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下瀬信雄さんの写真の世界へ

下瀬信雄さんの写真の世界へ

2019年5月24日 11:40 AM

萩市在住の写真家、下瀬信雄さん。
写真界の最高の栄誉と言われる「土門拳賞」も受賞された、
全国でも有名なフォトグラファーです。

ふるさとの文化や風土を
独自の視点で撮り続けた50年の集大成として、
山口県立美術館で写真展が始まりました。

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下瀬信雄さんと奥様ひろ子さん。
向かって一番右は、
山口県立美術館、学芸員の矢追愛弓(やおい・あゆみ)さん。

作品ごとに、美しいだけではなく、
その瞬間を想像したり遊び心を味わったり、面白かったです。
大変お世話になりました。

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私達の後ろの作品は、夏、花火の日の萩市。
幅が約6メートルという大作。
撮影ポイントに何度も通い100枚以上の写真を合成し
完成まで1年以上を費やした作品だそうです。
花火、夕日、萩城、漁火、列車など
時間軸の違うものが不思議と一枚に収まっています。

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大判カメラを用いたモノクローム撮影で
自然界に潜む境界にせまる「結界」シリーズを中心に、
初期の作品から近年のカラー写真まで
200点以上を見ることができる貴重な展覧会です。

「下瀬信雄展 天地結界」は、山口県立美術館で7/7まで開催。

私の「写真展」に持っていた固定概念が
くつがえされました(*´∀`)!!
貴方もお出かけになってはいかがですか?