2015年1月 アーカイブ

ユースホステル

2015年1月29日 カテゴリ:ブログ

今朝の「県人さん」は、下関出身の中安ゆう子さん、
ご主人と共に、倉敷ユースホステルを運営されています。
あの「美観地区」にも近い丘の上にあるそうです。


これまで北九州で7年、金沢で7年、
そして、倉敷で10年、もう25年間、
ユースホステルの仕事をしています・・・と伺い、
「え?!ユースホステルの仕事に転勤があるの?」


中安さんご夫婦は、日本ユースホステル協会の職員との事。
日本には220ヶ所位あって、そのうち8割が個人経営。
世界中には4000ヶ所もあって、1年に3800万人の
利用客が、今でもあります・・・と聞きびっくりしました。


私は、もちろん、ユースホステル世代です。
大学時代に、親友と2人で北海道を旅した時は、
ほとんど宿泊は、ユースホステルでしたから・・・


ペアレントの挨拶で始まる夕食後の茶話会は、
色々な人たちとの出会いの場でもありました。


ギターを弾きながら、一緒に歌を口ずさんだり、
テーマを決めて討論したり(そういうのが好きな時代)
恋が芽生えたり(私ではありませんが・・・)
ユースホステルは、青春時代の思い出が詰まっています。


リスナーさんからも、思い出メッセージが届きました。
45年くらい前(同世代かな?と想像しましたが?)

高校3年の夏休みに半月ほど、ユースホステルを利用して
自転車の旅をしたとのこと。一泊二食で1000円位。
今でも、そんなに値上げしていませんでしたよ!!

萩から山陽を走り京都まで行き、
帰りは四国の瀬戸内海沿いを走り、
松山からフェリーで柳井へ渡り、萩へ到着した・・・とのこと。


もう一人、さたてん村モニさんは60代ですが、
今も、ユースホステルを利用して京都、奈良の世界遺産、
国宝めぐりなどを楽しんでいる・・・とのこと。

世代が違う、大学生たちとの交流があり、面白い!!
倉敷ユースホステルにも行ってみよう・・・とありました。


中安ゆう子さんもおっしゃっていましたが、
今は、学生だけでなく、昔を懐かしんで、熟年の方々も
「倉敷ユースホステル」を利用され、リピーターの方も
結構いらっしゃるようです。


ドイツで始まったという「ユースホステル」
その歴史は古く、1912年(大正元年)に生まれ、
もう100年を超えているそうです。


中安さんのお話は、惹きこまれます。
ユースホステルを通して、地域の活動にも
積極的に参加していらっしゃるようですし・・・
お聞きしたいことがたくさんあるような気がします。

またいつか、ご登場頂きたいですね!!(^0^)

(池内記)

東京築地の風(´ⅴ`)

2015年1月21日 カテゴリ:ブログ

ふるさと「防府」を離れて44年、
築地場外市場で鮮魚店「浅田水産」を営む
浅田宗良さんは、早朝2時から起きて
仕事をしていらっしゃるそうです。


「築地小町」と呼ばれる美人のお嬢さんと、
息子さんがいて、お店は親子3人で切り盛り、
お嬢さんから、いつも説教されるお父さんですって。


お話しぶりから
「ちゃきちゃきの江戸っ子だい!ヽ(^o^)丿」
そんな雰囲気を感じましたが、
実は「山口弁に誇りを持っていらっしゃって、
山口県が大好きヽ(^ω^)ノ!」という浅田さんです。


山口県の良いところは?とお聞きしますと、

「人柄ですねヘ(`▽´*)」即答でした。

「肩書きに頭を下げないでしょう?」「ん?」
「自由に意見が言い合えるのが良い」「ん?」
「いつまでも青年のような人が多い」
「ディスカッションが好きですよね」

浅田さんご自身が、そういう方なのでしょうね。

60代半ばになっても、万年青年のようですし、
元気いっぱい、はつらつとしたお声に、
朝から、清々しい気分にさせて頂きました。(`^ω^)=3


郷土愛が深い浅田さん、今も、毎週、
山口県のアンテナショップに行って、
「ちくわ」や「レンコン」「醤油」などを
買い求めているそうです。(^0^)


「山口県は、美味しいものが多いヾ(o´∀`o)ノ」
「山口県のお酒は、人気がある(^_-)-☆」

今朝の「県人アワー」は
「お宝ファイブ」のようなお話に花が咲きました。


実は、今日のご出演は、約3年半ぶりだったのですが、
防府出身のイラストレーター田頭よしたかさんが、
先月出演された時に、是非、浅田君を!と推薦して
下さったんです。

「保育園から高校まで一緒」だったそうで、
「まことにおもしろい男です(*◎v◎*)」とのこと。

本当はもっと「ハチャメチャ(^◇^;)」ていうか、
「やんちゃな方(*´~`*)」なのかもしれませんね。

浅田さんは、話し足りなかったことでしょう。きっと!

