか?
すると、式場の方は恐縮そうに、それでいて滑舌よく言われた。
 
「“愛のたねび(種火)を点火”だと思います。」
 
あら、やだ。
てっきり“エリーゼのために”の仲間かと。
 
そばでひきつった顔の新婦さんとお母様。
この人に頼んで大丈夫かしら?
表情がそう物語っていた。
大丈夫、任せて下さい。
 
“同期のために”頑張ります。
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マーライオン

2009年3月 4日 カテゴリ:読んでミヨ

10年前、シンガポールでマーライオンと対面した。
“世界がっかり名所の1つ”と揶揄されるが、
そうはいってもシンガポールのシンボル的存在だ。
期待に胸膨らませて見たマーライオンは・・・
 
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口から錆を出していた!?
 
噴水のごとく水を吐き出すのが本来の姿だが、
ポンプの故障で水が出なくなっていたらしい。
こうなると“びっくり名所”だ。
 
ゴミ一つ落ちてない街で、口から錆を出すマーライオン。
ポイ捨て罰金制度のあるシンガポールだが、
マーライオンの錆には寛容だった。
 
そんなマーライオンが先日落雷で破損したそうだ。
ニュースで修復作業中のマーライオンを見たが、
錆(さび)を出すマーライオンから・・・
 
寂(さび)のあるマーライオンになっていた。
 
一度、マーライオンのかがやく雄姿を見たい。
修復後に期待だ。

同期アナ

2009年3月 2日 カテゴリ:読んでミヨ

入社1年目の研修で知り合った日テレ系列の同期アナたち。
 
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以来ずっと交流が続いていて、毎年同期会も行われている。
今年はこの週末開催だったが、
東京まで駆け付けられなかった私の元へ電話がかかってきた。
 
「元気?会えなくて残念だよ。」
 
みな嬉しいことを言ってくれる。
近況を語り合う中で、
 
「春からウオジオストクに赴任する」
 
という男性アナがいた。
 
「ウラ、ウラジオストク!?」
 
私は驚きのあまり声がウラ返った。
目的は?期間は?
矢継ぎ早に質問する私に、「探索」「4年」と冷静にこたえる彼。
そして最後に、
 
「うそぴょ~ん」って。
 
小学生の男子かっ!!
しかも今思えば、探索って何だ?
騙される私も私だった。
 
かけがえのない同期たち。
私は、(電話)掛けがいのある同期に違いない。