青春の置土産

2008年11月28日 カテゴリ:読んでミヨ

明日、国木田独歩・没後100年の特別番組が放送される。
 
タイトルは「青春の置土産」。
 
作家・国木田独歩は明治の文学に多くの足跡を残している。
青年期を山口で過ごした彼の人生は挫折だらけ、
だが美しい自然の中でひたむきに生きた青春があった。
 
私は番組のナレーションを担当するにあたり、小説を読んだ。
そして挫折した。
短編小説なのに長いのだ。
 
今回の番組では、独歩の作品を
写真で表現しているので分かりやすい。
小説の舞台を訪ねカメラにおさめたのは、
萩出身のカメラマン・下瀬信雄さん。
美しい自然をテーマに、独歩の世界に迫っている。
とても温かい目線で撮られた写真の数々、見る者を惹きこんでいく。
「青春の置土産」。
明日の午後5時からをお見逃しなく。
 
 
さて、今月は友人2人から「来年ママになります」という報告を受けた。
電話口から聞こえる弾んだ声、私まで幸せな気持ちになった。
青春時代を一緒に泣いて笑って過ごした仲間が、
次々に結婚して母になる。
青春の置土産・・・。
 
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明日の午後5時からをお見逃しなく。
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