できれば、防府高校時代の胸キュン!なお話も
個人的には、お聞きしたかったです。残念!!


あっ、そうそう、大事なことを忘れていました。

今、魚は食べ時、ひらめ、ぶり、サバ、どれも、
寒の時期はあぶらがのって一番美味しいそうです。
浅田水産は、営業の大半は東京の高級料亭へ納品、
小売は朝9時半~正午位までですが・・・
なんと、80種の魚介類を置いているそうですよ。

上京の折に、立ち寄って見て下さい!!
浅田社長の威勢の良い声、美しい尚子さんに
迎えられますよ。きっと!!


(詳しくは、ポッドキャストでお聞き下さいね)

地震を正しく怖れる為に!

2015年1月15日 カテゴリ:ブログ

明後日(1/17)阪神・淡路大震災から20年を迎えます。
今朝は9時台に「防災スペシャル」をお送りしました。

スタジオには、山口大学大学院・理工学研究科
「活断層の専門家」金折裕司教授をお迎えして、
地震の活動期をどう生き抜くのか?をお聞きしました。


金折先生は、もう40年も「活断層」について研究を
続けていらっしゃいますが、それが地震につながるとは、
20年前の阪神・淡路大震災が起きるまで、意外にも
想像した事はなかったと、おっしゃいました。


阪神・淡路大震災の後「活断層」の存在がクロ-ズアップされて、
私たちも、それまでは「活断層」という言葉すら知らなかった
という気がします。


活断層は地表に出来た傷のようなもの、
圧力がかかるとそこが壊れやすい=地震が起きる・・・・・

全国の主な活断層は110あるという調査結果もありますが、
未知の活断層は、日本中にまだたくさんある。海底にも!

金折先生は、過去の歴史が教えてくれているように
地震には活動期と静穏期があり、今は活動期に入っている!
と何度もおっしゃいました。

それを証明するように、
阪神・淡路大震災以降にも、山口県北部、鳥取西部沖、
福岡西方沖、能登半島沖と活断層地震が相次ぎ、
スラブ地震と言われた芸予地震がありました。


現在の技術では、まだ、地震を予知するのは難しいし、
今の化学では、いつ、どこの断層が動いて地震が起きるか?は
分からない。言えることは、今は地震の活動期であること。


海溝型巨大地震=南海地震は、歴史的に見て
90~150年の間隔で、確実に起きている。
なので、今後数十年以内に起きる可能性はある。
4連動だと瀬戸内海沿岸を大きな津波が襲う、
大きな余震も続く・・・金折先生のお話は、
聞けば聞くほど、現実味を帯びてきて怖くなります。


大事なことは、被害想定のシナリオを考えておくこと。


地震の発生時期、時間帯、場所、地盤、地形・・・災害は多様、
1戸建てとマンションでも違うし、都市と中山間地でも違う。
都市部ならビルの倒壊、液状化、交通マヒ、ライフラインの遮断、
中山間地なら土砂ダム、集落の孤立など、2次被害を防ぐための
想定まで考えるべき。


個人レベルでも、就寝時なのか、学校や仕事中なのか?
色々シミュレーションを頭に描いて、避難場所、避難ルートを
幾つか決めておく、連絡手段も決めておく!!


更に、活断層なら十数秒、阪神・淡路大震災では20秒、
プレート型なら数分、東日本大震災でおよそ5分、
長く揺れが続く地震なら、津波を想定して早めに避難を!


金折先生は、何度も繰り返しおっしゃいました。


今は、地震の活動期。
日本列島のどこで活断層地震が起きてもおかしくないし、
南海トラフの巨大地震が起きてもおかしくない。

阪神・淡路大震災、東日本大震災から学ぶこと。
助かった人と助からなかった人の差はどこにあるのか?
先ず知ること、忘れないこと、語り継ぐことが大切!だと。

地震を正しく怖れるために!!


