現場ならではの声('-'*)

2013年3月 7日 カテゴリ:ブログ

昨日、今日2日間にわたって、お聞きした
テレビユー福島の水津邦治アナウンサーのお話は、
ズシーン(>_<)と心に響く内容のものばかりでした。
(「県人アワー」にご出演:ポッドキャストで!!)

山口高校のOBで、アナウンサーになりたい!と思い続け、
22社目の入社試験で夢が叶い、福島に落ち着きました(^-^)
と笑っておっしゃる水津さん、狭き門を勝ち抜いて・・・
入社20年目の春に「大震災」を体験されたのですね!(>_<)

2年前の3.11「東日本大震災」は、
取材していたものを編集している時に体験されたそうです。
「とんでもない揺れ」が長く続き、
「怖かった!!この世が終わるか!(゜Д゜;≡;゜Д゜)」と思われたとか。

震災直後は、自宅にも帰れない日々がつづき、
会社の2階に布団を敷いて、各局からの応援スタッフと共に
泊まり込んで仕事をしていたこともある・・・と聞き、
私は、当時の現場の厳しさを想像しました。(´¬`)

放送の現場では、日々情報を整理して伝えなければいけませんし、
福島は原発事故の恐怖もあり、情報が錯綜する中で、
伝えるべきものとそうでないものとを考える必要もありました。

体力的には大丈夫だった、でも、精神的には・・・???
ふとした瞬間に落ち込むことがあった!!(つд`)
それは、職場の仲間ほとんどの人が体験していたことでした。

被災地の放送局に働く人ならではの生々しい体験談に
私はずっと「私だったら・・・ここまで出来るだろうか?」と
自問自答しました。

以来、2年間、毎日、ニュース、情報番組を担当していて、
震災に全く関係ないニュースは一日もありません!(>_<)

この言葉の奥には、遠く離れた故郷、山口のみなさまも
どうぞ「福島の事を、東北の事を忘れないで下さい!」
そんなメッセージが込められているような気がします。

勿論、暗いニュースばかりではありません!
元気になりつつある、普通に暮らしている所もありますよ!
是非、一度福島へお出で下さい!!(^з^)/と
最後に、明るくおっしゃったので、救われました。( ´∀`)

3.11、東日本大震災から2年・・・
「おはようKRY」も、来週月曜日は節目の日
普段と少し形を変えてお届けします!!(。・o・。)ノ

山口県にゆかりのある5人の方に、震災への想いを
ラジオコラムに、執筆して頂きました。
アナウンサ-たちの朗読でご紹介します。('-'*)
どうぞお聞き下さいませ!!

(池内記)