阪神・淡路大震災から20年、
喉元を過ぎた時・・・人は忘れます。
しかし、自然はそれを、必ず思い知らせてくれています。

たとえ生々しくても、あの日の神戸を、しっかりと、
思い出し、伝えていかなければならないと思いました。

鈴々舎馬るこさん

2015年1月14日 カテゴリ:ブログ

今朝の県人アワーは、防府市出身の落語家、
鈴々舎馬るこさんにご出演頂きました。m(._.)m


お笑い芸人になりたかった馬るこさん、
上京して漫才コンビを組みますが・・・・・
この時、「自分は他人と合わせることが出来ない」
という事に気づいたそうです。(^-^)


で・・・ピン芸人になる為の勉強をしていましたが、
あるタイミングで、落語の下積みをすることになり、
鞄持ちしながら修行を積み、裏方のことを学びました。

ネタだけではダメ!(==;)を実感し、
一人で何でも出来る、トータルで何が出来るか?!
一つ一つ勉強させられた・・・それが今生きていると。


例えば、「この予算で面白い番組を作って下さい!」
という要望にも応えられるようになり、
プロデューサー的な仕事も出来るようになったと言います。


鈴々舎馬風師匠に入門して、2006年に二つ目昇進。
それでも、何か「賞」をとらないと、仕事は来ない!
という厳しい現実がありました。

2013年に、NHK新人演芸大賞 落語部門で大賞を受賞
7年かかっていますが・・・\(^0^)/先ずはひとつ獲得です。
古典への取り組みが評価されたそうです。☆^▽^☆


ギターを使った新作落語にも取り組んでいらっしゃいます。
綾小路きみまろさんも、馬風師匠の一門で、
きみまろさんにも影響を受けているそうです。(^人^)


それから、「今は、目論見どおり!(*^0^*)
師匠は、着物がたためる人を使いますし、
太鼓がたたける人を使いますから・・・(^w^)」
と馬るこさんがおっしゃったのには、感心しました。


今は、とにかく全国区になりたい!!
そのためには、テレビに出て顔を覚えて頂くこと、
山口県でも、たくさん演じることが目標!と言う馬るこさん、
今度の日曜日「笑点」に出演するそうです!(*´▽`)○ゝ


勿論、真打になることが、大きな目標ですが、
真打になれたら、故郷で落語を演じるのが夢(*^▽^)
とおっしゃる馬るこさん、山口県から応援しています。
\(^0^)/\(^0^)/\(^0^)/


18日(日)「笑点」は、KRYテレビで17:30から放送です。

鈴々舎馬るこさんは、若手大喜利メンバーで緑色の着物、
「水泳の北島康介さんを太めにした感じが私」とのこと。
どれだけ笑わせてくれるのでしょうか?!乞うご期待!!
是非ご覧下さいね!!
(池内記)

心がハッピーに!(^0^)

2015年1月 8日 カテゴリ:ブログ

昨日、今日、2日間にわたってお話をお聞きした
「県人さん」は、山形県上山市の旅館「古窯」の
2代目女将、佐藤洋詩恵さんでした。


「古窯」は「こよう」と読みます。
<プロが選ぶ日本のホテル旅館100選>総合部門
第2位を獲得!39年連続トップ10入りの名旅館です。


「上山:かみのやま」を「神のやま」という思いをこめて、
「か」にアクセントをつけて呼んでいると女将さん。
「屋上の露天風呂からは、蔵王連峰が見える絶景!
雪深い地方ですが、良きところですよ」と誇らしげです。
(*⌒▽⌒*)


ご出身は熊毛郡田布施町、
子ども時代を田布施で、青春時代を広島県で過ごし、
大学進学で東京へ。日本航空に1年間お勤めした後、
ご主人と「こころやすーせる」出会いがあって山形県へ。


★「こころやすーせる」とは、今朝のアミーゴ!で
ご紹介した山口弁で、「恋愛する」という意味です。


まさか、由緒ある名旅館に嫁ぐことになろうとは、
思ってもいなかった洋詩恵さん、新婚時代は、
山形弁が通じなくて、テンヤワンヤの日々だったようです。


例えば、「おしょうしな」=「ありがとう」
「ワラワラ持ってこい」=「早くさっさと持ってこい」

意味が分からない洋詩恵さんは、その都度、
トンチンカンなことをしては、周りの人たちを笑わせて、
1つ学ぶ、今思い出しても、面白い日々の連続だったと
笑っておっしゃいます。(0^ω^0)(0^□^0)

おばあちゃんから「田布施」という地名は、
「田んぼに布施と書く。人のために役に立つことが偉いのよ」
と言われて育ってきた洋詩恵さん、今は、旅館の従業員に、
いつも「笑顔で人に寄り添いましょう!(^o^)」
「お客様が喜んで下さるおもてなしを心がけるように!」
と、言い続けているそうです。


今回、佐藤洋詩恵さんが、KRY山口放送開局20周年で
募集した「ミスKRY」に選ばれ、弊社の社長やスタッフと
一緒に、ハワイへ行き、山口県をPRしたことがある・・・
というお話を聞き、改めて、深いご縁を感じました。


温泉よし、米沢牛よし、雄大な蔵王連峰の風景よし、
「古窯」のHPを見て・・・いつか行ってみた~い!!と
私も竹重アナも思ったのは言うまでもありません。


そして、この後の「生でんわ」コーナーでは、
佐藤洋詩恵さんの楽しくて艶っぽいお声を聞いて、
「私も負けられない!」と、88歳になる<しまちゃん>が
お電話下さって、爆笑トークが繰り広げられました。
*<(^O^)/□☆□\(^O^)>*


80代になっても「こころやすーせる(*´▽`)○ゝ」
ボーイフレンドがいるよ!と声を弾ませる<しまちゃん>、
佐藤さんの声に負けてはいませんでした!!(^w^)
楽しかったぁ・・・\(^0^)/\(^0^)/\(^0^)/
(池内記)

継続は力なり!☆^▽^☆

2015年1月 7日 カテゴリ:ブログ

「生でんわ」のコーナーでお話した防府のとんちゃん、
スタジオにお電話がつながると、
開口一番、一昨日○○ラーニングを注文したんです・・・
とおっしゃったので、私たちは、ちょっと慌てました。(^_^)


いやいやいやいやいや・・・とんちゃん、
今年の目標は、「英会話」をマスターすること!
堂々と宣言されましたね。\(^0^)/\(^0^)/

1年では足りないので5年位かけて・・・とも(^-^;)

実は、とんちゃんがこんな気持ちになったのは
「娘が機械音痴の私の年賀状を褒めてくれたから」だそうで。


話をよ~く聞きますと・・・
5年位、パソコン教室に通っている、とんちゃん、
今年の年賀状は、自分一人で作ることが出来たそうな。
写真を入れて挨拶文を書くという難しい作業を、全部!
母のその努力に、娘さんが、拍手を贈ってくれたというのです。
(*⌒▽⌒*) \(^0^)/ (*⌒▽⌒*)

「お母さん、素敵な年賀状が届いたよ!」
「やったね!!凄い!凄い!!(*´▽`)○ゝ」と。


とんちゃんは、とても嬉しかったのですね。
声が弾んでいました!!(*´▽`)○ゝ


年賀状に使われた写真は、娘さんとお婿さんと
一緒に出かけた時に撮った、とっておきの一枚だった?


「パソコンで作った年賀状を、娘夫婦が褒めてくれた」
その言葉が、とんちゃんの背中を押してくれたのでしょう。


ずっと思い続けていたけど、一歩が踏み出せなかった!
でも、今年こそ!!英会話を勉強しよう!踏み出しました。
それも、教室に通うのではなく、独学でしょうか?

善は急げ!!(○^ω^○)と
ラジオCMでもおなじみの英会話教材を注文したと言います。


何年かかるか分かりませんが、
いつか、海外旅行もしたいので、英語が話せるように、
頑張ります!と、とんちゃんは学習意欲に燃えていました。
パソコン教室も、続けられる内は続けたい!!とも。


焦らず、腐らず、マイペースで!/□☆□\


とんちゃんのお話を聞き、いくつになっても、
自分を磨く努力を惜しまないのは素晴らしいこと!
大きな拍手を贈りたいと思いました。\(^0^)/


そういえば、2020年東京五輪開幕まであと5年です。
その時に、英語が話せると、海外から訪れた人たちを
もてなすのに、大いに役立ちますね、とんちゃん!!


私も一緒に、勉強を始めましょう!!(^0^)
英会話の教材は、たくさん持っているんです(^o^)
今朝は、大いに刺激を受けた池内です。
(池内記)